釧路ー根室間はバス撤退で花咲線のみ?根室市が検討!特急ねむろ号の撤退の可能性が高まり、ますます重要性が最果ての高まる鉄路!
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- Опубліковано 3 жов 2024
- 花咲線がますます重要な公共交通になりそうです。
釧路ー根室を結ぶ都市間バス
「特急ねむろ号」について、
乗客の少なさから国からの補助金が
近いうちに打ち切られる見込みです。
根室市は1年間は国の代わりに補助するものの
その間にJR花咲線を利用した公共交通の再編を検討するとしました。
つまり駅からの二次交通にバスを利用してもらう体制で、あくまでも釧路ー根室の都市間移動は鉄道だけにする方向です。
いよいよバスのドライバー不足で、
公共交通再編の必要に迫られている北海道。
果たして根室地域の公共交通はどうなる?
2024年10月から平日根室発が午前の2便、釧路発が午後の2便で運行するそうです。土日祭日は根室発朝1便、釧路発午後1便で運行するそうです
バイパスの需要があるか?そんなことは問題ではないのです。北海道開発局の道路予算2000億円を毎年漏れなく消化するために需要があろうとなかろうと建設を続けるのです。道路ばかり増えてバスが走らない?そんなこと知ったことではないのです。
1日六往復の鉄道が「より便利」とは皮肉だが、石北も特急だけなら4往復。ギザギザしている石北と違い花咲線は比較的ストレートだから各停でもスピードが出て用をなし、その結果バスより便利になるのかな?
競争原理主義を過疎地方に当て嵌めようとして、失敗しつつある事例かと思われます。
もはや地方で競争できる余力はどこもないですね。
今後バスは廃止されて、花咲線が少し増便するかも
根室→釧路は最大のライバルはマイカーで、釧路イオンも昭和イオンも郊外ですし、日赤病院も釧路市立病院も駅からは離れていて、車で移動した方が楽という典型的な区間です。
結局マイカー一強というのは変わらないですけどね・・・
旅行者から見ると、空港について、レンタカーを借りると言うのが一番、使い勝手の良い解決案になるのです。札幌から根室に行くのに、釧路市でレンタカーを借りました。道東道ができるまでは、冬の日勝峠を越えるのはきついですからねえ。
大体道東の見どころは、自然の中で、結局、車がないと行けない場所が多いです。
先月釧路から日帰りで根室行くときに
鉄道かバスか検討しましたがどちらも本数の悪さに苦戦
結局レンタカーにしましたね
かかるお金はさほど変わらず自由が利くし運転する労力は増えますがほぼ一択でした
やはりそういう流れになりますよね(^-^;
根室は稚内と違って、市内中心部にお店が少ないのが問題でしょうか
ほぼ同じ人口なのに、稚内の方が栄えているし
空港までの距離も全然違う
キートン山田「バスがつながらない
太川・蛭子「またかよ・・・
20年近く前、釧路ー根室間はキハ54で乗りました。時速80km台でずっと力行する運転操作が印象的でした。感想として、距離のある区間ですので時速100kmを超える高速で運転されても良いのではと思っていました。
限られた既存の交通機関(鉄道・バス)をうまく使い分け(棲み分け)ていく考えのコメントがいくつも出ていますね。無闇な競合で終始する時代ではない、という指摘もその通りだと思いました。
公共交通機関(特に鉄道)はその地域の住民のために加え、外部からの来訪者との交流を促すという重要な役目があると考えています。公共交通機関全体を活性化し上手く使い分けていくにはどうしたらよいのか、という問題意識で考えたり意見をしたりしていきたいです。
トンネルもほぼないので、高速化はしやすいですね(笑)
日本政府が北海道の交通インフラをどう扱うか緻密に計算しているのは地元民や自治体だけではない。
危ないのはロシア。
ロシアが北海道のインフラの状況を探っているのは経済的な繋がりだけではない。
もちろん軍事的観点からも計算している。
ちなみに中国も日本の水源地やソーラーパネルの設置用地など日本の国土の1割を既に取得していると言われている。
台湾有事で脅しておきながら水面下では日本を経済的に既に占領し始めている。
もちろん手引きしている日本人や経済団体が存在しているコトは明らか。
しかしいずれかの段階でそれなりのメッセージを該当国に発信しておかないと手遅れになるかも知れない。
そんな感じ。
以前イタリアだったかな廃線になったところを復活させる際に重複する路線バスは廃止にして、バスは2次交通に徹するようにしたという記事を見たことがあります。
花咲線もこういう方向でやっていくのかなと思いました。
今後ローカル線を生かすモデルケースになれば良いですね。
おっ!そしたら標津線復活・・・という妄想をしてしまいます(笑)
根室市にとって花咲線があるならバスは釧路行きより中標津行きを残すべきです。ダイヤも羽田便と接続するようにすれば観光客誘致に貢献するでしょう。
片道を飛行機にする事で道東への旅行がし易くなるのではないかと思います。
私も同感です。1日4便は寂しいですね。せめて増便したHACに接続できるよう6便にしてもいいかなと。
混雑していないならJRの方が座席周りが広いので長時間乗るなら快適だし、時間も運転も大差なければJRを選択しますね。
観光客が多いなら特急おおぞらの何本かを根室まで延長してみたらどうなのでしょう?
いよいよ、そうした攻めもいいかもしれませんね。
今回の話を見て、釧路と根室の振興局を跨ぐ交通は花咲線に任せて、バスは同じ根室振興局の根室市と中標津町を結ぶ便に集約した方が良いのではと感じました。
ご存知の通り、中標津空港も中々の盛況ぶりなのに、そこと根室市を結ぶバスの便が1日4往復では少な過ぎますので、こちらにバスを集中させる事で、空港リムジンだけでなく、根室振興局の2大都市間のシャトルの役割を持たせるのが良いと思いますね。
中標津空港は新規でHACも就航しましたし、増便しても良いと思います。
今流行りの空港アクセス便に特化すれば根室交通の経営を支える可能性は出てきます。
高速道路は、有事に使えるならアリだと思います。
バスとの共存については、牟岐線が参考になるかもしれません。
少なくとも競争だけの時代では無いし、この国は民営に拘り過ぎてるような気もします。
もはやこのご時世で競争していては。
少なくともローカルにおいて。
共倒れ必至です。
たぬきさんのおっしゃる通りですね!
路線バスは地域によって二次交通に徹する事により、交通弱者の重要な足になり得ます。
これ以上に「公共交通」が衰退しないよう、行政は悪手を打たないでほしいと思います。
路線バスでは稼ぎが厳しくなるので、維持する以上
しっかりと運転手の待遇も上げてほしいものです。
そうしないと二次交通の維持すら難しくなります。
@@hokkaido-railwayその通りです。仕事として従事されてる方々を置き去りにしてはいけません!
@@54miya87私は広い視点から路線バスと表現しただけです。
こういう本数の少ない鉄道路線の並行バスは、鉄道会社と調整してダイヤを組んでも良いと思ってます。これは函館~長万部も同じですね。
他の地域でも参考になると思います。
企画きっぷも鉄道とバス共同で出してみるのも妙案だと思います。四国ではそうやってますし。
@@Kazudon_8500 さん、その通りで四国は打開策がわかりやすいですね。
広島ー三次でも、三次市が鉄道・バスどちらも利用できる往復割引きっぷを発売。
意外にも、バス事業者(広電・備北)が、「芸備線が残るなら…」と乗り気だったらしい😲
芸備線が廃止されたら、増便を迫られ、ますます運転士不足が深刻になるし、何よりもこれ以上バスやマイカーが増えて渋滞したら、バスにとっては死活問題だからな🤔
土地勘のない余所者が勝手なことを言って申し訳ありませんが、
鉄道がバスに勝っている花咲線に比べ、石北線が国道39号線のバスに負けそうなのは、
北見や網走の人たちが、遠軽のスイッチバックうぜー、とか思ってらっしゃるのでは?と妄想します。
と言っても仮に大金をかけて遠軽駅と線路を付け替えても、数分の短縮にしかならないので無理そうですね。。
あとは遠軽を完全にスルーして石北峠を通る石北線の新線を作りたい!
とか思っていたりして(笑)
それなら相当の時短になります。
万一それが実現したら、上川ー遠軽間は廃止ですね笑。
遠軽町長には、自分たちがいま石北線を使えるのは北見網走のおかげでもあることを自覚してもらって、
遠軽、北見、網走の協力体制を取り付けるべきですね。
それが自治体の首長の責任です。
花咲線の場合は通勤・通学需要としては石北線より少ないものの観光路線という側面が強い。
石北線はその逆。
これが関係しているのかもしれませんね。花咲線がやたら混むのも観光客が大半だからでしょうし、、
通勤、通学、観光のほかに、地元では処理できない用事、たとえば特別な買い物とか専門医に診てもらうとか、があるような気がします。
広い北海道で、各分野の専門医を総合病院に配属できる都市、は、想像ですが札幌、函館、室蘭、旭川、帯広、釧路、北見までではないでしょうか???(稚内、網走、根室は如何?)
だとすれば、道内各市町村からその都市まで日帰りできる、道民が安心できるような公共交通機関を確保する必要があります。
鉄道であれバスであれ、美玖敵地での滞在時間を長くできる高速性と、快適に移動できる座席が必要ですね。
てか、遠軽を無視したルートが可能なのか?…🤔
街から遠くなるし、それ以前に地形上相当な急勾配になりそう…勾配緩和のためにも一旦遠軽の市街に入って上川方面へ距離を稼ぐ今のルートにならざるを得ないと思うが…🧐
鉄路が毛細血管のように張り巡らされている都会は別として、地方だと公共交通のネットワーク構築という課題は大事だと思います。
鉄道会社間でも意地の張り合いという風潮は消え、他社への広告掲出やコラボ乗車券の発売も増えました。
JR四国が徳島県で始めたコラボもそれなりの成果が出ているそうです。
うまく役所が仲立ちをして再構築していって欲しいですね。
さてホメ殺しのヘンタイアンケートに一発かましておきましたが、本心ではないでしょうね…
以上失礼しました。
ヘンタイは相変わらずのようで・・・
あそこまで気づかないのは鈍感を超えて病的?
元気じゃない頭で皆を笑わせてくれるススキノLOVEさんに1票❗️😜
お疲れ様です。
都市間バスから鉄道利用でバスなどの二次交通へ促す場合、駅前がバスの乗り換えのためにきちんと整備してあるかと言うのも大事なポイントになりますよね。例えば山線の仁木町はそれが全然なされていないです。(室蘭市もおいらがいた時には東室蘭駅西口にわずかにバスが経由するくらいで、東口はタクシーオンリーでした。もちろん高速バスも駅はスルーでした。)
案外こういうところで自治体が交通網をどう考えているかが見えちゃいますよね。(花咲線と関係無くなってすみません。orz)
まぁ、自治体によって差はありますよね。
そういう意味で根室は頑張っているので、応援したくなるわけです😅
行政の維持自体はいいけど、地域の人もきちんと乗らないと。国鉄だって輸送密度4000未満は例外の条件あれどばっさり切ったのだから。残しますでも乗りませんでは残るものも残らないよʕ´•ᴥ•`ʔ
高速道路作る銭有るなら、
バスの運ちゃんに月5万円でも出す様にしろよ!
給料安過ぎるから成り手がいない!ってのが判らんのか?
若しくは
花咲線の地盤強化や線路強化に補助金使え!(呆れ)
そうすれば、
特急おおぞら週1~2本根室まで直通出来る様に成って、
利便性向上して利用客数増えるやろが!
おっしゃる通りで当たり前と私たちが考えることができないのが行政です。
@@hokkaido-railway 考えできないのは国民全体もだよ。 だからこんな状況になる
昔住んでいたとき、乗ったことはありませんが、四半世紀前はバスは四往復ありましたね。当時でも利用者は少なかったようですが、列車のみだとイオンや病院へ行く際不便なので、本当はバスもあった方がいいのでしょうね。予想できるシナリオとしては、今回バスを先に廃止して、花咲線が廃止されるときが来れば、バスを無理矢理復活させるのかもしれません。全部の公共交通機関を全廃にはできないでしょうけど、黒字化は絶対ムリなような気もしますね。
長距離移動は列車で、圏域内はバスの活用が現実的に思われます。とにかく運転士が確保出来ない状況の中で、定時運行をする為には棲み分けで利便性の担保することが求められると思われます。
やはり便利なのが大切ですよね、
乗る立場に立った政策が大切ですね、
ありがとう
おっしゃる通りで、利便性は乗客にとって重要です!
将来的には花咲線もデクモに置き換わるのだろうけど、正直あの固いシートで3時間近くの移動はつらいと思う。バスの方がよかったなんてことにならないように社内環境も見直しを進めてくれるとよいのだけれど・・・
そうですね、それだけの責任が花咲線には出てきそうですね・・・
@@hokkaido-railway 様
国鉄型車両のアコモリニューアルを思い出したんですが、モケットだけ北海道で特注のやつを作れないものかと。せめて分厚いのを被せればちっとはましにならないか・・・
イヤイヤ~バス廃止はうーん……急いては事を仕損じると思いますが………😮
あの利用率では維持は無理でしょ
お疲れ様です。
これだけ都市間バスが競争力を失ってしまうと、流石に存続は厳しいでしょう。
ただし花咲線に集約となると
・国道44号線沿線地域住民
・釧路市内各病院およびイオン釧路店の利用者
への利便性をどう担保するかが大きな課題になりますね。
前者については根室駅or厚床駅向けのデマンド交通の整備、後者に関しては市民向けの交通費支援などが行われることになるでしょうが、大幅な利便性の低下が起こらないように願いたいものです。
おそらく根室市もデマンド交通の整備を検討しているものと思われます。
運転手不足が深刻なので、やはりそうした形で落ち着くのかなと。
@@hokkaido-railway
デマンド交通の整備の場合、受託する事業者が何処になるかも問題になるでしょう。
利用者が比較的多く見込める路線だと、一般路線バス時代と同様に根室交通が受託することになるでしょうが、利用者が僅少と見込まれながらも地域的に設定自体は欠かせない路線において、根室交通以外の事業者をどれだけ確保出来るかにも注目したいところです。
この需要と輸送密度では、似かよった運行区間で複数の交通機関を維持するのはさすがに厳しいでしょう。
バスのほうが小回りが利くぶん、あれこれ利便性や快適性の向上に努めてきた実績は確かにあるのですが、
とはいえ普段使いと観光の両面で考えた時、昨今のバス運転手確保問題も含めて、
一次交通をJR、二次交通をバス等で、という形に収束していくのは真っ当な流れに思えますね。
まだ決まったわけではないですが、
これで鉄道とバスとの役割分担という意味で
交通再編となれば他の地域へのインパクトはかなり大きいでしょう。
@@hokkaido-railway 成功事例としてモデルケースになってくれると、
黄色線区の議論の方向性も変化してくるかもしれませんね。
今まで廃線になっていった赤線区区間と真逆の状況。
鉄道はこれ以上廃線はないと思う(並行在来線がどうなるかによる)けどバスの減便があまりにも深刻すぎる。
バスの運転手の待遇を疎かにしてきたツケが一気にきましたね。
釧路ー根室間に高速道路とは何という無駄でしょう!今でも十分走れるのに…。
花咲線は十分魅力を引き出せて、お客さんを捕まえてますね。
それにしても、中標津空港や中標津町の今の繁栄を考えると、今更ですが標津線の廃止が悔やまれますね。
いかに政治家が道路利権にまみれているか、よくわかります😅
同様に札幌〜旭川、室蘭方面もカムイライラック・すずらんに集約させてバスは各駅から2次交通に充てるようにしていかないと駄目じゃないかと(;・∀・)
高速バスはなるべく少なくして札幌市内の減便されてる路線バスの復便に充ててほしいものです
本当はそれが理想だと思いますよ。
この運転手不足、残業規制が厳しい中で都市間バスはかなり苦しくなると思っています。
@@tf3086 難しいところですよね〜
札幌市が主体となってバス再編に動いて欲しい所ですが当の札幌市は札幌ドームの赤字もあってそれどころじゃなさそう(;・∀・)
釧路⇔根室は高速道路が一部で部分開通という状態ですので、
公共交通は当面鉄道メイン
→高速道路の整備が進み、人手不足対策になる自動運転車の普及が進めば車交通メインになると予想します。
根室は自己完結型都市で、そもそも他都市との交流≒旅客流動需要が少ないとされ、マイカー普及もあり特急ねむろバスは実質、病院通いの患者さんがメインになってしまっているとか(鐡坊主さん分析など)🏥
特急ねむろ撤退のリソースを比較的好調な中標津便に振り向ける事で観光誘致強化も出来ます。これこそ本来のバス“攻めの廃線”となり、花咲線の強化、フィーダー交通網の再整備、通院患者さん向けの送迎サービスを病院主体の例えば組合みたいな組織によるオンデマンド小型バスで賄うなどの再編により、より便利かつ効率的な公共交通網の構築が進むと良いですね🚌🚃
PS :呉々も腰いたわって下さいね😅
ちょっと前までは確かにそうでした。
しかし、ここにきて流れがまた変わってきています。
観光客の動向です。
鉄道が混雑しているのはその理由かなと。
根室人ではないですが、根室から釧路に用事がある人もいるでしょうが、札幌や新千歳空港需要も多いんじゃないでしょうか?
そうなると、おおぞらに乗るのにわざわざバスで釧路駅まで行くよりJRで行ったほうが良いでしょうし、空港需要は中標津行くのかな?
中標津空港でしょうね。マイカーが圧倒的かと思いますが、根室から空港まではバスでもそこそこの需要があります。
主さんの最近の動画を見ていて思いますが、鉄道で輸送出来る所は鉄道、バスでなければ輸送出来ない所はバスにしないと、交通崩壊し、10年後ぐらいには都市間でもマイカーでなければ移動出来ない何て事になりかねませんね。
大きく考え方を変えていかないといけない時代だと思います。
お金はなんとかなっても、人がいません。
これを頭に入れるだけでもだいぶ政策が変わってくるかと・・・
花咲線の心配なことは、海沿いを走ったりすること。日高線の二の舞は避けたいところですね。
防災対策もぬかりなくやってほしいです。
切符収集鉄(「北の大地の入場券」収集)にとって、花咲線沿線の下記ダイヤはまさに黄金方程式とも言えるものです。
釧路駅前(7:25発)→厚岸駅前(8:25着) 路線バス(くしろバス[25])
(土日祝のみ運転)
[北の大地の入場券(厚岸駅)]
厚岸(9:15発)→根室(10:53着) 花咲線各駅停車
[北の大地の入場券(根室駅)]
根室(11:08発)→釧路(13:22着) 快速 はなさき号
しかし残念なことに、釧路発の路線バスは土日祝のみ運転。平日運休ということは、地元ビジネス需要がほとんどないのでしょうね。さらに、運転している土日祝についても、それこそ釧路市街を離れると,私一人の貸切状態でした。本動画では、釧路〜根室の都市間バスについてのご紹介でしたが、釧路〜厚岸の路線バスも存続はかなり厳しそうです。なお、この区間の乗車は腰痛持ちにはかなり厳しいのでオススメはしないでおきますw。くれぐれも、腰をお大事にして取材を頑張ってください。
これは腰が砕けそうですね(笑)
ご心配いただきありがとうございました。
再コメントしますが 主に根室交通 路線 時刻表をしらべましたが (釧路と阿寒のバスも)かなり 苦戦していると推測しました 道東広域で公共交通を考えると 自治体JR北海道 各バス会社含めた協議が必要だと思いますが 例えば根室市を中心として 公共交通の再構築しては? 当然として国からの支援も どうでしょうか?m(_ _)m 因みに 実家の自治体 北前船寄港地で 市長が先月釧路の 北前船のフォーラム?に参加していたみたいです あと JR北海道は 全車快適なシートに変更して欲しですね笑 腰に優しいJR北海道!m(_ _)m
おはようございます。
これは役割分担ということで良いでしょうね。根室交通、行き先を病院にしたりと釧路への通院客を見込んでいたが、意外とつかなかったのですね。
まぁ、根室にも病院はありますからね・・・
@@hokkaido-railway さま
これは本題とは関係ないので参考までですが、釧路周辺(ですら)精神科の医師が不足も不足で極めて危険な状態であると聞いたことがあります。
その他各診療科で偏在が大きいのでは?と思います。
九州ですが、宮崎→福岡への通院需要もあると聞きますからね、「先生」と「診療科」の問題でしょうね。
そういえば、少し前に釧路の病院敷地内で死亡事故を起こした高齢ドライバー、根室からの通院だったようです。
80歳超えであの距離。バスか列車で通えば・・・と思いましたね。
釧路根室線バス廃止なら、病院🏥近くに移住止むなしでしょうか?(自治体が引越料負担なら)
釧路が衰退しすぎて中標津へ行くようになった根室市民
それ考えると、亡き標津線も今なら存在意義を主張できたかもですね。
たしかに釧路町木場~桂木周辺のロードサイド店舗群を見る限り、通院と買物をセットにした用事ならマイカーが効率的てす。運行本数が限られているJR花咲線と都市間バスねむろ号では非効率です。釧路市内・釧路町でも大型商業施設や医療機関が駅から離れていることが多いからでしょう。根室もある程度ロードサイド店舗やコンビニがあるので、釧路に出向く必要あるのかが疑問です。
根室~釧路の公共交通機関での移動需要そのものが以前よりもかなり減少しているのではないかという気もします。地元の人は大半が自家用車で移動しているでしょう。
花咲線はバスよりも便数が多くて運賃もさほど変わらないので便利ですが、地元民の利用は高校生が通学や遊びに行くのに花咲線を利用しているケースがほとんどだと思います。それ以外はインバウンドも含めた観光客だと思われます。観光客は運賃や所要時間が同じような条件であればほとんどがバスよりも鉄道のほうを選ぶでしょう。
また根室市やその近辺の地元民は、街へ出かけるとすれば釧路よりももっと大都会である札幌のほうを選ぶでしょう。中標津空港から新千歳や丘珠までの飛行機が早くて便利ですし、日帰りも十分可能です。根室~釧路のバスにリソースを割くよりも、根室~中標津のバスを充実させたほうがいいという提案は私も賛成ですね。
中標津は道東の中でも発展している町ですからね。
そこと1日4便は少ないですよ~
今までは廃駅化が多かったけど、リソース活用なら新駅の設置は避けて通れない。
行政ももっと地方都市の新駅設置を後押しすべきですね
鉄道に集約する以上はなんらかの利便性を高めなきゃいけないでしょうね・・・
バスは鉄道が回れない部分もカバーできるので共存できれば望ましいですが、人口減少が深刻なんでしょうね。
距離的にもかなりありますので、都市間は鉄道に集約して、乗り継ぎの利便性を向上させたほうが、公共交通の確保では効果的かもしれません。
乗り換え地点の商業施設などが便利だと乗り換えの不自由感が和らぐと思うのですが、釧路のエキナカはどうなんでしょうか?そういうのを含めて、直通バス廃止でも不便を感じさせない新しい交通体系を自治体・事業者の垣根を越えて作れたらと期待したいです。
どうせ補助するなら鉄道にして車両を増備し、更に鉄道接続バス(駅と病院、役所、ショッピングモールなど)にも手助けするのがいいと思います。
そうですね、バスにはまだ重要な役割があります。
お疲れ様です😊腰の方かなり負担かかってしんどいはず。ご自愛ください🍀すごく立派なバス😮コミュニティバスでもいい感じ😅自分が多分この地区に住んでるとしたら視点が変わると思う。JR花咲線然りバスねむろ号然り。
これが腰に優しいバスで・・・(笑)
地元民だったら、ごめんなさい花咲線よりバス乗ってたかも(笑)
根室釧路間で、鉄道駅と市街地が分離しているところはなかったと思います。厚岸は、対岸がメインですが、こちらも国道は通っていないので、鉄道とバスで、利便性に差はないと思います。
ここまで差がついたのはいろいろな要因があるのでしょう。
お疲れさま。釧路〜根室遠いでしょ?高速もないので、根室本線か国道44号しかありません。厚岸〜厚床はひたすら原野を走ります。厚床〜根室はさらに寂しくなります。昭和48年3月函館から根室に初めて行った時ものすごい寂寥感を感じました。
遠すぎです(笑)
だからこそせっかくの根室取材。
いっぱい時間を割いてやらせていただきました。
主様ご苦労様でした!
新潟 - 直江津間が直線距離で100kmぐらいなので、新潟県の半分ぐらいの距離がありますよね。
それがほとんど人口希薄地帯では、公共交通自体をまず確保しなきゃいけないですね。
(こっちでも県境付近では他人ごとではなくなってきていますが・・・)
3列シートのねむろ号もたまたま車両があるので使っているのだと思います。バスの更新時期も見据えて、新しい体系に持って行くチャンスかもしれませんね。
@@hokkaido-railway さま
なまら遠かったでしょ?父の転勤で3年住みました。釧路から先が遠かったです。友だちがいますが会いたい半分、遠いので疲れそう半分です。笑笑。
北方領土が帰って来れば活気がもどるかも。最果ての地でしょ?
お疲れ様です。
この問題は鉄道とバスとでお客の取り合いしている状況ではない。
下手したら、根室への公共交通が絶滅する恐れがあるので、花咲線沿線中心の自治体(根室市や厚岸町等)で調整を図る必要があります。
もはや根室市くらいになると鉄道とかバスとかではなく、公共交通消滅の危機なんですね。
私が最初に根室を訪れた20年位前は、都市間バスも2時間に1本くらいあって、鉄道も特急が根室に乗り入れたりともっと便利だった気がします。
バスが撤退しても、鉄道が不便にならないようにしてほしいですね。
鉄道の方も手間ですが1日1往復でいいから、根室行特急(釧路・根室間は快速でもよい)が欲しいところですね。これは根室市が支援する価値があるのでは。
スペシャルな特急として、根室市が支援する代わりに、根室市の観光情報を充実させるとか、ラッピングするとかやってほしいところです。
いずれにしても厳しい状況には変わりないですからね。
このままいけば花咲線も危ない。
私の考えではもはや国はこうした過疎地域の公共交通をどうしていきたいのか?
大局的な視点で考えないと、消滅するだけです。
高速バスと鉄道は、お互いに強みを活かして、共存できればと思う。
花咲線の場合は、メインは鉄道で、サブは高速バスで、と、バランスが、取れればと思ってる。
災害などで、どちらかが、運行できなくなった場合は、鉄道やバスが補完するという感じで良いと思います。
良い意味で理想の形が出来上がっているように思います。
意図的ではないのが皮肉なところですが。
>意図的ではないのが皮肉なところですが。
アダム・スミスが言うところの【神の見えざる手】が働いたのかもですね!
前職で夏に北海道遠征したことあるが、道東までの行程は全部下道だった
下道で十分走りやすいので高速料金は浮かせたかったらしい
やはり(^_^;)
jrの旅客てつ道のてつは金へんに失ではなく金へんに矢です🎉花咲線がこれまで存続したのは凄いです🎉存続しているから、1次交通は花咲線、2次交通はバスと言う提案ができるのです🎉だから山線の全線廃止は止めるべきです🎉留萌線の深川〜石狩沼田間の廃止と廃止が 取り沙汰される日高線の苫小牧〜鵡川間考え直して欲しいです❗️jr北海道の他の路線にも言えることです❗️どうか攻めの存続で🎉
桧山→日高→留萌→根室→宗谷→網走→釧路→十勝→胆振→後志と順番に潰していく計画だったが、根室・宗谷が結構頑張って抵抗してるんですよね・・・
仮にJR花咲線に集約した場合は
快速はなさきが増便になり代わりに普通列車が減便されないか心配です。
仮にそうなったら快速の停まらない駅周辺の過疎化が一気に進みそうです。
根室本線の廃止で増加した旭川⇔富良野、帯広のバスについても取り上げてほしいです!
もちろん関心を持ってます・・・
しかし、北海道広すぎて移動が大変なんです・・・
お金もかかりますし。
とりあえず道東ですら滅多に取材できないので、
今はこの地域をお楽しみください。
私も花咲線沿線の厚岸湖、別寒辺湿原、落石海岸の世界的にも貴重な絶景が大好きで、レンタカーでも花咲線でも訪れていますが、現在の国道44号線は別寒辺湿原の中を走り抜けており、自然保護の観点からの国道移設/高速道路敷設でしたら賛成いたします。
そうですね~、これから環境面でもいろいろと制約が厳しくなりそうですからね。
逆に増便しないといけないかもしれません
花咲線は。
まず先日のコメントで茶内根室の70km近い閉塞が長過ぎてと言うのが間違いだったのをお詫びして訂正します。先日検測車が落石駅で交換してる画像を確認しました。すみません!
そのうえで、やはり厚床の交換設備の復活を地元負担でするくらいの意気込みがあれば花咲線もしばらくは安泰かと。
いまや根室管内では中標津が中心となってる事を考えれば、いっその事厚床〜中標津の復活も(完全暴走妄想 笑)?
標津線がもし現在にあれば、そう簡単に廃止できなかったと思いますよ・・・
一昨日、初めて花咲線に乗りました。観光客がいっぱいいて、素晴らしい景色でした。贅叶わない願いですが、窓を上に開けられる新車を。
バスは霧多布や納沙布岬、尾岱沼などの観光地へのアクセスに徹するべきだな
根室の場合は都市間移動は花咲線に任せて、市内の巡回の役割をバスが引き受ける方が良さそうですね。
バスと鉄道を棲み分けて運転手不足への対策ときめ細かな目的地への移動ができればと思います。
あとはバス運転手の待遇改善を進めてほしいものです。
バスが鉄道を食うケースはよく聞きますが、釧路〜根室に関しては逆なのですね。昔はねむろ号は、早朝釧路に到着するスターライトくしろ号を受ける便も走っていたのに。そうなれば、花咲線を一往復でも二往復でも良いから増発…例えば札幌朝一発のおおぞらを受ける便・札幌行き最終おおぞらに接続する便を設定し、それこそグレードアップしたDECMOを投入・1両又は半室を指定席とすれば、列車利用を増やせると思います。昔は根室発函館行き急行ニセコもあったんですけどね。
花咲線としてはより責務が増したといえますね。
これで自治体も維持に向けてしっかりと考えなければいけません。
鉄道はJR北海道の非鉄事業と国からの補助に助けられていますからね。
根室市としても、バスを廃止して鉄道輸送に重きを置いた方がお得ですよね。
鉄道中心に戻れば、釧路の駅前回帰が徐々に行われるのではないでしょうか。
追い風にはなりますね。釧路も高架化を検討しているようですし。
初めまして自分は深川市の出身です
懐かしいかったのでチャンネル登録しました😊
これからも楽しみしていますね👍
ありがとうございます。
これからも北海道の最新の情報をお伝えしていきます。
この事案も含めて花咲線に追い風が、と言う訳ですが、列車の走らない時間帯にバスを走らせるようなダイヤを組めれば両者Win-Winになると思うのですが、難しいかな?
おそらくですが、根室交通の経営状況・運転手の状況からして撤退したい可能性はあるかもしれません。補助金がなくなればなおさら・・・
動画投稿お疲れ様です。
交通インフラの整理、見直しする必要がありますね。
これまでと違う方法で対応しないとノーチャンスかな…
おっしゃる通り、考え方をがらりと変える必要があるでしょうね・・・
2:01 これだけ立派な道路があれば、高速道路は不要ですよね。
と、私は思いました・・・
@@hokkaido-railway 北海道は道が良いので、そういう所が多いですよね。高速道路のメリットはお巡りに捕まらないくらいかな。
これ、どっかの北海道知事に対する反乱になりかねないんじゃ?
だって、山線全面廃止してバス転換したら同じ運命なのは見え見えやん。
しかもバス会社が全てソッポ向いた状態で。
新幹線駅が出来る倶知安はいいとして、黒松内とかニセコはたまったもんじゃないだろう。
もしそこまで読んで検討しているとしたら、根室市の黒幕?は結構有能な方だと思う。
根室って国の機関が多いですから、有能な方は確かに多いというメリットはありますね。
市役所はいつもそういう方々と仕事をしていくうちに行政のクオリティを上げた可能性はあります。
こんにちは。
四国の牟岐線のような「共生」パターンも参考にはなると思いますが、ここに当てはめられるかは微妙?
で、メインは平日の根室から釧路への病院通いでしょうから、いっそ土日は無し、平日も根室側からだけみたいなのもあり得るかな、と。くしろバス的にはメリットが少ないでしょうし。
あと気になるのは釧路の病院事情でしょうか~大きな病院も診療科が減ってきていて、一頃より釧路へ通う人も減っているはず。となると存在意義はなくなりますね。
花咲線、結構混んではいますが大人の休日パス期間が明けた今月の動向は注視してます。ほんとに観光客呼びたければホテルの値段はもう少し下げてほしいですね。
ホテル高いですよね~。しばらく観光客の高止まりは続くのではないかなと思いました。
就活している立場からいえば、運送業は正直嫌です。給与の割に、命を預かる重さが合ってこない。北海道だと、絶対的に大きいからもっと、大変なのかもですね…
それが運転手不足に拍車をかけているのです。
命を預かる仕事の重みを給料に活かしてほしい・・・
根室本線釧路から根室は夜行急行まりも号(石勝線開通前は狩勝号)接続の急行ノサップ号があった。国鉄時代は特急おおぞら号接続の急行ノサップ号もあった。
根室交通とくしろバスが公的支援がなくても維持できた路線だったものが。根室から札幌の都市間バスも毎日運行でなくなった。
釧路地区のバス路線整備はくしろバスと阿寒バスで役割を分けることになるが。根室交通は根室中標津空港の根室駅からのバスを重視したいと思います。
中標津は今のファミリー層が高齢化してくれば、公共交通機関が必要となると思うんですよね。鉄道もないですから・・・
どっちにせよ、花咲線の存続は確定。あとは高速道路は全線必要ないのではないかと思います。本当はこの区間は全線、高速道路は必要ない区間であるが、すでに着工している以上、市街地回避地区と線形の悪い区間のみで十分だと思います。国道44号線の大部分は線形がいいので。
昔は経済発展のために必要、という理由付けだったのが、それが通用しにくくなった今は
「大災害の時に救える命ガー」などと「命の道」なんてふざけた呼称まで作り出して
高規格道路を建設しまくっているのが国土交通省ですからね。
これも長年大臣の椅子を公明党の指定席にしてきた弊害かなと思います。
高速道路に数千億かけるのならば、公共交通の輸送改善に充てても良いのです。
新千歳空港スルー化?乗務員の待遇改善?勿論やりましょうや。
そのようにうまく作ってもらいたいですね。無理に「全通」を悲願とせず・・・
おっしゃる通りですね。限りある人手を必要なところに配したほうがいい。
人がいないということをしっかりと前提にして公共交通を考えていく時代ですね。
高速道路を作るリソースがあるなら、
リクライニングシートの花咲線のための列車を作ってほしい(笑)
結局、政治家の利権なんですよ。
私が毎月釧路に通ってた時は釧路⇔根室間のバスはいつも混んでましたよ😮
何故こんなに減ってしまったのでしょうね😫釧路市の人口減だけじゃ無いのでは⁉️
いろいろな要因が考えられます。
マイカーがあまりにも普及しすぎていること。
減便されていることなどなど。
観光客としていく場合、やっぱり釧路駅なり空港ででレンターカーを借りて回ることを考えてしまいます。
根室の見どころを上げるとすると、「納沙布」「車石」「白鳥台センター」あたりになるんですよ。あとかなり遠いですが、「トドワラ」ですかね。3つとも回ろうとすると、やっぱり車がないと行けない、少なくとも効率的には行けないくらい遠いですよね。花咲線で根室まで行って、そのあと、上記の3つを回ろうとすると、すごく考えます。
バスは細かく停留所に停まるという利便性がありますが速達性で鉄道に劣るので、運転手不足の折ですから廃止も仕方ないですね😞
花咲線は、これからも維持しなくてはなりませんね
都市間は鉄道の方が向いていると思います。
運転手さんも長時間運転は今の時代にそぐわないですし・・・
リソース(原資)が限られる以上取捨選択をするのは致し方無いので、出来るだけ多くの人の益に成る公共投資をしっかりやって欲しい。
公共交通における鉄道とバスは長年規制緩和による「競合」が続いたけど、近年は限られたリソースを「共生」によって棲み分けする時代になったかと。特に根室のような地方都市においては顕著と思います。
いかに地方公共団体が音頭を取ってそれを推進できるか、各地首長の手腕で格差が出てくるかと。
どこぞの「攻めの廃線」なんてエエ格好する首長は、およそ今の時代にそぐわない。
これからこのような事は各地方で起きていくことでしょう。
本当に手腕が問われますね・・・
今後は鉄路があるところだと人口減少が激しいうえにマイカー利用者が多いとバスの廃止もやむを得ないところ出て来そうですね。
市内のバスもオンデマンドに移行もあるだろうがどうしても運転手不足でまかなえない可能性も出てきますよね。
茨城県境町のように自動運転バスの定期運行も今後は考えていかないといけない自治体もありそうですね。
北海道の地方は人口減少も激しいが高齢化もどんどん進んでいる。
若者が地元に残れるような官民共同で政策が無いとどんなに重要な場所でも厳しくなっていきますよね。
加速度的に進んでいくでしょうね。少子高齢化が。
これからは本当に考え方をどんどん変えていかないと生き残れません・・・
民間路線バス撤退後、市町村による代替バスを運転しても利用率が低く維持できない例が日本全国で多発。 乗合タクシーに変更か廃線てところが多い
神奈川県相模原市の旧津久井郡でも20年くらいあーだこーだとしてたが、結局乗合タクシーになった。(民営バス再編→町営バス化→市町村合併で民営バス化→民営バス廃止→タクシー化)
で、結局車使って公共交通使わなかった輩が高齢化して「交通が不便」と喚いている。 おめえらの性だろボケ って言う
鉄道がある所の高速バスはもう認可しないでいいと思います。
JR北海道の人手不足についてですけど、もっと東京方面で新卒募集の強化をすれば来ると思うのですけどね。
JR東日本は、人手不足ではなく人件費削減ですから、わけが違いますよね。
そうしないと鉄道とバスは共倒れでしょうね。
あのねえ、今のご時世で初任給をけずり、給与を削っているJR北海道に関東民の誰が応募するの?
北海道民ですら薄給に耐えかねて退職続出してるとp報道されたJR北海道に・・・・
ましてや給与水準が日本一高いと言われてる関東民に給与2~3割引と噂されてる北海道にだれが就職するんでしょうか?
主様のローカル線における鉄道とバスの役割分担の必要性は全くその通りだと思います。人口が少なく需要が小さい地方交通では経営的にも人的資源的にも利用者を奪い合う消耗戦はもう不可能な状況でしょう。
民間企業同士で協調できればいいのですが話がまとまらなければ行政のリーダーシップの出番です。とは言え今まで公共交通については民間におんぶに抱っこで無責任無政策を通してきた日本の自治体がどこまでできるのか心配ではありますが。
本当にそこです。あまりにも民間に任せすぎて、行政の公共交通に対応する力が育っていないのが問題です。
山線問題でいかにレベルが低いのかがわかるかと思いますが・・・
花咲線の機能強化に関連し、俺も賛成です。
鉄道を基幹にバスを二次交通。
地方における理想的なモデルだと思います・・・
主殿、北海道に注力されているのは重々承知しておりますが、北東北の花輪線、山田線もお仲間に話して取材していただきたいです。折角の新幹線盛岡接続で大館や宮古へ連絡という利点がありながらJRにやる気が感じられません。道路は高速で並走バスが便数多し。でもJR東はキハ110というその気になれば優等列車にも使える足回りの車両を鈍足各停で運用するだけ。根室線はJR北にどれだけやる気があるのか、バスがこけてくれたのかわかりませんが、いい循環があるようです羨ましい限りです。
オファーありがとうございます(笑)
ただ、あまり乗ったことない区間を偉そうに分析するのは気が引けるんです・・・
根室から
鉄道なら釧路、札幌ルート
バスなら中標津、札幌ルート
ですかね
鉄道とバスの連接可能だとしたら厚岸ですかね🤔
中標津も重要な町ですからね。
両親の介護しながら暮らしておりますが、移動手段の確保は大問題です。
主な行先は病院とスーパーですが、バス停まで行くのも大変なので、タクシー利用が殆どです。
バスは鉄道と異なり小回りが利きますから、地元スーパーと病院、お年寄りでも乗りやすい場所にバス停を設置していただければ、暮らしやすくなるはずです。
バスはバスの重要な役割があるんですよね・・・
お疲れ様です、花咲線は、利用客が、見込めますが、高速バスの方が、深刻ですね?たぬきさんを、含めて、4人?これからも、注目したいですね😂それにしても、道路は、立派ですね~😂それじゃまたの機会に、お会いしましょう🚌🦝💦
道路は立派すぎて乗り心地も良かったです。
本当に高速道路いるのかなぁと考えました・・・
来年1月に釧路~根室(納沙布岬)への旅行計画。花咲線と“ねむろ号”を往復で組み合わせようと思いましたが…時間が合わない。路線が減ると“周遊”という選択肢がなくなりますね。
特急ねむろは本数が少ないので乗るのが至難の業です・・・
バスでもう、捌けないので、鉄道の方が強い事が証明された出来事ですね。
廃止バス転換の問題は、一人一人考えもって
、向き合わなくてはならないですね。
時代が変わりつつあります。
非常にその風を読むのは難しいですが、常に最新の情報は得たいものです。
根室線頑張れ❤
これから責任が重くなる路線だと思いますよ!
JRと連携して考えるということであれば、例えば釧路側は単純にJRで釧路まで来てもらってそこでバスに乗り換えて現地へ向かうって事では無くて、例えば手前の武佐駅あたりにホーム横付けでバスを接続させるBRTに近い形式で乗り換え設備とダイヤ構成を構築すべきだと思う
まあ釧路駅で出来れば理想だけど
非常に理想的な公共交通の未来像ですね。
交通弱者に配慮されてます。
地方交通の再編のロードマップを釧路〜根室で作り上げて欲しいですね😊
バス運転手不足などがなければこうならなかったわけですが、
結果的に良い再編になることを願います。
バスは鉄道路線がないところへ運行するのがいいところ
日々有意義な情報発信お疲れ様です!
僕も、いちょう交通系UA-camrとして情報発信しています。
なので結構参考にしています。
バス運転士として、
福島、宮城で、似たような
仕事を長年続けているので、
ホントこの問題は
北海道だけじゃないんだと痛感します😅
ホント地方の公共交通機関は壊滅的ですね😅
僕の地元も、なかなか良い施策が
見つからないのが現状です。
これから色々とみんなの声を
聞いていき、何かの力に
なれたらなと思っています。
本当は行政がもう少ししっかりしないと、
会社だけでは解決しないというのが私の考えです。
日々の業務お疲れ様です。
鉄道とバスの連携こそがこれからの日本の公共交通を支えます。
是非事故には気を付けて下さい。
@@hokkaido-railway
ありがとうございます!
根室道路は旅客輸送だけでなく、貨物輸送や緊急車両(釧路へ急患を運ぶ救急車)の運行といった部分への効果(寧ろ、根室道路における主要な交通は貨物輸送ですらある)も織り込んで計画され、現在も温根沼から厚床までの延伸、最終目標として釧路外環状道路までを接続して道横断道の完成に向けて建設が進んでいるものです。特に釧路以東はJR化前後までに鉄道による貨物輸送が廃止されており、必然として本州方面へ運ぶ農水産物などの貨物は釧路や苫小牧の港までトラックで運ばなくてはなりません。旅客輸送だけの視点では不要に感じられる高速道路ですが、物流のことを視野に入れると俄然重要度が高まります。
これ、通行料で建設コストまかなえないでしょ・・・・
はじめてコメントさせていただきます。15年くらい前の8月最後の週あたりに釧路→根室の方向で、このバスを利用しました。夏休み期間であり(北海道は二学期が始まっていましたが)混雑が心配なので前日予約をしました。私の心配をよそに乗車したバスは3人程度でした。この動画を拝見させていただきこの説明に納得しました。
15年くらい前からこのような状況だったのですね~
う~ん、ずっと乗客は少なかったのかな。
そうだとするともっと早く手を打つべきだったかもしれません。
休日で通院客がいなかったにしても、正直バスを仕立てるレベルの客数じゃないな…🧐
釧路への通院の足確保なら、IGRいわて銀河鉄道の通院列車が参考になるかも…🤔
この列車に限り、アテンダントが乗務し、車内で契約しているタクシーとセットの割引きっぷを発売。
盛岡駅では改札に面した1番ホームに到着するので、降車時アテンダントの介助を受けた後も、段差なしでタクシーに乗れるから、喜ばれているみたい😃
二次交通に徹するなら、えちぜん電車も駅から病院や観光地のみならず、公共施設、工業団地等へのバス・タクシーも充実してるし、理想的なケースだろうけど、実は却って要員増になりかねないからな…🤔
おお、それは非常に参考になる事例ですね。
教えていただきありがとうございました。
PS:通院列車はメディカルトレイン。タクシーというのは、特定病院への乗り合いタクシーね🚍🏨
複数で、奪い合える程に、居ないのならば、一本化の長距離なのですが、
妥当ですね。