【伝説】冬眠しない凶暴化グマ「穴持たず」はなぜ生まれるのか?

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  • Опубліковано 5 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 237

  • @henchrou
    @henchrou  10 місяців тому +68

    みんなはなにが原因で「穴持たず」が生まれると思う❓🐻

    • @シバワンコ
      @シバワンコ 10 місяців тому +12

      組まなくさがしたけど
      どこも熊がいたから。

    • @どどすけ
      @どどすけ 10 місяців тому +13

      冬眠しない熊って冬眠用の餌が足りなかったからだと思ってたけど実は寝床の洞穴を見つけれなかったからなのかな?

    • @hypergyanko
      @hypergyanko 10 місяців тому

      恥ずかしい事など何もない!
      …穴があったら入りたい…ほどの…お粗末。

    • @フルーツオーレ
      @フルーツオーレ 10 місяців тому +12

      なんかの動画でさ気温が2度高いと冬眠しないと…どこのクマがいる施設だったか忘れた

    • @薫ゆき
      @薫ゆき 10 місяців тому +8

      温暖化?

  • @113g8
    @113g8 10 місяців тому +127

    最近のニュースで熊を仕留められる猟銃の一部が規制されると報じられていたが、そうなれば熊の増加はさらに拍車をかける事になりそうだな

    • @sai-qm5cv
      @sai-qm5cv 10 місяців тому +11

      まじか…

    • @sola5842
      @sola5842 10 місяців тому +34

      銃所持免許とっても最初の10年は散弾銃しか使えなくなるんだっけ
      あの事件がきっかけで規制が厳しくなったらしいけど、人間相手なら散弾銃のほうが危険なのでは(射程距離は短いとはいえ)
      安倍首相の心臓を貫いたのも自作の散弾銃でしょ

    • @リンクルイ
      @リンクルイ 10 місяців тому +34

      保護したり規制したりするのっていつも外野だよな

    • @CYP2C9
      @CYP2C9 10 місяців тому +5

      かっぺが困るだけだから🙆

    • @pascoali8021
      @pascoali8021 10 місяців тому +17

      ハーフライフルだっけ?
      それを規制して万が一に猟師や一般人に被害が出たら誰が責任取るんだろうね?

  • @亮-HOKKAIDO-LOVE
    @亮-HOKKAIDO-LOVE 10 місяців тому +17

    クマって当たり前のように冬ごもりするものだと思いがちですが、餌が取れなくて冬眠するという選択肢が必要ないなら、
    狩猟が得意な個体や人里を狙って作物を収奪するような個体が現れて、人間にも危害を加える可能性はあると思います…!
    北海道別海町出身の河崎秋子先生の『ともぐい』、ぼくは、漢字の意味を時間をかけて理解して読み進めましたが、読破するのに8時間くらいかかりましたよ
    もしぼくがその緊張したときに出くわしたら…!!って感じましたし、そのドキドキ感と臨場感が伝わってきて、とても素晴らしい作品です
    さんにもおすすめの本ですよ

  • @前田英樹-m5w
    @前田英樹-m5w 10 місяців тому +39

    エサの減少+暖冬ってのはありそう。昔は冬季は寝てやり過ごすしかなかった、でも今はもう北海道ですら昔より暖かい。熊の体のリズムも狂っちゃったのかもね

  • @user-fjomikoto
    @user-fjomikoto 10 місяців тому +14

    昔からの見解だと身体が大きくなり過ぎて冬眠する穴が見つからないから「穴持たず」になると言われていたけど、近年は大きさ問わず増えている印象。

  • @bio8534
    @bio8534 10 місяців тому +21

    野生ならではの合理的な行動はほんと凄いよね

  • @ななまる-r3z
    @ななまる-r3z 10 місяців тому +6

    きつねさんとたぬきさんのほのぼのした掛け合い、落ち着くBGM、動物の話も聞ける神チャンネル!

  • @滝川きのえ
    @滝川きのえ 10 місяців тому +53

    月末になると自分も金持たずになります……

  • @valor757-b7h
    @valor757-b7h 10 місяців тому +4

    昔の熊被害で最も怖い三毛別ですね。穴持たず異常な行動になり駆除が難しい。北海道に1万二千頭は多いですよね。今回も新しい情報が知れて勉強になりました!

  • @masshy8888
    @masshy8888 10 місяців тому +16

    穴持たずで有名なのはこのチャンネルでも他チャンネルでも解説した三毛別羆事件ですね

  • @gaizi317
    @gaizi317 10 місяців тому +13

    0:33 引き返さなきゃ……

    • @user-9kv8xiyi...
      @user-9kv8xiyi... 10 місяців тому

      このポスターは正常だから進んでヨシ!
      狐さんなら「特売の卵が売り切れたらどうしてくれるのよ」とか言いつつさらっと突破してそう…

  • @ikedasingo5074
    @ikedasingo5074 10 місяців тому +11

    「都市型クマ」とでもいうべきクマには、これまでの猟師のノウハウが通用しない
    星野道夫氏の事故もそんな理由が一因で起きてしまったとも言われてましたね

  • @日比野祐也の気まぐれチャンネ
    @日比野祐也の気まぐれチャンネ 10 місяців тому +7

    参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!

  • @千島チェシャ
    @千島チェシャ 10 місяців тому +10

    たぬきさん、ゴールデンカムイ
    読んだのか……読んじゃったか……
    ラッコ鍋とか、チカパシとか、姉畑とか
    どんな顔して読んでたんだろう……

  • @OneStormyNight
    @OneStormyNight 10 місяців тому +27

    0:00 申し訳程度に食費代は出してるたぬきさんと責任を取らされるろうさん
    1:25 穴持たずとは
    3:48 「穴持たず」の意味と歴史
    6:44 穴持たずはなぜ生まれるのか
    7:28 植物ばかり食べてる理由
    8:40 クマの繁殖活動
    9:25 冬眠と冬ごもり
    10:16 過去と現在のクマが穴持たずになる解釈の違い
    12:50 3m級の巨大なヒグマは現在も存在するのか
    15:27ヒグマの個体数
    16:55 穴持たずVS人間
    17:29 ベアーロード
    18:32 ヒグマを学べる書籍

  • @たわ-w8y
    @たわ-w8y 10 місяців тому +5

    冬眠中の話ですが…
    圧倒的捕食者の強さ&植物食性が強いのに、他の動物の気配を感じられるように進化しているのは興味深いですね

  • @abbtk14
    @abbtk14 10 місяців тому +8

    熊は自分で冬眠穴を掘るわけではなく、大きな熊がちょうど収まるくらいの穴がそんなにあちこちあるものか、昔から不思議でした。でも朽ちた廃屋や窯跡、コンクリート構造物の影で冬眠していた例もあるというし案外どこでも冬眠できてしまうとか。冬眠していない熊は穴の有無とは別の事情がありそうですね。

  • @もちもち-m5k
    @もちもち-m5k 10 місяців тому +4

    定期的にクマに追いかけられ襲われる夢見るけど、ほんと怖い。
    現実で襲われた人はもっともっと怖かっただろうから、被害に遭う人が減るのを祈る、、、

  • @くまのこ-p7y
    @くまのこ-p7y 10 місяців тому +10

    ゴールデンカムイのアシリパさんも同じこと言ってたね

  • @hypergyanko
    @hypergyanko 10 місяців тому +11

    熊回のサムネは…相変わらず怖い…😱
    穴持たず化する理由、メカニズムが、実は分かっていない…というのは意外でした…。
    ニュースなんかでは、冬眠しない熊を取り上げる時、「暖冬の影響か…」「エサ不足が…」等と漠然と言われていたりするので、それなりに解明されているものだと思っていた…。

  • @オザワカズオ
    @オザワカズオ 10 місяців тому +5

    ハガレンの作者さんも、北海道ならではなお話沢山お持ちでしたよね…。
    ハガレンのアクション、実話ベースっぽい位に濃いお育ちされてます。酪農家の獣害纏わる逸話、ハードなモノ沢山ありますし…。
    うちのマンション、猪は出ますが、幸い熊は来ないです。

    • @yh6146
      @yh6146 10 місяців тому

      銀の匙の特別番外編の主人公は本編主人公の八軒勇吾の先祖だけど冒頭でヒグマに追われていた。ちなみに少年サンデーの公式アプリで無料で読める。

  • @user-rt6bk3xe5tmichiya
    @user-rt6bk3xe5tmichiya 10 місяців тому +6

    「冬眠に失敗した」じゃなくエサが豊富にあって「冬眠する必要がなかった」と言う可能性もあると
    動物園のクマが冬眠しなくても大丈夫なのはこのせいなのかも❓(空調のおかげもあるだろうけど)

  • @sktakezo
    @sktakezo 10 місяців тому +3

    0:34 8番出口のゲームのせいで、たぬきさんと同じくイラストの女の子に異変が起きたように見えてしまうw

  • @柳館宣彰
    @柳館宣彰 10 місяців тому +8

    エゾシカ食べ歩きツアーなんて魅力的なんだ…

  • @mnaoki10
    @mnaoki10 10 місяців тому +3

    一昨日も釧路の郊外で熊の目撃情報がありました💦
    冬の北海道を旅行する方は夏同様に注意した方が良さそうですね。

  • @miohayakawa2385
    @miohayakawa2385 10 місяців тому +3

    食料面よりも、多分、体温低下が安定して連続して起きないくらい、外気温が高い日があったりして新陳代謝をうまく落とせないから穴持たずになるんじゃないかなぁ・・・。

  • @マンシュタイン閣下-h3c
    @マンシュタイン閣下-h3c 10 місяців тому +14

    こんな熊がいるのに何で政府と熊が出ない県は猟師を制限したりボロクソに叩くのだろうか…
    熊が出る県の人たちは無抵抗のまま食われろとでもいうんか…人の心無いんか?

  • @もみじ秋桜
    @もみじ秋桜 10 місяців тому +8

    ヒグマ関係は赤カブトが一番印象に残ってるなぁ

    • @yh6146
      @yh6146 10 місяців тому

      あっちも竹田のじっさまに撃たれてから冬眠していなかったら、身長10メートル位になっていた。ちなみに続編が1999年から週刊漫画ゴラクで連載していて今は銀の孫が登場している。そして最新シリーズの~銀牙伝説~レクイエムが1月から連載中。

    • @o10meza
      @o10meza 10 місяців тому

      赤カブトは絶滅したホンシュウヒグマと言う説がありますね

    • @yh6146
      @yh6146 10 місяців тому

      @@o10meza 赤カブト以外にも側近がヒグマだったり、北海道から青森に向かう船を襲撃して船員を食い殺したヒグマも登場した。この時は船員は全員頭蓋骨以外は全て食べられたけど、三毛別の事件で体のほとんどを食べられた女性がいた話で大げさでは無かったと知った。

  • @叢雨-b9k
    @叢雨-b9k 10 місяців тому +3

    穴持たず→冬に食べ物を食べないといけないが植物が育っていない→動物を食べないといけない→凶暴化って線はあるかな

  • @daisakumatsumoto5641
    @daisakumatsumoto5641 10 місяців тому +5

    エサ探しが得意な個体が穴持たず化するんじゃないか?
    エサ場を広くして、複数の寝床を行き来するからその分人間側にも見つかる可能性が高くなるわけだし

  • @ver.6sti609
    @ver.6sti609 10 місяців тому +1

    4:44現地に行きましたが、後ろから見ると…

  • @西村孝一-s4p
    @西村孝一-s4p 10 місяців тому +2

    ヒグマ(もツキノワグマも)相手には7.62mm弾、それも30-06弾でも急所に当てないと死なない。
    アラスカではS&WのM500とかデザートイーグルとかのごっつい拳銃を予備に買うとか。
    「対物狙撃用の12.7mm弾の狙撃銃は?」という人は知らない。銃本体に照準器に弾で10kg超えるから。
    「捕獲に麻酔銃が無理なら、ネット銃を作れるか?」クマの腕力に耐えるネットを、それも100メートル先からとなるから。

  • @エルマー-x2j
    @エルマー-x2j 10 місяців тому +2

    北海道在住
    今は引っ越していますが、羆が出てもニュースにもならない羆の生息地出身者です。(道内で転居)
    小説として強烈でリアルだと思ったのは『シャトゥーン
    ヒグマの森』です。
    このミス受賞作品、あまり小説を読まない人でも惹き込まれていました。
    羆の怖さがリアルに表現されています。御一読お勧めします。

  • @Aoi-w7d9j
    @Aoi-w7d9j 10 місяців тому +3

    東北地方に出没してるのはツキノワグマですけどね。
    本州にはヒグマはいません。
    そして私の親戚のおっさんは、春先に山菜採りに出かけてツキノワグマに襲われました💧

  • @FREEDOM-vv3wu
    @FREEDOM-vv3wu 10 місяців тому +2

    昨年はクマのために1年中戦々恐々でした。さすがに今クマはいないものの、また春以降どうなるか恐い部分はありますね。

  • @ぺりぬ-w2q
    @ぺりぬ-w2q 10 місяців тому +4

    凶作で冬眠が早まるのがエネルギー効率が悪いからなら肉食傾向が強かったり、狩りの能力が高い個体が冬眠するよりも効率がいいと判断したら穴持たずになったりするのかな?

  • @ぽんこ-f8u
    @ぽんこ-f8u 10 місяців тому +3

    エゾシカ食べ歩きツアーちょっとやってみたいw。

  • @Chondrichyes
    @Chondrichyes 10 місяців тому +5

    穴持たずの恐ろしさは三家別の惨劇で嫌というほどわかってます😰

  • @ちきゅうじん-u2v
    @ちきゅうじん-u2v 10 місяців тому +4

    三毛別事件のくまは映画にもなってますね リメインジ 美しき英雄たち というタイトルで 千葉真一 三船敏郎などかなりの豪華キャストが出ていますよ ちなみな自分の住む街にもロケきましした

  • @Noi-f9f
    @Noi-f9f 10 місяців тому +3

    山の資源の豊作、凶作は年によって違うから、そこを予測出来ればいいんだろうけど、なにぶん自然相手にはどうにもならないんだろうな・・・

  • @toshichika720
    @toshichika720 8 місяців тому

    面白い解説🫶🫶👍ヒグマ、無双色んな意味で最強

  • @鬼帝覇王
    @鬼帝覇王 10 місяців тому +3

    たしか、サホロリゾートベアマウンテンってとこだったと思うんですが、-4℃より気温が下がらないとクマが冬眠しないってニュース見たはずなんだけど、全然動画見つからない。。。
    結露で寝藁がべちゃついて寝られなくなる子がいるんですよー、っていう話を見たはず・・・
    とりあえず、ANNの2023年12月6日の動画ではウクライナで気温が上がると冬眠しなくなるって話をやってますねぇ
    今北海道は異常気象でめちゃくちゃ気温上がってますが大丈夫でしょうか;

  • @redanntube
    @redanntube 10 місяців тому +12

    動物と共存したければ、狩猟文化も普及させないといけない、と思うようになりました。
    なんか、今の日本が至る所でインフラが老朽化し、しかも継承されない事こそが日本の在来種に危機をもたらすんじゃないかと危惧してます😢😫

  • @鉢植え太郎
    @鉢植え太郎 10 місяців тому +2

    ろうさん「さてと、きつねさん🦊の家でゴロゴロしてばかりのごくつぶしの
    たぬきさんにはしっかりと働いてもらわないといけないね~」
    たぬきさん「ろ、ろうさん……。クマ🐻みたいに冬眠するからさ……。この縄をほどいてよ……」
    きつねさん🦊「フフフ、そんな狸寝入りみたいな戯れ言を信じるかしらね~」
    たぬきさん「……ギクッ!」
    きつねさん🦊「……図星ね」
    ろうさん「きつねさん🦊からたぬきさんの食費やら電気代の請求が来たからね……
    しっかりと働いてもらうよ。そこで旅に出てもらう!」
    たぬきさん「……旅?めんどくさそう~」
    きつねさん🦊「フフフ、大丈夫よ♡」
    ろうさん「ミ=ゴにたぬきさんの脳ミソを摘出手術してもらって円筒に入ってもらうよ!
    大丈夫!彼らの科学技術は宇宙一だ!そして、他の星で勉強と鉱物資源の発掘の手伝いをしてもらうよ!」
    たぬきさん「……えっ?」
    きつねさん🦊「いい刺激のある旅になりそうね♡」
    たぬきさん「ひぃいいいいい!許して~!」

  • @三枝正造
    @三枝正造 10 місяців тому

    成程、共感ですね!此処は一つ日熊や輪熊を見習って収穫するタイミングを狙ったやり方で過ごす技を一度は身に付けたいですよね!嗚呼でもたぬきさんの悪い私生活だけは避けたいですよねぇ・・・。兎に角熊に出会ったら威嚇せず何かしら指示を出して慣らす工夫が大事かも知れませんですよね。只巨体ですので必ずしも上手く行くとも限りませんけどね!

  • @Okuyaman
    @Okuyaman 10 місяців тому +5

    穴持たずはマタカリプ(徘徊するもの)でしたっけ

  • @kakekake2359
    @kakekake2359 10 місяців тому +2

    熊の個体数が増えれば今後も穴持たずが出てくる可能性もあるだろうし、街に降りてくる熊も増える?そう考えると今年も熊の被害には注意しないとですね。長野県の南信に住んでますがこっちでも目撃情報があったからなぁ。

  • @user-takayanma
    @user-takayanma 10 місяців тому +2

    熊の実害が増えてる昨今、正しい恐れ方を覚えないとですね。へんないきものチャンネルは科学的知見と統計もきちんとされているので、とても助かります。

  • @yuukirinon
    @yuukirinon 10 місяців тому +3

    秋田でも問題になってますね。
    それに、人が作った食べ物が栄養があったりしますし、追い払うだけの行動をとるのを知っている場合、稲でも食べますからね。
    ほんと、秋田犬を出没エリアに…って思ってしまうw
    アメリカではアメリカベアを追い払った事例もあるしw
    穴持たずに関しては、オスとメスのピラミッドの関係で、里山に穴を作れない。結果、アーバンベアになっちゃった。
    っていうのもありそう。
    個体が増えちゃったから…
    人の人口とクマの個体数が逆転したりして…
    それこそ、熊肉とかまたぎ料理であったんだったら、それを提供したりとかして、食肉としてっていうのを、議員さんに提案したことがあった。

    • @ri1944
      @ri1944 10 місяців тому +1

      穀物も食べれるならネズミと同等の天敵……

    • @yuukirinon
      @yuukirinon 10 місяців тому

      @@ri1944 そうそう、同じ秋田県の農家さんで、秋口の収穫時になると、
      人はクラクションで追い払うだけだからって、1度離れるだけで戻ってきますからね。
      『どうで来ないんでしょ?』
      って思ってる。
      実際に最悪なのは、飢えてしまった個体で、人の所に行くしか無くなった個体で、
      襲ってでも腹を満たそうとしちゃう。
      特に巣立った若い子は特に、群れからハブられるから。
      仮に捕まって解放されて、怖いとわかってたとしても行くしかない。生きる為に。
      そんな状態まで増えちゃった。
      自然淘汰で餓死を待つしかないけど……
      その個体からすれば必死に抗ってるだけだからね……

    • @yuukirinon
      @yuukirinon 10 місяців тому

      @@ri1944 ネズミは個体数で量を食べるけど、クマは1個体で結構食うからね……

  • @kzazk6861
    @kzazk6861 10 місяців тому +1

    温泉が川に湧く地域にいる特定のグリズリーは年中魚が川で取れるため冬籠りしないらしい。
    この事から、餌があるから逆に冬籠りしないはあると思います。

  • @yoshiroh_ironslash_mantis
    @yoshiroh_ironslash_mantis 10 місяців тому +1

    01:56???「人間!俺はお前のかませ肉じゃねーぞ!」
    熊には熊の生活があるだろうが、三毛別などの話を聞いてしまうと熊と人間の生存争いとして割り切るしかないかな、とは思ってしまう。

  • @ピカ橋爪
    @ピカ橋爪 10 місяців тому +5

    気になります!

  • @もちお-n7o
    @もちお-n7o 10 місяців тому +2

    熊の生態をアップデートできました
    食糧不足の時は早めに冬眠に入るというのは理にかなっているなぁ
    もう一点、食糧不足だから行動範囲が広がって街に出没するのか?という点が今後の研究が待たれるところだと個人的に興味あります
    この点についてはアーバンベアに書かれているのかな?
    憶測で物を言ってはいけないなと思いました(特に山にドングリ蒔いた方々ね

  • @MrAceraceae
    @MrAceraceae 5 місяців тому

    別海町の近くの出身なのでOSO18とかめっちゃ怖いです。エキノコックスは目に見えない恐怖だけど、クマは目に見える恐怖なのでどちらかといえば集団下校させられたクマの方が怖いですね。

  • @551okuchichi2
    @551okuchichi2 10 місяців тому +6

    このような『穴持たずのクマ』は北海道に限らず本州でもそういう個体がいたりするんだよね。
    去年の夏は例年より気温が高く、クマの餌となる木の実が育たなかったらしいから、あまり食糧が確保できず11月下旬になっても徘徊するクマが見受けられたのではないだろうか。できたとしても、シカなどの他の動物に餌を横取りされたのもあるだろう。しかも、北海道や東北地方、信州などはおろか山口県の下関でさえもクマの出没情報があったぐらいだから、最近は冬眠しないクマが例年より増えたのだろう・・・

  • @ciguel7086
    @ciguel7086 10 місяців тому +1

    今年も去年同様暖かい冬であるためか
    未だに時々熊が活動しているようで
    週1ぐらいの割合で
    注意喚起アナウンスが鳴っていますね

  • @yuyu-inha
    @yuyu-inha 10 місяців тому +1

    今年は熊さんが冬眠していないと
    地元でもニュースになってて、
    ちょっと怖い😮💧

  • @RosaGigantess
    @RosaGigantess 10 місяців тому

    9:58 家電もすぐ立ち上がれるように、一定の消費電力で待機してるもんな…。

  • @白沼キリュウ
    @白沼キリュウ 10 місяців тому

    東北だけかと思いきやまさか自分の地元の話もでてきてびっくりしました

  • @x0110x
    @x0110x 9 місяців тому

    1:52 例の探偵のとこ読んだら、たぬっきさんもリタイアしそう(小並)

  • @農業マッキン
    @農業マッキン 10 місяців тому +1

    このチャンネルで三毛別羆事件を知り、その後行った上野の科学博物館で見たヒグマの剥製で感じた恐怖感はものすごかったです。こんなのに襲われるんだろ…?って。

  • @murahatena
    @murahatena 10 місяців тому +3

    調査出来ればすべきなんでしょうけど、命懸けですね😅

  • @松ちゃん工房
    @松ちゃん工房 10 місяців тому +1

    穴持たずの熊、三毛別ヒグマ事があったりして危険ですね。

  • @yukari12345
    @yukari12345 10 місяців тому +1

    三毛別羆事件は知ると夜が恐ろしくなる 本州住なのに。

  • @水面の月-m2t
    @水面の月-m2t 10 місяців тому

    以前の動画でも取り上げていただいた、ツキノワグマが民家に降りてきて駆除された秋田県の町に住んでいます。
    件の熊が駆除された後も冬の始めまで熊の目撃情報が相次ぎ、よく目撃されていた小熊二頭は今年に入っても時折現れています。
    冬眠の仕方が分からず穴持たずになってしまっているのかも?

  • @連合艦隊
    @連合艦隊 10 місяців тому +5

    「穴持たず」と聞いて思い出すのは「熊嵐」、銃を持たない人間なぞ餌にすぎませんね! (`・ω・’ )

  • @出井裕人
    @出井裕人 10 місяців тому +1

    極論ですが、肉食獣に関しては、単位平方メートルあたり何頭を許容できるのか、エゾシカみたいな失敗を許容するのではなくて、しっかりと指標を出してコントロールする事が必要な時代になっていると思います💦
    北大のヒグマ研なんかの意見はどうなんでしょうか❓初めて言いますが僕は
    札幌産まれの獣医です。今まで北大の研究発表にも出ていますが、なんとも言えん話しだけ💦時代は変わってきていますよね笑💦
    猟銃の話しに対しても同じです。皆さんで考え直しましょうよ

  • @cozynoda6537
    @cozynoda6537 10 місяців тому +2

    パート募集のチラシでつい笑ってしまった。

  • @naoki_honoki
    @naoki_honoki 10 місяців тому +2

    初っ端食費圧迫化け狸で吹いた

  • @homeforest6
    @homeforest6 10 місяців тому

    クマ出没はソーラーパネル増加も影響しているのでは。
    太陽光発電や風力発電が生物にどのような悪影響を及ぼしているかについて、ご存じでしたら教えて頂けるとありがたい。

  • @だって抹茶宗
    @だって抹茶宗 10 місяців тому +1

    そのパート募集・・・きつねさんがあの通路から生還したという事か

  • @津崎洋明
    @津崎洋明 10 місяців тому +1

    逆に、豊作の年は冬眠する必要が無いから「穴持たず」が発生するんじゃないですかね。
    三毛別では、軒先の干物と言う食料が冬でも手に入ったそうだし、市街地も季節に関わらず食料豊富だから、冬眠しないんでしょう。

  • @いくらはる
    @いくらはる 10 місяців тому +4

    なんかウチの画面のバイトのチラシ目が黒い!

  • @出井裕人
    @出井裕人 10 місяців тому +1

    シャトーンに関してははっきりとした原因は未だにはっきりとしてはいませんね。個体のホルモンバランスだとか、栄養問題だとか·····。でも動いている以上は寒さに対する栄養が必要になる。
    植物による摂取が不可能な分、動物食に偏るのは当然です。その分、我々に対しては恐怖になるのは当たり前になるのは仕方ないですね‼️
    それが認められるかどうかは別だけど

  • @yeti-dango
    @yeti-dango 10 місяців тому +1

    穴を作って強烈な寒波を当てれば押し込めるのでは…?

  • @かにゃお-s8f
    @かにゃお-s8f 10 місяців тому

    穴持たずを初めて知ったのは漫画の銀牙からでした
    食料が豊富で例年より気温が高いから冬眠しないとかなんでしょうかねえ

  • @sawa3558
    @sawa3558 10 місяців тому

    肉を食べると血糖値が上がって体温が下げられず冬眠できなくなるってすずしんがいってたけど、OSOが冬眠していたならその線はちがうのかな

  • @masa77ma
    @masa77ma 10 місяців тому

    環境によって、生態スタイルを変化させるのも、人間の所業やから熊は悪く無いのよね😓
    熊同士の情報交換が可能ってなると、対策が無理ゲーになる😨
    動物語が理解出来れば、ハッキリするけど😅

  • @parupg
    @parupg 10 місяців тому +2

    穴が無いとウコチャヌプコロが出来ない…

  • @健司渡辺-c2u
    @健司渡辺-c2u 10 місяців тому

    穴持たずの怖さは三毛別羆事件で嫌って程理解してます😅食料がなくなってるのは人間のせいでもあるから色々と考えさせられますね😔どうにかして野生動物と人間とが上手く共存が出来るようになれればいいのですがね😔

  • @krakeeen8225
    @krakeeen8225 10 місяців тому +2

    8番出口のポスターだ!

  • @Yuunan24
    @Yuunan24 10 місяців тому +1

    クマが入れるほどの穴がいっぱいあるものなのでしょうか

  • @8091609
    @8091609 10 місяців тому +3

    私が 極度の睡眠不足で凶暴化した経験があります。
    大家さんがエアコン修理をなかなかしてくれなくて 一昨年の夏 エアコン無しで 日中の暑い時間帯に頑張って寝てたですが(←私は夜勤) 当然 暑過ぎて眠れなくて ノンレム睡眠ゼロが数日続いたら 私が凶暴化しました。
    そのトラブルのせいで 今年10月 アパートの契約更新はしないって言われて 大家さん都合の引越しが決まりました。
    寝不足は凶暴化の原因たり得ます。

  • @まありん-x3k
    @まありん-x3k 9 місяців тому

    オソなんかも予測不可能なヒグマでしたね。

  • @謎の戦士
    @謎の戦士 10 місяців тому

    個人的には冬にも餌が豊富な環境だと冬眠する必要がなくなって穴持たずになる説を支持している

  • @野澤斉大朗
    @野澤斉大朗 9 місяців тому

    別に冬眠しないから穴持たずになるのでも、凶暴な熊が穴持たずになるのでもなかったりして。
    例えばこんな事も考えられる。
    熊は普段は植物を美味しく食べてるが、冬は植物の実りが少ないから、獣を狙う頻度が増える。
    とはいえ、それだけなら『凶暴』という程ではないが……獲物を狩った熊は、アチコチにそれを保存しだす。
    すると、保存場所に人間が知らずに近付くと、『食料を奪いに来た』と勘違いした熊が執拗に襲うようになる。
    という具合に、天然のトラップを踏むと熊が凶暴になって襲い掛かってくる、というのはどうだろう?

  • @New-yukkuriIFch
    @New-yukkuriIFch 9 місяців тому

    19:36
    ロシア戦争×
    日露戦争○
    では?

  • @鈴木孝也-c1k
    @鈴木孝也-c1k 10 місяців тому +2

    もうだいぶ前の事なんだけど……UA-cam かTik Tokでスノボをしながら自撮りしている女性の後ろをデカい熊が追いかけているという、とんでもない動画を見た事があるのだが……あれ、最後はどうなったんだろう?

    • @henchrou
      @henchrou  10 місяців тому +2

      それ確か作られたフェイク映像だったかと

    • @鈴木孝也-c1k
      @鈴木孝也-c1k 10 місяців тому +2

      ​@@henchrouさん
      返信ありがとうございます
      フェイクだったんですか💦
      でも逆に安心しました
         (*´∀`)

  • @ain7984
    @ain7984 10 місяців тому +3

    三毛別羆事件は「穴持たず」の怖さがよく表れていて勉強になるのだ
    あとこれは豆知識というか、1:59でアイヌの方を「先住民族」と呼んでいるけどアイヌの方より前に縄文人が住んでいたので誤りなのだ
    誤解している人も多いけどアイヌが縄文人より前に北海道にいた痕跡は今も見つかっていないのだ

    • @ri1944
      @ri1944 10 місяців тому +1

      縄文人は何処へ……

    • @ponkotuguitarist
      @ponkotuguitarist 6 місяців тому

      @@ri1944 殿
      我々の祖先は縄文人と弥生人です。つまりはハーフですね(笑)
      縄文人の前には新人と言う古代人がいたそうです。日本に人が現れたのは2~3万年前くらいだそうですよ。
      ついでに本州にいたヒグマが絶滅するのが1万年前で、ツキノワグマとの生存競争に敗れたのが原因だそうです。

  • @佐藤あやか-u9b
    @佐藤あやか-u9b 10 місяців тому +2

    言われてみれば、経験からそう呼ぶだけできちんとした証明を聞かないのはそういう事ですか。
    いつかそのメカニズムも判明することを願います。
    ペンキなどの油性の匂いを特に好むというのも近年の研究でわかったくらいですし。

  • @飯食うよりも本が好き
    @飯食うよりも本が好き 10 місяців тому

    自然のバランス崩れたんだろうな。確かに明治大正は羆を滅ぼす勢いで狩ったけど、エゾシカも含めて狩猟に制限がかかったんだよね。だから猟師は減り人口減少で町はどんどん森に沈んでいってる。温暖化で植物の植生に影響出ているのもあるだろうけど、森を切り開いて食料が不足とは一概に言えない。穴持たずになるのもその時代と今では理由も違うだろうな。
    食料不足、個人的には増えすぎたエゾシカも原因の一つなんじゃと思う。羆が人里に出て てくる事件で騒ぐ数年前から街中にエゾシカの出没増えていたよ。食うもの無くて降りてきてるらしいので、畑だけじゃなく家庭菜園や花壇、牧場の牛の餌まで奪ってたし。案外羆の主食となる野草もエゾシカの餌食になったんじゃないかな。根こそぎ食って群生地も根絶やしにするからなぁ…。ニュースで全国区で放送されたからみんな知ることになったと言うだけで、本当はもっと前から他の動物でそういう事あったよってこと。まぁエゾシカは馬鹿でかいだけで羆ほど命のヤバさと言うインパクト無いからな。そんなエゾシカ(オス)だけど、ぶつかったら軽なら即廃車だし乗用車でもただではすまんけど😅

    • @ponkotuguitarist
      @ponkotuguitarist 6 місяців тому

      明治の頃は開拓期にありますので、粗末な小屋で寝起きをする当時の人達がヒグマに襲われる事件が度々起こってた頃ですね。
      大正期も場所によっては粗末な小屋生活をしてる方々も居たので、獣害事件は何件か起こってます。
      安定し出すのは里山で人が銃による猟を始めてからですね。大正末期から昭和の中頃くらいだと思います。今は銃を使った猟が規制され始めて久しいので気にせずに出て来てるようですがね。
      そうですね。鹿は増え過ぎですね。ある程度は産業化をしないと買い取り先が少ない現状では鹿を撃つメリットが少ないですし、ハンターにも生活がありますからね。厳しい問題ですね。

  • @anenterkey6571
    @anenterkey6571 9 місяців тому

    仮面ライダーみたいにメチャクチャ強くて頑丈でゴツい重装備を装備するとかサイバネティックアバターを介するなどして肉体が直接接触しないようにすれば人間の肉体の本体がやられずに済むかも
    熊に勝つには、ヘビー級のゴツいムキムキでも筋肉量当たりの筋力が通常よりも遥かに強くなければならず、体格によっては全身の筋力が数十倍〜1000倍以上の筋力が必要で、もはや人体改造するか仮面ライダーのような重装備するしかないかも
    もし、人が熊と共存していた場合、その人はロボットになっているか強烈でゴツい重装備をしているか或いはサイバネティックアバター等であり、スキンカラーは光沢を帯びた銀色、緑、コピー用紙のような白、蛍光色、カラフルなグラデーションなどの生物学的に肉体の皮膚ではあり得ない色かも

  • @ホリエマン
    @ホリエマン 10 місяців тому

    確かにオスの熊は恐ろしいよね!

  • @foiegras221
    @foiegras221 10 місяців тому +2

    釧路ではもう熊出てきたとか
    穴持たずかめざめたかは
    わかりませんが

  • @ドルミール女史
    @ドルミール女史 10 місяців тому

    三毛別の熊は冬眠していたところを
    地元民が数回侵害しに行った記録を読んだのですが??

  • @中ダシオ
    @中ダシオ 10 місяців тому

    昔の岩見沢大正池付近にも熊がいた

  • @shinagawa_pierrot
    @shinagawa_pierrot 8 місяців тому

    この回から体が😮

  • @muramasa9582
    @muramasa9582 10 місяців тому

    ふーむ、まだまだ人は知らないことが多いのですね。
    穴持たずの発生要因かぁ…改めて考えてみると、かなり謎な現象です。

  • @daija258
    @daija258 10 місяців тому

    三毛別羆は立ち上がれば3mと言われることが多いけど、正しくは2・7m未満です。
    うつ伏せに寝た状態で吻端から後足の踵までの長さ2.7mだから、この測り方だと立ち上がった高さより長くなります。(背筋が真っ直ぐになるのと鼻先で稼げるから)
    伸ばした前足から後ろ足までを図ったりメジャーを直接体に乗せて曲線で測定したりと統一されてなかったり、色々混同されて体長と表記されます。
    だから記載される体長は信頼出来るデータじゃないことも重要だと思います。
    長くなる測定方法を直線測定の頭動長と解釈されるから、そこから立ち上がれば3mという現実ではありえないような怪物サイズになってしまいます。
    盛りすぎたデータが普通に信用されて紹介されることが多いし、数十cm長くなっただけで体重は2倍、3倍に増加するから1トン以上の現実味のない化け物なってしまうのです。
    現在はヒグマの習性等の情報は昔より進展した正確性の高くなったけど、体のサイズについては逆の情報が多いと思います。
    大きさについては学術的な確かなデータを基準にして下方修正すべきだと思います。
    それに2・7mも怪しい点として体重340kgが異様に軽すぎます。
    最大亜種コディアックヒグマでも確かなデータは立ち上がって3m近く(2・7~2・8m)が上限で、体重は太った状態で700~800kgくらいが限界だと思います。
    だから直線の高さで2・5m以上になると中型亜種のエゾヒグマにしては長すて怪しい。
    現在と環境が違うから大きい固体がいたかもしれないけど、それにしても長さと体重のバランスが合わないから怪しいです。
    コディアックヒグマの俳優のバート2(プロフィールで2・6m、体重600kg)の人と比較した大きさからして、エゾヒグマの前例からしてこれより大きい個体は考えにくいと思います。

  • @かずをん
    @かずをん 10 місяців тому +3

    お腹が空いてて寝られない🐥💧脳の損傷、怪我や寄生虫などで、雪が大好き、寒さへっちゃら感出したイキリ、何でだろ?