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×銃弾爆撃○絨毯爆撃▼チャプター00:00 イントロ00:19 感動を超えて呆然とする映画02:08 本年度No.1の映画04:58 片渕須直監督06:10 徹底した現地取材08:19 仮現運動12:02 声優のん14:50 これから見る人へのアドバイス▼チャンネル登録お願いします!bit.ly/3gEC5Ukご視聴ありがとうございます。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
郡じゃなく行李ですね
行李…柳の枝で編んだ箱。軽くて丈夫。@@joyjapan3504
呉に住んでた時呉の人も「すずさんの家はここらだったんよ」って言ってた。「すずさん」って人が実在して、そして彼女の家も昔はこのへんに実際にあった、みたいに聞こえたし、それが全然違和感なく入って来た。
すずさんの家、あるよ。もう今は更地みたいになってるけどモニュメント置いてある。この前、呉行って来たら目当てに行ってきた。(坂道マジ地獄だから、すずさんがいかに大変な所に住んでいたのが、足で理解できる。)
映画館で見れなかったのが本当に悔しい…。心の底から復刻上映してほしい
映画館で見て本当に良かった。男の後輩に誘われて行ったのと、前の前の彼女と行ったのと、娘と行った。
復刻上映というか、毎年夏の季節にやってるよ。今年は出町座だったかな。
この映画のすずさんは亡くなった祖母の人生と本当に重なります。祖母は呉市出身で、年齢もすずさんと同じくらいで、空襲で家を失ったり、呉市からきのこ雲を見た話は祖母の口から聞いた事がありました。アニメできのこ雲を見上げるシーンがありましたが、わたしが想像していたきのこ雲よりずっと近くに巨大に見えていて、祖母が見たのはこんな感じだったのかと思いました。戦後に生まれた母や叔父も、呉市の描写が記憶と全く同じでびっくりしていました。
3:3 4:53 4 5:19 5:53 5:57 5:59 6:00 6:00 6:07
泣くなっていうのは無理やなあ。気がついたら泣いてた。感動して泣くというより感情の奥底にある何かが揺さぶられて自然と涙腺が崩壊する感じ。
日本史の授業で見て、授業終わってから涙が止まらなかった作品です。余韻がとにかく凄くて何回みても泣いちゃう
これ程生命力に溢れて人生を表現したアニメ作品はない。
原作の絵も、すべて理にかなった動作を描いています。全てがとても絶妙です。映画があんなに原作の世界観のままだったことが、本当にすごいと思いました。
すずさんが凄いんだよな。日本のお家制度も男尊女卑も戦争も誰を持ってしても彼女をコントロールできない。流されているようで圧倒的に個人として生きている。ADHDの主人公NO.1
当時の生活の愛おしさ、悔しさ、悲しさが言葉にならない。
岡田先生のお陰でこの作品に出会う事が出来ました。昭和14年生まれの母と最後にすずさん夫婦に保護された女の子の歳姿が重なり見えて更に涙が止まりませんでした……
別のベクトルだけど、この世界の片隅にとさかなのこは本当に単純な言葉では表せない感情になった。能年さんは凄い。
ああ…わかる〜としおさんのおすすめで見たけど面白かった…でもどっちもレビューする言語能力がない…
そりゃ、すずさんでなくてもあんな状況にいたら精神歪んでしまうわと思うし、自分の祖母がものすごく食べ物を振る舞ってた理由がすごい伝わる。「戦争はいけない」ではなく「戦争てホンマやる意味ないよね」という全く新しいアプローチの映画だと思う。
初見で見に行ったとき、クラファンのエンディング終わった後、明るくなっても呆然として立ち上がれなかった。けど周りを見たら観客全員が同じ状態だった。たまに良い映画に対して拍手が起こったりするけどそのさらに上の現象だよね。この映画の前に公開された風立ちぬや君の名は。で流した涙は一体何だったんだろう?と感じさせるぐらい凄まじい映画だった。
これは本当に見ないとわからないよね。毎日を一生懸命工夫して生きててほのぼのしながらも戦争の悲しみを背負っていて見ないと本当にわからないと思う
今日は終戦記念日。久しぶりにこの映画を見ました。そして改めてテレビの番組表を見たら戦争に関する番組はほぼやってない。やってても深夜とか。私が小さな頃は終戦記念日が近づくと戦争のことを伝える番組がゴールデンでやってたな。毎年のように火垂るの墓も。こういう映画を流して沢山の人が戦争について考える。いつまでも終戦記念日はそういう日であるべきと思う。
ほんとにそう思います。この映画やその当時の映像を見て、戦争を感じた、考えた世代が忘れそうにもなるあの戦争を、次の世代に言葉で伝えていくことは重要なことだと思います。2006年生まれの息子が、この映画を「忘れられない映画」と言っていたことを、誇りに思います。
感動じゃない…それを超えたっていうことは、その場に居て動けなくなる状態だね。これ凄い、ああ泣けるってウロウロできず、呆然としてしまう。
この映画は別格。戦争時代を描きながらも単なる背景として淡々と扱っている。偏ったイデオロギーもない。善と悪を誘導していない。狙って製作されたのか、製作したらこうなっちゃったのか、まあ凄い映画です。概念に囚われている方ほど観づらいかも知れんね。こういうことが時代があったんです。捉え方はそれぞれ感じればいいんです。こんな映画を作れる日本国。素晴らしいです。
これだけを見るべきだって中学受験期に連れて行ってくれた両親に感謝
自分は原作が大好きで、アニメではその良さが損なわれるか心配しましたが、この映画は自分も100点満点だと思います‼️特にリアルさを感じたのはよくある戦争に疑問持っている主人公が多いけどこの作品は戦争に疑問をもたずにいていた事です。とにかく原作も映画も素晴らしい‼️
原作だとラストに在日が太極旗を立ててそれを見たすずが日本も悪いとこぼすシーンがありますね当時の世相を鑑みてかアニメでカットされましたが
のんちゃんの演技力が改めてすごいなと思った作品でした。すずはのんでした。
私も思考停止民だから泣くなって気持ちは分かるんだけど、泣けるアニメが悪いわけじゃないんだよねコメでジブリとか泣けるアニメを批判してる人いるけど、心動かされればどんなアニメも本当に素晴らしいよ人間の感情はひとつじゃないから、アニメの表現もひとつじゃないわけで、感情に正解がないのと同じように、泣けるアニメに正解も何も無い…と思う
悲しくてやりきれないという歌からこの映画を知っていつか絶対見たいと思ってるのが更に見たくなった。
この世界の片隅には最高です。神って言葉を簡単にいいたくないけど、ほんとに神がかってる...
いや、本当に、岡田さんの言うとおり、終わった後、ことばにならなかった。そして、とにかく、他の人にも是非見てもらいたいという気持ちだけがわいた映画でした。映画館で3回も見てしまいました。
個人的にすずさんの日常にも感動させられたけど戦史好きからすると呉軍港から例えば大和と武蔵が出入りしたり4月6日だったかにF-13(B-29の偵察型)が大和を写真で撮影するシーンとか見るとなにか頭を殴られるような衝撃を受けた…。
おっしゃってること100%同意です!これは凄まじい作品。自分も泣かずに観てましたが、最後 孤児とのシーンで涙あふれて仕方なかった。感動したわけでもない気がするのだが、とにかく涙があふれて止められなかった。録画してあるので、また『さらにいくつもの』を観ようと思います。
「俺を思い出すときは笑って思い出してくれ」で泣いてしまった😭😭
のんちゃんの演技の凄さをまた新たに感じました😊ありがとうございます😭
日常の中の戦争、原爆を描いてるのがすごいと思う。それに説得力をもたせたのが徹底した取材と描写があればこそなんだな。原作と監督の力が合わさった素晴らしい作品。
NHK朝の連ドラ風のポスターから、あの衝撃は想像できない。夏休み初日に観て、その後4日くらい頭から離れなかった思い出。。
新宿には大きな映画館がいくつかある中で、新宿にしては小さな、テアトルという映画館で上映2日後くらいに一人で観に行ったのを覚えてます。あまちゃん以来、能年ちゃんが好きだったので、そんくらいの理由で観に行きました。上映後、感動して呆然とする中、少し間が空いて拍手が起きるも、みな立ち上がれず、しばらく座っていたあの空気の一体感が今でも忘れられないです。本当にいい作品を初めて生で味わったような不思議な気持ちがありました。
また音楽がコトリンゴってところがねぇ……たまらんのよ……。じいちゃんの生まれ故郷を知った映画。
火垂るの墓よりは、当時の世界感が鮮明に入ってくる作品だったなぁ〜
さらにを含めて8回くらい観に行った 予算不足でクラファンによって完成した映画でエンディングに出てくるクラファンに参加した方々に感謝してたら リンさんの子供の頃の話を見逃してた ゆうきまさみの名前もあった 3回目の鑑賞でリンさんの話があるのに気がついた
『この世界の片隅に』は、3億。因みに鬼滅の刃は30億。因みに日本のアニメの予算は安いそうです。
なにが良いのかって言われたら説明しにくいけど、なぜか何回も見ちゃうし見た事ない人がいたらオススメする作品ですね
そうなんですよね!何がいい、ってわからないんですけど、何度も見ちゃいますし人にオススメしちゃってます。
でも、終盤、孤児の女の子がすずさんの袖をギュッと掴むところで、ぶわっ!って泣けちゃいました。
あのシーンを泣かずに観るのは無理だよね…
姪っ子と右腕を失うところとかはかなり泣かないように踏ん張ったんだけど、最後の孤児のシーンで決壊した
マリアさまかこの人は。と思いました。
あの目の表情が何とも言えないのよね
です‼️
家族で実家に帰省した時、父母を連れて親子3世代で劇場に行った。見終わって呆然としながら入ったレストランで突然父が疎開先で機銃掃射された体験を話し始め、そのときの息子と娘の顔が忘れられない…これがこの映画のチカラなのかと…
まさに「エンディングまで泣くんじゃない」って作品。それ以上の感動とは映画館出ても開いた口が塞がらないってやつ。「この世界の片隅に」「ジョーカー」「トップガン:マーヴェリック」「ゴジラ−1.0」はそのレベルの感動に値する大傑作
今でも忘れない。小3の運動会の振替休日に、ディズニーだかなんだかを見たがってた私を母が無理やり違う映画館に連れて行ってみた映画です。その当時は怖い思い出しかなくて、けど最後には確かに泣くと言うより呆然とした記憶があります。連れて行ってもらえてよかったな
小学生の時、祖母に見せられたのが懐かしい。
「この世界の片隅に」は劇場で観る為に県外の劇場に足を運んだ映画の一本でした。圧倒的な情報量に身を任せて観てましたが、エンドロールが流れて、片渕監督の名前が出てきた時、間髪入れずに、「あんた、すずさんに惚れてるね。」と心の声が叫んでいました。こんなに感覚になる映画って、「この世界の片隅に」が最初で、そのあとは、未だにないですね。
最高の映画なんやけど2回目は見れない辛すぎる
この度は作品をご紹介くださり大変有難うございました。泣かずに見て下さいとのことでしたので、どのような内容かとしみじみ見ていましたが普段と変わらず泣かずに見ていることができました。が、しかし最後のクレジットの所で泣いてしまいました。私の感性がおかしいのかもしれませんが、最後に 物凄く悔しくて悔しくて何かを恨んだり敵対心をもつ感情ではなく ただただ 悔しい この一言でした。今も最後のクレジットを思い返すと 物凄く悔しいと感じてしまいます。またこの作品のように色々とご紹介頂けましたら幸いです。
最高の映画でした。そして、泣いてしまいました。
ブラックラグーンと同じ監督とは思えなくてびっくりした笑3回くらい映画観に行ったし、本当に好きな映画。片渕さん、すずさん大好き
宮崎駿だと撃つときは男女問わず筋肉が強張って力入って撃つけどブラクラだと寝起きに穴だらけのエアコン写って「息するように撃つのが日常」って描写の違いも有りますね。
『この世界の片隅に』のエンドロールが刺さった。
火垂るの墓とか、感動系はすぐボロボロ泣いちゃうけど、この世界の片隅は泣けなかった。感動はできなかった。何故ならあまりにリアルで痛々しかったから。私の中であれは古いフィルムに納められた当時の映像が、アニメーションの形になっているだけで、すずさん達の日常や気持ちが本物としか思えなかったから。俺にとってこの映画は初めて、可哀想とかよりこんな事繰り返しちゃいけないな、ってのが一番に来て「泣く暇がなかった映画」だったよ。
これ見るのしんどいし涙と鼻水出てまうやん 岡田は涙出なかったのか それはそれである意味凄い
TVを着けたら、この映画が始まりそうだったので、何も知らず何の気なしに最後まで視てしまいました。視終わった後、カミさんにも是非視てもらおうと奨めましたが、岡田さんの言う通り確かに言葉が出ませんでした(笑)
映画があることは知ってたけれど、見ようと思わなかった。けど、岡田さんがここまで勧めるのはめずらしいので見てみたくなりました☺️
人間って美しいよなぁ
間違いなく後世に残すべき映画のひとつだと思う。この年には「シン・ゴジラ」や「君の名は。」もあったし、凄い年だったな。
まじかすげーなその年自分は忙しくて何一つ目に入らなくて気付かなかったけど暇つぶしに友達と延々と映画見に来てた高校生達は最高の年だったろうな
@T&F ROYAL 公開された年が違ってたら、もっと話題になって観客も呼び込めたと思います。原作を見やすい構成にしてまとめた感じでしたね。
@T&F ROYAL 聲の形は漫画セットみたいな所あるからなあ
@uttiee56 大人でもアニメを抵抗なく観にいける土台はジブリの頃からだと思います(アニメが支持されるようになったのはヤマトや999の頃からだけど)。「君の名は。」がヒットしたのは宮崎駿監督の引退詐欺から、ポストジブリに新海作品が当てはまった感じかな?「この世界の片隅に」も「聲の形」もヒットはしましたが、興行収入では「君の名は。」だけ突出したから、その他はヒットしてないような錯覚をしちゃいますね。
この作品に比べたら シンゴジラも君の名はも陳腐です
夕凪の街 桜の国も是非アニメ化して欲しいですね実写映画はありましたけど正直ウーンというデキの作品でした
コトリンゴの音楽も凄く良かった
こうの史代先生のコミック「夕凪の街 桜の国」もいいですねドラマ化もされました。タイムスリップした感は、幕末の描写に驚嘆した杉浦日向子先生以来です。
確か、君の名は。の後に観て、この映画で救われた記憶がある。
すずさんをこの場に表現することに全力を、ってことを技法の面から全力で語られてるのでそれ以外の話をすると声が唯一無二なんですよね。絶対にアニメの声優さんのするような演技や色ではないし、棒じゃないけど声の表現が全然アニメに溶け込みきってない。最初はアニメと現実の狭間でなんか広島弁喋りよる女がおる、といった2.5次元的な存在ぽさを感じてました。でもそれが不思議と独特な空気感を生んでて、皆さんが言われてるようなすずさんの生々しさにも繋がってそうに感じます。これまであれはのんさんの演じ方の料理が上手い、って印象だったのですがすずさんという存在をよりリアルに感じさせるためのものなのかな、ともこちらを見て思うようになりました。
初めて観た時、この映画凄い!観て!って相手に伝えたくても上手く言葉に出来なくて戸惑ってしまったなぁ…でもって、泣くというか号泣したのが3回目を観た時、自分でも解らない感情が一気に吹き出した。
斗司夫クンの言う通り泣くべき映画ではないと思います。 この作品、アニメ、実写を問わず半世紀以上生きてきた自分にとって比べる物無く一位でした。 ってか殿堂入りです。 順位付け等が憚られる位、別次元で素晴らしいと感じます。 但し気軽に何度も見る気にならないですね。 精神的な姿勢をただしてからでないと見る気に持って行けないのです。
敗戦を知った主人公の立ち振る舞い?が1番記憶に残ってます。観てる時は泣かなかったんですが、思い出したら泣けてきました。2回目を観るべきでしょうか?
最後の小さい子の母親が死ぬシーンで泣いちゃった
ここまでべた褒めしてたなんて知らなかった。原作からのファンで、映画化すると聞いた時に喜んだしビックリもしたが、また同時に良さを伝えられるのかとも心配にもなった。まぁ、映画館で見た時に杞憂だったのだが。未視聴の方には今からでもぜひ見て頂きたい作品ですね
「この世界の片隅に」は、私が最近20年間で見たアニメの中では別格でした。ジブリは子供と一緒に見たことがありますが、いつも途中で寝てしまいます。
お盆休みに東京から広島へ観光旅行へ行って原爆ドーム、資料館を見てきた後に、家に帰ってきて直ぐにアマプラで映画を見返した。何度も見てるけど別の世界観で鑑賞出来ました。
映画館で見たんだけどまさに見終わったあと呆然だった😮 そして漫画かき集めた(笑)毎年流して欲しいアニメ映画!
私は今年中二ですが多分小4ぐらいから10回以上は見ました。本当に別格で全人類1回は見て欲しい作品です。 これは余談なんですが実はこの作品の原作者、こうの史代さんが父親の大学(広大)、同じ学部の先輩だったらしくてそれがきっかけで見ました。幽霊部員だったそうです(笑)
切り抜きではない本編でこの動画を観て、感動ってそういう事かと思った。とても深い話だと思います。イケメンとアイドル出演の『泣けます』って映画がいかに欺瞞かというのが解る。
感動的だけど劇場で泣かなかった作品ブラックラグーンの片淵監督だからこそ描けた舞台が自分の出身地に近いのもあって当時の人々の日常のちょっとした楽しみと突然の絶望がわかりすぎた
正直言って映画も凄かったけど原作漫画は更にすごい
そうなのか、漫画気になってたからめっちゃ読もう
漫画の風景忠実に再現しててすごかった
本当に凄い映画。100年後も残る映画。「泣くな」とのことですが、いっぱい泣けました。あの決定的な悲劇や感情の爆発のとこじゃないけど、いっぱい泣けました。
私は辛口ですが100点ですね 弱点がありません
日常系戦時下戦時中という舞台設定なのにふんわりゆら~りの空気感(ストーリー<空気)劇作としての客観的な悲哀ではなく虚無感と無情感に陥るリアリティそういった部分で日本の戦争映画が扱った事の無い魅せ方に感動したおもいで。
貴方かここまでベタ褒めする映画凄いですねアタシもここ数年でかなりのレベルで心に残った映画でした
泣かなくなるまでは繰り返し観ないと分かるまいと観念して、最終的に15回観に行きました。泣くな、とはそういうことでしょ?
サブスクで観たけど、この作品ほど劇場へ足を運ばなかった事を後悔した作品はない…。
時々再上映やってるからいつか見られると良いね
作り込みが凄いですよね。映画のワンシーンに映る原爆で無くなった中島町の住民一人一人が、実際に住んでいた方だったり、建物の色も遺族や実際住んでいた方に聴き込んで描いているし。凄いよね。
ほんとに凄かった
海外ではこれが間違いではないが「蛍の墓系」とカテゴライズされてしまったために、「もうたくさん」と敬遠されてしまったんだね。べつに全米が泣いたかどうかなんて映画の出来とは関係ないけど。
感動して泣けるんじゃなくて、悔しくて、自然と泣いてしまったのは後にも先にもこの映画だけ。感情移入の究極形、まるで家族になったような、そんな...もうね、言葉にならない。ある意味でのハッピーエンドのはずなのにEDの間、ずっとずっと表情は険しかった。未だに私の隣で観ていたご夫婦が何も言わず、ゆっくりと息を吐きながら、出ていったことを忘れられない。
あの時代、すずさんと言う人間は確実に存在して、それは日本全土に数限りなく居た……というメッセージだけど……それを音楽で、画像で、声で、そしてストーリーで完膚なきまでに叩き込まれる……凄まじい作品だと思います😂
う、、全く興味が無かったが、、今からでも見たくなりました🌞
なにも知らずに見た時、高畑監督の作品に似てるなと思ったらいっしょに仕事してたんだね青は藍より出でて藍より青し
高校の現社の最後の授業この世界の片隅にの鑑賞だった
劇中で言葉を失ったシーン。[呉のみなさん!頑張って下さい!]激しい空襲に晒されている呉市民を懸命に気遣う広島局のラジオ放送が突然途絶える。すずの家からも西の空に光った閃光が見え、呉の空にも煤が舞い落ちて来るシーン。[ありゃあ何じゃろうか…]すずの呟き。未曾有の惨禍が広島を襲った直接の描写が無いだけに、却って凄みが有ったような気がする。
爆心地の直接の被害ばかりが描かれてるのが多いけど、これは近郊の原爆体験の描写がかえって当時の広島の人たちの空気感がリアルでしたよね。
3回目は8月6日に観ました。自分の観客人生のビークになる作品で、あとは余生か…と思えました。
upありがとうございます😸岡田さんが、100点ってのは凄いのでは。
敗戦と聞いて、本土決戦する気満々で怒っていたすずさんが忘れられないわ。
あれは戦争を肯定してるわけではないと思います「戦争だから」色々な理不尽や悲しみに蓋をすることが出来ていたのに、戦争が終わってしまったら今までの悲しみに正面から向き合わなくなるそれで感情が決壊したんだと個人的に思います😢
俺も。一番印象的なシーンがそこです。「まだここに3人(戦える人間が)残ってるのに!」的な。
最初にウェブで漫画読んで、それでも面白かったけど、映画化。予告の時点ですごい出来だと思ったけど、本当に素晴らしい
最近また再燃してる!初めて映画館で見た時、見終わったら正に呆然としちゃって体もズーンって重くてしばらく席から立てなかったの覚えてる。ものすごい作品を観たと思った。あそこまで色んな感情でぐちゃぐちゃになった映画は人生で初だった!
主人公が爆発に巻き込まれて意識失ってるあいだの、毛糸が解けて形作って解けての繰り返しがめちゃくちゃ怖くてトラウマになった記憶
この映画は、エンディング曲が流れてきたとき声が出なくて立てなかった記憶があるな。
泣くな言われてもね…エンドロール始まった辺りで涙止まらなくなったわ
すずさんって呼びたくなるのわかるわ
逆の意味で予告詐欺でした。アマプラで観て「予告の絵柄で食わず嫌いしてすみませんでしたあ!」と心の中で土下座しました。映画館で観なかった事を後悔してます。「泣ける、でも泣いてはいけない映画」だと思いましたが、ケイコさんの「晴美‥」のシーンで涙腺崩壊してしまった。
泣いたら、泣く以外の感情を無視してしまっている、ということになるのかな?泣く以外の情報も無視しちゃいけないと岡田は言っているのか。
戦争物が好きで出る声優さんも好きな方だったので迷わずに観に行きました。そしたらどハマりして監督のトークショーや呉まで行って映画を観たり聖地巡礼したり。戦争って悲しい出来事だよねってだけじゃ悲惨さは伝わりにくいけど、この映画はリアルを追求していて、今の人となんら変わらない日常を送ってきたんだよなと身近に感じると言うか……説明しにくいけど後世に伝えていきたい映画個人的No.1です
私この映画大好きです!本当に好きで何回も見ていて今回斗司夫さんに解説して頂きとても嬉しいです
おっしゃる通りですね、その考えには賛成です。
偶々立ち寄ったイオンで偶々上映予定があったから観たのは結構レアな事だったのか。そんなに上映館が少なかったとは思っていた。
最後の原爆孤児が拾った海苔巻きを返そうとする場面で毎回ウルっとする(-_-;)
周作役の精油である細谷さん目当て+大学の教授におすすめされて、公開後割とすぐに観に行きました。上映館も回数も当時は少なかったので、友達と講義後に行きましたが、本当に素晴らしい映画でした。日常の中に戦争を感じて、なんというか「こういうことがあったんだ」とすごく現実味のある作品でした。
片渕さんはブラックラグーンという名作アニメがございます♪ 監督・シリーズ構成・脚本を手がけておられます。本作と真逆な作品ながら超面白い作品でした。
初めて見たけど、のんの声優さんかわいいな
×銃弾爆撃
○絨毯爆撃
▼チャプター
00:00 イントロ
00:19 感動を超えて呆然とする映画
02:08 本年度No.1の映画
04:58 片渕須直監督
06:10 徹底した現地取材
08:19 仮現運動
12:02 声優のん
14:50 これから見る人へのアドバイス
▼チャンネル登録お願いします!
bit.ly/3gEC5Uk
ご視聴ありがとうございます。
チャンネル登録・高評価よろしくお願いします!
郡じゃなく行李ですね
行李…柳の枝で編んだ箱。軽くて丈夫。@@joyjapan3504
呉に住んでた時
呉の人も「すずさんの家はここらだったんよ」って言ってた。
「すずさん」って人が実在して、そして彼女の家も昔はこのへんに実際にあった、みたいに聞こえたし、それが全然違和感なく入って来た。
すずさんの家、あるよ。もう今は更地みたいになってるけどモニュメント置いてある。
この前、呉行って来たら目当てに行ってきた。(坂道マジ地獄だから、すずさんがいかに大変な所に住んでいたのが、足で理解できる。)
映画館で見れなかったのが本当に悔しい…。心の底から復刻上映してほしい
映画館で見て本当に良かった。
男の後輩に誘われて行ったのと、前の前の彼女と行ったのと、娘と行った。
復刻上映というか、毎年夏の季節にやってるよ。今年は出町座だったかな。
この映画のすずさんは亡くなった祖母の人生と本当に重なります。祖母は呉市出身で、年齢もすずさんと同じくらいで、空襲で家を失ったり、呉市からきのこ雲を見た話は祖母の口から聞いた事がありました。
アニメできのこ雲を見上げるシーンがありましたが、わたしが想像していたきのこ雲よりずっと近くに巨大に見えていて、祖母が見たのはこんな感じだったのかと思いました。
戦後に生まれた母や叔父も、呉市の描写が記憶と全く同じでびっくりしていました。
3:3 4:53 4 5:19 5:53 5:57 5:59 6:00 6:00 6:07
泣くなっていうのは無理やなあ。気がついたら泣いてた。感動して泣くというより
感情の奥底にある何かが揺さぶられて自然と涙腺が崩壊する感じ。
日本史の授業で見て、授業終わってから涙が止まらなかった作品です。
余韻がとにかく凄くて何回みても泣いちゃう
これ程生命力に溢れて人生を表現したアニメ作品はない。
原作の絵も、すべて理にかなった動作を描いています。
全てがとても絶妙です。
映画があんなに原作の世界観のままだったことが、本当にすごいと思いました。
すずさんが凄いんだよな。日本のお家制度も男尊女卑も戦争も誰を持ってしても彼女をコントロールできない。流されているようで圧倒的に個人として生きている。ADHDの主人公NO.1
当時の生活の愛おしさ、悔しさ、悲しさが言葉にならない。
岡田先生のお陰でこの作品に出会う事が出来ました。昭和14年生まれの母と最後にすずさん夫婦に保護された女の子の歳姿が重なり見えて更に涙が止まりませんでした……
別のベクトルだけど、この世界の片隅にとさかなのこは本当に単純な言葉では表せない感情になった。能年さんは凄い。
ああ…わかる〜としおさんのおすすめで見たけど面白かった…でもどっちもレビューする言語能力がない…
そりゃ、すずさんでなくてもあんな状況にいたら精神歪んでしまうわと思うし、自分の祖母がものすごく食べ物を振る舞ってた理由がすごい伝わる。「戦争はいけない」ではなく「戦争てホンマやる意味ないよね」という全く新しいアプローチの映画だと思う。
初見で見に行ったとき、クラファンのエンディング終わった後、明るくなっても呆然として立ち上がれなかった。けど周りを見たら観客全員が同じ状態だった。たまに良い映画に対して拍手が起こったりするけどそのさらに上の現象だよね。
この映画の前に公開された風立ちぬや君の名は。で流した涙は一体何だったんだろう?と感じさせるぐらい凄まじい映画だった。
これは本当に見ないとわからないよね。
毎日を一生懸命工夫して生きててほのぼのしながらも戦争の悲しみを背負っていて
見ないと本当にわからないと思う
今日は終戦記念日。久しぶりにこの映画を見ました。
そして改めてテレビの番組表を見たら戦争に関する番組はほぼやってない。やってても深夜とか。
私が小さな頃は終戦記念日が近づくと戦争のことを伝える番組がゴールデンでやってたな。毎年のように火垂るの墓も。こういう映画を流して沢山の人が戦争について考える。
いつまでも終戦記念日はそういう日であるべきと思う。
ほんとにそう思います。
この映画やその当時の映像を見て、戦争を感じた、考えた世代が忘れそうにもなるあの戦争を、次の世代に言葉で伝えていくことは重要なことだと思います。
2006年生まれの息子が、この映画を「忘れられない映画」と言っていたことを、誇りに思います。
感動じゃない…それを超えたっていうことは、その場に居て動けなくなる状態だね。
これ凄い、ああ泣けるってウロウロできず、呆然としてしまう。
この映画は別格。戦争時代を描きながらも単なる背景として淡々と扱っている。偏ったイデオロギーもない。善と悪を誘導していない。
狙って製作されたのか、製作したらこうなっちゃったのか、まあ凄い映画です。
概念に囚われている方ほど観づらいかも知れんね。
こういうことが時代があったんです。捉え方はそれぞれ感じればいいんです。
こんな映画を作れる日本国。素晴らしいです。
これだけを見るべきだって中学受験期に連れて行ってくれた両親に感謝
自分は原作が大好きで、アニメではその良さが損なわれるか心配しましたが、この映画は自分も100点満点だと思います‼️
特にリアルさを感じたのはよくある戦争に疑問持っている主人公が多いけどこの作品は戦争に疑問をもたずにいていた事です。
とにかく原作も映画も素晴らしい‼️
原作だとラストに在日が太極旗を立ててそれを見たすずが日本も悪いとこぼすシーンがありますね
当時の世相を鑑みてかアニメでカットされましたが
のんちゃんの演技力が改めてすごいなと思った作品でした。
すずはのんでした。
私も思考停止民だから泣くなって気持ちは分かるんだけど、泣けるアニメが悪いわけじゃないんだよね
コメでジブリとか泣けるアニメを批判してる人いるけど、心動かされればどんなアニメも本当に素晴らしいよ
人間の感情はひとつじゃないから、アニメの表現もひとつじゃないわけで、感情に正解がないのと同じように、泣けるアニメに正解も何も無い…と思う
悲しくてやりきれないという歌からこの映画を知っていつか絶対見たいと思ってるのが更に見たくなった。
この世界の片隅には最高です。神って言葉を簡単にいいたくないけど、ほんとに神がかってる...
いや、本当に、岡田さんの言うとおり、終わった後、ことばにならなかった。そして、とにかく、他の人にも是非見てもらいたいという気持ちだけがわいた映画でした。
映画館で3回も見てしまいました。
個人的にすずさんの日常にも感動させられたけど戦史好きからすると呉軍港から例えば大和と武蔵が出入りしたり4月6日だったかにF-13(B-29の偵察型)が大和を写真で撮影するシーンとか見るとなにか頭を殴られるような衝撃を受けた…。
おっしゃってること100%同意です!
これは凄まじい作品。
自分も泣かずに観てましたが、
最後 孤児とのシーンで涙あふれて仕方なかった。
感動したわけでもない気がするのだが、とにかく涙があふれて止められなかった。
録画してあるので、また『さらにいくつもの』を観ようと思います。
「俺を思い出すときは笑って思い出してくれ」で泣いてしまった😭😭
のんちゃんの演技の凄さをまた新たに感じました😊
ありがとうございます😭
日常の中の戦争、原爆を描いてるのがすごいと思う。
それに説得力をもたせたのが徹底した取材と描写があればこそなんだな。
原作と監督の力が合わさった素晴らしい作品。
NHK朝の連ドラ風のポスターから、あの衝撃は想像できない。夏休み初日に観て、その後4日くらい頭から離れなかった思い出。。
新宿には大きな映画館がいくつかある中で、新宿にしては小さな、テアトルという映画館で上映2日後くらいに一人で観に行ったのを覚えてます。あまちゃん以来、能年ちゃんが好きだったので、そんくらいの理由で観に行きました。上映後、感動して呆然とする中、少し間が空いて拍手が起きるも、みな立ち上がれず、しばらく座っていたあの空気の一体感が今でも忘れられないです。本当にいい作品を初めて生で味わったような不思議な気持ちがありました。
また音楽がコトリンゴってところがねぇ……たまらんのよ……。じいちゃんの生まれ故郷を知った映画。
火垂るの墓よりは、当時の世界感が鮮明に入ってくる作品だったなぁ〜
さらにを含めて8回くらい観に行った 予算不足でクラファンによって完成した映画でエンディングに出てくるクラファンに参加した方々に感謝してたら リンさんの子供の頃の話を見逃してた ゆうきまさみの名前もあった 3回目の鑑賞でリンさんの話があるのに気がついた
『この世界の片隅に』は、3億。因みに鬼滅の刃は30億。因みに日本のアニメの予算は安いそうです。
なにが良いのかって言われたら説明しにくいけど、なぜか何回も見ちゃうし見た事ない人がいたらオススメする作品ですね
そうなんですよね!
何がいい、ってわからないんですけど、何度も見ちゃいますし人にオススメしちゃってます。
でも、終盤、孤児の女の子がすずさんの袖をギュッと掴むところで、ぶわっ!って泣けちゃいました。
あのシーンを泣かずに観るのは無理だよね…
姪っ子と右腕を失うところとかはかなり泣かないように踏ん張ったんだけど、最後の孤児のシーンで決壊した
マリアさまかこの人は。と思いました。
あの目の表情が何とも言えないのよね
です‼️
家族で実家に帰省した時、父母を連れて親子3世代で劇場に行った。見終わって呆然としながら入ったレストランで突然父が疎開先で機銃掃射された体験を話し始め、そのときの息子と娘の顔が忘れられない…これがこの映画のチカラなのかと…
まさに「エンディングまで泣くんじゃない」って作品。それ以上の感動とは映画館出ても開いた口が塞がらないってやつ。「この世界の片隅に」「ジョーカー」「トップガン:マーヴェリック」「ゴジラ−1.0」はそのレベルの感動に値する大傑作
今でも忘れない。小3の運動会の振替休日に、ディズニーだかなんだかを見たがってた私を母が無理やり違う映画館に連れて行ってみた映画です。その当時は怖い思い出しかなくて、けど最後には確かに泣くと言うより呆然とした記憶があります。連れて行ってもらえてよかったな
小学生の時、祖母に見せられたのが懐かしい。
「この世界の片隅に」は劇場で観る為に県外の劇場に足を運んだ映画の一本でした。
圧倒的な情報量に身を任せて観てましたが、エンドロールが流れて、片渕監督の名前が出てきた時、間髪入れずに、「あんた、すずさんに惚れてるね。」と心の声が叫んでいました。
こんなに感覚になる映画って、「この世界の片隅に」が最初で、そのあとは、未だにないですね。
最高の映画なんやけど2回目は見れない辛すぎる
この度は作品をご紹介くださり大変有難うございました。
泣かずに見て下さいとのことでしたので、
どのような内容かとしみじみ見ていましたが普段と変わらず泣かずに見ていることができました。
が、しかし最後のクレジットの所で泣いてしまいました。
私の感性がおかしいのかもしれませんが、最後に 物凄く悔しくて悔しくて
何かを恨んだり敵対心をもつ感情ではなく ただただ 悔しい この一言でした。
今も最後のクレジットを思い返すと 物凄く悔しいと感じてしまいます。
またこの作品のように色々とご紹介頂けましたら幸いです。
最高の映画でした。そして、泣いてしまいました。
ブラックラグーンと同じ監督とは思えなくてびっくりした笑
3回くらい映画観に行ったし、本当に好きな映画。片渕さん、すずさん大好き
宮崎駿だと撃つときは男女問わず筋肉が強張って力入って撃つけど
ブラクラだと寝起きに穴だらけのエアコン写って「息するように撃つのが日常」って描写の違いも有りますね。
『この世界の片隅に』の
エンドロールが刺さった。
火垂るの墓とか、感動系はすぐボロボロ泣いちゃうけど、この世界の片隅は泣けなかった。感動はできなかった。
何故ならあまりにリアルで痛々しかったから。
私の中であれは古いフィルムに納められた当時の映像が、アニメーションの形になっているだけで、すずさん達の日常や気持ちが本物としか思えなかったから。
俺にとってこの映画は初めて、可哀想とかよりこんな事繰り返しちゃいけないな、ってのが一番に来て「泣く暇がなかった映画」だったよ。
これ見るのしんどいし涙と鼻水出てまうやん 岡田は涙出なかったのか それはそれである意味凄い
TVを着けたら、この映画が始まりそうだったので、何も知らず何の気なしに最後まで視てしまいました。視終わった後、カミさんにも是非視てもらおうと奨めましたが、岡田さんの言う通り確かに言葉が出ませんでした(笑)
映画があることは知ってたけれど、見ようと思わなかった。
けど、岡田さんがここまで勧めるのはめずらしいので見てみたくなりました☺️
人間って美しいよなぁ
間違いなく後世に残すべき映画のひとつだと思う。
この年には「シン・ゴジラ」や「君の名は。」もあったし、凄い年だったな。
まじかすげーな
その年自分は忙しくて何一つ目に入らなくて気付かなかったけど暇つぶしに友達と延々と映画見に来てた高校生達は最高の年だったろうな
@T&F ROYAL 公開された年が違ってたら、もっと話題になって観客も呼び込めたと思います。
原作を見やすい構成にしてまとめた感じでしたね。
@T&F ROYAL 聲の形は漫画セットみたいな所あるからなあ
@uttiee56 大人でもアニメを抵抗なく観にいける土台はジブリの頃からだと思います(アニメが支持されるようになったのはヤマトや999の頃からだけど)。
「君の名は。」がヒットしたのは宮崎駿監督の引退詐欺から、ポストジブリに新海作品が当てはまった感じかな?
「この世界の片隅に」も「聲の形」もヒットはしましたが、興行収入では「君の名は。」だけ突出したから、その他はヒットしてないような錯覚をしちゃいますね。
この作品に比べたら シンゴジラも君の名はも陳腐です
夕凪の街 桜の国も是非アニメ化して欲しいですね
実写映画はありましたけど正直ウーンというデキの作品でした
コトリンゴの音楽も凄く良かった
こうの史代先生のコミック「夕凪の街 桜の国」もいいですねドラマ化もされました。
タイムスリップした感は、幕末の描写に驚嘆した杉浦日向子先生以来です。
確か、君の名は。の後に観て、この映画で救われた記憶がある。
すずさんをこの場に表現することに全力を、ってことを技法の面から全力で語られてるのでそれ以外の話をすると声が唯一無二なんですよね。
絶対にアニメの声優さんのするような演技や色ではないし、棒じゃないけど声の表現が全然アニメに溶け込みきってない。
最初はアニメと現実の狭間でなんか広島弁喋りよる女がおる、といった2.5次元的な存在ぽさを感じてました。
でもそれが不思議と独特な空気感を生んでて、皆さんが言われてるようなすずさんの生々しさにも繋がってそうに感じます。
これまであれはのんさんの演じ方の料理が上手い、って印象だったのですがすずさんという存在をよりリアルに感じさせるためのものなのかな、ともこちらを見て思うようになりました。
初めて観た時、この映画凄い!観て!って相手に伝えたくても上手く言葉に出来なくて戸惑ってしまったなぁ…
でもって、泣くというか号泣したのが3回目を観た時、自分でも解らない感情が一気に吹き出した。
斗司夫クンの言う通り泣くべき映画ではないと思います。 この作品、アニメ、実写を問わず半世紀以上生きてきた自分にとって比べる物無く一位でした。 ってか殿堂入りです。 順位付け等が憚られる位、別次元で素晴らしいと感じます。 但し気軽に何度も見る気にならないですね。 精神的な姿勢をただしてからでないと見る気に持って行けないのです。
敗戦を知った主人公の立ち振る舞い?が1番記憶に残ってます。
観てる時は泣かなかったんですが、思い出したら泣けてきました。2回目を観るべきでしょうか?
最後の小さい子の母親が死ぬシーンで泣いちゃった
ここまでべた褒めしてたなんて知らなかった。原作からのファンで、映画化すると聞いた時に喜んだしビックリもしたが、また同時に良さを伝えられるのかとも心配にもなった。まぁ、映画館で見た時に杞憂だったのだが。
未視聴の方には今からでもぜひ見て頂きたい作品ですね
「この世界の片隅に」は、私が最近20年間で見たアニメの中では別格でした。
ジブリは子供と一緒に見たことがありますが、いつも途中で寝てしまいます。
お盆休みに東京から広島へ観光旅行へ行って原爆ドーム、資料館を見てきた後に、家に帰ってきて直ぐにアマプラで映画を見返した。何度も見てるけど別の世界観で鑑賞出来ました。
映画館で見たんだけどまさに見終わったあと呆然だった😮 そして漫画かき集めた(笑)
毎年流して欲しいアニメ映画!
私は今年中二ですが多分小4ぐらいから10回以上は見ました。本当に別格で全人類1回は見て欲しい作品です。 これは余談なんですが実はこの作品の原作者、こうの史代さんが父親の大学(広大)、同じ学部の先輩だったらしくてそれがきっかけで見ました。幽霊部員だったそうです(笑)
切り抜きではない本編でこの動画を観て、感動ってそういう事かと思った。とても深い話だと思います。イケメンとアイドル出演の『泣けます』って映画がいかに欺瞞かというのが解る。
感動的だけど劇場で泣かなかった作品
ブラックラグーンの片淵監督だからこそ描けた
舞台が自分の出身地に近いのもあって当時の人々の日常のちょっとした楽しみと突然の絶望がわかりすぎた
正直言って映画も凄かったけど原作漫画は更にすごい
そうなのか、漫画気になってたからめっちゃ読もう
漫画の風景忠実に再現しててすごかった
本当に凄い映画。100年後も残る映画。
「泣くな」とのことですが、いっぱい泣けました。あの決定的な悲劇や感情の爆発のとこじゃないけど、いっぱい泣けました。
私は辛口ですが100点ですね 弱点がありません
日常系戦時下
戦時中という舞台設定なのにふんわりゆら~りの空気感(ストーリー<空気)
劇作としての客観的な悲哀ではなく虚無感と無情感に陥るリアリティ
そういった部分で日本の戦争映画が扱った事の無い魅せ方に感動したおもいで。
貴方かここまでベタ褒めする映画
凄いですね
アタシもここ数年でかなりのレベルで心に残った映画でした
泣かなくなるまでは繰り返し観ないと分かるまいと観念して、最終的に15回観に行きました。泣くな、とはそういうことでしょ?
サブスクで観たけど、この作品ほど劇場へ足を運ばなかった事を後悔した作品はない…。
時々再上映やってるからいつか見られると良いね
作り込みが凄いですよね。映画のワンシーンに映る原爆で無くなった中島町の住民一人一人が、実際に住んでいた方だったり、建物の色も遺族や実際住んでいた方に聴き込んで描いているし。
凄いよね。
ほんとに凄かった
海外ではこれが間違いではないが「蛍の墓系」とカテゴライズされてしまったために、「もうたくさん」と敬遠されてしまったんだね。べつに全米が泣いたかどうかなんて映画の出来とは関係ないけど。
感動して泣けるんじゃなくて、悔しくて、自然と泣いてしまったのは後にも先にもこの映画だけ。感情移入の究極形、まるで家族になったような、そんな...
もうね、言葉にならない。ある意味でのハッピーエンドのはずなのにEDの間、ずっとずっと表情は険しかった。未だに私の隣で観ていたご夫婦が何も言わず、ゆっくりと息を吐きながら、出ていったことを忘れられない。
あの時代、すずさんと言う人間は確実に存在して、それは日本全土に数限りなく居た……というメッセージだけど……それを音楽で、画像で、声で、そしてストーリーで完膚なきまでに叩き込まれる……凄まじい作品だと思います😂
う、、全く興味が無かったが、、今からでも見たくなりました🌞
なにも知らずに見た時、高畑監督の作品に似てるなと思ったら
いっしょに仕事してたんだね
青は藍より出でて藍より青し
高校の現社の最後の授業この世界の片隅にの鑑賞だった
劇中で言葉を失ったシーン。
[呉のみなさん!頑張って下さい!]
激しい空襲に晒されている
呉市民を懸命に気遣う広島局のラジオ放送が突然途絶える
。
すずの家からも西の空に光った閃光が見え、呉の空にも
煤が舞い落ちて来るシーン。
[ありゃあ何じゃろうか…]
すずの呟き。
未曾有の惨禍が広島を襲った
直接の描写が無いだけに、却って凄みが有ったような気がする。
爆心地の直接の被害ばかりが描かれてるのが多いけど、これは近郊の原爆体験の描写がかえって当時の広島の人たちの空気感がリアルでしたよね。
3回目は8月6日に観ました。自分の観客人生のビークになる作品で、あとは余生か…と思えました。
upありがとうございます😸岡田さんが、100点ってのは凄いのでは。
敗戦と聞いて、本土決戦する気満々で怒っていたすずさんが忘れられないわ。
あれは戦争を肯定してるわけではないと思います
「戦争だから」色々な理不尽や悲しみに蓋をすることが出来ていたのに、戦争が終わってしまったら今までの悲しみに正面から向き合わなくなる
それで感情が決壊したんだと個人的に思います😢
俺も。一番印象的なシーンがそこです。
「まだここに3人(戦える人間が)残ってるのに!」
的な。
最初にウェブで漫画読んで、それでも面白かったけど、映画化。予告の時点ですごい出来だと思ったけど、本当に素晴らしい
最近また再燃してる!
初めて映画館で見た時、見終わったら正に呆然としちゃって体もズーンって重くてしばらく席から立てなかったの覚えてる。ものすごい作品を観たと思った。
あそこまで色んな感情でぐちゃぐちゃになった映画は人生で初だった!
主人公が爆発に巻き込まれて意識失ってるあいだの、毛糸が解けて形作って解けての繰り返しがめちゃくちゃ怖くてトラウマになった記憶
この映画は、エンディング曲が流れてきたとき声が出なくて立てなかった記憶があるな。
泣くな言われてもね…
エンドロール始まった辺りで涙止まらなくなったわ
すずさんって呼びたくなるのわかるわ
逆の意味で予告詐欺でした。
アマプラで観て「予告の絵柄で食わず嫌いしてすみませんでしたあ!」と心の中で土下座しました。映画館で観なかった事を後悔してます。
「泣ける、でも泣いてはいけない映画」だと思いましたが、ケイコさんの「晴美‥」のシーンで涙腺崩壊してしまった。
泣いたら、泣く以外の感情を無視してしまっている、ということになるのかな?泣く以外の情報も無視しちゃいけないと岡田は言っているのか。
戦争物が好きで出る声優さんも好きな方だったので迷わずに観に行きました。そしたらどハマりして監督のトークショーや呉まで行って映画を観たり聖地巡礼したり。戦争って悲しい出来事だよねってだけじゃ悲惨さは伝わりにくいけど、この映画はリアルを追求していて、今の人となんら変わらない日常を送ってきたんだよなと身近に感じると言うか……説明しにくいけど後世に伝えていきたい映画個人的No.1です
私この映画大好きです!
本当に好きで何回も見ていて
今回斗司夫さんに解説して頂き
とても嬉しいです
おっしゃる通りですね、その考えには賛成です。
偶々立ち寄ったイオンで偶々上映予定があったから観たのは結構レアな事だったのか。そんなに上映館が少なかったとは思っていた。
最後の原爆孤児が拾った海苔巻きを返そうとする場面で毎回ウルっとする(-_-;)
周作役の精油である細谷さん目当て+大学の教授におすすめされて、公開後割とすぐに観に行きました。
上映館も回数も当時は少なかったので、友達と講義後に行きましたが、本当に素晴らしい映画でした。
日常の中に戦争を感じて、なんというか「こういうことがあったんだ」とすごく現実味のある作品でした。
片渕さんはブラックラグーンという名作アニメがございます♪ 監督・シリーズ構成・脚本を手がけておられます。本作と真逆な作品ながら超面白い作品でした。
初めて見たけど、のんの声優さんかわいいな