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私がこの曲を初めて聞いたのは小学校低学年だった。初めて聞いた時に、なぜか涙がでてきた。昔の私は苦しんでいたのかもしれない

久しぶりに聞きに来たら泣けてきた

双極性障害になって色々ありましたが、カンザキさんの曲にいつも助けられています この曲は僕の作曲活動の原点です！

すいません、この本人歌唱の音源ってどこで購入出来るのでしょうか？

2番の「誰にも縛られないで　二人　線路の上を歩いた。」ってとこ、誰にも縛られないでって言ってるけど線路の上ってことは「君」が人を殺すこともそのまま2人で逃げ出すことも線路のレールみたいに決められたこと、変えようが無い事実みたいな感じがする… 自由になったと思ってたけど、所詮はただ引かれた人生のレールを渡ってただけなのかな

ありがとうございます❤

もうすぐだね。梅雨が終わるまで________ みんなで迎えよう。

どうか ずっと傍にいて欲しい人が 幸せになって欲しい人が 隣で笑っていて欲しい人が 生きていてくれる世界でありますように

今でもずっと聞いてます。2人がずっと泣きそうな声で歌ってる様に私は聴こえた。

また、あの夏がくるね…

"家族もクラスの奴らもいるのに"って"殺したと思っていたけど実は死んでいなかった"んじゃなくて「投げ出してしまおう」って言って欲しくて殺したって嘘をついたのかなって思った。

「また夜が飽和する」のLive見てまた聴きにきました！ 歌詞ひとつ一つの重みが心を揺さぶります。やっぱり最高だな

こんなに背中を押してくれた曲はない。どんな綺麗事よりこの曲が良かった

100万再生おめでとう！！！

カラオケ行った時いつもこの曲いれて、第一声死ぬほど心込めて歌うと一気にその場にいる皆注目してくれるから楽しい

小5？小6？くらいの時この曲クラスでめっちゃ流行ってみんな歌ってて、体育の授業のバレーでボールがネット超えなかった時とか「ネットに嫌われている～🎶」って皆で歌ってた思い出 やべぇよもう今年成人だよ

やっぱりこういうのは本読むとストーリーが深く理解出来ますね もう大好きです

何番生ん時のコメントかもしれないがこうゆう「自己満」なような「救えなかった」曲が人を救ってくれんだよな

毒親が死んだ。20歳、私の人生はようやく始まったんだ

去年の6月くらいに毎日やってもらってたボカロに詳しい友達のおすすめボカロコーナーそこで何番目かに出てきたのが「あの夏が飽和する」だった。勧められて聴いてみたけどほんとに神曲だった。正直今までおすすめされた曲の中で1番好きな曲だと思う。ボカロなのにこんなに感情がこもってる曲があるんだなって思った。去年の私にはこの曲が1番必要だったのかもしれない。歌詞がほんとに刺さって何回も何回も狂ったほどに毎日聴いてた。青春をこの曲に捧げたくらいに。この曲は多分私の頭の中をいつまでも飽和する。何年経っても。この曲に出会わせてくれた友達と作ってくれたカンザキさんにはほんとに感謝。 長文失礼しました。

今日本屋で買ってきました！

初音ミクとは思えない歌声

ほんとにこの曲を聴いたら泣いてしまいましたほんとに救われました!

「好きな人も嫌いな人も､もう自分で知らなくちゃいけない。」　なんかこの歌詞が滅茶苦茶深く刺さった。

去年この曲を聴いて救われた

もう夏だね みんな集まってるよね？ 私は夏とか関係なくリピってたけど。 この歌に、この本に私は救われた。死のうとしていた私を止めてくれた。 カンザキさんありがとう 関係ない話だけど、「自由に捕らわれる」の本早く買いたい

豪庭

「主人公なら」「そんな夢なら捨てたよ」の、ボカロで声が裏返るの再現するの凄すぎる！！

カンザキイオリさんの曲ってなんでこんなにも私の胸に直接訴えかけてくれるんだろう。何回救われたか...今生きれてるのはカンザキイオリさんの曲があったから。前を向けなくなった時はいつも隣にあった。

生きるのが苦しくなった時聴くと涙が止まらなくなる。 声が、、刺さる

この曲ほんと好き

届きました！めちゃくちゃもう言葉に表せないくらい素敵です！！！！ 本自体も朗読もサインも最高すぎます！！ありがとうございますカンザキさん！！

すごく素敵な言葉です、素敵です

そだよな

去年ボカロに詳しすぎる友達から勧められてあの夏を聴いて凄い刺さった。死ぬほど聞いてた。そのあの夏と同レベルくらいであの春も好き

これまで信じて育ってきたのに

そろそろ、みんな聞きに来る時期だよね、

リア友に薦められて初めて聞いた曲。リア友曰く、「飽和」の意味を知る前と知った後で聞くと感じ方が変わるそうで。聞いてみました。リンの泣き叫ぶような声とレンの感傷に浸り泣くような声と二人の思い出が音と一緒に流れ込んで来るようで、泣きました。 なんでこんな神曲、聞いてなかったんだろう。 友よ、ありがとう。

칸자키 이오리 책들이 한국어로 번역된게 없어서 아쉬워요 ㅠ..