昭和60年代に登場!DOHCターボにフルタイム4WDで武装したスポーツモデル5選!550cc軽自動車も…
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- Опубліковано 4 жов 2024
- 昭和60年代に登場した
フルタイム4WD+DOHCターボ搭載の高性能モデル5選!
ファミリアを皮切りに続々誕生!
#4WD,#DOHCターボ,#車,#昭和,#フルタイム4WD,#ファミリア,#軽自動車
国産車の高性能化が一気に進んだ昭和50年代後半。
「R30スカイライン」を始め、DOHCエンジンにターボ搭載の車が登場し、
高性能モデルの定番エンジンとなっていきました。
そして昭和60年代に入ると「ファミリア」を皮切りに
あり余るパワーをより効率よく走らせるため
DOHCターボにフルタイム4WDで武装したスポーツ4WDが誕生しました。
そこで今回は、昭和60年代に登場した、
4WDかつDOHCターボを搭載したスポーツモデルをご紹介いたします。
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/ @kininaru-uwasa
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U12SSSアテーサリミテッド、欲しかったけど高くて買えなかった
フアミリア、ワークス、GTRと乗ったなあ。どれも過激でスゲー燃費やたw😂 ギャランはスタイル大好きやたが縁がなかた😅
セリカGT4はライバルが乗り我がGTRをチューンに駆り立てたw
最後は勝てたがバブルもサイフも弾けたw
4桁以上¥かかったが悔いは無し。
バブル時代だったとは言え、本当に「イケイケ時代」だったよね。
個性豊かな車が多くあったな~。
ギャランの5ドアハッチバック版のエテルナにVR-4と同じZR-4っていうのもありましたね
初代アルトワークスRS-R CC72V昭和63年式 後期型にワンオーナー(40ナンバー)完全ノーマルで36年半乗っています。
走行距離は7万2千キロ。
メーターは一周してませんよ。
クラッチ滑りとオイル漏れがあり数年前にディーラーで22万円かけて完治しております。
錆もなく年数を重ねた割には塗装も綺麗で何より鋭い加速力も変わりません。まだまだ現役で一生乗り続けるつもりです。
今思い出してもワクワクの時代でした^ ^
ファミリアは後のランサーエボリューションやインプレッサWRXのように2Lターボエンジンを搭載していたらグループAWRCで活躍したかな。マツダの5チャンネル戦略が無ければ実現していたかな。
ミラージュ/ランサーは
無視ですか。
ちょっと後発になりますがST205 GT-FOURでスキーに行ってました😅
ブルーバード9代目にもターボあったはず…ハードトップは無くてセダンのみだったけど
この時代ブルーバードが好きだったSSSフルタイム4WDが魅力感じます😂🚗💨もう一度復活して欲しいです。最近つまらない車が沢山街に溢れて呆れる。
セリカが若者に人気があった?初めて聞いたわ😂
初代アルトワークスの4WDのグレードはRS-Xです。
RX-RはFFモデルです