いつも勉強させて頂いております。仮定法で分からない文が出てきて大変困っています。 To hear him talk,you would think he was italian.という文がありました。 he was italianのwasは時制の一致の影響を受けているのでしょうか?それとも仮定法過去だからwasになっているのでしょうか? 教えていただけたら幸いです。
いつも、本当に有益な英語の配信ありがとうございます!今回も今まであやふやだった仮定法の知識が明確化されました。 大変恐縮ですが、質問が二つあります。 一つは、 If I hadn’t had such good high school teacher, I might not have decided to become a teacher myself. という例文がありましたが、この to become a teacher myself の部分の文型がわかりません。辞書で調べましたが、become はsvc文型かsvo文型しか載ってないのですが、このmyselfはどう解釈したら良いでしょうか。 二つ目の質問は、Would you open the window?のような中学で出てくる表現ですが、これも仮定法の一種と考えていいでしょうか? 大変お忙しいとは存じますが、コメントでも、新しい動画の中でも、何かの形でいつか答えていただけたら大変嬉しいです。
文末にoneselfが来るのは「自分みずから」を意味する表現です。例 I’ll go there myself.(自分でそこに行ってみるつもりだ。)このoneselfは誰がその動作をするのかの強調、つまり副詞的用法なので修飾語です。つまり文型の構成要素にはなりません。再帰代名詞という一種の名詞ですが、名詞が副詞として使われることは英語ではたまにあります。例えばyesterdayは分類上、名詞ですが、文の中でI went there yesterday.などと使うと動作をいつしたのかを説明する副詞です。 丁寧用法のwould, couldなどは仮定法の感覚から作られた表現です。仮に頼んだとしたらやってくれるか、というふうに現実から距離をあけて、控えめな響きを出しています
時事ネタですが、Elon Musk氏のTwitter買収の件で週刊文春に送られて来たメールに、仮定法が使われていました。 I wish it were not so,but Twitter cannot sustain so many employees without going bankrupt.
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わかりやすいです。
いつもありがとうございます。
いつも勉強させて頂いております。仮定法で分からない文が出てきて大変困っています。
To hear him talk,you would think he was italian.という文がありました。
he was italianのwasは時制の一致の影響を受けているのでしょうか?それとも仮定法過去だからwasになっているのでしょうか?
教えていただけたら幸いです。
これは仮定法だからwasになっています。「実際に彼が話すのを聞くわけじゃないけど、仮に聞いたら」という「仮・想像の世界」で「彼のことをイタリア人だと」思うだろうということでのwasです。
3日かけて視聴しました。
仮定法は高校では難しいのかなと思っています。予備校で教わるか、大学でドイツ語の接続法が解れば理解できるのかなと思っています。
例えば、仮定法過去ではwereを使うが仮定法現在では、原型を使う。英語の古い形を残すドイツ語では確かに。
倒置は、ドイツ語では通常。
それから植民地や外地には、昔の言葉が残っていること。確かに台湾の日本語は戦前の日本語。原住民部落(現地呼称表記)に行くと、異なる部族間では、戦後もしばらくは日本語を共通語にしていましたが、確かに戦前の日本語を使用していました。(最近の若い人は中国語)。われわれ、昭和生まれなら分かるけど、彼らは「便所」と言う。八時だよ!全員集合では、ドリフターズは、「便所」と言っていた。
それこらケベックのフランス語もフランス革命の頃のフランス語。
いつも、本当に有益な英語の配信ありがとうございます!今回も今まであやふやだった仮定法の知識が明確化されました。
大変恐縮ですが、質問が二つあります。
一つは、
If I hadn’t had such good high school teacher, I might not have decided to become a teacher myself.
という例文がありましたが、この
to become a teacher myself の部分の文型がわかりません。辞書で調べましたが、become はsvc文型かsvo文型しか載ってないのですが、このmyselfはどう解釈したら良いでしょうか。
二つ目の質問は、Would you open the window?のような中学で出てくる表現ですが、これも仮定法の一種と考えていいでしょうか?
大変お忙しいとは存じますが、コメントでも、新しい動画の中でも、何かの形でいつか答えていただけたら大変嬉しいです。
文末にoneselfが来るのは「自分みずから」を意味する表現です。例 I’ll go there myself.(自分でそこに行ってみるつもりだ。)このoneselfは誰がその動作をするのかの強調、つまり副詞的用法なので修飾語です。つまり文型の構成要素にはなりません。再帰代名詞という一種の名詞ですが、名詞が副詞として使われることは英語ではたまにあります。例えばyesterdayは分類上、名詞ですが、文の中でI went there yesterday.などと使うと動作をいつしたのかを説明する副詞です。
丁寧用法のwould, couldなどは仮定法の感覚から作られた表現です。仮に頼んだとしたらやってくれるか、というふうに現実から距離をあけて、控えめな響きを出しています
お忙しい中大変丁寧なお返事頂けて大変恐縮です。ありがとうございます。これからも、新しい配信を期待しながら、買わせていただいた英熟語の鬼100則で英語の真髄を解る喜びに触れていきたいです。ありがとうございました。
Thanks!
Yukie Yamadaさま
いつもありがとうございます!
時事ネタですが、Elon Musk氏のTwitter買収の件で週刊文春に送られて来たメールに、仮定法が使われていました。
I wish it were not so,but Twitter cannot sustain so many employees without going bankrupt.