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みんなはOSOにどんな異変が起きてたと思う❓
より強いやつに負けて弱ってたかなぁ
家畜の餌となる飼料用トウモロコシのデントコーンの存在がヒグマを引き寄せ、味をしめた結果牛を襲ったが専門家たちの意見。
人も獣も思わぬ切っ掛けで吹っ切れるって事だろう
SNSに姿を晒されて諦めたのでしょう。
畑や農場を電気柵や有刺鉄線で覆うのは北海道は広大すぎて不可能なのも理由にあったのかも。
85歳になる母の生家が北海道天塩町の雄信内と言う内陸部の酪農地域だったのですが、母が子供のころは集落で仔牛が生まれたらヒグマが周囲をウロウロし、年に数頭の牛が犠牲になっていたそうです。OSO18と大きく違うのは、肉の味を覚えた個体は、肉食に傾倒・執着して牧場から離れなくなってしまっていたそうで、ハンターも心得ていてヒグマが持ち帰るに引き摺った牛の痕跡を追ってヒグマ駆除にあたっていたとの事。OSO18の行動はヒグマの習性から見ると異例ですが、今回のデータが今後の安心・安全に役立って欲しいです。
ウェンカムイだな
あれだけ世間を騒がせたOSO18が、異常な知能を持った特殊な熊どころか他の熊よりも身体的に恵まれなかったからこそだったとは。なまじクマの習性に詳しかったからこそ、プロの方々にとっては「クマの習性通りに生きられない個体」は盲点だったのでしょうね。しかし、クマの偏食習性がこんな風に悪影響に繋がるとは…自然って難しい。
やっぱ自分が弱いってことを知っているのは強さなんだなぁ
ゴルゴ13「俺が生き残ってきたのはウサギのように臆病だからだ…………」
人間の中でも本気でクマに勝てるって思いこんでる奴もいるし、そういう無知な人から淘汰されていくんすねぇ…
@@nemikuni そういうバカなやつほど「この場所では何をしでかしても殺されない」と学習して好き勝手イキる
人類の進化を紐解くカギにもなりそう
@@nemikuni撮り鉄なら鉈でヒグマの手を切り落とすぐらい余裕なんだぞ
「人を容易く欺くほどの賢い熊」ではなく、「他の熊や人から逃げ続けなければならない弱い熊」故の異常行動だったとは予想もしなかった…その熊らしからぬ異常性や、余りにも呆気なく終わってしまった最期も含めてOSO18は忘れられない存在になるだろうなぁ…
NHKスペシャルのOSO特集を観たけど、取材班が堆肥場を掘り起こしてヒグマの腰椎を見つけなければかなりのことが分からずじまいだったから、執念深く調査した彼らのジャーナリズムに敬意を表したい。
OSO18の最後を知って思ったのは、結局世界の生物に「怪物」なんていないという事実際は生きとし生けるもの全てがあの手この手を駆使して今を必死に生きている
OSO18は、ヒグマの中でも一番危険で恐ろしく、賢いヒグマと思っていましたが、なんと、食志向が偏った挙句の果てのヒグマだったとは驚きました。さぞ、狙撃される直前ハンターから逃げようにも逃げられない状態だったのでしょう。動画を見て、生物ピラミッドの大切さを感じました。
北海道のヒグマが日常的に家の前を通る所に住んでる酪農家です。この件について、犯罪をした人間が一人でもいたら人間全員が犯罪者になるわけではないように、熊も一頭でも恐ろしい個体が居れば全ての熊が恐ろしいわけではないし、むしろレアケースだからこそメディアに認知され全国報道になったということは忘れないで欲しいです。なのでとにかく"熊が"恐ろしいといってみたり、なぜ"熊を"殺すんだといってみたりと一括りに喋ると誤った認識に繋がるので気をつけて下さい。あと、野生動物が餓死するとこについて「可愛そうだ」「なんとかしてあげたい」「こうなったのは人間のせいに違いない」と考える人も少なからず居ると思いますが、前提として、自然の世界に餓死はありふれています。そもそも野生動物は餓死や病死を前提として、子どもを一頭一個体ではなく何頭も育てますし、森林面積とそこにある食料を計算しながら子どもを産んだりはしません。無制限に繁殖を続けて、縄張り争いに負けて餓死することで、自然に合わせた数の野生動物がいるのです。自然を不幸に亡くなることもエサに困ることもない素敵な環境だと考えている人も多いと思うので、自然はそれだけ厳しい世界だという認識したうえで、発言してもらえればと思います。
私達は他人の事も知らないのに人間の英智如きで自然と言うのは操れない
市の住民が一人熊に殺されていたら安直なことは言えない。熊は凶暴で撃ち殺すべきもの。これまでは40万人の猟師さんたちに守られていたが、銃やボーガンなどの遠距離武器の規制がすすみ猟師さんが高齢化で今は20万人ほどの猟師しかいなくなったのがある。罠にかかった熊ボーガンで撃ち殺したりと銃の費用節約していたのに、無茶なボーガン規制とかで、ボーガンも多額の費用と使用に手間必要になった。熊が家畜小屋敷地にはいったらボーガンであてれば二度とこなかったのにボーガンさえ規制したからな
雑食の生き物が偏食すると体を壊すのは人だからだと思ってましたが同じ生き物なんだから熊だって偏食はダメだったんですね
シートン動物記に肉ばかり食べてる黒熊が体調を崩してると書いてあった。
ヴィーガンさん真っ青やん
NHK特集見ました。この動画で言われている通りOSO18は食性からも本来の熊とは全く違う特別な個体だったと思いました。ハンターさんがおOSO18の手の写真を見た瞬間に、この手は腫れてますね、見てください普通ははっきりと分かる肉球も分かりません。ハンターさんは熊や野生動物に対して知識も豊富でプロの方々なんだと痛感しました。
NHKの特集は見ましたが、「弱い熊が起こしていた事件」というのは驚きでした。しかし、このOSOの状況は捕獲されなければ分からない事実でもあったんだろうなとも思います。
相手を知らない、ということが一番の恐怖でしたね。得体の知れない、予想のつかない行動をとる個体だったからこそ、不気味さが増していたように思えます。実際に調査をして真相がわかれば、「ああなるほど」と納得はできるのですが。取材班の執念には脱帽!長年の苦労をつぶさに見ていたからこそ何とか真実を知りたいという、その気持ち。痛いほど分かります。おかげで私達もこうやってきつねさんの解説を聞けて嬉しい。 OSOはある意味、摂食障害のような状態になってたんでしょうね。
人間はOSOを強くて賢いクマだと想定して対抗していたのが何より先入観による思い込みだったというのがなんとも…牛を襲うのもなかなか現れないのも賢いからじゃなく弱いからだった、と過去に戻って分析し直せば今後のクマ被害の対策のための貴重なデータになりそう
最弱生物の人間から見れば、クマ界最弱でも脅威なんだよなって言う
弱いけど賢かったのかもしれないよ。肉は脳の発達には良い。ただ偏重すると性格荒むからOSOの行動と矛盾しない。
@@チャリオティア 自分で言ってるけどそれは強いんじゃなくて「面倒、厄介」であって強いわけじゃない
ろうさんはクマの情報は欠かさず発信するから好き。
人間を弄ぶような賢さを持ったグルメな異常個体だと思ってたのが熊の世界のドロップアウトボーイで、本能たる獲物への執着を捨てて迄生きる事にしがみ付いた末に栄養失調って考えると厳しいなぁ…ってなる。北海道への被害は計り知れないけど…
OSO18がいつの間にか駆除されていただけでも衝撃的だったが、今までの行動パターンやOSO18自身に起きた異変もビックリした野生動物の異常行動には理由があったんだねOSO18のようクマは今後も出てくるんだろうな……
賢くて強い訳では無く弱かったが故に牧場の牛を襲いそして死んでいった…そう考えると何とも可哀想ではあります。ハンターなどの眼を掻い潜り続けたのも弱く臆病だったので慎重にこっそり移動していただけなのかもですね。
なんか観ててすごく悲しくなった。まるで薬物中毒に陥ってしまった人のような感じで。とにかく肉に執着した弱くて哀れで贅沢なクマだったのだなと。
NHKでも特集されてましたね。ディレクターが堆肥場からOSOの背骨を探し出してましたね。
チャールズ・ダーウィン曰く「最も強いものが生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。 唯一生き残るのは、変化できる者である」オソの変化は失敗だったけど、牛のモツ肉を好んでいればビタミン取れてたかもしれないし、パンダみたいに可愛い見た目になれば人間に飼育してもらえた。
イヌイットも内容物と肉を美味い美味いって食べるくらいだから、やはり内臓食べる大事。
「そうしたい」ではなく「そうせざるを得ない」クマだったんだなぁ…😢
OSOの駆除場所とあっけない最期は、相当弱っていたのだろうとは思っていたけれど、まさかこのような真実があるとは。それを解き明かした方々の努力は凄いです。とは言え、駆除したエゾシカの放置など対策しないと、このままでは第2第3のOSOが出てきそう。
ただの想像だけど堆肥の中から四時間かけて骨を探しだした取材スタッフは捕獲班と一緒にこの四年間を戦ってきたのだろうと思います。その取材スタッフのお陰で貴重なデータが得られたとも言えますよね。
あれあったおかげでドキュメンタリの質、量ともに上がりましたよね
取材班だけど、捕獲チームの一員と言っても過言ではないな
osoは単なる偏食家だったのかもしれないけど強い熊が肉食化してくとかなりヤバいよなこれ。エゾシカが増えてるなら肉食中心の熊が出てきてもおかしくないしそんなのが家畜の味覚えたらと思うとゾッとするね。
猪や鹿といった害獣を普段から見かけていれば“1頭分の熊肉”の値段としては妥当かも……ただ、“一次生産者の所得が低すぎる”という事実は誰も指摘しないからこそ“OSOの様な害獣が過疎地で増えて来ている”という現実が知られるようになるのはいつになることやら………
小柄「なのに」牛を襲う じゃなくて小柄「だから」牛を襲う だったのか同族に負けて木の実を満足に食べれなかった故の偏食か…家畜は攻撃性がない様に改良された種だし身体が弱って来ていても勝てた数少ない相手だったんだろうな
高齢の熊とは思いませんでした。熊のイメージが全然通用しない個体でしたね。今回のことで感じることは、ハンターに敬意を払って育成にも力を入れること。最前線で戦う人を敬うこと、きちんとサポートすること。
今回の話は衝撃だった科学がOSO18の謎な行動、最後を推理小説の解決パートの如くスマートに解明した事にある意味感動した
弱いからこその行動原理だったわけか…狩猟後も積極的に調査を続けてくれた取材班に感謝。
今思うと犬だったか牛だったかに返り討ちにあった事もあったようだし熊の中でも弱い存在で縄張り争いに勝てずにこうなった、というのもこういう研究から繋がっていくのは研究してる方々の賜物ですね。
怪我したけど熊を追い払った牛いたような🤔
雄牛のリオン君ですね。
NHK取材班の執念には本当に頭が下がった。OSO18、牛をちょっとかじって「これじゃない…」とか感じてたのかなぁと思うと、切ないですね。そういえば最近は人間でも、ちゃんと食べてるのに栄養失調って人が結構いるそうで、ホントなんでも食べないといけないですね(プロテイン飲料飲みながら)
有難うございます。こういったニュースってちゃんと背景・原因まで報道されないことが多い(OSOの件は全くなかった気がする)のでとてもありがたいです。クマを侮ってはいけないけど、やたらと人を襲うモンスターのように怖がるのも違うと感じていました。大事なことはちゃんと生物の生態を知ること、その上で個体毎に個性もあり、異常な個体には訳があってそうなっているのだ、と理解することだと思いました。
NHKの特集凄く面白かったから、再放送してくれないかなと思うわ。色んな人に観て欲しい。
その番組しらない😢
弱いから牛を襲った、弱いから食べきれずその場に残したなんだか悲しいねぇま、駆除はやむなしだが、大きな視点で言えばエゾシカとの純粋な生存競争負けてるってのは結構問題だね熊の真っ当な生存環境を考えると日本にシカは増えすぎてるね真面目な話シカに対する捕殺圧力はもっと助成金も含め強くしたほうが健全だと思う
NHKスペシャルのOSO18がすごす興味深かったので動画にしてもらってありがとうございます!
NHKスペシャルのプロデューサーの根性がすげぇ。そこから掘り出すかー。
いろいろ言われてるけどNHKの自然番組作る部門はマジで有能
@@おひむおひむボクもグレートネイチャーとかダーウィンが来た!とか観るけど、世界初の映像とかnhkが開発した機材とかめちゃめちゃ凄いですよね!
現代よりもっと前の時代なら日本版ジェヴォーダンの獣見たいに語られるんだろうな。
ヒグマたち「ざまあねえなOSOwww」「おい人間、OSOを倒したぐらいでいい気になるなよ、奴は我々の中でも最弱だ」というインフレ展開
これは割とリアルで。元々OSOが居た地域にはOSOより体格が良いオスの熊がいてあぶれて他の地域に移動していたって話ですもんね。
本質的には非力で弱いクマだったんだろうな
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
イヌイットが北極圏に住み始めたのは今から五千年くらい前だと聞いたことがあります。わずか五千年で人体は肉食に適応。それほど難しいことではないのかもしれませんよ。OSOに続く肉食熊が「内臓も食べるべし」「野菜と肉魚をバランスよく」などの解決策を見出す日もそう遠くないのではと思います。
とても納得感のある考察でした!
OSOに限らず、ナワバリ争いに負ける個体は常にいるはずで、第2第3のOSOが現れる可能性は常に考慮しなくてはと思います。北海道開拓150年の歴史でOSOのような個体がこれまでに現れていたのか、どうなんでしょうね?
ムツゴロウさんが、かつては「野生の森」と「人里」の間に「里山(人が手入れした森林)」という『境界線』があったが、安価な輸入木材に押され、日本林業が衰退、植林した経済林の手入れを怠(おこた)った為、野生動物達が『曖昧になった境界』を超えて来るようになった。と、おっしゃっていました。(杉•ヒノキの花粉量が増えたのもコレ) 以前は、越境前に餓死したり、「ししおどし」等の野獣避けで近寄れなかったりで、ほとんどが淘汰され、人里に出没しても、武装や罠が多かったので、即駆除されていたと推測します。
NHKスペシャルのoso18特集めちゃくちゃ良かった…
このNHKスペシャルは面白かった!漁師や研究者は熊を探すために頑張りをみせる一方、解体業者は淡々としていて、その肉の消費者は嬉々として鍋をつついている。食べる人は最強のクマを食べれて嬉しいと言うけど、そのクマは恐らく弱っていて、しかも最も臆病なクマと言っていい様相だったんだよなぁ…
クマも痛風になるのかねぇ。手足等末梢部位の肥大化、つまり動画内でも語っていた足跡サイズの不一致と偏食傾向の話からなんとなく。
今回の調査結果、言われれば納得だけど、調査するまで想像できた人間いなかったんだろうな…。まさか、野生の熊が偏食で栄養失調とは…。弱かったからこそ、本来の熊の習性とは違い、リスクを冒すほど獲物に執着せず、次から次へと別の獲物を狙ったのかもしれないね…
今回もスゴく勉強させていただきました🙏後日談は、とても興味深い内容でした❗👍考え方によっては、これ程に恐れられたOSOが、ヒグマの世界では弱者であるのならば。今後、もっともっと恐ろしいヒグマが出没する可能性も有るはずですかね🤔
OSO18や数年前に羅臼のRTが出た時に思いましたが、人間の弱さが熊にバレる前に仕留められて本当に良かったと思いました。運悪く比較的小さく逃げないからと飢餓状態のヒグマに観光客が不用意に近付いていたら…と考えるとゾッとします。
これからの研究が気になる
OSO18「殺してくれ」だったのかなぁ、逃げ回るのに疲れて。こんな不可解な行動や思考パターンあるから熊が神扱いされる訳で
衰弱仕切ってもう動けなかったんじゃない?野生動物に自殺願望は有り得ないし。
IQ高すぎないかぁ??((((東大医学部
人のエゴだよそれはOSOはただのミートジャンキーだったって話。やめよう違法牛肉!お求めは最寄りの精肉店まで!
過酷な自然の生存競争という世界規模から美味しい物だからと偏食し続けたなれの果てという個体規模まで、色々と学ぶべき教訓が詰まった存在だったんだなあ
NHKスペシャルは見応えがあったね。「オタクパウシの夏の朝、一頭のヒグマが、死んだ」で締める國村隼さんのナレーションが響いた。
初めて倒したヒグマは、OSO18とか凄いな
伝説の熊猟師物語の始まりだったりして
ヤムチャ「初めて倒したサイヤ人はカカロット」みたいなもんだろ…………
バラバラだったピースがすべてつながった、まるで推理小説のラストを読んでいるかのようなお話でした。
自分も野菜苦手なので分かります…食べ物の好き嫌いのメカニズムについての動画とかも見てみたいです
散々世間を騒がせた異常な熊、OSO18…。その顛末を想像するに…なかなかに悲惨な人生もとい熊生だったのかも知れませんね…。今年は熊の被害が全国的に猛威を振るっている年だそうですが…そう一括りにしてしまいそうですが、それぞれの熊にも個々の事情があるのだろう。そして、人と動物の距離が近くなっていく要因は、往々にして人間側にあるのだろうな…。
映画「恐竜・怪鳥の伝説」で渡瀬恒彦さんが「人間は動物だ、動物であることを忘れた動物だ」と言う台詞は重い、OSO18は「人間も自然の中に生きる生き物の1つにすぎない」を思い出さなくては第2第3のOSO18が出るでしょう!(´・ω・`)
そのセリフ、いいですよね!似たセリフに「Coo 遠い海から来たクー」という作品で「人間というものはもう少し高度な知能を持った生き物だと信じたいんだよ、俺は」というのがあって、両作品ともプレシオサウルスが出てくるというのも親近感がありますねー。
17:09近くの中古車販売店なんかにいっても、「北海道で驚いた鹿に突っ込まれた車があってね。」っていう話はたまに聞きますね。おかげで面白い理由で安い中古車は増えたんだけど別の原因の不具合がある車が紛れ入り込むことにもなってしまって、最近はBMの件もあって中古車を購入するのはいまだにちょっと怖い。
「力不足で出来ないこととこだわりが結果で賢い行動と思われ持て囃されるも最終的にそれが原因で破滅する」と書くと昔話にありそう
結局のところ生存競争なんだなあ。人間が熊を射殺するのも、熊が牧場の牛を食べるのも。どっちが良い悪いもないけど、これからも人間と動物たちが上手く共存していける社会であり続けられたらいいなあ。
NHKの番組、観ました。中々に考えさせられる内容でした
前、誰かが冗談で言ってた「奴はOSO四天王の中で最弱」が本当だったとは…
慎重で姿を現さない熊が最期は人を恐れない変な熊として処理されてるからね何らかの身体的不調はあったのかもDNA鑑定があって良かったよホントに消えていたかもしらん
本州でもシカが増えてることがクマ出没と何か関係あるのかな
クマのこの異常な執着心って、人間には本当に理解できない部分ですよね最後にはロース肉だけに執着するようにまでなって、餓死寸前になるぐらいなんだから、理屈や合理性でも説明できない自然っていうのは合理的で美しいもの、みたいなイメージの裏をかいて、よくわからない感情で襲ってくるからクマはタチが悪い気がします
OSOは生きるための習性や本能が一切機能していないというのが、自然の構造や動物たちの習性や本能が決して機械的な合理性で成り立ってるわけじゃないのがよく分かった。
ジェヴォーダンの獣ってこういう個体だったのかもしれませんね
牛肉ばかり食べていて短期間で足の肥大となると、脚気痛風の類を疑ってしまうね。もはや真相は闇の…お客さんの腹の中だけど。
なかなか複雑な背景があったんだな熊として弱いが故に牛を襲い、そのおかげで栄養不足で弱体化したのか
農家の方々への被害防止を祈るばかりです
肉食動物が不足しているビタミンとかを草食動物の消化途中の草で補ってたとは…。調べたけど、サケめっちゃ食ってるイメージあったのに5%しか肉食べてないんだな。意外すぎた
オソツベツ地区の熊だからOSO18と名付けられたというけど、Osoとはスペイン語で熊の意味でもあり、面白いネーミングだな…と思っていました。しかし、その裏にはこんな事実があったとは…。
弱者なりの戦術が人間にとっての脅威になったなんて…
今回も、大変役立つ動画内容に(大)感謝です。 今後も、頑張り続けて下さい。ちなみに、たぬきは夜行性&雑食性ですよね。 タヌキの好物は、豆類 嫌いな食べ物がネギ関係ですよね。 やはり後でも(仕留めた後でも)詳しくしっかりと分析解析、研究し各データーを残し、年数経過でも有効活用での教訓を活かす、 実に大切であり重要ですよね。
アメリカの動画でもやっぱりウインナーと林檎だとウインナー断固拒否して林檎まっしぐらで面白かったわ。
マイソールのトラも牙が折れて縄張りを追われた存在でしたね。
堆肥場から探し出してまで調査するとはおみそれしました。こうして終わって(?)から調査考察をしていると色々な点が線で繋がってくる感じがまたなんとも言えない気持ちになりますね。
牛を襲いまくってた熊が痩せ細っていたので、なんで??と思っていたがなるほど、そういう理由なのか。人間だって雑食なのに肉を拒否するヴィーガンが栄養不足で死亡してるし生物として偏りはダメってことね。
味を覚えたら、もうその味を忘れることが出来ずにまた食べてしまう人間と一緒なのか食事の有り難みが分かった
弱者の生存戦略だったとは。しかし偏食の結果さらなる弱体化とは・・・
諦めず足掻く弱者ほど怖いモノはないからね。油断している強者はいつかは負ける。
切ないお話しですね…😢
偏食になった経緯を見て、可哀想と感じてドングリとか野草撒く人が出ないでほしいな。自然な環境でとれる餌の量を超えて人間が与えても、増えた分だけ更に餌が足りなくなるんだからやめて欲しい
熊の生態について研究するにもいいお話ですね、今回の動画も非常にいい学問になりました。
生物の執念って凄いね。
そう言えばシートン動物記の『イノシシのあぶく坊や』でも、肉ばかり食べていたクロクマが皮膚病にかかったり、肉を食べるために異常な行動をとったりしてる話しがあったな。
ヒグマの中では戦闘能力が低くて臆病だったって通りだとすれば、過去の牛相手に遊んでいるみたいな謎行動は途中で危険を察知して途中で逃げてしまったって感じだったんかなあ・・・
憶測でしかない憶測でしかないけど恐れられていたOSOが実は熊界では弱いとされる個体(知能は高かったのかも)で森にも帰れず、肉に縋るしかなかったのは見ていて切なかった。しかし、だからといって駆除しなくて良い理由にはならず、なんとも複雑な心境になった
複雑な心境になるだけなら良いんだけど熊が可哀想とか言ってる人はコレみたら余計に勢い付いて暴れるだろうなぁ…と
@@林和也-w3u 可哀そうなのは確かなんだが、これって人を襲う一歩手前でも有るんだよね武装していない人間なんてクマよりはるかに弱い生き物ですし
というか、最近熊害で1人亡くなってますね、熊を狩るな言って抗議してる人らはどう思ってるんだろうね
凄いオチだな先入観というのは
人間社会と野生世界…交わらないのが理想なのですが😢地元でもツキノワですがクマ事件が多くて悩ましい。
異常な行動も納得できる理由があるモノですね。感心しました。違う話ですが,東北地方で出没している熊の場所と,ソーラーパネルが設置された場所と綺麗に重なると言う話があります。何故か最近ソーラーパネルと熊の場所の話が報道されなくなってきたのも気になります。
間違ってたからじゃないか?
異常行動には理由があるってのはとても大切な研究思考なんだなと改めて感じた。ただニュースを見てるだけじゃ、家畜も襲うほどの個体は熊の中でどんだけ強いんだって想像するしかなかったけどそうとは限らない、むしろ弱いからこそってのも考えられるものなんだなぁ
OSO18という名前の付いたその個体の存在、ぼくは忘れないと思います。北海道という広大な土地を、人間がその原生林を切り開き、放牧してきた乳牛・・それらを食べ、肉に依存するようになったOSO18・・。ヒグマ本来の行動にとって影響を与えたのは、もしかして人間側なのかも知れません。さんの考え方、賛同します💕
まだまだOSO18のような🐻は出てくるだろうな😑
動画の長さイクイクじゃねぇか…!
自身の弱さを自覚してここまで慎重な行動が出来るっていうのが怖いな。知能が高すぎる
気になります!
北海道も山や湿原にソーラーパネルで森が消えつつあるから、生息域を追われて牧場や街など人間の生活圏に現れる異常個体が増えそう。
熊が肉を食べてまさかの栄養失調とは!人間も霜降り肉ばかり食べていると病気になるのと同じことですね!
OSO18 の異常さが明らかになったのは、直接仕留めるのはできなかったとはいえ、プロが結集していろんなデータを集めることができたからですね。
みんなはOSOにどんな異変が起きてたと思う❓
より強いやつに負けて弱ってたかなぁ
家畜の餌となる飼料用トウモロコシのデントコーンの存在がヒグマを引き寄せ、味をしめた結果牛を襲ったが専門家たちの意見。
人も獣も思わぬ切っ掛けで吹っ切れるって事だろう
SNSに姿を晒されて諦めたのでしょう。
畑や農場を電気柵や有刺鉄線で覆うのは北海道は広大すぎて不可能なのも理由にあったのかも。
85歳になる母の生家が北海道天塩町の雄信内と言う内陸部の酪農地域だったのですが、母が子供のころは集落で仔牛が生まれたらヒグマが周囲をウロウロし、年に数頭の牛が犠牲になっていたそうです。OSO18と大きく違うのは、肉の味を覚えた個体は、肉食に傾倒・執着して牧場から離れなくなってしまっていたそうで、ハンターも心得ていてヒグマが持ち帰るに引き摺った牛の痕跡を追ってヒグマ駆除にあたっていたとの事。OSO18の行動はヒグマの習性から見ると異例ですが、今回のデータが今後の安心・安全に役立って欲しいです。
ウェンカムイだな
あれだけ世間を騒がせたOSO18が、異常な知能を持った特殊な熊どころか他の熊よりも身体的に恵まれなかったからこそだったとは。
なまじクマの習性に詳しかったからこそ、プロの方々にとっては「クマの習性通りに生きられない個体」は盲点だったのでしょうね。
しかし、クマの偏食習性がこんな風に悪影響に繋がるとは…自然って難しい。
やっぱ自分が弱いってことを知っているのは強さなんだなぁ
ゴルゴ13「俺が生き残ってきたのはウサギのように臆病だからだ…………」
人間の中でも本気でクマに勝てるって思いこんでる奴もいるし、そういう無知な人から淘汰されていくんすねぇ…
@@nemikuni
そういうバカなやつほど
「この場所では何をしでかしても殺されない」と学習して好き勝手イキる
人類の進化を紐解くカギにもなりそう
@@nemikuni撮り鉄なら鉈でヒグマの手を切り落とすぐらい余裕なんだぞ
「人を容易く欺くほどの賢い熊」ではなく、「他の熊や人から逃げ続けなければならない弱い熊」故の異常行動だったとは予想もしなかった…
その熊らしからぬ異常性や、余りにも呆気なく終わってしまった最期も含めてOSO18は忘れられない存在になるだろうなぁ…
NHKスペシャルのOSO特集を観たけど、取材班が堆肥場を掘り起こしてヒグマの腰椎を見つけなければかなりのことが分からずじまいだったから、執念深く調査した彼らのジャーナリズムに敬意を表したい。
OSO18の最後を知って思ったのは、結局世界の生物に「怪物」なんていないという事
実際は生きとし生けるもの全てがあの手この手を駆使して今を必死に生きている
OSO18は、ヒグマの中でも一番危険で恐ろしく、賢いヒグマと思っていましたが、
なんと、食志向が偏った挙句の果てのヒグマだったとは驚きました。
さぞ、狙撃される直前ハンターから逃げようにも逃げられない状態だったのでしょう。
動画を見て、生物ピラミッドの大切さを感じました。
北海道のヒグマが日常的に家の前を通る所に住んでる酪農家です。
この件について、犯罪をした人間が一人でもいたら人間全員が犯罪者になるわけではないように、熊も一頭でも恐ろしい個体が居れば全ての熊が恐ろしいわけではないし、むしろレアケースだからこそメディアに認知され全国報道になったということは忘れないで欲しいです。
なのでとにかく"熊が"恐ろしいといってみたり、
なぜ"熊を"殺すんだといってみたりと一括りに喋ると誤った認識に繋がるので気をつけて下さい。
あと、野生動物が餓死するとこについて「可愛そうだ」「なんとかしてあげたい」
「こうなったのは人間のせいに違いない」と考える人も少なからず居ると思いますが、
前提として、自然の世界に餓死はありふれています。
そもそも野生動物は餓死や病死を前提として、子どもを一頭一個体ではなく何頭も育てますし、森林面積とそこにある食料を計算しながら子どもを産んだりはしません。無制限に繁殖を続けて、縄張り争いに負けて餓死することで、自然に合わせた数の野生動物がいるのです。自然を不幸に亡くなることもエサに困ることもない素敵な環境だと考えている人も多いと思うので、自然はそれだけ厳しい世界だという認識したうえで、発言してもらえればと思います。
私達は他人の事も知らないのに人間の英智如きで自然と言うのは操れない
市の住民が一人熊に殺されていたら安直なことは言えない。
熊は凶暴で撃ち殺すべきもの。
これまでは40万人の猟師さんたちに守られていたが、銃やボーガンなどの遠距離武器の規制がすすみ猟師さんが高齢化で今は20万人ほどの猟師しかいなくなったのがある。
罠にかかった熊ボーガンで撃ち殺したりと銃の費用節約していたのに、無茶なボーガン規制とかで、ボーガンも多額の費用と使用に手間必要になった。熊が家畜小屋敷地にはいったらボーガンであてれば二度とこなかったのにボーガンさえ規制したからな
雑食の生き物が偏食すると体を壊すのは人だからだと思ってましたが同じ生き物なんだから熊だって偏食はダメだったんですね
シートン動物記に肉ばかり食べてる黒熊が体調を崩してると書いてあった。
ヴィーガンさん真っ青やん
NHK特集見ました。
この動画で言われている通りOSO18は食性からも本来の熊とは全く違う特別な個体だったと思いました。ハンターさんがおOSO18の手の写真を見た瞬間に、この手は腫れてますね、見てください普通ははっきりと分かる肉球も分かりません。
ハンターさんは熊や野生動物に対して知識も豊富でプロの方々なんだと痛感しました。
NHKの特集は見ましたが、「弱い熊が起こしていた事件」というのは驚きでした。
しかし、このOSOの状況は捕獲されなければ分からない事実でもあったんだろうなとも思います。
相手を知らない、ということが一番の恐怖でしたね。得体の知れない、予想のつかない行動をとる個体だったからこそ、不気味さが増していたように思えます。
実際に調査をして真相がわかれば、「ああなるほど」と納得はできるのですが。
取材班の執念には脱帽!長年の苦労をつぶさに見ていたからこそ何とか真実を知りたいという、その気持ち。痛いほど分かります。
おかげで私達もこうやってきつねさんの解説を聞けて嬉しい。
OSOはある意味、摂食障害のような状態になってたんでしょうね。
人間はOSOを強くて賢いクマだと想定して対抗していたのが何より先入観による思い込みだったというのがなんとも…
牛を襲うのもなかなか現れないのも賢いからじゃなく弱いからだった、と過去に戻って分析し直せば今後のクマ被害の対策のための貴重なデータになりそう
最弱生物の人間から見れば、クマ界最弱でも脅威なんだよなって言う
弱いけど賢かったのかもしれないよ。
肉は脳の発達には良い。ただ偏重すると性格荒むからOSOの行動と矛盾しない。
@@チャリオティア 自分で言ってるけどそれは強いんじゃなくて「面倒、厄介」であって強いわけじゃない
ろうさんはクマの情報は欠かさず発信するから好き。
人間を弄ぶような賢さを持ったグルメな異常個体だと思ってたのが熊の世界のドロップアウトボーイで、本能たる獲物への執着を捨てて迄生きる事にしがみ付いた末に栄養失調って考えると厳しいなぁ…ってなる。
北海道への被害は計り知れないけど…
OSO18がいつの間にか駆除されていただけでも
衝撃的だったが、今までの行動パターンやOSO18自身に起きた異変もビックリした
野生動物の異常行動には理由があったんだね
OSO18のようクマは今後も出てくるんだろうな……
賢くて強い訳では無く弱かったが故に牧場の牛を襲いそして死んでいった…そう考えると何とも可哀想ではあります。
ハンターなどの眼を掻い潜り続けたのも弱く臆病だったので慎重にこっそり移動していただけなのかもですね。
なんか観ててすごく悲しくなった。まるで薬物中毒に陥ってしまった人のような感じで。
とにかく肉に執着した弱くて哀れで贅沢なクマだったのだなと。
NHKでも特集されてましたね。ディレクターが堆肥場からOSOの背骨を探し出してましたね。
チャールズ・ダーウィン曰く
「最も強いものが生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。 唯一生き残るのは、変化できる者である」
オソの変化は失敗だったけど、牛のモツ肉を好んでいればビタミン取れてたかもしれないし、パンダみたいに可愛い見た目になれば人間に飼育してもらえた。
イヌイットも内容物と肉を美味い美味いって食べるくらいだから、やはり内臓食べる大事。
「そうしたい」ではなく「そうせざるを得ない」クマだったんだなぁ…😢
OSOの駆除場所とあっけない最期は、相当弱っていたのだろうとは思っていたけれど、まさかこのような真実があるとは。
それを解き明かした方々の努力は凄いです。
とは言え、駆除したエゾシカの放置など対策しないと、このままでは第2第3のOSOが出てきそう。
ただの想像だけど堆肥の中から四時間かけて骨を探しだした取材スタッフは捕獲班と一緒にこの四年間を戦ってきたのだろうと思います。
その取材スタッフのお陰で貴重なデータが得られたとも言えますよね。
あれあったおかげでドキュメンタリの質、量ともに上がりましたよね
取材班だけど、捕獲チームの一員と言っても過言ではないな
osoは単なる偏食家だったのかもしれないけど強い熊が肉食化してくとかなりヤバいよなこれ。エゾシカが増えてるなら肉食中心の熊が出てきてもおかしくないしそんなのが家畜の味覚えたらと思うとゾッとするね。
猪や鹿といった害獣を普段から見かけていれば“1頭分の熊肉”の値段としては妥当かも……
ただ、“一次生産者の所得が低すぎる”という事実は誰も指摘しないからこそ“OSOの様な害獣が過疎地で増えて来ている”という現実が知られるようになるのはいつになることやら………
小柄「なのに」牛を襲う じゃなくて
小柄「だから」牛を襲う だったのか
同族に負けて木の実を満足に食べれなかった故の偏食か…
家畜は攻撃性がない様に改良された種だし身体が弱って来ていても勝てた数少ない相手だったんだろうな
高齢の熊とは思いませんでした。熊のイメージが全然通用しない個体でしたね。今回のことで感じることは、ハンターに敬意を払って育成にも力を入れること。最前線で戦う人を敬うこと、きちんとサポートすること。
今回の話は衝撃だった
科学がOSO18の謎な行動、最後を推理小説の解決パートの如くスマートに解明した事にある意味感動した
弱いからこその行動原理だったわけか…
狩猟後も積極的に調査を続けてくれた取材班に感謝。
今思うと犬だったか牛だったかに返り討ちにあった事もあったようだし熊の中でも弱い存在で縄張り争いに勝てずにこうなった、というのもこういう研究から繋がっていくのは研究してる方々の賜物ですね。
怪我したけど熊を追い払った牛いたような🤔
雄牛のリオン君ですね。
NHK取材班の執念には本当に頭が下がった。
OSO18、牛をちょっとかじって「これじゃない…」とか感じてたのかなぁと思うと、切ないですね。
そういえば最近は人間でも、ちゃんと食べてるのに栄養失調って人が結構いるそうで、ホントなんでも食べないといけないですね(プロテイン飲料飲みながら)
有難うございます。こういったニュースってちゃんと背景・原因まで報道されないことが多い(OSOの件は全くなかった気がする)のでとてもありがたいです。
クマを侮ってはいけないけど、やたらと人を襲うモンスターのように怖がるのも違うと感じていました。
大事なことはちゃんと生物の生態を知ること、その上で個体毎に個性もあり、異常な個体には訳があってそうなっているのだ、と理解することだと思いました。
NHKの特集凄く面白かったから、再放送してくれないかなと思うわ。
色んな人に観て欲しい。
その番組しらない😢
弱いから牛を襲った、弱いから食べきれずその場に残した
なんだか悲しいねぇ
ま、駆除はやむなしだが、大きな視点で言えば
エゾシカとの純粋な生存競争負けてるってのは結構問題だね
熊の真っ当な生存環境を考えると日本にシカは増えすぎてるね
真面目な話シカに対する捕殺圧力はもっと助成金も含め強くしたほうが健全だと思う
NHKスペシャルのOSO18がすごす興味深かったので動画にしてもらってありがとうございます!
NHKスペシャルのプロデューサーの根性がすげぇ。そこから掘り出すかー。
いろいろ言われてるけどNHKの自然番組作る部門はマジで有能
@@おひむおひむボクもグレートネイチャーとかダーウィンが来た!とか観るけど、世界初の映像とかnhkが開発した機材とかめちゃめちゃ凄いですよね!
現代よりもっと前の時代なら日本版ジェヴォーダンの獣見たいに語られるんだろうな。
ヒグマたち「ざまあねえなOSOwww」「おい人間、OSOを倒したぐらいでいい気になるなよ、奴は我々の中でも最弱だ」
というインフレ展開
これは割とリアルで。元々OSOが居た地域にはOSOより体格が良いオスの熊がいてあぶれて他の地域に移動していたって話ですもんね。
本質的には非力で弱いクマだったんだろうな
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
イヌイットが北極圏に住み始めたのは今から五千年くらい前だと聞いたことがあります。わずか五千年で人体は肉食に適応。それほど難しいことではないのかもしれませんよ。OSOに続く肉食熊が「内臓も食べるべし」「野菜と肉魚をバランスよく」などの解決策を見出す日もそう遠くないのではと思います。
とても納得感のある考察でした!
OSOに限らず、ナワバリ争いに負ける個体は常にいるはずで、第2第3のOSOが現れる可能性は常に考慮しなくてはと思います。
北海道開拓150年の歴史でOSOのような個体がこれまでに現れていたのか、どうなんでしょうね?
ムツゴロウさんが、かつては「野生の森」と「人里」の間に「里山(人が手入れした森林)」という『境界線』があったが、安価な輸入木材に押され、日本林業が衰退、植林した経済林の手入れを怠(おこた)った為、野生動物達が『曖昧になった境界』を超えて来るようになった。と、おっしゃっていました。(杉•ヒノキの花粉量が増えたのもコレ)
以前は、越境前に餓死したり、「ししおどし」等の野獣避けで近寄れなかったりで、ほとんどが淘汰され、人里に出没しても、武装や罠が多かったので、即駆除されていたと推測します。
NHKスペシャルのoso18特集めちゃくちゃ良かった…
このNHKスペシャルは面白かった!漁師や研究者は熊を探すために頑張りをみせる一方、解体業者は淡々としていて、その肉の消費者は嬉々として鍋をつついている。
食べる人は最強のクマを食べれて嬉しいと言うけど、そのクマは恐らく弱っていて、しかも最も臆病なクマと言っていい様相だったんだよなぁ…
クマも痛風になるのかねぇ。手足等末梢部位の肥大化、つまり動画内でも語っていた足跡サイズの不一致と偏食傾向の話からなんとなく。
今回の調査結果、言われれば納得だけど、調査するまで想像できた人間いなかったんだろうな…。まさか、野生の熊が偏食で栄養失調とは…。
弱かったからこそ、本来の熊の習性とは違い、リスクを冒すほど獲物に執着せず、次から次へと別の獲物を狙ったのかもしれないね…
今回もスゴく勉強させていただきました🙏後日談は、とても興味深い内容でした❗👍
考え方によっては、これ程に恐れられたOSOが、ヒグマの世界では弱者であるのならば。
今後、もっともっと恐ろしいヒグマが出没する可能性も有るはずですかね🤔
OSO18や数年前に羅臼のRTが出た時に思いましたが、人間の弱さが熊にバレる前に仕留められて本当に良かったと思いました。運悪く比較的小さく逃げないからと飢餓状態のヒグマに観光客が不用意に近付いていたら…と考えるとゾッとします。
これからの研究が気になる
OSO18「殺してくれ」だったのかなぁ、逃げ回るのに疲れて。こんな不可解な行動や思考パターンあるから熊が神扱いされる訳で
衰弱仕切ってもう動けなかったんじゃない?野生動物に自殺願望は有り得ないし。
IQ高すぎないかぁ??((((東大医学部
人のエゴだよそれは
OSOはただのミートジャンキーだったって話。
やめよう違法牛肉!お求めは最寄りの精肉店まで!
過酷な自然の生存競争という世界規模から美味しい物だからと偏食し続けたなれの果てという個体規模まで、色々と学ぶべき教訓が詰まった存在だったんだなあ
NHKスペシャルは見応えがあったね。
「オタクパウシの夏の朝、一頭のヒグマが、死んだ」で締める國村隼さんのナレーションが響いた。
初めて倒したヒグマは、OSO18とか凄いな
伝説の熊猟師物語の始まりだったりして
ヤムチャ「初めて倒したサイヤ人はカカロット」
みたいなもんだろ…………
バラバラだったピースがすべてつながった、まるで推理小説のラストを読んでいるかのようなお話でした。
自分も野菜苦手なので分かります…
食べ物の好き嫌いのメカニズムについての動画とかも見てみたいです
散々世間を騒がせた異常な熊、OSO18…。その顛末を想像するに…なかなかに悲惨な人生もとい熊生だったのかも知れませんね…。
今年は熊の被害が全国的に猛威を振るっている年だそうですが…そう一括りにしてしまいそうですが、それぞれの熊にも個々の事情があるのだろう。そして、人と動物の距離が近くなっていく要因は、往々にして人間側にあるのだろうな…。
映画「恐竜・怪鳥の伝説」で渡瀬恒彦さんが「人間は動物だ、動物であることを忘れた動物だ」と言う台詞は重い、OSO18は「人間も自然の中に生きる生き物の1つにすぎない」を思い出さなくては第2第3のOSO18が出るでしょう!(´・ω・`)
そのセリフ、いいですよね!
似たセリフに「Coo 遠い海から来たクー」という作品で「人間というものはもう少し高度な知能を持った生き物だと信じたいんだよ、俺は」というのがあって、両作品ともプレシオサウルスが出てくるというのも親近感がありますねー。
17:09
近くの中古車販売店なんかにいっても、「北海道で驚いた鹿に突っ込まれた車があってね。」っていう話はたまに聞きますね。
おかげで面白い理由で安い中古車は増えたんだけど別の原因の不具合がある車が紛れ入り込むことにもなってしまって、
最近はBMの件もあって中古車を購入するのはいまだにちょっと怖い。
「力不足で出来ないこととこだわりが結果で賢い行動と思われ持て囃されるも最終的にそれが原因で破滅する」と書くと昔話にありそう
結局のところ生存競争なんだなあ。
人間が熊を射殺するのも、熊が牧場の牛を食べるのも。
どっちが良い悪いもないけど、これからも人間と動物たちが上手く共存していける社会であり続けられたらいいなあ。
NHKの番組、観ました。
中々に考えさせられる内容でした
前、誰かが冗談で言ってた
「奴はOSO四天王の中で最弱」
が本当だったとは…
慎重で姿を現さない熊が
最期は人を恐れない変な熊として処理されてるからね
何らかの身体的不調はあったのかも
DNA鑑定があって良かったよ
ホントに消えていたかもしらん
本州でもシカが増えてることがクマ出没と何か関係あるのかな
クマのこの異常な執着心って、人間には本当に理解できない部分ですよね
最後にはロース肉だけに執着するようにまでなって、餓死寸前になるぐらいなんだから、理屈や合理性でも説明できない
自然っていうのは合理的で美しいもの、みたいなイメージの裏をかいて、よくわからない感情で襲ってくるからクマはタチが悪い気がします
OSOは生きるための習性や本能が一切機能していないというのが、自然の構造や動物たちの習性や本能が決して機械的な合理性で成り立ってるわけじゃないのがよく分かった。
ジェヴォーダンの獣ってこういう個体だったのかもしれませんね
牛肉ばかり食べていて短期間で足の肥大となると、脚気痛風の類を疑ってしまうね。
もはや真相は闇の…お客さんの腹の中だけど。
なかなか複雑な背景があったんだな
熊として弱いが故に牛を襲い、そのおかげで栄養不足で弱体化したのか
農家の方々への被害防止を祈るばかりです
肉食動物が不足しているビタミンとかを草食動物の消化途中の草で補ってたとは…。調べたけど、サケめっちゃ食ってるイメージあったのに5%しか肉食べてないんだな。意外すぎた
オソツベツ地区の熊だからOSO18と名付けられたというけど、Osoとはスペイン語で熊の意味でもあり、面白いネーミングだな…と思っていました。
しかし、その裏にはこんな事実があったとは…。
弱者なりの戦術が人間にとっての脅威になったなんて…
今回も、大変役立つ動画内容に
(大)感謝です。
今後も、頑張り続けて下さい。
ちなみに、たぬきは夜行性&雑食性
ですよね。
タヌキの好物は、豆類 嫌いな
食べ物がネギ関係ですよね。
やはり後でも(仕留めた後でも)
詳しくしっかりと分析解析、研究し
各データーを残し、年数経過でも
有効活用での教訓を活かす、
実に大切であり重要ですよね。
アメリカの動画でもやっぱりウインナーと林檎だとウインナー断固拒否して林檎まっしぐらで面白かったわ。
マイソールのトラも牙が折れて縄張りを追われた存在でしたね。
堆肥場から探し出してまで調査するとはおみそれしました。
こうして終わって(?)から調査考察をしていると色々な点が線で繋がってくる感じがまたなんとも言えない気持ちになりますね。
牛を襲いまくってた熊が痩せ細っていたので、なんで??と思っていたが
なるほど、そういう理由なのか。
人間だって雑食なのに肉を拒否するヴィーガンが栄養不足で死亡してるし
生物として偏りはダメってことね。
味を覚えたら、もうその味を忘れることが出来ずにまた食べてしまう人間と一緒なのか
食事の有り難みが分かった
弱者の生存戦略だったとは。しかし偏食の結果さらなる弱体化とは・・・
諦めず足掻く弱者ほど怖いモノはないからね。
油断している強者はいつかは負ける。
切ないお話しですね…😢
偏食になった経緯を見て、可哀想と感じてドングリとか野草撒く人が出ないでほしいな。
自然な環境でとれる餌の量を超えて人間が与えても、増えた分だけ更に餌が足りなくなるんだからやめて欲しい
熊の生態について研究するにもいいお話ですね、今回の動画も非常にいい学問になりました。
生物の執念って凄いね。
そう言えばシートン動物記の『イノシシのあぶく坊や』でも、肉ばかり食べていたクロクマが皮膚病にかかったり、肉を食べるために異常な行動をとったりしてる話しがあったな。
ヒグマの中では戦闘能力が低くて臆病だったって通りだとすれば、過去の牛相手に遊んでいるみたいな謎行動は途中で危険を察知して途中で逃げてしまったって感じだったんかなあ・・・
憶測でしかない
憶測でしかないけど
恐れられていたOSOが実は熊界では弱いとされる個体(知能は高かったのかも)で森にも帰れず、肉に縋るしかなかったのは
見ていて切なかった。しかし、だからといって駆除しなくて良い理由にはならず、なんとも複雑な心境になった
複雑な心境になるだけなら良いんだけど熊が可哀想とか言ってる人はコレみたら余計に勢い付いて暴れるだろうなぁ…と
@@林和也-w3u 可哀そうなのは確かなんだが、これって人を襲う一歩手前でも有るんだよね
武装していない人間なんてクマよりはるかに弱い生き物ですし
というか、最近熊害で1人亡くなってますね、
熊を狩るな言って抗議してる人らはどう思ってるんだろうね
凄いオチだな
先入観というのは
人間社会と野生世界…
交わらないのが理想なのですが😢
地元でもツキノワですがクマ事件が
多くて悩ましい。
異常な行動も納得できる理由があるモノですね。感心しました。
違う話ですが,東北地方で出没している熊の場所と,ソーラーパネルが設置された場所と綺麗に重なると言う話があります。
何故か最近ソーラーパネルと熊の場所の話が報道されなくなってきたのも気になります。
間違ってたからじゃないか?
異常行動には理由があるってのはとても大切な研究思考なんだなと改めて感じた。
ただニュースを見てるだけじゃ、家畜も襲うほどの個体は熊の中でどんだけ強いんだって想像するしかなかったけど
そうとは限らない、むしろ弱いからこそってのも考えられるものなんだなぁ
OSO18という名前の付いたその個体の存在、ぼくは忘れないと思います。
北海道という広大な土地を、人間がその原生林を切り開き、放牧してきた乳牛・・それらを食べ、肉に依存するようになったOSO18・・。
ヒグマ本来の行動にとって影響を与えたのは、もしかして人間側なのかも知れません。
さんの考え方、賛同します💕
まだまだOSO18のような🐻は出てくるだろうな😑
動画の長さイクイクじゃねぇか…!
自身の弱さを自覚してここまで慎重な行動が出来るっていうのが怖いな。知能が高すぎる
気になります!
北海道も山や湿原にソーラーパネルで森が消えつつあるから、生息域を追われて牧場や街など人間の生活圏に現れる異常個体が増えそう。
熊が肉を食べてまさかの栄養失調とは!
人間も霜降り肉ばかり食べていると病気になるのと同じことですね!
OSO18 の異常さが明らかになったのは、直接仕留めるのはできなかったとはいえ、プロが結集していろんなデータを集めることができたからですね。