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京都大学春秋講義「極限の宇宙 －観測と対峙する一般相対性理論の世界」田中 貴浩（理学研究科 教授）2017年11月4日
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- Опубліковано 8 сер 2024
- 京都大学春秋講義「極限の宇宙 －観測と対峙する一般相対性理論の世界」
ocw.kyoto-u.ac.jp/course/377/
田中 貴浩（理学研究科 教授）
2017年11月4日
百周年時計台記念館 百周年記念ホール
00:00- ビッグバン宇宙論からインフレーション宇宙論へービッグバン宇宙
12:48- ビッグバン宇宙論からインフレーション宇宙論へー一様性問題、インフレーション宇宙
26:44- 宇宙論の成功の基礎となる一般相対性理論とはどんな理論かー一般相対性理論
40:09- 宇宙論の成功の基礎となる一般相対性理論とはどんな理論かー重力波
49:25- 重力波物理学・天文学の夜明けー重力波物理学・天文学の夜明け
58:52- 重力波物理学・天文学の夜明けー連星BHからの重力波検出で何が言えるのか
京都大学OCW
ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/
![Detecting Gravity Waves to Explore Big Explosions in the Universe [JP]](http://i.ytimg.com/vi/jDfLdXf8dpY/mqdefault.jpg)
面白すぎて、一気に観てしまいました。こんなにも、学問がええもんだつたとは❗️意外と身近な事が繋がっていたとは❗️❗️。…もう一回しっかり学問を習いたいですね。
ありがとうございます。
アップロードありがとうございます。
絵が多くて分かりやすかった！
これをタダで聴講できる時代で幸い。
指原さささそで
@@user-to6vc8wm6w 😨😨😨😨😨
📀
📀
👍️👍️👍️👍️👍️
興味ある内容ですね。聴けて良かった。ありがとうございます。これからも続けて下さい。よろしくお願いします。
、
エネルギー不変の法則からすると重力もエネルギーの一種ですよね、だとすると発生源の質量に変化が生じるのかな
なかなか面白い。この先生の話し方が好きだわ。
現代宇宙論の始まりから重力波観測までとても分かり易くまとまっており、面白かったです。でも、やっぱり、一様性問題が何故問題なのかと真空のエネルギーが何故それを解決するのかという辺りはこの限られた説明では理解できませんでした。インフレーション理論では、宇宙初期は真空のエネルギーが卓越していた？ ということは、インフレーションの進行に伴って真空のエネルギーが物質や通常のエネルギーに転換していったという話になるんだろうか。そもそもエネルギー保存則がビッグバンの直後からが現在まで成り立つのか？ ビッグバン直後の高温高密度状態がなぜブラックホールにならずに膨張できたのか？ 謎は深まるばかりです。
聖書研究をした方がいいんじゃないのか⁉️
背景放射、味噌汁混ぜたあと落ち着くような感じやもんな、実際
面白すぎる
そうかぁー空間は曲がってるのか、地平線の先に行くとは元いた所に戻るってことね、陸上のトラックと同じで無限に走れることね、無限とは有限でもあるわけね
とってもも楽しくて✧︎素晴らしくて✧︎ありがとうございます✧︎♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜
超分かりやすかった！！
あと似顔絵も味があっていいですね
@@user-rx7lm1lv2n加圧幸さ．怪しい！宜し 抜き出しリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリギラギラ
人工芝呟きにはやいよー。タクトがやっぱりり@@user-rx7lm1lv2nぬくぬく
@@user-rx7lm1lv2n 宜しく。ようこそ？✌️フフンんでようこそメダルリリリリリリリリリリリふんんふんんふむ
フフ四分んんふんルんふんんフフんんルンふるふんんふふんふふんんふんんふふるん
んフフんふんんんんふんぬんぬ
水面しか認識出来ない存在にとって、水に投げ込まれた石がどう見えるかと言う問題に似ているかな。
うちの大学にもこんな授業が欲しい
I guess I am kinda off topic but do anybody know a good place to stream new movies online ?
真空あたりからさっぱり分からん、むずい
この先生の言葉が心に届いて来ませんでした。
何回、見たかなあ、この講演。ツンツンしてあげないと重力は伝播しないのね〜。なみなみ、重力波、重力場の干渉波は伝播するけど、光速度で。グラビトンって、先取りして名前が予約されてるけど、フォトンのように存在するのかなあ？ヒッグス粒子とヒッグス場の関係との類似性はないのかなあ？楽しみはお預けかもしれんけど、惚ないうちに、教えて欲しいな！
25:13 何の角度?
睡眠導入のために使ってます。すみません、、
ちょっと中性子連星に行って金を採掘してくる
こないだのpー215とかだいぶとりやすかったですよ
いったい、お互いを遠ざけて行く作用は、何に由来しているの？１３８億年間、ずっと継続して作用してきた”力”の正体は？
宇宙の発生と意識の発生はイコールだと想いませんか ?
＝ ないしるすべある
～ ないしるすべない
いつまでもどこま で も な あ
い ろ ひ ろ が る
未完成の無 としての
宇宙空間の 崩壊
によるそれは 永遠
宇宙は点から始まったのでは無く、元々無限に広い空間が突然相転移しながら爆発的に広がり現在に至った。だからどで見ても、どっちを見ても自分が中心に見える。
宇宙に中心は無い。
此の説明が初めに無いから混乱する。
未完成の無 としての宇宙空間の 崩壊 によるそれは 永遠
永遠 .. 全(ｽﾍﾞﾃ) ﾃﾞｱﾙﾄｺﾛﾉ .. 無
この頃はまだKAGRAがこんなことになるなんて見通せなかったね。
ため息しか出ないね。
遠近法と例えられる？らしい❗。等速度運動会ダヨ‼️ねぇ❗。🙄🙄。
電子装置で、ヒッグス粒子を作る。
UA-cam→ 電子気功装置「ドラゴン・フォース」
似てない似顔絵嫌いではないです。＼(^-^)／w
膨張しようまいが(笑)
スゴく説明がおざなりで分かりにくいと思う「パルサーが連星をなしている場合」と明確にいわないとか、「水素が燃えてヘリウムになる」とか、おても親切な説明とは言えないと思います。わかっている人にしかわからない説明は意味無いと思う。
１ｍのゴムひもが、２ｍのゴムひもに拡大していると考えたらいいのではないですか。重力は空間の加速度ですよ。
何が言いたいんかさっぱりわからん。
重力て、万有引力のことダロ。
先生はもしかしたら、騙されているんじゃないのか⁉️ 一杯どころか、何千杯も喰わされてしまったのではないだろうか⁉️
これらは、欧米人らが考え出した論説を、ただ日本語で説明しているだけでしょ。 欧米人達は、様々な伝説を捏造する性質(癖.クセ)が有るから、充分に気を付けなければならな‼️ 捏造大好き😍💓💓人種‼️ 捏造大好き😍💓💓民族‼️
相対性理論も然り、速さの単位は無次元だと予想しています。時間とは単なる運動により生じる概念だと10年前から考えていたからです。速さは、天体の運動A→Bの距離を1(秒)とし、それを基準にして、ある運動の距離を割り算しているようにしか感じられないからです。そう考えれば、時間？が運動に関与するのは当たり前です。人間に寿命があるのは、生命活動は減衰運動だからです。全ては高度で複雑な運動現象に支配されています。
あんたの言うとること、わからん。速度=距離/時間やないんか？だからわしは、アインシュタインはアホや思とる。慣性座標系と光との相対速度を同じに見せかけるために、時間の刻みを長くしても(例えば2倍、1時間が30分)、その分見かけの速度が大きくなり(100km/Hが200km/h)、進む距離は同じや(100km)。これがわしの結論や。
@@user-sv9yk2vy4d 陽天、キャラが確立されとっておもろいわｗ
@@cbd3867 意味がわからん。
Physic & life,love is different, we must think them together. At any rate, suggested*
時間て、人間が考え出した概念だから、元々時間なんてものは無かったんでしょ？ 時間と言うものの考え方を発案した天才って、一体誰なんだろう？
数式が自然と等価であるというのは、誰が証明したんだろう？ 赤方偏移にしても、現状では光ー電磁波の伝搬方法がわかっていないのに、ドップラー効果と考えていいのか？ 現在の重力理論では、太陽系の公転が説明できない。宇宙の前に公転のメカニズムを考えないとだめだ。
そや！その通りや。今の理論物理は物理やない、算数の遊びや。じいさんが悪い。
@@unidentified7164 あんた誰に向かって言うとるん？
@@user-sv9yk2vy4d 統合失調症
数式と自然の対応関係については11:10で言ってるよ
公転のメカニズムと言うのはまだ説でしかありませんが、まず惑星状星雲、太陽クラスのやつが爆発せず水素やヘリウムを核融合し続けより大きな分子などを作ってどんどん大きくなった赤色矮星のなどでガスがプシューと出て星雲が出来ます、あとは超新星爆発と言われる、核融合が強過ぎて重力から逃れて一気に、的な感じで爆発するやつがありますね、大体はこの二つで星雲が出来ます、太陽系はその星雲などの星の残骸が集まり出来た説があります、そこに隕石や他のが通ると少々ムラが出来ますね、ぶつかったりすれば色々と動いたりします、そしてその方向に行きながら太陽に引っ張られると、結構高い確率で公転できます、結構離れた所から徐々に早く落ちる感じです、そうして、落ちる速度と、その前に行く速度が釣り合うと、一歩前に行き、同じく一歩落ちる、と言うのが出来て公転出来ます（何か分かりづらかったらすいません）
彗星で例えるならあれは横に行っていたけど、太陽に引っ張られて、とてもギリギリ近くを通るレベルだったって感じです、重力の効果範囲でマス目みたいな物は無いのでとてももどかしい感じの引力です、ほんと今の一天文単位（一億五千万キロ）よりも遠くにできて引っ張られたとなると1センチもずれていたら人間からして見てとんでもなく大きな誤差ですからね、そして速度や質量に比例してエネルギーは大きくなるため、太陽じゃ地球が公転できるレベルの星を真っ直ぐに引っ張るのは出来ないんですよ、なのでもし太陽がブラックホールなら普通に真っ直ぐ引っ張られて落ちます、遠くからできて引っ張られて、そして楕円状になる感じです
次にハッブルの赤方偏移などについてですが、普通にほんとなのか分かって無いんですよ、なのでノーベル賞も取ってません、ですが一回その仮説をそうだと考えると距離がなんとなく分かりそうとなったりで便利です、なのでほんとかどうかはともかく、今にとっては便利ですね
解説者は、洗脳されているのでは⁉️ と言う事は、ここで説明されている論理は全てデタラメだと言う事か⁉️
芸人さんに話しさせた方が良いのではないでしょうか？もっと沢山の方に興味を持ってもらえると思うのです。
芸人なんかに分かるわけなかろう
下手な話し方だな。仮説の立脚点を最初に明確に示さないから、こんな散漫な話になる。
説明下手すぎやろ
素質がないほどの遠吠えですね