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ボルトの締結力(軸力)を安定させるためのトルクコントロールオイルだと思います。厚いワッシャーはボルトを長くするためで、その方がボルトの弾性伸び量が大きくなるので、ボルトが緩みにくくなるからでしょう。ネジ締結の基本を重視したドイツ人らしいこだわりだと感じます。
大型クレーン車等はトルクコントロールオイル塗布が当たり前になっています。ネジ部に専用オイルを塗布する事で、全周に渡って安定したトルクでネジ部全体で締め付ける事が出来るそうです。軸重20t空気圧10kのタイヤ一本100kg超えの世界ですが。。。
我々タイヤ屋もガイド使います。うちのメーカーではないですが、他のタイヤメーカー系のタイヤ屋では輸入車のタイヤ交換時は必ず使用するように指導されています。
昔BMW乗ってたけどセッティングボルトがあるのもロックボルトがエアバルブの反対側なのも知りませんでした。勉強になります
スレッドコンパウンドも同じですが、潰れやすい金属の粉末が練り込んであるペーストは、潤滑ではなく軸力を正確にキープするためのパッキン的な役目と考えていました。ボクは所謂中の人ですが、開発現場では(すべてのボルトナットをトルク管理しデータ取りする必要がある)スレッド限定ですがペースト塗布は当たり前でしたから。グリース塗布NGと言われるプラグも同様です。
たかがホイールの脱着なのに知らないことばかりで大変勉強になりました😲こういう豆知識的なネタもぜひまたお願いします!
グリスって書いてありますが、たぶん焼結防止剤(アンチシーズ)と思われます。齧り防止かと。
めるせですW212ワゴンに乗ってますが、ガイドボルト無い時はホイールが上がるかどうかのあたりまでジャッキアップして、ホイールを外してました。
ポルシェの整備作業久々でしたね!これからもどんどん載せてください!
外す時よりはめる時に重宝するね。タイヤがでかいもんだから穴位置を合わせるのが大変で、しかも中腰だもんで腰を痛めちゃう。ガイドは必須だと思う。
プロは使わない、プロだと1回でなんて言いますが無理をせず、自分に見合った確実性の高い作業をするのがプロだと思います!いつも楽しい時間をありがとうございます!
718ケイマン乗ってますがが取説にはホイールボルトには油脂類を塗布しないでください。とありましたー!ただし、ホイールハブの3個のでっぱりにはホイールの接触面に薄くOptimoly® TAを塗布できると書いてあります。で、締め付けトルクは160Nmでした。・・・・小ネタ情報でした。あ、でも盗難防止用アダプターはエアバルブの対面・・・は参考になりました。センターキャップの真上に来るようにってのは知ってたのですがエアバルブとの位置関係があったんですね~
私は、まーさん自作のセットボルトくらいの長さが好きです。あまり長いと、取り付けする時に手前に持って来なければならないのでキツイです。私の所は降雪地域で、スタッドレスタイヤは社外のホイールを使用している場合が多いのですが、純正に比べると肉厚が薄く、本来なら短いボルトに交換しなければならないのに、純正長ボルトをそのまま使って、ドラム内部のサイドブレーキを破壊させてしまって、助けて~って!来るお客さんが多かったです。ドイツ車全般にありました。
たしかにタイヤを外してるだけの動画だったけど奥が深いねぇ
私も毎回ではないのですが、ほんの少しの量を塗りぬりしています。ネバーシーズと言う製品です。齧り防止&焼付き防止と腐食防止効果があります。ひと缶あれば一生使えちゃいます(笑)
アンチシーズの様ですね。高温保証の物をスクーターのシリンダーブロックとエキパイの取り付けネジ(見えないので高ナットに変えてスパナの掛かりも改善してあります)やマフラー周りの取り付けネジに使ってます。
昔のマツダもボルト式で社外ホイル付ける時は二人でしていましたよ
他の方の動画で見たのですがナローポルシェのホイールボルトはアルミだと言ってました。なので鉄製のハブとの電飾防止でアルミの入ったペーストが塗られるのだと思います。
ナットだとハブボルトの結合部とナットの当たってる面で2つの接点が出来るので剛性が落ちるからですその点ホイールボルトだと接点が1つなので剛性が出ることからドイツはボルトを使ってますね
アメリカでマツダのCX-9に乗っています。マニュアルでは、ラグナットの締め付けトルクは108-147Nmになっています。だいたい130Nmを目指して締め付けています。同じですね。ちなみに、タイヤサイズは、255/45R21です。
欧州車って、ボルトだから慣れないと大変ですよね。自分は、ボルトを1本ホイールに差しとして、位置合わせやってます。
ホイールガイドボルトは仕事で着脱に慣れたら不必要でしょうが、楽ですしたまにしかやらない人や応急用に持っておくと良いと思います
本当にガレージの入り口ドアが変わってる!狙って最後に写しこみましたねw
VW乗ってますが、似たような構造ですね ガイドが有るのは知りませんでした いつもホイール取り付けには四苦八苦しいたので、参考にしますね
964、993の空冷ポルシェのジュラルミン?のホイールナットは、ネジ部だけでなく球面座面部分にも塗るとネット検索で知って実践しています
電気屋ですが、電食防止の為では無いかと思います。見当違いならすいません、銅とアルミを接続又はアルミと鉄を接続する時腐食防止の為にアルキャンと言うグリス状の物を塗って接続します。
ポルシェも、ホイールの取付が凝ってますね。ポルシェらしいというか…件のグリスは、焼付き防止じゃないですか?ブレーキディスクの熱で固着しないための物だと思います。こういう普段知らない動画見れるだけでも楽しいですよ。
FA電装の仕事で、動力盤や制御盤にFAエアコンを付ける時は、機械が重くてネジ穴を合わせにくいので、EU車と同様にガイド螺子を先に取り付けます。「寸切ボルト」(ずんきりボルト)はM6・M8やM10は必須ですね。
トラックの、アルミホイルのナットにはワッシャ着いてますよ外車のトラックはアルミホイルの、ナットは昔からワッシャ着いてたような気がします。日本車も今は、ワッシャ着いてますね
うちのおんぼろアルファ(レース用)はスタッドボルト打ち込んでます!5穴(本)だったら計20本、日本車と同じ仕様ですね。1度やったらそののち緊急ピットインでも気を使う事ありません 😊
ホイールボルトの理由は、ナットよりもねじ込み長さを多く取れて強度的に有利だからなのかと思ってました。
まーさんのツール類の整理方法の動画とかも見てみたいです
SDSを見ると相当品ではなく名前が変わっただけのようです。msdspds.castrol.com/bpglis/FusionPDS.nsf/Files/DF48FBB2C534FBCB80257DB70004FBD6/$File/BPXE-9T98FZ.pdf基本的には高温で使える固体潤滑剤です。ちなみにテスラのモデル3は 175 Nm です。
私はハブボルトにコパスリ(カッパーグリス)を塗布します。レース屋さんの教えです。
だいぶ、トレッド面にタイヤカスが付いてますね〜。コソ練をなさっているのでは笑
仕事で高張力ボルト使うときはコパスリップ指定されてました。高トルクで締めるときはやっぱりこの手のかじり防止は必要なんですかねぇ?
プジョーもシトロエンも純正工具に棒は入ってましたね。ホイール落ちないから使った事ないけど
軽量化へのこだわりによるものかと思います。出来るだけ小径のボルトで軸力を出すためには摩擦のばらつきを抑えたい。そのためのルブ塗布でしょうね。整備性を気にすると出来ない設計ですのでポルシェならではって感じです。ルブありで130Nmなら国産車の2倍くらい軸力ありそうな気がします。
ポルシェ純正のホイールセッティングボルト使ってます、ドイツ車ですがポルシェじゃありません
ヨーロッパ勢だからこそわかるこの動画の深い意味!! 私はMINI乗りです。 塗る塗らない問題は説明書に従った方が絶対イイ!っとおもうドノーマル勢
ハブボルトだとベアリング周りを軽くできるっていう利点もありますよ!
コツコツと無理なく出来る範囲でやる。何でも長続きするコツですよね。あと、私もビートル乗ってますが、その棒は欲しいです。タイヤ交換時にうっかりすると落ちてきます。18インチ重くて落ちかけを支えるのが辛い。
たかがホイール脱着のお話でしたが、奥の深いものでございました
名前から考えるとモリブデンとアルミを添加してますよね。高温になる部分が焼き付くのを防止するんじゃないですか? 私はレースの時はカッパーグリスを使ってましたが。
モリブデン無しで酸化亜鉛と酸化チタンが配合されたものがありますので、名前とモリブデンは関係ないようです。
ロックボルトはなぜバルブの反対側に付けないといけないのですか。教えて欲しい…
トラックの場合、エンジンオイルを塗っても良いらしいですね。
作りなおしたガレージドアの紹介も、その内でいいのでお願いします。
そのトルクレンチのアタッチメントは脱着可能なんですか?どんなレンチもトルクレンチに出来るのでしょうか。
大がかりな作業動画を求める声もあるけど、こういった小さな作業動画を確実に紹介してくれた方が、俺は好み。まーさんも元々はこういった作業動画を中心にしたかったんでしょ?
私も、986を買った時にPCでオプティモリTAを買いました。が、メカニックの人から、水冷になってからのポルシェには、本国からの指示で、オプティモリTAは塗布しなくなったと言われました。取説には塗れと書いてあるのに・・・外車あるあるですかね?
昔のマツダ車はボルトでしたね😅その頃はガイドボルトが必須アイテムでしたね‼️
グリス(ワコーズのスレッドコンパウンドみたいなもの)塗布はトルクコントロール&囓り防止のように思います。なぜ国産車にはグリス塗布の指定がないのでしょうかね? グリスを塗って、レンチのレバーを延長して、体重を掛けて・・・結果、ネジを上げる事故が多発するからでしょうか?
ホイールボルトの材質は、色が白くてアルミにも見えますネ。まさかとも思いますがもしもアルミだとするとカジリ&固着し易いので防止グリスを塗布するのかな、なんて思いますが、どうなんでしょ。
フローティングカラー付きのホイールナットはENKEIにもありますよ一番の理由は強度じゃないですかね、3つのパーツで構成するより2つで構成したほうが丈夫ですしそれよりクイックジャッキはMRの車は、前後逆にした方が良いような気がします私の車もMRですが後ろの方が重いので前後逆にして使ってます
私の車もボルトタイプなのでガイドボルトは参考になります。
ホイルボルトははめるのにめんどくさいんですよね、自分も昔苦労しました。
カッパーグリスなら代用できそうだけど…かじり防止のグリスはまーさんも知ってそうだし、釣りかなぁw
ケイマン乗ってるくせにロックボルトの取り付け位置、知りませんでした:(;゙゚'ω゚'): 勉強させてもらいました。ありがとうございます😊
個人でできるDIY!初心忘るべからず!!原点復帰でいいと思います!!
VOLVO乗りですがやはりホイールはナットじゃなくてボルトでつけるようになってますタイヤ交換が大変なのでタイヤリフターを買いましたわでもこの動画のホイルガイドボルトのほうがよさそうですねポルシェのボルトにグリス塗るのはアルミペーストなので滑り止めのように思うんですが・・
軸力出すためなんじゃないですかね
オーバートルクでネジが痛むのはボルト側の方なので打ち替えしなくてもボルトの交換だけで済むのも利点
でも実際、そういう場合はネジ山もダメになってるケースが多いのでボルトを換えるだけで済まないことが多い…
かじり防止グリスなんだろうなー
車種にもよると思いますが、ポルシェのホイールって重たいんですよね。自分のだと20kg以上はあるんじゃないでしょうか。車体に取り付けるとき腕がぷるぷるします。
そうそう、こんな細もい事が良いのですよ。 で、結果も。
ロック付きボルトをエアバルブの反対穴に使う。考えたこと無かったですが、理に叶ってますよね。今度、付け替えようかな。。。最近のBMWのM14ピッチ1.25mmホイールボルトは140Nmなので外すのが固くて大変です。
昔むかしSpeed Starホイールで有りましたね 懐かしい!いよいよですか?
ロックボルト式は欧州車あるあるですね。他の方も言ってますが輪界ではグリスやスレッドコンパウンド的な物を塗布するのはド定番です。トルク管理も勿論ですがボルトが小さいだけに焼き付きが怖い。自分は他に東日のエフコンも使いますよ!
近代のポルシェはスタッドボルトじゃないんですね、知りませんでした。性能を追求して儀式を増やしちゃうのはポルシェらしい感じがしますね、。
初めましてかな?僕が乗ってきた車の中で一番印象に残っている車は、ワーゲン タイプⅢのファーストバックです。昔のガソリンスタンドって、必ずのように、「ボンネット開けてください。」なんて言って、点検の真似事をやっていましたね。ある時、ガソリンスタンドでそれをされたんですが、ボンネットを開けてもエンジンがない?「あっ、ワーゲンはリアエンジンなのトランクルームにエンジンがあるんですね。」そこで、トランクルームを開けました。そこで、ガソリンスタンドの店員はいいました。「この車はエンジンがない!」そんな訳ないだろ。この車は、トランクルームの床下にエンジンがありましたとな(笑)てなかんじで、車内は広くて収納スペースも十分な良い車でした。格好もポルシェもどきでしたしね。
ホイール脱着でもポルシェだとネタになりますね
やっぱり外車って日本だと手に入らないような指定のパーツがちょいちょいあるですかね
ガイドボルトの最大の効果はホイールをキャリパーに当てない事だと思います。あれでキャリパーの塗装チップする人多いので…旧車の精度良くないボルトにはカッパーグリス塗ってましたが最近聞かなくなりましたね。
あっ(°∇°💡そのホイールボルト🔩と似た機能のホイールナット使ってます(^^)✨テーパーになってる部分がホイールと固着してしまっても緩める事が、可能な便利機能ですね~o(*゚∀゚*)o🎶✨
ポルシェより車庫のドアが気になる
ワコーズで言うスレッドコンパウンドですね!、エンジンシリンダーの組付けボルトに塗るやつ!
空冷時代からポルシェのホイール取付け方は、確固たる取決めがありますね。まーさんのホイールは、バルブ位置、ポルシェクレストの向きロックボルトの位置が一直線に並んでいてポルシェの指定通り!素晴らしいです。話変わりますがまーさんのBMW、E46のホイールはFuchsの鍛造ですよ。勿体ないからずっと乗っててね。
うちのシトロエンもボルトですね〜特になにも用意してなかったけど苦労するほどではなかったと思います
ドリフトやってた頃齧り防止でハブボルトにそこらのカー用品店で売ってる耐熱グリス塗ってました ファミリーカーに乗ってる今でもスタッドレスタイヤ交換でホイール脱着しますが、ナット回したときのゴリゴリ感がイヤで耐熱グリス塗ってます
もしかしてハイテンのボルトですか!?
お疲れ様でした👍
私はネジ山を守るため何時もこの銀色の使ってたで、一度Isuzuの車でネジ山がなくなって嫌な思いしたっぺ
12:10〜の早送りが気になる〜〜。🙂🙂🙂
軽い動画で13ぷんという笑面白いから見れちゃうけど!
専門学生時代に 先生が ボルトナットのテーパー面の摩擦で緩み防止をしてる的な事を言ってたような記憶あるな(^ω^;
スレッドコンパウンドですかね?ワコーズから出てるものもあるけど高いですね、
ハブリング付いてないのですか?
ホイールと接触するところにグリースを塗らないのは電食でアルミを侵すからなのでしょうかね
たしか、スペーシアも85Nmだったと記憶があるから130Nmって随分ときついトルクで締めるんですねぇ
教えて下さいm(_ _)m Porscheはスペーサーが好きだからホイールボルトだと仰っておりましたが、私の乗っているVWでもホイールボルトを使用している為、VWもスペーサーが好き、ひいてはBMWも?同じ感じになってしまうのですか、別の意図、目的なのでしょうか?ご教示宜しくお願い致しますm(_ _)m
昔、オートバッ○スで車検依頼した際に店員が『ホイールのブレーキディスクの…』って話し始めてホイール触った瞬間に【ガン!ゴン!ゴロゴロ…!】ってタイヤが転がり落ちた事がある。ホイールガリ傷付けられて『いゃあ、やっぱりタイヤ止めるボルトもオカシイですねぇ。』って訳分からん言い訳されたのを思い出した。
それは自分なら泣きますね…
確かにホイール触ったくらいで外れるならハブのトラブルだな。
外車はホイールとローター共締でホイール外すとローターが回るから、今回の工具を使わないとねじ穴が見えなくなりかねないですね。
後ろに見えてるガレージドアもどこかで紹介してください、ガレージドアマニアもいるから。
ガレージの紹介として再生リストDIYの項目内にあると思いますよ
@@subapapa7550 アーカイブ紹介有難うガレージドアを作り変えてから紹介されていないはず(まーさんいわく出来があまり良くないそう)ガレージドアマニアは動き見てみたい
最近はホイールナット用のグリスを日本車ディーラーでも勧めてますよ。900円でナット40個の計算です。
テーパ部のカラーが独立してるんだから、テーパー部の摩擦抵抗で必要な締め付けトルクは維持出来るはずです。もし、これが一体だったらグリスはNGであることになります。
凄く嬉しいです。ここ最近のまーさんは溶接を動画外でやっていたり、ナットのサビを落としを動画外でやっていたりして、私はそのことが凄く寂しかったんですよ(`;ω;´)そんな私の気持ちをコメントに書き込んでもまーさんが辛いだけだろうから声を届けることはなかたっんですが、「なんで見せてくれないんだろう…?」ってずっと胸の切なさを感じていました。「もういっそのこと以前に作った動画と同じ内容の動画を作ってくれても良いのに…」なんて思いながら投稿される動画を見て、寂しいのと同時に毎回楽しんでいました。私はきっとまーさんの声と知識で解説した動画ならずっと見ていたいんですよ。なんなら車関係なくてもきっと大好きです。車とはあまり関係のないアメリカツーリング時に撮ったスライドの動画もガンの患者会の動画も4回は見ました。ジェベルでその辺をぶらついた映像に過去の思い出話を合わせるツーリング動画なんて本当に最高でした。『年寄りの昔話は若い人は誰も聞きたがらない』なんて言ってましたけ、まーさんの住む愛知から250kmは離れた東京の私なら、それを狂うくらい聴きたがっていますよ。ただ私のようなごく一部のマニア層の意見や感想を取り入れてもきっと駄目なんですよね…。チャンネル繁栄のための重要な数値にはきっと響かないのは分かってます。でも私まーさん大好きなんです。その気持なら何度でも言えます。チャンネルの数字に響かなくてもこれなら何度でも言い続けます。まーさんの動画最高。まーさんのチャンネルが一番好き。特に今回の冒頭の「ホイールを外してはめるだけ」と言ったあとに、その理由を解説するまーさんには感謝です。動画制作や金儲けのために運営しているチャンネルの運営方針を短い言葉で完結に語りながら、その下心を隠さずにユーザーと気持ちを共有するまーさんのあの感じ。凄く好き。心が救われる。前回の工具紹介の時の、新しいラチェットハンドルを紹介するときの「Amazonのリンクで儲けるために買ったもの」と、素直に言って嫌味にならない姿。本当に憧れる。なのでアソシエイトと動画を楽しむ心なら任せて下さい。
ホイールナットとハブボルトについては、ワークスやワゴンRは、鉄と鉄だから85Nm。ポルシェの場合は鉄とアルミだから、単純に1.5倍とすれば130Nmになりますよね。(グリスを塗った分の、オーバートルク分は?)あと、ワコーズのスレッドコンパウンドとポルシェ指定の「オプティモリTA」との違いも気になりました。
俗に言うネバーシーズってものですかね?車とは関係ないですが自分の仕事の機械メンテナンスでオーバホールした時もネジ部と首根っこには必ずかじり防止でネバーシーズを塗ります。
ホイールボルトにグリス塗布指定されてるのは、金属粒子があることで走行時の緩み止めの効果があるからなんですかね。
こんばんは関係無いのですが、ガレージドアにフレームが付いているように見えるのですが、どうでしょうか?。ミラ15あたりから変わっているように見えます。
ボルトの締結力(軸力)を安定させるためのトルクコントロールオイルだと思います。厚いワッシャーはボルトを長くするためで、その方がボルトの弾性伸び量が大きくなるので、ボルトが緩みにくくなるからでしょう。ネジ締結の基本を重視したドイツ人らしいこだわりだと感じます。
大型クレーン車等はトルクコントロールオイル塗布が当たり前になっています。ネジ部に専用オイルを塗布する事で、全周に渡って安定したトルクでネジ部全体で締め付ける事が出来るそうです。軸重20t空気圧10kのタイヤ一本100kg超えの世界ですが。。。
我々タイヤ屋もガイド使います。
うちのメーカーではないですが、他のタイヤメーカー系の
タイヤ屋では輸入車のタイヤ交換時は必ず使用するように指導されています。
昔BMW乗ってたけどセッティングボルトがあるのもロックボルトがエアバルブの反対側なのも知りませんでした。勉強になります
スレッドコンパウンドも同じですが、潰れやすい金属の粉末が練り込んであるペーストは、潤滑ではなく軸力を正確にキープするためのパッキン的な役目と考えていました。
ボクは所謂中の人ですが、開発現場では(すべてのボルトナットをトルク管理しデータ取りする必要がある)スレッド限定ですがペースト塗布は当たり前でしたから。
グリース塗布NGと言われるプラグも同様です。
たかがホイールの脱着なのに知らないことばかりで大変勉強になりました😲
こういう豆知識的なネタもぜひまたお願いします!
グリスって書いてありますが、たぶん焼結防止剤(アンチシーズ)と思われます。齧り防止かと。
めるせですW212ワゴンに乗ってますが、ガイドボルト無い時はホイールが上がるかどうかのあたりまでジャッキアップして、ホイールを外してました。
ポルシェの整備作業久々でしたね!これからもどんどん載せてください!
外す時よりはめる時に重宝するね。
タイヤがでかいもんだから穴位置を合わせるのが大変で、しかも中腰だもんで腰を痛めちゃう。
ガイドは必須だと思う。
プロは使わない、プロだと1回でなんて言いますが無理をせず、自分に見合った確実性の高い作業をするのがプロだと思います!
いつも楽しい時間をありがとうございます!
718ケイマン乗ってますがが取説にはホイールボルトには油脂類を塗布しないでください。とありましたー!
ただし、ホイールハブの3個のでっぱりにはホイールの接触面に薄くOptimoly® TAを塗布できると書いてあります。
で、締め付けトルクは160Nmでした。・・・・小ネタ情報でした。
あ、でも盗難防止用アダプターはエアバルブの対面・・・は参考になりました。センターキャップの真上に来るようにってのは知ってたのですが
エアバルブとの位置関係があったんですね~
私は、まーさん自作のセットボルトくらいの長さが好きです。
あまり長いと、取り付けする時に手前に持って来なければならないのでキツイです。
私の所は降雪地域で、スタッドレスタイヤは社外のホイールを使用している
場合が多いのですが、純正に比べると肉厚が薄く、本来なら短いボルトに交換
しなければならないのに、純正長ボルトをそのまま使って、ドラム内部の
サイドブレーキを破壊させてしまって、助けて~って!来るお客さんが多かったです。
ドイツ車全般にありました。
たしかにタイヤを外してるだけの動画だったけど奥が深いねぇ
私も毎回ではないのですが、ほんの少しの量を塗りぬりしています。ネバーシーズと言う製品です。齧り防止&焼付き防止と腐食防止効果があります。ひと缶あれば一生使えちゃいます(笑)
アンチシーズの様ですね。
高温保証の物をスクーターのシリンダーブロックとエキパイの取り付けネジ(見えないので高ナットに変えてスパナの掛かりも改善してあります)やマフラー周りの取り付けネジに使ってます。
昔のマツダもボルト式で社外ホイル付ける時は二人でしていましたよ
他の方の動画で見たのですがナローポルシェのホイールボルトはアルミだと言ってました。なので鉄製のハブとの電飾防止でアルミの入ったペーストが塗られるのだと思います。
ナットだとハブボルトの結合部とナットの当たってる面で2つの接点が出来るので剛性が落ちるからです
その点ホイールボルトだと接点が1つなので剛性が出ることからドイツはボルトを使ってますね
アメリカでマツダのCX-9に乗っています。
マニュアルでは、ラグナットの締め付けトルクは108-147Nmになっています。
だいたい130Nmを目指して締め付けています。同じですね。
ちなみに、タイヤサイズは、255/45R21です。
欧州車って、ボルトだから慣れないと大変ですよね。
自分は、ボルトを1本ホイールに差しとして、位置合わせやってます。
ホイールガイドボルトは仕事で着脱に慣れたら不必要でしょうが、楽ですしたまにしかやらない人や応急用に持っておくと良いと思います
本当にガレージの入り口ドアが変わってる!
狙って最後に写しこみましたねw
VW乗ってますが、似たような構造ですね ガイドが有るのは知りませんでした いつもホイール取り付けには四苦八苦しいたので、参考にしますね
964、993の空冷ポルシェのジュラルミン?のホイールナットは、ネジ部だけでなく球面座面部分にも塗るとネット検索で知って実践しています
電気屋ですが、電食防止の為では無いかと思います。見当違いならすいません、銅とアルミを接続又はアルミと鉄を接続する時腐食防止の為にアルキャンと言うグリス状の物を塗って接続します。
ポルシェも、ホイールの取付が凝ってますね。ポルシェらしいというか…
件のグリスは、焼付き防止じゃないですか?ブレーキディスクの熱で固着しないための物だと思います。
こういう普段知らない動画見れるだけでも楽しいですよ。
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トラックの、アルミホイルのナットには
ワッシャ着いてますよ
外車のトラックはアルミホイルの、ナットは昔からワッシャ着いてたような気がします。
日本車も今は、ワッシャ着いてますね
うちのおんぼろアルファ(レース用)はスタッドボルト打ち込んでます!
5穴(本)だったら計20本、日本車と同じ仕様ですね。
1度やったらそののち緊急ピットインでも気を使う事ありません 😊
ホイールボルトの理由は、ナットよりもねじ込み長さを多く取れて強度的に有利だからなのかと思ってました。
まーさんのツール類の整理方法の動画とかも見てみたいです
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msdspds.castrol.com/bpglis/FusionPDS.nsf/Files/DF48FBB2C534FBCB80257DB70004FBD6/$File/BPXE-9T98FZ.pdf
基本的には高温で使える固体潤滑剤です。
ちなみにテスラのモデル3は 175 Nm です。
私はハブボルトにコパスリ(カッパーグリス)を塗布します。レース屋さんの教えです。
だいぶ、トレッド面にタイヤカスが付いてますね〜。
コソ練をなさっているのでは笑
仕事で高張力ボルト使うときはコパスリップ指定されてました。
高トルクで締めるときはやっぱりこの手のかじり防止は必要なんですかねぇ?
プジョーもシトロエンも純正工具に棒は入ってましたね。ホイール落ちないから使った事ないけど
軽量化へのこだわりによるものかと思います。
出来るだけ小径のボルトで軸力を出すためには摩擦のばらつきを抑えたい。そのためのルブ塗布でしょうね。整備性を気にすると出来ない設計ですのでポルシェならではって感じです。
ルブありで130Nmなら国産車の2倍くらい軸力ありそうな気がします。
ポルシェ純正のホイールセッティングボルト使ってます、ドイツ車ですがポルシェじゃありません
ヨーロッパ勢だからこそわかるこの動画の深い意味!! 私はMINI乗りです。 塗る塗らない問題は説明書に従った方が絶対イイ!っとおもうドノーマル勢
ハブボルトだと
ベアリング周りを軽くできるっていう利点もありますよ!
コツコツと無理なく出来る範囲でやる。何でも長続きするコツですよね。あと、私もビートル乗ってますが、その棒は欲しいです。タイヤ交換時にうっかりすると落ちてきます。18インチ重くて落ちかけを支えるのが辛い。
たかがホイール脱着のお話でしたが、奥の深いものでございました
名前から考えるとモリブデンとアルミを添加してますよね。高温になる部分が焼き付くのを防止するんじゃないですか? 私はレースの時はカッパーグリスを使ってましたが。
モリブデン無しで酸化亜鉛と酸化チタンが配合されたものがありますので、名前とモリブデンは関係ないようです。
ロックボルトはなぜバルブの反対側に付けないといけないのですか。教えて欲しい…
トラックの場合、エンジンオイルを塗っても良いらしいですね。
作りなおしたガレージドアの紹介も、その内でいいのでお願いします。
そのトルクレンチのアタッチメントは脱着可能なんですか?どんなレンチもトルクレンチに出来るのでしょうか。
大がかりな作業動画を求める声もあるけど、こういった小さな作業動画を確実に紹介してくれた方が、俺は好み。まーさんも元々はこういった作業動画を中心にしたかったんでしょ?
私も、986を買った時にPCでオプティモリTAを買いました。が、メカニックの人から、水冷になってからのポルシェには、本国からの指示で、オプティモリTAは塗布しなくなったと言われました。取説には塗れと書いてあるのに・・・外車あるあるですかね?
昔のマツダ車はボルトでしたね😅
その頃はガイドボルトが必須アイテムでしたね‼️
グリス(ワコーズのスレッドコンパウンドみたいなもの)塗布はトルクコントロール&囓り防止のように思います。なぜ国産車にはグリス塗布の指定がないのでしょうかね? グリスを塗って、レンチのレバーを延長して、体重を掛けて・・・結果、ネジを上げる事故が多発するからでしょうか?
ホイールボルトの材質は、色が白くてアルミにも見えますネ。
まさかとも思いますがもしもアルミだとするとカジリ&固着し易いので
防止グリスを塗布するのかな、なんて思いますが、どうなんでしょ。
フローティングカラー付きのホイールナットはENKEIにもありますよ
一番の理由は強度じゃないですかね、3つのパーツで構成するより2つで構成したほうが丈夫ですし
それよりクイックジャッキはMRの車は、前後逆にした方が良いような気がします
私の車もMRですが後ろの方が重いので前後逆にして使ってます
私の車もボルトタイプなのでガイドボルトは参考になります。
ホイルボルトははめるのにめんどくさいんですよね、自分も昔苦労しました。
カッパーグリスなら代用できそうだけど…
かじり防止のグリスはまーさんも知ってそうだし、釣りかなぁw
ケイマン乗ってるくせにロックボルトの取り付け位置、知りませんでした:(;゙゚'ω゚'): 勉強させてもらいました。ありがとうございます😊
個人でできるDIY!初心忘るべからず!!原点復帰でいいと思います!!
VOLVO乗りですがやはりホイールはナットじゃなくてボルトでつけるようになってます
タイヤ交換が大変なのでタイヤリフターを買いましたわ
でもこの動画のホイルガイドボルトのほうがよさそうですね
ポルシェのボルトにグリス塗るのはアルミペーストなので滑り止めのように思うんですが・・
軸力出すためなんじゃないですかね
オーバートルクでネジが痛むのはボルト側の方なので
打ち替えしなくてもボルトの交換だけで済むのも利点
でも実際、そういう場合はネジ山もダメになってるケースが多いのでボルトを換えるだけで済まないことが多い…
でも実際、そういう場合はネジ山もダメになってるケースが多いのでボルトを換えるだけで済まないことが多い…
かじり防止グリスなんだろうなー
車種にもよると思いますが、ポルシェのホイールって重たいんですよね。
自分のだと20kg以上はあるんじゃないでしょうか。車体に取り付けるとき腕がぷるぷるします。
そうそう、こんな細もい事が良いのですよ。 で、結果も。
ロック付きボルトをエアバルブの反対穴に使う。考えたこと無かったですが、理に叶ってますよね。
今度、付け替えようかな。。。
最近のBMWのM14ピッチ1.25mmホイールボルトは140Nmなので外すのが固くて大変です。
昔むかしSpeed Starホイールで有りましたね 懐かしい!いよいよですか?
ロックボルト式は欧州車あるあるですね。他の方も言ってますが輪界ではグリスやスレッドコンパウンド的な物を塗布するのはド定番です。トルク管理も勿論ですがボルトが小さいだけに焼き付きが怖い。自分は他に東日のエフコンも使いますよ!
近代のポルシェはスタッドボルトじゃないんですね、知りませんでした。
性能を追求して儀式を増やしちゃうのはポルシェらしい感じがしますね、。
初めましてかな?
僕が乗ってきた車の中で一番印象に残っている車は、
ワーゲン タイプⅢのファーストバックです。
昔のガソリンスタンドって、必ずのように、
「ボンネット開けてください。」なんて言って、点検の真似事をやっていましたね。
ある時、ガソリンスタンドでそれをされたんですが、
ボンネットを開けてもエンジンがない?
「あっ、ワーゲンはリアエンジンなのトランクルームにエンジンがあるんですね。」
そこで、トランクルームを開けました。
そこで、ガソリンスタンドの店員はいいました。
「この車はエンジンがない!」
そんな訳ないだろ。
この車は、トランクルームの床下にエンジンがありましたとな(笑)
てなかんじで、車内は広くて収納スペースも十分な良い車でした。
格好もポルシェもどきでしたしね。
ホイール脱着でもポルシェだとネタになりますね
やっぱり外車って日本だと手に入らないような指定のパーツがちょいちょいあるですかね
ガイドボルトの最大の効果はホイールをキャリパーに当てない事だと思います。あれでキャリパーの塗装チップする人多いので…
旧車の精度良くないボルトにはカッパーグリス塗ってましたが最近聞かなくなりましたね。
あっ(°∇°💡そのホイールボルト🔩と似た機能のホイールナット使ってます(^^)✨
テーパーになってる部分がホイールと固着してしまっても緩める事が、可能な便利機能ですね~o(*゚∀゚*)o🎶✨
ポルシェより車庫のドアが気になる
ワコーズで言うスレッドコンパウンドですね!、エンジンシリンダーの組付けボルトに塗るやつ!
空冷時代からポルシェのホイール取付け方は、確固たる取決めがありますね。
まーさんのホイールは、バルブ位置、ポルシェクレストの向きロックボルトの位置が一直線に並んでいてポルシェの指定通り!素晴らしいです。
話変わりますがまーさんのBMW、E46のホイールはFuchsの鍛造ですよ。勿体ないからずっと乗っててね。
うちのシトロエンもボルトですね〜
特になにも用意してなかったけど
苦労するほどではなかったと思います
ドリフトやってた頃齧り防止でハブボルトにそこらのカー用品店で売ってる耐熱グリス塗ってました ファミリーカーに乗ってる今でもスタッドレスタイヤ交換でホイール脱着しますが、ナット回したときのゴリゴリ感がイヤで耐熱グリス塗ってます
もしかしてハイテンのボルトですか!?
お疲れ様でした👍
私はネジ山を守るため何時もこの銀色の使ってたで、一度Isuzuの車でネジ山がなくなって嫌な思いしたっぺ
12:10〜の早送りが気になる〜〜。🙂🙂🙂
軽い動画で13ぷんという笑
面白いから見れちゃうけど!
専門学生時代に 先生が ボルトナットのテーパー面の摩擦で緩み防止をしてる的な事を言ってたような記憶あるな(^ω^;
スレッドコンパウンドですかね?
ワコーズから出てるものもあるけど高いですね、
ハブリング付いてないのですか?
ホイールと接触するところにグリースを塗らないのは電食でアルミを侵すからなのでしょうかね
たしか、スペーシアも85Nmだったと記憶があるから130Nmって随分ときついトルクで締めるんですねぇ
教えて下さいm(_ _)m Porscheはスペーサーが好きだからホイールボルトだと仰っておりましたが、私の乗っているVWでもホイールボルトを使用している為、VWもスペーサーが好き、ひいてはBMWも?同じ感じになってしまうのですか、別の意図、目的なのでしょうか?ご教示宜しくお願い致しますm(_ _)m
昔、オートバッ○スで
車検依頼した際に店員が
『ホイールのブレーキディスクの…』って話し始めてホイール触った瞬間に
【ガン!ゴン!ゴロゴロ…!】
ってタイヤが転がり落ちた事がある。
ホイールガリ傷付けられて
『いゃあ、やっぱりタイヤ止めるボルトもオカシイですねぇ。』
って訳分からん言い訳されたのを思い出した。
それは自分なら泣きますね…
確かにホイール触ったくらいで
外れるならハブのトラブルだな。
外車はホイールとローター共締でホイール外すとローターが回るから、今回の工具を使わないとねじ穴が見えなくなりかねないですね。
後ろに見えてるガレージドアもどこかで紹介してください、ガレージドアマニアもいるから。
ガレージの紹介として
再生リストDIYの項目内にあると思いますよ
@@subapapa7550 アーカイブ紹介有難う
ガレージドアを作り変えてから紹介されていないはず(まーさんいわく出来があまり良くないそう)ガレージドアマニアは動き見てみたい
最近はホイールナット用のグリスを日本車ディーラーでも勧めてますよ。900円でナット40個の計算です。
テーパ部のカラーが独立してるんだから、テーパー部の摩擦抵抗で必要な締め付けトルクは維持出来るはずです。
もし、これが一体だったらグリスはNGであることになります。
凄く嬉しいです。ここ最近のまーさんは溶接を動画外でやっていたり、ナットのサビを落としを動画外でやっていたりして、私はそのことが凄く寂しかったんですよ(`;ω;´)
そんな私の気持ちをコメントに書き込んでもまーさんが辛いだけだろうから声を届けることはなかたっんですが、「なんで見せてくれないんだろう…?」ってずっと胸の切なさを感じていました。
「もういっそのこと以前に作った動画と同じ内容の動画を作ってくれても良いのに…」なんて思いながら投稿される動画を見て、寂しいのと同時に毎回楽しんでいました。
私はきっとまーさんの声と知識で解説した動画ならずっと見ていたいんですよ。なんなら車関係なくてもきっと大好きです。
車とはあまり関係のないアメリカツーリング時に撮ったスライドの動画もガンの患者会の動画も4回は見ました。ジェベルでその辺をぶらついた映像に過去の思い出話を合わせるツーリング動画なんて本当に最高でした。
『年寄りの昔話は若い人は誰も聞きたがらない』なんて言ってましたけ、まーさんの住む愛知から250kmは離れた東京の私なら、それを狂うくらい聴きたがっていますよ。
ただ私のようなごく一部のマニア層の意見や感想を取り入れてもきっと駄目なんですよね…。チャンネル繁栄のための重要な数値にはきっと響かないのは分かってます。
でも私まーさん大好きなんです。その気持なら何度でも言えます。チャンネルの数字に響かなくてもこれなら何度でも言い続けます。まーさんの動画最高。まーさんのチャンネルが一番好き。
特に今回の冒頭の「ホイールを外してはめるだけ」と言ったあとに、その理由を解説するまーさんには感謝です。動画制作や金儲けのために運営しているチャンネルの運営方針を短い言葉で完結に語りながら、その下心を隠さずにユーザーと気持ちを共有するまーさんのあの感じ。凄く好き。心が救われる。
前回の工具紹介の時の、新しいラチェットハンドルを紹介するときの「Amazonのリンクで儲けるために買ったもの」と、素直に言って嫌味にならない姿。本当に憧れる。なのでアソシエイトと動画を楽しむ心なら任せて下さい。
ホイールナットとハブボルトについては、
ワークスやワゴンRは、鉄と鉄だから85Nm。
ポルシェの場合は鉄とアルミだから、
単純に1.5倍とすれば130Nmになりますよね。
(グリスを塗った分の、オーバートルク分は?)
あと、ワコーズのスレッドコンパウンドと
ポルシェ指定の「オプティモリTA」との
違いも気になりました。
俗に言うネバーシーズってものですかね?車とは関係ないですが自分の仕事の機械メンテナンスでオーバホールした時もネジ部と首根っこには必ずかじり防止でネバーシーズを塗ります。
ホイールボルトにグリス塗布指定されてるのは、金属粒子があることで走行時の緩み止めの効果があるからなんですかね。
こんばんは
関係無いのですが、ガレージドアにフレームが付いているように見えるのですが、どうでしょうか?。ミラ15あたりから変わっているように見えます。