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当時はイヌの改良が盛んであったこともあり、大型犬だった可能性もありますね。18世紀末から19世紀にかけてオオカミより大きい犬もつくっていたことですし。
テレビ番組のダークサイドミステリーでは近年解剖書が発見され、その再現を見た専門によると犬である可能性が高いそう
そもそも襲ったのが1種類だけだったのか?昔だから複数種の動物からの被害が語られているうちに1つの動物になった気もするそうすれば身体的特徴が噛み合わないことも、離れた場所でも同日に被害が出るのも説明がつく
何ならキレイにまっすぐスパッと斬られてた(=絶対動物の仕業じゃありえない)死体なんかもあったらしいし、愉快犯的な殺人事件とかも混じってそうなんだよな
@@M-na-hito こわいこわい😨😨😨
@@ichiroanzu764 しかも、女子供だけ狙って屈強な男や牛には逃げたなんて話もあるし、マジで獣に便乗した愉快犯の殺人・レイ○事件も混じってると思うで
これだけ犠牲者が多いのに、長年動物の正体も分からなかったってすごいよね。とても面白かったです。
ちなみに映画『ジェヴォーダンの獣』で出てきた特徴的な衣装は後にゲーム『Bloodborne』にて「ヤーナムの狩装束」としてインスパイアされています。ゲーム内に出てくるヤーナム市民も、映画作中での殺陣シーンに出てきていた農民に少し似ているかも。
そいつは見るしかねぇ!
これは上位者…!
アマプラにありませんでした…
自分もジェヴォーダンの獣と聞くと、映画が真っ先に思い浮かびますね。ちょっとグロテスクだったり、子供は見ちゃ駄目っぽい描写もありましたが、ミステリアスな雰囲気と、アクションと獣がやたらに格好良くて、音楽も素敵ですし、好きな映画ですね👍
衣装が可愛くてだな🤤。
監督はゲーム「サイレントヒル」の映画を手掛け、何かと難しい実写化でマニアにも受け入れられる出来映えでした。なんと言っても雰囲気作りと背景衣装小物への拘りがスゴイので、こうした歴史物でかつダークな雰囲気の作品とは相性が良かった。
「こうして祈るしかないのです…」ガッツ「祈るな!祈れば両手が塞がる!」
これむしろ最初襲われた時に追っ払った牛がすごくない?
映画『ジェヴォーダンの獣』ではアフリカから連れ帰ってきたメスライオンでしたね。鎧を用意されて人を襲うように躾けられてて。ルイ15世の権威失墜を狙ったテロ的な解釈でした。
ジェヴォーダンの獣のDVDまた見たくなった!
楽しい上、勉強になるので、楽しみにしています🎵
ジェヴォーダンの獣…このチャンネルで知って、とても興味を惹かれた事件でした。…いつも総集編はゴハン食べながら見てますが、食事時にピッタリな内容ですね!(白目)
私が以前に視聴した番組では、ジェヴォーダンの獣の正体は「貴族が所有していた独自に品種改良された犬では?」というものでしたジェヴォーダンの獣の謎である50キロ以上にも及ぶ移動距離は、馬車で輸送された当時は犬の品種改良が盛んで、場合によっては狂暴な個体が生まれた可能性人々が襲われたのはゲームもしくは品種改良した犬のテストと言う内容でした事実か否はは分かりませんが、面白い説だなと思って見ていました
漫画の「解剖医ハンター」では絶滅種の希少動物とされていましたね・・・啓蒙主義とか、「神による生命創造」の否定と進化論。更にはシャーロックホームズの「バスカヴィル家の犬」まで全部絡めて書かれてて面白かったです。
7回目の総集編お疲れ様です!
すごく面白かったです!映画のほうも気になってきました
アニメ「ヴァニタスの手記」でジェボーダン地方を舞台にアニメ化されていました。ジェボーダンの獣は魔獣なのでしょうね。
確かに謎が多いですよね。その大きさになるまでどこにいたのか、とか。異種交配を繰り返してたのかもしれないですね。富裕層に高く売りつけるとかで私が読んだ本では仕留めた後に城に運ぼうとしたが道中腐ってジェリー状になり臭気も凄まじく、諦めたとありました
ジェヴォーダンの獣総集編‼️獣害事件の中でも謎多き事件ですね。
クズリやラーテルなどのイタチ科も人に向かってきたら怖いですよね。物語の動物とは大きさ違いますが...
クズリはやばい!自分より大きいトナカイの子供も襲うぐらいだから!ちなみにクズリは漢字で「羆貂」と書きます。羆はヒグマ、貂はテン、シベリアの森林に生息してるイタチ科です。
最初の目撃者が少女だった事を考えれば、アリス症候群で大きく見えた可能性も?
ジェボーダンの獣は映画があってめちゃくちゃ面白かった😭私は映画通り人が飼いならしたライオン説推し。
フランスというとオオカミによる凄惨な被害が他にもありましたよねやはり牛や羊などの動物を食用に飼育していることと関係があるのかも知れませんね。北米でも灰色熊やオオカミ被害が深刻だったしその上オオカミは賢い。味方となれば心強い(犬とか)けれど敵に回したらかなり怖い存在ですましてや中世ですからねぇ。相手の寿命が尽きるのを待つしかないとも言える強大な存在だったかも知れませんね
オオカミにしろそれ以外の獣にしろOSO18みたいなとんでもない突然変異の個体ってのも考えられるんじゃないかなあ
クマのやり方に一致しているけど、尻尾が長かったならクロヒョウのようなネコ科の肉食獣じゃないかな。オオカミなどのイヌの仲間は単独で狩りをすることは原則としてあり得ないし、爪で引き裂く攻撃はしない。
R指定のバトルで初めて聞いた獣害事件オチはドラクエ5を彷彿とさせたり、結構いろんなところに影響を与えた事件なのかもしれない
複数の獣害事件が同時期に起こったので混同されているという説は既にありそう。その場合、人間の女子供を狙い頭部を攻撃するという共通点をどう考えるかだな。被害があまりにも多いので、目立つ特徴だけが取り沙汰されやすくなってバイアスとしてまた類似例ばかりが取り上げられて…かな。でも複数の獣害だと考えた時に1番怖いのは、同一の背景を理由に同じような獣害事件が多発した可能性が高いってことですね。人間の争いで住処も食べ物も失って彷徨う野生生物が多数いたと。
マスティフみたいなバカデカい犬種っていう可能性もありそうだなぁと思いました。
個人的には、クロヒョウじゃないかなと思う根拠1 長い尻尾根拠2 大きな爪根拠3 雄の体長は190cmにもなる根拠4 素早い一本の縞模様は傷がそう見えただけで、その傷が原因でうまく獲物を狩れず人を襲ったんじゃないかなと思います。
チャンパーワットの虎事件みたいな感じかな?でもフランスにクロヒョウって居るのかな?
@@hidejichan29081動画に出てるハイエナと同じくアフリカから貴族が連れてきたのが逃げたとかじゃない?
@@hidejichan29081ハイエナ説にも通ずるけど、金持ちが飼ってた遠方の珍しい獣が逃げたとかならありうると思う
ジャックザリッパー見たいな事件でした。”背中しか模様がない”を聞くと着ぐるみなんじゃないかと疑ってしまいます。解説お疲れ様です。
ウシサイズでけむくじゃらで移動範囲が広くて赤毛で獲物に執着するのはグリズリー位しか現存しないな
一回目の前に記録に残ってない0回目(たとえばジプシーなどの被差別民が被害にあって被害状況が共有されなかったとか)があって、クマが人の味を覚えて襲った。何らかの理由でその肉の食べ残しを他の獣が食べる事態が発生して、クマ・オオカミ・野犬の三種が繰り返し人を襲った為に多くの被害が出たし、群れの中で肉が共有されたことで移動距離が伸びた。特徴が一致しないのは村人によって別の動物を指しているから、一度倒しても復活したのはそもそも一頭じゃないから。終盤は社会的な不安定も手伝って殺人も混ざってた可能性が高い。最後の猟師は囮をつかって人に警戒心を抱かない肉食獣をひたすら狩りまくって、人の味を覚えた動物を全部始末した、ってとこじゃないかな。聖書を持ってったのは信心深い人たちを納得させて、殺人の方をなんとかするため要するにことの本質は行き過ぎた開墾と森の荒廃によって森と人里が過度に接近して、獣と人間の接触が多発したことに起因する環境的な問題だったんじゃないかと
あーそっか、戦争があったことを考えると兵士の死体を漁った可能性があるか
分からないものほど、興味を掻きたれられる
デカイワニの時も戦争で人間の死体が増えたからそうなったのに…同じような事を別の場所でもやらかすとは…
自分が見た説は疫病で出来た死体の山で人の味を占めた動物(種類多数)の話が混じって出来た情報のキメラ説だったな
NHKの「ダークサイドミステリー」でもやってましたね。貴族に捨てられた大型の犬っぽいですね。
有名な獣害事件の1つですね…😅狼とは別種の四足の獣!
要は、牛を襲うには小さいサイズ子どもや女性が主な犠牲者。フクロオオカミは縞模様も含めてストライクゾーンですね。ハイブリッドウルフは背中の縞模様がないからアウトかな。あとは最初の被害者が本当に最初なのか気になります。
朝から薄気味悪い話 ありがとうございます☺️
牛がイケメンすぎるwww
おはようごさいました
狸さんは「まんじゅうこわい」でしょうね。かなり前になりますが、映画の方はDVDレンタルで借りて見ました。
コルヌコピアで知ったな…ジェヴォーダンの獣
自分としては、アンドリューサルクスの生き残り説を推したい特徴としても結構当て嵌る
だったらまずまっさきに「とんでもなく長くてでかい口」って言われると思うw
生息地がモンゴルだからロマンはあるが可能性は極めて低いやろなぁ…
「牛ほどの大きさ」って言ってるけど、証言者は少女か。とすればそこまで大柄な生き物じゃなくても十分デカく感じるだろう。しかも、強い恐怖を感じている相手ほど実物よりデカく感じる、って心理効果もあるようだし。「赤い毛皮」とか「背中の縞」も光の当たり方次第でそう見える可能性が無いではない。外見的な特徴で信頼できるのは牙があった事くらいかな…
映画でやってたのをかつて観たことがあるけど、かなりオカルトテイストだったな。ヴァチカンの密偵も出てくるし、貴族の連れて来たネイティブ・アメリカンも出てくるし…。オカルト番組でもやってたけど、やはり正体は不明。
『ジェヴォーダンの獣』昔、映画も見た事があります。懐かしい…。(笑そういえば以前にN○Kのミステリー番組で取り上げられた事があり、当時出演していた有名な動物学者の今泉忠明さんはアイリッシュ・ウルフハウンドの可能性を指摘されていました。それはもともとオオカミの狩猟用に飼育された大型犬で、全犬種の中で最大級の体高を誇ります。(個人的な)雑感としては確かに似ている様な気もしましたがどうでしょうか…?
じぇぼーだんの獣ってクロヒョウっぽいやつだよね、え、赤毛だったの?映画や小説にもなってたような
なぜジェヴォーダンの獣が出現したのか、宗教内戦による環境の荒廃が原因で生態系のバランスが崩れ、人間の村に出没するようになった・・というのはとても納得ができます。人間の行動が生態系に与える影響って現代でもありますし。討伐作戦の竜騎兵の女装作戦、考え方は良いと思いました。ボーテルン氏の仕留めた獣は実は違った👉討伐されたことになっている👉ジャン・シャストル氏の多様な説、なにが本当だったのかなぁ。ジェヴォーダンの獣、その正体は、ぼくは絶滅した動物も含めて、「なんらかのイヌ科の大型動物」だったのだろうと思いますが、えもんさんの考察、やっぱりジャン氏の意図的な計画だった・・とすると、本当に恐ろしいのは「あなた」つまり人間・・なのかも知れませんね・・・!
邪神ちゃんに出てきますね。信号手ってエスエフ小説は主人公がヤマネコに襲われこと切れます。欧州のヤマネコは獰猛ですな。
まだ4月だし、夏というにはまだひと月ぐらい気が早いかな😄
昔の動画の再編集版なので!
ジェヴォーダンの獣か…獣狩りの夜が始まりそうだ
ダークサイドミステリーで紹介された再現された模型だと犬でしたね
ライガー(ライオンと虎の交配種で異常なまでの体躯を誇る)の犬系版とかだったりしないかなぁ
なちな❗熊事件総集編やって欲しいな
映画見たことある、ただどちらかと言うと人間模様メインだったような気がする
ジェボーダンの獣、正体不明のままなんだ…
おはようございました!
7:38 シュッと通る鼻筋がカッコいい良い写真証言者の言葉を鵜呑みにしてはならない証言者が複数居るなら同じように証言するとは限らない目の前に死体があるならそれは事実でそこから飲み込める限りの情報が欲しい蛇足があるので人づてに聞いた話は再度証言者に確認する事面倒だな記録は残ってるけど誤情報山盛りの疑いが消えない
もう夏ね・・・?時にろうさんに頼みたい事が(唐突虫が光に寄る理由を題材にして下さいな(無茶振り
確か漫画動画で過去に紹介してますよ!
@@henchrou あぁ、漫画動画は見てなかったな・・・・連休にでも見てみるかノシ
最初の絵の目が怖い 薄目でみました😅
普通にヒグマだったんじゃね?フランスだと絶滅危惧種らしいから目撃情報が少ないのもわかるし、ヒグマなら短時間で長距離移動することもできなくはない気がする
獣狩りの夜が始まる...
ジェヴォーダンの獣か…シルバーバレットを思い出すな
大型闘犬品種改良してたが改良育成に失敗して脱走した複数の個体。オオカミとハイブリッド説に近いがオオカミでなくても充分危険。。。となると飼い主は絞られるが宗教紛争により...
「フランス方面」「襲われていたのが女性ばかり」「巨大な獣」と聞くとシッシュファスが思い浮かんでしまいました。
いきなり朝から!
最初に襲われた農場の女性が、襲われた後もテヘペロしてるのがじわる
正体は、周辺の豪商や貴族が密かに飼育してたが逃げたor飼い切れずに捨てた虎(の奇形個体?)っていう可能性は無いんですかね?
緋弾のアリアで好きになったわ
半矢で生き残った動物が動物を狩れなくなって人を襲ったり…とかなのかなぁ
そもそもこの伝承のどっからどこまでが誤認や装飾や誤伝なのかも分かんない大昔の記録をまるっと信じるなら火を噴いたとか川を氾濫させたとか毒を出したとか伝えられるラ・フェルテ=ベルナールの毛むくじゃら獣の伝承なんかも全部信じなきゃならんくなる訳で、ある程度の誇張はされとるもんだと考えた方がええ気がしますなもんで私は大きなはぐれ狼だったんやないかなぁと思ってます
規則性があるなどある程度人為が関わってるのは確かだがそれが襲撃そのものまでなのかどうかはわからんね、一匹の獣による犯行かどうかもわからん、つまり全くわからん
ヴァニタスの手記で初めて聞いた
確かに、金持がペット逃がした/捨てた説なら、複数いてもおかしくないな
ベルセルクの生き残りみたいな印象を持ったな
フクロオオカミはそこまで巨大じゃないので違うと思うけど、ロマンはありますね
めちゃくちゃ有名な怪事件ですが、これ人間説ありましたよね。私は犯人は人間、もしくは集団パニックで居もしない存在に怯えてただけじゃないかと思ってますが…いつだって一番怖いのは我々人間ですから。
ジェボーダン獣は距離移動は馬車を使った、とも言われてるね
個人的に、獣っていうより盗賊とか狂人が犯人だったのかもしれないって思ってたんです。本当に獣だったのかな。そんな獣がいたら相当怖い!
緋弾のアリアのキャラでリサという女の子がジェボーダンの獣の因子を持った子孫って感じで美少女から大型狼に変身できる能力持ちで出てますね。普段は気弱で誰かに仕えるのを是とするメイド気質なおっとり優しく母性的な女の子なのに、満月の夜のみ変身出来る(通常時でも耳と尻尾は出せる)主人公にべた惚れなキャラです。
型月じょー
深い森が切り開かれていた頃というなら。ホラアナライオン、ヨーロッパライオン、バーバリーライオン、ホラアナハイエナの生き残り、あたりが浪漫枠かなあ。嫌な発想だとどこかの裕福層が連れてきた大きなシマハイエナ。たらふく食わせて育ててみたやつとか?
匂い立つなあ
正義は悪が存在しない限り成立しないと言うけど、これもそれの一例かな…一応キリスト教の教えの一つで、危機的状況に陥った場合、必ず救世主が現れるようになっている…らしい。
特徴からトラを連想したんだけど、当時のフランスでは既知の動物だったのかな
これは世界が産み出した抑止力ですね
正体がよくわからないが、モンスターハンターに狩られたのかな・・・?
昔読んだ本では討伐した後、城に運ぶ途中で異常な速さで腐敗したので、道中埋めたか捨てるしか無かったので倒した人しか見てない、とありましたオカルトな本だったのでどこまで正確だったのかは分かりかねますが、狼男を思わせる内容でありながら、そこには言及してなかったです見た目はやはり大きい狼だったそうです
ヤーナムの狩人かもしれない…
犯人がわかった!ジャンが狼男だったんだよ!!ΩΩ Ω
俺ジェヴォーダンは最初は肉食の動物だったけど、その内魔女裁判的な、国の結束力を高めるネタとして使った事もありそうって思ってる
まさかアンドリューサルクスの生き残りが・・・!?
夏?
金持ちが外国から密輸したペットが逃げて野生化して人を襲ったと言う人災の可能性もあるのか。
熊・・・?
特徴を聞くと熊に思うけど、熊は当時のフランスで知られていなかった、という可能性はあるんやろうか?
なんかどっかに映画化されてた気がしますねぇ。一匹狼だったのか、それともなにか別の動物だったのか
クマじゃないの?クマって1回狙ったらそれだけを狙うって三毛別でも言ってたし
背中に黒い縞模様でキングチーター連想したけど赤い毛で背中が黒いと言う特徴で、ヒョウとクロヒョウの中間のヤツ思い出した。当時の人たちは、あのサイズの肉食獣が樹上にいるとは思わないだろうから中々見つけられなかったのは、そのせいなのかも・・・。^^;
武装されたイノシシだったっけ?
獣狩りの夜
戦争で放った猛獣が野生化したんじゃないか?宗教戦争だってあったワケだしライオンくらい放っててもおかしかないとおもうジャンはその調教師とか
一体 何の 獣だったんだろう?
子供の頃この話は凄くオカルトチックな雰囲気が有って怖かったけど……まあ多分変態な人間の仕業なんだろうなあーって思うとガッカリする
当時はイヌの改良が盛んであったこともあり、大型犬だった可能性もありますね。18世紀末から19世紀にかけてオオカミより大きい犬もつくっていたことですし。
テレビ番組のダークサイドミステリーでは近年解剖書が発見され、その再現を見た専門によると犬である可能性が高いそう
そもそも襲ったのが1種類だけだったのか?
昔だから複数種の動物からの被害が語られているうちに1つの動物になった気もする
そうすれば身体的特徴が噛み合わないことも、離れた場所でも同日に被害が出るのも説明がつく
何ならキレイにまっすぐスパッと斬られてた(=絶対動物の仕業じゃありえない)死体なんかもあったらしいし、愉快犯的な殺人事件とかも混じってそうなんだよな
@@M-na-hito こわいこわい😨😨😨
@@ichiroanzu764
しかも、女子供だけ狙って屈強な男や牛には逃げたなんて話もあるし、マジで獣に便乗した愉快犯の殺人・レイ○事件も混じってると思うで
これだけ犠牲者が多いのに、長年動物の正体も分からなかったってすごいよね。とても面白かったです。
ちなみに映画『ジェヴォーダンの獣』で出てきた特徴的な衣装は後にゲーム『Bloodborne』にて「ヤーナムの狩装束」としてインスパイアされています。
ゲーム内に出てくるヤーナム市民も、映画作中での殺陣シーンに出てきていた農民に少し似ているかも。
そいつは見るしかねぇ!
これは上位者…!
アマプラにありませんでした…
自分もジェヴォーダンの獣と聞くと、映画が真っ先に思い浮かびますね。
ちょっとグロテスクだったり、子供は見ちゃ駄目っぽい描写もありましたが、ミステリアスな雰囲気と、アクションと獣がやたらに格好良くて、音楽も素敵ですし、好きな映画ですね👍
衣装が可愛くてだな🤤。
監督はゲーム「サイレントヒル」の映画を手掛け、何かと難しい実写化でマニアにも受け入れられる出来映えでした。なんと言っても雰囲気作りと背景衣装小物への拘りがスゴイので、こうした歴史物でかつダークな雰囲気の作品とは相性が良かった。
「こうして祈るしかないのです…」
ガッツ「祈るな!祈れば両手が塞がる!」
これむしろ最初襲われた時に追っ払った牛がすごくない?
映画『ジェヴォーダンの獣』ではアフリカから連れ帰ってきたメスライオンでしたね。鎧を用意されて人を襲うように躾けられてて。ルイ15世の権威失墜を狙ったテロ的な解釈でした。
ジェヴォーダンの獣のDVDまた見たくなった!
楽しい上、勉強になるので、楽しみにしています🎵
ジェヴォーダンの獣…このチャンネルで知って、とても興味を惹かれた事件でした。
…いつも総集編はゴハン食べながら見てますが、食事時にピッタリな内容ですね!(白目)
私が以前に視聴した番組では、ジェヴォーダンの獣の正体は
「貴族が所有していた独自に品種改良された犬では?」というものでした
ジェヴォーダンの獣の謎である50キロ以上にも及ぶ移動距離は、馬車で輸送された
当時は犬の品種改良が盛んで、場合によっては狂暴な個体が生まれた可能性
人々が襲われたのはゲームもしくは品種改良した犬のテスト
と言う内容でした
事実か否はは分かりませんが、面白い説だなと思って見ていました
漫画の「解剖医ハンター」では絶滅種の希少動物とされていましたね・・・
啓蒙主義とか、「神による生命創造」の否定と進化論。更にはシャーロックホームズの「バスカヴィル家の犬」まで
全部絡めて書かれてて面白かったです。
7回目の総集編お疲れ様です!
すごく面白かったです!映画のほうも気になってきました
アニメ「ヴァニタスの手記」でジェボーダン地方を舞台にアニメ化されていました。
ジェボーダンの獣は魔獣なのでしょうね。
確かに謎が多いですよね。その大きさになるまでどこにいたのか、とか。
異種交配を繰り返してたのかもしれないですね。富裕層に高く売りつけるとかで
私が読んだ本では仕留めた後に城に運ぼうとしたが道中腐ってジェリー状になり臭気も凄まじく、諦めたとありました
ジェヴォーダンの獣総集編‼️
獣害事件の中でも謎多き事件ですね。
クズリやラーテルなどのイタチ科も人に向かってきたら怖いですよね。物語の動物とは大きさ違いますが...
クズリはやばい!自分より大きいトナカイの子供も襲うぐらいだから!ちなみにクズリは漢字で「羆貂」と書きます。羆はヒグマ、貂はテン、
シベリアの森林に生息してるイタチ科です。
最初の目撃者が少女だった事を考えれば、アリス症候群で大きく見えた可能性も?
ジェボーダンの獣は映画があってめちゃくちゃ面白かった😭
私は映画通り人が飼いならしたライオン説推し。
フランスというとオオカミによる凄惨な被害が他にもありましたよね
やはり牛や羊などの動物を食用に飼育していることと関係があるのかも知れませんね。北米でも灰色熊やオオカミ被害が深刻だったし
その上オオカミは賢い。味方となれば心強い(犬とか)けれど敵に回したらかなり怖い存在です
ましてや中世ですからねぇ。相手の寿命が尽きるのを待つしかないとも言える強大な存在だったかも知れませんね
オオカミにしろそれ以外の獣にしろOSO18みたいなとんでもない突然変異の個体ってのも考えられるんじゃないかなあ
クマのやり方に一致しているけど、尻尾が長かったならクロヒョウのようなネコ科の肉食獣じゃないかな。オオカミなどのイヌの仲間は単独で狩りをすることは原則としてあり得ないし、爪で引き裂く攻撃はしない。
R指定のバトルで初めて聞いた獣害事件
オチはドラクエ5を彷彿とさせたり、結構いろんなところに影響を与えた事件なのかもしれない
複数の獣害事件が同時期に起こったので混同されているという説は既にありそう。その場合、人間の女子供を狙い頭部を攻撃するという共通点をどう考えるかだな。被害があまりにも多いので、目立つ特徴だけが取り沙汰されやすくなってバイアスとしてまた類似例ばかりが取り上げられて…かな。でも複数の獣害だと考えた時に1番怖いのは、同一の背景を理由に同じような獣害事件が多発した可能性が高いってことですね。人間の争いで住処も食べ物も失って彷徨う野生生物が多数いたと。
マスティフみたいなバカデカい犬種っていう可能性もありそうだなぁと思いました。
個人的には、クロヒョウじゃないかなと思う
根拠1 長い尻尾
根拠2 大きな爪
根拠3 雄の体長は190cmにもなる
根拠4 素早い
一本の縞模様は傷がそう見えただけで、その傷が原因でうまく獲物を狩れず人を襲ったんじゃないかなと思います。
チャンパーワットの虎事件みたいな感じかな?
でもフランスにクロヒョウって居るのかな?
@@hidejichan29081動画に出てるハイエナと同じくアフリカから貴族が連れてきたのが逃げたとかじゃない?
@@hidejichan29081
ハイエナ説にも通ずるけど、金持ちが飼ってた遠方の珍しい獣が逃げたとかならありうると思う
ジャックザリッパー見たいな事件でした。”背中しか模様がない”を聞くと着ぐるみなんじゃないかと疑ってしまいます。
解説お疲れ様です。
ウシサイズでけむくじゃらで移動範囲が広くて赤毛で獲物に執着するのはグリズリー位しか現存しないな
一回目の前に記録に残ってない0回目(たとえばジプシーなどの被差別民が被害にあって被害状況が共有されなかったとか)があって、クマが人の味を覚えて襲った。何らかの理由でその肉の食べ残しを他の獣が食べる事態が発生して、クマ・オオカミ・野犬の三種が繰り返し人を襲った為に多くの被害が出たし、群れの中で肉が共有されたことで移動距離が伸びた。特徴が一致しないのは村人によって別の動物を指しているから、一度倒しても復活したのはそもそも一頭じゃないから。終盤は社会的な不安定も手伝って殺人も混ざってた可能性が高い。
最後の猟師は囮をつかって人に警戒心を抱かない肉食獣をひたすら狩りまくって、人の味を覚えた動物を全部始末した、ってとこじゃないかな。聖書を持ってったのは信心深い人たちを納得させて、殺人の方をなんとかするため
要するにことの本質は行き過ぎた開墾と森の荒廃によって森と人里が過度に接近して、獣と人間の接触が多発したことに起因する環境的な問題だったんじゃないかと
あーそっか、戦争があったことを考えると兵士の死体を漁った可能性があるか
分からないものほど、興味を掻きたれられる
デカイワニの時も戦争で人間の死体が増えたからそうなったのに…同じような事を別の場所でもやらかすとは…
自分が見た説は疫病で出来た死体の山で人の味を占めた動物(種類多数)の話が混じって出来た情報のキメラ説だったな
NHKの「ダークサイドミステリー」でもやってましたね。貴族に捨てられた大型の犬っぽいですね。
有名な獣害事件の1つですね…😅
狼とは別種の四足の獣!
要は、
牛を襲うには小さいサイズ
子どもや女性が主な犠牲者。
フクロオオカミは縞模様も含めてストライクゾーンですね。
ハイブリッドウルフは背中の縞模様がないからアウトかな。
あとは最初の被害者が本当に最初なのか気になります。
朝から薄気味悪い話 ありがとうございます☺️
牛がイケメンすぎるwww
おはようごさいました
狸さんは「まんじゅうこわい」でしょうね。かなり前になりますが、映画の方はDVDレンタルで借りて見ました。
コルヌコピアで知ったな…ジェヴォーダンの獣
自分としては、アンドリューサルクスの生き残り説を推したい
特徴としても結構当て嵌る
だったらまずまっさきに「とんでもなく長くてでかい口」って言われると思うw
生息地がモンゴルだからロマンはあるが可能性は極めて低いやろなぁ…
「牛ほどの大きさ」って言ってるけど、証言者は少女か。
とすればそこまで大柄な生き物じゃなくても十分デカく感じるだろう。しかも、強い恐怖を感じている相手ほど実物よりデカく感じる、って心理効果もあるようだし。
「赤い毛皮」とか「背中の縞」も光の当たり方次第でそう見える可能性が無いではない。
外見的な特徴で信頼できるのは牙があった事くらいかな…
映画でやってたのをかつて観たことがあるけど、かなりオカルトテイストだったな。ヴァチカンの密偵も出てくるし、貴族の連れて来たネイティブ・アメリカンも出てくるし…。
オカルト番組でもやってたけど、やはり正体は不明。
『ジェヴォーダンの獣』昔、映画も見た事があります。懐かしい…。(笑
そういえば以前にN○Kのミステリー番組で取り上げられた事があり、当時出演していた有名な動物学者の今泉忠明さんはアイリッシュ・ウルフハウンドの可能性を指摘されていました。それはもともとオオカミの狩猟用に飼育された大型犬で、全犬種の中で最大級の体高を誇ります。(個人的な)雑感としては確かに似ている様な気もしましたがどうでしょうか…?
じぇぼーだんの獣ってクロヒョウっぽいやつだよね、え、赤毛だったの?
映画や小説にもなってたような
なぜジェヴォーダンの獣が出現したのか、宗教内戦による環境の荒廃が原因で生態系のバランスが崩れ、
人間の村に出没するようになった・・というのはとても納得ができます。人間の行動が生態系に与える影響って現代でもありますし。
討伐作戦の竜騎兵の女装作戦、考え方は良いと思いました。
ボーテルン氏の仕留めた獣は実は違った👉討伐されたことになっている👉ジャン・シャストル氏の多様な説、なにが本当だったのかなぁ。
ジェヴォーダンの獣、その正体は、ぼくは絶滅した動物も含めて、「なんらかのイヌ科の大型動物」だったのだろうと思いますが、
えもんさんの考察、やっぱりジャン氏の意図的な計画だった・・とすると、本当に恐ろしいのは「あなた」
つまり人間・・なのかも知れませんね・・・!
邪神ちゃんに出てきますね。信号手ってエスエフ小説は主人公がヤマネコに襲われこと切れます。欧州のヤマネコは獰猛ですな。
まだ4月だし、夏というにはまだひと月ぐらい気が早いかな😄
昔の動画の再編集版なので!
ジェヴォーダンの獣か…
獣狩りの夜が始まりそうだ
ダークサイドミステリーで紹介された再現された模型だと犬でしたね
ライガー(ライオンと虎の交配種で異常なまでの体躯を誇る)の犬系版とかだったりしないかなぁ
なちな❗熊事件総集編やって欲しいな
映画見たことある、ただどちらかと言うと人間模様メインだったような気がする
ジェボーダンの獣、正体不明のままなんだ…
おはようございました!
7:38 シュッと通る鼻筋がカッコいい
良い写真
証言者の言葉を鵜呑みにしてはならない
証言者が複数居るなら同じように証言するとは限らない
目の前に死体があるならそれは事実でそこから飲み込める限りの情報が欲しい
蛇足があるので人づてに聞いた話は再度証言者に確認する事
面倒だな
記録は残ってるけど誤情報山盛りの疑いが消えない
もう夏ね・・・?時にろうさんに頼みたい事が(唐突
虫が光に寄る理由を題材にして下さいな(無茶振り
確か漫画動画で過去に紹介してますよ!
@@henchrou あぁ、漫画動画は見てなかったな・・・・連休にでも見てみるかノシ
最初の絵の目が怖い 薄目でみました😅
普通にヒグマだったんじゃね?フランスだと絶滅危惧種らしいから目撃情報が少ないのもわかるし、ヒグマなら短時間で長距離移動することもできなくはない気がする
獣狩りの夜が始まる...
ジェヴォーダンの獣か…
シルバーバレットを思い出すな
大型闘犬品種改良してたが改良育成に失敗して脱走した複数の個体。オオカミとハイブリッド説に近いがオオカミでなくても充分危険。。。となると飼い主は絞られるが宗教紛争により...
「フランス方面」「襲われていたのが女性ばかり」「巨大な獣」と聞くとシッシュファスが思い浮かんでしまいました。
いきなり朝から!
最初に襲われた農場の女性が、襲われた後もテヘペロしてるのがじわる
正体は、周辺の豪商や貴族が密かに飼育してたが逃げたor飼い切れずに捨てた虎(の奇形個体?)っていう可能性は無いんですかね?
緋弾のアリアで好きになったわ
半矢で生き残った動物が動物を狩れなくなって人を襲ったり…とかなのかなぁ
そもそもこの伝承のどっからどこまでが誤認や装飾や誤伝なのかも分かんない
大昔の記録をまるっと信じるなら火を噴いたとか川を氾濫させたとか毒を出したとか伝えられるラ・フェルテ=ベルナールの毛むくじゃら獣の伝承なんかも全部信じなきゃならんくなる訳で、ある程度の誇張はされとるもんだと考えた方がええ気がします
なもんで私は大きなはぐれ狼だったんやないかなぁと思ってます
規則性があるなどある程度人為が関わってるのは確かだがそれが襲撃そのものまでなのかどうかはわからんね、一匹の獣による犯行かどうかもわからん、つまり全くわからん
ヴァニタスの手記で初めて聞いた
確かに、金持がペット逃がした/捨てた説なら、複数いてもおかしくないな
ベルセルクの生き残りみたいな印象を持ったな
フクロオオカミはそこまで巨大じゃないので違うと思うけど、ロマンはありますね
めちゃくちゃ有名な怪事件ですが、これ人間説ありましたよね。私は犯人は人間、もしくは集団パニックで居もしない存在に怯えてただけじゃないかと思ってますが…いつだって一番怖いのは我々人間ですから。
ジェボーダン獣は距離移動は馬車を使った、とも言われてるね
個人的に、獣っていうより盗賊とか狂人が
犯人だったのかもしれないって思ってたんです。
本当に獣だったのかな。
そんな獣がいたら相当怖い!
緋弾のアリアのキャラでリサという女の子がジェボーダンの獣の因子を持った子孫って感じで美少女から大型狼に変身できる能力持ちで出てますね。
普段は気弱で誰かに仕えるのを是とするメイド気質なおっとり優しく母性的な女の子なのに、満月の夜のみ変身出来る(通常時でも耳と尻尾は出せる)主人公にべた惚れなキャラです。
型月じょー
深い森が切り開かれていた頃というなら。ホラアナライオン、ヨーロッパライオン、バーバリーライオン、ホラアナハイエナの生き残り、あたりが浪漫枠かなあ。
嫌な発想だとどこかの裕福層が連れてきた大きなシマハイエナ。たらふく食わせて育ててみたやつとか?
匂い立つなあ
正義は悪が存在しない限り成立しないと言うけど、これもそれの一例かな…
一応キリスト教の教えの一つで、危機的状況に陥った場合、必ず救世主が現れるようになっている…らしい。
特徴からトラを連想したんだけど、当時のフランスでは既知の動物だったのかな
これは世界が産み出した抑止力ですね
正体がよくわからないが、モンスターハンターに狩られたのかな・・・?
昔読んだ本では討伐した後、城に運ぶ途中で異常な速さで腐敗したので、道中埋めたか捨てるしか無かったので倒した人しか見てない、とありました
オカルトな本だったのでどこまで正確だったのかは分かりかねますが、狼男を思わせる内容でありながら、そこには言及してなかったです
見た目はやはり大きい狼だったそうです
ヤーナムの狩人かもしれない…
犯人がわかった!ジャンが狼男だったんだよ!!
ΩΩ Ω
俺ジェヴォーダンは最初は肉食の動物だったけど、その内魔女裁判的な、国の結束力を高めるネタとして使った事もありそうって思ってる
まさかアンドリューサルクスの生き残りが・・・!?
夏?
金持ちが外国から密輸したペットが逃げて野生化して人を襲ったと言う人災の可能性もあるのか。
熊・・・?
特徴を聞くと熊に思うけど、熊は当時のフランスで知られていなかった、という可能性はあるんやろうか?
なんかどっかに映画化されてた気がしますねぇ。一匹狼だったのか、それともなにか別の動物だったのか
クマじゃないの?クマって1回狙ったらそれだけを狙うって三毛別でも言ってたし
背中に黒い縞模様でキングチーター連想したけど
赤い毛で背中が黒いと言う特徴で、ヒョウとクロヒョウの中間のヤツ思い出した。
当時の人たちは、あのサイズの肉食獣が樹上にいるとは思わないだろうから
中々見つけられなかったのは、そのせいなのかも・・・。^^;
武装されたイノシシだったっけ?
獣狩りの夜
戦争で放った猛獣が野生化したんじゃないか?
宗教戦争だってあったワケだし
ライオンくらい放っててもおかしかないとおもう
ジャンはその調教師とか
一体 何の 獣だったんだろう?
子供の頃この話は凄くオカルトチックな雰囲気が有って怖かったけど
……まあ多分変態な人間の仕業なんだろうなあーって思うとガッカリする