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個人的な好みがわかれるところかと思いますが、私は「七人の侍」のラストは好きだな~。それまで雨の中の激しい戦闘、菊千代と久蔵は戦士、号泣する勝四郎、うなだれる七郎次といった見ているものも疲労困憊の場面から一転して、カラッと晴れてのどかな田園風景、それまでとは打って変わって明るい表情の利吉、勝四郎との恋は過去のものと振り払い農民の娘に戻る決意で田植えに没頭する志乃、それを遠くから見つめる生き残った3人の侍というコントラスト、最後に戦死した4人の侍の墓という無常観。
荒野の七人はリメイクものとしては最高傑作のひとつでしょうね。ただ七人の侍のような永く後世に伝えられる傑作とは違いあくまで時代を彩ったエンタメ西部劇映画の傑作だと思います。七人の侍のシナリオはとにかく凄まじい。メインライターの天才脚本家橋本忍と共同脚本兼総指揮官の黒澤明、当時の日本最高峰の脚本家で最年長のご意見番的存在の小国英雄が時代考証に基づき身を削って作り上げた傑作シナリオです。リメイク映画とはやはりシナリオの凄みが違う。セリフのひとつひとつがどれも名言になっています。
荒野の七人はテレビで観ました。マックイーン好きなので楽しかったです。七人の侍もテレビですけど、「4時間近くある大作を観る」というのは一大イベントで、始まる前からとてもわくわくして、最後まで観ると達成感もありました。
当時の批評家やメディアは、照れやあまり持ち上げ過ぎるのも躊躇してしまったのだろうか黒澤明監督の前代未聞の大作時代劇を手放しに褒めれなかったというのが正直なところではないかと思っている。農民が村の防衛のために侍を集めるとか野盗が村を斜面を下りながら奇襲する。豪雨の中で野盗と侍が合戦するという、誰も描いたことがない時代劇。こんな映画は、その前も後も誰も描けない。小國英雄や橋本忍、黒澤による緻密な脚本。横溢するイメージを貪欲に映像化しようと試みる黒澤明監督の執念。蛇足で言えば、望遠レンズを駆使し、ドキュメンタルな時代劇の映像を撮った中井朝一。伊豆や世田谷などに作った村の家屋のセットを一つの村に見せた松山崇、勇ましくも物哀しいテーマ曲を作った早坂文雄。黒澤明作品で最高の演技をした志村喬、三船敏郎。これだけ秀逸な能力が偶然にも一つの映画で表現できたことが唯一無二の作品にしたのではないかと思う。
「生きる」は個人的には黒澤映画で1番好きな作品ですし、黒澤監督本人も1番気に入っていると聞いてましたが、今回の解説でなぜこの映画が面白いかがさらに深く理解できて良かったです。ありがとうございます。
両方ともよく観ているチャンネルなので、本当に面白かったです!歴史映画、これからもこのお二方でもっと見たいと思いました!
意外なコラボで見にきちゃいました!!コラボサーフィンいたします!ありがとうございます✨✨✨
七人の侍の農民たちが本物にしか見えないと思っていたら、一週間くらいそこで生活させてたと聞いて納得した。
「ご冗談を」このシーン測ってみたら7秒位のシーンです!このシーンを撮るのに2週間かかったそうです!その事を知って見ると何倍も面白いです!黒澤明監督は監督は職人じゃないと出来ない!どんなに苦労して撮っても切ってしまう。それなのにこの映画が長い?私はあっという間に過ぎました!
『七人の侍』の制作秘話に関しては、橋本忍の『複眼の映像』に全て書いてあります。うろ覚えの与太話を聞くより当事者の著書を直接に読んだ方がよい。
荒野の7人は、テレビ用編集(カット箇所)の違いによって、全然違う味わいになったのが印象的でしたね。かっこいい活劇になる編集になったり、凄腕として畏怖されつつもそれぞれの孤独をかかえて最後は倒れていくガンマンの悲哀が強調された編集になったり………今から見るとなるとノーカットになるだろうから、うらやましくもあります。
スピルバーグ監督は「生きる」が一番好きな黒澤映画だと言っておられました。マーロン・ブランドやデンゼル・ワシントンも。
馬場監督の解説は面白いですね。黒沢作品は名作だけど録音状態が悪いうえに、左卜全さんの台詞で意味不明?でした。それを補って余りある面白さは抜群でした。
『荒野の七人』は音楽は素晴らしいですけど、映画の設定がしっくりきませんでした。『七人の侍』で勝四郎の「あの人こそ本当の侍です。」というセリフがある通り、侍としての理想の姿があり、それが百姓を助ける行為にもつながっている。ところが、米国のガンマンには、日本の侍の様な、自分の命を犠牲にしても貫くべき理想というものはない。愛する人のため、家族のためだったら理解できますが。
カルベラに村を追われた七人が、山中で銃を返されたあと、ハリーを除く6人は戻るんだよね。その理由が面白い。もっとも求道者的なコバーンは自分の銃をゴミのように捨てていった野盗一味への怒り、ヴォーンのリーはビクついて戦闘に参加していない自分への怒り、クリスとオレイリーは当たり前のように戻るつもりでガンベルトを装着。マックのビンはあの村の白いベッドでもう一度寝たいからなどと、とぼけたことを言いながらリベンジ感満々w 若いチコもそんなみんなに引っ張っられて村へ戻る。 つまり、この時点で、山賊カルベラ一味は、ガンマンたちの正式な敵となり、ガンマン自身の戦いになったと思う。そうでなければ、一度はカルベラに勝利し村を守った雇われガンマンたちは、これでお役ごめんと、あのまま帰って良かったのに、わさわざ舞い戻って、4人も死ぬはめになった説明がつかない。つまり、誇りとか、矜持かな。戦いのプロとしての。そして人間としての誠実さかな。戦う理由は
うーん、七人の侍のラストのホワッとした感じ田植え歌その中でのセリフは何事もない感動的なシーンだと思ってます
他のコメントにあるように、馬場さんの声が小さくて聞きにくいです。なので字幕だしてみました。折角のコラボ、ちょと残念です。
映画の好みは様々です。馬場さんのおっしゃるように「荒野の七人」の方が適当な長さで恰好が良い、という方も多くおられます。私見では映画の一流とそうでない加の違いは「品格」だと思います。たとえ暴力的な題材でも、汚れた話でも、映画史にのに残るような傑作には何処かそれがあります。「用心棒」とそのコピー「荒野の用心棒」の違い、黒澤の時代劇とそのエッセンスをより強調したとと思われる一連の時代劇とを比較意するとよくわかります。もちろん、昨今はそれぞれ後者の方が好き、とういう方もおられますが、時代時代でブームや正統派の否定100年単位の風雪に耐えうる映画こそが本当の名作ということができます。ある種の哲学を下地に手間と試行錯誤と時間をかけてじっくり作られた創造性に満ちた映画(映画に限りませんが)こそが名作の資格を得るのかもしれません。
荒野の七人をみたのが15歳、七人の侍をみたのが17歳のときなんで、やはり荒野の七人への思い入れが強い。あんなカッコいいガンマンたちの原型が黒澤映画の日本人だったことに凄く誇らしく思った。しかも、テレビでよく知っている三船敏郎、志村喬、加藤大介、木村功がブリンナーやマックイーン、ブッフホルツのモデルだったとは。荒野の七人は音楽効果、色彩効果、アクション効果をフルに発揮したテンポのいい傑作で、七人の侍を忠実になぞりながら、原作にはなかったこのテンポの良さ、キレのある演出を加えた西部劇で、さすが向こうの商売人がよってたかって作った娯楽作に仕上がっている。近年のマグニフィンセントセブンはオリジナルよりリアル(全員ヒゲ面)だし、演出もえげつなさがあり、荒野の七人にあった爽やかで、温かい読後感は皆無だった
七人の侍の真骨頂は、動画で「ふにゃ~」と言われた部分ですよ💦あんなに戦ったのに、そして戦死者を出したのに「勝ったのは百姓」であり、自分たちは勝てなかったという虚しさの表現ですよ。それを感じでくださいm(_ _)m
1980年代、月、2回、映画を見に行ってました。
仲間を集める所はRPG的で面白い。
確かに 現代のRPGを知ってる世代の方が、その辺りを楽しめるかも
馬場さんのマイクテストしていなかったのかなぁ・・・音響バランスが悪すぎる(´;ω;`)「7人の侍」を視聴していない人は、兎に角字幕で視ろ!!と言いたい。白黒映画でハードル高めだが、面白いから!個人的には声優さんが声を充てて欲しい位。昔、日本映画特有の音響の悪さ、歯切れの悪さに「何言ってるかわかんねーよ!!(# ゚Д゚)」。画像を見て苛々、音響で苛々等で食わず嫌いだったが、外国で日本映画を視聴した際当然字幕なので理解でき「面白いじゃねーか!」と改めて再発見した人間が云うのだから間違いない。
コメントありがとうございます。大変申し訳ございません……編集ミスで、公開日までに音響の調整ができませんでした。改善して参ります。
「武士の一日」の企画が頓挫したのは、橋本忍の自伝によれば、当時の武士の昼食がどうだったのかが、資料を調べても分からなかったから。ということのようです。
『生きる』は現代版『羅生門』だ。同僚たちの証言を聞いていくうちに、渡辺がガンを自覚していたかどうかという謎が解けていく。そこがサスペンスになっていて面白い。
黒澤映画と音楽の話をするなら、『野良犬』のクライマックスに触れてほしかったなー馬場さん。
世界の巨匠たちが褒め称える奇跡の名作、七人の侍をここがダメとか荒野の七人の方が上手だとか当時の酷評を紹介したりだとか・・あんたは一体何を作ったんだ?七人の侍を超える名作を作れるのか?
もし機会がありましたら春日太一さんとの時代劇談義もお願いします!
私七人の侍は、知らない、私まだ生まれてないな、くろさわあきらさんは知ってる🐻馬場康夫さんは初対面です🐻私どうする家康も、レジト&バタフライの映画観ました。
訂正 時代時代でブームや正統派の否定100年単位→時代時代でブームや正統派の否定、B級映画の再評価などの風潮が起こるのもそのようなことなのでしょう。100年単位のーーー
本木ですね。
俺の黒澤明ベストワンは、蜘蛛の巣城、です
あれ🤔宇津井健氏って、元々は大映ではなく、新東宝だったんじゃないですか🤔🤔🤔七人の侍では仲代氏もエキストラ(歩く侍)で出ていましたね
私は、1960年生まれですけど、7人の侍は聞いたことはあるけど観た事はないですね。でも懐かしい言葉ですね。時代劇で覚えているのは、大岡越前と暴れん坊将軍かな。何を言ってるのかわかんないんだけどね。何かすみませんコメントになってませんね。いつか三谷幸喜さんとのコラボやって欲しいですね😊。
ど頭、BGMのボリュームが大き過ぎて、何て話してるのかわかりません。
最近あんまり映画観てないかも
「続荒野の七人」は何で?って言うぐらいつまんない。
そう。気が抜けたビールみたいだった。あるいは、ドリフのなんちゃって荒野の七人といった趣だった。監督とキャスト、予算の差だな
私は荒野の七人のほうが好きでしたねーー。音楽もカラー映像もってのもありますけど。DVDも持ってるので100回は見てる気がします。(笑)
世代に依るでしょうが、私も「七人の侍」の方が好き 「荒野の七人」はスマートすぎる「七人の侍」は、表現が荒削りで、小汚く無骨で、体格は短足胴長で品や色気がなく全然カッコ悪いけど、それでも活劇全体としてはかっこいいと思えるのです
○ンタッ○ーのカーネ○ルさん?
なに言ってんのか聞こえない音声バランス悪すぎだろーがあソッか馬場の言う事なんか聞く価値ナシってコトなのか
個人的な好みがわかれるところかと思いますが、私は「七人の侍」のラストは好きだな~。それまで雨の中の激しい戦闘、菊千代と久蔵は戦士、号泣する勝四郎、うなだれる七郎次といった見ているものも疲労困憊の場面から一転して、カラッと晴れてのどかな田園風景、それまでとは打って変わって明るい表情の利吉、勝四郎との恋は過去のものと振り払い農民の娘に戻る決意で田植えに没頭する志乃、それを遠くから見つめる生き残った3人の侍というコントラスト、最後に戦死した4人の侍の墓という無常観。
荒野の七人はリメイクものとしては最高傑作のひとつでしょうね。
ただ七人の侍のような永く後世に伝えられる傑作とは違いあくまで時代を彩ったエンタメ西部劇映画の傑作だと思います。七人の侍のシナリオはとにかく凄まじい。メインライターの天才脚本家橋本忍と共同脚本兼総指揮官の黒澤明、当時の日本最高峰の脚本家で最年長のご意見番的存在の小国英雄が時代考証に基づき身を削って作り上げた傑作シナリオです。リメイク映画とはやはりシナリオの凄みが違う。セリフのひとつひとつがどれも名言になっています。
荒野の七人はテレビで観ました。マックイーン好きなので楽しかったです。七人の侍もテレビですけど、「4時間近くある大作を観る」というのは一大イベントで、始まる前からとてもわくわくして、最後まで観ると達成感もありました。
当時の批評家やメディアは、照れやあまり持ち上げ過ぎるのも躊躇してしまったのだろうか黒澤明監督の前代未聞の大作時代劇を手放しに褒めれなかったというのが正直なところではないかと思っている。農民が村の防衛のために侍を集めるとか野盗が村を斜面を下りながら奇襲する。豪雨の中で野盗と侍が合戦するという、誰も描いたことがない時代劇。こんな映画は、その前も後も誰も描けない。
小國英雄や橋本忍、黒澤による緻密な脚本。横溢するイメージを貪欲に映像化しようと試みる黒澤明監督の執念。蛇足で言えば、望遠レンズを駆使し、ドキュメンタルな時代劇の映像を撮った中井朝一。伊豆や世田谷などに作った村の家屋のセットを一つの村に見せた松山崇、勇ましくも物哀しいテーマ曲を作った早坂文雄。黒澤明作品で最高の演技をした志村喬、三船敏郎。これだけ秀逸な能力が偶然にも一つの映画で表現できたことが唯一無二の作品にしたのではないかと思う。
「生きる」は個人的には黒澤映画で1番好きな作品ですし、黒澤監督本人も1番気に入っていると聞いてましたが、今回の解説でなぜこの映画が面白いかがさらに深く理解できて良かったです。ありがとうございます。
両方ともよく観ているチャンネルなので、本当に面白かったです!歴史映画、これからもこのお二方でもっと見たいと思いました!
意外なコラボで見にきちゃいました!!
コラボサーフィンいたします!
ありがとうございます✨✨✨
七人の侍の農民たちが本物にしか見えないと思っていたら、一週間くらいそこで生活させてたと聞いて納得した。
「ご冗談を」このシーン測ってみたら7秒位のシーンです!このシーンを撮るのに2週間かかったそうです!その事を知って見ると何倍も面白いです!黒澤明監督は監督は職人じゃないと出来ない!どんなに苦労して撮っても切ってしまう。それなのにこの映画が長い?私はあっという間に過ぎました!
『七人の侍』の制作秘話に関しては、橋本忍の『複眼の映像』に全て書いてあります。うろ覚えの与太話を聞くより当事者の著書を直接に読んだ方がよい。
荒野の7人は、テレビ用編集(カット箇所)の違いによって、全然違う味わいになったのが印象的でしたね。
かっこいい活劇になる編集になったり、凄腕として畏怖されつつもそれぞれの孤独をかかえて最後は倒れていくガンマンの悲哀が強調された編集になったり………
今から見るとなるとノーカットになるだろうから、うらやましくもあります。
スピルバーグ監督は「生きる」が一番好きな黒澤映画だと言っておられました。マーロン・ブランドやデンゼル・ワシントンも。
馬場監督の解説は面白いですね。黒沢作品は名作だけど録音状態が悪いうえに、左卜全さんの台詞で意味不明?でした。それを補って余りある面白さは抜群でした。
『荒野の七人』は音楽は素晴らしいですけど、映画の設定がしっくりきませんでした。
『七人の侍』で勝四郎の「あの人こそ本当の侍です。」というセリフがある通り、侍としての理想の姿があり、それが百姓を助ける行為にもつながっている。
ところが、米国のガンマンには、日本の侍の様な、自分の命を犠牲にしても貫くべき理想というものはない。
愛する人のため、家族のためだったら理解できますが。
カルベラに村を追われた七人が、山中で銃を返されたあと、ハリーを除く6人は戻るんだよね。その理由が面白い。もっとも求道者的なコバーンは自分の銃をゴミのように捨てていった野盗一味への怒り、ヴォーンのリーはビクついて戦闘に参加していない自分への怒り、クリスとオレイリーは当たり前のように戻るつもりでガンベルトを装着。マックのビンはあの村の白いベッドでもう一度寝たいからなどと、とぼけたことを言いながらリベンジ感満々w 若いチコもそんなみんなに引っ張っられて村へ戻る。
つまり、この時点で、山賊カルベラ一味は、ガンマンたちの正式な敵となり、ガンマン自身の戦いになったと思う。そうでなければ、一度はカルベラに勝利し村を守った雇われガンマンたちは、これでお役ごめんと、あのまま帰って良かったのに、わさわざ舞い戻って、4人も死ぬはめになった説明がつかない。
つまり、誇りとか、矜持かな。戦いのプロとしての。そして人間としての誠実さかな。戦う理由は
うーん、七人の侍のラストのホワッとした感じ
田植え歌
その中でのセリフ
は何事もない感動的なシーン
だと思ってます
他のコメントにあるように、馬場さんの声が小さくて聞きにくいです。なので字幕だしてみました。
折角のコラボ、ちょと残念です。
映画の好みは様々です。馬場さんのおっしゃるように「荒野の七人」の方が適当な長さで恰好が良い、という方も多くおられます。私見では映画の一流とそうでない加の違いは「品格」だと思います。たとえ暴力的な題材でも、汚れた話でも、映画史にのに残るような傑作には何処かそれがあります。「用心棒」とそのコピー「荒野の用心棒」の違い、黒澤の時代劇とそのエッセンスをより強調したとと思われる一連の時代劇とを比較意するとよくわかります。もちろん、昨今はそれぞれ後者の方が好き、とういう方もおられますが、時代時代でブームや正統派の否定100年単位の風雪に耐えうる映画こそが本当の名作ということができます。ある種の哲学を下地に手間と試行錯誤と時間をかけてじっくり作られた創造性に満ちた映画(映画に限りませんが)こそが名作の資格を得るのかもしれません。
荒野の七人をみたのが15歳、七人の侍をみたのが17歳のときなんで、やはり荒野の七人への思い入れが強い。あんなカッコいいガンマンたちの原型が黒澤映画の日本人だったことに凄く誇らしく思った。しかも、テレビでよく知っている三船敏郎、志村喬、加藤大介、木村功がブリンナーやマックイーン、ブッフホルツのモデルだったとは。
荒野の七人は音楽効果、色彩効果、アクション効果をフルに発揮したテンポのいい傑作で、七人の侍を忠実になぞりながら、原作にはなかったこのテンポの良さ、キレのある演出を加えた西部劇で、さすが向こうの商売人がよってたかって作った娯楽作に仕上がっている。
近年のマグニフィンセントセブンはオリジナルよりリアル(全員ヒゲ面)だし、演出もえげつなさがあり、荒野の七人にあった爽やかで、温かい読後感は皆無だった
七人の侍の真骨頂は、動画で「ふにゃ~」と言われた部分ですよ💦あんなに戦ったのに、そして戦死者を出したのに「勝ったのは百姓」であり、自分たちは勝てなかったという虚しさの表現ですよ。それを感じでくださいm(_ _)m
1980年代、月、2回、映画を見に行ってました。
仲間を集める所はRPG的で面白い。
確かに
現代のRPGを知ってる世代の方が、その辺りを楽しめるかも
馬場さんのマイクテストしていなかったのかなぁ・・・音響バランスが悪すぎる(´;ω;`)
「7人の侍」を視聴していない人は、兎に角字幕で視ろ!!と言いたい。
白黒映画でハードル高めだが、面白いから!
個人的には声優さんが声を充てて欲しい位。
昔、日本映画特有の音響の悪さ、歯切れの悪さに「何言ってるかわかんねーよ!!(# ゚Д゚)」。画像を見て苛々、音響で苛々等で食わず嫌いだったが、外国で日本映画を視聴した際当然字幕なので理解でき「面白いじゃねーか!」と改めて再発見した人間が云うのだから間違いない。
コメントありがとうございます。
大変申し訳ございません……編集ミスで、公開日までに音響の調整ができませんでした。改善して参ります。
「武士の一日」の企画が頓挫したのは、
橋本忍の自伝によれば、
当時の武士の昼食がどうだったのかが、
資料を調べても分からなかったから。
ということのようです。
『生きる』は現代版『羅生門』だ。
同僚たちの証言を聞いていくうちに、渡辺がガンを自覚していたかどうかという謎が解けていく。
そこがサスペンスになっていて面白い。
黒澤映画と音楽の話をするなら、『野良犬』のクライマックスに触れてほしかったなー馬場さん。
世界の巨匠たちが褒め称える奇跡の名作、七人の侍をここがダメとか荒野の七人の方が上手だとか当時の酷評を紹介したりだとか・・あんたは一体何を作ったんだ?七人の侍を超える名作を作れるのか?
もし機会がありましたら春日太一さんとの時代劇談義もお願いします!
私七人の侍は、知らない、私まだ生まれてないな、くろさわあきらさんは知ってる🐻馬場康夫さんは初対面です🐻私どうする家康も、レジト&バタフライの映画観ました。
訂正
時代時代でブームや正統派の否定100年単位→時代時代でブームや正統派の否定、B級映画の再評価などの風潮が起こるのもそのようなことなのでしょう。100年単位のーーー
本木ですね。
俺の黒澤明ベストワンは、蜘蛛の巣城、です
あれ🤔宇津井健氏って、元々は大映ではなく、新東宝だったんじゃないですか🤔🤔🤔七人の侍では仲代氏もエキストラ(歩く侍)で出ていましたね
私は、1960年生まれですけど、7人の侍は聞いたことはあるけど観た事はないですね。でも懐かしい言葉ですね。時代劇で覚えているのは、大岡越前と暴れん坊将軍かな。何を言ってるのかわかんないんだけどね。何かすみませんコメントになってませんね。いつか三谷幸喜さんとのコラボやって欲しいですね😊。
ど頭、BGMのボリュームが大き過ぎて、何て話してるのかわかりません。
最近あんまり映画観てないかも
「続荒野の七人」は何で?って言うぐらいつまんない。
そう。気が抜けたビールみたいだった。あるいは、ドリフのなんちゃって荒野の七人といった趣だった。監督とキャスト、予算の差だな
私は荒野の七人のほうが好きでしたねーー。
音楽もカラー映像もってのもありますけど。
DVDも持ってるので100回は見てる気がします。(笑)
世代に依るでしょうが、私も「七人の侍」の方が好き
「荒野の七人」はスマートすぎる
「七人の侍」は、表現が荒削りで、小汚く無骨で、体格は短足胴長で品や色気がなく全然カッコ悪いけど、それでも活劇全体としてはかっこいいと思えるのです
○ンタッ○ーのカーネ○ルさん?
なに言ってんのか聞こえない
音声バランス悪すぎだろーが
あソッか馬場の言う事なんか
聞く価値ナシってコトなのか