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もともと会津藩士でないにもかかわらず、京都で新選組が会津藩預りとなってからの縁で苦難をともにし、鳥羽伏見の戦い、白河口の戦い、会津郊外の如来堂と戦い続け、戦後は会津藩士とともに斗南での苦しい生活も耐え抜き、そして亡くなってからは会津の阿弥陀寺に眠る。口数は少ないが、仕事が出来て、何より義を重んじる!!斎藤一が好きでアカウント名を斎藤一にしている自分にとって、素敵な動画でした。ありがとうございました。
斎藤一さん、コメントありがとうございます✨如来堂行った時「囲まれたらどうやって逃げるか」考えたのですが、到底ムリだと思いました。全滅しててもおかしくないのによく切り抜けて、降伏後も逃げずに斗南まで行くなんて、本当に義に生きていますよね✨カッコいいです😊🙌動画も見てくださり、ありがとうございました✨
何が凄いって、一介の新選組隊士(正確には一部隊の隊長ですが)である斎藤に対して殿様(松平容保)が仲人になってくれたり、旧会津藩士達が色々と便宜を図ってくれたり一匹狼のイメージがある斎藤ですが、人望も持ち合わせていたのだな、と。物静かだけど忠義心に厚い斎藤に会津武士達が心惹かれたのかもしれません。
まさにその通りですよね🤗✨命懸けで会津のために戦ったので、それが伝わって、一生の絆になったんだと思います！忠義を貫いた生き方がかっこいいですよね😍
@@bakumatsu717 あまりに会津と近かった為に、一時は新撰組を監視するための会津密偵説までありましたね。
いやいや、いくら忠義を尽してくれたとしても優遇され過ぎてるでしょう。再婚相手も単なる一介の新選組隊士が娶れる身分の相手では無い様だし。この話を聞いたら、元々会津藩と繋がりが有ったと考えるのが妥当だよ。会津の人達とはしっかり馴染んで居るのに、新選組では一匹狼的な存在で有ったのも、敢えて馴染み過ぎないよう一線を引いて接して居た為だとすれば納得だし。
動画投稿お疲れ様です！警察官という明治を生きる新選組…かっこいいなぁ斎藤さん…
けーすけさん、コメントありがとうございます😊幕末は京都を、明治は東京を守ったんですよね✨かっこいいですね✨
@@bakumatsu717 ほんとに…会津で「誠義にあらず」って土方さんと別の道を選んだとは言ってもどちらもかっこいいし、個人的には土方さんとも理解し合った上での離散だと信じたいです笑
@@けーすけファン-h3q 特に喧嘩別れではなかったそうなので、お互い理解の上だったと思います✨お互い信念があって、やっぱりかっこいいですね🥰
@@bakumatsu717 やはりそうだったんですね！仲違いしてもおかしくない話でもあるのにほんとさすがだなってなりますよね…！どちらも推せる2人です…笑
動画を拝見して鳥肌が立つとともに、とても胸に響きました！やっぱり自分は侍が好きなんだと思います。自分の祖母は明治生まれなのですが、その祖母が生きた年代とラストサムライたちが生きた時代が重なって、遠い昔の出来事ではないと言うことが、なんだか嬉しくなりました。これからも動画を見続けますので、よろしくお願いいたします！
明治生まれのご婦人って、気品がありますよね！✨斎藤一も大正まで生きたので、たった100年前ぐらいと考えるととても身近に感じます！私も侍が好きなので、これからも見て頂けるよう頑張ります🤗
新潟県上越市で住んでいた事が抜けてますね！
新撰組カッコいい～👍️
斉藤一は新撰組隊士の中では一番好きですね。
やっぱり命をかけて共に戦った人同士は一生の友になるんだろうと思います。現代日本人はなかなか体験できない状況ですよね。斎藤一は様々な創作物で描かれる陰惨なイメージと違い、新選組隊士の中でも幸せな生涯を送ったように思います。新選組といえば新政府から見れば目の敵にして抹殺しそうですが、そうはならなかった。それぞれ立場はあれど、立場なりに堂々とやり合っていた証じゃないですかねと自分は思います
勝者となった新政府と立場は違えど忠君愛国という志に変わりはなかったし、実際にそれを行動で示して見せたのが、維新では敗者となった斎藤一や佐川官兵衛といった人々だったのだろうと思います。自分たちが朝敵などではないことを西南戦争で名実ともに示せたのは、生き死にを問わず、彼らにとっては本当に幸せなことだったのでしょう。
脱退した隊士が永倉新八最強と語ってるけど、永倉自身は斎藤一の剣は無敵と語ってるから最強だったんだろうな
はじめまして、詳しくはないのですが新選組が好きでチャンネル登録させていただきました😊すごく勉強になるし、日野市、会津若松、函館と行った事あるので、旅行記としてもすごく楽しませていただきました！まだ全部は見てないのですが、他の動画やこれからの動画も楽しみにしてます☆
嬉しいコメントありがとうございますー😭✨動画作ってよかったです！新選組ファンの方に喜んでもらえる様に頑張りますので、こちらこそよろしくお願いします✨
新選組で1・2の使い手と呼ばれた永倉新八と斎藤一。共に同年に亡くなられているのです。このお二人は何方が一番とも言えぬ使い手でした。個性も全く違い、お一人は雄弁。お一人は寡黙。
子孫一家が函館に住んでいます。
ああ、そうなんですか！？新撰組の末裔が生存してらっしゃるんですね。凄いなあ
永倉新八とは四歳しか年が違わなかったんですね。新撰組では斎藤は沖田より若かったと言われるので、永倉とはもう少し年が離れていると思ってました。
東京高等師範剣術部の三段、四段の猛者が次から次へと打ちかかっていったが、小手ひとつ、かすらせなかったそうな。
斎藤一の妻、高木時尾の大親友・山本八重は母校の校祖の妻。もしかしたら、校祖も斎藤一と会ったことがあるかもしれないと思うと、わくわくする。
忠義にあつく、寡黙で凄腕の剣士って、ルパンの五右衛門みたいな人だな
新撰組の3番隊隊長の斎藤一は『オダギリジョー』のイメージ
牙突零式の威力で空き缶を貫通したのかな
そうですね🤣まさに牙突零式ですね✨
創作毎で、あまりキャラがブレない沖田や永倉と違って、一番キャラがブレブレになるのが斎藤一。生真面目だったり、無口根暗だったり、ちょっとタガが外れた人格だったり・・・。個人的には口数は少ないが生真面目、なのが一番しっくりきます。るろ剣北海道編で永倉と再会したシーンを読んだ時はやっぱり感無量だったなあ・・・・見たかったけど無理と諦めた場面が、長い年月の後にようやく実現して。
わかります😭
@@bakumatsu717 ありがとうございます。週刊誌連載当時は構想だけはあったとか言う話で、そこまで連載してくれよと思いました・・・
歴史の人物で斎藤一の写真が一番印象に残ってる。人殺しまくった男の目ってこんな感じで光がないんやって。
松平容保の顔おもろww
最初の嫁はなんで別れたんだろう?調べても出てこないんだよね。
武士道の鏡!嗚呼～今の政治屋に爪の垢を煎じて飲ませたい！
弱冠ってのは２０歳のこと。弱冠二十（はたち）。
悪・即・斬！
斎藤一の死因は、胃潰瘍だ、同年に永倉新八も亡くなった。
もともと会津藩士でないにもかかわらず、京都で新選組が会津藩預りとなってからの縁で苦難をともにし、鳥羽伏見の戦い、白河口の戦い、会津郊外の如来堂と戦い続け、戦後は会津藩士とともに斗南での苦しい生活も耐え抜き、そして亡くなってからは会津の阿弥陀寺に眠る。口数は少ないが、仕事が出来て、何より義を重んじる!!
斎藤一が好きでアカウント名を斎藤一にしている自分にとって、素敵な動画でした。ありがとうございました。
斎藤一さん、コメントありがとうございます✨如来堂行った時「囲まれたらどうやって逃げるか」考えたのですが、到底ムリだと思いました。
全滅しててもおかしくないのによく切り抜けて、降伏後も逃げずに斗南まで行くなんて、本当に義に生きていますよね✨
カッコいいです😊🙌
動画も見てくださり、ありがとうございました✨
何が凄いって、一介の新選組隊士(正確には一部隊の隊長ですが)である斎藤に対して
殿様(松平容保)が仲人になってくれたり、旧会津藩士達が色々と便宜を図ってくれたり
一匹狼のイメージがある斎藤ですが、人望も持ち合わせていたのだな、と。
物静かだけど忠義心に厚い斎藤に会津武士達が心惹かれたのかもしれません。
まさにその通りですよね🤗✨
命懸けで会津のために戦ったので、それが伝わって、一生の絆になったんだと思います！
忠義を貫いた生き方がかっこいいですよね😍
@@bakumatsu717
あまりに会津と近かった為に、一時は新撰組を監視するための会津密偵説までありましたね。
いやいや、いくら忠義を尽してくれたとしても優遇され過ぎてるでしょう。再婚相手も単なる一介の新選組隊士が娶れる身分の相手では無い様だし。
この話を聞いたら、元々会津藩と繋がりが有ったと考えるのが妥当だよ。
会津の人達とはしっかり馴染んで居るのに、新選組では一匹狼的な存在で有ったのも、敢えて馴染み過ぎないよう一線を引いて接して居た為だとすれば納得だし。
動画投稿お疲れ様です！
警察官という明治を生きる新選組…かっこいいなぁ斎藤さん…
けーすけさん、コメントありがとうございます😊
幕末は京都を、明治は東京を守ったんですよね✨かっこいいですね✨
@@bakumatsu717 ほんとに…
会津で「誠義にあらず」って土方さんと別の道を選んだとは言ってもどちらもかっこいいし、個人的には土方さんとも理解し合った上での離散だと信じたいです笑
@@けーすけファン-h3q 特に喧嘩別れではなかったそうなので、お互い理解の上だったと思います✨
お互い信念があって、やっぱりかっこいいですね🥰
@@bakumatsu717 やはりそうだったんですね！仲違いしてもおかしくない話でもあるのにほんとさすがだなってなりますよね…！
どちらも推せる2人です…笑
動画を拝見して鳥肌が立つとともに、とても胸に響きました！
やっぱり自分は侍が好きなんだと思います。
自分の祖母は明治生まれなのですが、その祖母が生きた年代とラストサムライたちが生きた時代が重なって、遠い昔の出来事ではないと言うことが、なんだか嬉しくなりました。
これからも動画を見続けますので、よろしくお願いいたします！
明治生まれのご婦人って、気品がありますよね！✨斎藤一も大正まで生きたので、たった100年前ぐらいと考えるととても身近に感じます！
私も侍が好きなので、これからも見て頂けるよう頑張ります🤗
新潟県上越市で住んでいた事が抜けてますね！
新撰組カッコいい～👍️
斉藤一は新撰組隊士の中では一番好きですね。
やっぱり命をかけて共に戦った人同士は一生の友になるんだろうと思います。現代日本人はなかなか体験できない状況ですよね。
斎藤一は様々な創作物で描かれる陰惨なイメージと違い、新選組隊士の中でも幸せな生涯を送ったように思います。
新選組といえば新政府から見れば目の敵にして抹殺しそうですが、そうはならなかった。それぞれ立場はあれど、立場なりに堂々とやり合っていた証じゃないですかねと自分は思います
勝者となった新政府と立場は違えど忠君愛国という志に変わりはなかったし、実際にそれを行動で示して見せたのが、維新では敗者となった斎藤一や佐川官兵衛といった人々だったのだろうと思います。自分たちが朝敵などではないことを西南戦争で名実ともに示せたのは、生き死にを問わず、彼らにとっては本当に幸せなことだったのでしょう。
脱退した隊士が永倉新八最強と語ってるけど、永倉自身は斎藤一の剣は無敵と語ってるから最強だったんだろうな
はじめまして、詳しくはないのですが新選組が好きでチャンネル登録させていただきました😊
すごく勉強になるし、日野市、会津若松、函館と行った事あるので、
旅行記としてもすごく楽しませていただきました！
まだ全部は見てないのですが、他の動画やこれからの動画も楽しみにしてます☆
嬉しいコメントありがとうございますー😭✨動画作ってよかったです！
新選組ファンの方に喜んでもらえる様に頑張りますので、こちらこそよろしくお願いします✨
新選組で1・2の使い手と呼ばれた永倉新八と斎藤一。
共に同年に亡くなられているのです。
このお二人は何方が一番とも言えぬ使い手でした。
個性も全く違い、お一人は雄弁。
お一人は寡黙。
子孫一家が函館に住んでいます。
ああ、そうなんですか！？新撰組の末裔が生存してらっしゃるんですね。凄いなあ
永倉新八とは四歳しか年が違わなかったんですね。
新撰組では斎藤は沖田より若かったと言われるので、永倉とはもう少し年が離れていると思ってました。
東京高等師範剣術部の三段、四段の猛者が次から次へと打ちかかっていったが、小手ひとつ、かすらせなかったそうな。
斎藤一の妻、高木時尾の大親友・山本八重は母校の校祖の妻。
もしかしたら、校祖も斎藤一と会ったことがあるかもしれないと思うと、
わくわくする。
忠義にあつく、寡黙で凄腕の剣士って、ルパンの五右衛門みたいな人だな
新撰組の3番隊隊長の
斎藤一は『オダギリジョー』のイメージ
牙突零式の威力で空き缶を貫通したのかな
そうですね🤣まさに牙突零式ですね✨
創作毎で、あまりキャラがブレない沖田や永倉と違って、一番キャラがブレブレになるのが斎藤一。
生真面目だったり、無口根暗だったり、ちょっとタガが外れた人格だったり・・・。
個人的には口数は少ないが生真面目、なのが一番しっくりきます。
るろ剣北海道編で永倉と再会したシーンを読んだ時はやっぱり感無量だったなあ・・・・
見たかったけど無理と諦めた場面が、長い年月の後にようやく実現して。
わかります😭
@@bakumatsu717 ありがとうございます。週刊誌連載当時は構想だけはあったとか言う話で、そこまで連載してくれよと思いました・・・
歴史の人物で斎藤一の写真が一番印象に残ってる。人殺しまくった男の目ってこんな感じで光がないんやって。
松平容保の顔おもろww
最初の嫁はなんで別れたんだろう?調べても出てこないんだよね。
武士道の鏡!
嗚呼～
今の政治屋に爪の垢を煎じて飲ませたい！
弱冠ってのは２０歳のこと。弱冠二十（はたち）。
悪・即・斬！
斎藤一の死因は、胃潰瘍だ、同年に永倉新八も亡くなった。