行政書士 記述予想 争点訴訟? 土地収用のとこ 得意にしてしまいましょう

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  • Опубліковано 18 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @マイルド先生
    @マイルド先生 4 роки тому +4

    争点訴訟が一気に理解できた。
    わかりやすくて感動してます。

  • @junkichi9200
    @junkichi9200 4 роки тому +5

    前回の佐藤先生の動画でわかってたつもりでしたが、この動画を見る前に問題解いたら普通に間違えました!
    ウォーク問、肢別の解説だけじゃわからないところもありましたが、この動画で照らし合わせて学習し理解できました😖
    記述で来たら必ず取ります、いつもありがとうございます!!!!!

  • @下川雅司
    @下川雅司 4 роки тому +4

    こんにちは。
    復習のため、再度動画を拝見しました。
    よく理解出来ました。
    今年度の行政法記述式は、争点訴訟か釈明処分の特則あたりが怪しいと思います。

  • @下川雅司
    @下川雅司 5 років тому +5

    早速、わかりやすい動画を提供いただき誠にありがとうございました。
    よく理解出来ました。
    伊藤塾市販模擬試験と佐藤様の解説いただいた問題と同じでした。
    頭に叩きこんでおきます。

  • @下川雅司
    @下川雅司 4 роки тому +3

    おはようございます。
    復習のため、再度動画を拝見しました。
    令和2年行政書士試験の行政法の記述式は、行政事件訴訟法からの出題と考えています。

  • @aspkenji
    @aspkenji 3 роки тому +2

    大変よくわかりました💮 あと2ケ月頑張って、180点超えたら酒が飲めるぞ🤗

  • @小林摩也
    @小林摩也 2 роки тому +1

    わかりやすい!!争点苦手でした。ありがとうm(_ _)m

  • @さわサワ-b3g
    @さわサワ-b3g 2 роки тому +1

    もう一回復習させて下さい_φ(・_・

    • @gyoshosato
      @gyoshosato  2 роки тому

      最後の調整 頑張ってください あと少し

  • @unioffice5614
    @unioffice5614 4 роки тому +3

    2019年記述はマイナー論点の「第三者のためにする契約」が出題されたぐらいですから、「ニッチ枠」で今年は争点訴訟か釈明処分が危ないかもしれませんね。3の形式的当事者訴訟は2012年記述で出題されましたので無しでしょう。