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自分はSONYにしてしまったので知り合いにはGH6を薦めて合同で練習会して両方貸しあってどっちも使えるようにしました。しかし、今日もα7Ⅳが仕事中に熱停止しました。メイン機じゃ無いからいいけどカメラ一個しか持ってていなかったらゾッとします!
仕事中に熱停止は嫌ですね😅a7IVは凄く良いカメラですが25万ぐらいが妥当なカメラだと個人的には思っています!それでも30万円台で写真も動画も両方そこそこ撮れるのは大きいポイントです😌
初めまして。静止画でMTFメイン、たまにα7Ⅱを使用しているアマチュアです。冷静でわかりやすい動画ありがとうございます。デメリットはメリット、またその逆も然り、ということなのかなと思っています。これからもMTFに関する発信を期待しています。
フォーサーズは一台持っておくと楽しいのでフルサイズ何台持ってても手放せないですね🙂これからもMFTの発信継続しますね!
重さでは、OM−1などは600グラムぐらいになり、レンズ補正を前提とした軽量レンズが増えてきてMFTシステムの軽量というメリットは失われていると思います。しかし、ファイルの大きさでは、RAWファイルで、MFTでは18MB(2000万画素),APSーC(2600画素)で55MB。M1チップ搭載機では、55MBでは少し重い感じがしていて、フルサイズの高画素機(80MB?)ぐらいだと、M2チップ搭載機が必要になるのではないでしょうか。Jpegの撮って出しで楽しめる中級者だとフルサイズでも使いこなすでしょうが、私のようなクロップを多用するなどの初級者には、RAW現像できる環境は必要となりり、MFT機のメリットは大きいと思います。また、画質の点ですが、OM-1では裏面照射型CMOSセンサーが搭載されていて、裏面照射型CMOSセンサーのフルサイズと比較して劣っているとは思いません。ファイルが軽いというのは、動画性能で顕著に優位性が出ますし、電力消費が少ないのもメリットになります。
ボケは近いうちにAI処理で簡単にむしろハイクオリティに作れる世界となると思います。逆にピントを戻す処理は難しいというか、ハイクオリティを求めると嘘になるので、大は小を兼ねるでパンフォーカス気味で撮れば適材適所でボカシたりしなかったりとコンテンツを高品質でコントロール できるから、時代を先取りするならマイクロフォーサーズだと思う。
興味深い考察です!AIの活用に関して、0→1を生み出すことだけが話題になりがちですが、ポスプロでの活躍も期待されてますよね!"マイクロフォーサーズが最先端"なんて時代が来てもおかしくないですね!
Gamiさんこんにちは。私はド素人アマチュアなのでプロ目線で機材を選ぶことはないのですが、仕事をこなす上での機材におけるメリットデメリットを天秤にかける作業はなかなかシビアですね。傷がついてしまったというGamiさんのGH6、本当に擦り減るくらい、骨の髄までGH6の性能を堪能して使いきるのがベストかと思います。 昨今の機材の入れ替わりのスピードは目まぐるしく、ある意味、翻弄されてしまいますね。追記ですがマイクロフォーサーズのデメリットとして、機材が安いのでついついレンズを買い足してしまい、いつのまにかa1や Z9が購入できる金額を使っていた、ということが挙げられます。どちらが良かったのかと簡単に白黒はつけられませんが、やはり最高の性能の機材を使うというのも結果が仕事に繋がるので、大切なことかなと感じています。
「安いから」という理由も込みでマイクロフォーサーズを買ったのにもかかわらず結果的に投資金額が50万円とか超えてきてしまうのはあるあるですね🥲今はとりあえずGH6を使いつつ、日々仕事でGH6を使う中で気づいたことや率直な意見をUA-camで赤裸々に語りたいと思います。そこに価値があると思っています🙂
フルサイズはレンズがデカい、高い、重い。価格差が2倍かな。高倍率ズームだとフルサイズは持ち出すのは苦行です。両方使ってみて、9割はマイクロフォーサーズです。
UA-camr達は、細々としたハードウェア(カメラ) の話しかしない。かつて「巨匠」と言われた写真家達は、今より遥かに低スペックなカメラであまたの傑作を生み出してきた。彼らは、カメラの話など滅多にしなかった。今の写真家達は、あたかも「若手力士が、締め込みの履きこ心地がどうのこうの言ってる」ようなものだ。今のカメラの性能は必要以上にあるのに、篠山紀信師の「サンタフェ」のような傑出した作品は出なくなった。再考すべきではないか...
自分はSONYにしてしまったので知り合いにはGH6を薦めて合同で練習会して両方貸しあってどっちも使えるようにしました。しかし、今日もα7Ⅳが仕事中に熱停止しました。メイン機じゃ無いからいいけどカメラ一個しか持ってていなかったらゾッとします!
仕事中に熱停止は嫌ですね😅
a7IVは凄く良いカメラですが25万ぐらいが妥当なカメラだと個人的には思っています!
それでも30万円台で写真も動画も両方そこそこ撮れるのは大きいポイントです😌
初めまして。
静止画でMTFメイン、たまにα7Ⅱを使用しているアマチュアです。
冷静でわかりやすい動画ありがとうございます。デメリットはメリット、またその逆も然り、ということなのかなと思っています。
これからもMTFに関する発信を期待しています。
フォーサーズは一台持っておくと楽しいのでフルサイズ何台持ってても手放せないですね🙂
これからもMFTの発信継続しますね!
重さでは、OM−1などは600グラムぐらいになり、レンズ補正を前提とした軽量レンズが増えてきてMFTシステムの軽量というメリットは失われていると思います。
しかし、ファイルの大きさでは、RAWファイルで、MFTでは18MB(2000万画素),APSーC(2600画素)で55MB。M1チップ搭載機では、55MBでは少し重い感じがしていて、フルサイズの高画素機(80MB?)ぐらいだと、M2チップ搭載機が必要になるのではないでしょうか。
Jpegの撮って出しで楽しめる中級者だとフルサイズでも使いこなすでしょうが、私のようなクロップを多用するなどの初級者には、RAW現像できる環境は必要となりり、MFT機のメリットは大きいと思います。
また、画質の点ですが、OM-1では裏面照射型CMOSセンサーが搭載されていて、裏面照射型CMOSセンサーのフルサイズと比較して劣っているとは思いません。
ファイルが軽いというのは、動画性能で顕著に優位性が出ますし、電力消費が少ないのもメリットになります。
ボケは近いうちにAI処理で簡単にむしろハイクオリティに作れる世界となると思います。逆にピントを戻す処理は難しいというか、ハイクオリティを求めると嘘になるので、大は小を兼ねるでパンフォーカス気味で撮れば適材適所でボカシたりしなかったりとコンテンツを高品質でコントロール できるから、時代を先取りするならマイクロフォーサーズだと思う。
興味深い考察です!
AIの活用に関して、0→1を生み出すことだけが話題になりがちですが、ポスプロでの活躍も期待されてますよね!
"マイクロフォーサーズが最先端"なんて時代が来てもおかしくないですね!
Gamiさんこんにちは。私はド素人アマチュアなのでプロ目線で機材を選ぶことはないのですが、仕事をこなす上での機材におけるメリットデメリットを天秤にかける作業はなかなかシビアですね。傷がついてしまったというGamiさんのGH6、本当に擦り減るくらい、骨の髄までGH6の性能を堪能して使いきるのがベストかと思います。 昨今の機材の入れ替わりのスピードは目まぐるしく、ある意味、翻弄されてしまいますね。追記ですがマイクロフォーサーズのデメリットとして、機材が安いのでついついレンズを買い足してしまい、いつのまにかa1や Z9が購入できる金額を使っていた、ということが挙げられます。どちらが良かったのかと簡単に白黒はつけられませんが、やはり最高の性能の機材を使うというのも結果が仕事に繋がるので、大切なことかなと感じています。
「安いから」という理由も込みでマイクロフォーサーズを買ったのにもかかわらず結果的に投資金額が50万円とか超えてきてしまうのはあるあるですね🥲
今はとりあえずGH6を使いつつ、日々仕事でGH6を使う中で気づいたことや率直な意見をUA-camで赤裸々に語りたいと思います。そこに価値があると思っています🙂
フルサイズはレンズがデカい、高い、重い。価格差が2倍かな。
高倍率ズームだとフルサイズは持ち出すのは苦行です。
両方使ってみて、9割はマイクロフォーサーズです。
UA-camr達は、細々としたハードウェア(カメラ) の話しかしない。かつて「巨匠」と言われた写真家達は、今より遥かに低スペックなカメラであまたの傑作を生み出してきた。彼らは、カメラの話など滅多にしなかった。今の写真家達は、あたかも「若手力士が、締め込みの履きこ心地がどうのこうの言ってる」ようなものだ。今のカメラの性能は必要以上にあるのに、篠山紀信師の「サンタフェ」のような傑出した作品は出なくなった。再考すべきではないか...