今も続くあの設計を初めて導入 F1で爪痕残したドイツのホイールメーカー【F1歴史解説】【ATS】
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- Опубліковано 30 вер 2024
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今回はかつてF1に参戦したATSのエピソードを解説します。
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スリム・ボルグッドさん、ABBAなどのバックバンドでドラマーをやってたミュージシャンという珍しい経歴持ちの人。
ATSのマシンにも”ABBA”のロゴが貼られているのが分かる。
ATSとか懐かしい知ってるのは自分含めてジジイだなw
史上初のメス型整形モノコックなど、光るものはあった。ただ資金難と信頼性という二重のATSで止まってしまった。名は体を表す。
鉄道に馴染みの深い言葉ですよね、ATS
資金難よりもオーナーの性格に難有り過ぎ
6:28 ボルグッドはABBAのメンバーだったり
ゲルハルト・ベルガー、F1デビューチーム
ベルガー、ブルナー共にドイツ語圏のオーストリア🇦🇹同胞ですね‼️🤗
グスタフ・ブルナー氏、亜久里のF1デビューチームであるザクスピードヤマハでもマシン設計に関わってましたね
ATSがメス型モノコック採用初めて知りました。マクラーレンMP4が80年にオス型モノコック、3年後にメス型を取り入れるとは驚きです。
メス型モノコックはATSが初とは知りませんでした
ATSはF1も走らせてたんですね。
ゴルフⅡのカップホイールでお世話になりましたが、単なるホイールメーカーと思ってました。
あの車がデビューしたとき、あのパトリックヘッドが褒めたんですよね。辛口かつ現実的な設計が特徴のヘッドが認めたってのは
どんな批評にも増して名誉なことだったみたいですね。
オーナーがクセのある人であちこちと衝突してましたね。
本当に変わっていましたよね😅ヘイヤーもイカれていますね(笑)なかなかこんなことする奴もいない。
ビル大友さんに「ギュンターシュミットトオジサン」と呼ばれていましたね‼️😊
ATSは一般には知られてないけどメス型モノコックを導入した功績はもっと知られていいと思う。もしメス型モノコックがなかったらオス型モノコックのままだったと思う。
カーボンファイバーモノコックのオス型成形パイオニアはバーナード、メス型成形パイオニアはブルナーでしたね‼️🤗
この両人、フェラーリでは互いのデザインしたマシン改良をしていた‼️🤗
@@中村佳己-t4r 凄い共通点ですね!
ヴィンケルホックが頑張ってATSマシンをドライブしていましたね。
大量新規参戦勢の1チームでしたが、メス型モノコックだけではインパクトが無かった…
マクラーレンもクータルズとカーボン素材のR&Dをしていたから、いずれはカーボンのメス型モノコックは出て来る技術だと思います。
マクラーレンはバーナードのコンセプトから長い間脱却出来ず1992年MP4/7Aでようやくメス型成形モノコック導入しました(けれどもセパレートカウルの名残有りました?)
メカニック型成形モノコックはノーズ先端も細いですね‼️🤗
グスタフ・ブルナーって半世紀近くF1の世界にいるんですね。勉強なりました。
自分は知らないメーカーだったけど、こうしてモーター天国で紹介されることで記録や記憶は引き継がれていく
サイドがまるっとしたGYのバイアスタイヤ、ナツカシスw
またここでも振り向けばブルナー。
HGS1
スウェーデンのミュージシャンのABBAの
文字がある💦👍
ペンスキーのATSの、黄色ぐあいが
インディーでの
リックメアーズ氏の
ペンズオイルカラーを
彷彿とさせます。
もちろんこっちの方が
はるかに先ですが💦👍
♂️もあれば♀️型の
モノコックもあるんじゃあ〜とごとく
革命的な発想いいですね👍
ギュンターさんの名前ここでも出てくるのか。
グスタフ・ブルナーって半世紀近くF1の世界にいるんですね。勉強なりました
フェラーリやミナルディで素晴らしいマシンを作った名デザイナーです!
@@haruki-jugaki そう見ると生き字引のような人ですよね
@@haruki-jugaki トヨタにもいましたよ。
@@haruki-jugakiいつでもどこにでもいたようなイメージでした。
ドイツの小規模チームが後の名デザイナーであるブルナーが革新的な技術で一発の速さを見せたものの信頼性不足に祟られて結果を残せず…しかし、彼らが今に繋がるF1の進化を作り上げた功績は大変素晴らしいものです。
そして、このチームのマシンを走らせていたヴィンケルホックのその息子がおよそ20年後にとんでもないドラマを起こすことに…それはまた別のお話。
そのブルナーでしたが、ザクスピードでは酷いマシンをデザインした?
ザクスピードの件はブルナーじゃなくてあれはチームのメカニックとエンジンが悪いんですよね…(苦笑)
@@haruki-jugaki 様
トランスミッションのギヤ組み合わせ間違いはメカニックですね‼️🤗
ブルナーのデザインしたマシンはサイドポッドが薄くてコンパクトでした‼️🤗
逆にバーナードがデザインしたマシン(マクラーレンMP4シリーズやフェラーリF640系)はサイドポッドが大型でボリューム感タップリです‼️🤗
バーナードがデザインした1994年412T1のサイドポッドをブルナーが大胆にカット✂️?
バーナードは気分悪かったでしょうね‼️🤗
1978年のロビン・ハード/ジョン・ジェントリィ設計のHS1(前期)は動画4:34のものとは違いますね(動画は後期モデル)。前期モデルは史上最も醜いF1にあげられることもある、ブサイク好きな私好みのマシンでした笑
@@義朗青木 さん レバークHR100のデザイナーはジェフ・フェリスですよ。
AUTO SPORT誌の表紙を見て一目ぼれしました。
ATSが凄いのでは無く、グスタフ・ブルナーが凄かっただけ😅😅😅
ATSの13インチホィールを2セット持っているけど歴史は知らなかった。
成績こそ今一つだったけど色んな開発をして記憶に残るチーム。
ホイールメーカーと言えばフォンドメタルもありましたね
ゲルハゲルトベルガーか
ATS特集待ってました。ATS、ウインケルホックの大ファンでした。84年のカラーリングは日本ではお目に掛かれないカラーリングに興奮してました。あの頃、中学生でオートスポーツを見ては、ATS,ウインケルホックの順位を確認していました。ウインケルホックはRAMに移籍しますが、ブルンナー設計のRAMもまたコンパクトで好きでしたが、残念ながらシーズン途中でウインケルホックが鬼籍となってしまい、大変落ち込みました。2週間後に押していたステファン・ベロフもなくなってしまい、ドイツ人はF1では成功できないなんてジンクスもささやかれてました。
それでも長いことF1で闘って革新的な技術も開発しているんだからよくやった方じゃね?ノーポイントで一年で消えるチームとかもある世界で数年参戦できたのはオーナーの情熱だろう、宣伝効果期待して参戦したもののF1の厳しさに直面してすぐに撤退するスポンサーとかチームオーナーけっこう居るからね。
ペンスケ(当時はこう呼ばれていた)PC4ね ATSより やはりPC4で優勝したジョン・ワトソン
だけが強く記憶にあります トムワトソンだろ?とはF1オンチのエセゴルファーに
弄られたものですわ(笑)シュトック・Hビンダー・皆懐かしい名前ですね
シュトックも当時は ハンス・スタック 77年富士F1時に撮った写真が今も残っていますわ
自分でもよくぞここまで綺麗に撮れたな?と上手く撮れていますわ 懐かしいなあっATSよりはね(笑)
とにかくATSは 存在感無さ過ぎでしたよね F1は難しいね
ATSやることが凄いな。
あとこの頃からすでにBMWいたんだ。
前からよく言われるカウルが必要ないから軽量化に貢献って、カウル自体かなり軽いものだから大して貢献してないよ、
グスタフブルナーはある意味凄く革新的な事をしたと思う、フェラーリ、リアル、ザクスピード
メス型成形に底部をつけるやり方で製造してますね。
ATSとは懐かしい❗️
1980年当時、愛車S130 Fairlady Z にATSのホイールを履かせていました。
ATS D4、当時から格好良いと思っていましたが今見ても格好良いですね
日本のATSはLSDやクラッチのメーカーだが…
3:33また懐かしいですね😂ありましたね❗こんなことする奴もなかなかいないですよね😅
黄色と黒のカラーリングが他チームと被らない存在感のあるチームでした。ATSはマグネシウムホイールでも有名ですよね。
スポンサーだと思ってましたがマニュファクチャラーチームだったんだ…
確かにメス型だと補強する所に厚く重ねても削る必要無く強度計算が楽
ちょっとのことでもF-1では凄い事です。
メス型だとすんげー大きな釜が必要になる。大きいと歪みが発生し易い。
かなり投資が必要だが難関を克服したノウハウは今や常識となる製造方法に主流となるとは…
この工法は後にマクラーレンやフェラーリ、パガーニ、ブガッティ 等 多くの市販車にも応用されている。素晴らしい革新的な挑戦だと思う。
すんごく高かっただろうによくもまぁ導入したな…
新技術はアイデアと机上の計算では簡単だが現実に展開するとなるとリスクが高いものは敬遠してしまう。
やってのけるATSに底力を感じる。凄い情熱だ!
ゲルハルトのデビューチーム!!