シャインマスカット縮果症と黒とう病、期限切れの農薬は効かないです(;^ω^)家庭菜園ぶどう栽培(*^-^*)
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- Опубліковано 24 чер 2024
- 黒とう病は病気で縮果症は生理障害ですが今回は黒とうが影響して収縮している可能性がありますね(;^_^A
外仕事は大変です。30度を超える日が増えてきておりますのでくれぐれも熱中症だけはかからないように皆様方も気を付けてください。
おのれの身体が資本で生きていく人生です。
何事も普段からの予防や食生活が重要かと思いますので最後にお話をさせて頂きました。 - Розваги
かとちんさんこんばんは❗かとちんさんほど気を付けても縮果症でるんですね。
農薬はうちも期限切れを使っています。
今、新しく2、3年目の苗を植えようと考えていますが、50センチ盛り土にし地植えにするか、又はかとちんさんのようにポットにするか悩んでいます。
どちらをお勧めしますか?
追加補足です、ネットで後々調べてみると期限切れの農薬は効果無いわけでは無いみたいですので、家庭菜園であれば処分も兼ねた上で使い切るのであればいいかもしれません、最も法律の上ではアウトです。
当然ながら100%のスペックはありませんのでナイロン等設備した上で使っていただいた方がいいかと思われます😊資材も高いので極力使いたいのが本音ですね😢
かとちんさんお疲れ様です
有効期限の問題ですかね~?
自分も去年期限内のオンリーワン散布しましたが、しっかり黒とうちゃん出ちゃったので、オンリーワン懐疑派です😂
今摘粒地獄真っ只中ですが、明日カンパネラ水和剤撒きます、これでマンゼブ枠終了😌
因みにですが、房にちょろっと発見した場合なら、食品に使えるアルコールスプレーってありますよね?
あれを吹き掛けるとそれ以上の拡がるのを抑えられます😊
これは、体験談😍、なので多分無水エタノールとかでも大丈夫だと思います
黒とう病って、菌とゆうよりカビの仲間らしいのでアルコールは効くらしいです
にゃなしさんもお疲れ様です( ^ω^ )💪
そうなんですね😅💦
そうなると袋前までマンゼブや銅系でひたすら予防散布で繋ぎ止めとけば良かった気がします😭
あとは削除された某市の防除暦を真似て展葉初期のオンリーワンからチオノックに来年は変更予定です。おそらく自分が原因で削除される前にしっかりプリントアウトしてますから😅
そう言えばフルーツセイバーも今年は使ってないです😃
摘粒地獄もお疲れ様です、相当大変ですね😫💦
そうなんですか😆💦初期の時ですね、アルコールだなんてプロの方しか知り得ない情報を頂きありがとうございます😆🙏
知らない事だらけで毎回驚愕させられますありがとうございます😊🙏
かとちんさん、お疲れ様です。
縮果症ですか?黒とう病の新梢を強く切りすぎちゃたかな?
定期的な灌水してれば、防げると聞きましたが
降雨の後の急激な高温が影響しますね。
コメントの中に「チオノック」がありましたが、展葉2~3枚の散布です。それと3月末の発芽前に「デランフロアブル」やってます?
この初期防除が大事です。あとは通常にドシャース、オーソサイド、ジマンダイセンと続きますが、合間に「カナメ」「オンリーワン」を交互に散布しました。
チオノックは汚れが酷いので展葉2~3枚散布です。
追伸、昨年黒とう病が発生した原因は展葉2~3枚が大事だとベテランのオッチャンが言ってました。薬をケチらず、棚上、建物までしっかり掛けちゃて下さい。
薬の期限ですが、チャップをしっかり閉め、冷暗室にしまって置けば問題なく使えてます。未開封ならなおさら。保障はしませんが(笑)
買うときに使用期限確認した方がいいですね。3~4年先だと思いますが、最近JAでも、期間が短いのを持ってくる。文句言いましたよ(笑)
吉田さんこんにちは( ^ω^ )
それもありますね😅副梢は黒とうで強く切ってます😅💦確かに、どかぶりした後に一気にしぼんでますのでおそらくそれもありそうですね、デランフロアブルやらなかったです😓根幹から失敗してますよね🥲泣💦
ありがとうございます、印カナメ買ってみようと思います😆👍
チオノック汚れも目立つんですかっ、そうなると来年展葉2.3枚の時つかってみます、色々とご参考にさせて頂きありがとうございます😊
そうなると発芽前のデランと展葉初期2-3枚の予防散布がいかに重要かがわかりますね、建物もカビなどのほうしも付着してますし😊
わかりました、きちんと管理は怠らずやります、確かに使用期限が短い農薬は30パー割引シールが貼って普通に売っております😅まんまと引っかかってる自分がいます😂汗
ちゃんと期限が長いのかなども確認して買うようにします、ありがとうございます😆
@@katosougyo
かとちんさん、農薬費用が凄いじゃない?
農薬だけでは防げません。針金・施設のサビ、巻ツル、古枝の撤去は必須です。長梢とと違い短梢剪定は、昨年の枝が少なくなるため、リスク軽減になります。剪定枝を園外に出すか、焼却して下さい。
針金もステンレスがいいですね。錆びないし巻ツルが絡み付づらい。
近所のオッチャンによると、初期防除と定期的な防除。農薬には殺菌効果はなくあくまで予防です。
新梢に掛かると予防出来ます。ですから新しく伸びた新梢は無防備ですから、定期的な防除が必要です。
新しい新梢、副梢に付きやすいので、摘芯もひとつの方法です。
@@user-lp9ot3vm3m ありがとうございます( ^ω^ )
やはり農薬以外の徹底した管理が重要なんですね、ぶどう栽培はおざなりにはできませんし手を抜くと蔓延しますね😭やはりステンレスとの違いも色々意味があるのですね😊
確かに新しく吹く脇芽からの枝もそうですよね、簡易被覆ですし雨除けからはみ出した新しい副梢の予防散布もいかに重要かがわかります、特に雨に弱い葉が後から展開しますし、ありがとうございます徹底していこうと思います😊💪
かとちんさんこんばんは❗
かとちんさんほど気を付けても縮果症がでるのですね。
自分も農薬は期限切れを使っています。トンネル被服しているので、病気はないです。
動画とは違う内容ですが質問があります。
2、3年目の苗があるのですが、50センチ盛り土にし地植えにするか、かとちんさんのようにポット栽培が良いか悩んでいます。
どちらがお勧めですが?
あきひこさんこんばんは( ^ω^ )
路地の黒とうまみれの房だけだ収縮してるので、おそらくですが黒とうの粒がしぼんでいくせいで水分バランスが狂ってどんどん収縮が蔓延してる感じだと思いますね😅
そうなんですか💦やはり雨除けがあると期限切れでも事かかないのですね💦とても参考にになります🙏来年また使っちゃおうかしら😅笑
盛り土ですか?水はけが悪い田んぼなどでしたら根域制限して下にブロックなどしいてポットで高さを上げた方が良さそうな気はしますが灌水設備は必要になりますし、設備しないのであれば地植えで盛り土するのが1番ベターな気はします、根の周辺だけを盛り土すると言う事ですよね?うちの地元ですとダンプ屋さんに頼んでで何十往復もして土を運んで田んぼ自体を1m上げておられる方もいます😃
@@katosougyo 盛り土なら10メートルの6メートル、50センチにします。
そこに2本苗をうえるつもりです。
ポットにしたときの手間がとのくらいかいまいち想像かつかないのです。
ポットにしたばあい、自動ではなく自分で灌水するようになります。
@@user-ng8mv5ep2f なるほど!10×6それは凄いですね!ルートラップですと肥料分や水分の流亡が多いイメージがありますので管理が多くて手間はかかるとは思います😅その盛り土でしたら流亡も無さそうですし凄く魅力的に感じます😊
@@katosougyo ありがとうございます!地植えを考えてみます!
かとちんさん、こんばんわ🌙
こくとう病、怖いですね…
ウチも露地のほったらかしクイーンニーナが少し怪しくなってきた気がします。
薬剤も使用期限に気をつけて、
来年からもっと防除計画をきちんと考えようと思います。(^^;;
チャオさんこんばんは( ^ω^ )
えっ?チャオさん路地のほったらかし栽培もされてたんですか😅💦逆にそちらのクイーンニーナの方も見たいですよ😆
そうですよね、防除計画や期限はきちんと管理して行くべきですね😅
自分で失敗してやらかしていくのも勉強だとプラシーボ効果でなんとか乗り切ります😅💪
農薬の保存は
どうしてますか
城所さんこんばんは( ^ω^ )
一応ガレージの室内で保管はしておりますが夏場は暑いですね、定期的にエアコンはつけておりますがバラバラですね😅
@@katosougyo
返信有り難うございます
カトチンさん放ったらかしが得意かと思い失礼しました。それなりに農薬管理されてるんですね
かとちん、かとちん雨よけとか見せてよ
井上さんおはようございます( ^ω^ )
雨除けの紹介してる動画も別であげておりますよ😃もし茨城県近郊であれば直接見に来られても大丈夫ですよ😊