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こんな話が無料で聞けることがすごい。PIVOTさんに感謝でしす。最高に面白いです。
今日も有難う御座います。真剣に向き合う日本になる必要です。拡散しています。佐々木さん、今日も有難う御座います。😊
社会保障は膨大なお金使ってる訳だし、成田さんみたいな人に徹底的に分析してもらって前向きな話にしてほしいな。
非常にためになるトークでした。ポジショントークとかなしにそれぞれの出演者の知識の深さに触れることができました。
介護従事者です。介護を予防するのは脳医学だと思います❗介護や支援を必要となる人達はかならず支援者の言うことを聞かない。我流で生活しています。根本的なところで昔からことわざがあるように老いては子に従えを重んじて欲しいと思います❗老いては子に従い。まわりの支援者の言う事を聞くスタンスが大事です。老いてくると我が強くなったり自信過剰になるケースで怪我や病気になったケースを多々現場で体験しています。どこどこの先生や大会社の社長の意見も大切ですが零細企業の現場の声の吸い上げも大事だと思います❗
かなり面白い内容で、集中して一気に視聴しました。本質的な社会課題の解決への道筋こそが、一人一人の幸福にもつながるという、言葉にするととてもシンプルなことが、「腹落ち」するレベルで納得できた、という感想です。効果的なデータ活用というテーマについては、素人ながらとても関心を持っていますので、今後、DSTの活動にも期待いたします。
話も噛み合っていて、凄く面白く勉強になりました
文字だしてくれてる!音だせないシチュで視聴する時本当助かります。
日本は「効果がなかったことが分かった」ということを「成果」として認める文化がないのも問題の1つだからな
成田さんはこういう風に使うべき❤
興味深く聞きました。真ん中の方が仰った、クイックウィンの課題として、男性育休と幸福度、介護離職の防止、新入社員の早期退職問題、どれも今一番熱い議論ですよね。若者の早期離職は、給与が見合わないから失望して離職みたなのと、スキルアップ又は、終身雇用に対する不安疑問があるのかな?と私は思いました。今は企業内の研究でも、いろんな方が関わっていて、マッチング理論も役立っているのですね。それが更に進化して、実装されていく社会を望みます。後半の議論も楽しみにしています。
会話が気持ち良いなーなんとなくつけて最後まであっという間だった
成田さんがデータというものについて正直に話してくださったことに感銘を受けました。データに幻想を抱いて語る方、偏ったデータで考えを誘導してくる方が多いのでスッキリしました❤ここでは落ち着いていいお話をうかがえて嬉しいです✨✨
自分の親も妻の親も、仕事を引退してから頑張ってきた反動で、ゆっくり過ごすと、ぼけーっとテレビを見る生活をすると結局、要介護認定を受けることになる実感があります。これは日本社会全体にあることだと思いますので、これもデータとして提供したいですし、個人情報なんてもうとっくに無いものだと思ってますので、ガンガン進めてほしいです。日本一丸で取り組んでいきましょう!
成田さんの知性を改めて感じることのできる動画でした。ありがとうございます。
お二人と成田さんのトークが噛み合っていて、面白かった!国が「使えるデータ」を大きなお金をかけて、一つ作るのではなく、自治体それぞれに「取り組みたい事例と対策を実施させて、その良い事例を少しずつ広げていく」方が上手く回りそう。教育も医療も介護も貧困問題も、自治体ごとに突出した問題があると思うので。スモールスタート。
話がこくてよかったです。この手を回せるのは成田さん ならではでしょうね。
マクロの世界で利害関係に大きく左右されないためにはミクロの状況で物事を正していく必要があり、法律(平等に与えられた権利)、その他は会社などのような団体組織のポリシー/規則(法律に基づいて組織に所属する存在に対して与えられた規律)を重視し、整える/調整する必要が大いにあると思いました。Structure⇔Function「純粋なデータ」は(メディアの在り方、人それぞれの心理/考えによって動きや形を変化させる可能性を持つもの)物事の流れ、結果、意見を見やすく/予測しやすくした素材であり、集められたデータに基づいて新たなものを創る動きがいまの日本には必要な勇気だと思いました。そのなかで教育面(物事を理解し、見分ける能力+技術)に対してのアクセスのしやすさ、法律に対してのアップデートも今後さらに大切なポイントになっていくと考えています。
いい企画でいい方々の話が聞けました😊
佐々木さん、newsp picks では組織が大きくなりすぎたせいか、とても窮屈そうだったけど、新たに事業を立ち上げてフットワークを軽くしたことによって、非常に活き活きとしてますね。これが佐々木さんの本来の姿だったんですね。
こういう番組を見てると、そこには凄く合理的で緻密な判断をされる方々が多いのに、現実は非合理的な判断を日常的に当たり前に行なっている大多数の人々に社会が左右されているというのがなんとも絶望的なんだよなぁ。
至極同意です。
もっと言えばこういう視点の方が机上で終わらず現場まで入り込んでくれれば良いですよね。
絶え間ない増税を避けるためにも、データを活用しながら、効率的に予算を使うノウハウが大切。企業が当たり前にやってきたことをやるだけで、社会保障費130兆円を有効活用し、新たな成長産業も産めるはずです。
簡単に言うけどね、状況は今すぐにでも具体策が必要な状況だよ。
増税を避ける、というよりも、そもそも消費税増税などの、増税をしなければ良いだけです。
@@yoromessiku 今もしGDPが1,000兆円あるような状態で庶民の給与も同じようにあれば、特に悩む問題は無いと思います。なので経済成長するために消費を増やす政策も必要だと思います。
@@yoromessiku もう25年前からずっと歳出改革をし続けて悪循環にしかなってないですよね?消費税増税、公共投資削減、地方交付税交付金削減、社会保障費削減、などなどです。分かりやすいのは、実質民間最終消費支出の推移のグラフです。島倉原さんという、経済統計のグラフを作っている人がいるので、それを見ると分かりやすいと思います。「実質民間最終消費支出 推移 島倉原」って感じでググれば出てきます。ずっと物事が良い方向に進まない時は、遡って原因を考えることが重要です。これを否定する人はこの世にいません。ボクは何かを信じることからは始めません。色々見て、自分で考えます。
@@yoromessiku 介護の現場がヤバいことになってるでしょう?仕事の内容と給与が釣り合わなくて。知らないんですか?経済は実質と名目があります。特に重要なのは実質なんですよ。
データの公開と透明性がなければ世論誘導や利益誘導に繋がり兼ねない。そこをどうクリアにしていくか。
DST頑張ってほしいですね。今回も問題が浮き彫りになったのと、その解決に向けて経済同友会さんも動かれていることがよくわかりました。良い番組をありがとうございます。感謝、感謝。
様々な専門分野とデータを管理できるプラットフォームは素敵ですね!膨大なデータ抽出は人工知能に任せること出来ないのかな??
有意義な気づきをいただきました。ありがとうございます。
日本の場合データをどう活かすかとかいう次元ではないと思う。政府、政治がまともに機能していないんだもん。(合理的な判断ができないという意味で特に)故にたとえ良いデータがあっても実行にうつせない気がしてならない泣
本当に、今の日本は【データを見ずに、為政者の肌感覚で政治を行う】様になってるからね。もしくは、都合の悪いデータは見て見ぬふりをしているのかもしれないけど(笑)
以前宮田先生とお話されていた組織の事ですよね。効果検証する時に適切な比較対象データが社内ですら無く、結果的に数字の操作に終始してしまう事に長年ウンザリしていました。期待しています!
どこよりも話が濃くて、楽しい。
国主導で個人情報を除いた関連情報の収集・共有化など、データを有効利用できる仕組みでも作って頂きたいですね。またオイシックスは業態的に介護費や医療費の削減のためのデータ取得のプラットフォームや分析手法の一律化が進めやすいかと思いますので、DSTとともにこれからの活躍を期待したいです。
素晴らしいコンテンツ。
長野県が長寿なのは、ピンピンコロリを目指しているからですよね。60代、70代の人、元気ですよね。みんな若いし🎵
個人的には健康、社会的には.金、いつまでも続かない、太陽に感謝!
特定健診、特定保健指導の分析について、成田さんにももっと意見もらえるとすごい興味深いです
経済成長すれば(消費が増える)税収は自ずと増えます。なので消費を増やす政策も欠かせません。
社会保険のグラフを見る時に、いつも疑問に思います。なぜ、厚生年金、国民年金、健康保険、介護保険別の個別の収支が無いのでしょうか?そもそも、保険は、長生きの人が貰える掛け捨て保険です。どの社会保険が、赤字なのか、きちんとわかるように、グラフを作りあげて政府は、国民に公表する義務があると思います。
@@yoromessiku 保険の仕組みから言うと、厚生年金の収支は、黒字では無いかと考えています。現在のボリュームゾーンが、現役時代保険料を支払っているので。保険料は、払ったけれど、お亡くなりになられている方も多くおられるので、国民年金は、赤字だと思います。誰か、専門家の方、教えてください。
現行の公的年金制度は、現役世代が納めた保険料をその時々の高齢者等の年金給付に充てる仕組みを基本とした財政方式を採っている(賦課方式)。 その上で、さらに少子化が進行する将来において一定の給付水準を確保するため、積立金を活用しつつ運営している。と厚生労働省のHPでは、書いてあります。記憶が古くて、社会保険事務所がまだあるのかと勘違いしておりました。現在は、日本年金機構に統一されており、日本年金機構のバランシートで、内容が、確認できました。
社会保障費はもっとテレビでやってほしいですね社会保障費で議論することがテレビでまずない
安倍さんのスピーチライターの谷口智彦氏は、当時海外のメディアの複数のインタビューに日本という国は世界各国の上位軍事費合わせたより多い途方も無い社会保障費に苦しむ国で安倍さんはそんなところで日本を元気づけようとしてる人、という趣旨の話してた。なんでそんな本質的な話がこの国でされなかったのか、触れられなかったのか海外にはそう言ってるのに。今まさにそこに触れたことを素直に評価したい。
すっごいおもろくて内容こし❤
データ如何、実践的なことはともかくとして、日本において少なくとも商売、あるいは個人の幸福度という側面においてはおそらく成功していて、換言すれば、自分自身だけを考えればもうそれ以上をする必要がない方々が、これだけ日本という社会に対して何かできることは無いかと、個人の社会的であったり、経済的であったり、情緒的であったりする利益を、社会に還元したいと真摯に向き合ってる人たちが成功者の中にいるということに日本の光明を見た気がしました終末感に打ちひしがれる昨今ですが、思ったよりも未来は明るいのかもしれない
今現在戦っていらっしゃる方々の素晴らしい話だった。データ活用社会に興味がありますがまだまだたくさんの試行錯誤が必要で、しかし少しずつ現実的にやっていくしかない…ぜひ頑張って欲しい。おもしろかった。せっかく今牽引力のある経済学者がいるので、いつもこういう対談をして欲しい。
どこで最適解を切り取っても合成の誤謬は発生するし、最大的確な合理的合成が出来ても合成前の各事例が不幸である事も避けられないと思う。
22:07 これは目から鱗の話だな。ぜひ成田さんに日本の「少子化対策」と「教育改革」をテーマに新しいプラットフォームをつくってほしい。
語り尽くされたような議論と言う方がいますが、自分にとって新たな発見がありとても面白かったです。
高島さんは、医学研究の手法をほとんど学んでいないまま語っていますね。
医療費を使う人をある程度絞ることも検討するべきだと思った。75歳を過ぎているような人に残っている時間は少ないのだから保険適応で高額な医薬品や治療を行うのは止めましょーと言うのも必要かと思った。
合理的な理屈としてはそうだけど、それを日本国民全体の意識としてコミットするのはめちゃくちゃ大変です。北欧は介護など終末生活には力を注いでいますが、病気になっても全く医療が受けられないので早く死んでくださいという設計になってる。これを日本でできるかと言われればいまの状況では不可能。まず国民の意識を変えられるかが問題。
そうなると、国家の支持率が低下し兼ねます。なぜなら、加齢により病を患う確率や頻度が上がることにより、必然的に高額医療費が必要になるため。
高島さんと成田さん声似すぎてどっちが喋ってるのか一瞬混乱する。
介護による金銭的負担増加は一般的にわかりやすいけど、お金が介護するわけではないので、介護による若者の将来を奪う時間についても検証して欲しいなぁ介護に縛られて将来のある若者の大事な時間と機会損失がこれからどんどんでてくるでしょう。
18:20 始める前に測り方を決めておく、っていうのが大事か。確かに、やること決めて評価(PDCAのCやPDSのS)しないこと多いしなあ。22:13 教育年数を伸ばすのに効果があるのは、先生を増やすことでも、インセンティブをつけることでもなく、子どもの体内の寄生虫を駆逐する駆虫薬。アイデアで出てくるような気がしない。
とても面白かったです。
介護の一番のビックデータは認定調査の一次判定データでしょう。日本人が介護状態になる要因もわかる。22年分のデータが既にある。少なくても4年に一度は見直しているので縦比較もとれる。介護を受ける人が全て同じ内容で調査を受けているので横比較も充実。
日本の最前線の葛藤を見れるって凄い事やねしかも頭キレキレの人たちの
最近少子高齢化で思うんだけど、「認知症、筋肉、腱、関節、関節液」重視して、健康にさせる人を作ってるのかな?居るのかな?と思う。居なきゃ自分、やってみようかなと思う最近。精神科にいる作業療法士って居るけど何してるんだろう?認知症や鬱病や知的障害者でいっぱいいっぱいなのかな?健康にさせる知識と知恵持ってる人を増やさないと、動画で言ってるように社会保障費が増えてく一方だよな…
成田さんはもう薄々気付いているのだろうと思う。要素としてのデータをどれだけ集めても、確かだろうということは極めて難しいということを。仏教でいうところの縁起で考えれば、関連するデータは星の数だけある。バタフライ効果もあるし、偶然(乱数と良く言っている)というものが介入してくる。であるから、ある部分的にはデータ的に真と確認するために仕事をしていて、本当はデータ外のところに価値を置いているんだと思う。サンデル教授の白熱教室も良いが、ケネディスクール(公共政策)のリーダシップ白熱教室は秀悦だ。全てのリーダーは誰も解決策をわかっていないと。リーダーシップとは解決策を示すことではないと。それを教える過程で、さまざまなデータとデータ以外が縁起的にグラフ構造(木構造ではなく網構造)で関係しているかわかるだろう。
簡単な方法として徹底的に健康で長寿な人を調べるって言うのは出来ると思う。どのていど動いてたとか、生きがいとか。ポジティブな目標が出ると良いなぁ
最近、成田さんが芸術家の人達とか文化人の人達と絡む動画ばかり観てたんで、成田さんが実は経済学者だったって思い出しました
只の老婦人、70歳目前の私ですが、よく言われる「失われた30年」は、人口減少ニッポンを確定してしまった事、ニッポン人口生態系を壊滅させてしまった事ではないかと思います。
面白いなー!医療データとか、Macみたいに「あなたのデータを改善のために提供しますか?」で「はい、いいえ」みたいに、マイナポータルに組み込めたらいいんじゃないかな。それなら、大規模な金を使わなくても、簡単にできるし。寝たきりとボケだけでも安楽死導入して欲しい
ありがとうございます😊
糖尿病の予防。糖分、炭水化物、アルコール、タバコをどうするのか。
予算の上限が先に決まる日本のやりかたはたしかに違和感。「技術的にできるしリターンも大きいなら多少無理してでも予算をつけてやる!」みたいなことできる上の人はいないものですかね?
JTCこそ、真の資本主義経済の中で社会保障をしっかり提供している社会的要素ですね😁政治家はなにをやっとるだ
事前に効果検証の手法を定めてから政策を決定実行するように今すぐ国会のやり方を変更してほしい
成田先生発信は「睡眠導入劑」効果、、本当に安心しておやすみなさい~ですね✨
医療費の削減を考えると、健康を阻害しそうな食品や食品添加物、睡眠時間や運動習慣などたくさんの人が様々な方向で研究したり発信してる印象があります。インターネットの普及で研究機関や大学などでの研究を一般人にアンケートや追跡調査しやすい状況になっているように思いますが、それをひとつの土俵に乗せて分析や検証する形になっていないのでしょうか。成田先生のような研究者であり、人気のある方が中心になって、ひとつの研究用のプラットフォームがあると研究に参加したい人はたくさんいるのではないかと思います。追跡調査に時間は掛かるものの、これからの医療費の膨らみを考えると必要なことではないかと思いました。
今まで聞いて見できた中で、1番良かったです。なってからでは遅いと、データすごく大事ですね。^_^
予防が進めば、寿命も延びて、介護期間も同じになるのでは?
その通りです
27:11しれっとDST発起人に成田さん居て草w
おかしいですよね。この数年の高齢者の超過死亡数。本来、社会保障費は減っているべき。このデーターはいつを対象に作ったものなのか。外国人は入っているのか、いないのか。
タバコについては検証されてるんだなこれが、教育に関しても幼児初等教育に力を入れるのがコスパ高いと心理学の教科書の定説で検証されてる
日本の予算策定の議論のここがおかしい、みたいのお願いします
データー以前に諸外国は老人医療に金を掛けないそれだけで話は終わる
DSTで検証テーマ募集しないかな~数学的思考の勉強がROIに与える影響を調べたいな~もちろん先天的なIQの影響は排除してあるいは、兄弟の存在が性格やROIに与える影響をしらべたいなそれ以外もいっぱい気になることある
少々話はズレますが、現地点で見えて来た事が幾つかあると思っています。それは、日本では失われた30年と言いますが、30年他国から遅れてもこれだけの状況を保っていると言う事です。また、当然日本国が、改善せねばならない事が幾つもある事はその通りだと思いますが、他国も同様に幾つもの改善が必要なのだと言う事です。その状況が、30年遅れと言われる日本国の方が、まだマシだと言う事です。日本の致命的な問題は国防に関わる問題であり、国内の法整備、特に政治家や地方自治に纏わる法律が、古くて御都合主義的で早急に改善するグループにあると考えます。国民生活では、改善の余地はあるものの、常に向上心を持ちつつ、更なる安全、安心、安定した社会作りを構築して行くべきだし、この分野では、他国よりも日本国がモデルになり得る状況にある事を、日本国民は熟知する必要があります。30年遅れでも、日本社会の方が優れている部分がいくつもあると言う事です。
1回で二億以上の薬や1千万以上するような高額な薬が保険適用というのも問題だと思います。
インフラが社会、国にどんな効果があるか。個人宅であくせく暮らす老人介護は特に集合住宅化して介護をうまく作動することは孤独死で多くのアパートや自宅、家族迷惑にならない社会の設備をやってあげると仕事を辞めないでするし、経済推進持続になるはず。
こうして、何かが動き出す、ワクワクします。頑張ってください。^_^
予防医療の効果検証のタイムスケールを短くする方法とかないんだろうか、、
経営者から権力を引いて機能だけを残すような感覚が今的なような気もする。政治家の権力を引いて機能だけを残すのと同じ感覚。権力的であるのは機能的でないそういう価値観がちょっとした違和感から滲んできた
とても学びになりました!
正直、データ活用に夢を見過ぎな気がします。治療医学と比較して予防医学は介入する因子が多すぎて実用化はかなり難しいと思います。やっとこさ実用化したとしてもその結果、今時点でも一般的に言われてるような予防医療法が効果有りそうという示唆が出るだけで新たな知見が得られる保証も無いと思います。どちらかと言うと、成田さんが仰った研究のプラットフォームとして活用したり、各個人の健康状態や生活習慣に関するトレーサビリティを高めるような機能として活躍するのかなと思います。
確かに夢はあるので、めちゃくちゃ費用対効果が良い予防医学が確立したら素晴らしいですよね。でもそんな研究してる暇が割とないので、それしてる暇があるなら、国民全員に健康診断とマイナンバーのデータ一元化を義務づけて、健康診断しなくて病気になったら最悪は保険適用から除外するとか、即効果ありそうな政策をしたほうがいいと思う。
確かに、日本の解決しなければならない最大の課題にいくつかフォーカスして、データを取っていくというのはアリだと思います。少なくとも、省庁や地方自治体のデータの取り方については、ある程度統一していく必要があると思います。あと、データを読める人材も何とかしたいですね〜。
れ
金と、命は、どちらが大事!
介護が必要になるのを防ぐ、健康を保つにはラジオ体操のようなものが有効だと思うがお金にならない。介護度が上がる、病気になるほうがビジネスになる医療界があるから、話しが予防に行かない。私の94歳の母親と85歳の叔母も介護度が上がり今は施設ですが、それまでは何のサポートもありませんでした。一割負担で毎月一人20万円払っていますから、国は二人分360万円払っている。病気を防ぐ、健康を保つ、免疫力を上げるには、なぜ議論に行かないのか、考えてください。
禁煙は健康に寄与しますが医療費抑制には寄与しませんからね。医療費と正の相関関係を持つのは寿命の長さで、予防事業で特定疾患の予防には成功しても生涯医療費の抑制には寄与しない。メタボ健診も年間兆単位の予防が出来ると言って始まったけど、結局それで医療費は落ちなかったし、検診と予防の為に増えた薬剤料でコストが悪化とまでは言わないけど医療費圧縮作用は皆無だった。
税金利用のROIで、官僚、政治家、公務員の評価して頂けないでしょうか?医薬品の世界では、新薬の経済評価が重要ですが、税金は無駄が横行していますよね。
公務員や政治家の評価wwwだれがやるのそれ? それ日本全国でやったら莫大な予算が必要だって理解してないのか。それじたいにROIが全く見込めないことに気づいたほうがいい。
「始める前に計り方を決めておく」同感と共感です。メタボ測定では一律80数㎝以上がメタボって基準ですが、身長とか筋肉量とか関係ないのでしょうか。と、当初から疑問なのですが。この疑問まとはずれなのでしょうかね。
日本の平均寿命は、国力の身の丈に合わず長すぎる。毎年少しずつ伸びて世界1位から3位をキープしている。データ活用するなら、どういうコストを誰が負担しているのかをきっちり検証して、世代会計をしっかりまとめるところからスタートすべき。そのうえで、平均寿命ターゲットを設定して社会保障費を削減する方向で改革すべき。
人に近いAIが開発されれば、デジタル空間でデジタルベイビーみたいなのつくってABテストしてデータを無限に集めたいな~
全世界、コロナ以前❗コロナからのデータは、成田さん講演💨💨💨💨
コスパの面だと集団自決(安楽死)最強になりそうで怖い。
課題がわかっていても具体的なアクションを起こすことができない現状に忸怩たる思いがある。成田先生を上手く活用する方法を考えた方が良いんじゃないの?
長野県の塩尻市に住んで43年になります。成田さんの考え方がとても良いと思い、息子みたいに離れているものですが、私は17年前に触診で「自分」で見つけました。偶然に友人から紹介された、長岡酵素玄米を食べる様になりました。45歳で大腸ポリープを内視鏡で取りました。その時の体温が35・5・6度で、冷え取り健康法に出会い、行う様になりました。今は36.5度ある様になりました。そして4年前にヨガ、導引、冷え取り教室を、主催する様になります。同級生がヨガ、と導引、のインストラクター、出会ったために、3本の柱が出来、バランスが取れる様になった事で今も癌は手術はしていません。後精神心のバランスはとても大切です。お互いの、利権を手放して行き、全ての人が良くなる様に、利他の心の生き方が必要だと思っています。皆様の討論はそれも大切な事ですが、データだけで無く全てを出し合いって、食、心、体のバランスを研究していただけましたらと思いました。如何でしょうか😊ありがとうございます😊
データ提供に協力したらマイナポイント1000点分あげるとかにすれば、結構速攻でデータが集まるのでは。
人生の定年退職にするか、ものすごい効率的な何かをするか、すべて自己責任にするか選ぶ
ホスト成田
長野県、野菜をいっぱい食べるから健康寿命が長い??沖縄県は、お年寄りもお肉(牛豚合挽肉ハンバーグなど)をいっぱい食べるから健康寿命が長いと言われている。 どっちが正解?
つまり肉も野菜もたっぷり食べるといいんだってばよ
どんな病気にどれだけ社会保障費が使われているのか、毎年公表するだけでも意識は変わっていくと思うけどね
オイシックスさん素晴らしいな、ありがとうございます。^_^
9:27 予防や事前領域に投資されない理由11:48 データはあるけど活用できない。医療 介護 教育は繋がっている
こんな話が無料で聞けることがすごい。PIVOTさんに感謝でしす。最高に面白いです。
今日も有難う御座います。真剣に向き合う日本になる必要です。拡散しています。佐々木さん、今日も有難う御座います。😊
社会保障は膨大なお金使ってる訳だし、成田さんみたいな人に徹底的に分析してもらって前向きな話にしてほしいな。
非常にためになるトークでした。ポジショントークとかなしにそれぞれの出演者の知識の深さに触れることができました。
介護従事者です。介護を予防するのは脳医学だと思います❗
介護や支援を必要となる人達はかならず支援者の言うことを聞かない。我流で生活しています。根本的なところで昔からことわざがあるように
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老いては子に従い。まわりの支援者の言う事を聞くスタンスが大事です。
老いてくると我が強くなったり自信過剰になるケースで怪我や病気になったケースを多々現場で体験しています。
どこどこの先生や大会社の社長の意見も大切ですが零細企業の現場の声の吸い上げも大事だと思います❗
かなり面白い内容で、集中して一気に視聴しました。
本質的な社会課題の解決への道筋こそが、一人一人の幸福にもつながるという、
言葉にするととてもシンプルなことが、「腹落ち」するレベルで納得できた、という感想です。
効果的なデータ活用というテーマについては、素人ながらとても関心を持っていますので、
今後、DSTの活動にも期待いたします。
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成田さんはこういう風に使うべき❤
興味深く聞きました。真ん中の方が仰った、クイックウィンの課題として、男性育休と幸福度、介護離職の防止、新入社員の早期退職問題、どれも今一番熱い議論ですよね。若者の早期離職は、給与が見合わないから失望して離職みたなのと、スキルアップ又は、終身雇用に対する不安疑問があるのかな?と私は思いました。今は企業内の研究でも、いろんな方が関わっていて、マッチング理論も役立っているのですね。それが更に進化して、実装されていく社会を望みます。後半の議論も楽しみにしています。
会話が気持ち良いなー
なんとなくつけて最後まであっという間だった
成田さんがデータというものについて正直に話してくださったことに感銘を受けました。データに幻想を抱いて語る方、偏ったデータで考えを誘導してくる方が多いのでスッキリしました❤
ここでは落ち着いていいお話をうかがえて嬉しいです✨✨
自分の親も妻の親も、仕事を引退してから頑張ってきた反動で、ゆっくり過ごすと、ぼけーっとテレビを見る生活をすると結局、要介護認定を受けることになる実感があります。これは日本社会全体にあることだと思いますので、これもデータとして提供したいですし、個人情報なんてもうとっくに無いものだと思ってますので、ガンガン進めてほしいです。日本一丸で取り組んでいきましょう!
成田さんの知性を改めて感じることのできる動画でした。
ありがとうございます。
お二人と成田さんのトークが噛み合っていて、面白かった!
国が「使えるデータ」を大きなお金をかけて、一つ作るのではなく、自治体それぞれに「取り組みたい事例と対策を実施させて、その良い事例を少しずつ広げていく」方が上手く回りそう。
教育も医療も介護も貧困問題も、自治体ごとに突出した問題があると思うので。
スモールスタート。
話がこくてよかったです。この手を回せるのは成田さん ならではでしょうね。
マクロの世界で利害関係に大きく左右されないためにはミクロの状況で物事を正していく必要があり、法律(平等に与えられた権利)、その他は会社などのような団体組織のポリシー/規則(法律に基づいて組織に所属する存在に対して与えられた規律)を重視し、整える/調整する必要が大いにあると思いました。Structure⇔Function
「純粋なデータ」は(メディアの在り方、人それぞれの心理/考えによって動きや形を変化させる可能性を持つもの)物事の流れ、結果、意見を見やすく/予測しやすくした素材であり、集められたデータに基づいて新たなものを創る動きがいまの日本には必要な勇気だと思いました。
そのなかで教育面(物事を理解し、見分ける能力+技術)に対してのアクセスのしやすさ、法律に対してのアップデートも今後さらに大切なポイントになっていくと考えています。
いい企画でいい方々の話が聞けました😊
佐々木さん、newsp picks では組織が大きくなりすぎたせいか、とても窮屈そうだったけど、新たに事業を立ち上げてフットワークを軽くしたことによって、非常に活き活きとしてますね。
これが佐々木さんの本来の姿だったんですね。
こういう番組を見てると、そこには凄く合理的で緻密な判断をされる方々が多いのに、現実は非合理的な判断を日常的に当たり前に行なっている大多数の人々に社会が左右されているというのがなんとも絶望的なんだよなぁ。
至極同意です。
もっと言えばこういう視点の方が机上で終わらず現場まで入り込んでくれれば良いですよね。
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というよりも、
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増税をしなければ良いだけです。
@@yoromessiku
今もしGDPが1,000兆円あるような状態で庶民の給与も同じようにあれば、特に悩む問題は無いと思います。
なので経済成長するために消費を増やす政策も必要だと思います。
@@yoromessiku
もう25年前からずっと歳出改革をし続けて悪循環にしかなってないですよね?
消費税増税、公共投資削減、地方交付税交付金削減、社会保障費削減、などなどです。
分かりやすいのは、
実質民間最終消費支出の推移のグラフです。
島倉原さんという、経済統計のグラフを作っている人がいるので、それを見ると分かりやすいと思います。
「実質民間最終消費支出 推移 島倉原」
って感じでググれば出てきます。
ずっと物事が良い方向に進まない時は、遡って原因を考えることが重要です。
これを否定する人はこの世にいません。
ボクは何かを信じることからは始めません。
色々見て、自分で考えます。
@@yoromessiku
介護の現場がヤバいことになってるでしょう?
仕事の内容と給与が釣り合わなくて。
知らないんですか?
経済は実質と名目があります。
特に重要なのは実質なんですよ。
データの公開と透明性がなければ世論誘導や利益誘導に繋がり兼ねない。そこをどうクリアにしていくか。
DST頑張ってほしいですね。今回も問題が浮き彫りになったのと、その解決に向けて経済同友会さんも動かれていることがよくわかりました。良い番組をありがとうございます。感謝、感謝。
様々な専門分野とデータを管理できるプラットフォームは素敵ですね!
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有意義な気づきをいただきました。ありがとうございます。
日本の場合データをどう活かすかとかいう次元ではないと思う。
政府、政治がまともに機能していないんだもん。(合理的な判断ができないという意味で特に)
故にたとえ良いデータがあっても実行にうつせない気がしてならない泣
本当に、今の日本は【データを見ずに、為政者の肌感覚で政治を行う】様になってるからね。もしくは、都合の悪いデータは見て見ぬふりをしているのかもしれないけど(笑)
以前宮田先生とお話されていた組織の事ですよね。
効果検証する時に適切な比較対象データが社内ですら無く、結果的に数字の操作に終始してしまう事に長年ウンザリしていました。
期待しています!
どこよりも話が濃くて、楽しい。
国主導で個人情報を除いた関連情報の収集・共有化など、データを有効利用できる仕組みでも作って頂きたいですね。
またオイシックスは業態的に介護費や医療費の削減のためのデータ取得のプラットフォームや分析手法の一律化が進めやすいかと思いますので、DSTとともにこれからの活躍を期待したいです。
素晴らしいコンテンツ。
長野県が長寿なのは、ピンピンコロリを目指しているからですよね。60代、70代の人、元気ですよね。みんな若いし🎵
個人的には健康、社会的には.金、いつまでも続かない、太陽に感謝!
特定健診、特定保健指導の分析について、成田さんにももっと意見もらえるとすごい興味深いです
経済成長すれば(消費が増える)税収は自ずと増えます。
なので消費を増やす政策も欠かせません。
社会保険のグラフを見る時に、いつも疑問に思います。なぜ、厚生年金、国民年金、健康保険、介護保険別の個別の収支が無いのでしょうか?そもそも、保険は、長生きの人が貰える掛け捨て保険です。どの社会保険が、赤字なのか、きちんとわかるように、グラフを作りあげて政府は、国民に公表する義務があると思います。
@@yoromessiku 保険の仕組みから言うと、厚生年金の収支は、黒字では無いかと考えています。現在のボリュームゾーンが、現役時代保険料を支払っているので。保険料は、払ったけれど、お亡くなりになられている方も多くおられるので、国民年金は、赤字だと思います。誰か、専門家の方、教えてください。
現行の公的年金制度は、現役世代が納めた保険料をその時々の高齢者等の年金給付に充てる仕組みを基本とした財政方式を採っている(賦課方式)。
その上で、さらに少子化が進行する将来において一定の給付水準を確保するため、積立金を活用しつつ運営している。と厚生労働省のHPでは、書いてあります。
記憶が古くて、社会保険事務所がまだあるのかと勘違いしておりました。現在は、日本年金機構に統一されており、日本年金機構のバランシートで、内容が、確認できました。
社会保障費はもっとテレビでやってほしいですね
社会保障費で議論することがテレビでまずない
安倍さんのスピーチライターの谷口智彦氏は、当時海外のメディアの複数のインタビューに
日本という国は世界各国の上位軍事費合わせたより多い途方も無い社会保障費に苦しむ国で
安倍さんはそんなところで日本を元気づけようとしてる人、という趣旨の話してた。
なんでそんな本質的な話がこの国でされなかったのか、触れられなかったのか
海外にはそう言ってるのに。
今まさにそこに触れたことを素直に評価したい。
すっごいおもろくて内容こし❤
データ如何、実践的なことはともかくとして、日本において少なくとも商売、あるいは個人の幸福度という側面においてはおそらく成功していて、
換言すれば、自分自身だけを考えればもうそれ以上をする必要がない方々が、これだけ日本という社会に対して何かできることは無いかと、
個人の社会的であったり、経済的であったり、情緒的であったりする利益を、社会に還元したいと真摯に向き合ってる人たちが成功者の中にいるということに日本の光明を見た気がしました
終末感に打ちひしがれる昨今ですが、思ったよりも未来は明るいのかもしれない
今現在戦っていらっしゃる方々の素晴らしい話だった。データ活用社会に興味がありますがまだまだたくさんの試行錯誤が必要で、しかし少しずつ現実的にやっていくしかない…ぜひ頑張って欲しい。おもしろかった。せっかく今牽引力のある経済学者がいるので、いつもこういう対談をして欲しい。
どこで最適解を切り取っても合成の誤謬は発生するし、最大的確な合理的合成が出来ても合成前の各事例が不幸である事も避けられないと思う。
22:07 これは目から鱗の話だな。ぜひ成田さんに日本の「少子化対策」と「教育改革」をテーマに新しいプラットフォームをつくってほしい。
語り尽くされたような議論と言う方がいますが、自分にとって新たな発見がありとても面白かったです。
高島さんは、医学研究の手法をほとんど学んでいないまま語っていますね。
医療費を使う人をある程度絞ることも検討するべきだと思った。
75歳を過ぎているような人に残っている時間は少ないのだから保険適応で高額な医薬品や治療を行うのは止めましょーと言うのも必要かと思った。
合理的な理屈としてはそうだけど、それを日本国民全体の意識としてコミットするのはめちゃくちゃ大変です。北欧は介護など終末生活には力を注いでいますが、病気になっても全く医療が受けられないので早く死んでくださいという設計になってる。これを日本でできるかと言われればいまの状況では不可能。まず国民の意識を変えられるかが問題。
そうなると、国家の支持率が低下し兼ねます。なぜなら、加齢により病を患う確率や頻度が上がることにより、必然的に高額医療費が必要になるため。
高島さんと成田さん声似すぎてどっちが喋ってるのか一瞬混乱する。
介護による金銭的負担増加は一般的にわかりやすいけど、お金が介護するわけではないので、
介護による若者の将来を奪う時間についても検証して欲しいなぁ
介護に縛られて将来のある若者の大事な時間と機会損失がこれからどんどんでてくるでしょう。
18:20 始める前に測り方を決めておく、っていうのが大事か。確かに、やること決めて評価(PDCAのCやPDSのS)しないこと多いしなあ。
22:13 教育年数を伸ばすのに効果があるのは、先生を増やすことでも、インセンティブをつけることでもなく、子どもの体内の寄生虫を駆逐する駆虫薬。アイデアで出てくるような気がしない。
とても面白かったです。
介護の一番のビックデータは認定調査の一次判定データでしょう。
日本人が介護状態になる要因もわかる。
22年分のデータが既にある。
少なくても4年に一度は見直しているので縦比較もとれる。
介護を受ける人が全て同じ内容で調査を受けているので横比較も充実。
日本の最前線の葛藤を見れるって凄い事やね
しかも頭キレキレの人たちの
最近少子高齢化で思うんだけど、
「認知症、筋肉、腱、関節、関節液」重視して、
健康にさせる人を作ってるのかな?居るのかな?と思う。
居なきゃ自分、やってみようかなと思う最近。
精神科にいる作業療法士って居るけど何してるんだろう?
認知症や鬱病や知的障害者でいっぱいいっぱいなのかな?
健康にさせる知識と知恵持ってる人を増やさないと、
動画で言ってるように社会保障費が増えてく一方だよな…
成田さんはもう薄々気付いているのだろうと思う。
要素としてのデータをどれだけ集めても、確かだろうということは極めて難しいということを。
仏教でいうところの縁起で考えれば、関連するデータは星の数だけある。
バタフライ効果もあるし、偶然(乱数と良く言っている)というものが介入してくる。
であるから、ある部分的にはデータ的に真と確認するために仕事をしていて、本当はデータ外のところに価値を置いているんだと思う。
サンデル教授の白熱教室も良いが、ケネディスクール(公共政策)のリーダシップ白熱教室は秀悦だ。
全てのリーダーは誰も解決策をわかっていないと。
リーダーシップとは解決策を示すことではないと。
それを教える過程で、さまざまなデータとデータ以外が縁起的にグラフ構造(木構造ではなく網構造)で関係しているかわかるだろう。
簡単な方法として徹底的に健康で長寿な人を調べるって言うのは出来ると思う。どのていど動いてたとか、生きがいとか。ポジティブな目標が出ると良いなぁ
最近、成田さんが芸術家の人達とか文化人の人達と絡む動画ばかり観てたんで、成田さんが実は経済学者だったって思い出しました
只の老婦人、70歳目前の私ですが、よく言われる「失われた30年」は、人口減少ニッポンを確定してしまった事、ニッポン人口生態系を壊滅させてしまった事ではないかと思います。
面白いなー!医療データとか、Macみたいに「あなたのデータを改善のために提供しますか?」で「はい、いいえ」みたいに、マイナポータルに組み込めたらいいんじゃないかな。それなら、大規模な金を使わなくても、簡単にできるし。寝たきりとボケだけでも安楽死導入して欲しい
ありがとうございます😊
糖尿病の予防。糖分、炭水化物、アルコール、タバコをどうするのか。
予算の上限が先に決まる日本のやりかたはたしかに違和感。「技術的にできるしリターンも大きいなら多少無理してでも予算をつけてやる!」みたいなことできる上の人はいないものですかね?
JTCこそ、真の資本主義経済の中で社会保障をしっかり提供している社会的要素ですね😁政治家はなにをやっとるだ
事前に効果検証の手法を定めてから政策を決定実行するように今すぐ国会のやり方を変更してほしい
成田先生発信は「睡眠導入劑」効果、、本当に安心しておやすみなさい~ですね✨
医療費の削減を考えると、健康を阻害しそうな食品や食品添加物、睡眠時間や運動習慣など
たくさんの人が様々な方向で研究したり発信してる印象があります。
インターネットの普及で研究機関や大学などでの研究を一般人にアンケートや追跡調査しやすい
状況になっているように思いますが、それをひとつの土俵に乗せて分析や検証する形になっていないのでしょうか。
成田先生のような研究者であり、人気のある方が中心になって、ひとつの研究用のプラットフォームがあると
研究に参加したい人はたくさんいるのではないかと思います。
追跡調査に時間は掛かるものの、これからの医療費の膨らみを考えると必要なことではないかと思いました。
今まで聞いて見できた中で、1番良かったです。なってからでは遅いと、データすごく大事ですね。^_^
予防が進めば、寿命も延びて、介護期間も同じになるのでは?
その通りです
27:11
しれっとDST発起人に成田さん居て草w
おかしいですよね。この数年の高齢者の超過死亡数。本来、社会保障費は減っているべき。このデーターはいつを対象に作ったものなのか。外国人は入っているのか、いないのか。
タバコについては検証されてるんだなこれが、教育に関しても幼児初等教育に力を入れるのがコスパ高いと心理学の教科書の定説で検証されてる
日本の予算策定の議論のここがおかしい、みたいのお願いします
データー以前に
諸外国は老人医療に金を掛けない
それだけで話は終わる
DSTで検証テーマ募集しないかな~
数学的思考の勉強がROIに与える影響を調べたいな~もちろん先天的なIQの影響は排除して
あるいは、兄弟の存在が性格やROIに与える影響をしらべたいな
それ以外もいっぱい気になることある
少々話はズレますが、現地点で見えて来た事が幾つかあると思っています。それは、日本では失われた30年と言いますが、30年他国から遅れてもこれだけの状況を保っていると言う事です。また、当然日本国が、改善せねばならない事が幾つもある事はその通りだと思いますが、他国も同様に幾つもの改善が必要なのだと言う事です。その状況が、30年遅れと言われる日本国の方が、まだマシだと言う事です。日本の致命的な問題は国防に関わる問題であり、国内の法整備、特に政治家や地方自治に纏わる法律が、古くて御都合主義的で早急に改善するグループにあると考えます。国民生活では、改善の余地はあるものの、常に向上心を持ちつつ、更なる安全、安心、安定した社会作りを構築して行くべきだし、この分野では、他国よりも日本国がモデルになり得る状況にある事を、日本国民は熟知する必要があります。30年遅れでも、日本社会の方が優れている部分がいくつもあると言う事です。
1回で二億以上の薬や1千万以上するような高額な薬が保険適用というのも問題だと思います。
インフラが社会、国にどんな効果があるか。個人宅であくせく暮らす老人介護は特に集合住宅化して介護をうまく作動することは孤独死で多くのアパートや自宅、家族迷惑にならない社会の設備をやってあげると仕事を辞めないでするし、経済推進持続になるはず。
こうして、何かが動き出す、ワクワクします。頑張ってください。^_^
予防医療の効果検証のタイムスケールを短くする方法とかないんだろうか、、
経営者から権力を引いて機能だけを残すような感覚が今的なような気もする。
政治家の権力を引いて機能だけを残すのと同じ感覚。
権力的であるのは機能的でない
そういう価値観がちょっとした違和感から滲んできた
とても学びになりました!
正直、データ活用に夢を見過ぎな気がします。治療医学と比較して予防医学は介入する因子が多すぎて実用化はかなり難しいと思います。やっとこさ実用化したとしてもその結果、今時点でも一般的に言われてるような予防医療法が効果有りそうという示唆が出るだけで新たな知見が得られる保証も無いと思います。どちらかと言うと、成田さんが仰った研究のプラットフォームとして活用したり、各個人の健康状態や生活習慣に関するトレーサビリティを高めるような機能として活躍するのかなと思います。
確かに夢はあるので、めちゃくちゃ費用対効果が良い予防医学が確立したら素晴らしいですよね。でもそんな研究してる暇が割とないので、それしてる暇があるなら、国民全員に健康診断とマイナンバーのデータ一元化を義務づけて、健康診断しなくて病気になったら最悪は保険適用から除外するとか、即効果ありそうな政策をしたほうがいいと思う。
確かに、日本の解決しなければならない最大の課題にいくつかフォーカスして、データを取っていくというのはアリだと思います。少なくとも、省庁や地方自治体のデータの取り方については、ある程度統一していく必要があると思います。あと、データを読める人材も何とかしたいですね〜。
れ
金と、命は、どちらが大事!
介護が必要になるのを防ぐ、健康を保つにはラジオ体操のようなものが有効だと思うがお金にならない。介護度が上がる、病気になるほうがビジネスになる医療界があるから、話しが予防に行かない。
私の94歳の母親と85歳の叔母も介護度が上がり今は施設ですが、それまでは何のサポートもありませんでした。一割負担で毎月一人20万円払っていますから、国は二人分360万円払っている。病気を防ぐ、健康を保つ、免疫力を上げるには、なぜ議論に行かないのか、考えてください。
禁煙は健康に寄与しますが医療費抑制には寄与しませんからね。
医療費と正の相関関係を持つのは寿命の長さで、予防事業で特定疾患の予防には成功しても生涯医療費の抑制には寄与しない。
メタボ健診も年間兆単位の予防が出来ると言って始まったけど、結局それで医療費は落ちなかったし、検診と予防の為に増えた薬剤料でコストが悪化とまでは言わないけど医療費圧縮作用は皆無だった。
税金利用のROIで、官僚、政治家、公務員の評価して頂けないでしょうか?医薬品の世界では、新薬の経済評価が重要ですが、税金は無駄が横行していますよね。
公務員や政治家の評価wwwだれがやるのそれ? それ日本全国でやったら莫大な予算が必要だって理解してないのか。それじたいにROIが全く見込めないことに気づいたほうがいい。
「始める前に計り方を決めておく」同感と共感です。メタボ測定では一律80数㎝以上がメタボって基準ですが、身長とか筋肉量とか関係ないのでしょうか。と、当初から疑問なのですが。この疑問まとはずれなのでしょうかね。
日本の平均寿命は、国力の身の丈に合わず長すぎる。毎年少しずつ伸びて世界1位から3位をキープしている。データ活用するなら、どういうコストを誰が負担しているのかをきっちり検証して、世代会計をしっかりまとめるところからスタートすべき。そのうえで、平均寿命ターゲットを設定して社会保障費を削減する方向で改革すべき。
人に近いAIが開発されれば、デジタル空間でデジタルベイビーみたいなのつくって
ABテストしてデータを無限に集めたいな~
全世界、コロナ以前❗
コロナからのデータは、
成田さん講演💨💨💨💨
コスパの面だと集団自決(安楽死)最強になりそうで怖い。
課題がわかっていても具体的なアクションを起こすことができない現状に忸怩たる思いがある。成田先生を上手く活用する方法を考えた方が良いんじゃないの?
長野県の塩尻市に住んで43年になります。成田さんの考え方がとても良いと思い、息子みたいに離れているものですが、私は17年前に触診で「自分」で見つけました。偶然に友人から紹介された、長岡酵素玄米を食べる様になりました。45歳で大腸ポリープを内視鏡で取りました。その時の体温が35・5・6度で、冷え取り健康法に出会い、行う様になりました。今は36.5度ある様になりました。そして4年前にヨガ、導引、冷え取り教室を、主催する様になります。同級生がヨガ、と導引、のインストラクター、出会ったために、3本の柱が出来、バランスが取れる様になった事で今も癌は手術はしていません。後精神心のバランスはとても大切です。お互いの、利権を手放して行き、全ての人が良くなる様に、利他の心の生き方が必要だと思っています。皆様の討論はそれも大切な事ですが、データだけで無く全てを出し合いって、食、心、体のバランスを研究していただけましたらと思いました。如何でしょうか😊ありがとうございます😊
データ提供に協力したらマイナポイント1000点分あげるとかにすれば、結構速攻でデータが集まるのでは。
人生の定年退職にするか、ものすごい効率的な何かをするか、すべて自己責任にするか選ぶ
ホスト成田
長野県、野菜をいっぱい食べるから健康寿命が長い??
沖縄県は、お年寄りもお肉(牛豚合挽肉ハンバーグなど)をいっぱい食べるから
健康寿命が長いと言われている。 どっちが正解?
つまり肉も野菜もたっぷり食べるといいんだってばよ
どんな病気にどれだけ社会保障費が使われているのか、
毎年公表するだけでも意識は変わっていくと思うけどね
オイシックスさん素晴らしいな、ありがとうございます。^_^
9:27 予防や事前領域に投資されない理由
11:48 データはあるけど活用できない。医療 介護 教育は繋がっている