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大多さんって、トークおもしろい人なんですね
めちゃくちゃ素敵な方だし、噺家さんみたいに楽しいし✨✨
大多さんのトークは面白いな、台本があるかの如く話が流れてあっという間に終わった 「埋蔵量で決まる」これは他にも当てはまる。その埋蔵量でしか仕事はできないわけだ
「小さな恋のメロディー」の最後のシーンはCSN&YのTeech Your Childrenが良かったです。
今日、徹子に西岡徳馬が出てた❤上品ドライバーの話が聞きたい🥰
大多ドラマ大好きなので裏話聞けて嬉しいです
大多亮Pはプロデューサーとして、『東ラブ』や『ひとつ屋根の下』『101回目のプロポーズ』『愛という名のもとに』などの名作ドラマに携わってる実績のある人だった
いい動画ありがとうございました元気が出ました😊
多田亮さん、相変わらず洒落ててカッコいいです。
ちなみにひとつ屋根の下はフジテレビ史上最高視聴率です
馬場さんの笑い方最高😀
やっぱフジはいい時に高い数字とって言葉は悪いけど稼ぎまくりましたもんね。ニッポン放送の株騒動でケチがつくまでドラマの制作費は天井しらずだったって言われてますもんねーー。野沢懐かしいですねーー。名脚本家さんでした。
、私も追憶大好きです
テレビの「若者たち」は見ていました。佐藤オリエさん、好きだったなあ。
スパゲティ屋さんはサンレモですね！良く映画帰りに行きました。
話が面白い‼️
『愛という名のもとに』は『若者たち』だったんですね。『ひとつ屋根の下』は納得ですが。『愛という名～』は確か、当時の宣伝ポスターが『セント・エルモス・ファイヤー』と似ていたので、てっきり『セント・エルモス～』だとばかり思っていました。『キャバレー』は初めて観たのが確かフジテレビの『ゴールデン洋画劇場』だったと記憶しています。その後、なかなかスクリーンで観る機会に恵まれず、昨年だったと思いますが、午前十時の映画祭で上映されたときにようやくスクリーンで観られました。『小さな恋のメロディ』は初めて観たのが秋田市の今はなき映画館（秋田ピカデリー）でのリバイバル上映（ニュープリント版）で感動し、その後のリバイバル上映やテレビ放送、ソフトなどで何度も観ている大好きな１本です。そのときの同時上映が、ＶＨＳ化はされましたが未ＤＶＤ化のルッジェロ・デオダート監督、カルロ・ルーポ主演の『フィーリング・ラブ』（覚えてますか？ この作品）でした。
そうそう、セントエルモスファイャー
大多さんの、バブル論 聞きたい。
愛という名のもとには、セントエルモスファイアー？と思った。。。
セント・エルモス・ファイアーを参考にしたと監督が言ってましたもんね
『愛という名のもとに』の最終回の鈴木保奈美演じる先生の説得シーン。観念的な難しい話をしてるのに、生徒が泣きながら出てくるんだけど、普通の高校生ならあんな血肉の通ってないことを言われたら、逆に反発するよ！浜田省吾さんの歌をフィーチャーしたドラマで、あんなクライマックスはないだろう😡って本当に頭にきた。浜田省吾さんの歌にあんな歌詞は絶対出てこないよ！尾崎豊さんの"LOVE WAY"の歌詞のような言葉で、高校生が説得されるわけがない。『若者たち』って「観念論的で血肉の通ってない」セリフがたくさん出てくるドラマなの？
同感ですよ。もううすでに、かの「パクリ」と悪名高い野島伸司脚本ドラマ...。まさに、先のバブル景気全開のトレンディードラマ全盛当時の浮かれ気分全開...。まだまだ最高潮だったのでしょうね。ドラマ本編内容以前に、老若男女問わないコアな音楽ファンそっちのけ...。大ヒットまたはスマッシュヒットの洋楽邦楽楽曲の主題歌と挿入歌使用での、ドラマ本編とのタイアップ....。あんまりにも、チグハグすぎてヒデェもんでしたよ。かの1992(平成4)年1月9日木曜日から3月26日木曜日まで全12話放送。フジテレビ系列木曜劇場『愛という名のもとに』...。毎話恒例副題も、「青春の絆」「涙あふれて」「風に吹かれて」「君が人生の時」「いつわりの日々」「友よ」...。一体どこまでパクりゃぁ気が済むんだ!!!!!!!!!といった憤懣全開でしたね。なお、本題『愛という名のもとに』...。かの1981(昭和56)年9月21日月曜日発売、浜田省吾.7枚目オリジナルアルバム『愛の世代の前に』A面3曲目収録楽曲名...。かのアルバム...。明けて1982(昭和57)年1月12日火曜日開催、浜田自身初.日本武道館公演に向けての制作...。B面4曲目収録楽曲名「悲しみは雪のように」...。さる1980(昭和55)年10月、コンサートツアー先の沖縄で、母が脳閉塞で倒れ危篤状態との報せを受けての急行...。どうにか一命は取り留めたものの半身不随を患ってしまった成り行き...。かのやりきれない思いを謳った楽曲だけに...。本当!!!!!!!!!全然解かっちゃぁいねぇんだ!!!!!!!!!との憤懣全開でしたね!!!!!!!!!なお、かのドラマで俄かに脚光を浴びることになった、中野英雄演じたチョロこと倉田篤...。大学卒業後、大手証券会社営業職入社も...。生真面目な性格が災いし証券会社の社風に馴染めず、営業成績最下位、常に上司から罵倒...。惚れ込んだジャパゆきさん.フィリピン人女性.JJ(ルビー・モレノ)に騙され、金を無心したJJに貢ぐために顧客の金を横領...。以前より罵倒の上司からの横領指摘、その上司への傷害事件、逃亡の末首吊り自殺...。実際の証券会社勤務の人たちからの抗議殺到...。「あんな酷すぎないはず!!!!!!!!!」「一方的なステレオタイプ!!!!!!!!! 本当!!!!!!!! 酷すぎっっっっっっっっっ!!!!!!!!!」
愛という名〜はどう見てもセントエルモスファイアーでしょ
当時の裏話Episodeで監督だかがセント・エルモス・ファイアーを参考にしたと公言してましたもんねあと、あぶない刑事はマイアミ・バイスの日本版をやろうとしたってのも有名ですね
大多さん面白い。軽妙、山田康雄、ルパンみたい。こう言う人はモテる。と思う。
大多さん、ミスなかで久々に映画のプロデューサーになってますね!今後も期待してます。
親愛なる者への説明がひとつ屋根の下になってます
その有楽町ガード下イタリアンって、今はなき「サンレモ」って名前じゃないでしょうか。違ってたらスンマセン（笑）
小さな恋のメロディのラストは、是枝監督の怪物に似ています。途中の猫の埋葬は禁じられた遊びに似てる。
キャバレー、ぜひ観たい。人生を教えてくれる映画、或いは人生の一つのパターンを示してくれる。
中学生で愛という名のもとにを見た後セントエルモスファイヤー見た
浜省をフォークと言うのはどうなんだ
大多さんって、トークおもしろい人なんですね
めちゃくちゃ素敵な方だし、噺家さんみたいに楽しいし✨✨
大多さんのトークは面白いな、台本があるかの如く話が流れてあっという間に終わった
「埋蔵量で決まる」これは他にも当てはまる。その埋蔵量でしか仕事はできないわけだ
「小さな恋のメロディー」の最後のシーンはCSN&YのTeech Your Childrenが良かったです。
今日、徹子に西岡徳馬が出てた❤
上品ドライバーの話が聞きたい🥰
大多ドラマ大好きなので裏話聞けて嬉しいです
大多亮Pはプロデューサーとして、『東ラブ』や『ひとつ屋根の下』『101回目のプロポーズ』『愛という名のもとに』などの名作ドラマに携わってる実績のある人だった
いい動画ありがとうございました
元気が出ました😊
多田亮さん、相変わらず洒落ててカッコいいです。
ちなみにひとつ屋根の下はフジテレビ史上最高視聴率です
馬場さんの笑い方最高😀
やっぱフジはいい時に高い数字とって言葉は悪いけど稼ぎまくりましたもんね。ニッポン放送の株騒動でケチがつくまでドラマの制作費は天井しらずだったって言われてますもんねーー。野沢懐かしいですねーー。名脚本家さんでした。
、私も追憶大好きです
テレビの「若者たち」は見ていました。佐藤オリエさん、好きだったなあ。
スパゲティ屋さんはサンレモですね！良く映画帰りに行きました。
話が面白い‼️
『愛という名のもとに』は『若者たち』だったんですね。『ひとつ屋根の下』は納得ですが。『愛という名～』は確か、当時の宣伝ポスターが『セント・エルモス・ファイヤー』と似ていたので、てっきり『セント・エルモス～』だとばかり思っていました。『キャバレー』は初めて観たのが確かフジテレビの『ゴールデン洋画劇場』だったと記憶しています。その後、なかなかスクリーンで観る機会に恵まれず、昨年だったと思いますが、午前十時の映画祭で上映されたときにようやくスクリーンで観られました。『小さな恋のメロディ』は初めて観たのが秋田市の今はなき映画館（秋田ピカデリー）でのリバイバル上映（ニュープリント版）で感動し、その後のリバイバル上映やテレビ放送、ソフトなどで何度も観ている大好きな１本です。そのときの同時上映が、ＶＨＳ化はされましたが未ＤＶＤ化のルッジェロ・デオダート監督、カルロ・ルーポ主演の『フィーリング・ラブ』（覚えてますか？ この作品）でした。
そうそう、セントエルモスファイャー
大多さんの、バブル論 聞きたい。
愛という名のもとには、セントエルモスファイアー？と思った。。。
セント・エルモス・ファイアーを参考にしたと監督が言ってましたもんね
『愛という名のもとに』の最終回の鈴木保奈美演じる先生の説得シーン。
観念的な難しい話をしてるのに、生徒が泣きながら出てくるんだけど、普通の高校生ならあんな血肉の通ってないことを言われたら、逆に反発するよ！
浜田省吾さんの歌をフィーチャーしたドラマで、あんなクライマックスはないだろう😡って本当に頭にきた。
浜田省吾さんの歌にあんな歌詞は絶対出てこないよ！
尾崎豊さんの"LOVE WAY"の歌詞のような言葉で、高校生が説得されるわけがない。
『若者たち』って「観念論的で血肉の通ってない」セリフがたくさん出てくるドラマなの？
同感ですよ。
もううすでに、かの「パクリ」と悪名高い野島伸司脚本ドラマ...。
まさに、先のバブル景気全開のトレンディードラマ全盛当時の浮かれ気分全開...。
まだまだ最高潮だったのでしょうね。
ドラマ本編内容以前に、老若男女問わないコアな音楽ファンそっちのけ...。
大ヒットまたはスマッシュヒットの洋楽邦楽楽曲の主題歌と挿入歌使用での、ドラマ本編とのタイアップ....。
あんまりにも、チグハグすぎてヒデェもんでしたよ。
かの1992(平成4)年1月9日木曜日から3月26日木曜日まで全12話放送。フジテレビ系列木曜劇場『愛という名のもとに』...。
毎話恒例副題も、「青春の絆」「涙あふれて」「風に吹かれて」「君が人生の時」「いつわりの日々」「友よ」...。
一体どこまでパクりゃぁ気が済むんだ!!!!!!!!!
といった憤懣全開でしたね。
なお、本題『愛という名のもとに』...。
かの1981(昭和56)年9月21日月曜日発売、浜田省吾.7枚目オリジナルアルバム『愛の世代の前に』A面3曲目収録楽曲名...。
かのアルバム...。
明けて1982(昭和57)年1月12日火曜日開催、浜田自身初.日本武道館公演に向けての制作...。
B面4曲目収録楽曲名「悲しみは雪のように」...。
さる1980(昭和55)年10月、コンサートツアー先の沖縄で、母が脳閉塞で倒れ危篤状態との報せを受けての急行...。
どうにか一命は取り留めたものの半身不随を患ってしまった成り行き...。
かのやりきれない思いを謳った楽曲だけに...。
本当!!!!!!!!!
全然解かっちゃぁいねぇんだ!!!!!!!!!
との憤懣全開でしたね!!!!!!!!!
なお、かのドラマで俄かに脚光を浴びることになった、中野英雄演じたチョロこと倉田篤...。
大学卒業後、大手証券会社営業職入社も...。
生真面目な性格が災いし証券会社の社風に馴染めず、営業成績最下位、常に上司から罵倒...。
惚れ込んだジャパゆきさん.フィリピン人女性.JJ(ルビー・モレノ)に騙され、金を無心したJJに貢ぐために顧客の金を横領...。
以前より罵倒の上司からの横領指摘、その上司への傷害事件、逃亡の末首吊り自殺...。
実際の証券会社勤務の人たちからの抗議殺到...。
「あんな酷すぎないはず!!!!!!!!!」
「一方的なステレオタイプ!!!!!!!!! 本当!!!!!!!! 酷すぎっっっっっっっっっ!!!!!!!!!」
愛という名〜はどう見てもセントエルモスファイアーでしょ
当時の裏話Episodeで監督だかがセント・エルモス・ファイアーを参考にしたと公言してましたもんね
あと、あぶない刑事はマイアミ・バイスの日本版をやろうとしたってのも有名ですね
大多さん面白い。
軽妙、山田康雄、ルパンみたい。
こう言う人はモテる。
と思う。
大多さん、ミスなかで久々に映画のプロデューサーになってますね!今後も期待してます。
親愛なる者への説明がひとつ屋根の下になってます
その有楽町ガード下イタリアンって、今はなき「サンレモ」って名前じゃないでしょうか。違ってたらスンマセン（笑）
小さな恋のメロディのラストは、是枝監督の怪物に似ています。途中の猫の埋葬は禁じられた遊びに似てる。
キャバレー、ぜひ観たい。人生を教えてくれる映画、或いは人生の一つのパターンを示してくれる。
中学生で愛という名のもとにを見た後セントエルモスファイヤー見た
浜省をフォークと言うのはどうなんだ