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"Kuzuyaki" Akane cloud [Japanese sweets recipe how to make]
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- Опубліковано 11 сер 2020
- We will show you how to make "Kuzuyaki" that is freshly baked.
This time dyed red and stamped the dragonfly
The confectionery name is "Akane cloud"
"Kuzu" Japanese sweets used for Chinese medicine
Not only to enjoy the taste, it is also good for your health
Please try to make it
If you look at it, I think you can make it
【Introduction】
My name is Kiyoshi.
Teaching how to make tea and Japanese sweets.
[Book]
○ Genuine Japanese sweets that you can easily make
○ Twelve months of Japanese confectionery that I want to make
○ Practical tea kaiseki made by yourself
amzn.to/2UC8j8u
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【Channel】
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[Material] 11 ☓ 14 cm sink can (about 8 pcs)
○ Hon Kuzuko 75g
○ White sugar 150g
○ water 400g
○ Food red (red)
○ Kamishin powder, appropriate amount
[How to make]
○ Mix Hon-Kuzu powder, white sugar, and water
○ Divide into 1:2
○ Add food coloring to the few
○ Knead over medium heat
○Many people knead over medium heat
○ Mix
○ Put in a container
○ Steam
○ Let it cool for about half a day
○ Cut into desired size
○Sprinkle new powder
○ bake
○Press the brand (if any)
○ Complete
【Instagram】
honkaku.wagashi
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honkaku.wagashi.back
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【image】
Image by shell_ghostcage from Pixabay
Image by Kirsi Kataniemi from Pixabay
#Japanese sweets
#Kuzuyaki
#Clouds at sunset
私も裏千家のお茶を習っていました。自分で作ったお菓子でおもてなしができるなんて素敵ですねありがとう😆💕✨ございました。🍀
赤と透明ざっくり混ぜて「あかね雲」
素晴らしい工夫ですね😊
とっても美しいです😍梅雨明けまでいただけない。なので 祇園祭のお茶席ではいつも葛焼きなんですね💕
ありがとうございます
先生の工夫 色々あって撮影する方としても 面白いです
祇園祭もお茶席で・・・そうなんですね~葛焼きの現場(?)が分かって 勉強になりました
成田先生、ありがとうございます🙇♀️ お褒めいただき…光栄です❣️
葛焼きは大好きなお菓子なので…色んな色で、また色んなマーブルを使って楽しんでいます。
そう言えば…そうですねぇ〜♫
先人達の知恵と工夫には、頭が下がります。素晴らしい発想ですよね❗️
👍
トンボの焼き印が可愛らしく、あと少しで夏が終わると感じさせていただきました。
焼く意味もなるほどと。
いつも季節感溢れていて素敵です。
広い和室、あー、涼し気でいいですねー
高見さん こんばんは!
暑い夏も あと少しですね
季節を感じて頂いて 嬉しいです
和室 確かに 広いですが
普通に 暑いですよー(^_^;)
高見さん、お暑さお見舞い申し上げます。この暑さとの闘いも、あと少しですね。
焼き印は、難しいです💦 が、こうしたお道具に触れると、先人達は、季節を確実に捉えて季節を大切に生きてきたのだなぁ💕と、感じます。
コメント、ありがとうございました。
素敵なお菓子。練る、蒸す、焼く、そして可愛らしい焼き印、最近、とんぼを見かけましたよ😃バッチリです。素敵なお座敷、真知子さんのお着物と共に涼しさを分けて頂きました😃
松原さん こんにちは
とんぼを見かけたのですね~
暑い日が続きますが
秋も 遠く無いのかもしれませんね
コメント ありがとうございます!
松原さん、いつも有難うございます。手間のかかるお菓子ですが、先人の知恵の詰まった…素敵な和菓子だと思います。色や大きさで表現できる世界も広がります💕
暑さで、疲れた顔をしています💦エアコン入れても…汗だくです!😅
お返事、遅くなって…ごめんなさい🙏
@@user-cn5uu8hs4i さんへ。
真知子さんのお姿が見えないと寂しいです😢求肥の再アップ楽しみに待ってます😃
松原幸子 さん、ありがとうございます。基本編には、顔出しと解説は無しです😁😁 悪しからず、ご了承くださ〜い。
ありがとうございます。お楽しみに、お待ち下さいね❣️
なんで生地を分けるんだろって思ってたけど、敢えて色のムラを作る為なんですね
おはようございます 橘さん!
そうなんです
生地を分ける一手間で ムラを作ります
見た目も楽しんで頂けるように‥
橘さま、コメントをありがとうございました🙇♀️ 見逃していて…💦誠に申し訳ありません!🙇♀️ご無礼をお許しくださいませ🙏
はい❣️生地を分けて2色に仕立てると…表現出来るモノの幅が大いに広がります。イメージするお菓子を色んな色でお試しくださいね。
今後とも宜しくお願い致します🙇♀️
茜色の葛焼き……(*^^*) 美しい…
先生の薄物の着物も素敵です
表現力乏しく 素敵ばっかりしか言葉が見つからない……………😅
でも 本当に素敵です(*^^*)
お屋敷も素晴らしいですね😮
キールロワイヤルさん おはようございます!
先生の着物・お屋敷
褒めて頂きありがとうございます
撮影する側から見ても そう思います(^^)
キールロワイヤルさま、コメント、ありがとうございます🙇♀️
お褒めに預り…恐縮です。何やら気恥ずかしいですが、嬉しいです😊
葛焼きも…単色では無くマーブル状にすると表現の幅が広がり楽しいですね❣️ありがとうございます🙇♀️
@@user-cn5uu8hs4i 先生
いつも先生のお着物姿素敵です(*^^*) 紅の帯〆もお着物とよく合って…。
茶室に廻した簾も涼しげで、動画から風が漂う気さえ致します。
マーブル状というのが割ったときに美しいですね。
葛焼きも衛生上の理由から焼いていたと云うのを初めて知りました😯
焼き立ての熱い葛焼き是非味わってみたいです。
でも、これは自分で作った時で無いと決して味わう事ができませんね😅
菓子司の物を焼き直して温める訳にもいきませんし😅
季節が来たら挑戦してみたいと思います!
@@user-ur3qt8eq1g さま
ありがとうございます😊
今年のシーズンには、是非、挑戦してみてくださいね❣️菓子司がお作りになられた葛焼きを上手に焼き直すのも、テ!だと思いますよ。こちらも、一度トライしてみてください😊
@@user-cn5uu8hs4i 先生
😄頑張ります😄
こんばんは‼️尋常じゃない暑さですね。すっかり夏バテしてヘロヘロです(´・ω・)ぴえん。
ですが暦ではそろそろ晩夏でしょうか。季節にあった素敵な和菓子ですね。でもこの和菓子は初めてかも(;^_^A
知らないことが多い私なので、これならも勉強させて下さい。
西本さん こんばんは‼️
暑い日が続きますね
動画にもありますように
焼きの工程があります。
熱々は、なかなか無い美味しさ
是非作ってみて下さい。
淳子さん、残暑お見舞い申し上げます。本当に、この暑さ❗️ たまりませんね。
ですが、昨日あたりから少し吹く風が変わってきましたね。あと少し、頑張りましょう。お身体をおいといくださいね。
葛焼きは、京都特有のお菓子だと思います。手間のかかるお菓子ですが、私も含めて葛焼きファンは多いです💕 焼き立てを、ご馳走したいです。
清先生
いつもお世話になっております。
初めて、美晴です。
先生のYouTobeを参考に家で和菓子を作っています。
最近は、焼印を買って何度もチャレンジをし、先生と同じきれいな葛焼きを作ろうと頑張っています。しかし、先生ほど形のいい物が出来ず、柔らかくてなかなか切りづらいです。
どうすれば、硬めの葛餅ができますでしょうか。
お時間のある時にお返事をいただければと思います。
よろしくお願いします。
こんにちは MIHARU OHさん(^^)
スタッフです
動画をご覧いただき ありがとうございます
焼印についてのご質問ですね
先生に伺ってきます
しばし お待ち下さい!!
MIHARU OH さま
はじめまして、清 真知子です。お返事が遅くなり申し訳ありません。
ここで紹介している『葛焼き』には餡が入っておらず、とても柔らかい仕上がりになります。
『葛焼き』に生地の安定の良さ、つまり、少し硬さをつけたいのであれば、少量の白餡を加えるか、水、または砂糖の量を減らしてみてください。
和菓子作りの難しさの一つには、素材の違いがあります。本葛粉を求めても… メーカーや産地によって粘りが違います。レシピ通りに作っても上手く出来ない!と仰られる所以です。
あとは、しっかり練り込む事だと思います。美晴さんの求める『葛焼き』が出来ますようにお祈りしています。
これからも宜しくお願い致します🙇♀️
@@user-cn5uu8hs4i
お返事をいただき、誠にありがとうございます。
詳しくお教えいただき、大変勉強になります。水と砂糖の量を調整しながら、チャレンジをしてみます。
先生のような形のいい和菓子ができたら、またご報告させていただきます。
よろしくお願い致します。
@@miharuoh6215 さま
こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます😊
お好みの『葛焼き』が出来ますように…💕🙇♀️
@@miharuoh6215 さま
こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます😊
お好みの『葛焼き』が、出来ますように…💕
いつも楽しく拝見しています⭐️
どのレシピにも練った後に蒸す工程が入りますが、これにはどんな意味があるのでしょうか。練り終わった時点で、くずでんぷんは糊化し終わっているような気がします。
くずもちやくずきり、くずまんじゅうなど作る際は、練るなり湯がくなり、ひと工程の加熱ののちに冷やすのみですよね。くずやきで蒸す工程が加わるのは何故でしょうか?
鍋や小皿などを工夫して蒸し器の代用としていて勝手がよろしくなく、練りだけで作れたらいいのになあと毎度思っているものですので…(^_^;)
こんにちは Xueさん
ご覧頂き
ありがとうございます✨
スタッフです
ご質問
先生に伺ってきますので
しばしお待ちください⭐️
Xue Duan 様
ご覧頂き、有難うございます。
蒸す工程は、生地に、より弾力を持たせる為に行います。本来、地下茎の澱粉は練れば練るほど良い弾力、粘りが出る。とされていますが、直火で長時間練ると水分が飛び過ぎたり焦げついたりします。蒸しによる加熱は、直火で練るよりも高温で短時間で均一に熱を入れる事が出来ます。
私は餡を入れない蕨餅や、葛饅頭を作る時も半返しの状態で形を整えて固め、再度、仕上げの蒸しにかけます。
蒸し器をお持ちでない場合、葛焼きなら、しっかり練り上げて頂くだけでも大丈夫だと思います。
@@user-cn5uu8hs4i 様
ご回答をいただき、ありがとうございます!
葛の特性から、いちばん美味しく美しく仕上げるために必要な工程なのですね。
葛の半返し、本返し。勉強になりました‼️
くずまんじゅうを作る際、いつも餡を包みにくくてしばらくすると白濁してコシがきれて、あまり美味しく作れませんでした。あれは練りすぎて水分がとんでいたからなんですね。
半返しにして蒸して仕上げる方法で、さっそく再チャレンジしてみたいと思います!
これからも楽しみに動画拝見させていただきます⭐️
@@xueduan6045 さま
ご参考になれば幸いです。
葛は余熱でも、どんどん火が入っていきますので…とにかく手早く仕上げる事が肝要かと思います。
半返しも、緩すぎると形になりませんので😰葛の扱いは難しいですね!上手に出来ますように、お祈りしています❣️😊
はい❣️今後とも宜しくお願い致します。
たち