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手塚先生の、特に中期~後期のオトナ作品は本当にハズレ無しだと思います!情報量、創造性、先見性、自由度…などなど、あらゆる面でハイレベル過ぎ!というか、某さんの言葉を引用させていただくなら、”凄まじい!”の一言ですね。これからも定期的に一作品づつ丁寧に解説していただく動画よろしくお願いします。
某さんのおかげで手塚治虫作品をちゃんと読むようになりましたがこの辺りの大人向け作品が好きですね。
全く知らなかった作品を教えてくださり感謝です。手塚先生の目の付け所にはいつもながら驚きます。1日も早く読んでみたいです。
金融システムを破壊する❓️『アドルフに告ぐ』『鉄腕アトム~青騎士偏』『人間ども集まれ』よりも設定が壮大すぎます。
スランプと言われた時期に書かれた作品なんですね―――全然そうは思えなかったのに。。。短編形式の所はもちろん面白くて凄かった。titleのとおり、地球規模の復讐劇とはこういうものだろうと思われます。この通りにしたら本当にそうなるかもしれない。今読み返しても、新鮮味が止まりません😸人間という生き物は、ちょっとやそっとでは変わらない。良くも悪くも、五本松には一貫した「彼らしさ」がブレずに残っており、そこがまた魅力的な所です。私が好きなのは最後の方のシーンです。中だるみ感は感じませんでした。まだ読んだことのない人は、この濃縮されたテーマを心行くまで味わってほしいです。「地球を呑む」を紹介してくださり有難うございました🙏
沙浦レリナさんありがとうございます。そうなんです。2巻しかないのに濃厚なんですよね。短編一つとっても長編にできるくらいの内容なので(手塚先生本人も評論家の方も言っている)ぜひ多くの方に読んでもらいたいですね。凝縮感がハンパない!
久々の投稿ありがとうございます
何かで本当は「地球を蝕む」が誤植で「呑む」になったと読んだ記憶があります。ところで昔の漫画家さんは、複数誌で連載を持っていたのは、何の不思議もなかった時代ですよね。今じゃとても考えられない(笑)手塚先生の場合、テーマも違っていますし、本当にすごい人だったんですねq
Jetter Super さんありがとうございます。そうなんですね。誤植が原因とは面白い(笑)
待ってました!火の鳥未来編と一部似た、世界観を感じます。全世界で流通している金の総量がオリンピックプール4杯分と知って、五本松が延べ棒の山を見て驚愕するシーンの意味が分かりました。XX Z は触れずに置きます。
いも さんありがとうございます。壮大な世界観、何かを案じマンガにしたものと思われますが手塚先生はそういった作品が多いですよね。ボクも触れないでおきます(笑)
私が一番最初に見た手塚治虫作品。崖の上で女のプライドの全てを掛けて五本松に迫るシーンが凄かった。
某様酒井潤です。パソコンが壊れ、何としてもこのチャンネルが観たいと言う欲求を抑えられず、スマホで見ていますよ✨この作品は未読ですが、某様の解説を聞き読みたくてウズウズしてます‼そして何より嬉しいのは、某様がお元気でいらっしゃる事です🌟とにかく、お身体に気を付けて配信を続けてくださいね🍀
潤 酒井 さんありがとうございます。みなさんのコメント一つが励みになっております。体調は徐々に回復傾向にあるのでこれまでよりも配信数が増えてくると思います。(多分)
@@nanigashi 某様、嬉しい知らせありがとうございます❗御自身が仰る通りの偏って配信の偏りかたが僕には、ドはまりで楽しくてたまりません(笑)😂💦漫画に命を掛けた、天才の変態っぷりどんどん紹介してくださいね✨
「地球を呑む」高校生の時、寂れた書店で買いました!帰って読んで、何故買ってしまったのだろうと当時後悔しましたが、(笑)談志師匠が評価していたと知り何か報われた気持ちになりました。なる程、資本主義をテーマにしていたんですね。手塚先生は女性崇拝的な思いがあるんじゃないかなと読み取れる作品でもありますね。
Arthur Haileyさんありがとうございます。談志さんは「ばるぼら」もナンバーワンと言っていて本当はどれが一番か分かりません(笑)落語家らしいですね。
@@nanigashi 様、丁寧な返信ありがとうございます。なかなか、読み返すとごとに新たな印象が生まれる作品はそう無いですね。章のタイトルが(アレグロ・ウン・ポコ・ソステヌート?)謎なのが未だにわからないですが、手塚先生らしい作品だと思います。(笑)手塚先生は社会風刺の作品が多いので、社会・共産主義的と捉える人がいるみたいですが、そうじゃないと感じます。画一的で管理され、個人の自由が制約された社会への警鐘、反戦を純粋に訴えたかったのだと思います。すみません長文になりました。お体をお大事にして下さい。
青年向けとすることで子供っぽすぎてもだめだし、完璧大人な内容も夢がない、と手探りだったんですね。手塚先生は浮き沈み激しいんだな~とここで知りました。
凡人のスケールなど関係ない超天才、超人を見られるだけでも幸せだと思います。
トキワ荘ミュージアムやっと行けましたとてもよかったです
Jamal Tatsuo Thomasさんありがとうございます。いいですね羨ましい~。とても足を運びたいのですがまだXXXの影響がありますから中々に難しいですね。
関五本松、呑んだくれの良いキャラでしたね。でも主人公なのに彼が出てこない話が多かったような...。好きな話はアメリカを舞台にした2話。人工皮膚を被る偽りの家族の話と、貧しく若い石油採掘夫の青年が死を前にゼルフィス姉妹の一人と結ばれる話かな。
題名しか知らなかった作品で、壮大な設定のストーリーだったということを動画で初めて知りました。金融資本主義の危うさについては、世界を俯瞰的に見れる知的水準にある人はある程度勘づくものだと思います。手塚は左との親和性があり、資本主義を憎悪する部分が根底にあったのかもしれません。この作品が書かれた60年代の後半はベトナム戦争真っ盛りで、マスコミはせっせと学生運動を取り上げ反体制、反ベトナム戦争、反ー日米安保と左翼の動きが日本史上もっとも華やかなりしころの作品であることも大いに関係しているとは思いますが、単にそれに批判的な発言をするのではなくそれを作品を通して主張するのは手塚ならではの事だし、それでさらに左翼に担がれた部分があったのかもしれません。
この作品数、手塚クローンがいたんじゃないの?
タイムマシンで未来から改良型の手塚治虫AIが送られてもここまでやれないか。
ヤバいけどやっちゃうところが、手塚治虫の真骨頂
ozax ozaxさんありがとうございます。ソコです(笑)やっちゃうスゴさ。
ありがとうございます。作品名すら初めて聞く作品です(^^)
最終章ひとつ前のゼフィルスの顔に、そっくりだった同級生がいました。 国立大に進みましたが、その後相応でない悲惨な人生を送ったと聞きました。自分はその子は美人だとは思ってましたが波長が合いませんでした。
この時期をスランプと呼べる人の凄さったら…
手塚先生の、特に中期~後期のオトナ作品は本当にハズレ無しだと思います!情報量、創造性、先見性、自由度…などなど、あらゆる面でハイレベル過ぎ!というか、某さんの言葉を引用させていただくなら、”凄まじい!”の一言ですね。これからも定期的に一作品づつ丁寧に解説していただく動画よろしくお願いします。
某さんのおかげで
手塚治虫作品をちゃんと読むようになりましたが
この辺りの大人向け作品が好きですね。
全く知らなかった作品を教えてくださり感謝です。手塚先生の目の付け所にはいつもながら驚きます。1日も早く読んでみたいです。
金融システムを破壊する❓️
『アドルフに告ぐ』『鉄腕アトム~青騎士偏』『人間ども集まれ』
よりも設定が壮大すぎます。
スランプと言われた時期に書かれた作品なんですね―――全然そうは思えなかったのに。。。短編形式の所はもちろん面白くて凄かった。titleのとおり、地球規模の復讐劇とはこういうものだろうと思われます。この通りにしたら本当にそうなるかもしれない。今読み返しても、新鮮味が止まりません😸人間という生き物は、ちょっとやそっとでは変わらない。良くも悪くも、五本松には一貫した「彼らしさ」がブレずに残っており、そこがまた魅力的な所です。私が好きなのは最後の方のシーンです。中だるみ感は感じませんでした。まだ読んだことのない人は、この濃縮されたテーマを心行くまで味わってほしいです。「地球を呑む」を紹介してくださり有難うございました🙏
沙浦レリナさんありがとうございます。そうなんです。2巻しかないのに濃厚なんですよね。短編一つとっても長編にできるくらいの内容なので(手塚先生本人も評論家の方も言っている)ぜひ多くの方に読んでもらいたいですね。凝縮感がハンパない!
久々の投稿ありがとうございます
何かで本当は「地球を蝕む」が誤植で「呑む」になったと読んだ記憶があります。
ところで昔の漫画家さんは、複数誌で連載を持っていたのは、何の不思議もなかった時代ですよね。今じゃとても考えられない(笑)
手塚先生の場合、テーマも違っていますし、本当にすごい人だったんですねq
Jetter Super さんありがとうございます。そうなんですね。誤植が原因とは面白い(笑)
待ってました!火の鳥未来編と一部似た、世界観を感じます。全世界で流通している金の総量がオリンピックプール4杯分と知って、五本松が延べ棒の山を見て驚愕するシーンの意味が分かりました。XX Z は触れずに置きます。
いも さんありがとうございます。壮大な世界観、何かを案じマンガにしたものと思われますが手塚先生はそういった作品が多いですよね。ボクも触れないでおきます(笑)
私が一番最初に見た手塚治虫作品。崖の上で女のプライドの全てを掛けて五本松に迫るシーンが凄かった。
某様
酒井潤です。パソコンが壊れ、何としてもこのチャンネルが観たいと言う欲求を抑えられず、スマホで見ていますよ✨
この作品は未読ですが、某様の解説を聞き読みたくてウズウズしてます‼
そして何より嬉しいのは、某様がお元気でいらっしゃる事です🌟
とにかく、お身体に気を付けて配信を続けてくださいね🍀
潤 酒井 さんありがとうございます。みなさんのコメント一つが励みになっております。体調は徐々に回復傾向にあるのでこれまでよりも配信数が増えてくると思います。(多分)
@@nanigashi
某様、嬉しい知らせありがとうございます❗
御自身が仰る通りの偏って配信の偏りかたが僕には、ドはまりで楽しくてたまりません(笑)😂💦
漫画に命を掛けた、天才の変態っぷりどんどん紹介してくださいね✨
「地球を呑む」高校生の時、寂れた書店で買いました!帰って読んで、何故買ってしまったのだろうと当時後悔しましたが、(笑)談志師匠が評価していたと知り何か報われた気持ちになりました。なる程、資本主義をテーマにしていたんですね。手塚先生は女性崇拝的な思いがあるんじゃないかなと読み取れる作品でもありますね。
Arthur Haileyさんありがとうございます。談志さんは「ばるぼら」もナンバーワンと言っていて本当はどれが一番か分かりません(笑)落語家らしいですね。
@@nanigashi 様、丁寧な返信ありがとうございます。なかなか、読み返すとごとに新たな印象が生まれる作品はそう無いですね。章のタイトルが(アレグロ・ウン・ポコ・ソステヌート?)謎なのが未だにわからないですが、手塚先生らしい作品だと思います。(笑)手塚先生は社会風刺の作品が多いので、社会・共産主義的と捉える人がいるみたいですが、そうじゃないと感じます。画一的で管理され、個人の自由が制約された社会への警鐘、反戦を純粋に訴えたかったのだと思います。すみません長文になりました。お体をお大事にして下さい。
青年向けとすることで子供っぽすぎてもだめだし、完璧大人な内容も夢がない、と手探りだったんですね。手塚先生は浮き沈み激しいんだな~とここで知りました。
凡人のスケールなど関係ない超天才、超人を見られるだけでも幸せだと思います。
トキワ荘ミュージアムやっと行けましたとてもよかったです
Jamal Tatsuo Thomasさんありがとうございます。いいですね羨ましい~。とても足を運びたいのですがまだXXXの影響がありますから中々に難しいですね。
関五本松、呑んだくれの良いキャラでしたね。でも主人公なのに彼が出てこない話が多かったような...。
好きな話はアメリカを舞台にした2話。人工皮膚を被る偽りの家族の話と、貧しく若い石油採掘夫の
青年が死を前にゼルフィス姉妹の一人と結ばれる話かな。
題名しか知らなかった作品で、壮大な設定のストーリーだったということを動画で初めて知りました。
金融資本主義の危うさについては、世界を俯瞰的に見れる知的水準にある人はある程度勘づくものだと思います。
手塚は左との親和性があり、資本主義を憎悪する部分が根底にあったのかもしれません。
この作品が書かれた60年代の後半はベトナム戦争真っ盛りで、マスコミはせっせと学生運動を取り上げ反体制、反ベトナム戦争、反ー日米安保と左翼の動きが日本史上もっとも華やかなりしころの作品であることも大いに関係しているとは思いますが、単にそれに批判的な発言をするのではなくそれを作品を通して主張するのは手塚ならではの事だし、それでさらに左翼に担がれた部分があったのかもしれません。
この作品数、手塚クローンがいたんじゃないの?
タイムマシンで未来から改良型の手塚治虫AIが送られてもここまでやれないか。
ヤバいけどやっちゃうところが、手塚治虫の真骨頂
ozax ozaxさんありがとうございます。ソコです(笑)やっちゃうスゴさ。
ありがとうございます。作品名すら初めて聞く作品です(^^)
最終章ひとつ前のゼフィルスの顔に、そっくりだった同級生がいました。
国立大に進みましたが、その後相応でない悲惨な人生を送ったと聞きました。
自分はその子は美人だとは思ってましたが波長が合いませんでした。
この時期をスランプと呼べる人の凄さったら…