Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。 続きのメンバー限定動画はこちら(2023/11/30まで)→ua-cam.com/video/ThXjZfQtaOs/v-deo.html岡田斗司夫ゼミプレミアム・メンバーは無期限でお楽しみいただけます。アーカイブ epbot.site/contents/detail/nicosemi-0000-729Voicy voicy.jp/channel/2258/414185【ご案内】岡田斗司夫の講義を楽しむために、様々なコースを用意しております。bit.ly/34Mtlae
20代のころにここまで調べて考えてるってすごいよなぁ
王立宇宙軍は、マジで面白かった…地球の、どこかの世界の話しかな?みたいな感じで 導入部分は鑑賞してましたが、途中から、これはファンタジーなんだなぁと自分は、解釈しました。ある意味、大友克洋の童夢(あえて、アキラは、外す)的な、マニアックな作品と認識しています。
よくここまでの細部までのこだわりのテンションを制作チームで共有できたよなぁ。異世界であるなら、文字から服装から全く違う進化をしてるはずだってのが当時目からウロコだった。ちゃんと理屈や実際の歴史も加味している。それをできてる作品少ないんだよな。文字はごまかせたとしても
サウジアラビアの王太子MBSが国策としてアニメやゲームに力を入れるみたいなので両国の繁栄の架け橋になってくれないかなぁ、岡田さん。
日本航空がスポンサーとして出資したときにタイトルに 「翼をつけて欲しい」と厳命され 「オネアミスって何ですか?」と質問した人に「そんなの知らねえよ‼️」といった逸話が面白い
公開当時、「これ地球じゃないんだ!違う文明なんだ!」と気づいて興奮しました。ニキシー管のシーンは数字だけではなく、なにげに上下に配置されたネジも「+」じゃなくて「Y」形だったりするんですよね。ただ、スプーンが三角形なのは使いずらいんじゃないかなーと思ってました。
映画見に行きます~!楽しみです!以前この動画の後編も拝見しましたが、制作の裏話が大好きな私にとって、本当に面白い内容でした。
いいクリエイティブに教養は必須なんですね。オタクの教養、恐るべし。
先日劇場で初めて観て、「これが自分が1歳の頃のアニメのクオリティ!?」と衝撃を受けました。この動画を観てもう1回観に行くか迷ってます笑
オネアミスの翼はアリゾナの老人が満点5を付けていますよ。イヴの時間の4・5点を超えました😊
27:00白川郷も実際に行ったら、合掌造り以外の普通の家も多かったこと思い出した。
無職転生ってすげぇな語順の違う魔神語まで作って、それでアドリブいれるんだから
はじめまして動画いつも拝見し、時事ネタ、映画鑑賞などの多様な知識や視点に影響を受け人生の糧にしています。さて、昨年の11月23日に仕事を退職しまして、念願でした「オネアミスの翼」のデジタルリマスターを梅田の劇場で再見しました。見る度にセリフに込められた意志とそれにつながる話の繋がりに感心し、また最終シーンの打ち上げの見事さは何度見ても鳥肌物ですが、改めて劇場で見ると、作画に込められた絵を読み解くという岡田さんのメッセージに応えるべく1コマも無駄にしないよう鑑賞しました。映画解説により映画の読み解きが深まったように感じています。今後も情報発信お願いいたします。
王立宇宙軍はLD買って、DVDに買い替えたくらい好きだ。
坂本龍一さんの楽曲も良かったですね~
TVサイズでしか見たことがありませんでしたが、映画は大画面で見るものだと改めて思いました。瞳の中の光の動きなどいろいろな発見もあり、ロケット打ち上げの瞬間涙が出てきました。ただただ面白かったです。
ものがたりを創るって世界を一個創造するって事なんですね。その細部へのこだわり、作品に出ない歴史や設定。その労力たるや恐ろしい。
劇場で、あの発射シーンパラパラと液体窒素が剥がれ落ちるのを観たときは感動しました。レーザーディスクも、これ観るために買ったようなものです。購入特典の小冊子が、制作のネタバレ満載で、これまた最高でした。ただ、チラシの説明が、なんじゃこれ笑笑聖なる預言者リイクニ、英雄シロツグって???
正確なセリフは忘れてしまいましたが宇宙空間でリイクニの言うこれから、この宇宙も下らないありふれた日常となることでしょう。どうか私達のいく先に暗闇を置かないで下さい。は非常に心を揺さぶられました。
オネアミス大好きですが、僕にとっては異世界ではありません。物理や科学は同じで違う銀河や惑星に過ぎないのですよね…。黒海辺りの地政学的立国で、地球と違う文化と歴史で発展し、推進力の研究など含めスプートニクロケットを大戦を経ないルートで達成する物語ですだけに、月レースを生で観た視点ならではの作劇に感じます。ファンタジーとSFの分岐と再統合で成り立つ“なろう”異世界と、オネアミスの異世界は全く違いますよね…。有る意味、曖昧さの再発見から離脱する為に、言語創作からの切り口は、ファンタジー作劇に不要な方が多いように感じます。長官の予算申請で違う言語に戸惑う描写、見下すような首脳陣の様子とか、歴史的立ち位置を観衆に理解させる手間と演出の極北をあの時点で観てるからか、アバターとか全くワクワクしないの有ったりしました…。なろう、そういった別宇宙より、物理を精霊や魔法ありきにするために、集合的メディアの蓄積から物語の都合に合わせて取捨選択するのがメインに感じます。作者の欲求により、法則や言語、歴史の構成にどんな要素を重視するか、どんな神話やゲーム世界をモチーフにするか、かつてSFだったサイバーダイブもリアル寄りなガジェットになった時代だけに、トロンやマトリックスの電子世界も新鮮度下がってる中でエーテル宇宙論的ファンタジーや神話モチーフの焼き直しが殖えてる印象かも?演出準備の手間として、定型に頼らない創作、物語の面白さに巧く織り込まれて成功するかは、難しいのでしょうね。スチラドゥ、共和国ジェット、ペーパークラフト自作する位に大好きなデザインです。エンテ翼の架空デザインとしては、後発には全く興味や制作意欲湧かない位に、最高のデザインです。オネアミスは、有る意味完成し過ぎて、不思議が無かったのかも?不可思議要素が、世界より人間由来ならではなのかなぁ…。シロツグの物語として、劇中とエンディングカットに全て収まって綴じているから、何度もループして鑑賞してきました。
生きてる間に劇場で観れるのは最後かもしれん!
王立宇宙軍 オネアミスの翼何匹のモスラが出てくるんだろう?市場のシーンで肩から担がれているのが一匹と、ロケット製造格納庫のガラクタに混じって一匹。他にも写っているシーンあるのかな?数十回観ているが、見逃しているモスラは居るのかな?気になる
展示会、観に行きました。呉服店があることはこの動画で知りました😅
誰でもつくれる…?😵💫そんなことありません。ドヒャー😱動物全部の名前をつけたアダムは偉いナ…
ラストのズームアップは適した演出に加えてスタッフの世代的に「惑星ソラリス」へのリスペクトも感じます。
「アニメってこんなに凄いの?? 凄いことできるの?」という衝撃を、中坊になったばかりの私は受けました。もう一回展示会やって下さーい(;´・ω・) ナディアとトップも合わせて!
お言葉探してたのドゥブロブニクですね。クロアチアの南部でナポレオンも来ましたね。
文字の歴史から構築とか歴史的建造物の周りにはバラックとか、ホント、クソオタクwまさにオタキングww。この理詰めと拘りよ。オネアミス見てきましたよ!空中戦の弾丸飛び交う最中をロケットがガーッと上がっていくシーンはやっぱり感動して泣いてしまいました。ロケットは、良いものだなあ!
無粋かもしれないけどシロツグが帰ってくる所まで見たかった。それともあれはもう帰って来られないのかな?
opとedに流れる、平筆の1発描きみたいな単色画。そのedの方に、落下着地したカプセルの画と、宇宙服姿のヘルメット取ったシロツグ?の画の2枚が流れた記憶。
@@ju6522 そうだったんですね。もう一度見直してみます
27:20
科学者が理想主義者だという事が立証されたような作品解説動画ですね。本編よりもビハインド好きとしては、本人が作品を語る大好物な動画です。ましてや平等思想の岡田斗司夫ですから信じますよ。いや照れてるな…
最近は遺跡を見てロマンを感じない人が増えているのかな?
文字設定は森岡浩之氏が関わられてたりしませんかねぇと裏読みしてます
もう毎日コミケ開催しようよ
俺はいくらでも王立宇宙軍を批判できるけど、他人が批判するのは1ミリも許さん!ワロタw
前置き長過ぎ
王立宇宙軍 がどうとかなんて読んで(見て)面白いんですか。
そういうの見て面白いんですか。
面白いかどうかなんて人に聞くことじゃあないでしょう体験しないことにはわからないのでは無くて?
江戸時代の逸話で、剣術さえあれば生きていける!~と思った剣の達人(※他の教養は一切習得しなかった)が、近所の子供から、「果たし状を貰ったらどうするの?」と尋ねられて、「はっ!?」と気付き、慌てて文字の学習をはじめて、自分の名前も書けるようになり、果たし状の内容が読めるまでに他の文字も読み書きができ、本当の文武両道の剣豪になれた~という話がある。自分でファンタジー系の小説を作ろうと思ったら、結局は言語学や歴史学、民族学等あらゆる膨大な知識の習得が必要になる事を実感するという事よ。これ小説に限らず、大学の論文を書く時も、結局は生物遺伝学の研究であっても、統計学による証明アプローチが必要になり、幅広い分野を習得せざるを得なくなる。で、小説でそこにこだわり過ぎると、肝心な哲学性を忘れがちになり、何を言いたい作品なのか良く分からないストーリーになるという(笑)ちゃんと小説を作るには、最低でも、東洋西洋哲学の習得は大事よ。
おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。
続きのメンバー限定動画はこちら(2023/11/30まで)→ua-cam.com/video/ThXjZfQtaOs/v-deo.html
岡田斗司夫ゼミプレミアム・メンバーは無期限でお楽しみいただけます。
アーカイブ epbot.site/contents/detail/nicosemi-0000-729
Voicy voicy.jp/channel/2258/414185
【ご案内】岡田斗司夫の講義を楽しむために、様々なコースを用意しております。
bit.ly/34Mtlae
20代のころにここまで調べて考えてるってすごいよなぁ
王立宇宙軍は、マジで面白かった…
地球の、どこかの世界の話しかな?みたいな感じで 導入部分は鑑賞してましたが、
途中から、これはファンタジーなんだなぁと自分は、解釈しました。
ある意味、大友克洋の童夢(あえて、アキラは、外す)的な、マニアックな作品と認識しています。
よくここまでの細部までのこだわりのテンションを制作チームで共有できたよなぁ。異世界であるなら、文字から服装から全く違う進化をしてるはずだってのが当時目からウロコだった。ちゃんと理屈や実際の歴史も加味している。それをできてる作品少ないんだよな。文字はごまかせたとしても
サウジアラビアの王太子MBSが国策としてアニメやゲームに力を入れるみたいなので両国の繁栄の架け橋になってくれないかなぁ、岡田さん。
日本航空がスポンサーとして出資したときにタイトルに 「翼をつけて欲しい」
と厳命され 「オネアミスって何ですか?」と質問した人に
「そんなの知らねえよ‼️」
といった逸話が面白い
公開当時、「これ地球じゃないんだ!違う文明なんだ!」と気づいて興奮しました。ニキシー管のシーンは数字だけではなく、なにげに上下に配置されたネジも「+」じゃなくて「Y」形だったりするんですよね。ただ、スプーンが三角形なのは使いずらいんじゃないかなーと思ってました。
映画見に行きます~!楽しみです!
以前この動画の後編も拝見しましたが、制作の裏話が大好きな私にとって、本当に面白い内容でした。
いいクリエイティブに教養は必須なんですね。
オタクの教養、恐るべし。
先日劇場で初めて観て、「これが自分が1歳の頃のアニメのクオリティ!?」と衝撃を受けました。
この動画を観てもう1回観に行くか迷ってます笑
オネアミスの翼はアリゾナの老人が満点5を付けていますよ。イヴの時間の4・5点を超えました😊
27:00
白川郷も実際に行ったら、合掌造り以外の普通の家も多かったこと思い出した。
無職転生ってすげぇな
語順の違う魔神語まで作って、それでアドリブいれるんだから
はじめまして動画いつも拝見し、時事ネタ、映画鑑賞などの多様な知識や視点に影響を受け人生の糧にしています。
さて、昨年の11月23日に仕事を退職しまして、念願でした「オネアミスの翼」のデジタルリマスターを梅田の劇場で再見しました。見る度にセリフに込められた意志とそれにつながる話の繋がりに感心し、また最終シーンの打ち上げの見事さは何度見ても鳥肌物ですが、改めて劇場で見ると、作画に込められた絵を読み解くという岡田さんのメッセージに応えるべく1コマも無駄にしないよう鑑賞しました。
映画解説により映画の読み解きが深まったように感じています。
今後も情報発信お願いいたします。
王立宇宙軍はLD買って、DVDに買い替えたくらい好きだ。
坂本龍一さんの楽曲も良かったですね~
TVサイズでしか見たことがありませんでしたが、映画は大画面で見るものだと改めて思いました。瞳の中の光の動きなどいろいろな発見もあり、ロケット打ち上げの瞬間涙が出てきました。ただただ面白かったです。
ものがたりを創るって世界を一個創造するって事なんですね。その細部へのこだわり、作品に出ない歴史や設定。その労力たるや恐ろしい。
劇場で、あの発射シーン
パラパラと液体窒素が剥がれ落ちるのを
観たときは感動しました。
レーザーディスクも、これ観るために買ったようなものです。
購入特典の小冊子が、制作のネタバレ満載で、これまた最高でした。
ただ、チラシの説明が、なんじゃこれ笑笑
聖なる預言者リイクニ、英雄シロツグって???
正確なセリフは忘れてしまいましたが
宇宙空間でリイクニの言う
これから、この宇宙も下らないありふれた日常となることでしょう。
どうか私達のいく先に暗闇を置かないで下さい。
は非常に心を揺さぶられました。
オネアミス
大好きですが、僕にとっては異世界ではありません。
物理や科学は同じで違う銀河や惑星に過ぎないのですよね…。黒海辺りの地政学的立国で、地球と違う文化と歴史で発展し、推進力の研究など含めスプートニクロケットを大戦を経ないルートで達成する物語ですだけに、月レースを生で観た視点ならではの作劇に感じます。
ファンタジーとSFの分岐と再統合で成り立つ“なろう”異世界と、オネアミスの異世界は全く違いますよね…。
有る意味、曖昧さの再発見から離脱する為に、言語創作からの切り口は、ファンタジー作劇に不要な方が多いように感じます。
長官の予算申請で違う言語に戸惑う描写、見下すような首脳陣の様子とか、歴史的立ち位置を観衆に理解させる手間と演出の極北をあの時点で観てるからか、アバターとか全くワクワクしないの有ったりしました…。
なろう、そういった別宇宙より、物理を精霊や魔法ありきにするために、集合的メディアの蓄積から物語の都合に合わせて取捨選択するのがメインに感じます。
作者の欲求により、法則や言語、歴史の構成にどんな要素を重視するか、どんな神話やゲーム世界をモチーフにするか、かつてSFだったサイバーダイブもリアル寄りなガジェットになった時代だけに、トロンやマトリックスの電子世界も新鮮度下がってる中でエーテル宇宙論的ファンタジーや神話モチーフの焼き直しが殖えてる印象かも?
演出準備の手間として、定型に頼らない創作、物語の面白さに巧く織り込まれて成功するかは、難しいのでしょうね。
スチラドゥ、共和国ジェット、ペーパークラフト自作する位に大好きなデザインです。エンテ翼の架空デザインとしては、後発には全く興味や制作意欲湧かない位に、最高のデザインです。
オネアミスは、有る意味完成し過ぎて、不思議が無かったのかも?不可思議要素が、世界より人間由来ならではなのかなぁ…。
シロツグの物語として、劇中とエンディングカットに全て収まって綴じているから、何度もループして鑑賞してきました。
生きてる間に劇場で観れるのは最後かもしれん!
王立宇宙軍 オネアミスの翼
何匹のモスラが出てくるんだろう?
市場のシーンで肩から担がれているのが一匹と、ロケット製造格納庫のガラクタに混じって一匹。他にも写っているシーンあるのかな?数十回観ているが、見逃しているモスラは居るのかな?気になる
展示会、観に行きました。呉服店があることはこの動画で知りました😅
誰でもつくれる…?😵💫そんなことありません。ドヒャー😱
動物全部の名前をつけたアダムは偉いナ…
ラストのズームアップは適した演出に加えてスタッフの世代的に「惑星ソラリス」へのリスペクトも感じます。
「アニメってこんなに凄いの?? 凄いことできるの?」という衝撃を、中坊になったばかりの私は受けました。
もう一回展示会やって下さーい(;´・ω・) ナディアとトップも合わせて!
お言葉探してたのドゥブロブニクですね。クロアチアの南部でナポレオンも来ましたね。
文字の歴史から構築とか歴史的建造物の周りにはバラックとか、ホント、クソオタクwまさにオタキングww。この理詰めと拘りよ。
オネアミス見てきましたよ!
空中戦の弾丸飛び交う最中をロケットがガーッと上がっていくシーンはやっぱり感動して泣いてしまいました。
ロケットは、良いものだなあ!
無粋かもしれないけどシロツグが帰ってくる所まで見たかった。それともあれはもう帰って来られないのかな?
opとedに流れる、平筆の1発描きみたいな単色画。そのedの方に、
落下着地したカプセルの画と、宇宙服姿のヘルメット取ったシロツグ?の画の2枚が流れた記憶。
@@ju6522
そうだったんですね。もう一度見直してみます
27:20
科学者が理想主義者だという事が立証されたような作品解説動画ですね。
本編よりもビハインド好きとしては、本人が作品を語る大好物な動画です。ましてや平等思想の岡田斗司夫ですから信じますよ。
いや照れてるな…
最近は遺跡を見てロマンを感じない人が増えているのかな?
文字設定は森岡浩之氏が関わられてたりしませんかねぇと裏読みしてます
もう毎日コミケ開催しようよ
俺はいくらでも王立宇宙軍を批判できるけど、他人が批判するのは1ミリも許さん!
ワロタw
前置き長過ぎ
王立宇宙軍 がどうとかなんて読んで(見て)面白いんですか。
そういうの見て面白いんですか。
面白いかどうかなんて人に聞くことじゃあないでしょう
体験しないことにはわからないのでは無くて?
江戸時代の逸話で、剣術さえあれば生きていける!~と思った剣の達人(※他の教養は一切習得しなかった)が、
近所の子供から、「果たし状を貰ったらどうするの?」と尋ねられて、「はっ!?」と気付き、慌てて文字の学習をはじめて、自分の名前も書けるようになり、果たし状の内容が読めるまでに他の文字も読み書きができ、本当の文武両道の剣豪になれた~という話がある。
自分でファンタジー系の小説を作ろうと思ったら、結局は言語学や歴史学、民族学等あらゆる膨大な知識の習得が必要になる事を実感するという事よ。
これ小説に限らず、大学の論文を書く時も、結局は生物遺伝学の研究であっても、統計学による証明アプローチが必要になり、幅広い分野を習得せざるを得なくなる。
で、小説でそこにこだわり過ぎると、肝心な哲学性を忘れがちになり、何を言いたい作品なのか良く分からないストーリーになるという(笑)
ちゃんと小説を作るには、最低でも、東洋西洋哲学の習得は大事よ。