【ゆっくり解説】ファミリーベーシックのキーボードで寿司打!Arduinoを使ってPC用の変換器を自作しよう【電子工作】

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  • Опубліковано 5 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 2

  • @yukuri_it_channel
    @yukuri_it_channel Рік тому +4

    投稿お疲れ様です😊
    このキーボード、ファミコン・カラーであり、まさにファミコンをイメージする配色ですね(笑)!😂
    私は使った事がなく、初めて知ったキーボードですが、懐かしい...実に懐かしい配色です!
    幼稚園から小学生低学年まで、ファミコンでドラゴンボールのゲームをやっていたのを思い出しました!
    また、寿司打とかも懐かしいです(笑)!私は高校生の頃、北斗の拳のタイピングゲームをプレイしてました。
    実際のキーボードの打ち心地は良くなさそうな感じがしますが、変換機を作るって凄いですね‼
    4*4のキーマトリクス方式って、こういう意味なんですね!
    情報処理技術者試験で似たような問題が出た事がありますが、意味がわかりました。
    ただ、動画後半の複雑な回路図は私には、理解の難易度が高く思いました(ムズイ...)🧐...
    P2 1~9とP3 1~8でキーボードを実現している部分は、わかりやすかったです。
    押下された信号をROMで読み取って処理しているんですね...この辺は専門ではないのでタメになりました。

    • @yukkuriCS
      @yukkuriCS  Рік тому +1

      ありがとうございます!この配色いいですよねw
      激打なつかしい!記憶がいろいろ掘り起こされます💡
      私はタイピングオブザデッドで練習してました!Ozawa-Kenとかも学生のときにやった記憶が