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編集者がリアリティを作家さんに伝えることでドラマに説得力を持たせるのは大事だと知り、全くその通りだと思いました。確かに自分も若い頃小説をネットに投稿した際に、展開や出来事が人間ドラマと思ってましたが、そうじゃなかったんですね。
『少女マンガは当たり前を再確認する』 目からウロコの発見!
「この先生の描くキャラクターが好き」私も作品のタイトルやストーリーじゃなくて好きな作者を追いかけるスタイルで読む漫画決めてます。漆原友紀先生とかえりちん先生あたり。女性誌にハマったきっかけの作品は「亀のジョンソン」です。
キャラクターが勝手に動くというところにつながるんでしょうね。→心の動き
内容も面白かったですけど、鈴木さんと小林さんお2人の編集タイプの違いがもっと面白かったです。鈴木さんは相手の話を聞いてそれに答えるタイプで、小林さんはご自分の中で正解があってそれを導くタイプなのかなって印象を受けました。少女漫画と少年・青年漫画の違い、講談社と小学館の社風の違いもあるのかな。
お二人のご回答、参考になります。。話逸れますが、鈴木重毅さんのお声なんか耳馴染みあるなぁと思ったら、山寺宏一さんの声質の要素があるからか。と、感じました。
1:42
裏マンと比較すると編集の大切さがよくわかる教材だな
編集者がリアリティを作家さんに伝えることでドラマに説得力を持たせるのは大事だと知り、全くその通りだと思いました。
確かに自分も若い頃小説をネットに投稿した際に、展開や出来事が人間ドラマと思ってましたが、そうじゃなかったんですね。
『少女マンガは当たり前を再確認する』 目からウロコの発見!
「この先生の描くキャラクターが好き」
私も作品のタイトルやストーリーじゃなくて好きな作者を追いかけるスタイルで読む漫画決めてます。
漆原友紀先生とかえりちん先生あたり。
女性誌にハマったきっかけの作品は「亀のジョンソン」です。
キャラクターが勝手に動くというところにつながるんでしょうね。→心の動き
内容も面白かったですけど、鈴木さんと小林さんお2人の編集タイプの違いがもっと面白かったです。
鈴木さんは相手の話を聞いてそれに答えるタイプで、小林さんはご自分の中で正解があってそれを導くタイプなのかなって印象を受けました。
少女漫画と少年・青年漫画の違い、講談社と小学館の社風の違いもあるのかな。
お二人のご回答、参考になります。。
話逸れますが、鈴木重毅さんのお声なんか耳馴染みあるなぁと思ったら、
山寺宏一さんの声質の要素があるからか。と、感じました。
1:42
裏マンと比較すると編集の大切さがよくわかる教材だな