無農薬栽培のシャインマスカット

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  • Опубліковано 26 сер 2022
  • 無農薬栽培というと聞こえは良いのですが、ただの放任栽培で、商品価値は有りません。
    冬の剪定以来 全く手をかけていませんでしたが、それでもシャインマスカットが実りました。
    少しの手間と薬剤防除をするだけで そこそこのシャイマスが出来そうなので、趣味の園芸でブドウを育てる場合、シャイマスも選択肢の1つに入りそうです。
  • Навчання та стиль

КОМЕНТАРІ • 8

  • @user-ff2wh6kp5m
    @user-ff2wh6kp5m Рік тому +1

    わぁ、美味しそう!食べたいなあ!3色セットに入れて下さい。

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  Рік тому +1

      無農薬栽培のシャイマスはお金を頂ける品種では無いので、入るスペースが有ったらサービスで入れるようにしますね。 
      味は普通だと思うので、あまり期待しないで下さい。種が有るので幾分 濃厚かも?

  • @tyao1111
    @tyao1111 Рік тому +1

    趣味の園芸でぶどう4品種を育ててます。
    防除とジベ処理はするつもりですが、
    無農薬も気になるので、是非収穫して味見をお願いします。(*´▽`*)

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  Рік тому +1

      病気が広がっておらず、葉が仕事をしてくれているので、種がある分 味は濃厚になると思います。 ジベ処理していないので粒も小粒ですし 甘すぎる位のシャイマスになるような予感です。 食べる時 糖度も測ってみますね。
       今年は、無農薬でも大丈夫でしたが、ベト病が広がると全滅しかねないので、リスキーでは有ります。
       しかし 趣味の園芸で多種類のブドウは凄いですね。

  • @user-wp5ei8ij5v
    @user-wp5ei8ij5v Рік тому +1

    種有りのシャインマスカット 完熟したらかなり美味しいかも

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  Рік тому

      種ありの良さは、まさにそこですね。
      自分も最初は種ありにこだわっていましたが、今は販売は全て種無しです。
      私個人の味覚では、種有りの方が美味しいと感じます。
      しかし、95%以上の方は種有りと言うとガッカリされます。
      栽培自体は種有りの方が難しく、自分の味覚を優先して種有りを頑張って栽培していた時期も有りました。
      しかし、客観的に考えると、毎年の顧客の皆さんに喜んでもらう為にブドウ栽培を頑張っているので、そちらを優先した栽培にするべきと、考えを改め今に至っています。
      有核ブドウは趣味の農業で、栽培するのみです。

  • @user-ii1vo9hx3f
    @user-ii1vo9hx3f Рік тому

    続編お願いします。
    自分は昨年初めて葡萄の苗を購入しました。
    今年2本のシャインマスカットから30房をつけました。
    本日5房収穫したところです。
    防除は5月の展葉4から5枚の時一度農薬散布しました。
    ジベレリン2回処理後即袋掛けして今日までにボルドーを3回しました。
    かすりが10%程度見られます。
    葉っぱは8%位がコガネムシに食われています。
    糖度は17度
    粒の大きさは500円玉弱と強が半々です。
    プロの方達は毎週か隔週で防除している様ですが本当にそれが必要なのか
    疑問に思っています。
    実は今年300坪の農地を取得できるため葡萄園にしようと思っております
    苗木は30本程注文してあります。
    いつも動画は拝見しておりますがコメントするのは初めてです。
    初めてでこんな重たい内容ですみません。
    来年どの様に栽培していったら良いのか分からず困っています。
    こちらは愛知県の安城市という田舎です。
    どちらかと言うと温暖な気候と思います。

    • @siawasenosakura
      @siawasenosakura  Рік тому +2

      コメント有難うございます。
      1 防除に関しては防除歴通りでは、やや過剰だと自分も思います。 ただ 安全を見て指導員は防除歴組むので、無難ではあります。 趣味での栽培なら薬剤散布 かなり減らしても構いませんが、職業での栽培となると、品質低下 クレームの対象となるので、大幅に減らすと減収となってしまいます。
      2:苗木は手配済みとの事なので、品種は決定しているので、次は木の仕立て方になります。 初心者の方は短梢栽培がお勧めです。
      3:仕立て方 短梢の場合 次に樹形を決めます。 H型を基本にシャイマスならWH型になるかと思います。
      4:樹形が決まったら圃場に苗木を植える位置を決めます。 最初は木が小さいので、余分に苗木を植えて、木の成長と共に間伐して行くのが一般的です。
      今年はここまで計画すれば良いかと思います。
      長野県には改良普及センターという役所があって、相談すると、公務員の専門家の方が、指導してくれるのですが、愛知県にも有るような気がするので、調べてみて下さい。
       かく言う私も まだ短梢栽培が始まったばかりで、ノウハウが確立されていなかったので、普及センターに相談して仕立て方、植える位置を決めました。
       たまに出てくるシャイマスの畑がそうです。 非常に上手く行っている圃場です。
       15年経って、これで正解だったのだと確認出来ますが、当日は長梢から短梢への切り替えで勝手がわからず、同じ思いをしました。
      ここは、行政の専門家に指導を仰ぐのが王道で間違いの少ない手段だと思います。 お勧めですよ。(お金もかからないので)