致死ウイルスに向き合う~恐怖の出口にしないために【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200508
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- Опубліковано 24 вер 2024
- 児玉龍彦先生(東大先端研がん・代謝PT)と金子勝先生(立教大学特任教授)にうかがう「コロナと闘うシリーズ」。今回の私たちの相手は「ウイルス」であり「病気」です。対策を立てるには、それがどんなウイルスでどんな病気なのか、知らなければなりません。今、世界の研究者は国を超えてウイルスの解明に取り組み、児玉先生のチームも日々研究を続けています。その成果の中から、このウイルスが奇妙で不可解な側面があり、それが一部のひとの急激な重篤化につながっているのではないかということもわかってきました。弱い者ににとっては「殺戮ウイルス」になる極めて危険なものを相手に、私たちはどの様に戦ったらよいのか。緊急事態宣言の解除を期待するなら、「出口」をどう整えるか、重要で困難なテーマを考えなければなりません。
収録は2020年5月8日
児玉龍彦先生が二度ほど涙ぐんでいた。愚かさによって無くなっていく命のことを思ってのことと情けなさと、怒りの感情が混ざり合ったものなのか。おそろしい。
児玉先生、ありがとうございます。心の底からリスペクトです。
児玉先生の説明で、このウイルスがとんでもないウイルスだということがよくわかりました。
今の政府のずさんな対応だと本当に心配です。
透明性と公正さを重視する風潮が平成の間にずいぶん退化したように思います。若い人達ばかりでなく年配者も、「誰かがやるだろう」というだけではいけません。声をあげれば呼応してくれる社会であって欲しです。定年延長法案、種苗法など
ムダなことばかり決める国会は腹立たしいです
両先生の方針は、現政権の自民党ではとてもできないと思います。だから国民は今目を覚まして、政権を変えなければならないと思います。その為に、どうしたらよいのかを考えて今すぐ実践しなければならない。
いやぁ、今日の話を聞いて、ほんとうにぞお―としました。
僕はもうれっきとした老人なので、感染したら只では済まないと自分に言い聞かせて来た積りでしたが、甘かった。
たぶん、コロナの認識は、安倍も小池も専門家会議も国民も甘いと思います。児玉さん、金子さんが共有しているような致死ウイルス、殺戮ウイルスと言うような認識は、ほとんどの日本人は全く持っていないし、そもそも知らないと思います。
僕がお二人の芯からぞっとする話を聞いてすぐ思ったのは、この動画を、多くの人が視聴しているテレビになんとか放映出来ないのか、と言うことです。いや、児玉さんと金子さんがテレビに出演したら、必ず、世の中のコロナ認識は一変すると思います。
そうでもしないと、コロナの甘い共同幻想の下で、歴史的大惨事が起こり得ると、今日の話を聞いて思いました。
升味さん、よろしくお願いいたします。
児玉先生のお話はいつも分かりやすく納得性が高いです。
いつもありがとうございます。
しかし、政府の対応はなんとかならないですかねぇ・・・。
児玉先生を国の専門家対策リーダーにお願いしないと駄目だ。何故、厚生労働省は、児玉先生から知見を得ようとしないのか。大阪の吉村知事が暴走気味に出口戦略を吠えているが、何の根拠もないので怖い。新型コロナウィルス感染は、直ぐには終息しない。
児玉先生は震災後の原発問題でご活躍なので、呼ばないのでしょう。
国を無視して、大学や自治体のレベルで動かないとならない段階に来てると思います。
汚染土どうするんだろう。
金子先生とのコンビで、児玉先生による分析が理路整然と提示されています。児玉先生がおっしゃっている5月末までは、社会をオープンにした際のリスクを最小化するために、集中的に資源を投入して取り組まねばならないとの見解は、まったく正しいものと思います。検査数が極端に少なく、市中感染の実態がほとんど掴み切れていないというのが現在の状況ではないか。恣意的なデータは、ピークアウトの根拠には全くなり得ないだろう。マスコミによる陽性者数の発表は、大本営発表の集団洗脳の様に見えてとても不気味に思えてくる。また4月24日のマスコミ各社による報道、厚労省が日本赤十字社に、献血で採取した血液について、献血者の了解をとりつつ無作為抽出・匿名での抗体検査を依頼し、5月1日に結果が判明するとの報道の顛末はどうなっているのか。政府は、都合のデータであっても結果をそのまま公表すべきである。これまでの死亡者の中にどれだけのコロナウィルス感染者がいたのか、このことを統計的に立証することはできないか。検査数の少なさを利用してたくみにデータを作り出し、まったくの嘘八百を国民に宣伝する現政権、厚労省を中心とした政府、それに専門家委員会を決して許すことはできないと思います。
Your stories always help me so much. Great!. I really appreciate them.
児玉先生、金子先生、今日も新しい情報ありがとうございます。
宣言の延長で気が緩んでいました。大したことないウィルスじゃないかと思っていました。児玉先生のお話を聞いて気が引き締まりました。児玉先生のお話は正確な科学的データとともに、人を大切に慈しむ心「仁」があるんですよね。
今の政治に一番欠けているところです。
一番は官邸の内部にコロナで罹って亡くなるしか危機感持たない
気がします。気の毒ですが政治家が一番身を持って感じてもらうしか
手がないと思います。
児玉龍彦先生、この国のために先頭に立っていただきたいです。
日本人が「仁」を取り戻すためにも。
涙をこらえて話される児玉先生に
真実の「仁」を鑑みることができ、涙が出てきます✴✴
欧米での爆発的な感染拡大が起こっていないので、少し安心していたのですが、今日の話でまた考え直しています。有り難うございました。友達にも広めます。
毎日陽性人数だけ出るけど検査人数が必死で調べないと分からない。東京都は危険。正しく恐れる事をする為に情報を。この両先生の方針が早く世間に広まって欲しい。
東京都は亡くなられた方の数を大幅に修正しましたね。
威吹鬼 実際の死因は分からないね。
一つ言えることですが一般市民からすると児玉龍彦先生の言われることが理解出来ます。しかし、ひょっとすると安倍さんや小池さんは理解出来ないのかも知れません。何故か。愛がないからです。前から疑問でして何でこんな国の専門家会議より納得出来るデータと検証、それから説得力児玉先生におありなのに東京都や国は生かそうとしません。残念ですが現在の国や東京都のリーダーではこれより多くの犠牲者を出すことに成るでしょうね。
知識人や、専門会議の中にも、コロナはインフルエンザなので、恐れることはないんだ。死者が少ないから大丈夫という論調が広がってきました。それに影響されて、気持ちが緩んできています。緊張を強いられてきていましたので、分からないではないです。しかし、児玉先生のお話を聞いて、そうではないことが良く分かりました。皆さんご自愛ください。
広い世界は SARSもMARSもコロナウイルスだよ。
麻疹とかの方が空気感染で怖いよ。
「食べていくのが大変」これが守るべき一番大切なこと。 個々の命を守る努力をしつつ、社会経済活動を維持しないと社会が崩壊し最後は食料危機を引き起こす。
金子教授と児玉先生の情報に感謝します。真実を伝えてくださることに「ホッ」とする反面、見たくないものは見ない「砂の中に頭を突っ込むダチョウ」の様なせいふに怒りを覚えます。コロナライオンに尻から食いちぎられるイメージ。北海道の進次郎の様な道知事のデータなしのコメント金子教授よく言ってくださいました(ネクタイしっかり絞めてください)有り難うございました。
児玉先生が前回おっしゃられていたように、厚労省にコネのある政府関係者だけがアビガンを飲んでコロナ予防し、 彼らだけで独り占めして使えるようにしていることこそが大問題ですね。 コロナの予防効果と感染拡大阻止に期待できるアビガンを日本中のすべての医療機関に配置し、医療従事者が前もってアビガンを服用してコロナ予防した上で医療活動を行えるようにすれば医療崩壊は起きない。 そして我々一般人はコロナの初期症状が出たらすぐに最寄りの医療機関でアビガンを処方してもらえるようにすれば、入院もせずに早期に改善して社会復帰がすぐに可能になり、体内に抗体もできてコロナに再感染することもない。 よって緊急事態も経済崩壊もなくなる。 これですべて解決するのに、こんな簡単なことをあえてわざとしない売国政府厚労省こそが諸悪の根源。 何とかならないものか・・・・・❕❕
岡野正彦 嘘だから。
@@chocolatecosmos4354 とことん売国政府厚労省に騙されまくってるB層国民こそ本当に哀れでかわいそうだ。いい加減目覚めてほしいよね。 思考停止は自国をも亡ぼすということに❕❕
医者は下級国民なの?
私も周りの医者もアビガンなんて飲まないよ。
新型コロナウイルスインフルエンザは8割は自然治癒だし、若い人は重症化しにくいしね。
厚労省に行くと「薬害に関する誓いの碑」ってある。
誰の味方っていうのじゃなく、まともな医者はアビガンなんて使わないし。
基礎疾患のある人、高齢者が重症化するのはどんな疾病でもそうなの。
@@chocolatecosmos4354
新型コロナインフルエンザは8割は自然治癒、まともな医者はアビガン使わないという根拠は❓
今、ニュースを見たら「自粛緩和の方向で考えている」って言ってた。何の対策もせず、感染者の数だけ見て決めるのは非常に危険だと、児玉先生のお話しを聞いて感じました。
児玉先生のお話しを政府や専門者会議のメンバーが理解出来ないのなら、せめて地方自治体の長に頑張ってもらいたい。
児玉先生の説明についての疑問があります。
(16:30)あたりの「世界のワースト4と東アジア」という表についてですが、先生のご説明ですと、「5/6時点で日本の死者数が577人・百万人当たりの死者数5人で、東アジア最多になりつつある」とのことです。また「毎日200人ほどの感染者がある現状で、オープン(緊急事態宣言解除の意味でしょうか?)すると大変な問題が起こって来る。」とおっしゃっております。
まず東アジアでの感染者数については、国別でいえば中華人民共和国が一番であり、百万人当たりの死者数はお隣の韓国と並んでおります。それ以前に577人の死亡者というのは、例年のインフルエンザと比しても決して多い数字ではないと思います。客観的にみて、どうお考えでしょうか。
また「200人/日の感染者数」という数字を取り上げて問題視されているようですが、一般に言われている実効再生産数(感染状態の度合い)は、3/25時点で2.0だったのが4/10には0.7に下がっておりその後の様々な数字をみておりますと、おそらく1.0を下回る状態が続いているものと思われます。また様々な指標から現在の日本の状態は大きな山を越え、取り敢えず落ち着きつつあるように思われます。
先生におかれましては「一日の感染者数の200人」という数字にどのような意味を見られて問題視されていらっしゃるのか、是非ともお考えを教えていただければありがたいです。
私も今回の番組では、少々児玉先生の意見に疑問を持ちました。本シリーズは通して見てきましたが、今回はやたらと「致死性」を強調されているのがちょっと妙だなと思います。毎回GPSに行き着くのもやや不可解です。「免疫が弱っている人にとっては致命的」という点は間違っていないと思いますが、永寿の血液内科で発症者にどう対処したのか、その処理は間違っていなかったのか、という検証がセットにならないと判断出来ません。
ウイルス感染症は結局免疫に頼るしかなく、そのために免疫力をアップさせる方法、食事と栄養、漢方薬の利用、運動、日光浴などがあるわけです。ジムを閉鎖し屋内にとどまることを奨励する自粛要請は、明らかに免疫力低下をもたらすわけですが、そこへの言及がないのも不思議です。感染を抑えたり、治療薬に注力するより、予防医学に目を向けるべきでは?、と個人的には考えています。医者と薬がいらなくなる方法を医学業界・薬学業界が潰そうとするのは予想出来ますね。
私も同じ印象です。東大にもマシな医者がいるかと期待していましたが、所詮はあちら側かと。GPSの話もしつこいですね。
最後の数分で、児玉さんが若い人が出てこないと勝てませんというくだりは、人間模様のことを指して言っているのかなとも思った。感染への耐性とかではなく。
この動画発信されてから2ヶ月後に観てます。児玉先生がこの時点で話していること、全部正しいですよね。当たってます。今、日本大変な事になってます。
ルールを作らないといけない。それで、ルールの初めorigin(話を尋ねる順序)を何処から始めたたら良いか。について一言いたいと思います。医療の入口の保健所から始めるのか、一番重症者の居る医療機関から始めるのかやり方は2通り考えてみます。先ほど、たまたま全員重症者の埼玉自治医大付属埼玉医療センターのルポを見ました。ここは感染防止管理が見事に行われています。そこで思い付いたのですが、こういった、厳しい所から順を追って、その前、またその前と順を追って行く感染防止管理の手順を思いつきました。こういう手法も良いのではないかなあ。と思いました。もうひとつ余談ですが、元官僚出身の元TVキャスターの古賀さんが神奈川県では、感染者を上手く区分けしていて、東京都はごちゃ混ぜでたいへん下手なやり方をしている。と先ほど別の番組で仰っていたので、それも参考になりました。
ウィルス馴れにより、ウィルスの危険性が薄れている
3 O ウイルスは一杯いつも我々の周りにいるよ。
こんにちは、何度か、コメントさせて頂きます。私は、北海道の片田舎に、住んでおります。先日居住地管内の、中型スーパーで感染者が、出ました。管内の保健所の職員や企業の対応は、児玉先生が、おっしゃる様な危機的な、感じではなく、事なかれ主義で、隠蔽して無責任極まりない対応でした。今は、田舎の方へは、拡大しておりませんが、この後が、大変心配しております。医療の不備、人材不足等々、本当に不安になります。是非何処に、住んで居ても、同じように、医療が、受けられる体制を、調えて頂きたいと、思います。お身体ご自愛下さい。
本間雅子 児玉さんがもう直ぐ行って下さるでしょう。
@@chocolatecosmos4354 返信ありがとう御座います。
コロナウイルスの話を聞いていると一人一人に他人と自分の関係が抽象的にではなくて具体的な二人称的な接触のように想像する課題が与えられたように思える。もし感染したとしたら何をすればいいのかとか何を注意したらいいのかといった他人に対する心遣いと自分がどのように行動したら何処へ行ったらよいのかといったことまた自分を支援してくれるテクノロジーにアクセスすることに伴うリスクやコストについても自分である程度は納得できるようになっていなくてはならないだろう。何でもお任せという具合にはいかないようだ。なんというのか、自分の個人情報と他人のそれとが会話するかのように対称的に理解し合えればそんなに慌てずにうまくやれるようになっていける気もする。疑心暗鬼の沈黙の社会であるよりも自分の正体がけっこうばれてしまっていてもお互い様なら少し賑やかな社会である方がうれしいかもしれない。
PCR検査を受けれる基準はやっと変えましたが、直ぐには増やせないでしょう。
司馬Tack 増やさなくていい。
命に直結する情報と思います、どうもありがとうございます。スタッフの皆さんのご活躍とご健康を祈念申し上げます。
児玉先生の情熱には、いつも頭が下がります。
実はVIDEO NEWs.comの大阪大学免疫学の宮坂昌之名誉教授のお話で、新型コロナウイルスは免疫系が異物を認識する機能を回避する能力があるらしいというお話がありました。これは素人向けに解説して頂いてるので専門家向きとは言えないかもしれませんが、PCR検査の偽陰性率が高いのは、そういうウイルスの性質によるものでしょうか?
免疫系(樹状細胞、マクロファージなど)は異物を見つけるとアラームを出してリンパ球に異物情報を伝えるが、そのアラームは発熱などを起こす情報でもあるとのこと。コロナはそのアラームを出させないから無症状感染者が多いとのこと。とすれば鼻水やタンもあまり出ないのでPCR検査にもかかりにくいのではと考えます。厚労省が唾液によるPCR検査も検討するとのニュースもあり、児玉先生の言うIGM抗体などの話と繋がるのかなと思いますが、このあたり解説して頂けるとスッキリするのですが。
この議論安倍や安倍内閣には、りかいできない。
「本当の専門家」であればいつでも自分の誤りを認めることが出来る(そのためには相当の勇気が必要だと思う、優れたドラマがそれを教えてくれる)、ところが専門家のふりをした行政官僚は誤りを認めることが出来ない、自分の進む道がなくなることを知っているからだ。児玉先生の指摘は当たっていると思う。専門家会議に本当の専門家はいるのだろうか。
西川毅 児玉さんも違うでしょ。
ウイルスを封じ込めることはまず不可能だ。 弱い人を隔離する政策に変えるべきだ。全ての感染者を隔離することは不可能なことだ。
清輔一彦 国民全員検査するなんて無理。
有病率は分からない。
症状で診るしかない。
なんべん聞いても、ぞっとするなぁ。
金子さんや児玉さんの危惧が、現実にならないことを祈るのみ。
IgMとIgGの差がなかなかわからないみたいですが、分かりやすく言おうとすると早合点みたいになってしまって結局わからないんですわ。やはり、ちゃんと勉強しないとわからないと言う事なのかもしれませんね😫。IgMが中和抗体の試作品で試作品でうまくいったら量産型のIgGを大量生産して総攻撃すると言うイメージです。しかし、試作品よりも先に量産タイプが増えてくると言うのが理屈があわない、なんだこりゃとなっている。熱のない人はPCR検査出来ないと言うのは主に検査前確率が低いのと偽陰性が必ずあるのに陰性証明書を出さなくてはいけなくなることです。熱や症状がなくても抗体陽性率が高いエリアは罹患率が高い事を示す客観的な証拠がありますから陰性証明書の問題さえ解消できればPCR検査を行う事ができます。
IgM抗体とIgD抗体について、児玉先生、次回もう少し解りやすくかつ詳しくお教えいただけませんか。covid-19のウイルスの特徴として大切なポイントのように聞こえます。どうも、感染しても、十分な抗体が作られないのでしょうか?であれば、自然感染による集団免疫戦略のスウエーデンは間違っているように思いますし、ワクチンによる集団免疫も難しいのでしょうか?
須山和英 まだ分からないでしょ。
一年位しないと。
いつも大変参考になります。毎回拝見する度に新しい知識が得られてとても有り難いのですが、自分の知識欲だけ満たしても何の役にも立ちません。これだけの情報・知見・提言が何故我が国のコロナ対策の場で実践されないのでしょうか?金子教授、率先して声を挙げてください。日本のためです。
検査も利権なんだろうね。
現在、検査試薬は輸入らしいが国内で即座に反応するキットも作れば良い。
技術的には作れるらしいが。
PCR検査以外でも陽性の間違いは無いんだから。
政府が濃厚接触者追跡アプリの実用化を今月中の実用化を目指すという記事を見ました。
船の科学館の駐車場に1000人規模の中等症患者の収容施設のニュースも見ました。
筑波にも今後用意するという笹川会長の動画も見ました。
まず東京都が救われれば首都圏全域が救われます。
4月からの児玉先生のお話のようになってほしいと願いながら日々を過ごしております。
貴重なお話ありがとうございました。
こういう分析、対策、戦略まで一貫してやるのがアメリカで言う疾病予防管理センターなんだろうけどね。
この政府では無理だ。
言っておられることのほとんどを、政府や自治体がやるとは思えないし、すでに結果は見えている気がします。残念ながら。少なくとも検査、隔離体制を飛躍的に強化すれば、時間稼ぎにはなるのにね。
検査数の千や2千で感染数が減ったって、東京や大阪で知事が得意げにしてるのを見てると暗澹とした気分になりますよ。駄目だ、こりゃ。
児玉先生の話しが大事なんで、雑音とか気にしちゃいけませんが、
セロテープのような音が延々続いて・・
できれば別室でお願いできないでしょうか??!!
金子さんのコメントは別の番組で。
児玉先生の言葉を胸に留め、若者の一員として頑張って行きたいと思います。
不要な外出はせず、経済を回すためにバイトには出勤しようと思います。
児玉さんーー👍
セロテープ引っ張ってるのか
ソロバン弾いているのか
児玉先生の熱弁に集中出来ない
自分が居る。
8:30 メモ
コメント無し
日本でインフルエンザによる死亡は平年3000人、流行時は10000人以上ですが、新型コロナはそこまで行くのかな・・・?
清輔一彦 予防接種や 治療薬が有ってもね。
肺炎は10万人位死んでる。
自然治癒率が高いし、基礎疾患持ちとか高齢者はどんな疾病でも重篤化する。
今回のも若い人は殆ど死んでない。
きよほうへんのなか、ばくしんしてください。
バファリン?
児玉龍彦さん、ウイルスの事を勉強してからにして下さい。
神様、仏様、キリスト様、
児玉先生、金子先生、
安部を一刻も早く辞め
させてください。
もう、殺されちゃうよ 。
たすけてー。
エクソソーム5G 差し替え ウィルスパンデミック
児玉氏が殺人ウィルスという根拠を教えて頂きたいです。免疫の弱った者の保護は必要だが、致死率がこれ程低いと判明している状況で専門家がこの様な発言は不適切な気がします。有名人の名を出すのも印象操作の疑いを持ってしまいます。
児玉さんはウィルスの専門家かもしれんが疫学とか公衆衛生の専門家ではないわな
同意します。
ついこの前まで東京はオーバーシュートするとか散々言っていましたよね?今後どうなるかは未だ未知の部分があるとは言え、今までの経緯をみれば児玉先生のお話と全然違った展開になっている。これは否定しようがないでしょう。コロナで亡くなられた方は確かにお気の毒です。但し、感染者数や死者数をみてもインフルエンザと比較になりませんよ。つまり(ワクチンは無いものの)数字だけをみればコロナはインフルエンザより致死率はずっと低い。従って殺人ウィルスなんて到底言えないだろうと。素人考えだがそう思えてきます。
除染利権が生まれました。
除染なんて出来ないこと分かってたのに、大手企業の私腹を肥やしただけ。
今度は検査利権と製薬利権ですか。
呆れますね。
やっぱり朝日系のメディアはダメだな。コイツら煽ってばっかりだ。
全然煽ってなんかいないと思う。
雑音がうるせーぞ。