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ニーグリップすると乗りにくいはいいですね。ご案内ありがとうございます。
コメントを頂きましてありがとうございます!ニーグリップこそ荷重移動を抑えるものですから、私のハンドル操作理論の裏付けともいえるものかと思っています。ご覧いただきましてありがとうございます!
ニーグリップのお話、とても分かり易い説明、どうもありがとうございます。他の動画も含め、繰り返し視聴させていただいております。先日1段階3時限目の教習で8の字旋回を習ったのですが、その時、ハンドルを押す感覚を初めてはっきりと体感することができました。ハンドルからあんなに強い力で押し返されるのかと、とても新鮮に感じ取れました。これからも動画、楽しみにしております。
コメントを頂きましてありがとうございます! 他の動画もご覧になっていただけているいこと、大変嬉しく思います。二輪車のハンドル操作に関しては「体重を移動しバンクさせ、ハンドルから力を抜いて自然に切らせる」というのが既存のセオリーですから、多くの方はなかなかその意識からは抜け出せないものと思います。私が申し上げていることは一度素になって操作に向き合い、本当は何をどのように操作しているかを感じ取れる方はご理解いただけるものと思っています。これからもお役立ていただけるような動画を創れるよう頑張ります!
こんばんわ!ニーグリップに関する動画ありがとうございます!大型教習が二段階になってたのも気づかず 今日は一段階のゼッケンつけて教習うけてきました 💦苦笑今でもフワフワっと安定感の無さに気が付いた時はニーグリップが出来てなくて。ニーグリップは大事だなぁと思いました。検証動画ですが膝を開いて乗りにくそうな感じでも上手くやってる。やっぱプロだなぁと思います!エンストしたの分かったけどテロップでの自己報告、面白いです 笑
いつもコメントを頂きましてありがとうございます! ニーグリップの必要性っていうのは乗っていくとだんだん理解できるものなんですよね。ですので乗り始めたばかりですとなかなかよく解からないことも多いようです。二段階の教習、頑張ってくださいね!
何時もためになる動画ありがとうございます。乗っているバイクがクロスカブJA45でそもそもニーグリップが出来ないため、つま先を本体に当て足をハの字のように意識するとガニ股にもならずバイクの安定性が向上しました。ニーグリップもそうだと思いますが、体とバイクがいかに一体になるかが重要なのでは、と思うようになってきました。まだまだ練習を続けていきます!
コメントいただきましてありがとうございます! なるほど、クロスカブではやはりつま先がキモになるんですね。実は今回の動画でNCでヒザを開いてスラロームなどやっているところですが、あれは実はつま先で同じようなことをしているんですよ。「ヒザを開けて操作」っていうテーマですから、体の芯を車体中心に合わせる方法として実はつま先がポイントだったのです。もしあそこでつま先まで開いていたらあのような動きはちょっと無理だったように思ってます。なかなかするどいコメントをありがとうございます!
今回もとても判り易い説明と動画ありがとうございます。特に初心者には上体をリラックスさせる為にもニーグリップは必須ですね。私はニーグリップをしっかりしないとリアブレーキの微妙な操作が出来ません😁それにしても低速(静止?)でのバランス取りが素晴らしいですね🤩エンストからのリカバリーはお見事としか言いようが無いです😍ひとつだけお願いがあります☺ 動画編集に関してなんですが(笑)エンディングのBGMの入り方、もし編集で可能であれば最初だけ少し音量を押さえた方が良いかも知れません。少しドキッとします(笑)最後のコメントを言い終わるほんの少し前からじわっと規定レベルまで音量アップ(フロントフォークをじわっと戻す様に)できれば😉一視聴者が勝手な事言ってすみません😅 もし可能であればという事で。。。
コメントを頂きましてありがとうございます! そうですね、ヒザをわざと開いていたのですが、リヤブレーキが操作しづらいというデメリットがあるのを確認できました。NCはエンストからのリカバリーは大変難しいです。ただ、訓練したことのある人間なら、橋の途中のエンストは日常茶飯事だと思いますので、反射的にエンジンを掛けてしまうと思います。
ニーグリップの詳しい解説ありがとうございます。ニーグリップをすると上半身がしっかりしてハンド操作がしやすくなると思います。また、リアブレーキを踏む力を有効に使うことができると思います。
コメントありがとうございます! 膝を閉めることは車体と運転者を固定をさせる大切な部分であると思います。しかし、同時にそれが全てではないと思います。ただ、基本的なハンドル操作等を学んでいく上ではニーグリップ無しでは時間がかかってしまうと思います。オートバイの操作は奥が深いですね。
こういう理由が説明されると生徒としても助かりますしやりやすいですね。頭ごなしに膝を閉めろと言われても、結局何を学んでほしいのか分からないので効果が無いなんてことも多いです。最初からハンドルだけで渡りきれって言ってくれればすんなり入るんですが…
コメントを頂きましてありがとうございます! そうですね、私自身もなんでそんなに膝を閉めるのか疑問でしたから素直に聞けなかったことがありました。何故そういうことが必要なのか、説明が足りていないことが多いかもしれません。そういうことをフォローできるような動画を造っていきたいと思っています。
教官と勝負するのにハンデで膝開いてもらっても、勝てない予感w小旋回する時に、腕に力が入らないようにするためにニーグリップ?というか、内側ステップにかなり荷重しています。これはシート荷重が減ってしまうかもしれませんが、間違っているのでしょうか?
ご質問いただきましてありがとうございます! 小旋回時の話ですね。結論から申し上げますと間違いではないと思います。理由としては・・・小旋回時にハンドルから手を離したらどうなるでしょうか?恐らくハンドルが内側に切れ込んで車体は起き上がることになると思います。つまり小旋回時には内側のハンドルを無意識のうちに抑えているということになります。腕に力が入らないというより、内側のハンドルに適度に力をかけ続けているということです。ステップの荷重やシートの荷重は何のためにかけているかというと、この僅かなハンドルを抑えておく力を掛けやすいように自身の体制を整えているということなのです。実際にハンドル操作無くステップ荷重やシート荷重をしようとも、よほど軽量な原付の様な車種でない限り車体は大きく動くことはありません。このようなことから、ハンドルに余計な力がかからず適度な操作力を使用するため、意識をどこに向けていくかということの話なのです。人によってはそれがステップを踏ん張ることになるでしょうし、シートに荷重を乗せたように感じる方もいるでしょう。つまり、この部分についてはその人が意識をどこに向けてどのように感じるかという話であるため、やってみてうまくいった時が正解の操作、ということになるのです。旋回に入るときには旋回側にハンドルを押し込む力が多く必要になります。そしてバンクをしてセルフステアが利き始めてきたときにはその操舵力は旋回開始時より小さいものになります。この時に腕の力を抜くという感覚的なものになると思います。ハンドルの操作力の変化を繊細にご自身でしっかり確認していただくと、私が今お話ししたことがご理解いただけるのではないかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
とても興味深く見させてもらっています。私もそこで練習しました。新聞紙を折って脇にはさんで落とさないようにと言われました。竹刀でヘルメットをたたかれました。今はモトジムカーナやっています。
コメントありがとうございます! ジムカーナですか、いいですね! 私も復帰したいのですが、なかなか環境と経済状況が許されません。いまだにJAGEのBに名前だけ残っているんですけどね~
ニーグリップ大事ですよね。1000円札挟む教習はユニークですね!笑
コメントを頂きましてありがとうございます! 大昔の話ですよ。もちろん当時も冗談で、落としても教習終了時にちゃんとお返ししていましたけど、今そういうことをしたら色々問題になりそうですね。
ニーグリップ相当のことを足太もも踵など別の箇所でやってます
コメント頂きましてありがとうございます! 体の支えは膝や太もも以外でも可能なことですよね。出来るならそれで良いと思います。
ニーグリップ大事!だと思いました。開いて運転出来ても…側から見たらなんかカッコ悪い感じがしましたw
コメントいただきましてありがとうございます! そうですね、ヒザが開いてカッコイイと思うのは、やっぱりヤンキーの兄ちゃんくらいでしょうか?
@@R-wind さんニッグリップなしで蛇行運転出来るのは凄いですけどねw
膝を閉めないと、小さくUターンが全くできないです。
コメントを頂きましてありがとうございます! そうですね、Uターン時のハンドルにかかる力はヒザを閉めていないと押し返せなくなりますから傾きが保持できなくなりハンドルが戻ってしまうと思います。ヒザを閉めていないと転回できないというのは普通のことですよね。
分かりやすい説明有難うございます。今、膝締めてステップ荷重しろといわれながら、「尻を左右に少しずらす動きもね」と言われ、出来ないよ~です。イメージとしてつま先締めたプルークボーゲンのイメージだと膝はタンクガッツリ締めてなくても膝割れる事なく、腰もドッカリ座って動かないという事にならないように思うのですがどうなんでしょう?スキーの資格持ちなので、肩の向きとかもハンドルと平行(同方向)と言われるより上半身ローテーションだけど内傾不可と言われると腑に落ちるのですが感覚的にあってそうですか?
コメントをありがとうございます。膝を締めてステップ加重とかシート加重などということは、あくまでも本人の感覚的なもので、実際には車体に対して上半身の位置をコントロールするための意識的なものであると思います。ハンドルと肩が平行というのはある程度理に適っています。それは旋回中に旋回内側のハンドルに力を掛けやすいからです。この力が不足するとハンドルは内側に切れ込み、車体は起き上がって旋回が中断されてしまいます。大変恐縮ですが、上半身ローテーションだけど内傾不可という言葉の意味が理解出来ていないので回答になっていないかもしれませんから、もし的外れな話であれば、お手数ですが改めてご質問頂けますでしょうか?どうぞよろしくお願い致します!
@@R-wind 早々のコメント有難うございます。もし、スキー操作に言い換え出来れば身体をもっと動かせるかと、ふと思い付いただけなので有難うございました。
ニーグリップすると乗りにくいはいいですね。ご案内ありがとうございます。
コメントを頂きましてありがとうございます!ニーグリップこそ荷重移動を抑えるものですから、私のハンドル操作理論の裏付けともいえるものかと思っています。ご覧いただきましてありがとうございます!
ニーグリップのお話、とても分かり易い説明、どうもありがとうございます。他の動画も含め、繰り返し視聴させていただいております。先日1段階3時限目の教習で8の字旋回を習ったのですが、その時、ハンドルを押す感覚を初めてはっきりと体感することができました。ハンドルからあんなに強い力で押し返されるのかと、とても新鮮に感じ取れました。これからも動画、楽しみにしております。
コメントを頂きましてありがとうございます! 他の動画もご覧になっていただけているいこと、大変嬉しく思います。二輪車のハンドル操作に関しては「体重を移動しバンクさせ、ハンドルから力を抜いて自然に切らせる」というのが既存のセオリーですから、多くの方はなかなかその意識からは抜け出せないものと思います。私が申し上げていることは一度素になって操作に向き合い、本当は何をどのように操作しているかを感じ取れる方はご理解いただけるものと思っています。これからもお役立ていただけるような動画を創れるよう頑張ります!
こんばんわ!ニーグリップに関する動画ありがとうございます!
大型教習が二段階になってたのも気づかず 今日は一段階のゼッケンつけて教習うけてきました 💦苦笑
今でもフワフワっと安定感の無さに気が付いた時はニーグリップが出来てなくて。
ニーグリップは大事だなぁと思いました。
検証動画ですが膝を開いて乗りにくそうな感じでも上手くやってる。やっぱプロだなぁと思います!
エンストしたの分かったけどテロップでの自己報告、面白いです 笑
いつもコメントを頂きましてありがとうございます! ニーグリップの必要性っていうのは乗っていくとだんだん理解できるものなんですよね。ですので乗り始めたばかりですとなかなかよく解からないことも多いようです。二段階の教習、頑張ってくださいね!
何時もためになる動画ありがとうございます。乗っているバイクがクロスカブJA45でそもそもニーグリップが出来ないため、つま先を本体に当て足をハの字のように意識するとガニ股にもならずバイクの安定性が向上しました。ニーグリップもそうだと思いますが、体とバイクがいかに一体になるかが重要なのでは、と思うようになってきました。まだまだ練習を続けていきます!
コメントいただきましてありがとうございます! なるほど、クロスカブではやはりつま先がキモになるんですね。実は今回の動画でNCでヒザを開いてスラロームなどやっているところですが、あれは実はつま先で同じようなことをしているんですよ。「ヒザを開けて操作」っていうテーマですから、体の芯を車体中心に合わせる方法として実はつま先がポイントだったのです。もしあそこでつま先まで開いていたらあのような動きはちょっと無理だったように思ってます。なかなかするどいコメントをありがとうございます!
今回もとても判り易い説明と動画ありがとうございます。特に初心者には上体をリラックスさせる為にもニーグリップは必須ですね。
私はニーグリップをしっかりしないとリアブレーキの微妙な操作が出来ません😁
それにしても低速(静止?)でのバランス取りが素晴らしいですね🤩エンストからのリカバリーはお見事としか言いようが無いです😍
ひとつだけお願いがあります☺ 動画編集に関してなんですが(笑)
エンディングのBGMの入り方、もし編集で可能であれば最初だけ少し音量を押さえた方が良いかも知れません。少しドキッとします(笑)
最後のコメントを言い終わるほんの少し前からじわっと規定レベルまで音量アップ(フロントフォークをじわっと戻す様に)できれば😉
一視聴者が勝手な事言ってすみません😅 もし可能であればという事で。。。
コメントを頂きましてありがとうございます! そうですね、ヒザをわざと開いていたのですが、リヤブレーキが操作しづらいというデメリットがあるのを確認できました。NCはエンストからのリカバリーは大変難しいです。ただ、訓練したことのある人間なら、橋の途中のエンストは日常茶飯事だと思いますので、反射的にエンジンを掛けてしまうと思います。
ニーグリップの詳しい解説ありがとうございます。ニーグリップをすると上半身がしっかりしてハンド操作がしやすくなると思います。また、リアブレーキを踏む力を有効に使うことができると思います。
コメントありがとうございます! 膝を閉めることは車体と運転者を固定をさせる大切な部分であると思います。しかし、同時にそれが全てではないと思います。ただ、基本的なハンドル操作等を学んでいく上ではニーグリップ無しでは時間がかかってしまうと思います。オートバイの操作は奥が深いですね。
こういう理由が説明されると生徒としても助かりますしやりやすいですね。頭ごなしに膝を閉めろと言われても、結局何を学んでほしいのか分からないので効果が無いなんてことも多いです。最初からハンドルだけで渡りきれって言ってくれればすんなり入るんですが…
コメントを頂きましてありがとうございます! そうですね、私自身もなんでそんなに膝を閉めるのか疑問でしたから素直に聞けなかったことがありました。何故そういうことが必要なのか、説明が足りていないことが多いかもしれません。そういうことをフォローできるような動画を造っていきたいと思っています。
教官と勝負するのにハンデで膝開いてもらっても、勝てない予感w
小旋回する時に、腕に力が入らないようにするためにニーグリップ?というか、内側ステップにかなり荷重しています。これはシート荷重が減ってしまうかもしれませんが、間違っているのでしょうか?
ご質問いただきましてありがとうございます! 小旋回時の話ですね。結論から申し上げますと間違いではないと思います。理由としては・・・
小旋回時にハンドルから手を離したらどうなるでしょうか?恐らくハンドルが内側に切れ込んで車体は起き上がることになると思います。つまり小旋回時には内側のハンドルを無意識のうちに抑えているということになります。腕に力が入らないというより、内側のハンドルに適度に力をかけ続けているということです。
ステップの荷重やシートの荷重は何のためにかけているかというと、この僅かなハンドルを抑えておく力を掛けやすいように自身の体制を整えているということなのです。実際にハンドル操作無くステップ荷重やシート荷重をしようとも、よほど軽量な原付の様な車種でない限り車体は大きく動くことはありません。
このようなことから、ハンドルに余計な力がかからず適度な操作力を使用するため、意識をどこに向けていくかということの話なのです。人によってはそれがステップを踏ん張ることになるでしょうし、シートに荷重を乗せたように感じる方もいるでしょう。
つまり、この部分についてはその人が意識をどこに向けてどのように感じるかという話であるため、やってみてうまくいった時が正解の操作、ということになるのです。
旋回に入るときには旋回側にハンドルを押し込む力が多く必要になります。そしてバンクをしてセルフステアが利き始めてきたときにはその操舵力は旋回開始時より小さいものになります。この時に腕の力を抜くという感覚的なものになると思います。
ハンドルの操作力の変化を繊細にご自身でしっかり確認していただくと、私が今お話ししたことがご理解いただけるのではないかと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
とても興味深く見させてもらっています。
私もそこで練習しました。新聞紙を折って脇にはさんで落とさないようにと言われました。
竹刀でヘルメットをたたかれました。
今はモトジムカーナやっています。
コメントありがとうございます! ジムカーナですか、いいですね! 私も復帰したいのですが、なかなか環境と経済状況が許されません。いまだにJAGEのBに名前だけ残っているんですけどね~
ニーグリップ大事ですよね。1000円札挟む教習はユニークですね!笑
コメントを頂きましてありがとうございます! 大昔の話ですよ。もちろん当時も冗談で、落としても教習終了時にちゃんとお返ししていましたけど、今そういうことをしたら色々問題になりそうですね。
ニーグリップ相当のことを足太もも踵など別の箇所でやってます
コメント頂きましてありがとうございます! 体の支えは膝や太もも以外でも可能なことですよね。出来るならそれで良いと思います。
ニーグリップ大事!だと思いました。開いて運転出来ても…側から見たらなんかカッコ悪い感じがしましたw
コメントいただきましてありがとうございます! そうですね、ヒザが開いてカッコイイと思うのは、やっぱりヤンキーの兄ちゃんくらいでしょうか?
@@R-wind さん
ニッグリップなしで蛇行運転出来るのは凄いですけどねw
膝を閉めないと、小さくUターンが全くできないです。
コメントを頂きましてありがとうございます! そうですね、Uターン時のハンドルにかかる力はヒザを閉めていないと押し返せなくなりますから傾きが保持できなくなりハンドルが戻ってしまうと思います。ヒザを閉めていないと転回できないというのは普通のことですよね。
分かりやすい説明有難うございます。
今、膝締めてステップ荷重しろといわれながら、「尻を左右に少しずらす動きもね」と言われ、出来ないよ~です。
イメージとしてつま先締めたプルークボーゲンのイメージだと膝はタンクガッツリ締めてなくても膝割れる事なく、腰もドッカリ座って動かないという事にならないように思うのですがどうなんでしょう?
スキーの資格持ちなので、肩の向きとかもハンドルと平行(同方向)と言われるより上半身ローテーションだけど内傾不可と言われると腑に落ちるのですが感覚的にあってそうですか?
コメントをありがとうございます。膝を締めてステップ加重とかシート加重などということは、あくまでも本人の感覚的なもので、実際には車体に対して上半身の位置をコントロールするための意識的なものであると思います。
ハンドルと肩が平行というのはある程度理に適っています。それは旋回中に旋回内側のハンドルに力を掛けやすいからです。この力が不足するとハンドルは内側に切れ込み、車体は起き上がって旋回が中断されてしまいます。
大変恐縮ですが、上半身ローテーションだけど内傾不可という言葉の意味が理解出来ていないので回答になっていないかもしれませんから、もし的外れな話であれば、お手数ですが改めてご質問頂けますでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します!
@@R-wind 早々のコメント有難うございます。もし、スキー操作に言い換え出来れば身体をもっと動かせるかと、ふと思い付いただけなので有難うございました。