ジャズに必要なスピーカーケーブル端末処理

[@FallenAngelYohane20]

ワイラグを締め直す際にコンタクトオイルを接点に塗ってあげると接地抵抗は減るかなと思ってやってます
あとはスピーカーユニットのネジのマシ締めです✨

[@jazzpotato]

スピーカーユニット緩み、意外と知られてないですね。低音の振動で緩みます。昔のジャズ喫茶では１ヶ月に一度は増し締めしてましたが、現在はどうでしょう・・

[@泰英田端]

スピーカーケーブルの末端処理にフルテックのロジウムメッキのYラグを使用しています。接続部は収縮チューブでカバーしています。裸線より緩みが少なく、高音が伸びました。

[@中西正和-o3k]

私は接点清掃と同時に増し締めを年一度位してますが問題ありませんね

[@jazzpotato]

ジャズ喫茶時代は、一日中大音量、重低音で、ネジは弛みっぱなし。１週間ともちません。

[@モーガンプラス4]

はじめまして　いつも楽しみに拝見しています　応援してます

[@jazzpotato]

老骨に鞭を打って頑張ります

[@片岡美秀]

スプリングワッシャ-をかますと緩みませんよ。🆒

[@liond3104]

とても面白かったです。
三菱ダイアトーンの古いスピーカーだとバナナが使えないとかあって剥き出しのまま使っています。
バナナを使えるように改造しても良いんですけど「そこまでして音が変わるか？8畳の普通の部屋だぞ？」と再考して何もしてません。
別宅を建てる予定ですが、そちらは専用の部屋を作る予定です。
家族の反対がなければですが（笑）

[@jazzpotato]

ダイアトーンも使ってましたが良いですよ　永く聴きましょう

[@Takao-jj3hg]

クオードのエアーロック圧着処理してます、どんな高級ケーブルでも結構端末処理は雑です、端子外してみると分かります。

[@棚瀬隆司]

ネジの緩みは、よく遭遇しますが、温度で伸縮する以上、季節毎に増し締めするしか手が無く、現場では、XLRコネクタのサドルまで無くなります。ロックがかかるスピコンは、安心で、プロ音響の定番、残念にもオーディオ製品ではあまり見かけません。自分の持ち物は、アンプ自作、SP側も改造で、スピコンに統一。侮れないのは、SPユニットのファストンCで、数１０Hzの信号で、共振して、突如、接触不良を起こし、無音に。放置すると、又、接触が回復という事故が時々あります。ファストンCをラジペンで締めて応急処置するか、丸ごと半田付けする時もあります。BOX内部なので、手強いですよ、PA屋さん蛇足とは思いますが。無常なり・・・

[@momotanieiichi7106]

バナナプラグを使うために、愛機SB-7000(50歳(´；ω；｀)のターミナルを取り替える予定です。参考になっております。

[@jazzpotato]

ターミナルサイズ合うと良いですね

[@erererererasasasasas8274]

参考にします。