ベルヌーイの定理の応用―ピトー管

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  • Опубліковано 6 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 20

  • @乙事主-u3s
    @乙事主-u3s 2 роки тому +3

    ピトー管
    圧力差→流速を測る

  • @出ベソ世界の
    @出ベソ世界の Рік тому

    今でも旅客機に装備され信用されている。

  • @GO-yb3fi
    @GO-yb3fi 6 років тому +7

    説明が分かりやすい!図が綺麗!
    授業で分からなかったところが理解できました!

  • @綾鷹おーいお茶
    @綾鷹おーいお茶 5 років тому +9

    めっちゃ分かりやすい!!!
    学校の先生の言ってることわけわかんなかったので

  • @乙事主-u3s
    @乙事主-u3s 2 роки тому +1

    ベルヌーイの定理は同じ流線上で使わないといけないが今回は近似

  • @shikeo
    @shikeo 3 роки тому

    大変わかりやすいご説明ありがとうございました。断面図だけ見ていても全く分からなかったですが、仕組みがよくわかりました。

  • @hummerhummer24
    @hummerhummer24 4 роки тому

    ありがとうございます。試験前でほんと助かりました

  • @ポンデリング-p2o
    @ポンデリング-p2o 9 місяців тому

    位置エネルギー考慮しないのですか

    • @楽しむ工学徒
      @楽しむ工学徒 21 день тому

      高さの差はほぼ無視できるものとして計算しています

  • @takoya19961202
    @takoya19961202 4 роки тому +1

    この動画に出てくるPt(全圧孔での圧力)と、ベルヌーイの式におけるPt(全エネルギーをρで割ったもの)は違うものでしょうか。

    • @akonno
      @akonno  4 роки тому +1

      全エネルギーをρで割ったものをPtと表記することはないと思います.私は見たことがありません.総比エネルギー(J/kg)にρをかけたものは全圧または総圧と呼ばれ,圧力の次元を持ちます.これと今回説明しているptは同じと考えて差し支えありません.

  • @saboten1718
    @saboten1718 8 років тому +1

    速度はvと習ったのですが、流速はvではなくuなのですか?

    • @akonno
      @akonno  8 років тому +2

      流速をvにしても構いません。ですが流体力学では、速度ベクトルを(u, v, w)で書くことが多く、また主流の方向をx軸方向に取ることが多いので、この場合は流速をuで表しています。

    • @saboten1718
      @saboten1718 8 років тому +1

      金野祥久
      なるほどー
      ありがとうございます!!
      解説とてもわかりやすいです!!

  • @松本太極
    @松本太極 8 років тому

    全圧孔の値から静圧孔の値を引くのがピトー管ではないのですか?

    • @akonno
      @akonno  8 років тому

      どういう意味ですか。流速を計算する途中で、全圧孔の圧力値から静圧孔の圧力値を引いていますが。

    • @松本太極
      @松本太極 8 років тому +2

      左辺が全圧孔、右辺が静圧孔ですよね?全圧孔で空気がよどみますが、よどんだ分の圧力が動圧として発生して1/2V^2+Pt/ρとなるのではないかと思いました。逆に、静圧孔では空気の持つ静圧だけを計測するところだと思ったので、Vは発生せず静圧だけの式0+Ps/ρになるのではないかと思いました。動画の計算式だとちょうど左辺と右辺が逆になっていて、静圧孔の値から全圧孔の値を引いている形になっているので質問させて頂きました。

    • @akonno
      @akonno  8 років тому +1

      なるほど、おっしゃりたいことは分かりました。
      よどんだ分の圧力が動圧として発生して1/2V^2+Ps/ρとなる(PtではなくてPs)、というのが正しいです。そして全圧=静圧+動圧ですので、Pt=1/2V^2+Ps/ρとなるわけです。
      言い方を変えると、全圧孔の全圧(=全圧孔の静圧)=静圧孔の全圧、という式を立てています。
      全圧孔に圧力計をつないで計測したときに、計測される値をPtと書いている、と考えていただいてもよいかと思います。そしてそれは、全圧孔でよどんだ分の圧力が動圧として発生しているため、Psよりも動圧分だけ高い、というわけです。
      このような説明でご理解いただけますでしょうか。

    • @松本太極
      @松本太極 8 років тому

      PtとPsの説明ありがとうございます。
      静圧孔という名前なだけあって静圧だけが生じる場所だと思ったので、Vの位置に疑問が生まれてしまいました。全圧孔の説明で淀み点の話をしたのは管の中に空気の流れは生じないため静圧Ptとして扱うという事だったんですね。
      くどいようですが静圧孔はVが式の中にあるので空気の流れが生じているというのは間違いないですか?とすると全て納得できます。

  • @わきまさ-o5d
    @わきまさ-o5d 4 роки тому

    すいません。これはピトー管の測定原理にはなりますか??そもそも測定原理とはなんですか??