【Creality K1C】色々なカーボンファイバーを試した衝撃の結果!【PA-CF/PLA-CF/Hyper-PLA-CF】

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  • Опубліковано 24 лип 2024
  • おすすめのトレンド3Dプリンター情報:lit.link/tenaguru
    カーボンフィラメントを高速プリントしたら、仕上がりはどうなるのでしょうか? 今回は、ナイロンカーボン・PLAカーボンなども試しました。
    ※本コンテンツには、プロモーションが含まれている部分があります。
    00:00 本動画の結論
    01:09 1.今回使う3つのカーボンファイバーフィラメント
    02:38 2.それぞれプリントしてみた結果!
    04:21 3.積層ピッチを変えて比較してみた結果!
    05:39 4.PLAと比較してみた結果!
    06:26 5.サポートを付けてプリントしてみた結果!
    <動画内でご紹介した商品・備品>
    ●Creality Hyper PLA-CF フィラメント
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    <最近のトレンド3Dプリンターをご紹介>
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    <関連動画>
    ●Creality K1C徹底レビュー
    • Creality K1C 徹底レビュー!高速...
    <動画概要>
    この動画では、Creality K1C 3Dプリンターを使用して、カーボンファイバーフィラメントによる印刷性能とその結果を検証し、比較しています。
    使用したフィラメントは、カーボンファイバーPLA、ナイロンベースのPA6-CF、そしてCrealityの高速プリント用カーボンフィラメントHyper-PLA-CFの3種類です。
    IEMAIのカーボンファイバーPLAは、80%ポリ乳酸と20%カーボンファイバーの割合で配合されており、一般的に0.6mm以上のノズルで使用されることが推奨されていますが、K1Cの0.4mm標準ノズルでも問題なく使用可能でした。
    このフィラメントは、PLAに近い使用感で、失敗が少なく使いやすかったです。
    次に、PA6-CFはナイロンベースのカーボンフィラメントで、PLAよりも強度や耐衝撃性、耐熱性に優れていますが、280℃から300℃という高温でのプリントする必要があります。
    また湿気を吸いやすいため、使用前にフィラメント乾燥器での処理をおすすめします。
    プリント結果はガサガサ感があり、糸引きの問題もあったため、ナイロン系のフィラメントは取り扱いが少し難しい感じでした。
    Hyper-PLA-CFは、最大300mm/sの速度でプリント可能なカーボンフィラメントで、高速プリントが可能で、強度や耐衝撃性にも優れています。このフィラメントは、速さと品質を両立させることができます。
    動画では、これらのフィラメントを使用して様々なテストプリントを行い、積層ピッチの変更による表面の仕上がりの違いを比較しています。さらに、PLAとの比較、サポート材を付けた検証も行いました。
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  • Навчання та стиль

КОМЕНТАРІ • 8

  • @norippo
    @norippo 3 місяці тому

    PA12-CFが比重が軽く重さで売られてるフィラメントとしては長いのでお得な気がします。PA12はPA6や66より吸湿性が低いので個人的にはPA12やPPAがオススメです。実用ベースで考えるならそちらも是非比較してみてください☺️

    • @3dcube-jf8ky
      @3dcube-jf8ky  3 місяці тому +1

      PA12は、吸水率低くていいですよね!
      それも試したいです

  • @freemotojeffp
    @freemotojeffp Місяць тому +2

    強度を見たかったな〜

    • @3dcube-jf8ky
      @3dcube-jf8ky  Місяць тому

      そうですよね。強度テストの良い方法を探ってみます

  • @Noir0369
    @Noir0369 3 місяці тому

    動画用のプリント量はそれほど多くないように見えますが、ノズルの削れ具合はいかがですか?
    PLA-CFとPETG-CFを多く使っていて、今まで10kg以上消費したと思いますが、1kgのロール1本で2.5回~3回程度のノズル交換という感じです。
    定着が悪いなと感じたらノズルが削れてきているという目安にしていて、ベッド調整をしてノズルに近づける調整にしています。
    さらに削れると、排出が途切れ途切れになったりするので、そうなるとノズルの穴の径が変わるところまで削れてしまったという解釈で、ノズルごと交換しています。
    あと、PLA-CFもPETG-CFも同じメーカーのPLCやPETGより10度以上ノズル温度を高めると定着が良くなっている印象ですが、PETGは糸引きが多くなるため、今でも悩みながら使っています。
    まだEnder3-S1でなんとか工夫してやっていますが、Creality K1C良さそうですね。
    ただ、S1のノズルは安い汎用品なので、頻繁にノズル交換していますが、Creality K1Cのノズルは高そうで、躊躇してしまいます。

    • @3dcube-jf8ky
      @3dcube-jf8ky  3 місяці тому +1

      大量にCF使ってらっしゃるんですね
      1kgで2~3回の交換は、さすがに大変ですよね・・・^^;
      真鍮製ノズルだとおもいますが、かなり精度落ちますか??
      K1Cノズルの先端部は、硬化鋼なので耐久性はありそうです。1kgくらいだと交換はしてないです※詳細な精度比較はしてないですが・・・
      あとノズル交換が簡単という点や、ハイスピードPLA-CFが使えるのもメリットと思います
      ただ、おっしゃる通り、高価なので財布にやさしくないです

    • @Noir0369
      @Noir0369 3 місяці тому

      真鍮製です。S1用の汎用性のある真鍮製ノズルは数十円からありますので、頻繁に交換しても費用負担が小さいです。
      削れてくると精度は悪くなりますし、そもそもベッドに定着しませんね。
      なので、実はベッドの高さ調整もかなり頻繁にやっています。
      硬化鋼ノズルをアリエクなどで買って試しましたが、平面が荒れてしまうなど、相性が良くないです。
      Ender3 S1用の純正品は無いので、無理があるんでしょうね。
      色々使ったうちでよかったのは、真鍮製ノズルで先端部分がテフロン加工されているノズルです。
      溶かした材料を流しているだけのはずのノズルが、これだけ削れるというメカニズムがよくわからないですね。
      しかし、CF配合フィラメントによる仕上がり、特に側面のマットな感じが気持ち良くて、お気に入りなフィラメントです。

    • @3dcube-jf8ky
      @3dcube-jf8ky  3 місяці тому +1

      汎用ノズル安いのが良い!
      いろいろ試されているんですね
      あとS1は、オートレベリングはあるんですが、オートZオフセットが無いのでノズル交換後の精度にバラツキがあるはずです
      CFの仕上がりが私も好きです^^