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後編は10/17(火)20時公開です。この番組で取り上げてほしいテーマ、講師に来てほしい人を募集中です。↓ コメントお待ちしています ↓
海外居住が長いのですけど、敬語大事というか礼儀大事わかります。子育てしていて、学校に苦情を言いたかった時、カっときて、モンペになりそうな勢いでメールをだーーっと書いて送信せず、次の日読んで自分でドン引きして、書き直して「いつもお世話になっております。こんな機会もないと日頃のお礼も言えずにおりましたが、子供も学校を楽しんでいるようで、ありがとうございます。」から始まり、問題をまとめて簡潔に報告し、どうして欲しいのかが伝わるように書いて、最後に「Kind regards」で終わらせました。他の保護者でここまで丁寧に書く人は多分おらず、先生にとてもよく対応していただいた覚えがあります。礼儀の国日本の精神は英語がネイティブの人にも打ち勝つことが出来ると思います。
26:56 笠松さんが仰っている「会話における文化をいれておく」ってのが本当に大事だと思います。テクノロジーの進化で英語を勉強しなくても良くなると主張する人たちはここの理解が抜けてると思います。日本文化のまま発した日本語が英語に正しく訳されたとしても、それは思ったように相手に伝わらないということが起こりえます。
丁寧でポジティブな言い回し大変勉強になりました。後編も楽しみにしてます。笠松将さんポジティブで素敵でした👍
とても勉強になりました。オーストラリアに住んでいますが、まさにこのような丁寧な言い方が大事だと感じているところでした。大人同士は、英語で簡単なコミュニケーションができるその先に、親密な関係を築けるかどうかは相手の気持ちや立場を考えた言葉の使い方が大切だと実感しています。丁寧語のレベルなど参考になりました。例文覚えます!ありがとうございます。
ポジティブ変換にするのかぁ!なるほどなぁ。笠松さん、的を得た発言をしっかりされていて本気で勉強されてるんだなぁ。ちゃんと吸収しに来てるんだなぁって思いました😊
英語全然勉強してない私みたいな人でも苦手意識を持たずに面白く見れました✨先生の説明わかりやすくて一緒に考えながら見れるのも理解が深まるし、笠松さんの反応の素直な感じがとっても良かったと思います😊後編の予告見たらさらに面白そう!楽しみです✨
英語の知識もさることながら、これは日本の職場でも求めらえている「アサーティブコミュニケーション」の勉強ですね。クッション言葉やIメッセージの使い方。非ネイティブの職場でこんなに工夫しているのに、日本語話者の我々ときたら・・・日本語でもアサーティブコミュニケーションを心がけます。
Could youやWould you などの丁寧な表現を使う一番のメリットは、非ネイティブ同士での意思疎通だと思います。英語を学ぶ際に丁寧な言い回しという理解をしているので、この人は礼儀正しい人だという印象が相手にわかりやすく伝わるでしょう。
先生の説明がとってもわかりやすくて良かったです。先生の話にドンドンのめり込んでいく笠松さん👏久しぶりに見るハセンさん自信に溢れててアナウンサー時代よりステキでした。後半も楽しみです😊
こういうフレーズを教えていただけるのはすごく勉強になります。とくに文章でのコミュニケーションにはかなり役立つと思います。ただ、会話となると、いろいろフレーズとか学んでも結局は慣れなんだよなって思うところもあります。笠松さんが言ってるように、私も個人の経験から、最初はやっぱりテンポの速い会話の中でなかなか瞬時に長いフレーズは出てきませんでした。だから結局は簡単な言い回しで、相手に伝わればいいやって割り切って、とにかくめちゃくちゃでもいいから話していました。それを繰り返していくうちに少しではあるけれど、他の人たちが使ってる言い回しをキャッチして自分でも使えるようになっていった。笠松さんは今まさに国際的な場でがむしゃらに英語を使って頑張っていると思います。『Tokyo Vice』での英語を使った演技はとても魅力的で、海外でも彼の演じたキャラクターが人気があるのが頷けます。これからもいろいろな国のキャストやスタッフと仕事をして交流を深めていくと思うので、数年後には流暢な英語を話しているかもしれないですね。若い日本の俳優さんが海外で活躍している姿を観れるのはとても嬉しいし、今後が楽しみです。
ことばは人間力が出るんだよな〜。海外に住んだ時にそれを感じた。だから外国語を鍛えると同時に相手を理解することを学ぶようにしてる。
改めて言語は手段で本質的な思いやりというのは言語問わず大切だと感じますね
笠松将さんTokyo viceを見て初めて知ったけど、演技達者が揃う中でも一番目を引く役でめちゃくちゃ良い演技してたから、マジで英語頑張って国際的に活躍してほしい。あのマイケル・マン監督がジャパニーズジェームス・ディーンと評してたのもお世辞じゃないはず。
マイクロソフト、STAY GOLDの岡田さん!できる、できない非ネイティブの比較が分かりやすいレッスンで素敵です。そしてネイティブになろうとするな、のマインドは本当に成功への第一歩だと思います。私もマイクロソフト本社のマーケティングチームで全く同じでした。
Pleaseは確かにそうですよね。I'm fineもとげがあるフレーズですけど。でも何か質問されたり相談されて答えていったん話が終わっても「Please feel free to contact us」とフォローアップ体制にある言葉で締めくくられるのはいいですよね。ご教示くださいみたいな感じで「Please advise」というフレーズもよく使いますよね。
勉強のための英語でなく実践的な英語でためになりました。
笠松将さん、日本語での反応がきつくないですか?早口だし。母国語で相手の心理を測れないなら、英語の敬語的表現を覚えても、慇懃無礼なだけじゃないの。超新塾の先生は容姿に反して、すごい優しい日本語。端々に語られる世界観が新しい。さすがマイクロソフト勤務だと思う。
すごく興味深くて、英語学習を本気でしたことがない人間だけどもとても見入ってしまった。(二周目)笠松さんキッカケで観たけど、ためになる。すごい。先生の関西訛りのある優しい口調、いいね。
これぞ英語文化圏の背景を汲んだ上での素晴らし英語教育コンテンツですね。カナダの大学で学び、9年間住みましたが、ビジネスでの英語のやりとりは本当にこういった言い方を多用しますので、とても大切です。とくに、メールの文面は相手に表情が伝わりませんので。あと、同僚に対しては :) とか使ってきたりする人も意外といるんですよね。これも面白い。
在米やけど、あんまこの言い方はダメとか真剣に言わんほうがええで ここで客観的に聞いとるだけなら納得できるかもしれんけど、いざ自分がその立場やとそれがまさに英語コンプレックスになってしまう 英語でも日本語でも話し方って性格や状況にもよるから、ぶっちゃけ同じ言い方してもあの人はOKでも自分はNGってこともある 要は言い方を教わったり覚えるんとちごて自分が試しながら自分に合う使い方を見つけてものにしていくのがベスト 自分のアメリカ企業での体験から言わせてもらうと、仕事さえできとったら失礼なことを言うたり言葉間違えたりしたぐらいでは普通はクビにはならん
いつもありがとうございます。 英語圏の大卒で、ドイツで働いていますが、語学は伝えるのが大切と共に、相手の立場や背景に立ってどう聞こえるか考えることも大切だなと日々感じます。要は人間同士の思いやりだなと思います。ドイツ語にも敬語が勿論あり(私は酷いレベル)、人と知り合うとある程度の段階で敬語をやめるかを話したりします;)日々学びですね。。
差別しない考え方に非ネイティブの英語力不足が含まれている事がとても参考になりました。
現在イギリスMBAに留学中で英語に大苦戦しておりますが、大変参考になりました。これからも応援しています!
先生の内容は、英語だけでなく日本語や全ての言語で必然だと思う。
sorryは安売りしないってことねすごく勉強なります。ありがとうございます。
書き手に責任のあるローコンテクストな文化だからこそ、良質な礼儀正しい文章が効くってことなのかな
非常に興味深い内容でした!敬語とひとくくりにせずに、いろんな切り口があって学びが多かったです!
この企画待ってました
Sorry?を使っていいことがわかっただけでもかなりの収穫だ
このコーナー楽しみスギィ!これをモチベにして英語頑張るでー😀
ずっと自分に合う英語教材やスクールを探し続けていますが、時が過ぎるばかりです。当コンテンツはアサーティブネスのようなCommunication skillに近い話と感じました。
こちらのプログラム最高❤
すばらしい論点です‼️‼️。 ~元英語 教師在米30年夫米人
勉強になります
面白い会でした
笠松将話上手いねえ✊
てっきり超新塾の方かと失礼しました。
いや、、、笠松さんの場合まず日本語での円滑なコミュニケーション取れてないやん。岡田さんへのリスペクトが欠片も感じられんかってんけど。まさに岡田さんが言われてることってこういうことじゃないの?
俳優なのに異常に慣れてるな
kindly は気を付けて使ったほうが良いと思いますよ。インドやフィリピンではPlease の代わりに当たり前に使われますが、特にネイティブには違うニュアンスで伝わる可能性がかなりあるかと思いますよ。在外30年以上で英語圏にいる者の観点より。Best regards.
サムネみやぞんかと思った笑笑
내가 이런것 까지 찾아 볼줄이야.................카사마츠 쇼
私が思うのは、日本の『敬語』と英語の『フォーマルに対応する』をイコールにして結びつけるのが、まず違うなって思う。「社交」から生まれたコミュニケーションには、歴史や文化がある。ワインのテイスティング(毒味)しかり、レディーファーストしかり。もちろん言い回しにだって、引き継がれているわけで。私が聖書の一つぐらい読めと言うのも正にそれ。『英語』は日本語みたいに、何でもかんでも省略して、意味や使い方を場面ごとに変えちゃったり、状況によってころころ語順バラバラにしたりする必要がないかからこそ、脈々とした文化や歴史の重みも相まって『生きたフレーズ』として洒落た言い回しなどが長く引き継がれていたりする。なんなら『敬語』のほうがその辺りは薄味になってるぐらい、『英語』には『せっ記』みたいにきちんと型が残るのが、日本語とは違うところ。(もちろん、言語は流動するから、変化はしているのだけど。日本語みたいにごちゃごちゃとした変化じゃない)日本語の『敬語』はその辺り、おおらかだし曖昧だし、曖昧なものに落とし込んで省略することで、コミュニケーションとして成立してきたところがあるから、日本語の『敬語』の感覚で英語の『フォーマル表現』を使うのは、あってない。なぜなら、日本語は場面や状況ごとに『優先して話すものを、ころころ変えてしまう』『曖昧に落とし込んで、敢えて明言を避けることで、受け手や話し手に選択の余地を与える』などの、情報の省略などや、情報を伝える際における優先順位の位置変えを、ころころ使い分けてるから。単純に言えば、場面や状況の影響をうけやすく、それによって情報を省略して曖昧に落とし込んでるのが、『敬語』なので。その感覚で『フォーマル表現』=『敬語』の言い回しとして型にはめて覚えると、当然、日本語に引き摺られて、英語の表現に一番大事な『明瞭性』や『具体性』というものが付け足せなくなっていく。フォーマル表現に大切なのは、どうして『そのフレーズが使われるのか?』という言葉の文化背景を、きちんと捉えることなんだもの。ここを間違えると、胡散臭さ倍増だから。文化背景を蔑ろにしてるのと同じになる。(もちろん、そこまで過敏に気にする必要はないのだけれど)日本語の『敬語』と同じ。みたいな考えは、早々に捨てておいた方がいいよ。うちらは言葉を省略し過ぎている。つまり情報を曖昧にし過ぎている。という情報伝達における違いの感覚が大事なんだから。
笠松さん、英語の言い回しだけでなく、学ぶ姿勢もポジティブでお願いします。テレビと違って、動画はそもそも興味を感じた人がクリックして来ます。自分が興味をもって見てるのに、横の奴がいちいちブーたれてたら、愉快じゃないですよね。初回なので今後に期待。
who are you?は唐突だから駄目だね…。
この表現はダメって言うだけなら誰でも言えるわ ちゃんとアドバイスしたいんやったらさ、いつどの状況ではこの表現は適切とまで説明せな意味ないやん
英語話せるようになりたいです
超新塾ならアイクの方が適任ではと思ったけど、違うガチの人なのね
非ネイティブと話す時は無駄にパラフレーズとか難しい構文使わない方がいいよねただIELTSとかTOEFLで高得点取る時は絶対要るけど😂😂
この程度を心がけるようになると、今度は日本人とのチャットのやりとりが乱暴な表現の多いことに気がつきますよね笑
なるほどの連呼が気になる😅日本語も勉強して❤
笠松さん終始イラっとする。私情と私事で頭がいっぱいなのが分かりやすく出てるし必死感が自己中で見ていて不快。素晴らしいご活躍なさってる方らしいし今後の人生がかかっているのは分かったけど、公私混同でないか?せっかくいいテーマと先生で進めているのにいちいち台無しにしてくる。学びたいだけなら個人的に完全プライベートでしてほしいよね。
英語の話はもういらない。70年以上議論しているじゃん。
後編は10/17(火)20時公開です。
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26:56 笠松さんが仰っている「会話における文化をいれておく」ってのが本当に大事だと思います。テクノロジーの進化で英語を勉強しなくても良くなると主張する人たちはここの理解が抜けてると思います。日本文化のまま発した日本語が英語に正しく訳されたとしても、それは思ったように相手に伝わらないということが起こりえます。
丁寧でポジティブな言い回し大変勉強になりました。後編も楽しみにしてます。笠松将さんポジティブで素敵でした👍
とても勉強になりました。オーストラリアに住んでいますが、まさにこのような丁寧な言い方が大事だと感じているところでした。大人同士は、英語で簡単なコミュニケーションができるその先に、親密な関係を築けるかどうかは相手の気持ちや立場を考えた言葉の使い方が大切だと実感しています。丁寧語のレベルなど参考になりました。例文覚えます!ありがとうございます。
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笠松さん、的を得た発言をしっかりされていて本気で勉強されてるんだなぁ。ちゃんと吸収しに来てるんだなぁって思いました😊
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後編の予告見たらさらに面白そう!
楽しみです✨
英語の知識もさることながら、これは日本の職場でも求めらえている「アサーティブコミュニケーション」の勉強ですね。クッション言葉やIメッセージの使い方。非ネイティブの職場でこんなに工夫しているのに、日本語話者の我々ときたら・・・日本語でもアサーティブコミュニケーションを心がけます。
Could youやWould you などの丁寧な表現を使う一番のメリットは、非ネイティブ同士での意思疎通だと思います。
英語を学ぶ際に丁寧な言い回しという理解をしているので、この人は礼儀正しい人だという印象が相手にわかりやすく伝わるでしょう。
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笠松将さんTokyo viceを見て初めて知ったけど、演技達者が揃う中でも一番目を引く役でめちゃくちゃ良い演技してたから、マジで英語頑張って国際的に活躍してほしい。あのマイケル・マン監督がジャパニーズジェームス・ディーンと評してたのもお世辞じゃないはず。
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勉強のための英語でなく実践的な英語でためになりました。
笠松将さん、日本語での反応がきつくないですか?早口だし。母国語で相手の心理を測れないなら、英語の敬語的表現を覚えても、慇懃無礼なだけじゃないの。
超新塾の先生は容姿に反して、すごい優しい日本語。端々に語られる世界観が新しい。さすがマイクロソフト勤務だと思う。
すごく興味深くて、英語学習を本気でしたことがない人間だけどもとても見入ってしまった。(二周目)
笠松さんキッカケで観たけど、ためになる。すごい。先生の関西訛りのある優しい口調、いいね。
これぞ英語文化圏の背景を汲んだ上での素晴らし英語教育コンテンツですね。
カナダの大学で学び、9年間住みましたが、ビジネスでの英語のやりとりは本当にこういった言い方を多用しますので、とても大切です。
とくに、メールの文面は相手に表情が伝わりませんので。
あと、同僚に対しては :) とか使ってきたりする人も意外といるんですよね。これも面白い。
在米やけど、あんまこの言い方はダメとか真剣に言わんほうがええで ここで客観的に聞いとるだけなら納得できるかもしれんけど、いざ自分がその立場やとそれがまさに英語コンプレックスになってしまう 英語でも日本語でも話し方って性格や状況にもよるから、ぶっちゃけ同じ言い方してもあの人はOKでも自分はNGってこともある 要は言い方を教わったり覚えるんとちごて自分が試しながら自分に合う使い方を見つけてものにしていくのがベスト 自分のアメリカ企業での体験から言わせてもらうと、仕事さえできとったら失礼なことを言うたり言葉間違えたりしたぐらいでは普通はクビにはならん
いつもありがとうございます。 英語圏の大卒で、ドイツで働いていますが、語学は
伝えるのが大切と共に、相手の立場や背景に立ってどう聞こえるか考えることも大切だなと日々感じます。要は人間同士の思いやりだなと思います。ドイツ語にも敬語が勿論あり(私は酷いレベル)、人と知り合うとある程度の段階で敬語をやめるかを話したりします;)日々学びですね。。
差別しない考え方に非ネイティブの英語力不足が含まれている事がとても参考になりました。
現在イギリスMBAに留学中で英語に大苦戦しておりますが、大変参考になりました。これからも応援しています!
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書き手に責任のあるローコンテクストな文化だからこそ、良質な礼儀正しい文章が効くってことなのかな
非常に興味深い内容でした!敬語とひとくくりにせずに、いろんな切り口があって学びが多かったです!
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ずっと自分に合う英語教材やスクールを探し続けていますが、時が過ぎるばかりです。
当コンテンツはアサーティブネスのようなCommunication skillに近い話と感じました。
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すばらしい論点です‼️‼️。 ~元英語 教師在米30年夫米人
勉強になります
面白い会でした
笠松将話上手いねえ✊
てっきり超新塾の方かと失礼しました。
いや、、、笠松さんの場合まず日本語での円滑なコミュニケーション取れてないやん。
岡田さんへのリスペクトが欠片も感じられんかってんけど。
まさに岡田さんが言われてることってこういうことじゃないの?
俳優なのに異常に慣れてるな
kindly は気を付けて使ったほうが良いと思いますよ。インドやフィリピンではPlease の代わりに当たり前に使われますが、特にネイティブには違うニュアンスで伝わる可能性がかなりあるかと思いますよ。在外30年以上で英語圏にいる者の観点より。Best regards.
サムネみやぞんかと思った笑笑
내가 이런것 까지 찾아 볼줄이야.................카사마츠 쇼
私が思うのは、日本の『敬語』と英語の『フォーマルに対応する』をイコールにして結びつけるのが、まず違うなって思う。
「社交」から生まれたコミュニケーションには、歴史や文化がある。
ワインのテイスティング(毒味)しかり、レディーファーストしかり。
もちろん言い回しにだって、引き継がれているわけで。
私が聖書の一つぐらい読めと言うのも正にそれ。
『英語』は日本語みたいに、
何でもかんでも省略して、意味や使い方を場面ごとに変えちゃったり、状況によってころころ語順バラバラにしたりする必要がないかからこそ、
脈々とした文化や歴史の重みも相まって『生きたフレーズ』として洒落た言い回しなどが長く引き継がれていたりする。
なんなら『敬語』のほうがその辺りは薄味になってるぐらい、
『英語』には『せっ記』みたいにきちんと型が残るのが、日本語とは違うところ。
(もちろん、言語は流動するから、変化はしているのだけど。日本語みたいにごちゃごちゃとした変化じゃない)
日本語の『敬語』はその辺り、おおらかだし曖昧だし、曖昧なものに落とし込んで省略することで、コミュニケーションとして成立してきたところがあるから、
日本語の『敬語』の感覚で英語の『フォーマル表現』を使うのは、あってない。
なぜなら、日本語は場面や状況ごとに『優先して話すものを、ころころ変えてしまう』
『曖昧に落とし込んで、敢えて明言を避けることで、受け手や話し手に選択の余地を与える』などの、
情報の省略などや、情報を伝える際における優先順位の位置変えを、ころころ使い分けてるから。
単純に言えば、場面や状況の影響をうけやすく、それによって情報を省略して曖昧に落とし込んでるのが、『敬語』なので。
その感覚で『フォーマル表現』=『敬語』の言い回しとして型にはめて覚えると、当然、日本語に引き摺られて、英語の表現に一番大事な『明瞭性』や『具体性』というものが付け足せなくなっていく。
フォーマル表現に大切なのは、どうして『そのフレーズが使われるのか?』という言葉の文化背景を、きちんと捉えることなんだもの。
ここを間違えると、胡散臭さ倍増だから。文化背景を蔑ろにしてるのと同じになる。
(もちろん、そこまで過敏に気にする必要はないのだけれど)
日本語の『敬語』と同じ。みたいな考えは、早々に捨てておいた方がいいよ。
うちらは言葉を省略し過ぎている。つまり情報を曖昧にし過ぎている。という情報伝達における違いの感覚が大事なんだから。
笠松さん、英語の言い回しだけでなく、学ぶ姿勢もポジティブでお願いします。テレビと違って、動画はそもそも興味を感じた人がクリックして来ます。自分が興味をもって見てるのに、横の奴がいちいちブーたれてたら、愉快じゃないですよね。初回なので今後に期待。
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この表現はダメって言うだけなら誰でも言えるわ ちゃんとアドバイスしたいんやったらさ、いつどの状況ではこの表現は適切とまで説明せな意味ないやん
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超新塾ならアイクの方が適任ではと思ったけど、違うガチの人なのね
非ネイティブと話す時は無駄にパラフレーズとか難しい構文使わない方がいいよね
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この程度を心がけるようになると、今度は日本人とのチャットのやりとりが乱暴な表現の多いことに気がつきますよね笑
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笠松さん終始イラっとする。私情と私事で頭がいっぱいなのが分かりやすく出てるし必死感が自己中で見ていて不快。
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せっかくいいテーマと先生で進めているのにいちいち台無しにしてくる。
学びたいだけなら個人的に完全プライベートでしてほしいよね。
英語の話はもういらない。70年以上議論しているじゃん。