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吉岡さんは隣町の1学年上の方でした。だから、僕の子ども時代から純くんを自分の分身のような気持ちでドラマ、スペシャルドラマを見続けたものです。そして、自分に息子と娘ができてからは五郎さんの立場で再度見ました。もう、何度も見てます。今回は素敵なお話が聞けてとても嬉しかったです。ありがとうございます♪
この中では語られていませんが大滝秀治さんの存在感が圧倒的でした。「お前ら、負けてここを出ていくんじゃ、その事はよーく覚えておくんだぞ。」純の乗る汽車を無表情で見送る演技が強烈に印象に残っています。
その後も、倉本聰さんは北の国からの脚本は続いていて、正吉が東北大震災で亡くなったという話です。私も正吉が好きです。小さい頃は生意気だったのが、大きくなってものすごい便りになる男になりました。▶初恋◀が好きです。レイちゃんが手袋で純を撫でて去って行くスローモーションのシーン泥だらけの1万円札好きですね。
倉本聰さんをとても尊敬していて映像作品やシナリオ本を買い漁って来た者です。北の国からでは特に笠松家そして清吉おじさんがたまらなくて数十年を経ても台詞1つ1つが心の真ん中にあります。山田良明さんが仰ったように、電車で目を伏せた螢を見つめるボヤけた自衛隊員の姿が正吉くんだと判った瞬間 思わず快哉を叫んでしまいました。あの正吉と酒を酌み交わした五郎さんにはシュウの父親ともそうして欲しいと願ったものです。トドはそれを叶えてくれました 包み込むような敬愛に満ちた眼差しで「あんた 凄い人だな」と湯呑み酒。関わった総ての皆様の拘りが詰まった作品は宝物なので、託せる若者に巡り会うことがわたしの夢でもあります。貴重な動画をありがとうございました。
れいちゃん役の役者さんがいなくなるという切羽詰まった状況なのに演技経験ゼロの横山めぐみさんを起用したのは凄すぎますね。そして横山さんのあの演技力…本物の作品だからこそ、こういった奇跡が起きるのでしょう。大友さんのエピソードも驚きました!
さだまさしと中島みゆきの大ファンでしたから、歌でとにかく震えましたね
OAは私が高校生の頃で、毎週話題になっていました。このドラマは時々思い出しては涙しています。
エピソード話しながら思い出して泣けてくる感じ、めちゃくちゃわかります。とにかく名シーンがありすぎて。子どもの時はスペシャル版をチラチラとしか見てなくて、大人になってからTVシリーズを見てぶっ飛びました。最高のドラマ。
ラーメン屋とか泥のついた一万円札とか、語り継がれてるシーンはもちろんだけど、私が何度見ても泣けるのは、母を亡くしたあとの純が仲の良い親熊と子熊の夢を見ているシーンの語り。そういう、有名じゃなくてもグッとくるシーンが無数にあるドラマでした。
ラーメン屋は店員の伊佐山ひろ子さんがシングルマザーで子供がお腹を空かしてひとりで家で待ってる設定だったそうです。何十年も後にそれ知って号泣
素敵なお話、ありがとうございました。
このドラマはその後の自分の人生にも影響した印象的なものです。そんなドラマの裏側で、たくさんの人たちが関わって作り上げていくものすごいエネルギーがあったということがとてもよくわかりました。馬場さんの聞き手としての素晴らしさにも拍手を贈ります。
名作です。本当に素晴らしいです。ありがとうございます。
連続ドラマの時に蛍が正吉にあげた年賀状を15年後のプロポーズのシーンに使ったのは凄かった。長く続いた作品のメリットを最大限に活用したシーンだった。
脚本、演出、俳優、音楽、全てが揃った史上最高傑作じゃないですかね。何回観ても飽きないし、泣けます。
あの時代のTV元気さがあってTVドラマとして創る事が出来た奇跡の様な作品このような発信をきっかけに知らない世代の方に少しでも見て欲しい
超々、貴重な対談です。身を乗り出して、見入ってしまいました。
こうして現場で演出された方の話を聞くと、更に感慨深く思い出されるシーンがたくさんありますね。
ついにこのUA-camの影響からFODに入ったので、たくさん見ます!北の国からも、自分は世代的に見てないですが名作と聞くのでゆっくり見たいなと思います
ずーっと観ていた。脚本と役者、演出とカメラワークのシンフォニーだった。あの頃の破格の高質なドラマ。今の現実の惨憺さに溜息が出る。
今のは、ジャリタレが、いっちよまえの俳優気取りで学芸会をしてます。質が落ちたもんですな❗
吉岡秀隆さんって本当に凄い子供だったのですね!私はリアルタイムは勿論、2021年あいみょんとの対談で初めて観てみようかな、と全巻揃えて観たほど恥ずかしながら遅れてファンになった一人なのです。このドラマに感動しない人はいないでしょうね。
渥美清さんが亡くなってから変わったと言われてます
富良野三部作が好きです北の国から優しい時間風のガーデン倉本聰さんの本はかなり読みました。富良野塾の凄さも理解しました。北の国からドキュメンタリー映像も凄かった。最後の遺言は、地井武男さんの奥様のガン死とストーリーが重なったり、その監督も奥様をガンで亡くしたりと、たくさんの偶然が重なりました。でも、やるべきですよね、と言ったのは杉田監督でした。杉田監督は自分も奥様を亡くしているから説得力があった。
いつまでも思い出に残るドラマでした。ラーメン屋さんのシーンで泣けます。
馬が売られるシーンは思い出すだけで泣けます。葬式のときに「おじいさんの気持ちをってわかっていたのはあの馬だけだ」と言う一言が忘れられません
その馬を手放した時っ!、、、、、その馬を売ったときっ!!、、、、、、
自分自身、感性が強すぎて、精神崩壊するくらい泣けるシーン、馬に名前が無い、のところは今だに間返せません😂
北の国から素敵な映画ですね!永年愛される映画ですよね!素晴らし作品なので、いつの時代も北の国からは語り継がれますね!素晴らしい山田良明さん素敵😊❤
横山めぐみに偶然すれ違ったことがあるけど、すごいオーラでした。一発で分かった❤
「北の国から」を語るに当たって倉本聰でもなく杉田成道でもなくPDである山田氏にスポットを当てて紹介するのがこのチャンネルの個性であり素晴らしさだと思います(馬場監督のコラムを読んでいると脚本家について相当詳しいハズなのに)。映画評も面白いですが、テレビドラマを語れる人、黄金期とともに育ったUA-camrは貴重(仕方のないことだけどテレビドラマを語る動画チャンネルは後に出版された文献や掲示板からの引用が多すぎる)だし、これは素晴らしい鉱脈だと思うので是非続けて欲しい。
ドラマの裏側もドラマだったんだなぁ……。
さだまさしは撮った映像見て「大ヒットしますよ」と言っていたようですから、見る目がありますね。
本当に笠松のじいさんには泣かされました。子どもだったのもあってですが、ずっと本当に麓郷に住んでいる方なのかと思っていたくらい自然な演技の方でした。あいつを恨まんでやってくれって正吉のことを頼みに来たシーンも、今朝馬を売ったんだって、馬がじいさんの肩に首を擦り付けたあと悟ったように自分からトラックに乗って行った話をびしょ濡れになりながら話すシーンも、もう何十年も前だけど忘れられない。お葬式のシーンも。皆があの人はせこかったみたいなことを言っていたら、お前たちは何にもわかってない、ここから出ていった者にはなんにもわからない、分かっていたのはあの馬だけだって大滝秀治さんが話すのも、子どもながらに本当に泣けました。あのあと大友さんはまるで笠松のじいさんのように亡くなられたんですよね。本当に凄い方でした。
旭川で学生生活してたこともあって第一回目から観てました。彼女に「北の国からって面白いよね」って言ったら「観てないわー」って言われたの覚えてます。意外と観てた人少なかったんですね。挿入歌でよく覚えてるのは洋楽も結構使ってました。印象あるのはJ.レノンの Starting Over。
山田良明さん、色々な作品を作ってこられたのですね。トレンディドラマとしては中期に当たり、今は亡き松原敏春さんという方が脚本をかかれていた、「世界で一番キミが好き」のことも聞いてみたいものです。
大滝秀治演じる、清吉じいさんの演技で泣けるシーンたくさんありますよね。杵次じいさんの馬を手放すシーンは何回みてもいつも泣けます。一般的に有名なシーンはスペシャル版なんだけど、ドラマの方にもたくさん感動するシーンあるよね。
馬場康夫さん、サントリー・サタデー・ウェイティングバー AVANTIに聞き役で出演してたよね🤔声と「面白い」で分かりました♪
地井さんは奥さんが北の国からの大ファンで、奥さんの為に出演することにしたんだよな芝居がほんと辛かったらしい
わお!
是非、「白線流し」の裏話しもお願いします。個人的にはフジTV「葡萄が目にしみる」、TBS「淋しいのはおまえだけじゃない」「三人家族」もやってほしい。TBSの高橋一郎Pはよかったですよね。
「北の国から」好きなドラマです。とても興味無い話を聞く事が出来ました。まだまだお話を聞きたいです。
話聞いてると倉本さんってめんどくさい人なんですね、当たり前の話をする納得しない、二人で納得する演出をしないと納得しない。自分でシナリオを考えていても、なんか違うんじゃないかと絶えず思っている人で、それを簡単に良いですねと返答できない。北の国から作品は倉本さんと二人の力があってこそ素晴らしい作品が生まれたことを、この話を聞いて始めて知りました。
そうか、「毎回最終回」のつもりで撮っていたからこそのスペシャルのあの話の畳み方というか、あの感じだったんですね私は道民なので「馬鹿にするな、ここは違うよ」って思う事が多いドラマでしたが、今も大事な作品ですね。キャストの方々もあのドラマ以降も特別な存在になっています何か報われない「寒さ」、春を待ってる「望み」、また冬を迎える「備え」上手かったねスピンオフ的に「純」ってタイトルで良いから完結だけはしてほしい
地井さんが鼻水まで流して泣いてたラーメン屋は店員の伊佐山ひろ子さんがシングルマザーで子供がお腹を空かしてひとりで家で待ってる設定だったそうです。何十年も後にそれ聞いて号泣
ラーメン屋の店員さんもちゃんと自分の芝居をしてたんですねそれ知って心の狭い店員だなんて薄っぺらな感想は無くなり、立派な演技だと思えたし、五郎が100%善人とも言えない見方もできました。ありがとうございました。
81年の秋だったかな普段夜の民放ドラマなど見ない母がテレビつけて当たり前のように視聴しだした。長期ロケやってて前宣伝も多かったのかもしれない。でも翌朝仕事早いのに何気に観るから僕も居間で横にちょこんと座り、そして当然ひき込まれるように見てしまい相当すごいドラマが始まったんだなと推測感嘆しつつ20年間追っかけてきたけど母のいない今振り返って鑑賞した方がより切なさを感じる。小学生の純に近い年頃の息子がいるからか、或いは単に歳をとって涙腺が脆くなったのか
足跡つけに呼び戻されたのは横山めぐみさんじゃなかったかな?小屋にクリスマスプレゼントを置いていくときに雪に足跡を残すために呼び戻されたというエピソードは聞いたことあります
人間とは、人生とはなんぞやだよね(´・ω・`)寅さんとは真逆の激動がある(´・ω・`)
時にBGMを指定してくるほどの完全な演出を想定する脚本家なのに、構成までは演出家を交えて練り上げる、倉本聰のしたたかさ、冷静さ。しかもその2人の演出家は事前に戦略的に話し合っている。アメリカのドラマのチームライティングでも、こんなクオリティの達成ないんじゃないですか?しかも80年代に。だからアメリカにあれだけ面白いドラマがあるのに「北の国から」に見合うものがない。こんな文化的達成がある国が、これから沈んでいくんですかね?
大滝秀治さんや熊谷美由紀さんのアリアを活き活きと歌っている姿の中にもドラマを通底しているメッセージが倍音のように鳴っていてストーリーもセリフも含めたベクトルの集合体として機能しているんだなと子供心にほかのドラマとは一味違う印象を受けたヴェルディのオペラなんか観たことなかったから
倉本聰さんの頭の中に 東日本大震災前後の物語があってしかもそれは黒岩一家が一人歩きしてしまって勝手に進んでしまっている!と文藝春秋の中のインタビューで答えていらしゃいましたね現実的に映像化は無理でしょうやすらぎの。。。でのフジテレビとの確執もありますから
フジテレビの人なのに雰囲気から全然違う方だったんですねー。山田さんって。取締役までいかれたんでしたっけ台場だと。いろんな作り方があるとはおもうんですけど、半端なく手がかかったんですね北の国からって。遺言だけしかリアタイしなかったですわ。いずれ機会があれば見たいとは思うんですよね。
あの時、事務所に行ったら、北の国からにいってたのに😢
馬との別れで有名なお話というと「塩原太助一代記」じゃないでしょうか。
「フランダースの犬」のネロとパトラッシュのような感じで見ていた。一緒に天国行ったのだと自分の中で勝手に決めつけていた。'83冬での馬ぞりに引かれた杵次のシーンはフランダースの犬のラストシーンに被って泣けてくる。
令和の時代には、第一話の電気も水道もないところに連れていく五郎を虐待だ!と騒ぎ立てる輩が出てくることが容易に想像できる。令和のドラマ「不適切にもほどがある!」に描かれる令和のあり様に違和感を感じざるを得ない。
勝手にリクエスト!山崎豊子特集
賛成!!
山崎豊子さんのドラマ何でもいいです。是非お願いします。❤
すべてが思い出なのに、脚本のこしらえ方がとても生生しく、ことばになりません。上演や映像のための台本は、最後にそれを見る人に提示するので、「作者」以外の目を加える必要があるのかしら、と想像するばかりです。プロデューサーの話はどれもおもしろい内容ですが、これはとりわけ印象に残ります。
ちょっと…コノ回はスゴイねみんな知らない事ばっかだしココマデやるドラマは無いょコレじゃ人の記憶に残る訳だ
ドラマの展開がのんびり過ぎて、一度だけ見て直ぐに飽きてそれ以来見てません。
倉本さんはあのTV局と喧嘩した、走りですね
教科書に載るくらいだから(´・ω・`)
倉田氏にプロデューサーが気を遣っていた様子がよく分かる。恐い人のようだ。
ちょっとエドシーランに似てますね
相槌が、話を中断挫折て不快。貴重な話をじっくり聞きたいが、聞き手が自分を主張して邪魔をしている。俳優、裏方の貴重な話をこれからもアップしてください。
『初恋』で尾崎豊の"I Love You"の人気が尾崎ファン以外に広まった1987年。その年の年末に尾崎は覚醒剤で逮捕される。『初恋』放送後、ニワカファンがたくさん増えたけど、逮捕された次の日に学校に行くと、ニワカファンたちは手の平を返して、みんなニヤニヤしながら俺に「逮捕されたね」と声をかけてった。あの時の悔しさは今でも忘れられない。
「北の国から」は今まで観たドラマや映画の中ではダントツで好きです。ですが、個人的には音楽の使い方だけは、すみません🙇そんなに好きではありませんでした。五輪真弓の「恋人よ」はいらなかったです🙇雪子の不倫はストーリーラインとして必要だとしても、雪子の不倫がメインの単体ドラマかのようにフィーチャーする必要がないと思ったからです。それほど「恋人よ」の歌詞も音量も尺もインパクトが強すぎました。あと、さだまさしさんの曲は素晴らしいし絶対必要ですが、曲とシーンの尺にちょっと無理があるように感じました。シーンを変える時に無理矢理曲を終わらせている印象を受けました。こんな名作に文句つけてすみません…😓
このドラマは何故か全編がほぼ「不倫」絡みの展開です。
吉岡さんは隣町の1学年上の方でした。
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そして、自分に息子と娘ができてからは五郎さんの立場で再度見ました。
もう、何度も見てます。
今回は素敵なお話が聞けてとても嬉しかったです。
ありがとうございます♪
この中では語られていませんが大滝秀治さんの存在感が圧倒的でした。
「お前ら、負けてここを出ていくんじゃ、その事はよーく覚えておくんだぞ。」
純の乗る汽車を無表情で見送る演技が強烈に印象に残っています。
その後も、倉本聰さんは北の国からの脚本は続いていて、正吉が東北大震災で亡くなったという話です。
私も正吉が好きです。
小さい頃は生意気だったのが、大きくなってものすごい便りになる男になりました。
▶初恋◀が好きです。レイちゃんが手袋で純を撫でて去って行くスローモーションのシーン
泥だらけの1万円札
好きですね。
倉本聰さんをとても尊敬していて映像作品やシナリオ本を買い漁って来た者です。
北の国からでは特に笠松家そして清吉おじさんがたまらなくて数十年を経ても台詞1つ1つが心の真ん中にあります。
山田良明さんが仰ったように、電車で目を伏せた螢を見つめるボヤけた自衛隊員の姿が正吉くんだと判った瞬間 思わず快哉を叫んでしまいました。
あの正吉と酒を酌み交わした五郎さんにはシュウの父親ともそうして欲しいと願ったものです。トドはそれを叶えてくれました 包み込むような敬愛に満ちた眼差しで「あんた 凄い人だな」と湯呑み酒。
関わった総ての皆様の拘りが詰まった作品は宝物なので、託せる若者に巡り会うことがわたしの夢でもあります。
貴重な動画をありがとうございました。
れいちゃん役の役者さんがいなくなるという切羽詰まった状況なのに演技経験ゼロの横山めぐみさんを起用したのは凄すぎますね。
そして横山さんのあの演技力…本物の作品だからこそ、こういった奇跡が起きるのでしょう。
大友さんのエピソードも驚きました!
さだまさしと中島みゆきの大ファンでしたから、歌でとにかく震えましたね
OAは私が高校生の頃で、毎週話題になっていました。
このドラマは時々思い出しては涙しています。
エピソード話しながら思い出して泣けてくる感じ、めちゃくちゃわかります。とにかく名シーンがありすぎて。子どもの時はスペシャル版をチラチラとしか見てなくて、大人になってからTVシリーズを見てぶっ飛びました。最高のドラマ。
ラーメン屋とか泥のついた一万円札とか、語り継がれてるシーンはもちろんだけど、私が何度見ても泣けるのは、母を亡くしたあとの純が仲の良い親熊と子熊の夢を見ているシーンの語り。そういう、有名じゃなくてもグッとくるシーンが無数にあるドラマでした。
ラーメン屋は店員の伊佐山ひろ子さんがシングルマザーで子供がお腹を空かしてひとりで家で待ってる設定だったそうです。何十年も後にそれ知って号泣
素敵なお話、ありがとうございました。
このドラマはその後の自分の人生にも影響した印象的なものです。そんなドラマの裏側で、たくさんの人たちが関わって作り上げていくものすごいエネルギーがあったということがとてもよくわかりました。馬場さんの聞き手としての素晴らしさにも拍手を贈ります。
名作です。本当に素晴らしいです。ありがとうございます。
連続ドラマの時に蛍が正吉にあげた年賀状を15年後のプロポーズのシーンに使ったのは
凄かった。長く続いた作品のメリットを最大限に活用したシーンだった。
脚本、演出、俳優、音楽、全てが揃った史上最高傑作じゃないですかね。何回観ても飽きないし、泣けます。
あの時代のTV元気さがあってTVドラマとして創る事が出来た奇跡の様な作品
このような発信をきっかけに知らない世代の方に少しでも見て欲しい
超々、貴重な対談です。
身を乗り出して、見入ってしまいました。
こうして現場で演出された方の話を聞くと、更に感慨深く思い出されるシーンがたくさんありますね。
ついにこのUA-camの影響からFODに入ったので、たくさん見ます!
北の国からも、自分は世代的に見てないですが名作と聞くのでゆっくり見たいなと思います
ずーっと観ていた。脚本と役者、演出とカメラワークのシンフォニーだった。あの頃の破格の高質なドラマ。
今の現実の惨憺さに溜息が出る。
今のは、ジャリタレが、いっちよまえの俳優気取りで学芸会をしてます。質が落ちたもんですな❗
吉岡秀隆さんって本当に凄い子供だったのですね!
私はリアルタイムは勿論、2021年あいみょんとの対談で初めて観てみようかな、と全巻揃えて観たほど恥ずかしながら遅れてファンになった一人なのです。
このドラマに感動しない人はいないでしょうね。
渥美清さんが亡くなってから変わったと言われてます
富良野三部作が好きです
北の国から
優しい時間
風のガーデン
倉本聰さんの本はかなり読みました。
富良野塾の凄さも理解しました。
北の国からドキュメンタリー映像も凄かった。
最後の遺言は、地井武男さんの奥様のガン死とストーリーが重なったり、その監督も奥様をガンで亡くしたりと、たくさんの偶然が重なりました。
でも、やるべきですよね、と言ったのは杉田監督でした。杉田監督は自分も奥様を亡くしているから説得力があった。
いつまでも思い出に残るドラマでした。ラーメン屋さんのシーンで泣けます。
馬が売られるシーンは思い出すだけで泣けます。葬式のときに「おじいさんの気持ちをってわかっていたのはあの馬だけだ」と言う一言が忘れられません
その馬を手放した時っ!、、、、、その馬を売ったときっ!!、、、、、、
自分自身、感性が強すぎて、精神崩壊するくらい泣けるシーン、馬に名前が無い、のところは今だに間返せません😂
北の国から素敵な映画ですね!
永年愛される映画ですよね!
素晴らし作品なので、いつの時代も北の国からは語り継がれますね!
素晴らしい山田良明さん素敵😊❤
横山めぐみに偶然すれ違ったことがあるけど、すごいオーラでした。一発で分かった❤
「北の国から」を語るに当たって倉本聰でもなく杉田成道でもなくPDである山田氏にスポットを当てて紹介するのがこのチャンネルの個性であり素晴らしさだと思います(馬場監督のコラムを読んでいると脚本家について相当詳しいハズなのに)。
映画評も面白いですが、テレビドラマを語れる人、黄金期とともに育ったUA-camrは貴重(仕方のないことだけどテレビドラマを語る動画チャンネルは後に出版された文献や掲示板からの引用が多すぎる)だし、これは素晴らしい鉱脈だと思うので是非続けて欲しい。
ドラマの裏側もドラマだったんだなぁ……。
さだまさしは撮った映像見て「大ヒットしますよ」と言っていたようですから、見る目がありますね。
本当に笠松のじいさんには泣かされました。
子どもだったのもあってですが、ずっと本当に麓郷に住んでいる方なのかと思っていたくらい自然な演技の方でした。
あいつを恨まんでやってくれって正吉のことを頼みに来たシーンも、今朝馬を売ったんだって、馬がじいさんの肩に首を擦り付けたあと悟ったように自分からトラックに乗って行った話をびしょ濡れになりながら話すシーンも、もう何十年も前だけど忘れられない。
お葬式のシーンも。皆があの人はせこかったみたいなことを言っていたら、お前たちは何にもわかってない、ここから出ていった者にはなんにもわからない、分かっていたのはあの馬だけだって大滝秀治さんが話すのも、子どもながらに本当に泣けました。
あのあと大友さんはまるで笠松のじいさんのように亡くなられたんですよね。
本当に凄い方でした。
旭川で学生生活してたこともあって第一回目から観てました。彼女に「北の国からって面白いよね」って言ったら「観てないわー」って言われたの覚えてます。意外と観てた人少なかったんですね。挿入歌でよく覚えてるのは洋楽も結構使ってました。印象あるのはJ.レノンの Starting Over。
山田良明さん、色々な作品を作ってこられたのですね。トレンディドラマとしては中期に当たり、今は亡き松原敏春さんという方が脚本をかかれていた、「世界で一番キミが好き」のことも聞いてみたいものです。
大滝秀治演じる、清吉じいさんの演技で泣けるシーンたくさんありますよね。
杵次じいさんの馬を手放すシーンは何回みてもいつも泣けます。
一般的に有名なシーンはスペシャル版なんだけど、ドラマの方にもたくさん感動するシーンあるよね。
馬場康夫さん、サントリー・サタデー・ウェイティングバー AVANTIに聞き役で出演してたよね🤔
声と「面白い」で分かりました♪
地井さんは奥さんが北の国からの大ファンで、奥さんの為に出演することにしたんだよな
芝居がほんと辛かったらしい
わお!
是非、「白線流し」の裏話しもお願いします。個人的にはフジTV「葡萄が目にしみる」、TBS「淋しいのはおまえだけじゃない」「三人家族」もやってほしい。TBSの高橋一郎Pはよかったですよね。
「北の国から」好きなドラマです。とても興味無い話を聞く事が出来ました。まだまだお話を聞きたいです。
話聞いてると倉本さんってめんどくさい人なんですね、当たり前の話をする納得しない、二人で納得する演出をしないと納得しない。自分でシナリオを考えていても、なんか違うんじゃないかと絶えず思っている人で、それを簡単に良いですねと返答できない。北の国から作品は倉本さんと二人の力があってこそ素晴らしい作品が生まれたことを、この話を聞いて始めて知りました。
そうか、「毎回最終回」のつもりで撮っていたからこそのスペシャルの
あの話の畳み方というか、あの感じだったんですね
私は道民なので「馬鹿にするな、ここは違うよ」って思う事が多いドラマでしたが、
今も大事な作品ですね。キャストの方々もあのドラマ以降も特別な存在になっています
何か報われない「寒さ」、春を待ってる「望み」、また冬を迎える「備え」上手かったね
スピンオフ的に「純」ってタイトルで良いから完結だけはしてほしい
地井さんが鼻水まで流して泣いてた
ラーメン屋は店員の伊佐山ひろ子さんがシングルマザーで子供がお腹を空かしてひとりで家で待ってる設定だったそうです。何十年も後にそれ聞いて号泣
ラーメン屋の店員さんもちゃんと自分の芝居をしてたんですね
それ知って心の狭い店員だなんて薄っぺらな感想は無くなり、立派な演技だと思えたし、五郎が100%善人とも言えない見方もできました。ありがとうございました。
81年の秋だったかな普段夜の民放ドラマなど見ない母がテレビつけて当たり前のように視聴しだした。
長期ロケやってて前宣伝も多かったのかもしれない。でも翌朝仕事早いのに何気に観るから僕も居間で横にちょこんと座り、
そして当然ひき込まれるように見てしまい相当すごいドラマが始まったんだなと推測感嘆しつつ20年間追っかけてきたけど
母のいない今振り返って鑑賞した方がより切なさを感じる。
小学生の純に近い年頃の息子がいるからか、或いは単に歳をとって涙腺が脆くなったのか
足跡つけに呼び戻されたのは横山めぐみさんじゃなかったかな?小屋にクリスマスプレゼントを置いていくときに雪に足跡を残すために呼び戻されたというエピソードは聞いたことあります
人間とは、人生とはなんぞやだよね(´・ω・`)
寅さんとは真逆の激動がある(´・ω・`)
時にBGMを指定してくるほどの完全な演出を想定する脚本家なのに、構成までは演出家を交えて練り上げる、倉本聰のしたたかさ、冷静さ。
しかもその2人の演出家は事前に戦略的に話し合っている。
アメリカのドラマのチームライティングでも、こんなクオリティの達成ないんじゃないですか?しかも80年代に。
だからアメリカにあれだけ面白いドラマがあるのに「北の国から」に見合うものがない。
こんな文化的達成がある国が、これから沈んでいくんですかね?
大滝秀治さんや熊谷美由紀さんの
アリアを活き活きと歌っている姿の中にも
ドラマを通底しているメッセージが倍音のように
鳴っていてストーリーもセリフも含めた
ベクトルの集合体として機能しているんだなと
子供心にほかのドラマとは一味違う印象を受けた
ヴェルディのオペラなんか観たことなかったから
倉本聰さんの頭の中に 東日本大震災前後の物語があって
しかもそれは黒岩一家が一人歩きしてしまって
勝手に進んでしまっている!と文藝春秋の中のインタビューで
答えていらしゃいましたね
現実的に映像化は無理でしょう
やすらぎの。。。でのフジテレビとの確執もありますから
フジテレビの人なのに雰囲気から全然違う方だったんですねー。山田さんって。取締役までいかれたんでしたっけ台場だと。いろんな作り方があるとはおもうんですけど、半端なく手がかかったんですね北の国からって。遺言だけしかリアタイしなかったですわ。いずれ機会があれば見たいとは思うんですよね。
あの時、事務所に行ったら、北の国からにいってたのに😢
馬との別れで有名なお話というと「塩原太助一代記」じゃないでしょうか。
「フランダースの犬」のネロとパトラッシュのような感じで見ていた。
一緒に天国行ったのだと自分の中で勝手に決めつけていた。
'83冬での馬ぞりに引かれた杵次のシーンはフランダースの犬のラストシーン
に被って泣けてくる。
令和の時代には、第一話の電気も水道もないところに連れていく五郎を虐待だ!と騒ぎ立てる輩が出てくることが容易に想像できる。令和のドラマ「不適切にもほどがある!」に描かれる令和のあり様に違和感を感じざるを得ない。
勝手にリクエスト!山崎豊子特集
賛成!!
山崎豊子さんのドラマ何でもいいです。是非お願いします。❤
すべてが思い出なのに、脚本のこしらえ方がとても生生しく、ことばになりません。上演や映像のための台本は、最後にそれを見る人に提示するので、「作者」以外の目を加える必要があるのかしら、と想像するばかりです。
プロデューサーの話はどれもおもしろい内容ですが、これはとりわけ印象に残ります。
ちょっと…コノ回はスゴイね
みんな知らない事ばっかだし
ココマデやるドラマは無いょ
コレじゃ人の記憶に残る訳だ
ドラマの展開がのんびり過ぎて、一度だけ見て直ぐに飽きてそれ以来見てません。
倉本さんはあのTV局と喧嘩した、走りですね
教科書に載るくらいだから(´・ω・`)
倉田氏にプロデューサーが気を遣っていた様子がよく分かる。恐い人のようだ。
ちょっとエドシーランに似てますね
相槌が、話を中断挫折て不快。貴重な話をじっくり聞きたいが、聞き手が自分を主張して邪魔をしている。
俳優、裏方の貴重な話をこれからもアップしてください。
『初恋』で尾崎豊の"I Love You"の人気が尾崎ファン以外に広まった1987年。
その年の年末に尾崎は覚醒剤で逮捕される。
『初恋』放送後、ニワカファンがたくさん増えたけど、逮捕された次の日に学校に行くと、ニワカファンたちは手の平を返して、みんなニヤニヤしながら俺に「逮捕されたね」と声をかけてった。
あの時の悔しさは今でも忘れられない。
「北の国から」は今まで観たドラマや映画の中ではダントツで好きです。
ですが、個人的には音楽の使い方だけは、すみません🙇そんなに好きではありませんでした。
五輪真弓の「恋人よ」はいらなかったです🙇
雪子の不倫はストーリーラインとして必要だとしても、雪子の不倫がメインの単体ドラマかのようにフィーチャーする必要がないと思ったからです。
それほど「恋人よ」の歌詞も音量も尺もインパクトが強すぎました。
あと、さだまさしさんの曲は素晴らしいし絶対必要ですが、曲とシーンの尺にちょっと無理があるように感じました。
シーンを変える時に無理矢理曲を終わらせている印象を受けました。
こんな名作に文句つけてすみません…😓
このドラマは何故か全編がほぼ「不倫」絡みの展開です。