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金野祥久
Приєднався 4 жов 2011
金野祥久担当の授業対応チャンネルです。(工学院大学 工学部機械工学科)
授業用ビデオ教材を公開しています。授業ではビデオ教材の指定箇所を予習してきていることを前提として講義・演習を進めます.
授業用ビデオ教材を公開しています。授業ではビデオ教材の指定箇所を予習してきていることを前提として講義・演習を進めます.
Відео
運動量保存則を流れに適用(3)(間違い修正版)
Переглядів 3 тис.2 роки тому
金野の授業の教材 流れ学1及演習対応 fluid.mech.kogakuin.ac.jp/~minnie/wordpress/?page_id=97 途中の計算ミスを修正したものです.それ以外の内容は以前にアップロードしたものと同じです.
コンピュータ内部での実数の表し方(実例)
Переглядів 9992 роки тому
金野の授業用ビデオ教材 工業数学A(数値計算法) コンピュータ内部で実数がどのようなビット列で表現されているか,実際に表示してみます.
実数を2進数で表す
Переглядів 7722 роки тому
金野の授業用ビデオ教材 工業数学A 10進数の実数(小数点以下の数値を含む数)を,2進数で表現する方法について説明しています.この動画の目的は手順を学ぶことではなく,10進数だと循環しないのに2進数だと循環小数になる数値があり得ることを理解することにあります.工業数学Aの受講者は,この動画は飛ばしてもよいです.
コンピュータ内部での実数の表し方
Переглядів 1,6 тис.2 роки тому
金野の授業用ビデオ教材 工業数学A 浮動小数点数について説明しています.ただし基礎情報技術者試験に使えるほど詳細には説明していません.コンピュータを用いた数値計算で発生する誤差の原因を理解するための動画です.
ねじ(角ねじ)(1)(誤字修正版)
Переглядів 2 тис.3 роки тому
金野の授業用ビデオ教材 工業力学及演習 プラスマイナスの間違いを修正したものです。それ以外は以前にアップロードした動画と同じ内容です。
流れの状態を計測するには(誤字修正版)
Переглядів 2,3 тис.3 роки тому
金野の授業の教材 流れ学1及演習対応 fluid.mech.kogakuin.ac.jp/~minnie/for_students/ 誤字修正版です.内容は以前にアップロードした「流れの状態を計測するには」と同じです.
フレネ・セレの公式を行列の形で表現できるとは!大変覚えやすいです。有り難うございました
まさかこの積分知識が工学的に役に立つ時が来るとは😮
大変です
rベクトルとFベクトルの外積だから平行四辺形を作るからってことですね 加筆しないと、反時計回りやんけってなってたので助かりました
授業用ビデオ教材のリストにA点回りの求め方しかないあたり、他は参考程度でいいのかな。
10:59 h(えっち)二乗って夢あるな
「加重平均する」って使い方するんだ
機械設計便覧を 読み直し 物理1の参考書を見ても このようなビデオ視聴は大変助かります 海外の英語版は沢山ありますが 日本人は日本語が良いです 良いーシリーズです。
分かりやすい!
助かりました、ありがとうございます。
数学者のお母さん、微積分を暗記するガキが出来上がるので微分方程式も歌いましょう
神授業なんだが!10年前からこんな動画があるなんて。。
やっぱ人から教わるってことも大事だなー
ありがとうございます!
方向を間違えずに束縛条件を書き出せるかというのが大事な気がします
本当に見やすくてわかりやすい
飛行機うっま
最高ですな
びっくりするほどわかりやすいです 正直お金を取ってよいレベルだと思います
わかりやすい!
わかりやすかったです!!
金野先生の講義取ってました。相変わらずわかりやすい。大学卒業しても動画でお世話になるなんて 感謝しかありません😢
(1)~(6) まで、自分でも計算しながら勉強させてもらいました。ありがとうございます。 細かいですが、x√R^2-x^2 の積分範囲の上限は l → R の誤植だと思われますので、ご確認ください。
まじでわかりやすくて助かりました!
真好
ホームページにも同様の質問を送ったのですがすみませんが念のためにこちらにも書きますね 水平支持はりに働く鉛直方向の力についてなのですが高校物理の質点の力学から考えると はりには重力mgとFが加わって支点から反力(接触力)が加わっているのでその式は mg+F=Ra+Rb⇔Ra+Rb-mg-F=0になるのではと思いますがこれについての解説をして頂けると助かります
各支点の反力がどうなるかという意味だと思いますが、x=l/2のところにF=mgがかかっていると思えば、mgだけの場合の反力が求められます。(わざわざ計算しなくともRa=mg/2, Rb=mg/2なのは明らかですが。)それにFによる反力を加えればよいです。すなわち、Ra=(l-x)/l*F+mg/2, Rb=x/l*F+mg/2。
回答ありがとうございます ただ気になったのですが鉛直方向だけのつり合いを考える場合 重力とはりが接してる支点abからの接触力(反力)だけを捉えて mg=Ra+Rb では駄目なのですかね 機械力学的な事は初学者なのですが
@@グリレ Fが作用しているのに、Fを無視してよいか? という意味の質問ですか? そりゃ無視しちゃいかんでしょう。
あ、そういう質問ではなくてFが作用してなくて重力mgだけが作用している場合の話ですが、紛らわしかったらすみません
工業高校で習っては居るが、解らないまま、卒業しました。いま89才です。😅
わかりやすすぎる
素晴らしくわかりやすいでしょ
位置エネルギー考慮しないのですか
高さの差はほぼ無視できるものとして計算しています
音声がないです😢
??? あります.
音声がないです!
声が聞こえません!!
Great. Great. Great
面白いニュートンビーズの現象がありますが、容器から浮き上がりの高さを計算する際に、このベルヌーイの定理を利用できます。ビーズの流れではありますが、流体ではないので圧力の代わりに抗力を用います。
Gayet başarılı
ほかの本や記事を見ると、p1やp2に値を代入するときに絶対圧ではなくゲージ圧を代入しなければならないようですね。
ずっと聞きたいのですが、fと力Fは作用点が違うのに、なぜ引き算ができるのですか?
剛体の並進運動を考える場合は、作用点は関係しません。質量×加速度=作用している力の合力、という関係があります。言い方を変えると、同じ力であればどの場所に作用していたとしても、その力の方向に加速度を生じます。 回転する場合(モーメントを考える場合)は、作用点によってモーメントが変わるので、作用点が関係します。また剛体でないときは変形を考えることになりますが、その場合も作用点によって変形が変わるので、作用点が関係します。 このような説明でご質問への回答になっているでしょうか。
@@akonno 大分理解しました。先生、ありがとうございます。
とてもわかりやすいです
質問失礼します💦 どうしてベクトル積を行列式を使って表せるのですか、ベクトルと行列の関係等を教えてください!!🙏
分かり易いです。
わかりやすすぎる…
なるほどなぁ…
t→∞とする時終端速度になるってことですか?
その通りです。または「それが終端速度の定義です」というほうが正しい解答かも知れません。
ミューは何ですか?
粘性度、粘性係数と呼ばれるものです。是非検索してください。
神!
回転軸からのモーメントって左方向なので-Rfになるのでは
それは反時計回りが正、時計回りが負の場合を考えていらっしゃるでしょうか。この問題では円柱が右に動いているときは時計回りに回転しますので、並進運動では右向きを正とし、回転運動では時計回りを正としています。 3分40秒ごろに角加速度を時計回りのαと決めています。もし反時計回りを正とする場合は、加速度と角加速度と符号が異なることになります。(そこを間違えなければ、反時計回りを正としても問題ありません。)
この問題は加速度の向き(右向き)をプラスと定めている。このモーメントのは本来符号はマイナスだが、「加速度の向きを+」を先に定めたので、モーメントの符号も統一して正になる、という理由ですか?
x=Rcosθとおく。これを発見した経緯を教えてください。
「定石」です。高校で習います。積分は解の公式のようなものは存在せず、パターンに当てはめて解くしかありません。解法のどれかのパターンに当てはまったら積分できるし、はまらなかったら積分できない。たとえばある積分は部分積分すると解けるけど、置換積分では解けない、など。この場合は置換積分ですが、√(R^2-x^2)のパターンはx=Rcosθと置くと解ける「ことが昔から分かっている」からその方法を使った、ということになります。ちなみに√(R^2+x^2)だったらx=Rtanθと置くと解ける、ということも高校で習います。
反発係数の分母v1です。 次の動画ではv1使っていたので
分かりやすいです大変
この動画では、yにxを代入し、dyをdxと置き換えられるよう変形していますが、x=○の形に変形し、dyのままで計算しても答えは同じになりますか? 今似たような問題を解いており、この2つの解き方で違う答えが出てしまったので質問させていただきました。
それはこの動画だと①に限った話ですね。y=xを満たすならxで積分してもyで積分しても同じですし、そうでないなら結果は変わることの方が多いでしょう。
@@akonno y=x²/2で(0,0)から(2,2)まで動く時、F=(3,x√y)の力が働く時の仕事を求めるという問題なのですが、2つの解き方をした時、6+4√3/3と46/5という全く違った値が出たのですが、どこで間違えたのかよく分かりません。 お時間ある時に教えて頂きたいです。
Is this solution of fluid mechanic by dr.nakayama problems.