ネームに行き詰まったら試してもらいたい!集英社『別冊マーガレット』編集部の金岡さんに聞く、新人マンガ家向けストーリー勉強法

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @いけゆき-q4c
    @いけゆき-q4c Рік тому +7

    最近すごく見て勉強させてもらってます!
    ネームが詰まって半年近く一本も漫画かけてないんですが、私はキャラや起だけ思いついて進めようとするのでもっと結末を考えようと思います!☺️

  • @dougasaki09
    @dougasaki09 8 місяців тому +1

    面白い企画ですね〜!
    これから定期的に見させていただきます😌✨

  • @小玉信和
    @小玉信和 Рік тому +2

    まずはシンプルな王道のあらすじで、その中で自分の価値観をどう出していくかが大事なんだと気づきました。
    たしかに、まだ仕上げることで精一杯で遊びを見せれる状態ではないので、自分の作品を冷静に見直すところから始めてみたいと思います😊

  • @okita0621
    @okita0621 Рік тому +3

    論理的で素晴らしいな アニメのプロデューサーもこのくらいだったらいいね

  • @momm548
    @momm548 Рік тому +4

    少女漫画が再発見の物語というのはおもしろいな!と思いました。
    そんな観点でいろんな少女漫画を読むのも面白そう。あと、余裕からサービス精神が出るというのは漫画家じゃないけど、参考にします。

  • @レオン-r2s
    @レオン-r2s Рік тому +3

    私は最近SFイラストお書き初めましたが、漫画のネエムやストーリーお作るのが難しいので参考に指せてもらいます!

  • @dojimadaisuke
    @dojimadaisuke Рік тому +5

    演出を磨くために地味な題材でストーリーを練る,商品である作品を成立させるにはサービスが必要でそれには自分自身に余裕が必要…たしかに。こういう課題に全力で取り組むことで力をつけ,作品にクリアさせる必要な数々の条件をマスターしてプロデビューされるんですね。
    結論を描かない人が多いというのは「満点をとるために頑張る話」といわれて,結論を描いてはいけないと思い込んじゃったんじゃないかなと思いました(私が最初そう思ったので…なにか意図があってそういう制約をつけてるのかなと)。