外国人英語ネイティブのビジネスマンの夫が妻である私に対しても「I assume」と丁寧に言ってくれているのに、私が知らずに「It must be」とかきつい口調で話すことに今まで耐えてくれたことに深く反省させられる動画でした。普段から言い回しに慣れていないとオフィシャルな場でフレーズが出て来ないですよね。日本語でも敬語使い慣れない人の敬語に違和感があるのと同様。
ビジネス会話だとよく「最終的には」という意味で「at the end of the day」という言葉などが使われますよね。そういう表現も沢山教えていただきたいです。(他の動画でそういうものがあってお薦めがあればご返信いただけると嬉しいです。)私の居住国では「Heaps」がよく使われますが「めっちゃ」みたいな感じです。そういう親しみを感じる下品ではないスラングも知りたいです。
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犯罪したメディアに出んしたいなんて人、犯罪者思考ある人だけやろ!犯罪はやめましょう。
すげー、こんな濃密で実践的なのが無料で観られるのか
とてもためになりました。ありがとうございます。海外居住は長いのですが、ネイティブの上司の元働くことが多く、社交的ではあるのですが、相手の言っていることで「この人はこれが言いたいんだな。」って言うことを復唱して共感を示すことで、相手に好感を持ってもらうというやり方で人間関係を繋いできましたが、自分が主張をするってことであまりうまくいったことがないため、上に立つ人ほどこういった丁寧な言い回しが必要になるのでマスターしたいと思いました。
前回より格段に初心者には難しい内容ではありましたが、フレーズとかがすぐ覚えられなくても、私はここでマインドの在り方を学べたのが1番大きな進歩でした。
次回の冒頭英語でということで、どんな風になるのか楽しみです✨
来年から具体的なものがあるからこそ、すぐに自分に合った形で取り入れながら勉強していこうという笠松さんの姿勢がとても好印象でした。
今後のご活躍も楽しみです😊
英連邦に居住しているので「I think」の代わりに「I reckon」もよく聞かれます。
リーダーというマインドセット!
社員にこうあって欲しいというのを表すためのわかりやすい表現でした。
日本でも使えますね。
英語がネイティブでないとネイティブばかりの環境でコンプレックスを持ちがちですけど、私は会話の8割以上自分に関係ない気がして、それでも真剣に聞いている姿勢を見せて、自分に関係する話になった時にわからなかった時、「ちょっと今のわからなかったので、もう一回いいですか?こうこうここまで理解したのですけど。」って言うようにしています。会話の中で必要・不必要のフィルタリングが大事だと思います。だって母国語の日本語での会話だって、記憶にとどまるのってそんなに沢山はないですよね。それと聞き取れないコンプレックスから真剣な顔で話を聞いている姿って好印象に受け止められることが多いように感じています。「日本人って本当に礼儀正しいんだ。」みたいに。
今までの教材の和訳が役に立たないと思っていましたが、マインドの日本語解説が心に染みました❤️ありがとうございます😂
英語は人生を変えるツールであるという言葉はすごく刺さりました。
英語を自分の武器とすることで世界に目を向けることができる視野が広がるツールになると改めて感じました。
素敵な英語表現の数々は、まさに細やかな心遣いの集大成ですね!
ただ、この内容実践するのは、日本語でも難しい😣
外国人英語ネイティブのビジネスマンの夫が妻である私に対しても「I assume」と丁寧に言ってくれているのに、私が知らずに「It must be」とかきつい口調で話すことに今まで耐えてくれたことに深く反省させられる動画でした。普段から言い回しに慣れていないとオフィシャルな場でフレーズが出て来ないですよね。日本語でも敬語使い慣れない人の敬語に違和感があるのと同様。
僕はまだこの領域ではないので
もう少し上達したらまた見にきます。
役職でなく、リーダーはマインドセット。突き刺さる言葉でした!
PREPは確かにビジネスの場ではいいですよね。日本の意味のない「貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」みたいなテンプレート要らないですよね。会議資料でも1枚目がこういう感じで参考資料に詳細をつけるのがほとんどでしょう。でもトラブル発生に関しては日本の起承転結みたいな感じの文章が英語でも書かれていると感じます。まずは攻撃的にならないように挨拶(起)、問題提起(承)、改善案(転)、対策を求める(結)かなって思います。
リーダーとはマインドセット
心に刻みます
このコンビええな
ビジネス英会話教師の授業よりもとても濃密な内容でした!
この方が仕事でとても有能であることは簡単に想像つきます。
あと笠松さんの「英語を勉強してあげている」「どれだけ相手に合わせなきゃいけないんだ」っていう感覚、
同じ英語を学んでる立場としてあまり共感できなかったです。笑
米人は相手の文化に歩み寄ろうとする姿勢ゼロですけどね。日本人は自分たちの文化を全て投げ捨て自分を押し殺し擦り寄ってくるので、米人的にはやりやすいでしょうな。
面白かったです
言語は話すのが目的で、勝ち負けを決めません。言語は意見の交換をして話すことは正しいのであって、勝ち負けではないのです。
とても勉強になりました。
ちなみに教えてくれる内容に異議を唱えるのはいいと思いますが、今までの経験を踏まえ蓄積してきた知識を出してくださってるのに対して、これはchatGPTに聞いた方がいい、はちょっとびっくりしました😅
まぁ先生は怒らなかったのでそれでいいと思いますが。
確かに、日本人に話していることを訳したような英語を話すとネイティヴから微妙な顔をされることがある。アゲアゲなフレーズでリズムを作るわけね。
リーダーとは役職ではなくマインドセット、響きました〜…
こんな英語の先生に教育現場にいたら…。
ビジネス会話だとよく「最終的には」という意味で「at the end of the day」という言葉などが使われますよね。そういう表現も沢山教えていただきたいです。(他の動画でそういうものがあってお薦めがあればご返信いただけると嬉しいです。)私の居住国では「Heaps」がよく使われますが「めっちゃ」みたいな感じです。そういう親しみを感じる下品ではないスラングも知りたいです。
ハイコンテクスト文化。日本企業が海外企業を買収してもうまくマネジメント出来なかったり、インド人のようにグローバル企業のCEOになる人がいない一因がこれなのかなと思うと、将来海外で仕事をしたかったら、もう十代から海外に行って揉まれるか、インターに通わないと厳しい気がしてきた。
超新塾のメンバーですか?
笠松さん、最後の感想とか説明してから結論言ってますね。ちょっとまどろっこしいかも😅
私は最初、ハッキリとした動詞(believe, love, predictなど)を言うのは躊躇っちゃってましたが、言ったほうが自分のためになる。くよくよ考えなくていいってなんとなく気づきました。
笠松さんが常々的外れなこと言っていて講師の方が伝えている内容の理解の阻害になっている気がするします。良いことを言っているだけに残念。今後の放送では上手く編集していただくことを望みます。
日常英会話ってビジネス英語なんかより遥かに難しいです。
もう本当に表層的な情報交換と意思疎通で終わらないんでね。
I believe とI supposeだけでもニュアンスは全然違うし、figurative、idiomatic expressionsなんか深いので、このあたりでわかわらなくなる人も多い。
メラビアンの法則のお陰で関西弁通じるもんね笑
19:35 左上の字幕?がthinkじゃなくて、tninkってなってますよ。
かわいい目😆
tnink が凄く気になる笑
内容はとても参考になったし、野暮であるとも分かってはいるのだけど、何で誰も気づかなかったんだ・・・笑
このタイプミス自体も初めて見た いや確かに近い位置のキーだけどさあ笑
笠松さん好きだわ
うーん。この人のもとで働きたい。
英検の英作文もまさにPPAPじゃなくてPPEPですな。
外資で働いてネイティブのリーダー達とコミュニケーションをするけど、こっちが英語話してビジネス慣習も合わせて性格も欧米基準にってやってるから、この俳優さんがどんだけ合わせなきゃいけないの?!?!って言った時同感すぎて首縦にブンブン振ったわ
笠松さん、いらんかも。流れ、止めてる。