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以前、動物実験施設で働いていました。ウサギは実験動物としても使用されることがあります。代替試験法も増えてはいますが、ウサギはまばたきの回数が少ないため、未だに目薬とか農薬の試験の対象になったりします。最終的には全ての個体が解剖等を経てサクリファイスすることになりますが、可能な限り苦痛を与えないように麻酔下で処理します。食用だけでなく医薬品など、実は私達の生活に身近に多くの生き物の犠牲があります。そして、その事実を実感している人は多くないと思います。茸本さんの動画を見ていると、命の重みを背負いながら生きていかなければならないことを改めて実感します。可哀想だからと目を背けたくなる気持ちもよくわかりますが、そのようなコメントも受け入れながら野食ハンターとしての活動を続けていって欲しいです。応援しています。
そういった動物実験で薬品が開発されていくのに、食べなければ動物想いとか考えてる過激派ビーガンは害悪生物でしかないと感じます。まともなビーガンの方にも被害被ってるし。
例えば現代のクルマ社会では毎年推定30万匹以上の猫がただ轢き殺されて続けている、ということはみんな知ってるんでしょうかねえ?苦痛を与えないもヘッタクレもないグチャグチャな死に方。食べて「いただきます」などというエクスキューズも成り立たない殺し方。便利なクルマ社会生活の犠牲。虐待の批判なんかできる資格もないわな
素敵なコメント
自分の知らない世界を知ることが出来ました。こういうことを知るのって大事ですよね
インシュリンの品質チェックやマイクロ波照射実験に使われたウサギさんに悲しき過去
真っ白でふわふわした姿を見たときは「かわいい」と思った解体されお肉になった姿を見たときは「うまそう」と思った僕らの代わりに「かわいい」を「うまそう」に変えてくれる人への感謝することを思い出させてくれる動画です
ほんそれ
いい文だなあ
ありがとうございます
素晴らしいコメントですね
昔は人も例外ではなかったという
秋田人です。知人にジャンボウサギと羊を牧畜している方がいて、生き物を相手にする仕事の大変さを常々見聞きしているのですが、こうして美味しく食べてもらっているのを見ると嬉しく思いますね。
やっぱりこういう動画を見ると普段食べている食用肉に携わっている方々へ改めて感謝できますね
生きてる動物を屠殺して食肉にするって精神的にかなり負担の来る仕事だよね。適性の有無とか中にはできない人も居るだろうし、誰にでもできる仕事ではないよ。
釣りして生きてる魚締めて食べる時にいつも思う本当に両手合わせて「いただきます」って気持ちになる
もう教育番組ですね。茸本さんのような人達のおかげで、普段私達は命を頂いて生きているんだということを再認識できます。
ジャンボウサギのつぶらな瞳に心がズキズキしましたが、我々の食卓にのぼる肉も誰かがしめてくださっている訳で。畜産に携わる人に心からの感謝を。機会があればジャンボウサギ食べてみたいですね
@@エドモンド本田-n4pズキズキも分かる、分かるよって思ったらレシピ推してきて、緩急ついてるなと思った。
生きてる動物を屠殺して食肉にするって精神的にかなり負担の来る仕事だよね。適性の有無とか、中にはできない人も居るだろうし誰にでもできる仕事ではない。
こういうの見るとやっぱり「いただきます。」「ごちそうさまでした」って言葉の大事さがわかるなぁ。にしても本当においしそう・・・。
ゲテ食大全に兎の頭焼き載ってるし食べた事ある。この本には猫ステーキや犬の頭焼や蜻蛉や蟬やランチュウの唐揚げ等も載ってる。
いただきます。ごちそうさま。
うさぎは飼っているけど妊娠期間短いし性成熟までがはやいし年に何回も出産出来るしでめちゃめちゃ繁殖能力高いから食材としてはかなり優秀だろうなって思う。
全国で養殖すればいいのにね
あと人間が食べられない植物で育てられるから食べ物を人間と取り合わないというメリットも。
コスト、病気、大量飼育さえ可能になればわんちゃんありえそう
歩留まりとかどうなんだろうね。見た感じ悪くなさそうだけど。鹿なんて内臓抜いたら食べるところ少ないからねー
ベネズエラで国が食肉用でうさぎを配ったらペットになってしまった例もあるので愛玩動物を食肉にするには一つハードルがあるんだろうな、と思います。
食いたいと飼いたい気持ちが一緒に来る不思議な動画
農業科卒なので、機械使っての鶏の解体した事がないけど、鳥、獣等を機械使わずに解体できる人は凄い👍万が一の時知っておいた方がいい技術だと思う。
2:02やはり色んな動物を食されてるたけもとさんも、今回のうさぎに限らず色んな動物をたべるたびにただ漫然と食しているわけではなくて「考えさせられて」いるわけですねすごく大切なことだと思いました
ドジャースが強奪しているのなら、強奪球団は平等にそのように書かねばならない。牛豚鳥どころか、草にも生命がありますからねえ。
確かピーターラビットのお父さんはミートパイに・・・
マグレガーおばさん…
中国🇨🇳ではフツーに走り回ってるさんウサギが🐇食卓に上ります
@@XIIIRaphael中国の貧困層はわかりませんが、一般的には食用ウサギが多いと思います。
でも兎って古来から世界中で食用にされてるからね。愛玩動物としての歴史より食用としての歴史の方が遥かに長い。ちなみに味は硬くなった代わりに旨味の強くなった鶏肉みたいな感じ。
万国共通の肉なんですよねえ。物語で、食べられた肉親がいるという童話は確かにありますね!
ウサギ肉は本当に美味しいとよく聞きますので一度は食べてみたいですが生きてる可愛い姿を見ると情がわいちゃうというか、切ないようななんとも言えない気持ちになる畜産に関わってる皆さん、動物たちには心から感謝です
動物からしたら感謝なんて何の救いにもならないのに、なんで感謝って言葉使うと許されるみたいになるんだろ
@@yukihiro9306 許す、許さないという思考うはおそらく動物にはありません結局は人間側の罪悪感を紛らわすためのものかとおもいますだからなるべく苦痛を与えないように〆るようにしてるのではないでしょうかでなければ残虐な殺し方も厭わないでしょう
食べる前は可愛すぎて「この子を食べるのか…可哀想…」って思うんだけど、いざ焼き始めると「おいしそう…!」と思ってしまい、可哀想と美味しそうの葛藤が始まってしまいました😂w
ウサギが食用としてメジャーな国の方々にしたらペットでウサギを飼うってのは日本人がミニブタを飼うのと似たような感覚なのだろうか
この切なさを、忘れないで生きていたいです。ありがとうございます。
ウサギを2羽飼ってますが興味があります(勿論食べる気は一切ないですが残酷だっていう人も中にはいるかもしれませんが普段豚や鶏肉を美味しく食べている以上ウサギだって例外じゃないですからね人間である以上命を頂く事に感謝です
ニワトリ可愛く無いだろう、ウサギかわいいだろう、食べるな
@@山田太郎-o5d9v そう言うお前も可愛くないねぇ・・・。食ってやろうか、色んな意味で💛(うほっ)
@@山田太郎-o5d9v 可愛い可愛くないで食べるか否か判断するのは、最も愚かな行為だと思いますよ。それこそ人間のエゴの塊だ
@@山田太郎-o5d9v オマエカワイクナイ、デモタベナイ、マズソウ
ニワトリかわいいだろう
野食ハンターの動画で久しぶりに一瞬辛い気持ちになった自分はこの苦痛を外注していることをたまには思い出して生きていくべきだと改めて思わされた
食用に出来るなら何でも食べても良いと思ってるけど、ストレス下でない状況で無痛で締めて食べれる技術が発展してくれたら良いなって思う
その通りです。何も気づかないうちにあっという間に肉になってた位がいいな…あまりに一瞬すぎて4んだことも一瞬の苦痛すら気づかない位の。
無痛は不可能やで食用だから薬や麻薬なんて投与できないし
自分卵屋なんですが雄鶏が混じっちゃったりしたときに締めて食べる事がありますちょっとグロ目な話になってしまうんですが、鶏とかって首をパチーンとハネたあとでも普通に走ってたりするんですよ自分自身パチーンとやられた事がないんでわからないんですが感覚残ってたりするのかなー一応考えうる中で一番瞬間的に終わる方法だとは思うんですが…
うさちゃんも、肉になると美味そうに見える不思議。昔は野兎病なんてのもあったし、実は日本人にも身近なお肉のはずだったんだよなぁ。しかし、ウサギの体の弱さと繁殖力を知ると食物連鎖の下の部分を支えてくれているのだと感じる。感謝感謝
一方オーストラリアでは生物の頂点に君臨しうさぎに支配されていたのであったどこで何がどう化けるのかよくわからんのが生物の恐ろしさですねえ
@@chrono5394オーストラリアまじ?!?😮
まるまる大きくてウサギ可愛すぎる……
自分だったら抱っこなんてしたら絶対食べられなくなっちゃう…笑改めて畜産に携わる方々への感謝の念が湧きました…
でっかいウサギのかわいさとそれが解体されてしまう悲しさとパエリアってウサギ使うんだと言う知的好奇心への充足感で不思議な感覚
うさぎも可愛いが、調理中にちょろちょろ映り込む烏骨鶏が可愛くて可愛くて❤️どっちも美味しいんだろうなぁ…
「命をいただく」ということが伝わってきて、とても良いです。
ウサギシチューの作り方ua-cam.com/video/Ryyox-sS6fE/v-deo.html
ひそかに待っていた動画が出てうれしいです!家でウサギを飼っていることもあって、食用ウサギにも興味があります。日本白色種秋田改良種(通称ジャンボウサギ)ですが、とても肉質がよさそうで、動画を拝見したところ非常においしそうに見えますね。先日友人のやっているイタリアン店で、ジビエのウサギのもも肉をソテーでいただきましたが、非常にプリッとしていてクセはなく、おいしかったのを覚えています。是非ジャンボウサギの肉も食べてみたいです。なお、友人には「ウサギ好きなのにウサギ食べるの抵抗ないの…?」と不審がられました。それとこれとは別なんだよ。
ペットと家畜とお肉は違うものなんです。
味の説明がまた博識でわかりやすく想像しやすいんよ地理的な食文化知識や、生物の生態などの知識兼ね揃えて、それらを織り交ぜて説明してくれるんやもんな。無知な自分になるほどと頷きながらみせるこの動画は最強か。
秋田在住です。私の幼い頃は父の実家で食用のうさぎを飼育していました。食べたことはないのですが、父がうさぎを見る度に美味しそうと言っていたのを思い出しました😅
兎肉と言えば、獣肉NGなお坊さんが鳥として扱い食したというエピソードを聞きますね。鳥と並んで狩猟のターゲットとして身近に思えますし、実際にお年寄りの方からは狩って食べたと聞いています。良い肉質ですし、時期的にも古くから貴重なタンパク源になってきたのでしょうね。
「あれは鳥だ。大きな耳を広げて飛ぶのだ だから数えるときは1羽、2羽…なのだ」というヤツですね
イタリア🇮🇹からです!ミラノの中心都市の商店で普通に剥き身の状態で売ってます。日本ウサギは、イタリアウサギよりも良いものを食べているからかイタリアウサギの3倍くらい肉厚でしかも脂もきれいにのってますね
自分も旅行でフィレンツェに行った時に見ました。頭がついたままでしたが、耳も瞼も無いので何のお肉なのか分からず、ちょっと顔が怖かった記憶があります。
カワイイけどこれって戦争なのよね・・・釣りを始めた理由が、命を頂くという事を実感したいという思いからでした。生きるという事の本質でもあると思うし、だからこそ今日も命を繋いでくれた食材には本当に感謝しかない。ソフリットは作り置きして冷凍しとくとカレーとかシチューとかにすごく便利です
やっぱ可愛い動物をみてこれを食うのだと言われると心に来るものがあるなぁ…
ウサギ入りのパエリアはpaella valenciana と呼ばれるスタイルのものが有名で(ウサギ、インゲン、エスカルゴを使う)、実はパエリアの原型とも言われています。海鮮のイメージが強いのはフランコ政権期のイメージ戦略によって普及したものです。また他の方も言及されてますが、スペインにおいては結構ふつーにウサギ肉がパック売りなどされていて一般的な食材です!
ウサギ可愛い!からの〆て解体、調理開始までのスピード感に笑ってしまった
キョンの味が通じ合うの凄いな
このコメント欄で、日本にもうさぎの養殖している農家さんがいることを知りました。秋田県のジャンボうさぎフェスティバル、検索したら白くてフワフワの大きなうさちゃんたちがいっぱいいて…可愛いくて可愛くて、この子達が食用なんだと複雑な気持ちが湧き上がりました。うさぎだけでなく、牛も豚も鶏も、自分はどうしてもかわいいなと愛着を持ってしまいます。自分で締めたり解体したりは、たぶん出来ない。それでもお肉は美味しい。食用に育ててくださる方、見知ったお肉になるように締めて解体してくださる方がいること、改めて考えるきっかけとなりました。
この自然の中で自然の食材多めでメシが食えるの最高よな。なっかなか出来る経験じゃないしほんと羨ましい
小学生の頃実家近くの梅農家の方が梅畑に罠をしかけていて かかった子供の野うさぎをペットとして頂きました🐰それからも何回かうさぎを頂いたはずがペットとして増えることはなく…何羽も飼えないから返したのかな?と当時は思ってたのですが同じ時期に夕飯にお肉がゴロゴロ入ったビーフシチューを母が良く作ってくれたことも今ふと思い出しました🍖あれはうさぎシチューだったのか…母に確認しようか悩みます😂😂😂
野外で肉を捌いてシェフが焚き火で最高の料理してうまいワインを飲むなんて、見てるだけでテンション上がりますね。
0:33 野食ハンターの接近を察知するトリ
別の動画で、鯉焼いてた時は鶏の方から近づいてきてたぞ
アラームかな?
品種改良で鳴き声まで鳥っぽくなりました!?…とかだと闇も業も深いですね。🫣
野うさぎは九州では畑を荒らすので捕まえて、昔の人は食べてました。小骨が多くて、食べ物によっては少し臭みが有るので、生姜と醤油で甘辛く煮てましたね。40年位前。
ジビエ料理の居酒屋で、その時に限定でウサギ肉がでていました。とても柔らかくて美味しく臭みやえぐみもない素敵な味わいでした。感謝しています。
見る前は絶対無理だと思っていたけど解体された後の肉になったら鳥とかと変わらない印象、可愛い姿があって生きているから情が湧くんだね
現在50歳ですが小4頃かな、年末に飼育していたウサギを父親がシメ、鍋にして食べた記憶が今でもあります。 ウサギ肉は味は良いですが、かたかったような記憶があります😅 ですが、小学生の記憶で抜群の良い味だけは覚えております。地元のドンキーに売っていたので買ってみようかと思います😅
白ウサギを学校からもらい飼っていたのを思い出しつつ「こいつはデカイし耳も長いし食用だし食べれるいや食べれない」などと考えてるうちに動画が終わってた。結論は出ない
開幕早々に野食ハンターに対する鶏の警戒の声が…
ウサギ飼いです精神を均等に保つ為にもしっかりと拝見しました!命のありがたみが分かります
ニッコニコで牛さんを可愛がりながら、経済動物ですから!って加工工場に出荷していく牧場の人の事を一瞬思い出した。
感謝は忘れないようにしたいね。いろんなことに
私は仕事で牛の屠畜現場を視察しましたよ。列を作って大人しく殺されるのを待っているのを見たり、牛はまつげが長くつぶらな瞳です。後で食事をするとき、向こうの人に「穢れの無い目をしてるじゃないですか」と言うと喜ばれました。ときどきウマもやるそうですが関係者がついて来て、男泣きされると辛いそうです。ウマは競馬馬で華々しい舞台で活躍するのは、ホンの一握り。ウシと違い人生経験もある大人です。敏感で感情表現も豊かで死の察知能力もあるかも知れないそうです。屠畜業に従事している労働者は知り合いに従事現場を明かさない人も多く、工場内は撮影禁止です。今は競馬馬も余生はソーセージ行きを免れ幼児相手に乗馬に従事する馬も増えたそうですが、そうは言っても馬刺しは喜ばれて食われてます。ビーガンの言い分も分かる部分もありますね。
やっぱり、一羽二羽と呼ばれたのは伊達じゃないんだな。
欧州各地で食べてるんですね。日本だと徳川将軍家が新年最初に兎の吸い物を食べてましたね。過去に家康の先祖が匿われた時に食べさせてもらったのが由来で木更津には献兎の記念碑が遺ってます。エゴ丸出しになりますが、美味そうだけど可愛いから悩ましい。
シェフの知識と技術もすごい
秋田県の大仙市で毎年10月に「ジャンボウサギフェスティバル」というイベントがやっているのでそこで食べる事が出来ますね。今は養殖している農家は数件しかないのでいずれ廃れる様な気もします…
捌く前は「かわいいなぁ、かわいそうだなぁ」と思ってしまいましたが、肉になるとすごく美味しそう。考えさせられます。
ウサギといったらフランス料理、パエリアといったら海鮮料理のイメージでしたが、まさかウサギのパエリアとは…
おじさんたちが真っ白のでっかいもふもふの生き物を撫でている姿に癒しを感じて何度も見てしまいます…
ウサギも美味しそうですね。一回食べてみたいなぁ。変わり種だとカエルくらいしか食べたことない。
残念ながら秋田でも近年は肥育農家が減少しており地元ながら自分も食べたことがありませんでした
当方90年代にドイツに住んでいました。彼の地では、ウサギはイースターに頂く料理の定番。春の風物詩でしたね。野ウサギは冬眠しませんから、一年中そこらに居るのですが。全てが雪で覆われる冬季に白い冬毛の野ウサギを撃つことは至難。雪が溶けて大地が褐色に戻るイースター頃に白いウサギを撃ち易くなります。故にウサギが春を告げる動物として親しまれ、イースターとも結び付いた模様。春を過ぎると野ウサギの体毛は褐色の夏毛へと変わります。肝心のドイツのウサギ料理は、スープで煮込んだシチューのようなもの。独特のぬめりがあり、ディル等のハーブを多用して臭みを抑えてありました。多くの日本人にとっては若干ハードルの有る食材、と感じた記憶が有ります。
野うさぎは冬眠しないんですか!?
@@crownclown205 はい、現地ではそう聞きましたね。実際僕も雪原をぴょんぴょん跳ね回る彼等の姿を微かに見た記憶が有ります。
繁殖力の高さを考えたら動物性タンパク質としてウサギって優秀な家畜か
いつになく抵抗を感じておられますね。持論だけども、食には「勇気の壁」と「道徳の壁」があり、要求される抵抗感が全然違うんですよね。
可愛くて美味しいって最高の食材ですね
いやー分かるわ。食用って理解してても複雑な気持ちになるよなあ。その気持ちは決して間違ってないし大切にしてほしいと思う。だからこそ、こうやって食に繋げてくれる人の存在が大切なんだよね。牛も豚も鶏も同じだけど、うさぎはより愛玩動物としての認識が根強いから教育の題材にはぴったりだと思う。良い動画だ
昔、小学校で飼育されていたウサギの中でデカい子が1匹居て其の子だけ凄く人懐こかった。魚でも動物でも皆同じなんだけどウサちゃん見たら特に命に感謝って気持ちになりますね😣にしても美味しそうだったな🤤
フランス料理などではうさぎはご馳走ですよね。裁かれた身を見ても鶏肉と獣肉の中間のような綺麗な身で、これは不味かろうはずが無いでしょう。命に感謝です。
今日ちょうどジャック・ケッチャムの「森の惨劇」を読んでいて、ウサギの狩猟、解体、食事のシーンがあったのでタイムリーでした!!小説の中でも実に美味しそうでしたので、動画見られて良かったです。
「旨そう」も「腹減った」もそして「可愛い」も「かわいそう」も生物としての本能で色んな意見があると思うけど、私は機会があったらこんな体験をしたいと思います。たけもと氏の素直な心の動きや感想はとても共感出来ました!背ガラを見て、ウサ骨ラーメンを作ってみたくなりましたので食材として調べてみます。
ピーターラビットも食べられたし可愛いけど食材ってのはヨーロッパ共通概念ですね
ピーターラビットも食べられた....?
@@crownclown205お父さんがミートパイとして紹介されていたと思います。
@@crownclown205 原作だと一話から「父親がパイにされて食べられた」とあるので、言葉足らずで誤解与えましたね作者が博物学者ですのでやけにリアルな動物の描写があったり面白いです
可愛い・可愛くない、賢い・賢くないとかどこかで線を引かずに全て等しく感謝をして美味しく頂く。これが最も深い愛護なのではないか。。。
食用うさぎ買って来て、そのまま天寿まで飼いましたw
ご注文はうさぎですか?
美味しそうなパエリアですね! そしてやはりプロの料理人の方の手際って素晴らしい。
昔、猟のついでに、猟犬が野うさぎをとってくるので、食べてました。少し臭いがするので、消して美味しく食べてましたよ。美味しいですよね。
秋田ジャンボうさぎは、香川大学が熱心に育てていますね!知人が庭で小屋を作って繁殖させていますギロチンを作ってしめていましたがやはりしんどいですよね..
ウサギ飼ってたし、亡くなる最後の最後まで愛情込めて大事に育ててたけどそれとは別の話として、一度食べてみたい気もする。
いただきますと言う言葉はとても大切な事だと思います❗️
解体にどんくらい時間かかるかとか気になるなぁ
昨日ニコニコのほうで解体生配信しましたが、30分くらいでした。締めて内臓出すとこから始めても1時間はかかりませんね。覚悟を決める方が時間かかりそう
@@hunter.takemoto 返信ありがとうございます!食う前に餌あげられるの勇者だなと思いました…
ジャボテンパークにいたジャンボウサギは犬のように頭が良かった。ウサギも大きくなるとモルモットやミニウサギとは違って規格外の情緒を持ってるように感じる。牛や豚も鶏も食うけどあえてそれ以外を食う必要もないのに食うか食わないかって言われたら食わんな…
必要って何だろうな
出来ることを忌避しない人がいないと新しい発見が激減してしまう
@@onacchi 価格、状況、栄養面において取る必要があればということだよ俺だって戦争やら無人島に行けば必要だから食うだろうけど普段は進んで食わない人間は食事を摂ることで体と心を満たすわけでウサギを裁いて食うことは体を満たすことはできても俺はウサギをペットと認識してしまっているから心がダメージを負うので栄養を失うことになるので非効率
@@いぬ-y6r 好奇心で何をしても良いという考えには賛同できないね。最もダメな考え方だ。自分が食う必要があるかないかくらいは判断できるようになるのが責任ある対応ということだよ。コロナウイルスが広まったのも中国が主要家畜以外を食う習慣があって、ネズミやらウサギやら生きたまま流通させていた結果ウイルスが変化して人間にうつるようになったからだし一般的でないものが世界に主要な食として広まらないのには理由があるとも考えないといけない。
これから締めて食べるやつを抱っこできるのすごい...自分は食材に愛着湧くようなことするのは怖くてできないわ
ですねー。でもそこから目を背けてたらスーパーで肉買って食べるのと一緒ですしね…
秋田名物ですねスカ料理も予約すると裏メニューで出してくれるとこがあるみたいです
お正月によく食べてました。すんごい美味しいですよね。私はキジっぽいと思って食べてました
命をいただく感がすごい。だからちゃんと「いただきます」なんですね
秋田県大仙市、旧中仙地区出身ですが、秋にジャンボウサギフェスティバルを区役所前公園でやってますよ🐇
お肉だいすきだけど、うさぎってなるとかわいいよなあペットにだってなるんだよなあっていう先入観?思い入れ?食用という慣れなくって涙が……。抱っこしたらもう無理なんだけど、捌いたお肉を見るときちんと「お肉」なのでお腹なったし美味しそうでした。食べてみたい。命に感謝🥲
ジャンボウサギの養殖農家ももう少ないそうで、食文化として尊重したい気持ちと、ふわふわのうさちゃんの可愛さとで少し複雑な気持ちになりました。畜産動物たちと、食肉に関わる方への感謝を忘れずに命を頂こうと思います。機会があればジャンボウサギを食べてみたいです。
流石に抱っこしたウサギは解体できねぇw
心の奥底のなにかを一回オフにする必要がありましたね。
@@hunter.takemoto頂きます、ご馳走様言うのと残さず食べようと思いました()
魚介類でも一回でも餌を与えてしまったら自分にはもう食べ物と認識できなかった本来の人間としては本当に弱いと思う
@@hunter.takemotoこの表現めちゃくちゃいいな
家畜とペットで扱いを分けて心の準備をしてたとしても、やはり、来るものはきますよね。
ウサギ飼ってるから可愛い、可哀そう、美味そうと心が沢山ある。
アメリカ出張に行ったときに、ウサギ肉(頭無し、皮なし)がスーパーで売ってたな。真空パック冷凍でした
ドン・キホーテで冷凍のウサギ売ってるよ。いつもじゃないけどたまに売られてるの見かけます。
@@komucchi貴重な情報ありがとうございます!日本帰ったら絶対チェックします。
食べる場合の解体の様です 昔 ウサギを飼っている家がありまして そこでは毛皮を利用する為の飼育で 見事に皮を剥くのを見た事があります 皮の端を放射状に引っ張りながら乾かす 食うためでなく皮も利用したようです
こういう風に口に入る工程を見ると食事の前に手を合わせて「頂きます」と言いたくなりますね。江戸時代でもウサギ肉を食べていた訳ですが、料理法はなんだったのか歴史にちょっと興味出てきますね。鍋?味噌焼き?干し肉?
中学校のときのALTの先生がヨーロッパの方の出身で『ウサギおいしいよ。』って言ってたけど実際美味しそうやな。全ての食材に感謝を込めて頂きます🙏
何度か行ってる阿仁の温泉宿では兎鍋がでます。ちょっと風味が変わった脂身と、ほぼ鶏肉な肉質は普通に美味しかったです。
ウサギは日本でも食べてた生物よピーターうんちゃらの影響や、ペットショップ、学校飼育と身近になって食べなくなったなお、鶏は飼育しても食べるのが人間の謎ウサギ、美味しゅうございますよ海外に行くとオーソドックスな食材なので食べられる軟らかいし、弾力もあるやや、香りにクセがあるので、香草やスパイスと合うウサギ狩り用に改良されたんがみんな大好きカニンヘンダックスフンドよ何にせよ、感謝して頂きたいな
今はどうなのかな?私の世代だと小学校で必ず飼育されてましたね🐇可愛いウサギと触れ合える飼育係は人気で争奪戦だったなぁとか思いながら視聴してたらあっという間にお肉になっていた😂美味しそうです
秋田なんですが、ジャンボうさぎが食用と知ったのは大人になってからでした。動物園にジャンボうさぎいたけど特産だったんだなぁ、と目が遠くなりました。食べたことないんですよね。食べてみたい。
かわいそうだと言う人が一定数いる事をわかった上で動画を公開してるんだろうな。。茸本さん本当にすごいよ私は昔C.Wニコルさんの書いた文を読んでから、いろいろ考えさせられてそれからは命をいただくという意味で(普段自分では捌かないけど)捌けるであろう動物しか食べないと決めてますなので頑張っても鶏と豚さんまで牛さんは殺せないから食べません今回のうさぎさんの動画はそういった意味でも興味深い動画でしたいやぁ、茸本さんの動画は本当に深いそしてコメントされてる方も幅広くてコメ読んでるだけでも勉強になる!すてき!
茸本さんと同じく自分もうさぎちゃん・君と一緒に生活していたこともある身近な動物ですから、改めて植物や動物の命を頂いて生きているのだと考えさせられますね食育としてもとても良い内容だと思いました
日本人のごく一般的な世界でも、牧場でモーモー言ってる牛にエサあげたりすれば愛着が湧くし可愛いなって思うものです。でもステーキは美味いし定期的に焼肉行きたくなる訳です。誰しもが一見したら矛盾してるようなこの愛玩と食欲との兼ね合いをそれぞれにバランス取ってるわけで、ウサギだけを例外にするのは違うだろ、というわけなんですが、そう、わかっているのですが、うーん、冒頭のウサギ可愛いなぁ…でも肉うまそうだなぁ……うう、新手の拷問のようです😂😂
昔ロードオブザリングで見てウサギは食べるところが少なくて不味そうってイメージ持ってたんですけど食用として育てられたのはすごい綺麗なお肉なんですね!腿が凄く美味しそう…!
スーパーで肉のままパッケにされてるのと違って生きてる姿を見て解体するのは命の有り難さをね、、、感謝込めていただきますは大切
シェフと茸本さんのトークが調理経験の高さ垣間見えるのが分かるの聞いてて、楽しかったです。☺️今度は茸本さんがジャンボウサギ肉を使って、料理するのが見たいす。😆
以前、動物実験施設で働いていました。
ウサギは実験動物としても使用されることがあります。
代替試験法も増えてはいますが、ウサギはまばたきの回数が少ないため、未だに目薬とか農薬の試験の対象になったりします。
最終的には全ての個体が解剖等を経てサクリファイスすることになりますが、可能な限り苦痛を与えないように麻酔下で処理します。
食用だけでなく医薬品など、実は私達の生活に身近に多くの生き物の犠牲があります。そして、その事実を実感している人は多くないと思います。
茸本さんの動画を見ていると、命の重みを背負いながら生きていかなければならないことを改めて実感します。
可哀想だからと目を背けたくなる気持ちもよくわかりますが、そのようなコメントも受け入れながら野食ハンターとしての活動を続けていって欲しいです。応援しています。
そういった動物実験で薬品が開発されていくのに、
食べなければ動物想いとか考えてる過激派ビーガンは害悪生物でしかないと感じます。
まともなビーガンの方にも被害被ってるし。
例えば現代のクルマ社会では毎年推定30万匹以上の猫が
ただ轢き殺されて続けている、ということは
みんな知ってるんでしょうかねえ?
苦痛を与えないもヘッタクレもないグチャグチャな死に方。
食べて「いただきます」などというエクスキューズも成り立たない殺し方。
便利なクルマ社会生活の犠牲。
虐待の批判なんかできる資格もないわな
素敵なコメント
自分の知らない世界を知ることが出来ました。こういうことを知るのって大事ですよね
インシュリンの品質チェックやマイクロ波照射実験に使われたウサギさんに悲しき過去
真っ白でふわふわした姿を見たときは「かわいい」と思った
解体されお肉になった姿を見たときは「うまそう」と思った
僕らの代わりに「かわいい」を「うまそう」に変えてくれる人への感謝することを思い出させてくれる動画です
ほんそれ
いい文だなあ
ありがとうございます
素晴らしいコメントですね
昔は人も例外ではなかったという
秋田人です。知人にジャンボウサギと羊を牧畜している方がいて、生き物を相手にする仕事の大変さを常々見聞きしているのですが、こうして美味しく食べてもらっているのを見ると嬉しく思いますね。
やっぱりこういう動画を見ると普段食べている食用肉に携わっている方々へ改めて感謝できますね
生きてる動物を屠殺して食肉にするって精神的にかなり負担の来る仕事だよね。適性の有無とか中にはできない人も居るだろうし、誰にでもできる仕事ではないよ。
釣りして生きてる魚締めて食べる時にいつも思う
本当に両手合わせて「いただきます」って気持ちになる
もう教育番組ですね。
茸本さんのような人達のおかげで、普段私達は命を頂いて生きているんだということを再認識できます。
ジャンボウサギのつぶらな瞳に心がズキズキしましたが、我々の食卓にのぼる肉も誰かがしめてくださっている訳で。
畜産に携わる人に心からの感謝を。
機会があればジャンボウサギ食べてみたいですね
@@エドモンド本田-n4pズキズキも分かる、分かるよって思ったらレシピ推してきて、緩急ついてるなと思った。
生きてる動物を屠殺して食肉にするって精神的にかなり負担の来る仕事だよね。適性の有無とか、中にはできない人も居るだろうし誰にでもできる仕事ではない。
こういうの見るとやっぱり「いただきます。」「ごちそうさまでした」って言葉の大事さがわかるなぁ。
にしても本当においしそう・・・。
ゲテ食大全に兎の頭焼き載ってるし食べた事ある。この本には猫ステーキや犬の頭焼や蜻蛉や蟬やランチュウの唐揚げ等も載ってる。
いただきます。ごちそうさま。
うさぎは飼っているけど妊娠期間短いし性成熟までがはやいし年に何回も出産出来るしでめちゃめちゃ繁殖能力高いから食材としてはかなり優秀だろうなって思う。
全国で養殖すればいいのにね
あと人間が食べられない植物で育てられるから食べ物を人間と取り合わないというメリットも。
コスト、病気、大量飼育さえ可能になればわんちゃんありえそう
歩留まりとかどうなんだろうね。見た感じ悪くなさそうだけど。鹿なんて内臓抜いたら食べるところ少ないからねー
ベネズエラで国が食肉用でうさぎを配ったらペットになってしまった例もあるので愛玩動物を食肉にするには一つハードルがあるんだろうな、と思います。
食いたいと飼いたい気持ちが一緒に来る不思議な動画
農業科卒なので、機械使っての鶏の解体した事がないけど、鳥、獣等を機械使わずに解体できる人は凄い👍
万が一の時知っておいた方がいい技術だと思う。
2:02
やはり色んな動物を食されてるたけもとさんも、今回のうさぎに限らず色んな動物をたべるたびに
ただ漫然と食しているわけではなくて「考えさせられて」いるわけですね
すごく大切なことだと思いました
ドジャースが強奪しているのなら、強奪球団は平等にそのように書かねばならない。牛豚鳥どころか、草にも生命がありますからねえ。
確かピーターラビットのお父さんはミートパイに・・・
マグレガーおばさん…
中国🇨🇳ではフツーに走り回ってるさんウサギが🐇食卓に上ります
@@XIIIRaphael
中国の貧困層はわかりませんが、一般的には食用ウサギが多いと思います。
でも兎って古来から世界中で食用にされてるからね。愛玩動物としての歴史より食用としての歴史の方が遥かに長い。ちなみに味は硬くなった代わりに旨味の強くなった鶏肉みたいな感じ。
万国共通の肉なんですよねえ。物語で、食べられた肉親がいるという童話は確かにありますね!
ウサギ肉は本当に美味しいとよく聞きますので一度は食べてみたいですが
生きてる可愛い姿を見ると情がわいちゃうというか、切ないようななんとも言えない気持ちになる
畜産に関わってる皆さん、動物たちには心から感謝です
動物からしたら感謝なんて何の救いにもならないのに、なんで感謝って言葉使うと許されるみたいになるんだろ
@@yukihiro9306 許す、許さないという思考うはおそらく動物にはありません
結局は人間側の罪悪感を紛らわすためのものかとおもいます
だからなるべく苦痛を与えないように〆るようにしてるのではないでしょうか
でなければ残虐な殺し方も厭わないでしょう
食べる前は可愛すぎて「この子を食べるのか…可哀想…」って思うんだけど、いざ焼き始めると「おいしそう…!」と思ってしまい、可哀想と美味しそうの葛藤が始まってしまいました😂w
ウサギが食用としてメジャーな国の方々にしたらペットでウサギを飼うってのは
日本人がミニブタを飼うのと似たような感覚なのだろうか
この切なさを、忘れないで生きていたいです。ありがとうございます。
ウサギを2羽飼ってますが興味があります(勿論食べる気は一切ないですが
残酷だっていう人も中にはいるかもしれませんが普段豚や鶏肉を美味しく食べている以上ウサギだって例外じゃないですからね
人間である以上命を頂く事に感謝です
ニワトリ可愛く無いだろう、ウサギかわいいだろう、食べるな
@@山田太郎-o5d9v そう言うお前も可愛くないねぇ・・・。
食ってやろうか、色んな意味で💛(うほっ)
@@山田太郎-o5d9v 可愛い可愛くないで食べるか否か判断するのは、最も愚かな行為だと思いますよ。
それこそ人間のエゴの塊だ
@@山田太郎-o5d9v オマエカワイクナイ、デモタベナイ、マズソウ
ニワトリかわいいだろう
野食ハンターの動画で久しぶりに一瞬辛い気持ちになった
自分はこの苦痛を外注していることをたまには思い出して生きていくべきだと改めて思わされた
食用に出来るなら何でも食べても良いと思ってるけど、ストレス下でない状況で無痛で締めて食べれる技術が発展してくれたら良いなって思う
その通りです。
何も気づかないうちにあっという間に肉になってた位がいいな…
あまりに一瞬すぎて4んだことも一瞬の苦痛すら気づかない位の。
無痛は不可能やで
食用だから薬や麻薬なんて投与できないし
自分卵屋なんですが
雄鶏が混じっちゃったりしたときに締めて食べる事があります
ちょっとグロ目な話になってしまうんですが、鶏とかって首をパチーンとハネたあとでも普通に走ってたりするんですよ
自分自身パチーンとやられた事がないんでわからないんですが
感覚残ってたりするのかなー
一応考えうる中で一番瞬間的に終わる方法だとは思うんですが…
うさちゃんも、肉になると美味そうに見える不思議。昔は野兎病なんてのもあったし、実は日本人にも身近なお肉のはずだったんだよなぁ。しかし、ウサギの体の弱さと繁殖力を知ると食物連鎖の下の部分を支えてくれているのだと感じる。感謝感謝
一方オーストラリアでは生物の頂点に君臨しうさぎに支配されていたのであった
どこで何がどう化けるのかよくわからんのが生物の恐ろしさですねえ
@@chrono5394
オーストラリアまじ?!?😮
まるまる大きくてウサギ可愛すぎる……
自分だったら抱っこなんてしたら絶対食べられなくなっちゃう…笑
改めて畜産に携わる方々への感謝の念が湧きました…
でっかいウサギのかわいさとそれが解体されてしまう悲しさとパエリアってウサギ使うんだと言う知的好奇心への充足感で不思議な感覚
うさぎも可愛いが、調理中にちょろちょろ映り込む烏骨鶏が可愛くて可愛くて❤️
どっちも美味しいんだろうなぁ…
「命をいただく」ということが伝わってきて、とても良いです。
ウサギシチューの作り方
ua-cam.com/video/Ryyox-sS6fE/v-deo.html
ひそかに待っていた動画が出てうれしいです!
家でウサギを飼っていることもあって、食用ウサギにも興味があります。
日本白色種秋田改良種(通称ジャンボウサギ)ですが、とても肉質がよさそうで、
動画を拝見したところ非常においしそうに見えますね。
先日友人のやっているイタリアン店で、ジビエのウサギのもも肉をソテーでいただきましたが、
非常にプリッとしていてクセはなく、おいしかったのを覚えています。
是非ジャンボウサギの肉も食べてみたいです。
なお、友人には「ウサギ好きなのにウサギ食べるの抵抗ないの…?」と不審がられました。
それとこれとは別なんだよ。
ペットと家畜とお肉は違うものなんです。
味の説明がまた博識でわかりやすく想像しやすいんよ
地理的な食文化知識や、生物の生態などの知識兼ね揃えて、それらを織り交ぜて説明してくれるんやもんな。
無知な自分になるほどと頷きながらみせるこの動画は最強か。
秋田在住です。
私の幼い頃は父の実家で食用のうさぎを飼育していました。食べたことはないのですが、父がうさぎを見る度に美味しそうと言っていたのを思い出しました😅
兎肉と言えば、獣肉NGなお坊さんが鳥として扱い食したというエピソードを聞きますね。
鳥と並んで狩猟のターゲットとして身近に思えますし、実際にお年寄りの方からは狩って食べたと聞いています。
良い肉質ですし、時期的にも古くから貴重なタンパク源になってきたのでしょうね。
「あれは鳥だ。大きな耳を広げて飛ぶのだ
だから数えるときは1羽、2羽…なのだ」
というヤツですね
イタリア🇮🇹からです!
ミラノの中心都市の商店で普通に剥き身の状態で売ってます。
日本ウサギは、イタリアウサギよりも良いものを食べているからかイタリアウサギの3倍くらい肉厚でしかも脂もきれいにのってますね
自分も旅行でフィレンツェに行った時に見ました。
頭がついたままでしたが、耳も瞼も無いので何のお肉なのか分からず、ちょっと顔が怖かった記憶があります。
カワイイけどこれって戦争なのよね・・・
釣りを始めた理由が、命を頂くという事を実感したいという思いからでした。
生きるという事の本質でもあると思うし、だからこそ今日も命を繋いでくれた食材には本当に感謝しかない。
ソフリットは作り置きして冷凍しとくとカレーとかシチューとかにすごく便利です
やっぱ可愛い動物をみてこれを食うのだと言われると心に来るものがあるなぁ…
ウサギ入りのパエリアはpaella valenciana と呼ばれるスタイルのものが有名で(ウサギ、インゲン、エスカルゴを使う)、実はパエリアの原型とも言われています。海鮮のイメージが強いのはフランコ政権期のイメージ戦略によって普及したものです。
また他の方も言及されてますが、スペインにおいては結構ふつーにウサギ肉がパック売りなどされていて一般的な食材です!
ウサギ可愛い!からの〆て解体、調理開始までのスピード感に笑ってしまった
キョンの味が通じ合うの凄いな
このコメント欄で、日本にもうさぎの養殖している農家さんがいることを知りました。
秋田県のジャンボうさぎフェスティバル、検索したら白くてフワフワの大きなうさちゃんたちがいっぱいいて…
可愛いくて可愛くて、この子達が食用なんだと複雑な気持ちが湧き上がりました。
うさぎだけでなく、牛も豚も鶏も、自分はどうしてもかわいいなと愛着を持ってしまいます。
自分で締めたり解体したりは、たぶん出来ない。
それでもお肉は美味しい。
食用に育ててくださる方、見知ったお肉になるように締めて解体してくださる方がいること、改めて考えるきっかけとなりました。
この自然の中で自然の食材多めでメシが食えるの最高よな。なっかなか出来る経験じゃないしほんと羨ましい
小学生の頃実家近くの梅農家の方が梅畑に罠をしかけていて かかった子供の野うさぎをペットとして頂きました🐰
それからも何回かうさぎを頂いたはずがペットとして増えることはなく…何羽も飼えないから返したのかな?と当時は思ってたのですが同じ時期に夕飯にお肉がゴロゴロ入ったビーフシチューを母が良く作ってくれたことも今ふと思い出しました🍖
あれはうさぎシチューだったのか…母に確認しようか悩みます😂😂😂
野外で肉を捌いてシェフが焚き火で最高の料理してうまいワインを飲むなんて、見てるだけでテンション上がりますね。
0:33 野食ハンターの接近を察知するトリ
別の動画で、鯉焼いてた時は鶏の方から近づいてきてたぞ
アラームかな?
品種改良で鳴き声まで鳥っぽくなりました!?
…とかだと闇も業も深いですね。🫣
野うさぎは九州では畑を荒らすので捕まえて、昔の人は食べてました。小骨が多くて、食べ物によっては少し臭みが有るので、生姜と醤油で甘辛く煮てましたね。40年位前。
ジビエ料理の居酒屋で、その時に限定でウサギ肉がでていました。
とても柔らかくて美味しく臭みやえぐみもない素敵な味わいでした。感謝しています。
見る前は絶対無理だと思っていたけど解体された後の肉になったら鳥とかと変わらない印象、可愛い姿があって生きているから情が湧くんだね
現在50歳ですが小4頃かな、年末に飼育していたウサギを父親がシメ、鍋にして食べた記憶が今でもあります。 ウサギ肉は味は良いですが、かたかったような記憶があります😅 ですが、小学生の記憶で抜群の良い味だけは覚えております。
地元のドンキーに売っていたので買ってみようかと思います😅
白ウサギを学校からもらい飼っていたのを思い出しつつ
「こいつはデカイし耳も長いし食用だし食べれるいや食べれない」
などと考えてるうちに動画が終わってた。結論は出ない
開幕早々に野食ハンターに対する鶏の警戒の声が…
ウサギ飼いです
精神を均等に保つ為にもしっかりと拝見しました!
命のありがたみが分かります
ニッコニコで牛さんを可愛がりながら、経済動物ですから!って加工工場に出荷していく牧場の人の事を一瞬思い出した。
感謝は忘れないようにしたいね。いろんなことに
私は仕事で牛の屠畜現場を視察しましたよ。列を作って大人しく殺されるのを待っているのを見たり、牛はまつげが長くつぶらな瞳です。後で食事をするとき、向こうの人に「穢れの無い目をしてるじゃないですか」と言うと喜ばれました。ときどきウマもやるそうですが関係者がついて来て、男泣きされると辛いそうです。ウマは競馬馬で華々しい舞台で活躍するのは、ホンの一握り。ウシと違い人生経験もある大人です。敏感で感情表現も豊かで死の察知能力もあるかも知れないそうです。屠畜業に従事している労働者は知り合いに従事現場を明かさない人も多く、工場内は撮影禁止です。今は競馬馬も余生はソーセージ行きを免れ幼児相手に乗馬に従事する馬も増えたそうですが、そうは言っても馬刺しは喜ばれて食われてます。ビーガンの言い分も分かる部分もありますね。
やっぱり、一羽二羽と呼ばれたのは伊達じゃないんだな。
欧州各地で食べてるんですね。日本だと徳川将軍家が新年最初に兎の吸い物を食べてましたね。過去に家康の先祖が匿われた時に食べさせてもらったのが由来で木更津には献兎の記念碑が遺ってます。
エゴ丸出しになりますが、美味そうだけど可愛いから悩ましい。
シェフの知識と技術もすごい
秋田県の大仙市で毎年10月に「ジャンボウサギフェスティバル」というイベントがやっているのでそこで食べる事が出来ますね。
今は養殖している農家は数件しかないのでいずれ廃れる様な気もします…
捌く前は「かわいいなぁ、かわいそうだなぁ」と思ってしまいましたが、肉になるとすごく美味しそう。考えさせられます。
ウサギといったらフランス料理、パエリアといったら海鮮料理のイメージでしたが、まさかウサギのパエリアとは…
おじさんたちが真っ白のでっかいもふもふの生き物を撫でている姿に癒しを感じて何度も見てしまいます…
ウサギも美味しそうですね。一回食べてみたいなぁ。変わり種だとカエルくらいしか食べたことない。
残念ながら秋田でも近年は肥育農家が減少しており
地元ながら自分も食べたことがありませんでした
当方90年代にドイツに住んでいました。彼の地では、ウサギはイースターに頂く料理の定番。春の風物詩でしたね。野ウサギは冬眠しませんから、一年中そこらに居るのですが。全てが雪で覆われる冬季に白い冬毛の野ウサギを撃つことは至難。雪が溶けて大地が褐色に戻るイースター頃に白いウサギを撃ち易くなります。故にウサギが春を告げる動物として親しまれ、イースターとも結び付いた模様。春を過ぎると野ウサギの体毛は褐色の夏毛へと変わります。
肝心のドイツのウサギ料理は、スープで煮込んだシチューのようなもの。独特のぬめりがあり、ディル等のハーブを多用して臭みを抑えてありました。多くの日本人にとっては若干ハードルの有る食材、と感じた記憶が有ります。
野うさぎは冬眠しないんですか!?
@@crownclown205 はい、現地ではそう聞きましたね。実際僕も雪原をぴょんぴょん跳ね回る彼等の姿を微かに見た記憶が有ります。
繁殖力の高さを考えたら動物性タンパク質としてウサギって優秀な家畜か
いつになく抵抗を感じておられますね。
持論だけども、食には「勇気の壁」と「道徳の壁」があり、要求される抵抗感が全然違うんですよね。
可愛くて美味しいって最高の食材ですね
いやー分かるわ。食用って理解してても複雑な気持ちになるよなあ。その気持ちは決して間違ってないし大切にしてほしいと思う。
だからこそ、こうやって食に繋げてくれる人の存在が大切なんだよね。牛も豚も鶏も同じだけど、うさぎはより愛玩動物としての認識が根強いから教育の題材にはぴったりだと思う。
良い動画だ
昔、小学校で飼育されていたウサギの中でデカい子が1匹居て其の子だけ凄く人懐こかった。魚でも動物でも皆同じなんだけどウサちゃん見たら特に命に感謝って気持ちになりますね😣にしても美味しそうだったな🤤
フランス料理などではうさぎはご馳走ですよね。裁かれた身を見ても鶏肉と獣肉の中間のような綺麗な身で、これは不味かろうはずが無いでしょう。命に感謝です。
今日ちょうどジャック・ケッチャムの「森の惨劇」を読んでいて、ウサギの狩猟、解体、食事のシーンがあったのでタイムリーでした!!小説の中でも実に美味しそうでしたので、動画見られて良かったです。
「旨そう」も「腹減った」も
そして「可愛い」も「かわいそう」も生物としての本能で色んな意見があると思うけど、私は機会があったらこんな体験をしたいと思います。
たけもと氏の素直な心の動きや感想はとても共感出来ました!
背ガラを見て、ウサ骨ラーメンを作ってみたくなりましたので食材として調べてみます。
ピーターラビットも食べられたし可愛いけど食材ってのはヨーロッパ共通概念ですね
ピーターラビットも食べられた....?
@@crownclown205お父さんがミートパイとして紹介されていたと思います。
@@crownclown205 原作だと一話から「父親がパイにされて食べられた」とあるので、言葉足らずで誤解与えましたね
作者が博物学者ですのでやけにリアルな動物の描写があったり面白いです
可愛い・可愛くない、賢い・賢くないとかどこかで線を引かずに全て等しく感謝をして美味しく頂く。これが最も深い愛護なのではないか。。。
食用うさぎ買って来て、そのまま天寿まで飼いましたw
ご注文はうさぎですか?
美味しそうなパエリアですね! そしてやはりプロの料理人の方の手際って素晴らしい。
昔、猟のついでに、猟犬が野うさぎをとってくるので、食べてました。少し臭いがするので、消して美味しく食べてましたよ。美味しいですよね。
秋田ジャンボうさぎは、香川大学が熱心に育てていますね!
知人が庭で小屋を作って繁殖させています
ギロチンを作ってしめていましたがやはりしんどいですよね..
ウサギ飼ってたし、亡くなる最後の最後まで愛情込めて大事に育ててたけど
それとは別の話として、一度食べてみたい気もする。
いただきますと言う言葉はとても大切な事だと思います❗️
解体にどんくらい時間かかるかとか気になるなぁ
昨日ニコニコのほうで解体生配信しましたが、30分くらいでした。締めて内臓出すとこから始めても1時間はかかりませんね。覚悟を決める方が時間かかりそう
@@hunter.takemoto 返信ありがとうございます!食う前に餌あげられるの勇者だなと思いました…
ジャボテンパークにいたジャンボウサギは犬のように頭が良かった。
ウサギも大きくなるとモルモットやミニウサギとは違って規格外の情緒を持ってるように感じる。
牛や豚も鶏も食うけど
あえてそれ以外を食う必要もないのに食うか食わないかって言われたら食わんな…
必要って何だろうな
出来ることを忌避しない人がいないと新しい発見が激減してしまう
@@onacchi
価格、状況、栄養面において取る必要があればということだよ
俺だって戦争やら無人島に行けば必要だから食うだろうけど
普段は進んで食わない
人間は食事を摂ることで体と心を満たすわけで
ウサギを裁いて食うことは体を満たすことはできても
俺はウサギをペットと認識してしまっているから
心がダメージを負うので栄養を失うことになるので非効率
@@いぬ-y6r
好奇心で何をしても良いという考えには賛同できないね。
最もダメな考え方だ。
自分が食う必要があるかないかくらいは判断できるようになるのが責任ある対応ということだよ。
コロナウイルスが広まったのも中国が主要家畜以外を食う習慣があって、ネズミやらウサギやら生きたまま流通させていた結果ウイルスが変化して人間にうつるようになったからだし
一般的でないものが世界に主要な食として広まらないのには理由があるとも考えないといけない。
これから締めて食べるやつを抱っこできるのすごい...
自分は食材に愛着湧くようなことするのは怖くてできないわ
ですねー。でもそこから目を背けてたらスーパーで肉買って食べるのと一緒ですしね…
秋田名物ですね
スカ料理も予約すると裏メニューで出してくれるとこがあるみたいです
お正月によく食べてました。すんごい美味しいですよね。私はキジっぽいと思って食べてました
命をいただく感がすごい。だからちゃんと「いただきます」なんですね
秋田県大仙市、旧中仙地区出身ですが、秋にジャンボウサギフェスティバルを区役所前公園でやってますよ🐇
お肉だいすきだけど、うさぎってなるとかわいいよなあペットにだってなるんだよなあっていう先入観?思い入れ?食用という慣れなくって涙が……。抱っこしたらもう無理なんだけど、捌いたお肉を見るときちんと「お肉」なのでお腹なったし美味しそうでした。食べてみたい。命に感謝🥲
ジャンボウサギの養殖農家ももう少ないそうで、食文化として尊重したい気持ちと、ふわふわのうさちゃんの可愛さとで少し複雑な気持ちになりました。
畜産動物たちと、食肉に関わる方への感謝を忘れずに命を頂こうと思います。
機会があればジャンボウサギを食べてみたいです。
流石に抱っこしたウサギは解体できねぇw
心の奥底のなにかを一回オフにする必要がありましたね。
@@hunter.takemoto頂きます、ご馳走様言うのと残さず食べようと思いました()
魚介類でも一回でも餌を与えてしまったら
自分にはもう食べ物と認識できなかった
本来の人間としては本当に弱いと思う
@@hunter.takemotoこの表現めちゃくちゃいいな
家畜とペットで扱いを分けて心の準備をしてたとしても、やはり、来るものはきますよね。
ウサギ飼ってるから可愛い、可哀そう、美味そうと心が沢山ある。
アメリカ出張に行ったときに、ウサギ肉(頭無し、皮なし)がスーパーで売ってたな。真空パック冷凍でした
ドン・キホーテで冷凍のウサギ売ってるよ。
いつもじゃないけどたまに売られてるの見かけます。
@@komucchi貴重な情報ありがとうございます!日本帰ったら絶対チェックします。
食べる場合の解体の様です 昔 ウサギを飼っている家がありまして そこでは毛皮を利用する為の飼育で 見事に皮を剥くのを見た事があります 皮の端を放射状に引っ張りながら乾かす 食うためでなく皮も利用したようです
こういう風に口に入る工程を見ると食事の前に手を合わせて「頂きます」と言いたくなりますね。
江戸時代でもウサギ肉を食べていた訳ですが、料理法はなんだったのか歴史にちょっと興味出てきますね。
鍋?味噌焼き?干し肉?
中学校のときのALTの先生がヨーロッパの方の出身で
『ウサギおいしいよ。』って言ってたけど実際美味しそうやな。
全ての食材に感謝を込めて頂きます🙏
何度か行ってる阿仁の温泉宿では兎鍋がでます。ちょっと風味が変わった脂身と、ほぼ鶏肉な肉質は普通に美味しかったです。
ウサギは日本でも食べてた生物よ
ピーターうんちゃらの影響や、ペットショップ、学校飼育と身近になって食べなくなった
なお、鶏は飼育しても食べるのが人間の謎
ウサギ、美味しゅうございますよ
海外に行くとオーソドックスな食材なので食べられる
軟らかいし、弾力もある
やや、香りにクセがあるので、香草やスパイスと合う
ウサギ狩り用に改良されたんがみんな大好きカニンヘンダックスフンドよ
何にせよ、感謝して頂きたいな
今はどうなのかな?私の世代だと小学校で必ず飼育されてましたね🐇
可愛いウサギと触れ合える飼育係は人気で争奪戦だったなぁとか思いながら視聴してたらあっという間にお肉になっていた😂
美味しそうです
秋田なんですが、ジャンボうさぎが食用と知ったのは大人になってからでした。
動物園にジャンボうさぎいたけど特産だったんだなぁ、と目が遠くなりました。食べたことないんですよね。食べてみたい。
かわいそうだと言う人が一定数いる事をわかった上で動画を公開してるんだろうな。。
茸本さん本当にすごいよ
私は昔C.Wニコルさんの書いた文を読んでから、いろいろ考えさせられて
それからは命をいただくという意味で(普段自分では捌かないけど)捌けるであろう動物しか食べないと決めてます
なので頑張っても鶏と豚さんまで
牛さんは殺せないから食べません
今回のうさぎさんの動画はそういった意味でも興味深い動画でした
いやぁ、茸本さんの動画は本当に深い
そしてコメントされてる方も幅広くてコメ読んでるだけでも勉強になる!すてき!
茸本さんと同じく自分もうさぎちゃん・君と一緒に生活していたこともある身近な動物ですから、改めて植物や動物の命を頂いて生きているのだと考えさせられますね
食育としてもとても良い内容だと思いました
日本人のごく一般的な世界でも、牧場でモーモー言ってる牛にエサあげたりすれば愛着が湧くし可愛いなって思うものです。でもステーキは美味いし定期的に焼肉行きたくなる訳です。
誰しもが一見したら矛盾してるようなこの愛玩と食欲との兼ね合いをそれぞれにバランス取ってるわけで、
ウサギだけを例外にするのは違うだろ、というわけなんですが、
そう、わかっているのですが、
うーん、冒頭のウサギ可愛いなぁ…
でも肉うまそうだなぁ……
うう、新手の拷問のようです😂😂
昔ロードオブザリングで見てウサギは食べるところが少なくて不味そうってイメージ持ってたんですけど食用として育てられたのはすごい綺麗なお肉なんですね!
腿が凄く美味しそう…!
スーパーで肉のままパッケにされてるのと違って生きてる姿を見て解体するのは命の有り難さをね、、、感謝込めていただきますは大切
シェフと茸本さんのトークが調理経験の高さ垣間見えるのが分かるの聞いてて、楽しかったです。☺️
今度は茸本さんがジャンボウサギ肉を使って、料理するのが見たいす。😆