やさしいはずなのに難しい。。転がしのアプローチ、成功のコツ

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  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 131

  • @kiemon954
    @kiemon954 Рік тому +5

    ゴルフを始めたばかりの頃からswに苦手意識があり、アプローチは基本的にpwでの転がしだけをやってきました。
    数年たった今でも転がしを多用し、同伴者には「渋い」とか「まぁ転がしたら寄るよね」と揶揄されることもありますが、コヤマさんの動画を見て自信が付きました。
    これからもswの練習をしつつ、転がしを極めたいと思います。
    いい動画ありがとうございました!

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  Рік тому +5

      なぜ揶揄されるのかがわかりません。だいぶ偏った考えを持たれてますね。
      プロはみんな基本的に転がしてますよ😊

  • @みかん-e6o8p
    @みかん-e6o8p 2 роки тому +17

    ランニングアプローチしたいですが練習場ではグリーンが無く転がり具合が分からない為58度で落とし所を決めたアプローチ練習の方がイメージがつきやすいからだと思います。

  • @nezu9532
    @nezu9532 2 роки тому +1

    有益なお話有難うございます。
    ヘボな私のレベルでは「とにかく確実にグリーンに乗せる事」を考えアプローチしています。
    PT・UT等は多用しますし、結果が良ければ結構気持ち良く出しくプレーできます。
    グリーン周りからは転がし一番!
    今以上にウエッジも練習します。
    また色々なお話楽しみにしています。

  • @kawaitakuya45
    @kawaitakuya45 2 роки тому

    いつもながら私たちの心理を的確にご指摘いただき、目からウロコです!有難うございました。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      ありがとうございます。
      意識してませんでしたが、たしかにゴルファーあるあるをやってるところありますね😊

  • @codev3181
    @codev3181 2 роки тому +2

    転がしの成功例が見れて良かったです!

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +1

      ありがとうございます😊
      ボテボテ転がしても、わりと距離感が合うんです。

  • @あゆむ-n6i
    @あゆむ-n6i 2 роки тому +1

    転がしのアプローチ、9番とUTともに多用しています。
    イマジネーションの話はとても共感できました、少しでも感覚を養うために普段の練習でもやっておく方が良さそうですね。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      ありがとうございます😊
      アプローチ成功のコツは、最終的にはどうイメージを出すかだと思います。

  • @spoony2236
    @spoony2236 2 роки тому

    しだるTVでも、ちょいちょい出てくる、食べ物例え話が、けっこうツボです。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      ありがとうございます。
      皆さんにわかりやすい例えは、やはり食べ物かなあと思ってます😊

  • @それなぁ-q8x
    @それなぁ-q8x 2 роки тому +5

    すごく良い動画ありがとうございます。
    プロでなくシングルのコヤマさんがやるから
    逆に説得力があるように感じます。
    UTの良さは分かってはいますが、
    残念ながら面倒なので活用しない
    アマが殆どだと思います。
    追伸 
    M425(グース)は左に置く転がしに
    最適です。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +1

      ありがとうございます😊
      たしかにグリーン周りにUT持ってくのは、ちょっと面倒ですねw

  • @すぎやまこういち-w2c
    @すぎやまこういち-w2c 2 роки тому +3

    今回もためになるお話ありがとうございます。
    コヤマさんの動画は結論を押し付けない感じがいいですね😊
    私はグリーン周りでウェッジを持つと緊張してしまうので転がしを多用するものの中々上手くいかないことが多かったですが、今回の内容を参考にして練習します😊

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      ありがとうございます😊
      慣れがどうしても必要なので、ぜひお試しください。

  • @koshinji8551
    @koshinji8551 2 роки тому +1

    ランニングはテークバックが小さく出来るから再現性が高くなるメリットもありそうですね。
    有益な情報、ありがとうございます😊

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      ありがとうございます。
      パンチを入れるクセがなければ、そのメリットは大きいと思います😊

  • @かめさん-b5b
    @かめさん-b5b 2 роки тому +2

    今週末ラウンドなので早速ランニング試してみます‼️初めは上手くいかないかもしれないですが頑張って慣れようと思います✨

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      ありがとうございます😊
      ぜひお試しください。
      ボール位置変わるだけでも、簡単になります。

  • @roo-in1er
    @roo-in1er 2 роки тому +1

    毎日ゴルフ場にいるようなプロなら芝の状態や転がりを感覚的に知ってますからね。コース経験が圧倒的に少ないアマは、グリーンの速さくらいしか分からない。手前のフェアウェイやラフの抵抗はイメージが出ないです。
    打ちっぱなしでしか練習できない、と考えると「キャリーで距離感を出す練習しかできない=ウェッジの方が優しい」のだと思います。
    私は特に冬のゴルフ場に行くと、パター練習場のグリーン外のラフからパターで転がして、芝の感覚を掴む練習をします。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +1

      なるほど。それはウェッジしか使わない人が多い理由のひとつだと思います😊
      打ちっぱなしでしか練習できないことを前提としてしまうと、例えば風が吹いたり、傾斜からのショットだったり、レイアウト的にプレッシャーのかかるショットなどは対応が難しくなりそうな気がします。
      平たくいうと、スコアメイキングの技量が磨かれない懸念があります。練習場でも色々と工夫できることはあるのではと思いますが。まあ、難しいかもしれませんね。

  • @keykun-ue1pb
    @keykun-ue1pb 2 роки тому +1

    いつも楽しく、そうだよな~とつぶやきながら拝見しているロートルゴルファーです。
    私は転がしを基本にしていて、アドレスでは右足より右にボールを置いています。
    ただし、バックスイングは絶対に上にあげずに右に引きます。
    突っつかずに地面を払う、右から左に低く引っ張るイメージです。
    この打ち方だと決して刺さりませんし、インパクトも安定します。
    なおかつ、スイングの大きさも一定にして、距離はクラブを変えることで調整します。
    58で10Y以下、52で10Y 、以下48、P、9Iと5Y刻みで打ち分けています。
    どうしても転がせないところではロブを使ったり、逆目だと芝をバンカーの砂に見立てて浮かせたりしますが、80%は転がしでかなりの確率で1mに寄りますし、チップインも度々あります。
    ただし、私は大昔の人間でショートコースでアプローチの感覚を磨いたので、今の人たちには難しいかもしれませんね。
    昔は都内でもショートコースがそこかしこに沢山あって、アプローチの練習環境には恵まれていましたね。(40年前の話です)
    今は埼玉に住んでいるのでいくつかショートはあって、今でも月に一回はアプローチの実戦練習のためにショートを回るようにしています。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      その打ち方は、佐久間式と呼んでるのですが、残念ながら私は上手く出来ませんでした。

    • @keykun-ue1pb
      @keykun-ue1pb 2 роки тому +1

      返信ありがとうございます。
      佐久間式と言うんですね。
      私は自分で試行錯誤するうちにこの打ち方にたどり着きました。
      若いころ、ショートで遊んでいると色んなテクニックが身について楽しかったですね。
      実はお金が無くてショートしか行けなかっただけなんですけど(^^;

  • @moto7859
    @moto7859 2 роки тому

    転がしはタッチが合わないと思ってましたが、出球を一定にすると言うのは大変参考になりました。確かに計算の要素が減って良いですね!ありがとうございます

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      ありがとうございます。
      イメージした高さやスピードを出せるようになるのが、距離感を合わせるカギです😊

  • @DAYAN-xv3eg
    @DAYAN-xv3eg 2 роки тому

    いつも為になる動画を配信していただきありがとうございます。
    最近は足の筋と腰を痛めているのでアプローチの練習ばかりしています。
    しかし怪我の功名と言いますかスイングが安定して打点が一定になりました。
    アプローチの練習が今はとても好きです。ランニングアプローチも練習していきます。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +1

      ぜひお試しください😊
      アプローチが良くなると、フルショットにも良い影響がありますよね。

  • @user-tnlgpg
    @user-tnlgpg 2 роки тому +2

    私は今年ゴルフを始めたばかりの初心者です
    ピッチングで転がすことが多かったですが、先日チッパーを購入しました
    練習場で試してみると驚くほど球を集められました
    フルセットを使わない初心者は割り切ってチッパーでランニングアプローチするのがかなり有効なのかなと思います

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +2

      チッパーで転がすアプローチの感覚を養っておくと、将来的にもメリットある気がします。

  • @jttrecords
    @jttrecords 2 роки тому

    グリーン外したらとりあえずウェッジ2本「だけ」持っていく習慣から改めて見たいと思います。世界が広がりそうな気がしてワクワクします。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      ありがとうございます😊
      イマジネーション豊かにいろんな寄せ方が出来ると、アプローチは本当に面白いです。
      楽しんで試してみてください。

  • @mlb4371
    @mlb4371 2 роки тому +1

    最近チッパー購入したので、左にボールおいて打ってみます!

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      ぜひお試しください。
      ロフトが立ってるので、左に置いても適正にランが出ると思います。

  • @shunsuke1852
    @shunsuke1852 2 роки тому

    明日のラウンドで実践してみようかなと思いました!!☺️
    確かに、
    実際にやってる動画を観るとイメージが湧きますね!!
    ありがとうございます😄✨

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      ありがとうございます。
      私もマーク金井仙人のチッパーアプローチを間近で見てるので、砲台グリーンを転がしたりするイメージが湧きやすいのです😊

  • @YUKITAKA1012
    @YUKITAKA1012 2 роки тому

    素晴らしい動画ありがとうございました。70台のきっかけになりそうな気がします。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      ありがとうございます😊
      他の動画と併せてご活用ください。

  • @shuuu-ek9hi
    @shuuu-ek9hi 2 роки тому

    今回もためになる動画をありがとうございます。毎回楽しみにしています。
    今回のコツをみて転がしを早速練習してみます。
    最近、マーク金井さんがチッパーを推奨しているのをみて僕もチッパーを試してみたくはなっています。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      アイアンでランニングするよりも、チッパーの方がだいぶ楽だと思います。
      動画内で紹介した打ち方で、チッパーも試していただけるといい結果になると思います😊

  • @arabikikosyo1
    @arabikikosyo1 Рік тому +1

    初心者です。
    アマゾンで5000円ぐらいのチッパー買いました。

  • @MrLazyorca
    @MrLazyorca 2 роки тому

    いつもためになる動画、ありがとうございます。
    自分の場合、グリーン回りのアプローチにハイブリッドをカートから持ってきていない、という状況判断ミスもよくあります。これからはなるべく持って行くようにします!

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      長くてかさばるので、出来たら持って行きたくないですよねw
      慣れると、ここは転がし、ここはSWみたいな状況判断が出来ると思います。

  • @レオなるど-r1d
    @レオなるど-r1d 2 роки тому +1

    いつもアドバイスありがとうございます。転がし=ボールは、右側で練習していましたがアッパーでもokは、気持ちが楽になりイメージが出そうです。明日アプ練してラウンドが出来るので早めに到着して早速、実戦してみます。

  • @kiyotom3020
    @kiyotom3020 2 роки тому

    ユーティリティーでのランニングアプローチ。
    他の方の動画でも観て、なるほど
    やってみよう!!
    とは思ってるのですが、
    中々、手にしにくいです。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +1

      ウェッジではどうにもならない局面もあるので、そういうところで活きる場合もあります😊

  • @sujiganekinntajp
    @sujiganekinntajp 2 роки тому

    セルフスタンドを持ってグリーン周りに行くと、ウエッジとパターしか入っておらず、取りに行くにはご迷惑になりそう、しだるTVでチッパーを見てチッパーも入れたのですが、最近はセルフスタンドに8番アイアンを転がし用に入れています。いつも勉強になります。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      荷物が増えるのは難点と言えば難点です😊
      キャディさんが持ってきてくれるツアープロと異なるところです。

  • @y.ito1977
    @y.ito1977 6 місяців тому

    僕はアプローチの最優先は6UT(26度)です。ショートコースで練習しまくったら砲台も含めてウェッジより寄せやすくなりました。プロギアR35も良かったですが、トップ・ダフリがセロではないんですよね。UTならそれがなく、スピンのかかり具合とか球の上がり具合によって距離感も変わりづらいんですよね。当てる強さだけ適正なら縦距離はコントロールしやすいし、パターよりラフも乗り越えられるし、グリーンの芝目にも負けずに直進する‥。これがなければ100切りできていません(笑)
    転がせない時はプロギアR45で。今のレベルだとこの二本で十分かなーと。
    でもユーティリティでの寄せを多発してると周りからはかなり珍しい目で見られます。今の所そんなに悪く言われたことはないような🤔
    言われても気にしませんが(笑)

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  6 місяців тому

      練習だけでも良いので、AWとSWあたりも練習しとくと良いと思います😊
      基本は転がしで。
      でも転がしでは対応出来ない場合も少なくないので。
      90切り80切りを目指すなら、両方使えるようになりたいとこです。
      UTの転がしはおすすめです。26度くらいあるとだいぶ扱いやすいと思います。

    • @y.ito1977
      @y.ito1977 6 місяців тому

      @@kazuhirokoyamagolfwriter
      確かにそうですね!少しずつですがAWも練習始めてます。いつもアドバイスありがとうございます🙇‍♂️

    • @y.ito1977
      @y.ito1977 Місяць тому

      最近ユーティリティに加えてAW,SWもグリーン周りに持って行くんですが、改めて動画見てやはりロフト少ないほうが安全だよなあ‥と、PWも持って行きたくなりました。
      しかし問題が‥。
      セルフプレーの時はいいのですが、キャディさんいる時にパター以外でグリーン周りに4本ってキャディさんに嫌がられますかね💦?
      4人分なので😅

  • @37ikeda
    @37ikeda 2 роки тому

    アプローチが苦手でチッパー買いましたがザックリ、トップ改善出来ませんでした。原因はチッパーでも右寄りに置いていたのですね、なるほど!

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      チッパーはこの打ち方かなりおすすめです。
      お試しください😊

  • @ナオった
    @ナオった 2 роки тому

    砲台グリーンのアプローチ。球を上げるアプローチ一択で、手前の傾斜に当たって勢いが落ちすぎてしまうミスが多かったです。
    砲台グリーンで転がすアプローチは選択肢になかったです。
    是非、試してみます!

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      ありがとうございます😊
      ぜひお試しください。最初はパターでやってみるのも良いですよ。パターで慣れてくるとUTは簡単になります。

  • @yottasan
    @yottasan 2 роки тому

    9I良い音していますね、いきなりものに出来るとは思いませんのでクラブを変えながら試したいと思います。

  • @mhasegawa8800
    @mhasegawa8800 2 роки тому +3

    グリーン周りでは、SWを持たないことを徹底したら、格段に寄せワンが増えました。昔、某マンガに影響されて6アイアンの転がしを練習していた時期もあり、今でもライによっては、6アイアンで転がします。現代ではUTなんですね。UTも練習しようと思います。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +1

      6番が出来ると、他の番手も簡単です😊
      某漫画の技は色々真似したくなりますね。

  • @藤原宏行-p1n
    @藤原宏行-p1n 2 роки тому

    グリーン面が自分の膝より低ければ9番が第一の選択肢です。
    花道など条件が揃えば50ヤードくらいまで使います。
    ザックリがイヤなので
    ナイスショット⇒ハーフトップ
    ミスショット⇒芯を食って少しオーバー
    こんなイメージです(笑)

  • @xabi9424
    @xabi9424 2 роки тому

    VokeyさんやUtleyさんの言っているインパクトでシャフトが地面に垂直が安定して易しいですよね。ボールを左に置くってそういうことですよね。キャリー:ランが1:2のような転がしだと、キャリーの誤差がランで増幅するので嫌いです。ライが悪くてインパクトのミスが怖い時だけは転がしてます。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +1

      私はどちらかというとハンドファースト派で、ボーケイ式はあげたりスピンをかけたりする時に使い分けてます。
      ころがしの場合はたしかにロフトが立ってるクラブでボーケイさんっぽく打ってますね。
      転がしの話ですが、おそらくキャリーの距離を打とうとされてるのでは? キャリーを出すのではなくて、どこに止めるかをイメージすると距離感は簡単です😊

    • @xabi9424
      @xabi9424 2 роки тому

      転がしでもキャリーの落下点だけを意識してますね。それが転がしを難しくしてるんでしょうか。パターみたいにふり幅とトータル距離のイメージの方がいいんでしょうか。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +1

      転がしに限らず、アプローチは全てどこに止めるか、止める場所をイメージした方が良いと思います。
      ちなみに落とし場所は傾斜の度合いを見るのがコツです😊

  • @コン-t6k
    @コン-t6k Рік тому

    いつも参考にさせていただいています。
    今回のお話でのPWやSWは、ロフト角何度をイメージされていますでしょうか?
    私のアイアンセットのPWは44度なので、単品ウェッジで48、52、58を入れています。飛び系アイアン等が増えてロフト角が多様化しているので、番手のみで判断するのが難しくなっているので、教えて頂けると助かります。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  Рік тому +1

      一般的な42〜45度くらいですかね。激飛び系はあまり想定してないです。
      それぞれ打ち方でも違うので、その辺はアバウトに話してます。同じクラブ=ロフト角でも人によって、ランの出かたは結構違うだろうと思います。

  • @賢島-v9z
    @賢島-v9z 2 роки тому +1

    パターが苦手です。
    ロングパットも良くノーカンだと言われます。
    それでも慣れればランニングアプローチの方が成功率が高くなりますか?(失敗率が低くなりますか?)

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      転がりがイメージ出来ないと難しいかもので、パッティングの苦手を克服しましょう。
      軽い上りの10歩の距離をたくさん練習してみてください😊
      (参考URL)
      ua-cam.com/video/L5PAAh9nTC0/v-deo.html

  • @ちゃんあら-t8f
    @ちゃんあら-t8f 2 роки тому

    お疲れ様です。
    初めてのPTが今や絶滅危惧種?のキャッシュインパターだったのでタップ式での転がしの距離感は自然に身につきました。
    キャッシュインパターは
    ストロークも短かく済むしザツクリ、トップのミスが少ないと思いますが
    転がしの練習にはならないあかなぁ~?

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      青木功さんは長いアイアンでもパターのようなタップ式で転がしますが。ちょっと難しい可能性はあります。

  • @HH-ob3lo
    @HH-ob3lo 2 роки тому

    お疲れ様です。今日も興味深いお話ありがとうございました。転がし 奥が深いですね。今迄 ライを要因に 冬は特に 44度のウエッジで転がしを多用しておりました。大失敗が無いのですが。今一つかなとの思いもありました。これからもうイメージをだして 狙っていきたいと思います。引き続きコツのお話待ってます。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      インパクト=出球を揃えて、イメージを出してくのが良いです。打ち方とイメージの両輪で試してみていただきたいです😊

  • @大輔川添-s4g
    @大輔川添-s4g Рік тому

    ロフトがない分フェアウェイウッドでのアプローチは、ユーティリティより向かないのでしょうか?自分はいつもウッドでしてましたのでユーティリティで試してみます。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  Рік тому

      タイガーは昔3番ウッドでアプローチしてました。
      必要な球の強さが出せればなんでもOKです😊
      ただFWだと出球が強くなるので、難しくはなると思います。

    • @大輔川添-s4g
      @大輔川添-s4g Рік тому

      一年前の動画に対してコメントありがとうございます。コヤマさんの知識の多さは本当に勉強になります。

  • @マコりんMakorin
    @マコりんMakorin Рік тому

    RAが難しいのは着弾後どの位転がるかを練習する環境が無いので本番でいきなり試すことになるからなんですよねぇ、私の場合。。。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  Рік тому +1

      その話、動画内でしてます😊

    • @マコりんMakorin
      @マコりんMakorin Рік тому

      御指南頂いたゲームに慣れるためにも来年はラウンド数増やして試して見ます!

  • @kenchon1
    @kenchon1 2 роки тому

    コヤマさんありがとうございます今年はコロコロでいきます。
    ヒール浮かせずにやる方がいいんですかね

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +1

      浮かせた方が刺さりにくいと思いますが、左に置くと刺さらないので、浮かせなくても大丈夫です。
      私はたまに浮かせます😊

  • @pg8926
    @pg8926 2 роки тому

    しだるTVとともにいつも勉強させて頂いてます😌
    恐縮ですが質問です。
    動画内で仰っていた転がしが簡単・オススメというのは距離的観点だと、デモ動画のカラー手前位なんでしょうか?
    私の場合、グリーンを狙っての結果が、70yard位手前か、オンしてもロングパットという極端ぶりでして💦
    ひとえにギアの相性、ライなど状況によるかとは思いますが、もし「長めの距離でも◯yard位なら転がしますよ~」みたいなコヤマさんの目安がありましたらご教示お願いします🙇⤵️

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      距離ではなくて、ライとか傾斜とか風とかで、転がすのかあげるのか、イメージが湧く方にします。
      基本、長い距離だと転がしは難しくなると思います。

  • @basasix
    @basasix 2 роки тому +1

    たまにはロケも良いですね!

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +2

      ありがとうございます😊
      も少し品質を上げたいと思ってます。

  • @マコトネン
    @マコトネン 2 роки тому

    為になる動画ありがとうございます。今はG425のアイアンを使っていますがウェッジはボーケイです。今のアイアンとウェッジの弾き感が違うと思うのですが飛び系と言われるアイアンは転がしには向いてませんか?

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +2

      なるほど。たしかに向いてないかもしれませんね。
      G425でギリギリかな。ラン多めで見積もって、慣れると可能かなという感じに思います。

  • @おのでらオーちゃん
    @おのでらオーちゃん 2 роки тому

    左に置いたランニングアプローチ試してみます。
    ドルフィンの55度持ってますが、チッパーとしてはどうでしょうか?推奨ロフトどのくらいでしょうか?

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +1

      55度でも出来ますが、思ったような転がりが出せない可能性もあります。
      どんなクラブでも出来るのがメリットなので、ご自身がイメージが出やすい高さで、距離感が合いやすいクラブから試すと良いと思います。慣れたら、番手を変えて球質の打ち分け出来ます。

  • @kuuusukee
    @kuuusukee 2 роки тому

    いつも有意義な動画ありがとうございます。 問題は最後のほうにお話されたところに凝縮されているような気がします。練習環境がない、という・・・ 日本のゴルフ場はアプローチ練習場があるところは多いですけど、だいたいグリーンは荒れ放題で、ピッチショットの練習しかできないところが多いですね。
    僕はショットはハンドファースト、アプローチはこの動画で紹介されているようにハンドレイト気味でバウンスをすべらせて打ちたいので、30ヤード以内くらいからグリップを変えてます。ただ、半端な50ヤードくらいが壊滅的に下手なので、それが正しいかはわかりません。(笑)

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +2

      ありがとうございます。
      私はアプローチとショットの間くらいの距離、40〜50ヤードくらいを宮崎太輝コーチにアドバイスもらってかなり良くなりました😊
      撮影してたので、余裕があればしだるTVでアップします。

  • @irtom6154
    @irtom6154 Рік тому

    転がすことで傾斜がわかるってメリットもあったんですねー
    9番アイアンくらいでも大丈夫ですか?

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  Рік тому +3

      番手はなんでも良いんですが、思ったような高さ強さで出せることが大事です。
      イメージに近い番手を使ってください😊

    • @irtom6154
      @irtom6154 Рік тому

      @@kazuhirokoyamagolfwriter ありがとうございます!練習して次のラウンドで試してみます!

  • @ys-ir4jt
    @ys-ir4jt 2 роки тому +1

    転がしを、まずは考えてアプローチしてますが、みんなから、カッコ悪いだの、爺さんゴルフだの、馬鹿にされます。だから、みんなやりたがらないのもあると思います。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +4

      その問題、意外と根深いですね。
      寄せて大人しくなってもらうしかないかなあと思います。

    • @ys-ir4jt
      @ys-ir4jt 2 роки тому

      試打るTVのアプローチ基礎編、コヤマさんのこの方チャンネル、ショートアプローチの回を何度も見直して、練習してショートアプローチが少しは、上達してきました。これからも、練習して、まわりのみんなを、大人しくさせますね。ありがとうございます。

  • @タニエル-f3c
    @タニエル-f3c 2 роки тому +1

    同伴者がOKで、後続組が来てなくて、次Par3で詰まっていたら
    グリーンでパター練習してます(^^♪

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      それはルールでOKと決まってるので、積極的にやって良いと思います😊

  • @kimkim69
    @kimkim69 2 роки тому

    おっしゃる通り。
    転がしってロフトを立てるイメージだから刺さるんですよね。
    ウェッジで転がしなんて最悪。
    私はそれでややイップスでしたが、歯を立てない刺さないことだけを練習して少し治ってきました。
    俗に悪いとされてるフリップすると刺さらないし、バウンスも当たるし、フワッと柔らかい球が出るんですよね〜。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      ツアープロがウェッジで右足寄りにおいて転がすアプローチをわりと多用してるので、最悪は言い過ぎだと思いますが、イップスの人のかなり多くの人がこれをやってます。
      フリップするとバウンスが使えるので、ボーケイさんとかはシャフトが垂直でインパクトすることを推奨しています。
      私はショットと繋がりを作りたいので、ハンドファーストで打つことが多いです。フリップ癖がつくと、ショットが非効率になりやすいです。

  • @ほりえもん8585
    @ほりえもん8585 2 роки тому

    僕は、基本的には52°でピッチ&ラン一択にしてます。
    悩まないし、それだけに絞って練習出来るので、結果としてまとまるようになりました。
    いずれにしても、ラウンド数が限られるアマチュアは、色んなアプローチもやるよりも、ある適度絞ってチャレンジする方が良いんじゃないか、と最近思ってます。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +3

      例えば、動画内にあるような高い砲台グリーンでピンが近く、足元が左足下がりだったらどう打ちますかね。
      52度ピッチエンドランで対応しきれない局面は、結構あると思います。
      そういうのは諦めて、確率と再現性を高められるなら、一辺倒のやり方で勝負するのはありだと思います。上手い人でもそういう方は多いです😊

    • @ほりえもん8585
      @ほりえもん8585 2 роки тому

      @@kazuhirokoyamagolfwriter
      確かに、結構あるんです🤣
      そうならない様にマネジメントはするんですが、ハーフトップして奥に行っちゃった時とか、、、
      例えの様なシチュエーションだと、ピンまでの距離と芝の状態にとよりますが、乗ればいいやのメンタルでパターを持つ事が多いですね。

  • @wild9053
    @wild9053 2 роки тому

    いい、いい、非常に良い❗️
    でも、小山さんのように小さい動きの中でヘッドをシッカリ走らせれるように練習します。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +1

      ありがとうございます。
      緩まず、かつしっかりボールを捉える感じを養えます😊

  • @anw1543
    @anw1543 2 роки тому +1

    意外でした。コヤマさん以前、マークさんの転がし系のアプローチは自分にはイメージ出来ないっておっしゃってませんでした?それにM425は優しい!って何度も聞いてるので完全ウェッジ派だと思っていました。すみません。笑

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +1

      動画内でもチラッと喋りましたが完全にウェッジ派です😊
      しかし、局面によっては転がしでないと寄せようがないシチュエーションもよくありますし、ヘタクソな転がしの方が寄る確率が高い局面もあるので、使い分けられるのが理想です。

  • @AK-jn8eh
    @AK-jn8eh 2 роки тому

    すみません、突っ突くとは、手でパチンと当てに行くことでしょうか?(フォロー短め)
    つまり、それは良くなくて、ストローク的に打つべき?

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому

      正直、具体性が乏しくてあんまりいい表現ではないんですが。他になんと表現していいか悩ましいところなのです。
      ストロークといってしまうのも誤解を招きそうな気がします。
      言葉にあんまりとらわれず、打ち方の違いを見てみてください。

  • @たっきーん
    @たっきーん 2 роки тому

    一度流して観てしまったので、改めてしっかり観ました。インペリアルのような練習場がもっとあると、こういう練習ができていいんだけどなー。維持が難しいですかね。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +1

      マットで打ち方とか球の高さ強さだけでも練習しておくと良いです😊

  • @梅鉢善弘-x9i
    @梅鉢善弘-x9i 2 роки тому

    もう10年以上ウッドやユーティリティで近めのアプローチをやってます
    できればロフトの寝ているユーティリティでやりたいのですが
    その辺りのクラブはなかなかレギュラー定着させるのが難しいので
    諦めて不動のレギュラーのバーナー3Wでやってます(笑)
    ずっとパターのような距離感の出し方でやってたんですが
    最近ふとしたきっかけでキャリー10センチ、キャリー20センチ、キャリー30センチといった感じを試したところ圧倒的に易しくなりました( ̄ー ̄)

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +2

      いいですね😊
      3Wで出来れば、あとの番手は本当に簡単だと思います。

  • @奈良文明
    @奈良文明 2 роки тому

    今回も為になるお話ありがとうございます。
    結構9番でランニングしますが、キャリーと転がしの比率によって選択する番手は変えていますか?
    参考にまでにお願いいたします。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +1

      私は打ちたい球質、高さやスピード感などによって番手を変える方がやりやすいと思います。
      比率は目安なのであんまり考えないで、あくまでも球のイメージを大事にするのが良いです。

  • @yabe72
    @yabe72 2 роки тому

    いいテーマですね。
    しだるで石井さんにバウンスを使ったアプローチをわざとダフらせて打たせてたのを思い出しました。
    要はアプローチはバウンスを使いましょうって言いたかったのではないかと勝手に解釈しました。
    それにしても40分は長いです。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  2 роки тому +3

      ちゃんと見た方はよくわかると思いますが、長さにはそれなりの理由があります。
      無理に見ていただきたいとは思ってないです。
      むしろ見ないで欲しいです。万人向けではありません。

  • @山田太郎-y5y
    @山田太郎-y5y 2 роки тому

    太一のブレーキボール出来るようになりました( *˙ω˙*)و グッ!

  • @ts5033
    @ts5033 Місяць тому

    弱者のマネジメント…じゃなくて、残念です。
    転がしのアプローチが難しい理由はピンまで10mの入れたい寄せワンしたいアプローチの状況です。仮に飛び系PW(44度)でピッチ:ラン🟰1:2だとします。
    弱者は3m打ちたくても3mじゃなくて、2mだったり4mだったりします。すると結果は3mショートや3mオーバーだったりします。
    すると、2Pは費やします。
    ところが、ウェッジの50度又は52度ウェッジならばピッチ:ラン🟰1:1程度です。
    この場合、5m打ちたくても4mだったり6mだったりすると仮定して、結果は2m以内のパットになる為、1.5Pになるでしょう。
    そして、短い振り幅のアプローチは弱者にとって、トップ又はチャックリのリスクも伴い、ピンまで10mの転がしアプローチの期待値は3.5打程かと思います。
    故に、弱者は転がさない。
    逆に、上げる系アプローチは弱者が10m以上のキャリーを誤差2m以下に収められないが故に推奨しない。
    結論、傾斜やグリーンコンディションによって1:1の比率になるであろうクラブで打つ事が弱者のマネジメントだと思います。
    因みにピンまで5m以内はラフだろうがパター一択です。
    グリーン周りから、100%3打以下で上がる事がショートゲーマーの真髄です。
    この動画内容はシングル向け動画でした。

    • @kazuhirokoyamagolfwriter
      @kazuhirokoyamagolfwriter  Місяць тому +2

      あなたのコメントにいつまでもヘタクソな理由が詰まってます。自省をお勧めします😊