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お三方が素晴らしい音色で、地唄の曲を拝聴させて頂きまして、感謝致します。湘南の春 楽しみに、しております。お身体御自愛なさりながら、猛暑の夏を無理なさらず御願い致します。

20代の者です、四季の眺大好きなので嬉しいです。 このクオリティーの演奏をUA-camで聴けるなんて凄い時代だなと思います。 さらっと弾いているようなのに、各々一音一音粒になってちゃんと聴こえるのが素晴らしいです。

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お久し振りでも音強い琴に日本国を感じる日本人なので古典も綺麗華麗壮大に御三方の大阪万博開催中のコンサートを京都御所西アルティか丹波橋駅前呉竹文化ホール北大路駅の北文化ホール等ご利用で動画出したこれらの曲でいざ！ 春の歌夏の歌秋の歌冬の歌 深山の春竹田節三段黒田節 浪速の波の曲(すいません題不明)七夕　等古典に加えいかがでしょうか 記載しても私と私の関係者はお支払等付与出来ませんのであしからずいかがでしょうか。

ちゃんと袴の中に手を入れていらっしゃるところが良いですね～！

さすがです。三方、頑張って下さいね⁉️

待ってました。あれこれと沢山思い出のある「四季の眺」 田嶋謙一先生、、遂に花粉症デビューされたとか。 お三方お揃いで花粉症とは辛いじゃろう。 で、やはり元気がなさそうに尺八の音が控えめでした。でも、掛け合いが 面白い曲ですので、尺八は控えめの方が糸方には勉強になります。 澤村裕司先生はいつもどっしりと、おおらかに構えられているけど、撥の振り方が小さいのに音は 十分に聞こえますし品が良い。御唄はどこからあれ程声量が出てくるのかと不思議に思う キッチリハッキリ唄われる日吉章吾先生と、やや、泣き節の澤村先生との対比はいつも面白い。 一曲の中にお二人の特徴が唄い込まれて得した気分です。 長文で厚かましいのが申し訳ないのですが、、「四季の眺」は随分昔に舞台で弾いたことがあります。 その前の合奏稽古を三絃と琴の私が何度やってもあわないで、ついに小さな喧嘩となりました。 当時は若かったので意地を張ってました。家に帰って何がどう悪いのかメトロノームをかけて 必死に原因を探りました。 やはり転調の部分のところからかけ押さえに気を取られてリズムがずれてきていたのは私でした。 あくる日、三絃担当の方に「広島焼き」と「チョコレートパフェ」を驕って仲直りをしました。 しょうもない話で相すみませぬ。このチャンネルをご覧の方、思い出などがありましたら ご披露されたらいかがでしょうか。また、先生によっては毎回コメントに返信して下さる丁寧な方も いらっしゃきます。が、このお三方の返信は一度も拝見してません。どしたんじゃろうか？

ちょっと四段以降が速いかなーと思いました。みなさん素晴らしいと思うのですが、もっとみやびにできると思います。

私が約40年前、初めて先生に教わったのが黒髪でした。都山流です。いわゆる地唄では琴古流に限りますね。秋の言の葉を見てがっかりした後、これを見て感動しました。田島先生、今後もいい演奏聞かせて下さい！

私尺八吹きなのですが、ちょっと思ったですが、琴の替手があると、尺八はいらないですね。 田島さんは上手いと思いましたが。

澤村裕司先生もそうですが、聴き手の私たちも早く感じましたが、 テンポもよく、（ど）が付くくらい迫力がある「みだれ」は初めて 聴きました。私はこの勢いが緊張感があって好きです。

作詞者の池田茂政ですが、「しげまさ」ではなく「もちまさ」が正しいのでは？ 14代将軍徳川家茂(いえもち)から１文字与えられたからです。

私は筝を初めてもう63年になります。 最近は学校で筝を弾いていたり、若いかたたちがそれぞれの感性で筝を弾かれます。 それはとっても嬉しい事ですよね。 でも なんだか違うといつも思っています。 筝は筝の世界がある、それがこの楽器の根底にある。 上手く言えないのですが、筝が世界に広がるのなら その根底の心も広がらなければ これは、上部だけのように思います。 古典曲 筝を弾く上でもっとも大切な物と思っています。 なのでどうか　　大きく活躍をしていただけたらとても嬉しいですね。 千鳥　　この曲の筝二面の部分を大切に思うかたが 今どの位いらっしゃるのでしょうかね。 嬉しいです。

:O

今日も聴いてしまいました😊

お三人の先生方の呼吸がピッタリとあったすばらしい演奏だと思います。地唄ってこういうものだと改めて考えさせられました。練習風景とありますがどちらの曲も名演で本当に心洗われます。聴かせていただきありがとうございました。

素晴らしい❗名演奏を聴かせて頂いています。舞台で生演奏を聴きたいと願っています。

勉強になります

素晴らしい演奏を聴かせて頂き有り難うございます。家にいながらにして名演を聴ける時代なんですね。有り難うございます。日吉さん話し声をもう少し大きくしてください。唄う時の声素晴らしい❗

素晴らしい演奏を楽しみ聴かせて頂いています。解説も良く勉強に成ります。大変失礼なことを申し上げる非礼をお許し頂きたいのは、ご挨拶が少しだけ耳障りに思います。応援する者の苦言お許しくださいませ。

日吉さんとお仲間の演奏を楽しみに聴いています。チャンネル登録しました。

日本の文化を後の世に伝える素晴らしいお仕事です。応援します。日吉さんの大ファンです。

素晴らしい😀男性の唄はとてもはっきりしていて聞きやすい。三人のいきのあった演奏はどの曲も素晴らしい😅

歌声も、染みます

This piece is rarely played ! I love hearing it.

日本庭園でこのような 素晴らしい演奏を聞かせてもらいながら ゆっくりのんびりできたら 最高に贅沢な時間となりそう。

華やかで素敵です！　確か神仙調子の桜川もありましたよね？　高と低出合奏したような記憶があります。

自分用メモ 2:27 始め(前唄直前) 10:47 手事直前 15:15 後唄直前

そうです、謙一さんは私と一緒に釧路湿原へ行きましたよ🤭 もうすぐ大阪へ寄りますね！ 今回も素敵な演奏をありがとうございました😊

This is such a beautiful ensemble sound. Thank you very much for this music.

素晴らしいです

歌の最後、じじばばとなるまで、なんと素敵な言葉か～❤

世の中に～こんな素晴らしい曲！今年はこの曲にチヤレンジすることに決めました！❤ 19:27 19:27

どれほど素晴らしい演奏でしょうか。特にボーカルのラインは格別でした。全体の演奏は1930年代や1940年代の多くの古い録音を思い起こさせます。尺八の音も素晴らしく、豊かで美しい低音域でした。全体として、本当に素晴らしいものでした。

黒髪を楽しみに お待ちしていました😊 お歌も心に深くしみて 何度も拝聴したくなります。そして拝聴するたびに 地歌の素晴らしさに 魅せられています。 有難うございました😂

ブラボー、夕顔を音源として日夜練習に励んいます。三曲定期演奏会に一丁一面一管です。山梨県富士吉田、都留 、大月、上野原市合同です。富士三曲協会と申します。持ち回りで今回、上野原市文化ホールです。皆様が楽しみにこの音源を目標にしております。本当にありがとう御座います。

いつも楽しみにしています！ 以前は秋の言の葉嬉しかったです、獅子もので難波獅子もお聴きしたいです。

50最新歳

しっかりとした地歌の演奏を聞かせていただきありがとうございます。心にしみます。これからもよろしくお願いいたします。

このチャンネルのお三方のファンでもあり、日吉章吾先生を心より尊敬している私です。 いつも控えめな章吾先生。今回もやはり控えながら、雄弁な澤村先生に曲の解説をお願いされて、 やっぱりねと思っていたら、演奏が始まるといきなり　白波の～～～～と曲の骨格を唄で示す 大胆さのギャップが人びとを引きつけます。それと音域の広さ。どこまでも伸びていく高音。 鎮んでいく低音。繊細な指先から発するハジキの音の透明感。それを包み込むお二人。 最強のトリオです。毎回毎回楽しみでしかたありません。

三人の演奏は、最高です。これからも長く継続してください、楽しみです。ありがとう。

トークが楽しい。演奏会の弁当はかんぴょう海苔巻きが美味しい。なぜか？忙しい楽屋では～ 解る～歌が高い！大変なのですねー 有り難う御座います。この曲に合わせて尺八を吹いています。 少しでも、近づけたらと～

山梨県では、この曲を大切にしております。 塩山があるからです。 美味しい果物があります。

私は山梨県大月市に住む猪田と申します。まずは一言、すばらしい。姿勢がいい、取り組む姿勢もです。出来ればカットしないで演奏して欲しい。 何人か集まります。これが音源です。有り難う御座います。

黒髪とても素敵でした。毎回、楽しみにしています🤗

素晴らしい演奏ですね♪😊

御三人様の息がピタリ❗️整っていて気持ち良く、何度も何度も聴かせて頂きました🎉

いつも繊細で、美しい演奏を聴かせてくださる日吉章吾先生が、思いもかけず天然なのがとても可愛いです。 言葉数の少ない控えめなお人柄が、田嶋先生、澤村先生の話術と進行術に守られながら、キラリと輝く。 このお三方の演奏はどの曲もバランスよく、聴く耳に心地良いのは阿吽の呼吸以外に何かの隠し味が、、、、、。

楽しみです❤

おじょうず❤