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最近は、「あの頃の傷は痛かったよな、でも頑張ろうぜ」みたいな曲が多かったけど、久々に、「見ろよ!まだ痛えんだよ!辛えんだよ!」っていう曲が聴けて涙
言葉に表せないけど自暴自棄になってる感じのセリフいいな、すき
そう簡単に癒えてたまるか!!って叫んでる感じすこ
うわ、その語彙力くれ…ください…伸びるってこのコメ
過去を求める歌詞とか、昔の曲を思い出すサムネとか、リンちゃんの声とか
わかる。痛みなんてそうそう治らないし。カンザキさんはそういうこと知ってる。
「もっと傷つければよかった」と言うけど、「もっと許してあげればよかった」が次に来から、優しい人だとわかる
0:30 チャイムの音に聞こえる青春を感じさせる沢山の言葉の中に唐突に「あの子の死体」が入ってくるの、ちょっとゾワッとする
「殴り忘れた長身の先生」って本当にカンザキイオリさん以外には書けない歌詞だと思う
酷く具体的なのに多方面に刺さる言い回しが美しい✨
「あの春を返して」を5月に公開するのなんか好き
聴いてるとき3月に卒業した母校が懐かしくなってる自分がいた
@@jmpjmpmpleaset-v7l「春」は青春って言葉でも使われてるように、「人生の最盛期」「若い時期」「過渡期」って意味もあるからピッタリな気がする。
「全部を愛せなかっただけど全部を憎めなかった」の相反するようで核心を突いたような歌詞が本当に大好きです。
死体とか地獄とか非日常的なはずの言葉がいつも学校でみてるロッカーとか先生と並べられてるの、なんか落ち着かないし気づいていないだけで常に私たちの生活って闇と隣り合わせで世界は思ってるより汚いのかなと思う
2番のやりたいことがお金が無くて出来なかった所が刺さりすぎて深夜にアラサー社会人男性だが大号泣してる
幸せに生きてくれ
青春は麻薬か…本当にそうだよな。どれだけたっても消えない思い出で、楽しくて、やめられなくて。「あの春」は今(夏)から見て後悔している少し前の春と、青春の後悔の二つ。神崎さん本人もコンプレックスで青春が嫌いみたい。いったいどっちの春を許してほしかったのだろうか。
私は今大人になりか けてて今まで感じてきたいろんな感情を厨二病とか勘違いって言葉で片付けたり忘れかけるけどカンザキさんの曲を聴くとちゃんと思い出せる。「俺のこと忘れてんじゃねぇよ!」って感情でぶん殴って正気に戻してくれる感じです、いっぱい聴くし読 むし歌います。大好きです。ずっと。
今も満足してるって折り合いをつけたつもりで今を楽しく生きているけど、心の何処かで本当は言いたかったんだ。どうしようもないことに直面したあの時に"返して"って。
久しぶりに、こちら側に帰ってきてくれたような気がする自由から離れて遠く見えてたカンザキさんを久しぶりに近く感じた
安心してください、みなさん。(?)この曲はあの夏と関係がない、とご本人様が言っておりました。
関係あろうがなかろうが、あの夏と重ねてしまうのがワイなんや…
あの夏の子と関係がない、いじめを止めることも逃げたあの子と一緒に行くこともできなかった傍観者視点の歌ってことか
@@電子アオイ いやそれな
@@ようゆう-i3f あ、そういうこと?!なるほどな…!!
明るい安村かな?笑
「一人じゃ生きていけないんだね」 当たり前の事なのに何故気付かないのか。 難しい言葉や漢字使われてない、ストレートに来る言葉に涙が止まらない。 大人になる学生や学生時代をずっと懐かしんでる大人に向けてなのかな?? 歌詞だけのMV、マジ涙止まらん(語彙力皆無)
1:44「青春なんて麻薬のようだ ハマった分だけ裏切られて」って歌詞めちゃくちゃ好き
花見の喧騒 夕日の匂い 雨音 あの校舎裏の死体雨の音 秋の夕暮れ 冬の雪化粧 昼下がりの石油ストーブ青い号哭がずっと好きで学校で一人のとき口ずさんでた…これってこの物語なの…?
@@Lily-z6p 青い号哭ってあの夏の関係なのか?
@@ns-bo4duあ。ごめんなさいちょっと勘違いしてました
@user-yg8nn1km4z 知ってるよ
3:41「もう戻りたくないと思うのになぜかずっと逃げることができないまた戻りたいと願ってるのになぜかずっと逃げ続けている」ここめっちゃ好きで何回も巻き戻して聴いちゃう
「懐かしい、寂しいで片付けられちまった、終わっちまった」当時はもっと色んなことを考えて、感じていたはずなのにいつの間にか昔のこととして体が記憶しちゃってるのがなんとなく切ない時があるってのがすごく共感できました。しょうがないって考えるしかできなくなった大人の主人公は、思考が溶けて何も考えなくなったと。。んで、とりあえずもう朝だし服着るか。的な感じかなぁと考察しました。
映像や雰囲気が少し前のカンザキイオリって感じだけど、でもその頃とはどこか確実に変わっていて、今のカンザキイオリが少し前を再現というか、少し前を思い出しているようだった。カンザキイオリ最高だ。
あの夏とは別世界線って言ってたけど、ところどころに散りばめられてるのずるい、青い号哭😭😭😭
散りばめられてる、この表現好きです(*´ω`*)
「やりたいけどお金が無くて出来なかった」ことあるけど、例えば歌い手とか演技とか楽器とか、今思えば「無理してでもやりゃよかった」と思ってる。「しょうがない」を、沢山聞くようになってしまったから、それで飲み込めるようになる前にやればよかった。自分の場合は勇気も足りなかったんだけど、演劇やりたくて部室がある階まできて怖くて引き返したこと、まだ後悔してる。
高校に入ってから息苦しくて中学生の頃の楽しかった思い出に縋って毎日生きてるけど、その思い出に毎日殺されそうになるんだよな。カンザキさんのおかけで久しぶりに涙を流すことができました。ありがとうございます。
「あの春を返して」のあとに、「ハグ」を聴くと何とも言えない感情に襲われた。
3:40 「また戻りたいと願ってるのになぜかずっと逃げ続けている」が一番ぶっささった
投稿された5月に「新曲だ!」って聞いたら全部の言葉が自分の過去を指しててお風呂上がりだったけど大号泣したのを覚えてる。この時期は僕にとって辛いけど、カンザキイオリさんの曲で泣けなかった夜も今は好きなだけ泣けるようになって、逆に困ってるくらい笑笑きっと死ぬその時まで、カンザキイオリさんを推し続けていると思う。
夏に聞いてた時は春が終わったしいいな……って思ってたけど、冬に聞くのもいいな
0:20 この部分の「両手に抱いた花の数が人間の価値があるようです」は青春時代の彼女の数を言っていて、彼女のいる、いない、いた、いなかったで周りから評価されていたんじゃないかな、って
あの夏とは関係ないって知ってじゃあどんな曲だ?って聞いてみたら凄い心にぐって来る曲で涙出てきた…この人が作る曲私たちの言えない叫びみたいなのが多くてほんとに好き。
たぶん関係あるよ1:18 あの校舎の死体=>昨日人を殺したんだ*実は歌詞の意味はよくわかんない
@@raspberrysmoothieカンザキさん本人がツイートをされてましたよ~!!あの夏とはちがう世界との事です👍🏻🌟
@@jxq3v新しい小説!?いぇい!
3:51 愛憎になってるのめっちゃ好き
両手に抱いた花の数だけ人間の価値があるようです生きている人に向けても亡くなった人に向けても花は買われていくそう思うと、多面的に物事見えすぎだろ天才か?ってなった。
あの楽しかった春はこの温暖化の暑さ飲まれちまったんだ…返してくれよぉ……
あつすぎて「春」とか「秋」とかがなくなりつつある地球とかそうしちゃった人間にも言ってるのかなって、
天才か?
最後に「春」という歌詞で終わるのも好きだし、その春が「あの春を返して」になるのも好きすぎる
歌を聴きましたが頭の上に疑問符がたくさん出てきてしまいました。私は『少年少女』の歌詞に出てくる『別の悲しみが流行っていた』時代の人間なので新曲を理解するのに時間がかかるのかもしれません。でもファンの皆様のコメントを読んでいると、これほどに様々な捉え方があるのかと驚きました。肯定でも否定でもこの歌を聴いたからこそ生まれた思考ですから、そのきっかけをくださったカンザキさんに感謝します!
2:18 「間違って死んでしまってもしょうがないよで流されるぜ」この歌詞、(自分のせいであいつのせいでって考えても)「どうせもう死んでいるのだから悲しんでも悔やんでもしょうがないじゃないか」みたいな感じがして胸がきゅっとなった……
カンザキイオリさんの曲って曲自体すごく好きだけど曲の長さが変わらないからそこもすごく好き。最近の音楽ってボカロに限らず3分以内とか2分以内にすぐに終わってしまうものが多いからカンザキイオリさんの6分以内や5分以内の曲を聴くとめちゃくちゃ安心する…。ずっとこの長さは変わらないでいて欲しい。
多分青春がよかった人も悪かった人も、たらればを思いながら、やり直したいと思いながら大人になっていくんだなと思いました
文字しかないMVから目が離せなくなるの不思議。
この独り言を聴かせてくれてる感じが好き
2:03 の背景で流れているヴァイオリンが命に嫌われている の 2分30秒で流れているものと似ていて鳥肌たちました
曲調とか、歌詞とかあの頃の懐かしいカンザキさんやけど、新たに「闇バイト」って言うのが加わって懐かしいようで新しい曲なのがいい
楽しみにしていた推しのライブも、2年間目指し続けてやっと自分たちが主力で戦えるようになった部活の大会も、一生に一度しかない東京への修学旅行も、全部ぜんぶ無くなったあの春を思い出しました。 ずっとモヤモヤしたものがあったけど、やっと消化できた気がします。 ありがとう、カンザキさん
0:30このチャイムめちゃくちゃ好き
あの日を忘れたくても、忘れたくても忘れられなくて忘れるためにあの時間を返して欲しい。でも、心のどこかで忘れたくないって思ってる
ティーンの頃の傷を的確に言語化されて泣いてる
励まされる曲が最近多かった、めちゃくちゃ聴いて頑張ってたけどそろそろやっぱりガソリン切れでしんどかった、そんな中で「あの春を返して」が新曲...「何年も前だけど、だけどでもまだ、なにも癒えてないよ。なんなら、傷がえぐれていてぇよ。」みたいな感じの....本当に、好きだ。カンザキさんに出会えてよかったって、生きていてよかったって、新しい曲が出る度に思う。「全部を愛せないのに全部を憎めない」印象深すぎて、共感しすぎて溺れかけた。本当に大好きです。
4:14「青い号哭」でなんかゾワッとしてしまった春繋がりかなぁ
現実逃避すればそりゃ楽になるけど、ずっと『なに逃げてんだ』って言われてる気がして気持ちの良いものではないそれに比べて、ちゃんと現実を見た上で『別に逃げるも戦うも勝手にすれば』って言ってくれるようなカンザキイオリさんの曲は、個人的に本当に救われる
もう…最高…なんか、あの夏とは違う世界線っていってたけど、万引きの競争とか、違法バイトとか、ゲーセンとか懐かしいって言うのが、あの夏って感じがしてすこ
武命くんと照史くんのこと思い出しますよね…
ラノベや漫画のような春は無かったなぁ誰かに盗られた訳でも奪われた訳でもないけど、強いて言うなら何かと理由をつけて何もしなかった自分が悪いんだけど、返ってこねぇかなぁ誰でもいいから返してくれよ…
大人になって少しずつ薄れてしまった学生時代の怒りとか憎しみとか愛の記憶を、このうたが思い出させてくれる気がします
【️注意】カンザキイオリさん本人のツイートで「あの夏とは違う世界」と言及していました。カンザキイオリさんの作る音楽は素晴らしいので沢山聴きましょう!!
そうなのですね!Twitter見れないのでありがたいです!カンザキさんの曲はどれも素敵な曲ばかりですよね!このコメ上をに上げねば!
これは本当にみんなに伝わってほしいこのコメ上にいけーーーーーー
そうなんですね。 Twitterやってないから知らなかった。 このコメ、上に上がってくれ!!
もう一回やり直させて欲しい事があの頃には溢れてるんだよな…でも後にならないとその時の未熟さは理解できないしその未熟さ故にできた経験はめっちゃ大切なのは分かってるけど、やっぱりやり直したいんだよ
カンザキイオリの作る前向いて後ろ引きづってる曲が1番輝いてて好き。
0:29 のところ、チャイムと同じメロディーでぶわあああってなった(語彙力)
青春と呼ばれる時間に戻りたいし、消え去ってもほしいとも思う。やり直したいとも思うけど、あの青はもう眩しすぎて過ごせないんだろうなぁ。
「あの夏が飽和する」が連想されて聞きに行ってしまった……笑
この曲めっちゃ好きだ。やばい。好きだ。
5月って学校でもグループが出てきたり、溶け込める人と溶け込めない人がハッキリ別れちゃう悲しい時期でもあるよね。あと余談だけどチャイムみたいな音入ってるの神すぎ
今がとても幸せなのに、こんなに心臓が締め付けられるのは、あの頃の弱くて惨めだった自分を今も捨てられなくて、救いたくて、「痛いよな」って認めてあげたいからなんだと思う。
感情を叩きつけてくる歌詞と歌声。泣きたくなった。
努力して入った高校だったけど入学して2ヶ月後、まさかの闘病生活を送ることになって退学。2年が経った今でも2ヶ月の春が忘れられません。テストもバイトも放課後も文化祭も体育祭も居眠りも、何一つできずに大人になりそうです。あの春を返して。
おっしゃる通りです、賛成です。
0:55 ここからのメロディー好き
「あの春を返して」っていうフレーズがただ好き
新曲ありがとうございます…!カンザキさんの曲のタイトルって、小説のタイトルのように、美しく端的に曲の内容を表現しているイメージだったけど、今回の曲の「返して」っていう願望の言葉には、より感情をストレートに出している幼さというか、ワガママみたいなものを感じる。日本人にとって「春」というのは、何かを失う季節でもあって、春が終わるということは、失ったものが手の届かないところに行くような感覚もあるのかな、なんて思った。語彙力なさすぎて上手く説明できないけど、とにかく好きです。
「春」って青春のことかぁ…すげえや…
新曲ありがとうございます。暦の上では今日から夏。そんな日に「あの春を返して」という曲を出す。好きです。「あの春を返して」聴く前は、あの頃は良かったのに。みたいな意味だと思ってたんですけど、頼むから、あの頃をやり直させてくれよ。という感じの意味だったんですね。青春を感じる言葉の中に、「校舎裏の死体」というのが紛れ込んでて、一見明るく見えるところに、ドス黒い、ドロドロしたものがあるということに気づいて欲しいみたいな感じがします…。この感じの曲を久々に聞けた気がします。本当に良かったです。ありがとうございました。
0:30 チャイムの音を再現したメロディが流れてくるのエモすぎる
「あの春」を「初夏」に投稿するの神すぎる
カンザキさんに惚れてしまってるよ……
暦上、五月は夏になるからその時に春を返して、ってタイトルにある曲アップとか……オシャレすぎる!! どんな曲になるのか今から楽しみです。(語彙力は家出した)
前に進めきれない自分を変われない自分を笑わないで否定しないで辛いよなっていつだって寄り添ってくれるカンザキに救われてる
2:01の「誰にも救えやしないよね」の「え」の辺り、リンがめちゃくちゃ笑いこらえながら言ってるみたいに聞こえる
落ちサビで静まりきった声だけの響きから一斉に叩き付けられる音。ラスト、記憶を並べる裏の長い長い叫びから取り残された「春」の一言がタイトルに繋がるところ、よすぎる
ここ良い、ここ最高、天才すぎ、の連続すぎてどこをコメントすればいいのかわかんないんだけど 良すぎる 全てが
新曲心から待っていました。何にも分からなくなくなって消えようと思ってた私を救ってくれたカンザキイオリさんの曲たちは全て私にとって大切なものです。まだどん底な日々は続くけど、少しだけ生きてみます。本当にありがとうございます。
あの夏,あの春,ってきたからあの秋,あの冬,みたいな感じで春夏秋冬シリーズ来てほしい
色合いとリンちゃんなのもタイトルに季節入ってるもどことなくあの夏っぽくない?!って思ったらみんな思ってた笑笑あの夏が飽和する、活字苦手なくせに小説一日で読んじゃったくらいに本当に大好きなので、そのシリーズならすっごい嬉しい、
カンザキさんは「あの夏とは関係ない」って言ってたけど、歌詞があの夏の小説の武命と重なってて泣けてくる
もう本当に戻ってはこないんだね私の青すぎた春
友達にほほ絶縁されて、父親が死んじゃって、「ごめんねが言えなかった夜 またねって言えなかった」がすごい刺さって電車内なのに涙出た。
3:00「当たり前ができなかった あの春を返して」って、コロナの時期と重ねてしまう… カンザキイオリさんの曲は自分にとって青春でもあるけど、もっと大人になってからも聴きたい。
全力で頑張るのも青春だけど全力でふざけたり友達と遊ぶために生きるのも青春だと思ってるんだよねでもそれはみんなにとっての本物の青春ではなくて、いつか絶対に終わってしまう青春でもあるから、すごく楽しい友達との遊びが1ヶ月くらい前に終わってしまって、寂しいで片付けられないくらいの思いが今込み上げてます何言いたいかわかんなくなっちゃった
3:41 「もう戻りたくないと思うのになぜかずっと逃げることができないまた戻りたいと願ってるのになぜかずっと逃げ続けている」3:52 「全部を愛せなかった だけど全部を憎めなかった」ここが1番刺さったな一度は感じた事があるモヤモヤした矛盾した感情をよく表してる歌詞だと思う
痛い、辛い、寒い、怖いと自分の代わりにあなたが歌ってくれるから、私は生きることができます
これはカンザキさんのセルフカバーが聴きたくなる……
カンザキさんは「あの夏が飽和する。」から更に有名になった気がする。それからストーリーのある曲をどんどん作り始めて、色んな曲で物語が繋がって、でもこの曲は、「ぼくは飛べない」とか「ハグ」とか、心の内を叫ぶ曲で、なんだか久しぶりのようで、カンザキさんらしさ、が全面に出ていて、大好きです。沢山聴きます。
こういう歌もまだかいてくれるんだって嬉しくなった。カンザキさんが生み出す全ての創作物を愛しています。
ありがとうございます。
2:35 ここの歌詞本当に大好きカンザキさんが歌ってる曲も、VOCALOIDが歌ってる曲も葬式に流して欲しいくらい心に響くなぁ
春の終わりの風を感じながら、"カンザキイオリ"を感じた。
リンちゃんの声が不安定なの泣き叫びながら歌ってるみたいですごく好き
某感染症の影響で高校時代、制限ばっかりだった私の青春がこの曲で昇華された気がした…カンザキさん、ありがとうございます
あの春を返してって名前も歌詞も調教の仕方も心から叫んでる感じがして好き
「青春」なんて言うけれど、春は別に青くなくたっていい。誰も私が生きた春を奪ったわけじゃないけれど、自分が成長していく過程で手放したたくさんのくだらない日々がもう戻ってこないものだと知った時、人は成長した自分じゃなくて過ぎ去ってしまった時間を憎むようになるのだと感じました。辛いことも悩むことも多かったけど、ちゃんと楽しかったなぁ。
また戻りたいと願ってるのになぜかずっと逃げ続けている本当にそうだな。今は戻ろうと思えば戻れるんだきっと。まだ戻れるのに逃げ続けてるから、そのうち今度は二度と戻れなくなるんだ。あの春を返して。
お金のこと気にして進学を諦めて、今道ゆく大学生を見るたびに死んでしまいたくなるので、二番の歌詞でしょうがないって言ってもらえて嬉しかったです…
カンザキさんのリンちゃんの力強い歌い方が大好きなのでまた新曲聴けて凄く嬉しいです4:00からの所めちゃくちゃ好きです……
この題名聞いた瞬間、あの夏が飽和する思い出した、、
素直に感情をぶつけてきてくれるカンザキさんの歌が好きだ。
最近は、「あの頃の傷は痛かったよな、でも頑張ろうぜ」みたいな曲が多かったけど、久々に、「見ろよ!まだ痛えんだよ!辛えんだよ!」っていう曲が聴けて涙
言葉に表せないけど自暴自棄になってる感じのセリフいいな、すき
そう簡単に癒えてたまるか!!って叫んでる感じすこ
うわ、その語彙力くれ…ください…伸びるってこのコメ
過去を求める歌詞とか、昔の曲を思い出すサムネとか、リンちゃんの声とか
わかる。痛みなんてそうそう治らないし。カンザキさんはそういうこと知ってる。
「もっと傷つければよかった」と言うけど、
「もっと許してあげればよかった」が次に来から、優しい人だとわかる
0:30 チャイムの音に聞こえる
青春を感じさせる沢山の言葉の中に唐突に「あの子の死体」が入ってくるの、ちょっとゾワッとする
「殴り忘れた長身の先生」って本当にカンザキイオリさん以外には書けない歌詞だと思う
酷く具体的なのに多方面に刺さる言い回しが美しい✨
「あの春を返して」を5月に公開するのなんか好き
聴いてるとき3月に卒業した母校が懐かしくなってる自分がいた
@@jmpjmpmpleaset-v7l
「春」は青春って言葉でも使われてるように、「人生の最盛期」「若い時期」「過渡期」って意味もあるからピッタリな気がする。
「全部を愛せなかっただけど全部を憎めなかった」の相反するようで核心を突いたような歌詞が本当に大好きです。
死体とか地獄とか非日常的なはずの言葉がいつも学校でみてるロッカーとか先生と並べられてるの、なんか落ち着かないし気づいていないだけで常に私たちの生活って闇と隣り合わせで世界は思ってるより汚いのかなと思う
2番のやりたいことがお金が無くて出来なかった所が刺さりすぎて深夜にアラサー社会人男性だが大号泣してる
幸せに生きてくれ
青春は麻薬か…本当にそうだよな。
どれだけたっても消えない思い出で、楽しくて、やめられなくて。
「あの春」は今(夏)から見て後悔している少し前の春と、青春の後悔の二つ。
神崎さん本人もコンプレックスで青春が嫌いみたい。いったいどっちの春を許してほしかったのだろうか。
私は今大人になりか けてて今まで感じてきたいろんな感情を厨二病とか勘違いって言葉で片付けたり忘れかけるけどカンザキさんの曲を聴くとちゃんと思い出せる。「俺のこと忘れてんじゃねぇよ!」って感情でぶん殴って正気に戻してくれる感じです、いっぱい聴くし読 むし歌います。大好きです。ずっと。
今も満足してるって折り合いをつけたつもりで今を楽しく生きているけど、心の何処かで本当は言いたかったんだ。
どうしようもないことに直面したあの時に"返して"って。
久しぶりに、こちら側に帰ってきてくれたような気がする
自由から離れて遠く見えてたカンザキさんを久しぶりに近く感じた
安心してください、みなさん。(?)
この曲はあの夏と関係がない、とご本人様が言っておりました。
関係あろうがなかろうが、あの夏と重ねてしまうのがワイなんや…
あの夏の子と関係がない、いじめを止めることも逃げたあの子と一緒に行くこともできなかった傍観者視点の歌ってことか
@@電子アオイ
いやそれな
@@ようゆう-i3f
あ、そういうこと?!なるほどな…!!
明るい安村かな?笑
「一人じゃ生きていけないんだね」
当たり前の事なのに何故気付かないのか。
難しい言葉や漢字使われてない、ストレートに来る言葉に涙が止まらない。
大人になる学生や学生時代をずっと懐かしんでる大人に向けてなのかな??
歌詞だけのMV、マジ涙止まらん(語彙力皆無)
1:44「青春なんて麻薬のようだ ハマった分だけ裏切られて」って歌詞めちゃくちゃ好き
花見の喧騒 夕日の匂い 雨音 あの校舎裏の死体
雨の音 秋の夕暮れ 冬の雪化粧 昼下がりの石油ストーブ
青い号哭がずっと好きで学校で一人のとき口ずさんでた…これってこの物語なの…?
@@Lily-z6p 青い号哭ってあの夏の関係なのか?
@@ns-bo4duあ。ごめんなさいちょっと勘違いしてました
@user-yg8nn1km4z 知ってるよ
3:41
「もう戻りたくないと思うのに
なぜかずっと逃げることができない
また戻りたいと願ってるのに
なぜかずっと逃げ続けている」
ここめっちゃ好きで何回も巻き戻して聴いちゃう
「懐かしい、寂しいで片付けられちまった、終わっちまった」当時はもっと色んなことを考えて、感じていたはずなのにいつの間にか昔のこととして体が記憶しちゃってるのがなんとなく切ない時があるってのがすごく共感できました。しょうがないって考えるしかできなくなった大人の主人公は、思考が溶けて何も考えなくなったと。。んで、とりあえずもう朝だし服着るか。的な感じかなぁと考察しました。
映像や雰囲気が少し前のカンザキイオリって感じだけど、でもその頃とはどこか確実に変わっていて、今のカンザキイオリが少し前を再現というか、少し前を思い出しているようだった。
カンザキイオリ最高だ。
あの夏とは別世界線って言ってたけど、ところどころに散りばめられてるのずるい、青い号哭😭😭😭
散りばめられてる、この表現好きです(*´ω`*)
「やりたいけどお金が無くて出来なかった」ことあるけど、例えば歌い手とか演技とか楽器とか、今思えば「無理してでもやりゃよかった」と思ってる。「しょうがない」を、沢山聞くようになってしまったから、それで飲み込めるようになる前にやればよかった。
自分の場合は勇気も足りなかったんだけど、演劇やりたくて部室がある階まできて怖くて引き返したこと、まだ後悔してる。
高校に入ってから息苦しくて中学生の頃の楽しかった思い出に縋って毎日生きてるけど、その思い出に毎日殺されそうになるんだよな。
カンザキさんのおかけで久しぶりに涙を流すことができました。
ありがとうございます。
「あの春を返して」のあとに、「ハグ」を聴くと何とも言えない感情に襲われた。
3:40
「また戻りたいと願ってるのになぜかずっと逃げ続けている」が一番ぶっささった
投稿された5月に「新曲だ!」って聞いたら全部の言葉が自分の過去を指しててお風呂上がりだったけど大号泣したのを覚えてる。この時期は僕にとって辛いけど、カンザキイオリさんの曲で泣けなかった夜も今は好きなだけ泣けるようになって、逆に困ってるくらい笑笑
きっと死ぬその時まで、カンザキイオリさんを推し続けていると思う。
夏に聞いてた時は春が終わったしいいな……って思ってたけど、冬に聞くのもいいな
0:20 この部分の「両手に抱いた花の数が人間の価値があるようです」は青春時代の彼女の数を言っていて、彼女のいる、いない、いた、いなかったで周りから評価されていたんじゃないかな、って
あの夏とは関係ないって知ってじゃあどんな曲だ?って聞いてみたら凄い心にぐって来る曲で涙出てきた…この人が作る曲私たちの言えない叫びみたいなのが多くてほんとに好き。
たぶん関係あるよ
1:18 あの校舎の死体=>昨日人を殺したんだ
*実は歌詞の意味はよくわかんない
@@raspberrysmoothieカンザキさん本人がツイートをされてましたよ~!!
あの夏とはちがう世界との事です👍🏻🌟
@@jxq3v
新しい小説!?いぇい!
3:51 愛憎になってるのめっちゃ好き
両手に抱いた花の数だけ
人間の価値があるようです
生きている人に向けても亡くなった人に向けても花は買われていく
そう思うと、多面的に物事見えすぎだろ天才か?ってなった。
あの楽しかった春はこの温暖化の暑さ飲まれちまったんだ…返してくれよぉ……
あつすぎて「春」とか「秋」とかがなくなりつつある地球とかそうしちゃった人間にも言ってるのかなって、
天才か?
最後に「春」という歌詞で終わるのも好きだし、その春が「あの春を返して」になるのも好きすぎる
歌を聴きましたが頭の上に疑問符がたくさん出てきてしまいました。私は『少年少女』の歌詞に出てくる『別の悲しみが流行っていた』時代の人間なので新曲を理解するのに時間がかかるのかもしれません。でもファンの皆様のコメントを読んでいると、これほどに様々な捉え方があるのかと驚きました。肯定でも否定でもこの歌を聴いたからこそ生まれた思考ですから、そのきっかけをくださったカンザキさんに感謝します!
2:18 「間違って死んでしまってもしょうがないよで流されるぜ」
この歌詞、(自分のせいであいつのせいでって考えても)「どうせもう死んでいるのだから悲しんでも悔やんでもしょうがないじゃないか」みたいな感じがして胸がきゅっとなった……
カンザキイオリさんの曲って曲自体すごく好きだけど曲の長さが変わらないからそこもすごく好き。最近の音楽ってボカロに限らず3分以内とか2分以内にすぐに終わってしまうものが多いからカンザキイオリさんの6分以内や5分以内の曲を聴くとめちゃくちゃ安心する…。ずっとこの長さは変わらないでいて欲しい。
多分青春がよかった人も悪かった人も、たらればを思いながら、やり直したいと思いながら大人になっていくんだなと思いました
文字しかないMVから目が離せなくなるの不思議。
この独り言を聴かせてくれてる感じが好き
2:03 の背景で流れているヴァイオリンが
命に嫌われている の 2分30秒で流れているものと似ていて鳥肌たちました
曲調とか、歌詞とかあの頃の懐かしいカンザキさんやけど、新たに「闇バイト」って言うのが加わって懐かしいようで新しい曲なのがいい
楽しみにしていた推しのライブも、2年間目指し続けてやっと自分たちが主力で戦えるようになった部活の大会も、一生に一度しかない東京への修学旅行も、全部ぜんぶ無くなったあの春を思い出しました。
ずっとモヤモヤしたものがあったけど、やっと消化できた気がします。
ありがとう、カンザキさん
0:30このチャイムめちゃくちゃ好き
あの日を忘れたくても、忘れたくても忘れられなくて
忘れるためにあの時間を返して欲しい。でも、心のどこかで忘れたくないって思ってる
ティーンの頃の傷を的確に言語化されて泣いてる
励まされる曲が最近多かった、めちゃくちゃ聴いて頑張ってたけどそろそろやっぱりガソリン切れでしんどかった、そんな中で「あの春を返して」が新曲...「何年も前だけど、だけどでもまだ、なにも癒えてないよ。なんなら、傷がえぐれていてぇよ。」みたいな感じの....本当に、好きだ。カンザキさんに出会えてよかったって、生きていてよかったって、新しい曲が出る度に思う。
「全部を愛せないのに全部を憎めない」印象深すぎて、共感しすぎて溺れかけた。本当に大好きです。
4:14
「青い号哭」でなんかゾワッとしてしまった
春繋がりかなぁ
現実逃避すればそりゃ楽になるけど、ずっと『なに逃げてんだ』って言われてる気がして気持ちの良いものではない
それに比べて、ちゃんと現実を見た上で『別に逃げるも戦うも勝手にすれば』って言ってくれるようなカンザキイオリさんの曲は、個人的に本当に救われる
もう…最高…
なんか、あの夏とは違う世界線っていってたけど、万引きの競争とか、違法バイトとか、ゲーセンとか懐かしいって言うのが、あの夏って感じがしてすこ
武命くんと照史くんのこと思い出しますよね…
ラノベや漫画のような春は無かったなぁ
誰かに盗られた訳でも奪われた訳でもないけど、強いて言うなら何かと理由をつけて何もしなかった自分が悪いんだけど、
返ってこねぇかなぁ
誰でもいいから返してくれよ…
大人になって少しずつ薄れてしまった学生時代の怒りとか憎しみとか愛の記憶を、このうたが思い出させてくれる気がします
【️注意】
カンザキイオリさん本人のツイートで「あの夏とは違う世界」と言及していました。
カンザキイオリさんの作る音楽は素晴らしいので沢山聴きましょう!!
そうなのですね!
Twitter見れないのでありがたいです!
カンザキさんの曲はどれも素敵な曲ばかりですよね!このコメ上をに上げねば!
これは本当にみんなに伝わってほしい
このコメ上にいけーーーーーー
そうなんですね。
Twitterやってないから知らなかった。
このコメ、上に上がってくれ!!
もう一回やり直させて欲しい事があの頃には溢れてるんだよな…
でも後にならないとその時の未熟さは理解できないしその未熟さ故にできた経験はめっちゃ大切なのは分かってるけど、やっぱりやり直したいんだよ
カンザキイオリの作る前向いて後ろ引きづってる曲が1番輝いてて好き。
0:29 のところ、チャイムと同じメロディーでぶわあああってなった(語彙力)
青春と呼ばれる時間に戻りたいし、消え去ってもほしいとも思う。やり直したいとも思うけど、あの青はもう眩しすぎて過ごせないんだろうなぁ。
「あの夏が飽和する」が連想されて聞きに行ってしまった……笑
この曲めっちゃ好きだ。やばい。好きだ。
5月って学校でもグループが出てきたり、溶け込める人と溶け込めない人がハッキリ別れちゃう悲しい時期でもあるよね。
あと余談だけどチャイムみたいな音入ってるの神すぎ
今がとても幸せなのに、こんなに心臓が締め付けられるのは、あの頃の弱くて惨めだった自分を今も捨てられなくて、救いたくて、「痛いよな」って認めてあげたいからなんだと思う。
感情を叩きつけてくる歌詞と歌声。泣きたくなった。
努力して入った高校だったけど入学して2ヶ月後、まさかの闘病生活を送ることになって退学。2年が経った今でも2ヶ月の春が忘れられません。テストもバイトも放課後も文化祭も体育祭も居眠りも、何一つできずに大人になりそうです。あの春を返して。
おっしゃる通りです、賛成です。
0:55 ここからのメロディー好き
「あの春を返して」っていうフレーズがただ好き
新曲ありがとうございます…!
カンザキさんの曲のタイトルって、小説のタイトルのように、美しく端的に曲の内容を表現しているイメージだったけど、今回の曲の「返して」っていう願望の言葉には、より感情をストレートに出している幼さというか、ワガママみたいなものを感じる。
日本人にとって「春」というのは、何かを失う季節でもあって、春が終わるということは、失ったものが手の届かないところに行くような感覚もあるのかな、なんて思った。語彙力なさすぎて上手く説明できないけど、とにかく好きです。
「春」って青春のことかぁ…すげえや…
新曲ありがとうございます。
暦の上では今日から夏。
そんな日に「あの春を返して」という曲を出す。好きです。
「あの春を返して」聴く前は、あの頃は良かったのに。みたいな意味だと思ってたんですけど、頼むから、あの頃をやり直させてくれよ。という感じの意味だったんですね。
青春を感じる言葉の中に、「校舎裏の死体」というのが紛れ込んでて、一見明るく見えるところに、ドス黒い、ドロドロしたものがあるということに気づいて欲しいみたいな感じがします…。
この感じの曲を久々に聞けた気がします。本当に良かったです。ありがとうございました。
0:30 チャイムの音を再現したメロディが流れてくるのエモすぎる
「あの春」を「初夏」に投稿するの神すぎる
カンザキさんに惚れてしまってるよ……
暦上、五月は夏になるからその時に春を返して、ってタイトルにある曲アップとか……オシャレすぎる!!
どんな曲になるのか今から楽しみです。
(語彙力は家出した)
前に進めきれない自分を変われない自分を笑わないで否定しないで辛いよなっていつだって寄り添ってくれるカンザキに救われてる
2:01の「誰にも救えやしないよね」の
「え」の辺り、リンがめちゃくちゃ笑いこらえながら言ってるみたいに聞こえる
落ちサビで静まりきった声だけの響きから一斉に叩き付けられる音。ラスト、記憶を並べる裏の長い長い叫びから取り残された「春」の一言がタイトルに繋がるところ、よすぎる
ここ良い、ここ最高、天才すぎ、の連続すぎてどこをコメントすればいいのかわかんないんだけど 良すぎる 全てが
新曲心から待っていました。何にも分からなくなくなって消えようと思ってた私を救ってくれたカンザキイオリさんの曲たちは全て私にとって大切なものです。まだどん底な日々は続くけど、少しだけ生きてみます。本当にありがとうございます。
あの夏,あの春,ってきたからあの秋,あの冬,みたいな感じで春夏秋冬シリーズ来てほしい
色合いとリンちゃんなのもタイトルに季節入ってるもどことなくあの夏っぽくない?!って思ったらみんな思ってた笑笑
あの夏が飽和する、
活字苦手なくせに小説一日で読んじゃったくらいに本当に大好きなので、そのシリーズならすっごい嬉しい、
カンザキさんは「あの夏とは関係ない」って言ってたけど、歌詞があの夏の小説の武命と重なってて泣けてくる
もう本当に戻ってはこないんだね
私の青すぎた春
友達にほほ絶縁されて、父親が死んじゃって、「ごめんねが言えなかった夜 またねって言えなかった」がすごい刺さって電車内なのに涙出た。
3:00「当たり前ができなかった あの春を返して」って、コロナの時期と重ねてしまう…
カンザキイオリさんの曲は自分にとって青春でもあるけど、もっと大人になってからも聴きたい。
全力で頑張るのも青春だけど全力でふざけたり友達と遊ぶために生きるのも青春だと思ってるんだよね
でもそれはみんなにとっての本物の青春ではなくて、
いつか絶対に終わってしまう青春でもあるから、すごく楽しい友達との遊びが1ヶ月くらい前に終わってしまって、寂しいで片付けられないくらいの思いが今込み上げてます
何言いたいかわかんなくなっちゃった
3:41 「もう戻りたくないと思うのになぜかずっと逃げることができない
また戻りたいと願ってるのになぜかずっと逃げ続けている」
3:52 「全部を愛せなかった だけど全部を憎めなかった」
ここが1番刺さったな
一度は感じた事があるモヤモヤした矛盾した感情をよく表してる歌詞だと思う
痛い、辛い、寒い、怖いと自分の代わりにあなたが歌ってくれるから、私は生きることができます
これはカンザキさんのセルフカバーが聴きたくなる……
カンザキさんは「あの夏が飽和する。」から更に有名になった気がする。それからストーリーのある曲をどんどん作り始めて、色んな曲で物語が繋がって、
でもこの曲は、「ぼくは飛べない」とか「ハグ」とか、心の内を叫ぶ曲で、なんだか久しぶりのようで、カンザキさんらしさ、が全面に出ていて、
大好きです。沢山聴きます。
こういう歌もまだかいてくれるんだって嬉しくなった。
カンザキさんが生み出す全ての創作物を愛しています。
ありがとうございます。
2:35 ここの歌詞本当に大好き
カンザキさんが歌ってる曲も、VOCALOIDが歌ってる曲も葬式に流して欲しいくらい心に響くなぁ
春の終わりの風を感じながら、"カンザキイオリ"を感じた。
リンちゃんの声が不安定なの泣き叫びながら歌ってるみたいですごく好き
某感染症の影響で高校時代、制限ばっかりだった私の青春がこの曲で昇華された気がした…
カンザキさん、ありがとうございます
あの春を返してって名前も歌詞も調教の仕方も心から叫んでる感じがして好き
「青春」なんて言うけれど、春は別に青くなくたっていい。
誰も私が生きた春を奪ったわけじゃないけれど、自分が成長していく過程で手放したたくさんのくだらない日々がもう戻ってこないものだと知った時、人は成長した自分じゃなくて過ぎ去ってしまった時間を憎むようになるのだと感じました。
辛いことも悩むことも多かったけど、ちゃんと楽しかったなぁ。
また戻りたいと願ってるのになぜかずっと逃げ続けている
本当にそうだな。今は戻ろうと思えば戻れるんだきっと。まだ戻れるのに逃げ続けてるから、そのうち今度は二度と戻れなくなるんだ。
あの春を返して。
お金のこと気にして進学を諦めて、今道ゆく大学生を見るたびに死んでしまいたくなるので、二番の歌詞でしょうがないって言ってもらえて嬉しかったです…
カンザキさんのリンちゃんの力強い歌い方が大好きなのでまた新曲聴けて凄く嬉しいです
4:00からの所めちゃくちゃ好きです……
この題名聞いた瞬間、あの夏が飽和する思い出した、、
素直に感情をぶつけてきてくれるカンザキさんの歌が好きだ。