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知識なしでマイクロフォーサーズだった。使ってるやつ!全然満足してる😊編集技術とカメラワーク頑張りたい
MFT使ってる最大のメリットはラクさだと思ってます。<特にOM・300mmF2.8までのズームつけても軽い・手ぶれ補正がフルサイズとは比較にならない(手持ち10秒静止画とか2000mm手持ちとか)・センサーにゴミつかない(旧フォーサーズから使ってて1度もセンサークリーニングしたことない)OM1 で4K60で10bitも対応できたので、とりあえず困ることなく仕事でも使えていますね。動画仕事は別途BMPCC4Kあってレンズ共有できるのもいい感じです。
私の場合、基本的にずっとマイクロフィーサーズユーザー(メイン機:E-M1 mark2)ですが、ここに来て確かにフルサイズと比較してのMFTのメリットがどんどん薄れてきているな~、と感じています。トークでは言及されていませんでしたが、12-100mm/F4は旅レンズとして最強です。ただニコンも同じ焦点距離、ほぼ同サイズのレンズ(24-200mm)があり、F値こそ可変ですが写りはなかり良い。10-25mm/f1.4レンズはMFTだからこそ、と言われてきていましたが、キヤノンやソニーはF2ズームレンズを発売してきている。どんどん、MFTを購入する理由が潰されて行ってるような感じです。
12-100mmは完全に頭から抜けてました。レンタルで何度か使いましたが、手ぶれ補正が異常に効きますし、かなり良いレンズだったと思います。数年前は人気もありましたよね!
MFT派です。極薄9㎜レンズを付けて街歩きは最高に軽くて良いです。重いレフ機には戻れません。12-200mmレンズも最高です。ニコンZ50シリーズが軽くてぐいぐい来ている様子ですが、やはりレンズはAPSCで大きくなる。まだまだMFTは行けますよ。特に望遠300mm(600mm)が4万5万円で買える。数年前にsigmaが150-600mmの大きいレンズを出しましたがAFは遅いは重いわで、まったく使われずヤフオクで多数売られてましたね。
フルサイズの高画素化も逆風の一つですよね。望遠撮影において、2400万画素クラスしかないような時代だと、トリミングすると画素が残らないという問題がありましたが、4500万画素クラスであればかなり画素が残るので、フルサイズで撮ってトリミングしてしまえばよい状況が多くなっていると思います。マクロにしても、同じ距離・同じ焦点距離・同じ絞りで撮れば、フルサイズで撮ったものをMFTと同じ画角にトリミングすると同様の被写界深度が得られますよね。個人的に思うMFTの利点は、ズームレンズのズーム倍率の高さだと思います。結果としてフルサイズと同じ画角をカバーしようとしたときに、トータルの本数が少なくできるので。また、今後より問題になっていくだろう点としては、開発スピードの遅さ(特にセンサー)でしょうね。資金が豊富に投入されるフルサイズに対して、どうしても遅くならざるを得ないので、AF関連を筆頭に性能差がより大きくなっていくでしょう。加えてシェアが減少すると生産数も少なくなり、結果生産コストも上がっていくので、値段の低さという利点も薄れていくでしょうね(シグマOEMの超望遠が荒れましたよね)。あとそもそも安さを買う大きな理由の一つとするユーザーが多いのもつらいところ。価格転嫁ができなくなるので。とはいえ結局の課題は、誰向け(もしくはどんな撮影スタイル向け)かわからないという点がお辛いですね。それぞれのジャンルにおいて、より優位性のあるシステムを見出しやすいので。シェアが小さくなっていく以上、フルサイズ並みかそれ以上に高くても買いたいと思わせる魅力がないと生き残れない気がします。(長々とお気持ちコメント失礼いたしました)
一時期、アウトドア用途で使っていましたが、ファインダーが小さくて見えにくいというのお辛いポイントです。加えてダイナミックレンジが狭いので、明暗差の大きい周辺環境だと画質面の弱みが出やすいですよね。
フルサイズ、MTF両方使い分けてるので無敵モードです残るはハッセルブラッドかな
非常に納得性の高い分析だと思います。「望遠」と「12-60」という明確なメリットも納得です。あともう一つメリットを挙げるとしたら「極端に小さいシステムを持ち歩く」時はMFTはいいと思います。既に売ってませんがGM5とか、現在手に入るものとしてはGF10とかでしょうか。あの大きさでフジやソニーでは組むことができませんでした。まぁそれくらいですかね。画質に関してはDxO PureRAW使うことで、かなりのデメリットは解消できますが「あくまでもスチール撮影」に限った話ですね。
小型化するとスマホがライバルになるので、メーカーとしては、うかつに小型カメラの開発に踏み切れない背景がありそうです。
元々サブ機としてマイクロフォーサーズ使ってたユーザーですが、動画内のデメリットそのままの理由で脱MFTしました。MFTでフルサイズ級の画質や性能を求めると、安くないし軽量でもないシステムに行きつくんですよね(超望遠を除く)フルサイズならタムロンのf2.8ズームで済むところを、MFTだとProレンズ、パナライカの単焦点が複数本必要とかザラでしたメーカーも力を入れていないor力がないせいか、2型が出ない古いレンズを使う羽目になり、出た当初は神レンズも令和の今となっては並レンズというのも辛いところです超望遠をあれほどのサイズで撮ることができる、三脚なしで夜景を撮れるなど非常に尖った、刺さる人には刺さる魅力的なシステムではあるので、頑張ってほしいですし、GX系の新しい小型機が出ればまた欲しいですね
あと多分、新しい望遠レンズを作らないのは、そもそも作るのが難しいというのもあると思うんですよ。画素ピッチを考えると、フルサイズ用レンズよりもより高度な開発力を求められるはずなので。
自分は、OLYMPUSのPEN-FとPENTAXのK3markⅢを併用してますが、マイクロフォーサーズの完成形がPEN-Fじゃないかと思っています。PEN-Fにパナライカ12-60mmをつけてますが、APS-CのK3markⅢに劣ることはなく、フォーマットとレンズのバランスで撮れる絵が決まるように感じてます。OM-1にOLYMPUSの12-100mmをつけて使ってましたが、万能で便利なシステムではありましたが、スナップ用途にしては大柄なのと、OM-1のシャッターフィールとコマンドダイヤルの使用感が好きになれず、こちらは手放しました。PEN-Fの後継機を待ち望む声はとても多いですが、OMシステムはアウトドアに特化していて、PEN-F後継機はやる気なさそうな感じで残念です。
m4/3機とフルサイズ機、どちらも戦う相手はスマホカメラになってますよね。使えばどちらの良さも分かるでしょうが、なんとか共存していって欲しいです。
MFTユーザーとしてあちこち頷きつつ拝聴しました笑MFT回帰お待ちしております〜!!
GH6をメインで使っていた頃に「像面位相差AFさえあればっ!」とずっと考えていたので、今なら動画機メインにすらなり得る気がします(笑)もうちょいレンズがバンバン出たら嬉しいんですけどね〜
オリンパスが手を離してしまった時点で傾きかかっていると思いますパナソニックが動画目的中心で頑張っていますが価格だけではなくボディもかなり大きくなってきています中古市場の需要も減りつつあり、一部の特定の目的以外は利用されなくなっていくのではないでしょうか
G100DとノクトンF0.95を買ったばかり! 安いしボケたおしてる! でも、おっしゃってる内容はほぼ同意。
ノクトン25mmめちゃくちゃ愛用してました!レンズ自体の質感も良いです。
僕は金さえあれば全然OM1買いますね!ところでフルサイズデビューしました😂
ようこそ。こちら側へ(笑)結局AFと手ブレ補正が良ければ大体の用途で事足りますよね〜
少なくとも動画用途に限れば、SONYがPXW-Z200というカムコーダーを発売しましたし、センササイズが小さいというは本来、そこまでデメリットではないはずです。ただ、カムコーダーに付いているような3連リングの付いたスムーズな操作ができる動画用レンズ、パワーズームレンズが少ないのは課題ですが。メリットで言われていた100mm以降の望遠レンズに関してもそこがm4/3のメリットなはずなのですが、何故かLumixもOMも新規開発せず、どうしてもレンズ開発が活発なフルサイズに目がいって購買意欲をそそられるのが本音な気がします。
かなり賛成です!C社は人肌の表現がよくてf2.8 70-200mmも買いました。とはいえ、やっぱり重い。私はOMですが、結局OM-1やPenが登板回数おおいです笑。漠然と撮るとやっぱり適当な絵がでるので、どうやってフルサイズ機と変わらぬ結果で撮影できるか修行用カメラです。壊れてもフルサイズの半額。R5 MarkIIが届いたのに怖くて箱から出していません。。。
R5 markII出して上げてくださいw
@@Gamifilms背中おしてくれてありがとうございます。週末開封しますw
これまでの苦悩とか、紆余曲折を感じられました。作品として高画質なモニターで自分の作品を見ているとどうしても上を求めますよね。お仕事にされる場合はなおさらだと思います。これからも情報参考にさせてもらいます!
ありがとうございます!なんだかんだセンサーサイズによる恩恵を最近感じてますね!
パナが動画向けの機種は開発を続けている感じはしますが小型機はG100で実質的にはストップしているようですしOMはオリンパスの残した遺産で生きている印象で、先行きが不安です
マイクロフォーサーズのメリットは望遠に強いところよく言われていますが、高感度、画素数ではフルサイズの方が有利ですので、トリミングを考慮するとそこにあまり差がないかなと思います。野鳥撮りの方はフルサイズ勢が多いですし。それよりも小さいものを大きく写す、というところにメリットがあると思います。私は昆虫や動植物を撮りますが、マイクロフォーサーズ一択です。標本写真を撮ったりしますが、フルサイズではデカ重で寄れずピントが浅く使いづらいです。OMの深度合成機能も神機能です。ピントの深さと画質のバランス、システム全体が小型軽量という面が私には刺さっています。まあ一般的な使い方では多くの面でフルサイズが有利だとは思いますが(笑)。
フルサイズとマイクロフォーサーズ両機使っています。シンプルに両機の違いは作品を撮るか記録を撮るかの違いな気がします。作品は非現実的な描写がウケるのでフルサイズが得意で、記録はスマホが1番強いですが、その上位版がマイクロフォーサーズシステムな感じがします。もちろん明るいレンズをマイクロフォーサーズで使えば作品を撮れなくはないですが餅は餅屋、フルサイズには敵いません。お話しされている望遠のメリットは確かにありますが、それだけでマイクロフォーサーズを使う人は一部の人な気がします。記録カメラとしてはとても良いフォーマットなのですが、最近のスマホは本当に良い記録が出来るので、マイクロフォーサーズの入る余地が少ないことは事実でしょう。マイクロフォーサーズの未来は記録に特化するか、フルサイズには撮れない作品を撮れるようにすべきか難しいところです。個人的にはGHシリーズユーザーなので応援しています。
15:45 ボケやろうは笑いました。マイクロフォーサーズはSIGMAのF1.4のレンズが価格の上がり下がり激しいので。上手いタイミングで買って上手いタイミングで売れば差額を抑えれます。結構めんどくさいし、マイクロフォーサーズにしては重いレンズですけど。スマホやフルサイズと比べると、望遠撮影の手軽さを活かすか、GH5Ⅱを安定したビデオカメラとして使うかみたいな感じな気がします。G9ⅡやGH7、OM1なんかは良さを感じる限られた人が選ぶもので、人に勧めるカメラって感じが今はしないですね。OMはよく分かりませんが、パナは最近フルサイズで良いレンズを開発しているだけあって、マイクロフォーサーズでもその技術を活かして欲しいです。
S5IIがかなりの反響だったので、Lマウントのレンズ開発にどうしても偏ってしまいますよね😭
E-p7をキットで使ってるんですが、嫁のiPhone 15proに画質で負けてる気が。。 気のせいでしょうか(泣
スマホのせいでコンパクトなMFT機を開発するメーカーがいなくなってきてますよね😅
相性の良いEFレンズはなんですか?知りたいです
Canon EF 16-35mm F2.8 L II USMは今回の動画でも使っているレンズでおすすめです。SIGMA 18-35mm F1.8が一番王道なイメージです。一時期かなり流行りました。
mftのF1.7はフルサイズ換算でF3.4だから大してボケない
LUMIXのやる気のなさでユーザーすらMFTの未来が見えない気が笑
そもそもメーカービッグ3が採用してない時点で決着してる気がするフルサイズ以外を選べって言われてもAPSCにするし
gh7がもっと画素数を絞って高感度を取りに行ってくれたら欲しかったけどなぁ…🙄
コマーシャリズムに乗せられて、買えばわかる。迷わず買いましょう。高い、重い、デカいの三重苦がフルサイズです。フルサイズ高画素機と高級レンズでの全倍プリントはすごいです。立体感、空気感みたいなものを感じます。昔の4✕5を越えています。
同じパソコンとモニターでWindows10から11にアップデートして11の標準ビュアー「フォト」で過去写真(一眼レフのOLYMPUSE-3とかで撮りためた)写真眺めていると 印象が過去のOSと標準ビュアーで見た時よりきれいに見えるんですよ。カメラ沼ってなんだろう ってちょっと考えさせられた経験でした。フィルムからデジタルに変わって APS-Cサイズセンサーが支流になったりフォーサーズセンサーが出てきてコダック135型の呪縛からの解放って感じで新時代!って思ったものだけど 結局もどるのよねぇ。不思議。
知識なしでマイクロフォーサーズだった。
使ってるやつ!
全然満足してる😊
編集技術とカメラワーク頑張りたい
MFT使ってる最大のメリットはラクさだと思ってます。<特にOM
・300mmF2.8までのズームつけても軽い
・手ぶれ補正がフルサイズとは比較にならない(手持ち10秒静止画とか2000mm手持ちとか)
・センサーにゴミつかない(旧フォーサーズから使ってて1度もセンサークリーニングしたことない)
OM1 で4K60で10bitも対応できたので、とりあえず困ることなく仕事でも使えていますね。
動画仕事は別途BMPCC4Kあってレンズ共有できるのもいい感じです。
私の場合、基本的にずっとマイクロフィーサーズユーザー(メイン機:E-M1 mark2)ですが、ここに来て確かにフルサイズと比較してのMFTのメリットがどんどん薄れてきているな~、と感じています。トークでは言及されていませんでしたが、12-100mm/F4は旅レンズとして最強です。ただニコンも同じ焦点距離、ほぼ同サイズのレンズ(24-200mm)があり、F値こそ可変ですが写りはなかり良い。10-25mm/f1.4レンズはMFTだからこそ、と言われてきていましたが、キヤノンやソニーはF2ズームレンズを発売してきている。どんどん、MFTを購入する理由が潰されて行ってるような感じです。
12-100mmは完全に頭から抜けてました。レンタルで何度か使いましたが、手ぶれ補正が異常に効きますし、かなり良いレンズだったと思います。数年前は人気もありましたよね!
MFT派です。極薄9㎜レンズを付けて街歩きは最高に軽くて良いです。重いレフ機には戻れません。12-200mmレンズも最高です。
ニコンZ50シリーズが軽くてぐいぐい来ている様子ですが、やはりレンズはAPSCで大きくなる。まだまだMFTは行けますよ。特に望遠300mm(600mm)が4万5万円で買える。
数年前にsigmaが150-600mmの大きいレンズを出しましたがAFは遅いは重いわで、まったく使われずヤフオクで多数売られてましたね。
フルサイズの高画素化も逆風の一つですよね。
望遠撮影において、2400万画素クラスしかないような時代だと、トリミングすると画素が残らないという問題がありましたが、4500万画素クラスであればかなり画素が残るので、フルサイズで撮ってトリミングしてしまえばよい状況が多くなっていると思います。
マクロにしても、同じ距離・同じ焦点距離・同じ絞りで撮れば、フルサイズで撮ったものをMFTと同じ画角にトリミングすると同様の被写界深度が得られますよね。
個人的に思うMFTの利点は、ズームレンズのズーム倍率の高さだと思います。結果としてフルサイズと同じ画角をカバーしようとしたときに、トータルの本数が少なくできるので。
また、今後より問題になっていくだろう点としては、開発スピードの遅さ(特にセンサー)でしょうね。資金が豊富に投入されるフルサイズに対して、どうしても遅くならざるを得ないので、AF関連を筆頭に性能差がより大きくなっていくでしょう。
加えてシェアが減少すると生産数も少なくなり、結果生産コストも上がっていくので、値段の低さという利点も薄れていくでしょうね(シグマOEMの超望遠が荒れましたよね)。
あとそもそも安さを買う大きな理由の一つとするユーザーが多いのもつらいところ。価格転嫁ができなくなるので。
とはいえ結局の課題は、誰向け(もしくはどんな撮影スタイル向け)かわからないという点がお辛いですね。それぞれのジャンルにおいて、より優位性のあるシステムを見出しやすいので。
シェアが小さくなっていく以上、フルサイズ並みかそれ以上に高くても買いたいと思わせる魅力がないと生き残れない気がします。
(長々とお気持ちコメント失礼いたしました)
一時期、アウトドア用途で使っていましたが、ファインダーが小さくて見えにくいというのお辛いポイントです。加えてダイナミックレンジが狭いので、明暗差の大きい周辺環境だと画質面の弱みが出やすいですよね。
フルサイズ、MTF両方使い分けてるので無敵モードです
残るはハッセルブラッドかな
非常に納得性の高い分析だと思います。
「望遠」と「12-60」という明確なメリットも納得です。
あともう一つメリットを挙げるとしたら「極端に小さいシステムを持ち歩く」時はMFTはいいと思います。
既に売ってませんがGM5とか、現在手に入るものとしてはGF10とかでしょうか。
あの大きさでフジやソニーでは組むことができませんでした。
まぁそれくらいですかね。
画質に関してはDxO PureRAW使うことで、かなりのデメリットは解消できますが「あくまでもスチール撮影」に限った話ですね。
小型化するとスマホがライバルになるので、メーカーとしては、うかつに小型カメラの開発に踏み切れない背景がありそうです。
元々サブ機としてマイクロフォーサーズ使ってたユーザーですが、動画内のデメリットそのままの理由で脱MFTしました。
MFTでフルサイズ級の画質や性能を求めると、安くないし軽量でもないシステムに行きつくんですよね(超望遠を除く)
フルサイズならタムロンのf2.8ズームで済むところを、MFTだとProレンズ、パナライカの単焦点が複数本必要とかザラでした
メーカーも力を入れていないor力がないせいか、2型が出ない古いレンズを使う羽目になり、出た当初は神レンズも令和の今となっては並レンズというのも辛いところです
超望遠をあれほどのサイズで撮ることができる、三脚なしで夜景を撮れるなど非常に尖った、刺さる人には刺さる魅力的なシステムではあるので、頑張ってほしいですし、GX系の新しい小型機が出ればまた欲しいですね
あと多分、新しい望遠レンズを作らないのは、そもそも作るのが難しいというのもあると思うんですよ。
画素ピッチを考えると、フルサイズ用レンズよりもより高度な開発力を求められるはずなので。
自分は、OLYMPUSのPEN-FとPENTAXのK3markⅢを併用してますが、マイクロフォーサーズの完成形がPEN-Fじゃないかと思っています。
PEN-Fにパナライカ12-60mmをつけてますが、APS-CのK3markⅢに劣ることはなく、フォーマットとレンズのバランスで撮れる絵が決まるように感じてます。
OM-1にOLYMPUSの12-100mmをつけて使ってましたが、万能で便利なシステムではありましたが、
スナップ用途にしては大柄なのと、OM-1のシャッターフィールとコマンドダイヤルの使用感が好きになれず、こちらは手放しました。
PEN-Fの後継機を待ち望む声はとても多いですが、OMシステムはアウトドアに特化していて、PEN-F後継機はやる気なさそうな感じで残念です。
m4/3機とフルサイズ機、どちらも戦う相手はスマホカメラになってますよね。
使えばどちらの良さも分かるでしょうが、なんとか共存していって欲しいです。
MFTユーザーとしてあちこち頷きつつ拝聴しました笑
MFT回帰お待ちしております〜!!
GH6をメインで使っていた頃に「像面位相差AFさえあればっ!」とずっと考えていたので、今なら動画機メインにすらなり得る気がします(笑)
もうちょいレンズがバンバン出たら嬉しいんですけどね〜
オリンパスが手を離してしまった時点で傾きかかっていると思います
パナソニックが動画目的中心で頑張っていますが価格だけではなくボディもかなり大きくなってきています
中古市場の需要も減りつつあり、一部の特定の目的以外は利用されなくなっていくのではないでしょうか
G100DとノクトンF0.95を買ったばかり! 安いしボケたおしてる! でも、おっしゃってる内容はほぼ同意。
ノクトン25mmめちゃくちゃ愛用してました!レンズ自体の質感も良いです。
僕は金さえあれば全然OM1買いますね!
ところでフルサイズデビューしました😂
ようこそ。こちら側へ(笑)
結局AFと手ブレ補正が良ければ大体の用途で事足りますよね〜
少なくとも動画用途に限れば、SONYがPXW-Z200というカムコーダーを発売しましたし、
センササイズが小さいというは本来、そこまでデメリットではないはずです。
ただ、カムコーダーに付いているような3連リングの付いたスムーズな操作ができる動画用レンズ、パワーズームレンズが少ないのは課題ですが。
メリットで言われていた100mm以降の望遠レンズに関しても
そこがm4/3のメリットなはずなのですが、何故かLumixもOMも新規開発せず、
どうしてもレンズ開発が活発なフルサイズに目がいって購買意欲をそそられるのが本音な気がします。
かなり賛成です!C社は人肌の表現がよくてf2.8 70-200mmも買いました。とはいえ、やっぱり重い。私はOMですが、結局OM-1やPenが登板回数おおいです笑。漠然と撮るとやっぱり適当な絵がでるので、どうやってフルサイズ機と変わらぬ結果で撮影できるか修行用カメラです。壊れてもフルサイズの半額。R5 MarkIIが届いたのに怖くて箱から出していません。。。
R5 markII出して上げてくださいw
@@Gamifilms背中おしてくれてありがとうございます。週末開封しますw
これまでの苦悩とか、紆余曲折を感じられました。
作品として高画質なモニターで自分の作品を見ているとどうしても上を求めますよね。
お仕事にされる場合はなおさらだと思います。
これからも情報参考にさせてもらいます!
ありがとうございます!
なんだかんだセンサーサイズによる恩恵を最近感じてますね!
パナが動画向けの機種は開発を続けている感じはしますが小型機はG100で実質的にはストップしているようですし
OMはオリンパスの残した遺産で生きている印象で、先行きが不安です
マイクロフォーサーズのメリットは望遠に強いところよく言われていますが、高感度、画素数ではフルサイズの方が有利ですので、トリミングを考慮するとそこにあまり差がないかなと思います。野鳥撮りの方はフルサイズ勢が多いですし。それよりも小さいものを大きく写す、というところにメリットがあると思います。私は昆虫や動植物を撮りますが、マイクロフォーサーズ一択です。標本写真を撮ったりしますが、フルサイズではデカ重で寄れずピントが浅く使いづらいです。OMの深度合成機能も神機能です。
ピントの深さと画質のバランス、システム全体が小型軽量という面が私には刺さっています。まあ一般的な使い方では多くの面でフルサイズが有利だとは思いますが(笑)。
フルサイズとマイクロフォーサーズ両機使っています。シンプルに両機の違いは作品を撮るか記録を撮るかの違いな気がします。作品は非現実的な描写がウケるのでフルサイズが得意で、記録はスマホが1番強いですが、その上位版がマイクロフォーサーズシステムな感じがします。もちろん明るいレンズをマイクロフォーサーズで使えば作品を撮れなくはないですが餅は餅屋、フルサイズには敵いません。お話しされている望遠のメリットは確かにありますが、それだけでマイクロフォーサーズを使う人は一部の人な気がします。記録カメラとしてはとても良いフォーマットなのですが、最近のスマホは本当に良い記録が出来るので、マイクロフォーサーズの入る余地が少ないことは事実でしょう。マイクロフォーサーズの未来は記録に特化するか、フルサイズには撮れない作品を撮れるようにすべきか難しいところです。個人的にはGHシリーズユーザーなので応援しています。
15:45 ボケやろうは笑いました。
マイクロフォーサーズはSIGMAのF1.4のレンズが価格の上がり下がり激しいので。上手いタイミングで買って上手いタイミングで売れば差額を抑えれます。結構めんどくさいし、マイクロフォーサーズにしては重いレンズですけど。
スマホやフルサイズと比べると、望遠撮影の手軽さを活かすか、GH5Ⅱを安定したビデオカメラとして使うかみたいな感じな気がします。G9ⅡやGH7、OM1なんかは良さを感じる限られた人が選ぶもので、人に勧めるカメラって感じが今はしないですね。OMはよく分かりませんが、パナは最近フルサイズで良いレンズを開発しているだけあって、マイクロフォーサーズでもその技術を活かして欲しいです。
S5IIがかなりの反響だったので、Lマウントのレンズ開発にどうしても偏ってしまいますよね😭
E-p7をキットで使ってるんですが、嫁のiPhone 15proに画質で負けてる気が。。 気のせいでしょうか(泣
スマホのせいでコンパクトなMFT機を開発するメーカーがいなくなってきてますよね😅
相性の良いEFレンズはなんですか?知りたいです
Canon EF 16-35mm F2.8 L II USMは今回の動画でも使っているレンズでおすすめです。SIGMA 18-35mm F1.8が一番王道なイメージです。一時期かなり流行りました。
mftのF1.7はフルサイズ換算でF3.4だから大してボケない
LUMIXのやる気のなさでユーザーすらMFTの未来が見えない気が笑
そもそもメーカービッグ3が採用してない時点で決着してる気がする
フルサイズ以外を選べって言われてもAPSCにするし
gh7がもっと画素数を絞って高感度を取りに行ってくれたら欲しかったけどなぁ…🙄
コマーシャリズムに乗せられて、買えばわかる。迷わず買いましょう。
高い、重い、デカいの三重苦がフルサイズです。
フルサイズ高画素機と高級レンズでの全倍プリントはすごいです。
立体感、空気感みたいなものを感じます。昔の4✕5を越えています。
同じパソコンとモニターでWindows10から11にアップデートして11の標準ビュアー「フォト」で過去写真(一眼レフのOLYMPUSE-3とかで撮りためた)写真眺めていると 印象が過去のOSと標準ビュアーで見た時よりきれいに見えるんですよ。
カメラ沼ってなんだろう ってちょっと考えさせられた経験でした。フィルムからデジタルに変わって APS-Cサイズセンサーが支流になったりフォーサーズセンサーが出てきてコダック135型の呪縛からの解放って感じで新時代!って思ったものだけど 結局もどるのよねぇ。不思議。