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プロのトレーナーやっています。コヤマさんのお考えに概ね賛成です。左右不均等なゴルフスイングは身体のアンバランスを生みやすく、その結果として傷害につながりやすいと考えています。とは言え日々のストレッチやトレーニング等でそのリスクを最小化することは可能ですし、実際の指導現場でも(ゴルフをされている)クライアントにはその旨伝えて指導内容に反映するようにしています。ゴルフのパフォーマンスを向上させるには、フィジカル能力を向上させ自身の理想のスイングを目指す、というのがまさに王道ですね。日々のトレーニング、ストレッチ、ケアの重要性に気がついてほしいのと同時に、これらはゴルフだけならず日常生活の質の向上にも繋がりますので、そういった面からも皆さんにお薦めしたいです。以上、名もなきトレーナーの考えでした。
ありがとうございます😊スポーツで心身ともに健康になるのが理想ですね。
ありがとうございます!
46でゴルフ暦3年ですが、始めた頃ショートコース常連の年配の方とご一緒して、体も悪く、その時はぎこちないスイングだと思ってました。 ですが、体のポテンシャルでどう頑張ってもプロみたいなスイングは出来ないというのが分かってきて、自分の体を理解してスイングを組み立てるという意味では、高齢ゴルファーのスイングも参考になるところが有るのかなと、思うようになりました。
どうでしょうね。素人は参考にはならないと思います。ゴルフは悪い動きを組み合わせて、いい球が打てたりするものなので。
お疲れ様です。今日も 興味深いお話ありがとうございます。同意です。私は 2年前に コロナ禍で 在宅が多くなり 暇潰しに 股関節 と 肩甲骨のストレッチを始めました。 おかげで 飛距離も伸び ゴルフも良くなりました。腰の痛みもなくなりましたよ。 最近は ダフリ過ぎか 肘が時々痛くなります。 これからも 不都合な真実シリーズ お願いします。
素晴らしい😊ひじはお大事にどうぞ。
僕の場合は、両手の親指の付け根が腱鞘炎ですが、そんなにゴルフしているつもりありません。スマホのせいでしょうか!
たしかに「ゴルフは“スポーツ”」ですよね。どうも、感覚的に、スポーツ(身体能力が問われる)としてではなく気軽な趣味(子供から高齢者まで誰でも楽しめる)の側面が世間的に広がってる気がします。趣味の延長で(続けてれば)シングルプレイヤーやアスリートなみの選手になれるんじゃないか、みたいな錯覚が自分にもあります。そもそもが、ゴルフ関連で仕事してる人にはそのほうが都合いいでしょうね。
もちろんレジャーとして楽しんでいる方も多いとおもうのですが。そういう方もカラダは大事にして頂きたいものです。
いつもありがとうございます。何となく気づいていた、ゴルフスイングは身体に悪い、ということを、論理的に、そして明確に言っていただき、むしろ心地良いです。右手が左手の下に来るといった、偏った状況で軸周りに回転させていきながら各所に衝撃を加えていくわけですから、ほっておくとどんどん悪い方にいってしまいそうですよね。永く、いいゴルフをするためにも、予防とケアに気をつけていきたいと思います。他にも情報を得ることが出来るかもしれませんが、機会があれば、その当たりのこともここで取り上げていただければ、個人的には嬉しいです。
私は専門家ではないのでなかなか難しいですが。ストレッチと逆方向の動き、そして無理をしない、休むということが大事だと思います。スイングもなるべく負担がかからないようにした方が良いと思います。無理な負担をかけるような動きは避けるべきでしょう。腰を止めて上体をねじれとか、そういう定説も疑った方が良いと感じます。
@@kazuhirokoyamagolfwriter ありがとうございます。長く、ゴルフを楽しむことを目指して、負担の少ないスイングが出来るように研究していきたいと思います。
ああなんと、左小指バネ指と肋骨骨折でスポーツ整形に通院していて、何というか私的にタイムリーな話題でありました😥スポーツほぼ未経験なのもあってストレッチやフィジカルトレーニングの大事さを痛感していて終始頭縦振りです。耳が痛いですが、本当に仰るとおりと思います。。
ありがとうございます😊まずはお大事にどうぞ。健康あってのゴルフです。
40歳代も半ばに入ろうとしているゴルファーですが、ここ最近パワーを必要とする職場に異動になった性か、10・20歳代のときよりも筋力が大幅にアップしまして・・・。そうすると、今までと同じ感覚でスイングしているつもりでも飛距離も方向性もアップしていくのが実感できました。ゴルフは力ではないと散々周りから言われてきましたが、やっぱりフィジカルは大事なんですねと、今日の話を聞いて改めて思いました。両腕合わせて120kgの握力出してくれる両腕ちゃんと90kgの荷物も持ち上げられる両脚ちゃんに感謝して、ラウンドしようと思います。
ラッキーでしたね。急な筋力アップがゴルフに不利に働くケースは少なくないです。ジョニー•ミラーのように大スランプに陥る例もあります。
いつも楽しく拝見、拝聴しております。今回のお話は正に今思っていた事だったので、いつも以上に引き込まれるモノでした。求めるスイングの為に柔軟性や可動域の向上を求めて、最近筋膜リリースやストレッチを行いだしたところでした。個人的にはとても耳障りの良いお話でした!これからも楽しみにしております。
ありがとうございます😊ご参考になれば幸いです。
いつも楽しく拝見させて頂いております。確かにフィジカルありきですよね。こやまさんの動画は大人からゴルフを始めた人の目線で大変共感できます。アベレージゴルファーを抜けだすために、今までのゴルフを見直しハーフスイングに取り組んでおりますが、ハーフスイングをするにあたっても色々考えてしまうこともあり、言葉は運動神経が悪いが出てきてしまいます。身体にしみこませてから練習場に行き、球を打つ時にはイメージだけでできるようにしていきたいです。これからもアマチュア目線のお話し楽しみにしております。
ありがとうございます。かたちを作るためにする練習とラウンドをイメージした練習を意図的に分けて考えると良いと思います😊
@@kazuhirokoyamagolfwriter アドバイスありがとうございます!意図的に分けてやってみます。
いつも試打る、と共に拝見・拝聴させて頂いています。今回のような話をコヤマさんのような立場の方が発信して頂けることをうれしく思います。私はゴルフや競技色の強いスポーツで身体が悪くなった人を見る側の人間で、ここ一年強程度前からゴルフを始めたのですが、実際にゴルフをやってみたら、「やり方」よりも「身体のコントロール・フィジカル能力」の知識・学習の方が体感としては大体2体8 くらいで、スイングの「学習・定着」に影響した、考えます。実際、レッスンを一切受けずに、試打るの動画や試打るでの宮崎大輝プロとのレッスン動画や書籍を読んだ程度で運動音痴なら私でもゴルフを初めてからラウンド10回未満で80点台程度まではこれで充分行ける感覚でした。それ以上のスコアメイクのためにはスイング動作以外でのテクニカルな部分に必要なマネジメントや経験、ケーススイングなどは絶対的に必要だとは思いますが、ラウンド・練習できる身体があることは上手くなるための絶対条件だと言うことは大いに共感します。ですが、1つだけ懸念点をお伝えしておくと、フィジカルを良くするとゴルフが良くなるという一方で、身体を柔らかくする・その人のステージにあわないフィジカル強化をしてしまうことで、ゴルフスイングが狂うかもしれない危うさというのもあります。例えば某女子メダリストの絶不調の件です。ここまで言えば察しがつくかと思いますが、身体を柔らかくすること自体には問題が無いのですが、ある細かいメカニズム的な理由で柔らかくする方法を誤ると、元々持っていたスイング動作の身体の認知に支障をきたしてしまう弊害もあるということです。実際に私の経験上でも、そのように崩れたゴルファー、別スポーツのアスリートのパフォーマンス低下も目にしています。(それ以降はその領域に踏み込まない方法を取るようになり、問題を起こさない事もできるという話でもあります)フィジカル操作の是非におけるメリットの裏にある隠れたデメリットもあるという一端の話、としてコヤマさんへの情報提供になればと思い、このようなコメントをさせて頂きました。(視聴者の方向けのコメントではないため、コヤマさんが読まれたらコメント削除されて構いません)
ありがとうございます😊ニュアンスの問題ですが、「フィジカルを良くするとゴルフが良くなる」とは言ってないんですよ。いいスイングには、フィジカル的な条件が必要ということです。はるか昔はジョニーミラー、20年前ならデビッドデュバルと肉体改造に失敗して極端なスランプになった選手は実際多いです。ただ最近はその辺の知見が増えたせいか、デシャンボーをはじめ、失敗する人が減りました。あとは私の与太話を聞いて、スイングが狂うほどフィジカル強化をする人は多分いないので、その問題は意図的に無視したというわけです😊最後で、無理のないようにということを強調したのはなんとなくその辺の問題が念頭にあったのもあります。実際鍛えすぎて痛めたり、逆にスイング出来なくなった人がいるのはその通りです。
こやまさんはただの思いつきではなく、筋道立てて、大事なことを押し付けるわけでもなく、そう思わない?って感じで自覚を促す話し方が好きです。そして、声が良い。
先日のラウンドでご一緒させて頂いた者です。まさに自分に言われているようで耳の痛い話でした。昼食の際に教えて頂いた内容をさらに詳しく聞けてとてもタメになる動画でした。整体の先生にもストレッチを教わったりしていましたが全然やっていなかったのでこれからはやるように心がけます!
第7頚椎の話を整体の先生にしたら、「どうやったらそうなるんですか?」と驚いてましたよ😊
フィジカル大事だとわかっているんですが、やるとしても筋トレに走ってしまうんですよね。体カチコチなのでストレッチのが大事なんだってわかっているのに・・・ゴルフネットワークのみんなのPGAツアー(だったと思う)にナメコヤマさんのコーナーがあって、すごく良かったなぁと、これ見て思い出しました。「ナメコ汁ブシャー!!」とかまたやって欲しいな〜
ありがとうございます😊今ならもう少ししゃべれると思いますw
「心・技・体」とよく言われますが、順番は「体・技・心」が正しいと思っています。「技」の話は楽しいですが、それを支えている「体」を忘れがちという意見に全く同意します。「体力」に応じた指導を実践しているスクールがあるのは驚きました。他の指導者はもっと意識していいと思います。体力にはよく五つの要素(筋力・持久力・バランス能力・敏捷性・柔軟性)があるといわれますが、コヤマさんがおっしゃるようにゴルフでは敏捷性(瞬発力)と柔軟性が大切ですよね。意識していきたいと思います。
正しいとかはないと思いますが。その話はジャンボさんが起源説と落合博満起源説があります。
あら、私が考える以前にそんな有名人が言っていたとは、ある意味光栄です。体力も技術も極限まで鍛えたトップアスリートが最後に心・精神力で勝負が決まるというのはよく分かります。技術を支える体力を忘れてはいけないですが、コヤマさんが体力を記事にしても受けないんですね…
間違いないですね!体鍛えるのが好きなタイプなので完全同意です!
ありがとうございます😊
今時のジュニアの子たちはボールを打つよりも筋トレや体力づくりを重視して練習に励んでるらしいですね手首のトレーニングではバーベルの棒に紐でウェイトを括り付けてウィンチの様に巻き上げるトレーニングをするとかスイングだけではなく練習方法も時代に合わせて変化して行っている様ですね
それは良いと思います😊痛めないようにして欲しいですね。
身も蓋もないお話しでしたが、この認識の大切さを再認識しました。以前にフィギュアスケートのトリプルアクセルの例をされてましたがゴルフも同じですよね。確かにマキロイやDジョンソンのスイングや女子プロのフィニッシュは真似しようとも思えません。フィジカル面の地道な努力をしていこうと思いました❗️
ありがとうございます😊中身にもよりますが、ダスティン・ジョンソンやマキロイがお手本になるのはだいぶ無理がありますw
おっしゃる通りだと思います
登録者数2万人おめでとうございますわずか2秒程度のゴルフスイングを言語化して相手に伝えるのって難しいですよねおそらく上級者やプロは研ぎ澄まされた感覚と無意識で行ってると思うので。私は最近コヤマさんの動画にあるシングルになるために必要な練習法シリーズをひたすら練習場でやってます。あの練習のほうが凄いシンプルで弱者の私でも迷いなく続けられてます
ありがとうございます😊ご不明な点はお知らせください。
登録者二万人おめでとうございます㊗️困ったときや悩んだ時、自分の支離滅裂なコメントにTwitterなどでもお返事して頂いてありがとうございます!!ずっとファンです!
ありがとうございます😊今後ともよろしくお願いします。
耳に痛い話ですが、事実ですね。 せめて柔軟性だけでも高めたいです。
ありがとうございます😊無理しない程度にお願いします。
ゴルフもスポーツ 本当にそうですね 20年ぶりに再開したら飛距離が50y以上も低下していてショックでした 元のフィジカルを多少でも取り戻すべくこの冬はウォーキングやストレッチをやろうと思います ちなみに20年前の平均スコアは81でベストは78でした 今は百も切れないという有様ですw
まず昔のことは忘れた方が良さそうです。生まれ変わって初心者になったつもりで、1からやるのが良いマインドセットと思います。
ラジオ体操はすごく良いと言いますね。
あのくらいの負荷がいいかもしれませんね。
おっしゃるとおりです。私はとっくにシニア入り。怪我をしないようストレッチはしています。去年は無理な筋トレで腰、肘を痛めてしまいました😢長くゴルフをするためにも自分に合った体作りは必要ですよね。
ありがとうございます😊筋トレをゴルフに活かすのは難しいので、出来ればトレーナーなどの助言を受けながらやりたいところです。
とても 面白い内容でした!大本プロの 本も よかったです。また ストレッチの オススメの本など ありましたら 紹介お願いします。
本は特にないですが、UA-cam動画とかの方がいいかもしれませんね。
ダイエットには適切な食事と運動が効果あります!って記事も人気は出ないでしょうね。飛距離上げるには日々の筋トレとストレッチ、スコア上げるにはドライバーよりショートゲームが効果的。不都合な事実ですが地道に頑張りたいですね…!
だから、ダイエットととても似てるところがあるんですよ。○○ダイエットとか、耳当たりの良い話ばかりで、基本を無視した枝葉的なものの方が人気になります。
なるほどなー、というお話でした自分に合ったスイング理論を探さないとゴルフがどんどん難しくなりますね笑
ありがとうございます😊我々素人にはなかなか難しい作業だと思わざるを得ません。
毎度、非常に楽しいお話ありがとうございます。僕が思うに、骨盤を回すのは実は簡単で、骨盤の回転=左右の股関節の回転ということに気づけば、わりと簡単に出来ましたよ。ただ、練習場などで、周りを見てると、「今まであまりスポーツをして居られなかったんやなぁ」と感じられる人が多くて、素人ゴルファーの七割位はゴルフが初めての本格スポーツ体験という方が多いのではないのでしょうか?
まさにそうで、特におじさんたちが硬いのが股関節なのです。恐ろしく硬い人が多いです。なので骨盤を回すのは一般的にはそんなに簡単ではないのです。
すごくよくわかる。股関節と足首の筋膜リリースを経てようやく、足首が硬いことが、前後のバランスがとれない、踏み込めないなど原因だったと実感しました。できるようになるまで、できないことにも気づかないし。
ありがとうございます😊いい話ですね。
はじめまして。こういう根本的な話、好きです。面白い!!!雑誌では人気なくても、ここで話してください。笑
本質的な話は雑誌ではだいたい人気ないです😊
ですよねぇそうなんですよ、薄々分かってたのですが…いや、はっきり分かってましたごめんなさいww自分探しをしますwフィジカルも高めないと。
ありがとうございます😊出来る範囲で痛めないようにしたいですね。
@@kazuhirokoyamagolfwriter 肝に銘じますw
確かに下半身(土台)がグラついてたらいいタマが出ませんからね。歳を取れば取るほど大事なのは間違いないです😚
ありがとうございます😊土台には、股関節の柔軟性が大事ですね。
確かに身体には良くないでしょうね。どのスポーツも言える事だと思います。
もちろんどんなスポーツにも言えるのですが。前傾して、一方向に強くカラダをねじる。強い打撃の衝撃を受けるというのがゴルフの特徴なので。他のスポーツとは違う要因があると思います。例えばランニングなどに比べて、腰や指、肘、首などを明らかに痛めやすいのでは。負荷の少ない短い時間でもそれなりに衝撃があります。
こやまさんがおっしゃる通りを体現しています。膝を痛め、腰を痛め、首は頸椎狭窄症、還暦を越え身体が硬くなり飛距離も40ヤード飛ばなくなりガッガリな日々。自分に合った整骨院を探しているのですが、行かれた整骨院をお教え願えませんか?
ありがとうございます😊整骨院は紹介制で私も紹介していただいたのでお知らせは出来ないんですが。まずはお大事にされてください。
お疲れ様です。まさに!児山さんの上の世代です(笑)子供の頃から卓球をやっていたおかげで前腕とか手首は今でも自由自在に動いてくれます。お話しを伺って、股関節で腰を切るのも同じで無意識にやってたなと気づきました。卓球と共通点が有るのかな?でも肩甲骨周りは硬くなりました。ゴルフを始めた頃は今と違って情報が無かった時代ですが、背筋と左手を鍛えるよう教えられて市民センターなどに通っていましたね、おかげで腰痛にはなった事はないです。そういえば朝霧C.Cにはストレッチルームが有りますね練習場にももっと増えればいいですね。
ストレッチルーム増えてきましたが、ちゃんと活用してる人は少ないかもしれません。
運動(ジョギング、縄跳び、自重トレ)は身体に良いと思います。スポーツはむしろ身体に悪いですよね。スポーツは身体より精神(こころ)を鍛えるものと思って取り組んでます。ゴルフ楽しいですね(^-^)
ゴルフも楽しく長い距離を歩けたりするので、悪い話ではないと思います。カラダを痛めないようにしたいですね😊
遅すぎるかも知れませんが、僕も還暦を過ぎて時間的な余裕も出てきたのでボディメンテナンスに心掛けています。練習場で玉を打つのは週2回以内にして家で出来る2メートルのパットとアプローチ、ストレッチ、体幹トレーニングに時間を費やしています。その方がタムパ、コスパも良いのではないでしょうか。
頑張ってください😊
まぁ、ゴルフが“スポーツだ”と言うなら仰る通り一にも二にもフィジカルありきですよねぇ。“旦那芸”的な理解が未だ強い❓️
技を競うところもあるので😊プロゴルフの黎明期は職人芸的なプロが多かった影響もあると思います。
このお話はある意味”タブー”かもですね(笑)ギア・レッスン業界にとってw最初に言われたように「◯都合な真実」であることは確かです^^;
ありがとうございます😊ちょっとそういう配慮があっても面白いかもしれませんね。「可動域が小さい方は、こうやって補いましょう」とか。難しいとは思いますが。
ゴルフに必要な柔軟教えてほしいです!フィジカルにフォーカスする視点ありませんでした、薄々気づいていたけど、見て見ぬふり、、、だったかも
肩甲骨と股関節周りが特に大事です。色々ありますけど、「ゴルフ ストレッチ」とかで検索すると一流プロやトレーナーの方の動画がたくさん出てきます😊
いつも有難うございます😊ゴルフにフィジカルを求める様になったのはタイガーが活躍する様になってからではないでしょうか。僕もゴルフを始める前は、正直バカにしてましたが、そんな感じで認識のなさがまだあるのではないでしょうか、僕は今回初めて聞くことも多くもっと深く知りたいと思いました。コヤマさんには、これからも他の方々とは違った情報発信を期待していますm(_ _)m
自分もスポーツトレーナーを生業にしている人間ですが、私のスポーツ医学の師匠(整形外科医)が「競技スポーツは体に悪い」とはっきり仰っていましたw 自分は専門として野球を主に見ていますが、やはりゴルフ同様の回旋系の動作ばかりするので、学生から腰痛は職業病のように多いです… 完全に怪我を防ぐことは難しいですが、駒込の有識者さんもどこかで仰っていた逆振りは障害予防におススメです。
ありがとうございます😊逆振りを励行しつつ、負担がかからないように練習します。
おっしゃる通りだと思います!体技心て青木さんが言ってたの思い出しました。
ありがとうございます😊「体技心」は先にジャンボさんが言われたんじゃないですかね。野球界から来ていると思われます。
そうだったんですね!かなり前に聞いたのでうる覚えでした😅
なんとなくみんな使うようになったのではないかと推測します😊
今回も面白いお話をありがとうございます。スイングを今風に改良するに従い、体幹に筋肉痛が重く残るようになり、どこまでこれをやるのか自分も思案していたところです。ところでギアの種類で、例えばドライバーが元調子か先調子か等で、体への負担が変わったりしますか?
どうでしょうね😊キックポイントはわかりませんが(=おそらくない)、重さとシャフトの硬さはかなり影響します。スチールよりもカーボンシャフトの方が負担は少ないと昔から言われてます。
小山さんならではのお話で、謎が解けてきました(´▽`)
ありがとうございます😊徐々に謎解きを紹介していきます。
これからレッスン動画などには彼等は特殊な訓練を受けていますとタグを貼り付けて置いて欲しいですね。自分に出来ることは何かと考え、私は毎日スクワットをしようと思います(´ω`)
見れば、彼等の多くが生粋のアスリートであることがわかりますw真似できる人は一部だと思います。
言葉は運動神経が悪いので、子供の頃からスイングを身に付けた人には一部のフィジカル的天才を除いて敵わない、ということでしょうか。
概してそういう傾向はあると思います。ただ大人になって不調になった時に、結構苦労するということもあります。技術的な裏づけなく、何も考えなくてもできてたことができなくなるので。
プロのトレーナーやっています。コヤマさんのお考えに概ね賛成です。左右不均等なゴルフスイングは身体のアンバランスを生みやすく、その結果として傷害につながりやすいと考えています。とは言え日々のストレッチやトレーニング等でそのリスクを最小化することは可能ですし、実際の指導現場でも(ゴルフをされている)クライアントにはその旨伝えて指導内容に反映するようにしています。
ゴルフのパフォーマンスを向上させるには、フィジカル能力を向上させ自身の理想のスイングを目指す、というのがまさに王道ですね。日々のトレーニング、ストレッチ、ケアの重要性に気がついてほしいのと同時に、これらはゴルフだけならず日常生活の質の向上にも繋がりますので、そういった面からも皆さんにお薦めしたいです。以上、名もなきトレーナーの考えでした。
ありがとうございます😊
スポーツで心身ともに健康になるのが理想ですね。
ありがとうございます!
46でゴルフ暦3年ですが、始めた頃ショートコース常連の年配の方とご一緒して、体も悪く、その時はぎこちないスイングだと思ってました。
ですが、体のポテンシャルでどう頑張ってもプロみたいなスイングは出来ないというのが分かってきて、自分の体を理解してスイングを組み立てるという意味では、高齢ゴルファーのスイングも参考になるところが有るのかなと、思うようになりました。
どうでしょうね。
素人は参考にはならないと思います。ゴルフは悪い動きを組み合わせて、いい球が打てたりするものなので。
お疲れ様です。今日も 興味深いお話ありがとうございます。同意です。私は 2年前に コロナ禍で 在宅が多くなり 暇潰しに 股関節 と 肩甲骨のストレッチを始めました。 おかげで 飛距離も伸び ゴルフも良くなりました。腰の痛みもなくなりましたよ。 最近は ダフリ過ぎか 肘が時々痛くなります。 これからも 不都合な真実シリーズ お願いします。
素晴らしい😊
ひじはお大事にどうぞ。
僕の場合は、両手の親指の付け根が腱鞘炎ですが、そんなにゴルフしているつもりありません。スマホのせいでしょうか!
たしかに「ゴルフは“スポーツ”」ですよね。
どうも、感覚的に、
スポーツ(身体能力が問われる)としてではなく気軽な趣味(子供から高齢者まで誰でも楽しめる)の側面が世間的に広がってる気がします。
趣味の延長で(続けてれば)シングルプレイヤーやアスリートなみの選手になれるんじゃないか、みたいな錯覚が自分にもあります。
そもそもが、ゴルフ関連で仕事してる人にはそのほうが都合いいでしょうね。
もちろんレジャーとして楽しんでいる方も多いとおもうのですが。そういう方もカラダは大事にして頂きたいものです。
いつもありがとうございます。何となく気づいていた、ゴルフスイングは身体に悪い、ということを、論理的に、そして明確に言っていただき、むしろ心地良いです。右手が左手の下に来るといった、偏った状況で軸周りに回転させていきながら各所に衝撃を加えていくわけですから、ほっておくとどんどん悪い方にいってしまいそうですよね。永く、いいゴルフをするためにも、予防とケアに気をつけていきたいと思います。他にも情報を得ることが出来るかもしれませんが、機会があれば、その当たりのこともここで取り上げていただければ、個人的には嬉しいです。
私は専門家ではないのでなかなか難しいですが。
ストレッチと逆方向の動き、そして無理をしない、休むということが大事だと思います。
スイングもなるべく負担がかからないようにした方が良いと思います。無理な負担をかけるような動きは避けるべきでしょう。
腰を止めて上体をねじれとか、そういう定説も疑った方が良いと感じます。
@@kazuhirokoyamagolfwriter ありがとうございます。長く、ゴルフを楽しむことを目指して、負担の少ないスイングが出来るように研究していきたいと思います。
ああなんと、左小指バネ指と肋骨骨折でスポーツ整形に通院していて、何というか私的にタイムリーな話題でありました😥
スポーツほぼ未経験なのもあってストレッチやフィジカルトレーニングの大事さを痛感していて終始頭縦振りです。
耳が痛いですが、本当に仰るとおりと思います。。
ありがとうございます😊
まずはお大事にどうぞ。健康あってのゴルフです。
40歳代も半ばに入ろうとしているゴルファーですが、ここ最近パワーを必要とする職場に異動になった性か、10・20歳代のときよりも筋力が大幅にアップしまして・・・。
そうすると、今までと同じ感覚でスイングしているつもりでも飛距離も方向性もアップしていくのが実感できました。
ゴルフは力ではないと散々周りから言われてきましたが、やっぱりフィジカルは大事なんですねと、今日の話を聞いて改めて思いました。
両腕合わせて120kgの握力出してくれる両腕ちゃんと90kgの荷物も持ち上げられる両脚ちゃんに感謝して、ラウンドしようと思います。
ラッキーでしたね。
急な筋力アップがゴルフに不利に働くケースは少なくないです。ジョニー•ミラーのように大スランプに陥る例もあります。
いつも楽しく拝見、拝聴しております。
今回のお話は正に今思っていた事だったので、いつも以上に引き込まれるモノでした。
求めるスイングの為に柔軟性や可動域の向上を求めて、最近筋膜リリースやストレッチを行いだしたところでした。
個人的にはとても耳障りの良いお話でした!
これからも楽しみにしております。
ありがとうございます😊
ご参考になれば幸いです。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
確かにフィジカルありきですよね。
こやまさんの動画は大人からゴルフを始めた人の目線で大変共感できます。
アベレージゴルファーを抜けだすために、今までのゴルフを見直しハーフスイングに取り組んでおりますが、
ハーフスイングをするにあたっても色々考えてしまうこともあり、
言葉は運動神経が悪いが出てきてしまいます。
身体にしみこませてから練習場に行き、球を打つ時にはイメージだけでできるようにしていきたいです。
これからもアマチュア目線のお話し楽しみにしております。
ありがとうございます。
かたちを作るためにする練習とラウンドをイメージした練習を意図的に分けて考えると良いと思います😊
@@kazuhirokoyamagolfwriter アドバイスありがとうございます!意図的に分けてやってみます。
いつも試打る、と共に拝見・拝聴させて頂いています。
今回のような話をコヤマさんのような立場の方が発信して頂けることをうれしく思います。私はゴルフや競技色の強いスポーツで身体が悪くなった人を見る側の人間で、ここ一年強程度前からゴルフを始めたのですが、実際にゴルフをやってみたら、「やり方」よりも「身体のコントロール・フィジカル能力」の知識・学習の方が体感としては大体2体8 くらいで、スイングの「学習・定着」に影響した、考えます。実際、レッスンを一切受けずに、試打るの動画や試打るでの宮崎大輝プロとのレッスン動画や書籍を読んだ程度で運動音痴なら私でもゴルフを初めてからラウンド10回未満で80点台程度まではこれで充分行ける感覚でした。
それ以上のスコアメイクのためにはスイング動作以外でのテクニカルな部分に必要なマネジメントや経験、ケーススイングなどは絶対的に必要だとは思いますが、ラウンド・練習できる身体があることは上手くなるための絶対条件だと言うことは大いに共感します。
ですが、1つだけ懸念点をお伝えしておくと、フィジカルを良くするとゴルフが良くなるという一方で、身体を柔らかくする・その人のステージにあわないフィジカル強化をしてしまうことで、ゴルフスイングが狂うかもしれない危うさというのもあります。
例えば某女子メダリストの絶不調の件です。ここまで言えば察しがつくかと思いますが、身体を柔らかくすること自体には問題が無いのですが、ある細かいメカニズム的な理由で柔らかくする方法を誤ると、元々持っていたスイング動作の身体の認知に支障をきたしてしまう弊害もあるということです。
実際に私の経験上でも、そのように崩れたゴルファー、別スポーツのアスリートのパフォーマンス低下も目にしています。(それ以降はその領域に踏み込まない方法を取るようになり、問題を起こさない事もできるという話でもあります)
フィジカル操作の是非におけるメリットの裏にある隠れたデメリットもあるという一端の話、としてコヤマさんへの情報提供になればと思い、このようなコメントをさせて頂きました。(視聴者の方向けのコメントではないため、コヤマさんが読まれたらコメント削除されて構いません)
ありがとうございます😊
ニュアンスの問題ですが、「フィジカルを良くするとゴルフが良くなる」とは言ってないんですよ。
いいスイングには、フィジカル的な条件が必要ということです。
はるか昔はジョニーミラー、20年前ならデビッドデュバルと肉体改造に失敗して極端なスランプになった選手は実際多いです。
ただ最近はその辺の知見が増えたせいか、デシャンボーをはじめ、失敗する人が減りました。
あとは私の与太話を聞いて、スイングが狂うほどフィジカル強化をする人は多分いないので、その問題は意図的に無視したというわけです😊
最後で、無理のないようにということを強調したのはなんとなくその辺の問題が念頭にあったのもあります。実際鍛えすぎて痛めたり、逆にスイング出来なくなった人がいるのはその通りです。
こやまさんはただの思いつきではなく、筋道立てて、大事なことを押し付けるわけでもなく、そう思わない?って感じで自覚を促す話し方が好きです。そして、声が良い。
先日のラウンドでご一緒させて頂いた者です。
まさに自分に言われているようで耳の痛い話でした。
昼食の際に教えて頂いた内容をさらに詳しく聞けてとてもタメになる動画でした。
整体の先生にもストレッチを教わったりしていましたが全然やっていなかったので
これからはやるように心がけます!
第7頚椎の話を整体の先生にしたら、「どうやったらそうなるんですか?」と驚いてましたよ😊
フィジカル大事だとわかっているんですが、やるとしても筋トレに走ってしまうんですよね。体カチコチなのでストレッチのが大事なんだってわかっているのに・・・
ゴルフネットワークのみんなのPGAツアー(だったと思う)にナメコヤマさんのコーナーがあって、すごく良かったなぁと、これ見て思い出しました。「ナメコ汁ブシャー!!」とかまたやって欲しいな〜
ありがとうございます😊
今ならもう少ししゃべれると思いますw
「心・技・体」とよく言われますが、順番は「体・技・心」が正しいと思っています。「技」の話は楽しいですが、それを支えている「体」を忘れがちという意見に全く同意します。「体力」に応じた指導を実践しているスクールがあるのは驚きました。他の指導者はもっと意識していいと思います。体力にはよく五つの要素(筋力・持久力・バランス能力・敏捷性・柔軟性)があるといわれますが、コヤマさんがおっしゃるようにゴルフでは敏捷性(瞬発力)と柔軟性が大切ですよね。意識していきたいと思います。
正しいとかはないと思いますが。
その話はジャンボさんが起源説と落合博満起源説があります。
あら、私が考える以前にそんな有名人が言っていたとは、ある意味光栄です。体力も技術も極限まで鍛えたトップアスリートが最後に心・精神力で勝負が決まるというのはよく分かります。技術を支える体力を忘れてはいけないですが、コヤマさんが体力を記事にしても受けないんですね…
間違いないですね!
体鍛えるのが好きなタイプなので完全同意です!
ありがとうございます😊
今時のジュニアの子たちはボールを打つよりも筋トレや体力づくりを重視して練習に励んでるらしいですね
手首のトレーニングではバーベルの棒に紐でウェイトを括り付けてウィンチの様に巻き上げるトレーニングをするとか
スイングだけではなく練習方法も時代に合わせて変化して行っている様ですね
それは良いと思います😊
痛めないようにして欲しいですね。
身も蓋もないお話しでしたが、この認識の大切さを再認識しました。
以前にフィギュアスケートのトリプルアクセルの例をされてましたがゴルフも同じですよね。確かにマキロイやDジョンソンのスイングや女子プロのフィニッシュは真似しようとも思えません。
フィジカル面の地道な努力をしていこうと思いました❗️
ありがとうございます😊
中身にもよりますが、ダスティン・ジョンソンやマキロイがお手本になるのはだいぶ無理がありますw
おっしゃる通りだと思います
ありがとうございます😊
登録者数2万人おめでとうございます
わずか2秒程度のゴルフスイングを言語化して相手に伝えるのって難しいですよね
おそらく上級者やプロは研ぎ澄まされた感覚と無意識で行ってると思うので。
私は最近コヤマさんの動画にあるシングルになるために必要な練習法シリーズをひたすら練習場でやってます。
あの練習のほうが凄いシンプルで弱者の私でも迷いなく続けられてます
ありがとうございます😊
ご不明な点はお知らせください。
登録者二万人おめでとうございます㊗️
困ったときや悩んだ時、自分の支離滅裂なコメントにTwitterなどでもお返事して頂いてありがとうございます!!ずっとファンです!
ありがとうございます😊
今後ともよろしくお願いします。
耳に痛い話ですが、事実ですね。 せめて柔軟性だけでも高めたいです。
ありがとうございます😊
無理しない程度にお願いします。
ゴルフもスポーツ 本当にそうですね 20年ぶりに再開したら飛距離が50y以上も低下していてショックでした 元のフィジカルを多少でも取り戻すべくこの冬はウォーキングやストレッチをやろうと思います ちなみに20年前の平均スコアは81でベストは78でした 今は百も切れないという有様ですw
まず昔のことは忘れた方が良さそうです。
生まれ変わって初心者になったつもりで、1からやるのが良いマインドセットと思います。
ラジオ体操はすごく良いと言いますね。
あのくらいの負荷がいいかもしれませんね。
おっしゃるとおりです。
私はとっくにシニア入り。怪我をしないようストレッチはしています。去年は無理な筋トレで腰、肘を痛めてしまいました😢長くゴルフをするためにも自分に合った体作りは必要ですよね。
ありがとうございます😊
筋トレをゴルフに活かすのは難しいので、出来ればトレーナーなどの助言を受けながらやりたいところです。
とても 面白い内容でした!
大本プロの 本も よかったです。
また ストレッチの オススメの本など ありましたら 紹介お願いします。
本は特にないですが、UA-cam動画とかの方がいいかもしれませんね。
ダイエットには適切な食事と運動が効果あります!って記事も人気は出ないでしょうね。
飛距離上げるには日々の筋トレとストレッチ、スコア上げるにはドライバーよりショートゲームが効果的。
不都合な事実ですが地道に頑張りたいですね…!
だから、ダイエットととても似てるところがあるんですよ。
○○ダイエットとか、耳当たりの良い話ばかりで、基本を無視した枝葉的なものの方が人気になります。
なるほどなー、というお話でした
自分に合ったスイング理論を探さないとゴルフがどんどん難しくなりますね笑
ありがとうございます😊
我々素人にはなかなか難しい作業だと思わざるを得ません。
毎度、非常に楽しいお話ありがとうございます。
僕が思うに、骨盤を回すのは実は簡単で、骨盤の回転=左右の股関節の回転ということに気づけば、わりと簡単に出来ましたよ。
ただ、練習場などで、周りを見てると、
「今まであまりスポーツをして居られなかったんやなぁ」と感じられる人が多くて、素人ゴルファーの七割位はゴルフが初めての本格スポーツ体験という方が多いのではないのでしょうか?
まさにそうで、特におじさんたちが硬いのが股関節なのです。恐ろしく硬い人が多いです。
なので骨盤を回すのは一般的にはそんなに簡単ではないのです。
すごくよくわかる。股関節と足首の筋膜リリースを経てようやく、足首が硬いことが、前後のバランスがとれない、踏み込めないなど原因だったと実感しました。できるようになるまで、できないことにも気づかないし。
ありがとうございます😊
いい話ですね。
はじめまして。
こういう根本的な話、好きです。
面白い!!!
雑誌では人気なくても、ここで話してください。笑
本質的な話は雑誌ではだいたい人気ないです😊
ですよねぇ
そうなんですよ、薄々分かってたのですが…
いや、はっきり分かってましたごめんなさいww
自分探しをしますw
フィジカルも高めないと。
ありがとうございます😊
出来る範囲で痛めないようにしたいですね。
@@kazuhirokoyamagolfwriter 肝に銘じますw
確かに下半身(土台)がグラついてたら
いいタマが出ませんからね。
歳を取れば取るほど大事なのは
間違いないです😚
ありがとうございます😊
土台には、股関節の柔軟性が大事ですね。
確かに身体には良くないでしょうね。
どのスポーツも言える事だと思います。
もちろんどんなスポーツにも言えるのですが。
前傾して、一方向に強くカラダをねじる。
強い打撃の衝撃を受けるというのがゴルフの特徴なので。他のスポーツとは違う要因があると思います。
例えばランニングなどに比べて、腰や指、肘、首などを明らかに痛めやすいのでは。負荷の少ない短い時間でもそれなりに衝撃があります。
こやまさんがおっしゃる通りを体現しています。膝を痛め、腰を痛め、首は頸椎狭窄症、還暦を越え身体が硬くなり飛距離も40ヤード飛ばなくなりガッガリな日々。
自分に合った整骨院を探しているのですが、行かれた整骨院をお教え願えませんか?
ありがとうございます😊
整骨院は紹介制で私も紹介していただいたのでお知らせは出来ないんですが。
まずはお大事にされてください。
お疲れ様です。
まさに!児山さんの上の世代です(笑)
子供の頃から卓球をやっていたおかげで
前腕とか手首は今でも自由自在に動いてくれます。お話しを伺って、股関節で腰を切るのも同じで無意識にやってたなと気づきました。卓球と共通点が有るのかな?
でも肩甲骨周りは硬くなりました。
ゴルフを始めた頃は今と違って情報が無かった時代ですが、背筋と左手を鍛えるよう教えられて市民センターなどに通っていましたね、おかげで腰痛にはなった事はないです。そういえば朝霧C.Cにはストレッチルームが有りますね練習場にももっと増えればいいですね。
ストレッチルーム増えてきましたが、ちゃんと活用してる人は少ないかもしれません。
運動(ジョギング、縄跳び、自重トレ)は身体に良いと思います。
スポーツはむしろ身体に悪いですよね。
スポーツは身体より精神(こころ)を鍛えるものと思って取り組んでます。
ゴルフ楽しいですね(^-^)
ゴルフも楽しく長い距離を歩けたりするので、悪い話ではないと思います。
カラダを痛めないようにしたいですね😊
遅すぎるかも知れませんが、僕も還暦を過ぎて時間的な余裕も出てきたのでボディメンテナンスに心掛けています。練習場で玉を打つのは週2回以内にして家で出来る2メートルのパットとアプローチ、ストレッチ、体幹トレーニングに時間を費やしています。その方がタムパ、コスパも良いのではないでしょうか。
頑張ってください😊
まぁ、ゴルフが“スポーツだ”と言うなら
仰る通り一にも二にもフィジカルありきですよねぇ。
“旦那芸”的な理解が未だ強い❓️
技を競うところもあるので😊
プロゴルフの黎明期は職人芸的なプロが多かった影響もあると思います。
このお話はある意味”タブー”かもですね(笑)
ギア・レッスン業界にとってw
最初に言われたように「◯都合な真実」であることは確かです^^;
ありがとうございます😊
ちょっとそういう配慮があっても面白いかもしれませんね。「可動域が小さい方は、こうやって補いましょう」とか。難しいとは思いますが。
ゴルフに必要な柔軟教えてほしいです!
フィジカルにフォーカスする視点ありませんでした、薄々気づいていたけど、見て見ぬふり、、、だったかも
肩甲骨と股関節周りが特に大事です。
色々ありますけど、「ゴルフ ストレッチ」とかで検索すると一流プロやトレーナーの方の動画がたくさん出てきます😊
いつも有難うございます😊
ゴルフにフィジカルを求める様になったのはタイガーが活躍する様になってからではないでしょうか。
僕もゴルフを始める前は、正直バカにしてましたが、そんな感じで認識のなさがまだあるのではないでしょうか、
僕は今回初めて聞くことも多くもっと深く知りたいと思いました。
コヤマさんには、これからも他の方々とは違った情報発信を期待していますm(_ _)m
ありがとうございます😊
自分もスポーツトレーナーを生業にしている人間ですが、私のスポーツ医学の師匠(整形外科医)が「競技スポーツは体に悪い」とはっきり仰っていましたw 自分は専門として野球を主に見ていますが、やはりゴルフ同様の回旋系の動作ばかりするので、学生から腰痛は職業病のように多いです… 完全に怪我を防ぐことは難しいですが、駒込の有識者さんもどこかで仰っていた逆振りは障害予防におススメです。
ありがとうございます😊
逆振りを励行しつつ、負担がかからないように練習します。
おっしゃる通りだと思います!
体技心て青木さんが言ってたの思い出しました。
ありがとうございます😊
「体技心」は先にジャンボさんが言われたんじゃないですかね。野球界から来ていると思われます。
そうだったんですね!
かなり前に聞いたのでうる覚えでした😅
なんとなくみんな使うようになったのではないかと推測します😊
今回も面白いお話をありがとうございます。スイングを今風に改良するに従い、体幹に筋肉痛が重く残るようになり、どこまでこれをやるのか自分も思案していたところです。
ところでギアの種類で、例えばドライバーが元調子か先調子か等で、体への負担が変わったりしますか?
どうでしょうね😊
キックポイントはわかりませんが(=おそらくない)、重さとシャフトの硬さはかなり影響します。
スチールよりもカーボンシャフトの方が負担は少ないと昔から言われてます。
小山さんならではのお話で、謎が解けてきました(´▽`)
ありがとうございます😊
徐々に謎解きを紹介していきます。
これからレッスン動画などには彼等は特殊な訓練を受けていますとタグを貼り付けて置いて欲しいですね。
自分に出来ることは何かと考え、私は毎日スクワットをしようと思います(´ω`)
見れば、彼等の多くが生粋のアスリートであることがわかりますw
真似できる人は一部だと思います。
言葉は運動神経が悪いので、子供の頃からスイングを身に付けた人には一部のフィジカル的天才を除いて敵わない、ということでしょうか。
概してそういう傾向はあると思います。
ただ大人になって不調になった時に、結構苦労するということもあります。技術的な裏づけなく、何も考えなくてもできてたことができなくなるので。