テニス スピンサーブ 球速を上げる方法 胴肉を使う 窪田テニス教室

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  • Опубліковано 4 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @two-es5rh
    @two-es5rh 11 місяців тому +3

    質問です。
    サーブの手関節はニュートラルで撓屈ということですが、
    じゃんけんパーなら可動域は20°くらいあるのですが、
    グリップを持つためにグーにすると5°くらいしか撓屈ができません。
    ちょっとだけ背屈を(5°未満)いれると撓屈の可動域が10°くらいになります。
    撓屈をいれるためにちょっとだけでも背屈をいれるのは厳禁でしょうか。
    私が手関節が特別に固いということであれば無駄なお時間とらせてすみませんです。

  • @Prestige-tennis
    @Prestige-tennis Рік тому +2

    クボーン作っといて、上腕内旋で限界まで後ろに引いて練習します。サーブ、スマッシュが得意になりたい!

  • @ピヨ太郎-g8g
    @ピヨ太郎-g8g 8 місяців тому +1

    19:00サーブ

  • @ポケ活楽し還暦内科医

    意識しないとどうしても背屈になるため、無理やり掌屈にして打っていたら、間違った手羽になってました・・・
    今回の動画もとても参考になりました。ありがとうございます。

  • @shellwebber
    @shellwebber Рік тому +2

    質問です。
    上腕の内旋で、出来るだけラケットを後方に移動して距離をとる事が、サービスの原動力になっていることが非常に良く理解できました。
    では、スマッシュの場合には、どの様に考えれば良いのでしょうか?
    スマッシュは、少しの力加減で精度重視。上腕内旋でラケットヘッドをボールに差し込むで、大丈夫でしょうか?
    東京Iです。

  • @masas6662
    @masas6662 Рік тому +1

    完全に間違っている方を意識していました泣 後ろに引きすぎるとラケットが身体から遠いところを通るからラケットが重くなってヘッドが加速しないと勘違いしていました。ラケットの重さをパワーに変えるためにもこの打ち方練習します。

  • @よさこい-l3j
    @よさこい-l3j 17 днів тому

    上腕の外旋振り上げでは、その回転軌道面とボールを打つフォワードスイングの回転軌道面が、大げさに言えば90度くらい違ってきます。「二重らせん」とかいう表現をする人もいます。
    しかし、上腕の内旋からの振り上げスイングでは、(上記のスイングに比べれば)回転軌道面がひとつまたは同方向に近づくような気がしました。また、内旋から外旋ということでスムーズかつ力感のあるスイングになりそうです。練習します
    ps 手首⇒肘⇒上腕⇒肩⇒肩甲骨 テニスを始めて7年。やっと上腕まで意識するようになりました (=^・^=)🎾

  • @stormycafe02
    @stormycafe02 5 місяців тому

    9:25