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オランダ政府は日本では慣習的にオランダが用いられてるから名称変更は求めないそうです
求めないというか、大使館自体オランダ大使館を名乗り続けるんだよな
名称変更しちゃうと後世の人達が「蘭」の意味を理解しづらくなっちゃいますもんね
@@daifukunyannyanネーデル「ラン」トだからまあ理解出来そう
細かいんだけど「ネーデルランド」じゃないの?
@@suer-sw1qy3wy6p オランダ語ではlandと書いて「lant」と読みます
国名「ロシア」の由来である「ルーシ」という地域の大半は現ウクライナで、その中心にあるのがキーウというのはなんとも皮肉よな今回の戦争を指して「東京(モスクワ)が京都(キーウ)に攻め込むようなもの」と評した人がいたけど歴史的経緯を知るとなるほどなーと思う
まあウクライナとロシアは全くの別の国だから東京と京都の例は正しくないんだけどな
プーチン(大ルーシ=ロシア)「なあ、元々は同じルーシじゃないか。なんでそんなに嫌うんだ」ウクライナ人(小ルーシ)「るせールーシの本家はうちなんだ、一緒にするんじゃねー!」・・・と、こんなやり取りを聞いたことがあります。別の国ではありますし抗争する理由もわかりますが、お互いの民族上の認識はこんなものなのです。
英名「オーストリア」ってドイツ語の「エースターライヒ」を英訳したわけでもなく、変に綴りをいじくり回したせいで大使館に「わが国にはカンガルーはおりません」と言わしめる勘違いを誘発しております。
皇帝が廃位されたのに一次大戦後に改名しなかったのはなぜなんだろ?民主主義で皇帝のいない東の帝国
ドイツ語の国がreichしかないからなんならフランスはFrankreichと時代が西暦800年で止まってる
漢字文化圏の4か国のうち、ベトナムだけが現名と英名が同じで日中韓(朝)が乖離している理由は、漢字のお勉強をしている時に知りましたが、仮にベトナムが昔の名前で英名に入っていたらどうなっていたかは気になりますね。
ベトナムは阮朝時代から越南(ベトナム)だったからあんまり変わらないのでは?歴史的経緯から英語よりもむしろフランス語風の名前で伝わりそうですね
各国語でのその国から見た他国の名前は、その国との歴史的経緯を伺えて好きです。ドイツ語でフランスが「フランク王国」という意味の言葉で呼ばれてたり、フィンランド語でロシアではなく初期のルーシの支配層を出したスウェーデンが「ルーシ」に由来する名で呼ばれてたりとか。
お疲れさまです!ジャパンの起源はジパング説しか知らなかったのですが、改めて知るとマレーシア説の方がしっくりきますね。れいむのドイッチュ?が激カワ💕
見返してみたらそのあとのオゥランドゥ?も知らんけど言ってる感が出てて結構表情の芸が細かい😊
オリンピックの入場式で国名を現地名と英語名で会場にアナウンスするが、コートジボワールの英語名は「アイボリー・コースト」とずっと呼ばれていた。まるっきり象牙海岸じゃんと思っていた。最近はどうなんだろうね。
今はフランス語での表現のみを公式としている。植民地歴史を残している表現だけど、フランス語表記でも変更しないんだな。
トルコ語でギリシャがユナニスタンっていうの衝撃だった
身近なところで、確かに日本って、なんでJapanなんだろ?って、考えたことなかったので、面白かったです。こういう時に、過去の資料が残せる時代なら…って思ったりしますが、今のデータもどこまでマイグレーションしながら、残せるんだろう?記録自体の面白さにも興味津々です。
ドイッチュかわいい
@Type16MCVドイッチュはドイツ語だよ。ドイツ語でドイッチュラント、日本語でドイツ、英語でジャーマニー。
ちぇこちゃんぶーたんイエメンくんマルタさんモナ子
いつも色んな面白いネタ見つけてきて凄い
西アフリカには奴隷海岸なんて物騒な地名もあったくらいだしね(父の使ってた戦後間もない頃の地図帳で見つけた)
自分が使ってた地図にもありましたよ(両親ともに戦後生まれの世代です)
こういう雑学動画も好きです!
現地名と英語名の異なる例、スオミ(フィンランド)、フルバツカ(クロアチア)、ツルナ・ゴーラ(モンテネグロ)、シュキペリア(アルバニア)、マジャーロルサーグ(ハンガリー)
ハヤスタン(アルメニア)、バーラト(インド)、マスル(エジプト)、アオテアロア(ニュージーランド)などもそうですね・インドは州ごとに公用語が異なりますが、ここでは話者人口最多のヒンディー語で示しています・ニュージーランドの例は、英語と共に公用語となっている先住民の言語、マオリ語で表しました
@@soft-boiled_YOJIMBOまぁ英語以外も含めたら無数にあるよな
いろいろありますよね.有名所とミュンヘン(ミュニック),ヴィエン(ヴィエナ)など.
後は「ギリシャ(現地名・エラス)」もそうだよね…。
ドイツ語やってたらわかるけどDeutschland はドイッチュラントよりドイチュラントの方が近いのよなあとハンガリー語でドイツはNémetország で、チェコ語読みの由来に近く、スラブ系の影響を受け「物言わぬ」が由来になったそう
オーストラリアのように日本語は英名もローマ字読みするから、ライバーリア(リベリア)とかユークレイン(ウクライナ)とかだいぶ違う発音になってるのもありますね。イラン、イラクも英語聞くとァイラン、ァイラクって聞こえる。日中韓独のように自称と他称が全く異なる国も結構ある(エジプト、インド等)ので特集して欲しいです。
オリンピックの開会式の楽しみの一つは日英仏➕開催国それぞれのバージョンがほぼ全部の国について一度に聴けること。
昔英会話でフィリピン人から、フィリピンは沢山の島で構成されているから、the Philippinesと呼ぶように教わったのだけど、日本も島国に関わらず、どうしてthe Japansと呼ばないのか気になったことを思い出しました。
菅総理大臣(当時)が単一民族発言でバッシング受けてたやん。日本は統一された民族で、部族間、民族間の対立や隔たりを抱えていない統一国家。フィリピンは百年前でも同じ島の多部族間で殺し合いの戦争を日常的にやってた。アメリカの統治下だけど全く部族抗争減らなかった(アメリカの統治の典型。中東の戦争も同じ)。ハワイはカメハメハ王が統一王国を建てたけどフィリピンは結局一度も統一独立を経験しなかったし最近まで部族は残ってた、村とかじゃなく都市住民もね。島内の部族統一すら無いんだから島同士は一つ一つの国みたいなもんってこと。
@@話ズ なるほど、ありがとうございます。
@@話ズ >菅総理大臣(当時) ああ、ごめん すが?かん?😅
フィリピンはスペイン国王のフェリペが由来。タガログ語で日本はHaponとスペイン語、日本語はNihonggoという。MagNihonggo po ka ba?と。日本は島国なれど列島(archipelago)に分類される。日本諸島とは呼ばない。
@@話ズ蝦夷討伐、シャクシャインの戦い、琉球併合…
旧ソ連の一部だったジョージアは、かつては「グルジア」の呼称だったが、平成20年にロシア軍の侵攻を受けたことから、グルジア政府が各国に英語表記の「ジョージア」に変更を求めた等の理由で変更されている。
因みにジョージア語でジョージアはსაქართველოს(サカルトヴェロ)と言うらしい…こういう言語間のギャップに萌える変態が私です
オリンピックのユニフォーム(特に陸上)を見てると自国での呼び名がわかって面白いな。ギリシャのHellas、ハンガリーは調べないとわからないMagyarország、ドイツは競技によってDeutschlandだったりGermanyだったり(陸上のユニフォームはGermanyだったがメーカーがアディダスでなくナイキだったことに驚愕)
「世界は神が作ったが、オランダはオランダ人が作った」ってよくいわれるね
おもしろかったです🎉日本はやっぱりニッポンって呼んでくれたら一番うれしいなーと思ってしまうので、よその国の人だってそうですよね。韓国や中国は国名に強い主張があるから、英語読みより意味がわかっての日本語読みの方がいいのかな?いろんな国の名前がでてきて勉強になりました!
確か仏語でcote=coast、de(縮約形でd')=ofだったから、「コートジボワール」はかなり仏語に近い読みなのかな
現地語に忠実なケースとそうでないケース(スペインなど)がありますよね笑当初日本では意訳した「象牙海岸(共和国)」と呼ばれる場合もあったらしいです。もし当時生きていて世界地図を見たら、一際目につく国名だと思います
解説ありがとうございます
ロシアでは中国は契丹に由来するКитай キタイなのは、お隣なだけあって頻繁に騎馬民族の侵攻に遭っていたからなんだろうな。
ロシアはモンゴル帝国の支配下だったので、モンゴル人の読み方が定着したと思われる。
反対に中国ではロシアのことを俄罗斯(オロス)と呼んでるだけど、これはモンゴル語に由来する言葉なのが面白いよね
今の若い人はシナチクって言ってもなんの事かわからないだろうな
日本でのドイツの国名がドイツ語寄りになったのは、明治以降の留学生が多かったことが背景にある気がします・・・要は、ドイツ本国に行った日本人(それも社会の中枢で働くエリート層になるべく、国費で派遣された留学生)の数が多かったのが有るのではと。特に軍事・医学関係はドイツ留学者が多く、今でも医療での「カルテ」(英語ではカード)など未だにドイツ語由来の言葉が多くあります。そうした高学歴の人間は著書を出版する場合も多く、社会への影響が大きくなりがちでした。他にも、医学生が校則で禁止されていた「こっそり働いて遊ぶ金を稼ぐ」ことをドイツ語を使って仲間内でバレないようにしていたのが今では「アルバイト」として日本語に定着しています。(なお、ドイツ語のアルバイトには「労働」という意味しかないので正社員でも「アルバイトしている」という表現になります)局地的な例だと、福岡県久留米市の居酒屋では「ダルム」とか「ヘルツ」といったドイツ語が定着してたり・・・(市内にある医学校の生徒が、面白がってモツを焼いたのをドイツ語で呼んでいたのが発祥だとか)まあ、そんなこんなで国名に限らずドイツ語は意外と身近にあるんですよね。
ドイツ語が語源の日本語には医学関係が多いイメージがありますね。あとテーゼ、アンチテーゼ、イデオロギー、オルグ、ゲバルトなど思想・哲学関係も多いと思います。
@@小林寿哉-m4p 思想関係は、おそらく60年代の学生運動も背景にある気がしますね・・・それこそオルグやゲバルトあたりは、カール・マルクス絡みでドイツ語から入ってきた印象です。実際、当時の大学生は読めもしないのに原書の「資本論」を持ち歩くのが流行してたなんて話もあります。その点、象徴的な奴でドイツ語と日本語が融合した「ゲバ棒」という単語もありますね(笑)
アイボリーが象牙という意味なのを初めて知った。
面白かったです。
国名じゃないけど日本の外務省はついこの前まで各国の地名を英語読みしていた。ヨルダンがジョルダン、ハーグがヘーグはまだ理解できたけど、EUの指令を見たらブラッセル(どこじゃ?ここはブリュッセルです。)、航空券の裏面にワルソー条約(どこじゃ?ワルシャワで締結しました。)
ゲルマン人の土地って言い方はよくありますねルーマニアはローマ人の土地で、中央アシアのなんとかスタンはスタンがペルシャ語の国とか土地という意味だったかなルーマニア人や中央アシアの人は自国は別の呼び方してるのかな
ルーマニアの英名はローメニアって言うからわかりやすいよね
○○スタンは、○○人の地、って意味だったと思う
一言目がかわいすぎる
オランダのところでダブルダッチなんてギャグかましたんだから俗称の方の由来も知りたかった
イギリスの日本語での公式な呼称は「英国」らしい。
グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国
国名の読みが自国と他国で違うのはお互いさまよね😊
ドイツ近郊のオランダ、デンマーク、ルクセンブルク、ベルギーは日本が思ってる国名とちょっと違いますね。
国名とは違うけど日本語でイギリスを英と書くのはエゲレスからの転位でアメリカはメリケンから米、ロシアは昔は魯から露など日本の漢字表示と国名を比較するのも面白い。オランダは江戸時代からの交流で蘭学などの日本語として使われているのでやっぱりオランダのままが良いのでは
当の「オランダ」はポルトガル語の発音に則ってるというね
Japanの由来に2つも説があるなんてそれだけピッタリな名前って事だよね
「チャイナ」や「ちゅうごく」という音から遠い呼び名はインチック(タガログ)、キーナ(イタリア語、chiはキ)、キタイ(ロシア語)か。朝鮮は中国から見て「貢物が少ない国」という意味らしい。フィリピンはスペイン国王フェリペから。タガログ語ではPilipinasなれど、彼らは略す傾向があってPinasという。インドネシアは欧州人から見てインドの島々の国だから、現地人もインドネシアと呼ぶ。ビルマは民族の名前だから国号としてミャンマーに。タイは長いからタイ。インドはヒンディア、Hはどこ行った。
確かに気になってた!
合衆国とアメリカも是非
俺が30年以上前に読んだ本によると中国のどっかの発音の日本国(ジーペンクオ)が転訛してジパングとなったなんてかいてあったなあ
中国と韓国は漢字を使ってるのも一つの理由だと思う
ロシア語を勉強してるときにドイツという国名を指すときとドイツ人の指す言葉がかなり違ってたことを思い出した
最近だとカーボベルデとトルコが近い例ですね。
現代の中国語方言の中ではミン南語(福建語、福建省南部の方言)の「Jit-pun-kok」(JがLに変化して『Lit-pun-kok』とも。)(『日本国』の発音)が近い気がする。ミン南語は大陸では厦門(アモイ)を標準にして、台湾語も同系統の言葉だが、アモイ方言は漳州と泉州の言葉が混ざり合ってできたとも言われていて、マルコ・ポーロがその泉州(ザイトン)に滞在していたという事実があるし。
具体的な比較がありますよ中国各地方言音・朝鮮語における「日本」の発音という動画を検索してみてください 一番近いのは福建より客家語のように思えますね
@@golpieすいません。日本(ニッポン)の発音じゃなくて『ジパング』の発音の方です。
ドイツのジャーマニーってジャーマンスープレックスの語原だったりして
そやで
うーんこの
ジャーマンがついてたら大概ドイツ人のって意味やぞ
カールゴッチがドイツ人ってことになってたからジャーマンスープレックスになった実際はゴッチはベルギー出身だけど
ちなみにジャーマンポテトはドイツにはないらしい
清だと思ってた
ダブルダッチは、わけがわからないを意味する慣用語。なるほど、それでロープを2本使う縄跳びをダブルダッチ。
ラジバンダリ
@@geasow0730 納得しました
あんまし関係無いけど、アフリカの国は良く国名変える気がする。オートボルタは今違うよね?ジブチとか、昔は違ったかも。昔の国名で覚えてるとわかんなくなる……かな……
イギリスの正式名称はグレートブリテンおよび北アイルランド連合王国ですね。 本国ではUnited Kingdom of Great Britain and Northern IrelandでUnited KingdomやUKと略すらしい。アメリカも本国ではUSAもしくはUSだったはず。てか、オーストリアもオーストラリアと似てるからヤダって言ってたよね。定着しなかったけど。
ドイツはドイツ語の「ドイチュラント」の訛り。これは判る。許せる。イギリスは、イングランドのポルトガル語読み「イングレス」の日本語訛り。いやいや、これは訛り過ぎやろ.......
日本語の日本と英語のJapanが異なるとみなすなら…中国語の日本や韓国語の日本もぜんぜん違う呼び方をしているってことにならない?
突厥はテュルク(トルコ)を漢字に当てはめただけでトルコ人のことを表すでもトルコは中国語で土耳其
自分なりの日本がJapanな理由。昔はロマンス語の中でもスペイン語やポルトガル語はjをhと発音してた、日本に来たポルトガル人は「日本」を「ハポン」と聞き取りJapónと記載した、だけど他の国はjをjと発音する為「ジャポン」と読む事が多かった、なまって「ジャパン」になった。って一人で妄想しています。もちろん現代の言語から考えているので15世紀と一緒だとは限らないのとポルトガル語がjをhと発音しないのは知っています、ただ紹介した他の国と同じでもっとシンプルな理由で決まったじゃないのかな?って勝手に思っています、笑
ジパングの語源は東方見聞録のゆっくり解説でみたけど、色々あって最後の段階で表記揺れが入ったっぽかった。マルコは読み書きできないから。韓国人の【一部】が「『K』oria じゃなく『C』oria だ」と主張して国際大会とかで旗を振ってる姿が目撃されてるのは「『C』oriaだと国名を英語表記した時にJapanより前に来るので日帝に変えさせられたから」だそうだけど、日本って確固たる背景もなく国名地名にこだわらないし、併合期は韓国も日本だから「Koria」なんてそもそも使わないので論拠としてかなり弱いと思う。
韓国人はkoriaやcoriaなんて主張していないですよ。一部の韓国1人がkoreaではなくcoreaと表記すべきと主張しているのは確かですが。
ラテン語系の言語がカ行の音にCを使いゲルマン系の言語がカ行をKで表すってだけの話なのにあの国が勝手に難癖つけてるだけ。
@@野坂慶一 目立つ事をする【一部】の人せいで全体が悪く思われるのって心外ですよね。併合期の話だけでもやまびこのヤッホーは静寂を破って気を断つために日帝がやらせたという案内板が行政によって設置されていたり、日帝が学校に本を読む少女像を設置したのは女は家で大人しくしてろという意味だという案内板が添えられていたりなど、外国には知られていない所ですが本気だと思われたら大変です。
そもそも韓国人は反日やってる奴に限ってもかなり温度差激しいから、反日やってる韓国人に総意ってもの自体無いんじゃないかと思うわ
イタリアが呼ぶ「ゲルマニア」って、卍ドイツの首都名の候補にも挙がってたみたいだな日本で言う平成後期〜令和序盤には「ゲルマニスタン」になりかけてたとかw
どちらかと言えば卐
@@kurutori_pad その記号を書きたかったけど「まんじ」「かぎじゅうじ」では変換表示されなかった…w
◯ーケン◯◯イツでも駄目かな
漆器はJapan で、陶器は China ぐらいの認識でいたが、都市伝説だったか
漢字で国名を書くとその通りに読んでもらえない
そもそも英語のことをイングリッシュと言いますよねこれかイギリスに一番近い気が
ジャパンカッコいいから一生変えないで欲しい
ドイツとオランダでダブルダッチは天才だわ
オランダ奥さん
スペインとクロアチアが気になる。それぞれエスパーニャとフルヴァッカ。何で英語でそうなったのか・・・
Japanの場合、やはり漢字故の齟齬だね、日本という漢字を中文発音すると”ズーペン”か”リーペン”になり、それがジパングになったのだろうね。 まあ日本も中国(ちゅうごく)と発音してるしお互い様かw 日本は漢字area除くとその国の発音に忠実な表記多いけど、イギリスはまあw でも漢字表記で英国って良い呼び方じゃあないですか、中文の美国(メイクオ:USA)に匹敵する文字通り美しい呼び名だね。 Chinaの場合語源は秦か清か難しいが儂は清だと思う。 外交関係が古くからある国ほど旧来の呼び名がデフォになるのはどの国家間でも似てますね。 呼び名は深い。
ネザーランドと言われたらウサギしか思い浮かばん
13:31れいむちゃん……1970年以前から生きてたのね(今幾つ!?)
タイ、ベトナム、フィリピンなんかが日本語独自の名前で呼ばれないのは何でだろう古くから付き合いはあったと思うけど
2024年コートジボワールへ行きます。黄熱病のワクチンがないと入国できません。
日中戦争のことを私が子供のころ(50年ほど前)「日華事変」と呼んでいました。なぜ「日華」はだめで「日中」だといいのだろうか。
華だとどこと戦争したのか分かりにくいからちゃうか?事変の方は支那事変を言い換えただけやろし
どちらも別称でもないむしろ尊称なのに不思議ですね
あちらさんの政治的な理由なのですよ。当初は「中華民国が日本とした戦争!いいね?」という政治認識固定を強要したのです。でないとあちらさんは自身のアイデンティティを周囲に示せないので。でも事実はというと大陸は軍閥の群雄割拠で、主敵は中華民国の一部の蒋介石の一派(と共産党)に過ぎなかったんです。そして瀝とした独立国だけが相手ではないから、戦争とは呼ばずに事変(今で言う特別軍事行動)と呼びました。それが満州事変、上海事変、北支事変、支那事変・・・と拡大するにつれ、最終的に報道は地域名の「支那(China)」を使おうということになったのです。そして戦後、中華民国の抗議や文人の斟酌などで日華事変→日中戦争になりました。(Wikipedia:支那事変)を参照してください。
@@golpie ご返事ありがとうございました。参考になりました。 もう少しくわしく知りたいのですが、Wikipediaによると、昭和50年に初めて「日中戦争」が教科書に掲載され、その後しだいに「日華事変」から「日中戦争」に変わったと書かれていました。「華」からなぜ「中」に変わったのか。これだけだはわかりません。
@@白雨-p3k 詳細はちょっとわからないのですが、1972年~78年の日中国交正常化交渉の中で「日中戦争」が使われているようなのです。その影響かも。なおあちらでは「抗日戦争」で通しているみたい。
なるほど
サカルトベロのことかーーーっ
言語が違うんだから違って当たり前だと思うけどな。
12:22 トルコは英語でTurkeyだが俗語で馬鹿マヌケみたいな意味があるから国名を示す不快に思う人がいるかも。
turkeyって七面鳥だと思ってたけど、そういう意味もあるのねちなみにturkey = 七面鳥は、中学の英語の教科書の、Thanksgiving Day(感謝祭)の章で知った
最近英語では現地語に合わせたTürkiye(トゥルキエ)が公式表記になったみたいですただ、英語圏の人は今後暫くは依然として Turkeyを使い続けるでしょうね
台湾(中華民国)も入れて欲しいなぁ…ちなみにロシア語ではドイツはゲルマニアですが、ドイツ人はニェミェッツって言います。
バナァナアア🍌おおブレネリ あなたのおうちはどこ わたしのおうちは スイッツァランドよ~♪
戦前の歌で、渡辺はま子さんの「支那の夜」の大ヒット曲が有り、母が時々歌っていました。また開戦一年前には、当時大人気だった李香蘭さんと長谷川一夫さん共演の、同名の映画が公開されたそうです。私には「支那」と言う語感は、エキゾチックでした。へ~ぇっ! 中国さん、ポルトガル語で「シーナ」と言いますが、それは文句を言わないんですねぇ~~~ 片手落ち!🎹🎵「シーナのよーる、シーナのよーるよ」☺️😊
トルコがターキーで ウクライナはユークレインですな
七面鳥って意味もありますね。鳥の名前が国名になってる国でもあります。イランは昔はペルシャと呼んでいました。
ドイッチュはほぼ正解ですよ,独語だけど.ドイッチュラント.
オランダはネーデルランドじゃね?
オランダはルセラフィムのカズハがバレエ留学しててメンバーたちが네덜란드(ネドランドゥ)って言ってたからそれで知った
ドイチュはドイツ語
日本 ニエットプァン
アイボリーって訳したら象牙色ってなる訳ね。!(白灰色になるんだと思ってた)
元素も違いますよね、勘違いしがちです かっぱー?
Potassium(カリウム)、Sodium(ナトリウム)か。学生時代を思い出す
どいちゅ
言語は歴史
今日は2コメか!
5 時間前ドイツ人がドイチュランドと自国を呼んでいるのはどういう意味?
オランダ政府は日本では慣習的にオランダが用いられてるから名称変更は求めないそうです
求めないというか、大使館自体オランダ大使館を名乗り続けるんだよな
名称変更しちゃうと後世の人達が「蘭」の意味を理解しづらくなっちゃいますもんね
@@daifukunyannyanネーデル「ラン」トだからまあ理解出来そう
細かいんだけど
「ネーデルランド」
じゃないの?
@@suer-sw1qy3wy6p オランダ語ではlandと書いて「lant」と読みます
国名「ロシア」の由来である「ルーシ」という地域の大半は現ウクライナで、その中心にあるのがキーウというのはなんとも皮肉よな
今回の戦争を指して「東京(モスクワ)が京都(キーウ)に攻め込むようなもの」と評した人がいたけど歴史的経緯を知るとなるほどなーと思う
まあウクライナとロシアは全くの別の国だから東京と京都の例は正しくないんだけどな
プーチン(大ルーシ=ロシア)「なあ、元々は同じルーシじゃないか。なんでそんなに嫌うんだ」ウクライナ人(小ルーシ)「るせールーシの本家はうちなんだ、一緒にするんじゃねー!」・・・と、こんなやり取りを聞いたことがあります。別の国ではありますし抗争する理由もわかりますが、お互いの民族上の認識はこんなものなのです。
英名「オーストリア」ってドイツ語の「エースターライヒ」を英訳したわけでもなく、変に綴りをいじくり回したせいで
大使館に「わが国にはカンガルーはおりません」と言わしめる勘違いを誘発しております。
皇帝が廃位されたのに一次大戦後に改名しなかったのはなぜなんだろ?
民主主義で皇帝のいない東の帝国
ドイツ語の国がreichしかないから
なんならフランスはFrankreichと時代が西暦800年で止まってる
漢字文化圏の4か国のうち、ベトナムだけが現名と英名が同じで日中韓(朝)が乖離している理由は、漢字のお勉強をしている時に知りましたが、仮にベトナムが昔の名前で英名に入っていたらどうなっていたかは気になりますね。
ベトナムは阮朝時代から越南(ベトナム)だったからあんまり変わらないのでは?
歴史的経緯から英語よりもむしろフランス語風の名前で伝わりそうですね
各国語でのその国から見た他国の名前は、その国との歴史的経緯を伺えて好きです。
ドイツ語でフランスが「フランク王国」という意味の言葉で呼ばれてたり、フィンランド語でロシアではなく初期のルーシの支配層を出したスウェーデンが「ルーシ」に由来する名で呼ばれてたりとか。
お疲れさまです!
ジャパンの起源はジパング説しか知らなかったのですが、改めて知るとマレーシア説の方がしっくりきますね。
れいむのドイッチュ?が激カワ💕
見返してみたらそのあとのオゥランドゥ?も
知らんけど言ってる感が出てて
結構表情の芸が細かい😊
オリンピックの入場式で国名を現地名と英語名で会場にアナウンスするが、コートジボワールの英語名は「アイボリー・コースト」とずっと呼ばれていた。まるっきり象牙海岸じゃんと思っていた。最近はどうなんだろうね。
今はフランス語での表現のみを公式としている。
植民地歴史を残している表現だけど、フランス語表記でも変更しないんだな。
トルコ語でギリシャがユナニスタンっていうの衝撃だった
身近なところで、確かに日本って、なんでJapanなんだろ?って、考えたことなかったので、面白かったです。
こういう時に、過去の資料が残せる時代なら…って思ったりしますが、今のデータもどこまでマイグレーションしながら、残せるんだろう?
記録自体の面白さにも興味津々です。
ドイッチュかわいい
@Type16MCV
ドイッチュはドイツ語だよ。ドイツ語でドイッチュラント、日本語でドイツ、英語でジャーマニー。
ちぇこちゃん
ぶーたん
イエメンくん
マルタさん
モナ子
いつも色んな面白いネタ見つけてきて凄い
西アフリカには奴隷海岸なんて物騒な地名もあったくらいだしね(父の使ってた戦後間もない頃の地図帳で見つけた)
自分が使ってた地図にもありましたよ(両親ともに戦後生まれの世代です)
こういう雑学動画も好きです!
現地名と英語名の異なる例、スオミ(フィンランド)、フルバツカ(クロアチア)、ツルナ・ゴーラ(モンテネグロ)、シュキペリア(アルバニア)、マジャーロルサーグ(ハンガリー)
ハヤスタン(アルメニア)、バーラト(インド)、マスル(エジプト)、アオテアロア(ニュージーランド)などもそうですね
・インドは州ごとに公用語が異なりますが、ここでは話者人口最多のヒンディー語で示しています
・ニュージーランドの例は、英語と共に公用語となっている先住民の言語、マオリ語で表しました
@@soft-boiled_YOJIMBOまぁ英語以外も含めたら無数にあるよな
いろいろありますよね.有名所とミュンヘン(ミュニック),ヴィエン(ヴィエナ)など.
後は「ギリシャ(現地名・エラス)」もそうだよね…。
ドイツ語やってたらわかるけどDeutschland はドイッチュラントよりドイチュラントの方が近いのよな
あとハンガリー語でドイツはNémetország で、チェコ語読みの由来に近く、スラブ系の影響を受け「物言わぬ」が由来になったそう
オーストラリアのように日本語は英名もローマ字読みするから、ライバーリア(リベリア)とかユークレイン(ウクライナ)とかだいぶ違う発音になってるのもありますね。イラン、イラクも英語聞くとァイラン、ァイラクって聞こえる。
日中韓独のように自称と他称が全く異なる国も結構ある(エジプト、インド等)ので特集して欲しいです。
オリンピックの開会式の楽しみの一つは日英仏➕開催国それぞれのバージョンがほぼ全部の国について一度に聴けること。
昔英会話でフィリピン人から、フィリピンは沢山の島で構成されているから、the Philippinesと呼ぶように教わったのだけど、日本も島国に関わらず、どうしてthe Japansと呼ばないのか気になったことを思い出しました。
菅総理大臣(当時)が単一民族発言でバッシング受けてたやん。日本は統一された民族で、部族間、民族間の対立や隔たりを抱えていない統一国家。
フィリピンは百年前でも同じ島の多部族間で殺し合いの戦争を日常的にやってた。アメリカの統治下だけど全く部族抗争減らなかった(アメリカの統治の典型。中東の戦争も同じ)。
ハワイはカメハメハ王が統一王国を建てたけどフィリピンは結局一度も統一独立を経験しなかったし最近まで部族は残ってた、村とかじゃなく都市住民もね。
島内の部族統一すら無いんだから島同士は一つ一つの国みたいなもんってこと。
@@話ズ なるほど、ありがとうございます。
@@話ズ
>菅総理大臣(当時) ああ、ごめん すが?かん?😅
フィリピンはスペイン国王のフェリペが由来。タガログ語で日本はHaponとスペイン語、日本語はNihonggoという。MagNihonggo po ka ba?と。
日本は島国なれど列島(archipelago)に分類される。日本諸島とは呼ばない。
@@話ズ蝦夷討伐、シャクシャインの戦い、琉球併合…
旧ソ連の一部だったジョージアは、かつては「グルジア」の呼称だったが、平成20年にロシア軍の侵攻を受けたことから、グルジア政府が各国に英語表記の「ジョージア」に変更を求めた等の理由で変更されている。
因みにジョージア語でジョージアは
საქართველოს
(サカルトヴェロ)と言うらしい…
こういう言語間のギャップに萌える変態が私です
オリンピックのユニフォーム(特に陸上)を見てると自国での呼び名がわかって面白いな。
ギリシャのHellas、ハンガリーは調べないとわからないMagyarország、ドイツは競技によってDeutschlandだったりGermanyだったり(陸上のユニフォームはGermanyだったがメーカーがアディダスでなくナイキだったことに驚愕)
「世界は神が作ったが、オランダはオランダ人が作った」ってよくいわれるね
おもしろかったです🎉日本はやっぱりニッポンって呼んでくれたら一番うれしいなーと思ってしまうので、よその国の人だってそうですよね。韓国や中国は国名に強い主張があるから、英語読みより意味がわかっての日本語読みの方がいいのかな?
いろんな国の名前がでてきて勉強になりました!
確か仏語でcote=coast、de(縮約形でd')=ofだったから、「コートジボワール」はかなり仏語に近い読みなのかな
現地語に忠実なケースとそうでないケース(スペインなど)がありますよね笑
当初日本では意訳した「象牙海岸(共和国)」と呼ばれる場合もあったらしいです。もし当時生きていて世界地図を見たら、一際目につく国名だと思います
解説ありがとうございます
ロシアでは中国は契丹に由来するКитай キタイなのは、お隣なだけあって頻繁に騎馬民族の侵攻に遭っていたからなんだろうな。
ロシアはモンゴル帝国の支配下だったので、モンゴル人の読み方が定着したと思われる。
反対に中国ではロシアのことを俄罗斯(オロス)と呼んでるだけど、これはモンゴル語に由来する言葉なのが面白いよね
今の若い人はシナチクって言ってもなんの事かわからないだろうな
日本でのドイツの国名がドイツ語寄りになったのは、明治以降の留学生が多かったことが背景にある気がします・・・
要は、ドイツ本国に行った日本人(それも社会の中枢で働くエリート層になるべく、国費で派遣された留学生)の数が多かったのが有るのではと。
特に軍事・医学関係はドイツ留学者が多く、今でも医療での「カルテ」(英語ではカード)など未だにドイツ語由来の言葉が多くあります。
そうした高学歴の人間は著書を出版する場合も多く、社会への影響が大きくなりがちでした。
他にも、医学生が校則で禁止されていた「こっそり働いて遊ぶ金を稼ぐ」ことをドイツ語を使って仲間内でバレないようにしていたのが
今では「アルバイト」として日本語に定着しています。
(なお、ドイツ語のアルバイトには「労働」という意味しかないので正社員でも「アルバイトしている」という表現になります)
局地的な例だと、福岡県久留米市の居酒屋では「ダルム」とか「ヘルツ」といったドイツ語が定着してたり・・・
(市内にある医学校の生徒が、面白がってモツを焼いたのをドイツ語で呼んでいたのが発祥だとか)
まあ、そんなこんなで国名に限らずドイツ語は意外と身近にあるんですよね。
ドイツ語が語源の日本語には医学関係が多いイメージがありますね。
あとテーゼ、アンチテーゼ、イデオロギー、オルグ、ゲバルトなど思想・哲学関係も多いと思います。
@@小林寿哉-m4p
思想関係は、おそらく60年代の学生運動も背景にある気がしますね・・・
それこそオルグやゲバルトあたりは、カール・マルクス絡みでドイツ語から入ってきた印象です。
実際、当時の大学生は読めもしないのに原書の「資本論」を持ち歩くのが流行してたなんて話もあります。
その点、象徴的な奴でドイツ語と日本語が融合した「ゲバ棒」という単語もありますね(笑)
アイボリーが象牙という意味なのを初めて知った。
面白かったです。
国名じゃないけど日本の外務省はついこの前まで各国の地名を英語読みしていた。ヨルダンがジョルダン、ハーグがヘーグはまだ理解できたけど、EUの指令を見たらブラッセル(どこじゃ?ここはブリュッセルです。)、航空券の裏面にワルソー条約(どこじゃ?ワルシャワで締結しました。)
ゲルマン人の土地って言い方はよくありますね
ルーマニアはローマ人の土地で、中央アシアのなんとかスタンはスタンがペルシャ語の国とか土地という意味だったかな
ルーマニア人や中央アシアの人は自国は別の呼び方してるのかな
ルーマニアの英名はローメニアって言うからわかりやすいよね
○○スタンは、○○人の地、って意味だったと思う
一言目がかわいすぎる
オランダのところでダブルダッチなんてギャグかましたんだから俗称の方の由来も知りたかった
イギリスの日本語での公式な呼称は「英国」
らしい。
グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国
国名の読みが自国と他国で違うのはお互いさまよね😊
ドイツ近郊のオランダ、デンマーク、ルクセンブルク、ベルギーは日本が思ってる国名とちょっと違いますね。
国名とは違うけど日本語でイギリスを英と書くのはエゲレスからの転位で
アメリカはメリケンから米、ロシアは昔は魯から露など日本の漢字表示と
国名を比較するのも面白い。オランダは江戸時代からの交流で蘭学などの
日本語として使われているのでやっぱりオランダのままが良いのでは
当の「オランダ」はポルトガル語の発音に則ってるというね
Japanの由来に2つも説があるなんてそれだけピッタリな名前って事だよね
「チャイナ」や「ちゅうごく」という音から遠い呼び名はインチック(タガログ)、キーナ(イタリア語、chiはキ)、キタイ(ロシア語)か。
朝鮮は中国から見て「貢物が少ない国」という意味らしい。
フィリピンはスペイン国王フェリペから。タガログ語ではPilipinasなれど、彼らは略す傾向があってPinasという。インドネシアは欧州人から見てインドの島々の国だから、現地人もインドネシアと呼ぶ。ビルマは民族の名前だから国号としてミャンマーに。タイは長いからタイ。インドはヒンディア、Hはどこ行った。
確かに気になってた!
合衆国とアメリカ
も是非
俺が30年以上前に読んだ本によると
中国のどっかの発音の日本国(ジーペンクオ)が転訛してジパングとなった
なんてかいてあったなあ
中国と韓国は漢字を使ってるのも一つの理由だと思う
ロシア語を勉強してるときにドイツという国名を指すときとドイツ人の指す言葉がかなり違ってたことを思い出した
最近だとカーボベルデとトルコが近い例ですね。
現代の中国語方言の中ではミン南語(福建語、福建省南部の方言)の「Jit-pun-kok」(JがLに変化して『Lit-pun-kok』とも。)(『日本国』の発音)が近い気がする。ミン南語は大陸では厦門(アモイ)を標準にして、台湾語も同系統の言葉だが、アモイ方言は漳州と泉州の言葉が混ざり合ってできたとも言われていて、マルコ・ポーロがその泉州(ザイトン)に滞在していたという事実があるし。
具体的な比較がありますよ
中国各地方言音・朝鮮語における「日本」の発音
という動画を検索してみてください 一番近いのは福建より客家語のように思えますね
@@golpieすいません。日本(ニッポン)の発音じゃなくて『ジパング』の発音の方です。
ドイツのジャーマニーってジャーマンスープレックスの語原
だったりして
そやで
うーんこの
ジャーマンがついてたら大概ドイツ人のって意味やぞ
カールゴッチがドイツ人ってことになってたからジャーマンスープレックスになった
実際はゴッチはベルギー出身だけど
ちなみにジャーマンポテトはドイツにはないらしい
清だと思ってた
ダブルダッチは、わけがわからないを意味する慣用語。なるほど、それでロープを2本使う縄跳びをダブルダッチ。
ラジバンダリ
@@geasow0730 納得しました
あんまし関係無いけど、アフリカの国は良く国名変える気がする。オートボルタは今違うよね?ジブチとか、昔は違ったかも。昔の国名で覚えてるとわかんなくなる……かな……
イギリスの正式名称はグレートブリテンおよび北アイルランド連合王国ですね。 本国ではUnited Kingdom of Great Britain and Northern IrelandでUnited KingdomやUKと略すらしい。
アメリカも本国ではUSAもしくはUSだったはず。
てか、オーストリアもオーストラリアと似てるからヤダって言ってたよね。定着しなかったけど。
ドイツはドイツ語の「ドイチュラント」の訛り。これは判る。許せる。
イギリスは、イングランドのポルトガル語読み「イングレス」の日本語訛り。いやいや、これは訛り過ぎやろ.......
日本語の日本と英語のJapanが異なるとみなすなら…中国語の日本や韓国語の日本もぜんぜん違う呼び方をしているってことにならない?
突厥はテュルク(トルコ)を漢字に当てはめただけでトルコ人のことを表す
でもトルコは中国語で土耳其
自分なりの日本がJapanな理由。
昔はロマンス語の中でもスペイン語やポルトガル語はjをhと発音してた、日本に来たポルトガル人は「日本」を「ハポン」と聞き取りJapónと記載した、だけど他の国はjをjと発音する為「ジャポン」と読む事が多かった、なまって「ジャパン」になった。って一人で妄想しています。
もちろん現代の言語から考えているので15世紀と一緒だとは限らないのとポルトガル語がjをhと発音しないのは知っています、ただ紹介した他の国と同じでもっとシンプルな理由で決まったじゃないのかな?って勝手に思っています、笑
ジパングの語源は東方見聞録のゆっくり解説でみたけど、色々あって最後の段階で表記揺れが入ったっぽかった。マルコは読み書きできないから。
韓国人の【一部】が「『K』oria じゃなく『C』oria だ」と主張して国際大会とかで旗を振ってる姿が目撃されてるのは「『C』oriaだと国名を英語表記した時にJapanより前に来るので日帝に変えさせられたから」だそうだけど、日本って確固たる背景もなく国名地名にこだわらないし、併合期は韓国も日本だから「Koria」なんてそもそも使わないので論拠としてかなり弱いと思う。
韓国人はkoriaやcoriaなんて主張していないですよ。
一部の韓国1人がkoreaではなくcoreaと表記すべきと主張しているのは確かですが。
ラテン語系の言語がカ行の音にCを使いゲルマン系の言語がカ行をKで表すってだけの話なのにあの国が勝手に難癖つけてるだけ。
@@野坂慶一 目立つ事をする【一部】の人せいで全体が悪く思われるのって心外ですよね。
併合期の話だけでもやまびこのヤッホーは静寂を破って気を断つために日帝がやらせたという案内板が行政によって設置されていたり、日帝が学校に本を読む少女像を設置したのは女は家で大人しくしてろという意味だという案内板が添えられていたりなど、外国には知られていない所ですが本気だと思われたら大変です。
そもそも韓国人は反日やってる奴に限ってもかなり温度差激しいから、反日やってる韓国人に総意ってもの自体無いんじゃないかと思うわ
イタリアが呼ぶ「ゲルマニア」って、卍ドイツの首都名の候補にも挙がってたみたいだな
日本で言う平成後期〜令和序盤には「ゲルマニスタン」になりかけてたとかw
どちらかと言えば卐
@@kurutori_pad
その記号を書きたかったけど
「まんじ」「かぎじゅうじ」では
変換表示されなかった…w
◯ーケン◯◯イツでも駄目かな
漆器はJapan で、陶器は China ぐらいの認識でいたが、都市伝説だったか
漢字で国名を書くとその通りに読んでもらえない
そもそも英語のことをイングリッシュと言いますよね
これかイギリスに一番近い気が
ジャパンカッコいいから一生変えないで欲しい
ドイツとオランダでダブルダッチは天才だわ
オランダ奥さん
スペインとクロアチアが気になる。それぞれエスパーニャとフルヴァッカ。何で英語でそうなったのか・・・
Japanの場合、やはり漢字故の齟齬だね、日本という漢字を中文発音すると”ズーペン”か”リーペン”になり、それがジパングになったのだろうね。 まあ日本も中国(ちゅうごく)と発音してるしお互い様かw 日本は漢字area除くとその国の発音に忠実な表記多いけど、イギリスはまあw でも漢字表記で英国って良い呼び方じゃあないですか、中文の美国(メイクオ:USA)に匹敵する文字通り美しい呼び名だね。 Chinaの場合語源は秦か清か難しいが儂は清だと思う。 外交関係が古くからある国ほど旧来の呼び名がデフォになるのはどの国家間でも似てますね。 呼び名は深い。
ネザーランドと言われたらウサギしか思い浮かばん
13:31れいむちゃん……
1970年以前から生きてたのね(今幾つ!?)
タイ、ベトナム、フィリピンなんかが日本語独自の名前で呼ばれないのは何でだろう
古くから付き合いはあったと思うけど
2024年コートジボワールへ行きます。
黄熱病のワクチンがないと入国できません。
日中戦争のことを私が子供のころ(50年ほど前)「日華事変」と呼んでいました。なぜ「日華」はだめで「日中」だといいのだろうか。
華だとどこと戦争したのか分かりにくいからちゃうか?
事変の方は支那事変を言い換えただけやろし
どちらも別称でもないむしろ尊称なのに不思議ですね
あちらさんの政治的な理由なのですよ。当初は「中華民国が日本とした戦争!いいね?」という政治認識固定を強要したのです。でないとあちらさんは自身のアイデンティティを周囲に示せないので。でも事実はというと大陸は軍閥の群雄割拠で、主敵は中華民国の一部の蒋介石の一派(と共産党)に過ぎなかったんです。そして瀝とした独立国だけが相手ではないから、戦争とは呼ばずに事変(今で言う特別軍事行動)と呼びました。それが満州事変、上海事変、北支事変、支那事変・・・と拡大するにつれ、最終的に報道は地域名の「支那(China)」を使おうということになったのです。そして戦後、中華民国の抗議や文人の斟酌などで日華事変→日中戦争になりました。(Wikipedia:支那事変)を参照してください。
@@golpie ご返事ありがとうございました。参考になりました。
もう少しくわしく知りたいのですが、Wikipediaによると、昭和50年に初めて「日中戦争」が教科書に掲載され、その後しだいに「日華事変」から「日中戦争」に変わったと書かれていました。「華」からなぜ「中」に変わったのか。これだけだはわかりません。
@@白雨-p3k 詳細はちょっとわからないのですが、1972年~78年の日中国交正常化交渉の中で「日中戦争」が使われているようなのです。その影響かも。なおあちらでは「抗日戦争」で通しているみたい。
なるほど
サカルトベロのことかーーーっ
言語が違うんだから違って当たり前だと
思うけどな。
12:22 トルコは英語でTurkeyだが俗語で馬鹿マヌケみたいな意味があるから国名を示す不快に思う人がいるかも。
turkeyって七面鳥だと思ってたけど、そういう意味もあるのね
ちなみにturkey = 七面鳥は、中学の英語の教科書の、Thanksgiving Day(感謝祭)の章で知った
最近英語では現地語に合わせた
Türkiye(トゥルキエ)が公式表記になったみたいです
ただ、英語圏の人は今後暫くは依然として Turkeyを使い続けるでしょうね
台湾(中華民国)も入れて欲しいなぁ…
ちなみにロシア語ではドイツはゲルマニアですが、ドイツ人はニェミェッツって言います。
バナァナアア🍌
おおブレネリ あなたのおうちはどこ わたしのおうちは スイッツァランドよ~♪
戦前の歌で、渡辺はま子さんの「支那の夜」の大ヒット曲が有り、母が時々歌っていました。また開戦一年前には、当時大人気だった李香蘭さんと長谷川一夫さん共演の、同名の映画が公開されたそうです。私には「支那」と言う語感は、エキゾチックでした。へ~ぇっ! 中国さん、ポルトガル語で「シーナ」と言いますが、それは文句を言わないんですねぇ~~~ 片手落ち!🎹🎵「シーナのよーる、シーナのよーるよ」☺️😊
トルコがターキーで ウクライナはユークレインですな
七面鳥って意味もありますね。鳥の名前が国名になってる国でもあります。
イランは昔はペルシャと呼んでいました。
ドイッチュはほぼ正解ですよ,独語だけど.ドイッチュラント.
オランダはネーデルランドじゃね?
オランダはルセラフィムのカズハがバレエ留学しててメンバーたちが네덜란드(ネドランドゥ)って言ってたからそれで知った
ドイチュはドイツ語
日本 ニエットプァン
アイボリーって訳したら象牙色ってなる訳ね。!
(白灰色になるんだと思ってた)
元素も違いますよね、勘違いしがちです かっぱー?
Potassium(カリウム)、Sodium(ナトリウム)か。学生時代を思い出す
どいちゅ
言語は歴史
今日は2コメか!
5 時間前
ドイツ人がドイチュランドと自国を呼んでいるのは
どういう意味?