練習風景12《深夜の月》古典の真髄への挑戦

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  • Опубліковано 6 вер 2024
  • 【演奏曲目】
    《深夜の月》松浦検校 作曲
    【歌詞】
    山の端に一連(ひとつら)見ゆる初雁の 声も淋しく徒(いたずら)に仇(あだ)し言葉の人心 
    飽かぬ別れの悲しさに 夢現(ゆめうつつ)にもその人の 知らぬ思いの涙川 
    映す姿や鐘の音に 空飛ぶ鳥の影なれや
    [手事]
    それならぬ恋しき人は荒き風 憂き身に通る烈しさは 君に恨みはなきものを
    小萩に置ける白露の 砕けて落つる袖袂 思う心の絶えだえに 
    虫の声ごえ冴え渡る 鳴く音(ね)更け行く秋の夜の月
    【演奏者】
    澤村祐司 (三絃)
    日吉章吾 (箏)
    田嶋謙一 (尺八)
    各種お問い合わせは 
    kotenchousen@gmail.com
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    #地歌 #三曲合奏 #三味線 #筝 #尺八

КОМЕНТАРІ • 4

  • @kaorik6448
    @kaorik6448 Місяць тому

    ちゃんと袴の中に手を入れていらっしゃるところが良いですね~!

  • @user-fq7bz5iw2n
    @user-fq7bz5iw2n 5 місяців тому +2

    勉強になります

  • @user-ec1oy6nr7d
    @user-ec1oy6nr7d 5 місяців тому +2

    歌声も、染みます

  • @bamboofriendshakuhachi
    @bamboofriendshakuhachi 5 місяців тому +2

    This piece is rarely played ! I love hearing it.