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これはいい視点ですね。さすが先生。勉強になりました。応援しております。
SONYのフルサイズを買ってはみたものの、今ひとつ愛でるカメラにならないんで、思い切ってM431本にしちゃおうかなんて考えている今日此の頃です。アスペクト比は、潰しがきかなかった分フィルム時代のほうが真剣に考えていた気がします。四ツに伸ばす 六ツに伸ばすなど、撮る時苦労してました。
OM-D EM5 MarkⅡを使用していた頃の記憶ですが、RAWで3:2を撮ると、4:3の元データに3:2のトリミング情報が付加されて記録されるため、現像時に他のフォーマットへの変換などもできました。
A-PSCユーザーからみても超望遠の小型軽量さと強力手振れ補正は羨ましい。
フィルムではRB67に68バック付けたりしてました。もちろんマミヤ645も。今はマイクロフォーサーズが主で、135フルサイズが副です。
最終的なアウトプットを考慮しているからこそのご意見ですね。最近インスタ始めましたが縦位置が大幅に切られるので大分イメージ変るなぁと思っておりました。ゾフォート2用のアカウントも作り始めてから縦位置はほぼそのままで行けて「なるほど4:3かぁ~」と気付いたところだったのでタイムリーなお話でした。ありがとうございました!
気づきでした!
フジは中判でほぼ全アスペクト比をカバーしてましたね。6x6と6x7の兼用機と6x8と6x9、6x17もありましたね。6x45をバイトで買ったのがいい思い出です。今でも持ってます。トリミングはおしゃっる通り、意図が変わるので、トリミングは好きじゃなく、僕はノートリ派です。
感無量です!2:3好きなんですよ!ずっと中判フィルム使っていましたが、縦位置にした時も2:3が好きでした。後でトリミングするのではなく2:3でフレーミングしたいですよね‼️
1:1や6:7、5:6が好きで、そんな気分の時は良くAPS-Cレンズをつけてフルサイズで撮ってました(ニコンはマウント同じなので)ところがZマウントになって、勝手にクロップされるようになって、その機能を切れなくなったんですよねー電子ファインダーでは両側カットの1:1表示はできますが、円形の中でアスペクトをイメージするのが楽しかったのに…残念です
D-LUX8はマルチアスペクトなのでRAWも比率が変わりますよ。単なるトリミングではないので、16:9で撮ると4:3で撮る時よりも、横の写る範囲が広がります。試してみてください。
素晴らしいですね!
写真はあんまりアスペクト比で語らないんですね。勉強になりました。映画のカメラは必ずアスペクト比で語るので違いを感じました。ミラーレスは16:9が多くて、そこが業務機との違いが大きかったですが、新しいBMCC6Kはちゃんとアスペクト比を出してるのでその辺り界隈では話題になりました。IMAX(70MM)はシノゴに近いのでわかりやすいです。
ありがとうございます!!
LX100M2持っていますが、レンズのところのスイッチでRAWのアスペクト比も変わりますよ。
rawでも変わるのですね!!
インスタは縦構図が一番映えるのでマイクロフォーサーズがベストですね。仰られるように4:3だと少し上下切り取られる分を計算して撮れます。そもそも3:2は縦構図で細長過ぎてあまり好きではないのでフルサイズ機はあまり使っていません。アスペクト比重要ですね。
一度、Pana-Leicaのレンズを使ってみてもらいたいな。42.5mmのf1.2「Nocticron」なんかどうでしょう。
私 50-200mm を持ってたことありますが、めちゃめちゃ写りますよ
アスペクト比は写真の土台。110フィルムサイズにして、中判の比率のMFT。私はいつも4:3です。
私は、フィルム時代はマニュアルのF1からデジタル初期のKissNでCANONを止め、OlympusのE3からフォーサーズ、そしてマイクロフォーサーズと使っています。そんなに「画質がちょっとねえ」と言われるほど良くないですか? さすがにフルサイズばかり使っていたら思うのでしょうか。最初からフォーサーズだから、まったく思わないしコンパクトに慣れたら、今さらフルサイズに興味がわきません。また「安いから買うんでしょ」と言われても腹はたちませんよ(笑)😂何とでも言ってくださいです。出版を続け、それも最初の10年は風景写真、今はストリートスナップで軽さに助けられています。むしろ、巨大なバズーカ砲レンズを抱えて撮影に向かう方に、同情すら感じます。人間、欲が出たらキリがありません。フィルム時代から見たら、マイクロフォーサーズでも中判大判カメラを凌ぐ画質です。西田さんが言われるフォーマットも4:3使いやすいですよ!
個人的にはm3/4も使いますが西田さんが取り上げる日がくるとは思いませんでした。アスペクト比ひとつでも写真の感じ方はガラリと変わりますものね。
オリンパス(OM)のRawデータの扱いやすさは中々ですよ。正直ぱっと見は地味な絵作りなのですが、現像で如何様にもいじれる感じです。
マイクロフォーサーズ使いですが、デジタルは撮るときにアスペクト比選べるので、フルフレームでも APS-C でもフォーサーズでもなんでもええんちゃいます?
rawにまで反映さないのでは?
@@watarunishida2nd791 それは確かにされないです (OMDS 機では)。
OMDS 機の場合、OMDS 製現像ソフト (OM Workspace) で現像する際に、撮影時のアスペクト比設定が引き継がれて現像できるかもしれませんね。調べてみます。各社似たようなことができる可能性もあります。Lightroom とか、カメラメーカー製ではない現像ソフトでもできるといいのですけどね
インスタは1対1ですよねなんとなく懐かしく感じたのはなぜでしょうか?1対1は2眼レフの影響ですかね?35mmも初めはライカ版とか言われてましたブロニー120の66は10枚645は15枚撮りです昔のフイルムを出して確認しちゃいました
インスタはインスタントカメラのイメージだと聞いた事あります。下の空いたスペースにメモ書くような… 「インスタント」は日本語でポラロイドすけどね
66は12枚67が10枚ですよ。
西田航さんのレンズ紹介動画は一番的確でわかりやすく作例も出しておられるので購入時に勝手に参考にさせていただいております。また機会があればでいいのでLeica Summicron 50mm f/2 固定鏡胴のレビューが見てみたいです。
ハッセルにコダックのプロバックを付けてポートレート撮影してました
確かに後でトリミングするのと,その場でそのアスペクト比で画を決め込むのとは全然違いますよね.それが何百,何千枚となると特に.
R1発表以後、西田さんの印象(メンタル?)が変わったような??建設的になったような?……以前は、それを言ったらおしまいよ的な極論が、仮令リアルな現実でも、ちょっと辛かった。
言ってる意味がわかりません。アスペクト設定して撮ればいいだけですよ。
違うんですよ、、
これはいい視点ですね。さすが先生。勉強になりました。応援しております。
SONYのフルサイズを買ってはみたものの、今ひとつ愛でるカメラにならないんで、思い切ってM431本にしちゃおうかなんて考えている今日此の頃です。
アスペクト比は、潰しがきかなかった分フィルム時代のほうが真剣に考えていた気がします。四ツに伸ばす 六ツに伸ばすなど、撮る時苦労してました。
OM-D EM5 MarkⅡを使用していた頃の記憶ですが、RAWで3:2を撮ると、4:3の元データに3:2のトリミング情報が付加されて記録されるため、現像時に他のフォーマットへの変換などもできました。
A-PSCユーザーからみても超望遠の小型軽量さと強力手振れ補正は羨ましい。
フィルムではRB67に68バック付けたりしてました。もちろんマミヤ645も。今はマイクロフォーサーズが主で、135フルサイズが副です。
最終的なアウトプットを考慮しているからこそのご意見ですね。
最近インスタ始めましたが縦位置が大幅に切られるので大分イメージ変るなぁと思っておりました。
ゾフォート2用のアカウントも作り始めてから縦位置はほぼそのままで行けて「なるほど4:3かぁ~」と気付いたところだったのでタイムリーなお話でした。ありがとうございました!
気づきでした!
フジは中判でほぼ全アスペクト比をカバーしてましたね。6x6と6x7の兼用機と6x8と6x9、6x17もありましたね。6x45をバイトで買ったのがいい思い出です。今でも持ってます。
トリミングはおしゃっる通り、意図が変わるので、トリミングは好きじゃなく、僕はノートリ派です。
感無量です!
2:3好きなんですよ!ずっと中判フィルム使っていましたが、縦位置にした時も2:3が好きでした。
後でトリミングするのではなく2:3でフレーミングしたいですよね‼️
1:1や6:7、5:6が好きで、そんな気分の時は良くAPS-Cレンズをつけてフルサイズで撮ってました(ニコンはマウント同じなので)
ところがZマウントになって、勝手にクロップされるようになって、その機能を切れなくなったんですよねー
電子ファインダーでは両側カットの1:1表示はできますが、円形の中でアスペクトをイメージするのが楽しかったのに…残念です
D-LUX8はマルチアスペクトなのでRAWも比率が変わりますよ。単なるトリミングではないので、16:9で撮ると4:3で撮る時よりも、横の写る範囲が広がります。試してみてください。
素晴らしいですね!
写真はあんまりアスペクト比で語らないんですね。勉強になりました。映画のカメラは必ずアスペクト比で語るので違いを感じました。ミラーレスは16:9が多くて、そこが業務機との違いが大きかったですが、新しいBMCC6Kはちゃんとアスペクト比を出してるのでその辺り界隈では話題になりました。IMAX(70MM)はシノゴに近いのでわかりやすいです。
ありがとうございます!!
LX100M2持っていますが、レンズのところのスイッチでRAWのアスペクト比も変わりますよ。
rawでも変わるのですね!!
インスタは縦構図が一番映えるのでマイクロフォーサーズがベストですね。仰られるように4:3だと少し上下切り取られる分を計算して撮れます。そもそも3:2は縦構図で細長過ぎてあまり好きではないのでフルサイズ機はあまり使っていません。アスペクト比重要ですね。
一度、Pana-Leicaのレンズを使ってみてもらいたいな。42.5mmのf1.2「Nocticron」なんかどうでしょう。
私 50-200mm を持ってたことありますが、めちゃめちゃ写りますよ
アスペクト比は写真の土台。110フィルムサイズにして、中判の比率のMFT。私はいつも4:3です。
私は、フィルム時代はマニュアルのF1からデジタル初期のKissNでCANONを止め、OlympusのE3からフォーサーズ、そしてマイクロフォーサーズと使っています。そんなに「画質がちょっとねえ」と言われるほど良くないですか? さすがにフルサイズばかり使っていたら思うのでしょうか。
最初からフォーサーズだから、まったく思わないしコンパクトに慣れたら、今さらフルサイズに興味がわきません。
また「安いから買うんでしょ」と言われても腹はたちませんよ(笑)😂
何とでも言ってくださいです。出版を続け、それも最初の10年は風景写真、今はストリートスナップで軽さに助けられています。むしろ、巨大なバズーカ砲レンズを抱えて撮影に向かう方に、同情すら感じます。
人間、欲が出たらキリがありません。フィルム時代から見たら、マイクロフォーサーズでも中判大判カメラを凌ぐ画質です。西田さんが言われるフォーマットも4:3使いやすいですよ!
個人的にはm3/4も使いますが西田さんが取り上げる日がくるとは思いませんでした。アスペクト比ひとつでも写真の感じ方はガラリと変わりますものね。
オリンパス(OM)のRawデータの扱いやすさは中々ですよ。
正直ぱっと見は地味な絵作りなのですが、現像で如何様にもいじれる感じです。
マイクロフォーサーズ使いですが、デジタルは撮るときにアスペクト比選べるので、フルフレームでも APS-C でもフォーサーズでもなんでもええんちゃいます?
rawにまで反映さないのでは?
@@watarunishida2nd791 それは確かにされないです (OMDS 機では)。
OMDS 機の場合、OMDS 製現像ソフト (OM Workspace) で現像する際に、撮影時のアスペクト比設定が引き継がれて現像できるかもしれませんね。調べてみます。
各社似たようなことができる可能性もあります。
Lightroom とか、カメラメーカー製ではない現像ソフトでもできるといいのですけどね
インスタは1対1ですよね
なんとなく懐かしく感じたのはなぜでしょうか?
1対1は2眼レフの影響ですかね?
35mmも初めはライカ版とか言われてました
ブロニー120の66は10枚
645は15枚撮りです
昔のフイルムを出して確認しちゃいました
インスタはインスタントカメラのイメージだと聞いた事あります。下の空いたスペースにメモ書くような… 「インスタント」は日本語でポラロイドすけどね
66は12枚67が10枚ですよ。
西田航さんのレンズ紹介動画は一番的確でわかりやすく作例も出しておられるので購入時に勝手に参考にさせていただいております。また機会があればでいいのでLeica Summicron 50mm f/2 固定鏡胴のレビューが見てみたいです。
ハッセルにコダックのプロバックを付けてポートレート撮影してました
確かに後でトリミングするのと,その場でそのアスペクト比で画を決め込むのとは全然違いますよね.それが何百,何千枚となると特に.
R1発表以後、西田さんの印象(メンタル?)が変わったような??建設的になったような?……以前は、それを言ったらおしまいよ的な極論が、仮令リアルな現実でも、ちょっと辛かった。
言ってる意味がわかりません。
アスペクト設定して撮ればいいだけですよ。
違うんですよ、、