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鬱の時に最終的に行き着いたのがアンビエントで、ほんとに助かった
前回の電子音楽、今回のアンビエント、ノイズを取り上げていただきありがとうございます。このジャンルのコレクターなので・・・。ただ、メルツバウと並んでジャパノイズ御三家の「非常階段」「インキャパシタンツ」もふれてもらいたかったです。「裸のラリーズ」はGood!アンビエントでは、小久保隆氏も取り上げてもらいたかったなあ。(この人は、スマホの地震警報も作っている。)
昔メルツバウのライブに行ったことがあるのですが、スピーカーの前に立ってたら服の裾がずっとビビって震えてました笑それと朝ドラの「あまちゃん」や大河ドラマ「いだてん」の主題歌を担当した大友良英氏も今では有名になりましたが、ノイズシーンの重要な人物の一人だと思います(例にあげた2曲はノイズではないですが)。
和製アンビエントグループだとドリームドルフィンを聴いてました。テクノやトランス要素も交えつつ、NORIKOさんのボーカル曲など、アンビエントをダンスミュージック寄りのアプローチで制作された楽曲もあるので私にとってはとても聴きやすく大好きでしたねぇ。
細野さんは立教大学社会学部観光学科(今は観光学部)の出身ということもあって、昔から環境音楽に惹かれていたのかも。また、ノイズミュージックといえばルー·リードのMetal Machine Musicを思い浮かべますね。LP2枚組全編がノイズの嵐!買った人は後悔したでしょうね(後に本人が謝っていましたね)。
実際に環境音楽というよりVaporwaveのサブジャンルの中にラウンジミュージックに影響を受けたMallsoftというのがあって、客の喧騒と店内放送も込みのリバーブがかかりまくったショッピングモールのBGMをそのまま再現して作品にしてたりします少年時代の夏休みにショッピングモールでグダグダ過ごした層にとっては強烈にノスタルジーに浸れる作品らしいですw
個人的にも環境音楽的な曲を作っていたので懐かしく見させて頂きました。ヤマハのMIDI1号機はDX7でコルグはPoly800でした。どちらもすぐに購入したのですが売れ過ぎてて半年位待たされた記憶があります。それにヤマハのシーケンサーQX1やドラムマシンのRX15を繋いで使っていました。80年代の日本製電子楽器は世界を席巻していて当時のデジタルミュージックの発展や現在のDTMの普及に物凄い影響を与えていますね。
インキャパシタンツ、アストロさん、灰野敬二さん等日本人ノイズアーティストは、ドイツ、中でもベルリン界隈では、とても知られています。ダムタイプの池田亮司さんも世界的に有名。
電子音楽に続いてアンビエント、ノイズは熱い
環境音楽🎉メタルから知ったミニストリーとか好きだったけど、初期ミニストリーはどちらかと言うと言うと環境音楽ぽかったけど、いろんなSEを入れたりだんだんとメタルリフを入れて激しくなって来た、マシンドラムの激しさとノイズとインダストリアルメタルらしさが出て来て好きでした😊
いつも楽しく拝見しています。中学生の時ビートルズを中心にブリティッシュ・ロックが好きだったのでイーノとアンビエントを知ることが出来ました。前回と繋がっていますがYMOの登場は大きな衝撃で3人 (特に教授のnhkラジオ) を通して様々なジャンルの音楽とサティ、ケージを知りました。ヤマハのMIDIピアノは教授のメディア・バーン・ライブで初めてライブで聴けましたね。また最近オノ・ヨーコの凄さに気付いたりしています。
裸のラリーズは私も名前は聞くが聞いたことがないバンドで、この機会に聴いてみようと思いました。日本でなくアメリカのバンドだけど、Sunn O)))というドゥームメタルバンドはダークアンビエントなどと呼ばれ、一種のノイズミュージックと言っていい。ドラムのないメタルで、ひたすらノイズの洪水が轟音で押し寄せる。BLACK ONEというアルバムを聞いた時、あまりに強烈で耳が痛くなったが、意地で必死に耐えて聞き通した記憶がある。パフォーミング・アーツの効果音楽として使えそう。
ローランド、ヤマハ、カワイ、全部浜松じゃんね。808を作った時は本社はまだ大阪だったけど。ミノさん一度浜松、浜名湖周辺に来て下さい!楽器の街ですから。ただ昔から住んでますがなぜココから色々な企業が生まれたかよくわかりません。確かに色んな意味で住み易いんですがね😅、、、他にも色んな企業あるしねw
ヤマハは分かるんだけど何故スズキもホンダも浜松周辺だったんだろうね
息子が小5の時に「ヘッドフォンでジョン・ケージの4分33秒を爆音で鳴らして街を歩きたい!」と言った時、世界の最先端に立たされた気がしました。
アンビエントとノイズはまだまだ勉強中なので重要作品を上げていただけてすごく助かります
若い時はノイズミュージックのCDをよく集めてたんですけど。年取ってくるしたがって聴くのがキツくなってきって今は全く聴いてません。アンビエントは今でもたまに聴くんですけどね。
今は分からないけど、十年位前に裸のラリーズのCDがやたらとTSUTAYAのレンタルコーナーに置かれていたような。あれは一体何だったのだろうか…
音楽機器については自分はほとんど無知だったのでなかなか興味深い話だったMIDIが与えた影響が副産物に至るまでデカすぎる
世界初のノイズバンドである非常階段が紹介されてなくて残念
PSE法(電気用品安全法)施行により、ヴィンテージのシンセサイザーが中古で買えなくなるかもしれないという話があった際に、松武秀樹さんや、坂本教授らが盛んに声を上げたエピソードについても紹介して欲しかったです。あとはノイズミュージックの項目で、山塚アイ(ボアダムスetc.)の名前も取り上げて欲しかったです。
90年代以降、Θ波、α波などの商業的なアルバムがありましたね。中でもグリーンエナジーというレーベルのヘンリー川原の作品は入手困難でなおかつ個性的です。宗次郎と宮下富実夫の作品もオススメっ!
スレンテンを生んだカシオも何気にすごい
ノイバウテンのメタリックパッカーションが心地良い
ハードオフの店内BGM大好き
わかる!
詳しくジャンル分けすると違うのかもしれないけど、砂原良徳さんのアンビエント好き
日本のノイズ/アバンギャルドを語るのなら、灰野敬二にも言及して欲しかった。
ちょっと違うかもだけどboards of canadaが好き。アンビエント、エレクトロニカ、ちょっとノイズ、てな感じで良い。
ノイズミュージックだと自分の世代だと好みではなかったので聴かなかったでしたがアインシュテュルツェンデ・ノイバウテンが有名でしたね。(たしかバンド名が長いからノイバウテンと読んだりしていたような、今もフルネーム忘れていたからノイバウテンで検索してた)
暴力温泉芸者がサムネに見えた時点で高評価押しました
最近のCorneliusがその傾向で、アンビエントちょっとハマってる
ノイズといえば、蔵六の奇病でもらいゲロしそうになった思い出がある
はわわ…このチャンネルから、みのさんの口から、シカゴハウスデトロイトテクノアシッドハウスこの言葉が聞けるなんて…?!もう二度と無いんでしょうか???
一時期、ロジャー・イーノの曲を聞きながら寝るのが好きだったなぁ
ambient airport で寝つきがよくなる
わかる、寝つき良すぎていまだに4曲目を知らない
@@cityfrozen4085まぁまぁ起きてて笑う
姫神せんせいしょんの民謡感が好き
最近“les rallizes dénudés ”なる日本のバンドが外国人に注目されているので何かと思えば、裸のラリーズの事だったんですね。正直実態が掴めなさすぎて聴くこともなかったけど、ポストパンクとも全く異なる掴みどころの無い音楽性でしたね。
6:38 この動画でひとつ違和感があったのは「和モノの評論が(先行して)海外で進むこと」への、みのさんの危機意識です。「やっぱり和モノは日本人の手により、日本人で整理・評論して世界に広めたいね」という情緒的な感覚は、まあわかるのですがこれって突き詰めると、みのさんが苦労された「音楽ムラ」のロジックに近くなってしまう気がして、少しモヤっとします。音楽に門外漢もムラもなく、発祥地での評論に拘ることもなく、関心と情熱と知性を持った人によって評論されるのは、良いではないですか。
ノイズ・ミュージックの文脈にオノヨーコが出てこなかったのは意外。
やっぱりローランド(ボス)の音楽に対する貢献って素晴らしいものがあるな。
ススムヨコタはアンビエントミュージックの文脈で再評価されるべき
このテーマで非常階段の名前が出ないのは残念。本には書いてあるのかな?
❤イーノのAMBIENT 1は、読者するときに聞いてた。ノイズなら、ルーリードのメタルマシーンミュージックをドライブしながら爆音で聞いてたなぁ
ピアノを燃やして、絃の切れる音を聴くだけという話を中学生時代の先生が教えてくれました。ケージでしたか?こんな音楽知ってる音楽教師いたんやなあ。
他の方も触れてますが、非常階段、ハナタラシ~ボアダムズからの想い出波止場~ROVOの流れは押さえてほしかったです
吉村さんも秋田さんも初耳です。聴いてみたいです。
随分前の話しですけど、とあるマニアックなCD屋さんに行ったら店内のエアコンの調子が悪くて、物凄い音がしていた事があったんです。そしたら自分の後に来た、店の常連っぽいお客さんが「おっ!良いね!誰の作品?」って、聞いてるのが聞こえて、何だかビミョーな気持ちになったのを思い出しました……。
マジで申し訳ないけど、自分はアンビエントに興味ないからこういう話を聞くたびに、アンビエント好きな人って日常の騒音で気持ちよくなれるんかなって思っちゃう。何がいいんだろうか…
アンビエント好きは基本的に崇高な自分に酔ってるだけだよ。音楽好きではなくてただのナルシスト。@@hatopoppo_niki
全部じゃないけど騒音もいいものがあるよ。去年博多駅前でやってた作業音が1番カッコいいと思うけど、あの時はノイズ音楽は知らなかった。昨日の朝は草刈り機がいい音を出してた。押し付ける気はないけど、興味があれば、merzbowをぜひ聴いてみて
MIDIって日本人発だったんですね!知らなかったです
ウォークマンが出る前はラジカセ(ラジオ・カセット・デッキ)を持ち歩く風景があって、結構街に溶け込んでいた。公の場では迷惑だけど、音は外に出すものという感覚がいまだにあります。
細野さんがアンビエントまで作ってるの凄いな。ウォークマンで大ヒットしたソニーは、著作権とかの問題を考慮してipodのような機器をすぐには出さなかったのよね。そういう保守的な姿勢が日本経済の停滞に繋がっちゃってるのかな
UFO OR DIEハナタラシの山塚アイさんソニック・ユースと連名のEP『TV Shit』
やっぱイーノだよねぇ🌿
ハナタラシ、ゲロゲリゲゲゲ、非常階段とかが出てくるかと思ったら出てこなかった😢
必須すよね
@@ぬべすこ-m7x 海外でよく言われる過激なアーティストと言えばノルウェーのメイヘム、アメリカのGG アリン、そして日本のハナタラシって言われるレベルなのに取り上げないのはマジかとはなりますね。非常階段、ゲロゲリゲゲゲも海外でも人気ですし楽曲のクオリティも良いのでなんで取り上げなかったのかめちゃくちゃ気になります
@@L6to割愛してるだけ
ミレパについての動画お願いします!
ノイズミュージックを最初に聞いたのはビートルズのI want you (She's so heavy)ですね。もちろんノイズミュージックとして聞いてたわけではなかったけど、ジョンが何を言いたかったかは何となく伝わってきました(アナログ盤ではいきなりブツ切りになったのも印象的。CDと違ってB面に繋がらないから、余韻が楽しめた)
喜多郎の「古事記」はアンビエントの大名盤
ローランドはすごいとは思っていましたが、あらためてまたすごいと思いました。
梯さん、架け橋になるの巻😎
フランス映画 「ショック・ドゥ・フューチャー」でも描かれてますね💛
ギャン泣きする赤ちゃんにイーノ曲を聴かせると泣き止むとか、実際は知らないけど。イーノと言えばロキシーミュージックとくれば名盤アバロン、話題と関係ねーぞです。
19世紀末に現代音楽が先鞭をつけた音楽に対するロック側の回答ですよね。
Colors of the Dark ハラカミレイさん、映画音楽で知っていたが、その偉大さに気付いたのはお亡くなりになってからでした、
コメント欄に田野幸治とMSBRが出てこないってことで、みんなノイズたいして聞いてないってことがわかる
タワレコ新宿ではアンビエント、ネオクラシカル、エレクトロニカ、ノイズ、アバンギャルドが同コーナーにあったけど、店内縮小で最終的に別コーナーにあったニューエイジコーナーにまとまってしまった。売れる音楽ではないけど、さみしい(´・ω・`)
細野さんのアンビエント指向はHIS、再始動のYMOと共に散開後の活動としても重要ではあるのですが深掘りになってしまうかー機材面ではDX7は語られない…?
イーノつながりでハロルドバッドばかり聴いている
ミレパのレーベル契約の件、語って欲しい
MIDIがファイルフォーマットだと勘違いしてる人が多くて、この動画でもちょっと誤解されかねない説明になってるかな
企画=>規格
高橋悠治氏柴田南雄氏あたりの解説も。。坂本龍一氏の師や東京芸大の教授あとイーノのミュージックフォーフィルム。。とある本でIQ200と書かれてましたアートオブノイズからのトレバーホーン。。ローランドMC8。。。ヤマハDX7フェアライト。。シンクラビアなど?とかを思い出すなあ
1990年頃に,池袋は西武百貨店の音楽コーナーに「アールビバン」がありまして,その名も「ノイズ」という書籍が売っておりました。それを読んだ小生は,SPKやWhite Houseなどを聴き始めたというのは,変態の証😅
良いドラムの入り方をする曲の投稿依頼したら面白い!❤😢🎉
ノイズで灰野敬二、不失者に触れないのは片手落ちじゃないの?
不失者はサイケハードロック、ブルーチア的な。
ノイズならTENTENKOのライブ。
非常階段
アフロ版吉沢亮
またいたよwwwwって、何回言わせるんだ!!
もうええてー
サムネで一瞬アイナジエンドって見えたの俺じゃないはず
鬱の時に最終的に行き着いたのがアンビエントで、ほんとに助かった
前回の電子音楽、今回のアンビエント、ノイズを取り上げていただきありがとうございます。このジャンルのコレクターなので・・・。ただ、メルツバウと並んでジャパノイズ御三家の「非常階段」「インキャパシタンツ」もふれてもらいたかったです。「裸のラリーズ」はGood!アンビエントでは、小久保隆氏も取り上げてもらいたかったなあ。(この人は、スマホの地震警報も作っている。)
昔メルツバウのライブに行ったことがあるのですが、スピーカーの前に立ってたら服の裾がずっとビビって震えてました笑
それと朝ドラの「あまちゃん」や大河ドラマ「いだてん」の主題歌を担当した大友良英氏も今では有名になりましたが、ノイズシーンの重要な人物の一人だと思います(例にあげた2曲はノイズではないですが)。
和製アンビエントグループだとドリームドルフィンを聴いてました。テクノやトランス要素も交えつつ、NORIKOさんのボーカル曲など、アンビエントをダンスミュージック寄りのアプローチで制作された楽曲もあるので私にとってはとても聴きやすく大好きでしたねぇ。
細野さんは立教大学社会学部観光学科(今は観光学部)の出身ということもあって、昔から環境音楽に惹かれていたのかも。また、ノイズミュージックといえばルー·リードのMetal Machine Musicを思い浮かべますね。LP2枚組全編がノイズの嵐!買った人は後悔したでしょうね(後に本人が謝っていましたね)。
実際に環境音楽というよりVaporwaveのサブジャンルの中にラウンジミュージックに影響を受けたMallsoftというのがあって、客の喧騒と店内放送も込みのリバーブがかかりまくったショッピングモールのBGMをそのまま再現して作品にしてたりします
少年時代の夏休みにショッピングモールでグダグダ過ごした層にとっては強烈にノスタルジーに浸れる作品らしいですw
個人的にも環境音楽的な曲を作っていたので懐かしく見させて頂きました。ヤマハのMIDI1号機はDX7でコルグはPoly800でした。どちらもすぐに購入したのですが売れ過ぎてて半年位待たされた記憶があります。それにヤマハのシーケンサーQX1やドラムマシンのRX15を繋いで使っていました。80年代の日本製電子楽器は世界を席巻していて当時のデジタルミュージックの発展や現在のDTMの普及に物凄い影響を与えていますね。
インキャパシタンツ、アストロさん、灰野敬二さん等日本人ノイズアーティストは、ドイツ、中でもベルリン界隈では、とても知られています。
ダムタイプの池田亮司さんも世界的に有名。
電子音楽に続いてアンビエント、ノイズは熱い
環境音楽🎉メタルから知ったミニストリーとか好きだったけど、初期ミニストリーはどちらかと言うと言うと環境音楽ぽかったけど、いろんなSEを入れたりだんだんとメタルリフを入れて激しくなって来た、マシンドラムの激しさとノイズとインダストリアルメタルらしさが出て来て好きでした😊
いつも楽しく拝見しています。
中学生の時ビートルズを中心にブリティッシュ・ロックが好きだったのでイーノとアンビエントを知ることが出来ました。
前回と繋がっていますがYMOの登場は大きな衝撃で3人 (特に教授のnhkラジオ) を通して様々なジャンルの音楽とサティ、ケージを知りました。ヤマハのMIDIピアノは教授のメディア・バーン・ライブで初めてライブで聴けましたね。
また最近オノ・ヨーコの凄さに気付いたりしています。
裸のラリーズは私も名前は聞くが聞いたことがないバンドで、この機会に聴いてみようと思いました。日本でなくアメリカのバンドだけど、Sunn O)))というドゥームメタルバンドはダークアンビエントなどと呼ばれ、一種のノイズミュージックと言っていい。ドラムのないメタルで、ひたすらノイズの洪水が轟音で押し寄せる。BLACK ONEというアルバムを聞いた時、あまりに強烈で耳が痛くなったが、意地で必死に耐えて聞き通した記憶がある。パフォーミング・アーツの効果音楽として使えそう。
ローランド、ヤマハ、カワイ、全部浜松じゃんね。808を作った時は本社はまだ大阪だったけど。ミノさん一度浜松、浜名湖周辺に来て下さい!楽器の街ですから。ただ昔から住んでますがなぜココから色々な企業が生まれたかよくわかりません。確かに色んな意味で住み易いんですがね😅、、、他にも色んな企業あるしねw
ヤマハは分かるんだけど何故スズキもホンダも浜松周辺だったんだろうね
息子が小5の時に「ヘッドフォンでジョン・ケージの4分33秒を爆音で鳴らして街を歩きたい!」と言った時、世界の最先端に立たされた気がしました。
アンビエントとノイズはまだまだ勉強中なので重要作品を上げていただけてすごく助かります
若い時はノイズミュージックのCDをよく集めてたんですけど。年取ってくるしたがって聴くのがキツくなってきって今は全く聴いてません。アンビエントは今でもたまに聴くんですけどね。
今は分からないけど、十年位前に裸のラリーズのCDがやたらとTSUTAYAのレンタルコーナーに置かれていたような。あれは一体何だったのだろうか…
音楽機器については自分はほとんど無知だったのでなかなか興味深い話だった
MIDIが与えた影響が副産物に至るまでデカすぎる
世界初のノイズバンドである非常階段が紹介されてなくて残念
PSE法(電気用品安全法)施行により、ヴィンテージのシンセサイザーが中古で買えなくなるかもしれないという話があった際に、松武秀樹さんや、坂本教授らが盛んに声を上げたエピソードについても紹介して欲しかったです。
あとはノイズミュージックの項目で、山塚アイ(ボアダムスetc.)の名前も取り上げて欲しかったです。
90年代以降、Θ波、α波などの商業的なアルバムがありましたね。中でもグリーンエナジーというレーベルのヘンリー川原の作品は入手困難でなおかつ個性的です。宗次郎と宮下富実夫の作品もオススメっ!
スレンテンを生んだカシオも何気にすごい
ノイバウテンのメタリックパッカーションが心地良い
ハードオフの店内BGM大好き
わかる!
詳しくジャンル分けすると違うのかもしれないけど、砂原良徳さんのアンビエント好き
日本のノイズ/アバンギャルドを語るのなら、灰野敬二にも言及して欲しかった。
ちょっと違うかもだけどboards of canadaが好き。アンビエント、エレクトロニカ、ちょっとノイズ、てな感じで良い。
ノイズミュージックだと自分の世代だと好みではなかったので聴かなかったでしたがアインシュテュルツェンデ・ノイバウテンが有名でしたね。(たしかバンド名が長いからノイバウテンと読んだりしていたような、今もフルネーム忘れていたからノイバウテンで検索してた)
暴力温泉芸者がサムネに見えた時点で高評価押しました
最近のCorneliusがその傾向で、アンビエントちょっとハマってる
ノイズといえば、蔵六の奇病でもらいゲロしそうになった思い出がある
はわわ…
このチャンネルから、
みのさんの口から、
シカゴハウス
デトロイトテクノ
アシッドハウス
この言葉が聞けるなんて…?!
もう二度と無いんでしょうか???
一時期、ロジャー・イーノの曲を聞きながら寝るのが好きだったなぁ
ambient airport で寝つきがよくなる
わかる、寝つき良すぎていまだに4曲目を知らない
@@cityfrozen4085まぁまぁ起きてて笑う
姫神せんせいしょんの民謡感が好き
最近“les rallizes dénudés ”なる日本のバンドが外国人に注目されているので何かと思えば、裸のラリーズの事だったんですね。正直実態が掴めなさすぎて聴くこともなかったけど、ポストパンクとも全く異なる掴みどころの無い音楽性でしたね。
6:38 この動画でひとつ違和感があったのは「和モノの評論が(先行して)海外で進むこと」への、みのさんの危機意識です。
「やっぱり和モノは日本人の手により、日本人で整理・評論して世界に広めたいね」という情緒的な感覚は、まあわかるのですが
これって突き詰めると、みのさんが苦労された「音楽ムラ」のロジックに近くなってしまう気がして、少しモヤっとします。
音楽に門外漢もムラもなく、発祥地での評論に拘ることもなく、関心と情熱と知性を持った人によって評論されるのは、良いではないですか。
ノイズ・ミュージックの文脈にオノヨーコが出てこなかったのは意外。
やっぱりローランド(ボス)の音楽に対する貢献って素晴らしいものがあるな。
ススムヨコタはアンビエントミュージックの文脈で再評価されるべき
このテーマで非常階段の名前が出ないのは残念。本には書いてあるのかな?
❤イーノのAMBIENT 1は、読者するときに聞いてた。ノイズなら、ルーリードのメタルマシーンミュージックをドライブしながら爆音で聞いてたなぁ
ピアノを燃やして、絃の切れる音を聴くだけという話を中学生時代の先生が教えてくれました。ケージでしたか?こんな音楽知ってる音楽教師いたんやなあ。
他の方も触れてますが、非常階段、ハナタラシ~ボアダムズからの想い出波止場~ROVOの流れは押さえてほしかったです
吉村さんも秋田さんも初耳です。
聴いてみたいです。
随分前の話しですけど、とあるマニアックなCD屋さんに行ったら店内のエアコンの調子が悪くて、物凄い音がしていた事があったんです。
そしたら自分の後に来た、店の常連っぽいお客さんが「おっ!良いね!誰の作品?」って、聞いてるのが聞こえて、何だかビミョーな気持ちになったのを思い出しました……。
マジで申し訳ないけど、自分はアンビエントに興味ないからこういう話を聞くたびに、アンビエント好きな人って日常の騒音で気持ちよくなれるんかなって思っちゃう。何がいいんだろうか…
アンビエント好きは基本的に崇高な自分に酔ってるだけだよ。
音楽好きではなくてただのナルシスト。@@hatopoppo_niki
全部じゃないけど騒音もいいものがあるよ。去年博多駅前でやってた作業音が1番カッコいいと思うけど、あの時はノイズ音楽は知らなかった。昨日の朝は草刈り機がいい音を出してた。
押し付ける気はないけど、興味があれば、merzbowをぜひ聴いてみて
MIDIって日本人発だったんですね!知らなかったです
ウォークマンが出る前はラジカセ(ラジオ・カセット・デッキ)を持ち歩く風景があって、結構街に溶け込んでいた。公の場では迷惑だけど、音は外に出すものという感覚がいまだにあります。
細野さんがアンビエントまで作ってるの凄いな。
ウォークマンで大ヒットしたソニーは、著作権とかの問題を考慮してipodのような機器をすぐには出さなかったのよね。そういう保守的な姿勢が日本経済の停滞に繋がっちゃってるのかな
UFO OR DIE
ハナタラシの山塚アイさん
ソニック・ユースと連名のEP『TV Shit』
やっぱイーノだよねぇ🌿
ハナタラシ、ゲロゲリゲゲゲ、非常階段とかが出てくるかと思ったら出てこなかった😢
必須すよね
@@ぬべすこ-m7x 海外でよく言われる過激なアーティストと言えばノルウェーのメイヘム、アメリカのGG アリン、そして日本のハナタラシって言われるレベルなのに取り上げないのはマジかとはなりますね。非常階段、ゲロゲリゲゲゲも海外でも人気ですし楽曲のクオリティも良いのでなんで取り上げなかったのかめちゃくちゃ気になります
@@L6to割愛してるだけ
ミレパについての動画お願いします!
ノイズミュージックを最初に聞いたのはビートルズのI want you (She's so heavy)ですね。もちろんノイズミュージックとして聞いてたわけではなかったけど、ジョンが何を言いたかったかは何となく伝わってきました(アナログ盤ではいきなりブツ切りになったのも印象的。CDと違ってB面に繋がらないから、余韻が楽しめた)
喜多郎の「古事記」はアンビエントの大名盤
ローランドはすごいとは思っていましたが、あらためてまたすごいと思いました。
梯さん、架け橋になるの巻😎
フランス映画 「ショック・ドゥ・フューチャー」でも描かれてますね💛
ギャン泣きする赤ちゃんにイーノ曲を聴かせると泣き止むとか、実際は知らないけど。イーノと言えばロキシーミュージックとくれば名盤アバロン、話題と関係ねーぞです。
19世紀末に現代音楽が先鞭をつけた音楽に対するロック側の回答ですよね。
Colors of the Dark ハラカミレイさん、映画音楽で知っていたが、その偉大さに気付いたのはお亡くなりになってからでした、
コメント欄に田野幸治とMSBRが出てこないってことで、みんなノイズたいして聞いてないってことがわかる
タワレコ新宿ではアンビエント、ネオクラシカル、エレクトロニカ、ノイズ、アバンギャルドが同コーナーにあったけど、店内縮小で最終的に別コーナーにあったニューエイジコーナーにまとまってしまった。
売れる音楽ではないけど、さみしい(´・ω・`)
細野さんのアンビエント指向はHIS、再始動のYMOと共に散開後の活動としても重要ではあるのですが深掘りになってしまうかー
機材面ではDX7は語られない…?
イーノつながりでハロルドバッドばかり聴いている
ミレパのレーベル契約の件、語って欲しい
MIDIがファイルフォーマットだと勘違いしてる人が多くて、この動画でもちょっと誤解されかねない説明になってるかな
企画=>規格
高橋悠治氏柴田南雄氏
あたりの解説も。。
坂本龍一氏の師や東京芸大の教授
あとイーノのミュージックフォーフィルム。。とある本でIQ200と書かれてました
アートオブノイズからのトレバーホーン。。
ローランドMC8。。。
ヤマハDX7
フェアライト。。シンクラビアなど?
とかを思い出すなあ
1990年頃に,池袋は西武百貨店の音楽コーナーに「アールビバン」がありまして,その名も「ノイズ」という書籍が売っておりました。それを読んだ小生は,SPKやWhite Houseなどを聴き始めたというのは,変態の証😅
良いドラムの入り方をする曲の投稿依頼したら面白い!❤😢🎉
ノイズで灰野敬二、不失者に触れないのは片手落ちじゃないの?
不失者はサイケハードロック、ブルーチア的な。
ノイズならTENTENKOのライブ。
非常階段
アフロ版吉沢亮
またいたよwwww
って、何回言わせるんだ!!
もうええてー
サムネで一瞬アイナジエンドって見えたの俺じゃないはず