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このプレイヤー持っています。2005年にヤマハのカセットプレイヤーの最後の機種になると聞き、もう生産しないので思い切って購入しました。今でも使ってます。
このデッキ,非常にお買い得だったと思いますよ.
2005年に購入されたのですね。ということは少なくとも7年くらいは販売された形になるでしょうか。各社とも最終モデルは、日に日にカセットの需要が減っていき、モデルチェンジも厳しくて長期生産になるケースが見られますね。
またまた凄い改造ですね!493は販売店で並んでいた頃をギリギリ覚えています笑。
マジっすか。たぶんその頃だと、自分は小3か小4ですかね。10年早く生まれていたら、新品買ってワンオーナーで所有したいかも…
自分もこのデッキ愛用してます。音質はノーマルだと魔改造機よりはメリハリは無いと思いますが、聞き疲れしないナチュラルな音質で意外と良い音を出してくれますよ
自分はヤマハに関しては実はノーマル状態の方が好きです。チューンするのも良いですが、個人的にはやはりヤマハは素直な音の方が似合う気がします。
テクニクスRS271Uからスタートして、覚えているのは、K7BⅡ 2850SD XK7000 位で、最後に購入したのが、ヤマハKX580で、まだ使えます。2150SDほしかったなぁ。
KX-580は結構良いですよ。自分は学生の時に初めて580を買って、それから690に手を出しました。2ヘッドデッキで本当に良いなぁと思ったのは、580が初めてだったと思います。
KX-493、メイン機として愛用してます。電源ケーブルを確認したところ2003年製でした。YAMAHAなのでTDKのテープで調整されているとは思うのですが、1979年頃の2代目Dを一発でオートチューニングしてくれたのには驚きました。他に1982年頃の後期型DRやULなども問題なく調整できたので、カバー範囲はそこそこ広そうですね。
1979年のDでもオートチューニング行けましたか、まぁ…確かに690で怪しいテープもオートで合わせてしまうから、493も調整範囲を広く取っているのでしょうかね。マニュアルでも出来るので、どんなテープでも対応できそうですね。EQ調整まで入っている690は化け物…
すごいですねー!この頃のYAMAHAのデザインは、他社が派手さに振ってるのに対して、上品という言葉が合う気がします。同時期のYAMAHAはミニコンサイズの方が3ヘッドで高価だったりしてましたね。アナログ機器が増えてくると悩まされるのがコモンモードノイズ、アンプやセレクターを通さずに直接つないでみたり、コールドを切ってみたり、慣れない専門書を読みながら悪戦苦闘した思い出がよみがえります。
使って無い機材は両切りスイッチにしたり電源極性に留意したり
そうですね、ヤマハは高級感ではなく上品さがポイントだと思います。なんといってもスタイリッシュですよね。KX-493はかなりコスパの良い機種だと思いますよ。やはり上位機種のKX-690を出しただけあると思います。小型の3ヘッドデッキというとKX-10でしょうかね?こちらもきっと凄い物を持っている機種だと思いますが。
音聴いた瞬間、、、これの上位機種593(ドルビーSがついてるタイプ)を使っていましたがノーマルってこんな音良かったっけ?と思ってしまいました。なるほど中身は、、、相当やってますね。まさに『羊の皮を被った狼』でしょうか。こういうカスタム、、、大好きです。
モーターに1Ωの抵抗をかますだけでワウフラが改善するのには興味深いですね。制御用のモーターでは突入電流を抑えTrの負荷を和らげる目的で普通に使われています。それがワウフラにも有効なのは初めて知りました。他のデッキでも有効なのでしょうか?謎回路ですね 笑
オーナーです。コメントありがとうございます。パワーアンプなどの出力段エミッターに入っている電流帰還抵抗のように、抵抗挿入でアイドリング電流が安定するのではないかと考えました。別欄でご指摘頂いている通り、直列抵抗によってモーター制御力は弱まると考えられます。しかし実験してみると音が良くなる最適の抵抗値(2Ω)があり、これは西村さんが測定された際にワウフラ最低値を出した抵抗値と一致していました。制御力だけでなく、アイドリング電流の安定度も、回転精度に貢献するのではないかと、素人なりに想像しています。
同型のデッキで音楽を聴きながら、UA-camを開くと、この動画でビックリしました(笑)確かにパネルに隠れているあれこれが操作しにくいけど、ドルビーBCとオートアジャストまでついてるし、これ以上必要ないと思える機種です。でも、魔改造はワクワクしますね!!
493お持ちなんですね。493・580・690はやっぱり良いですよ。ノーマル状態だとすごく素直な音で、TEACの音に慣れている自分にはよく合います。ドルビーS不要なら493も侮れないなぁ…
50代後半になると、ノイズが気にならなくなるので、ノイズリダクションOFFでいいし、16kHz以上の高域も聞こえないから、キャリブレーションも要らないかな?と思ってますよ(笑)
開けた瞬間に吹き出してしまいました。たまらんですねぇ。集積のたまものと思いますが凄まじい!
正面のプレスラインといい、ちタンカラーといい、ヤマハのデッキはかっこいいですね。それにしても内部がすごいことになってましたね…笑基板が少ないからこそいじりやすいのかもしれないですね(?)
Amo la yamaha,registratori al top!!
KX-493はメカ部分にKX-690と共通する部分があるので、部品取りジャンクを所有していますが、なかなか良いデザインで良いデッキですね。しかし、この魔改造デッキは良い音ですね。良い意味でYAMAHAらしくない音で私は好きな音です。TRIOのKX-880シリーズを彷彿とさせますね。PMLCAPは、メーカー曰く特性的にはPETコン(マイラー)と同じだそうです。私はPETコンの音はあまり好きでは無いので使う事は少ないですし、チップコンなのでDIY的にやや使い難いのが難点ですが、非磁性体なのがオーディオ的に良いと思います。10μFといった大容量品があるのも良い点です。しかし、元気な音で2ヘッド機でも結構いけちゃうんですね。我が家のKX-690も中身弄ろうかな?
あぁ~確かにKX-880にも近いかもですね。ただ493の方がスッキリとした音で、YAMAHAの味が残っている感じもしました。KX-690は実は2号機を調達しまして…もう少し綺麗な個体を残したいなと思いました。1号機は既にコンデンサを交換しましたが、純正状態の音も良いなぁ…と思って2号機は当面純正で残すつもりです。やっぱり690には素直な音が似合うなぁと、何故か純正が恋しくなってしまいました(笑)
カセット・デッキのメインモーターのガバナ回路の一部を外に出して長い配線を経由させるのはお勧めできません。このメカのフライホイールは軽量(プラスチックに金属粉を混入)なので、フラッターを抑えるのはガバナ回路のレスポンスが重要です。JIS の RMS での測定値はソコソコでも DIN 規格で計測すると差(悪化)が出て来る可能性が高いです。
こんな魔改造できるなんて素晴らしい。
中々すごい事になってますね!自分のTC-K222ESA よりすごいかもです。因みに当方のデッキもあの後電源強化したり、PMLCAP導入しております。今後電源トランス追加等予定してますので、同じく222ESAも発展途上中です。一度オーナー様とお話してみたいですね。
222ESAの続編、期待してますよ!年末までに何とかMyデッキを完成させたい…!
動画初めて見させていただきました。何も知識がないので失礼な質問かもしれませんが、初心者におすすめのカセットプレーヤー等ありましたらご教授願いたいです。
電源回路の魔改造は肯定的に考えています.しかし,少し方向性が僕の考え方と異なるようです.僕ならまず電源トランスをもっと大電流取れるモノにするかな.高硬度パーマロイヘッドに好感が持てるデッキです.録音再生アンプを自作するベースにするには,空きスペースの余裕から好感が持てるデッキです.
電源に関しては改造うんぬんの前に、早めに電解だけでも変えておいた方が良さそうですね。特に40年以上前のデッキはだんだん心配になってきます。自分もハードパーマロイの方が安心できます。アモルファスは個体差が多くて、あまり好みではないです。
優しくて、ちょっと奥行きありのボヨヨン安心感のある音。ひさしぶりのヒスノイズが良いです。バリバリカセットを使っていたころはこれを消すのに頑張っていました。
この向きならいつの日か、V-360Cも触れてほしい。カセッターさんなら型番でお分かりかと思います。既に触れているならごめんなさい。
がみさんのところの大隅君みたい。
このプレイヤー持っています。2005年にヤマハのカセットプレイヤーの最後の機種になると聞き、もう生産しないので思い切って購入しました。今でも使ってます。
このデッキ,非常にお買い得だったと思いますよ.
2005年に購入されたのですね。ということは少なくとも7年くらいは販売された形になるでしょうか。
各社とも最終モデルは、日に日にカセットの需要が減っていき、モデルチェンジも厳しくて長期生産になるケースが見られますね。
またまた凄い改造ですね!
493は販売店で並んでいた頃をギリギリ覚えています笑。
マジっすか。たぶんその頃だと、自分は小3か小4ですかね。10年早く生まれていたら、新品買ってワンオーナーで所有したいかも…
自分もこのデッキ愛用してます。
音質はノーマルだと魔改造機よりはメリハリは無いと思いますが、聞き疲れしないナチュラルな音質で意外と良い音を出してくれますよ
自分はヤマハに関しては実はノーマル状態の方が好きです。チューンするのも良いですが、個人的にはやはりヤマハは素直な音の方が似合う気がします。
テクニクスRS271Uからスタートして、覚えているのは、K7BⅡ 2850SD XK7000 位で、最後に購入したのが、ヤマハKX580で、まだ使えます。2150SDほしかったなぁ。
KX-580は結構良いですよ。自分は学生の時に初めて580を買って、それから690に手を出しました。2ヘッドデッキで本当に良いなぁと思ったのは、580が初めてだったと思います。
KX-493、メイン機として愛用してます。電源ケーブルを確認したところ2003年製でした。
YAMAHAなのでTDKのテープで調整されているとは思うのですが、1979年頃の2代目Dを
一発でオートチューニングしてくれたのには驚きました。
他に1982年頃の後期型DRやULなども問題なく調整できたので、カバー範囲はそこそこ広そうですね。
1979年のDでもオートチューニング行けましたか、まぁ…確かに690で怪しいテープもオートで合わせてしまうから、493も調整範囲を広く取っているのでしょうかね。
マニュアルでも出来るので、どんなテープでも対応できそうですね。EQ調整まで入っている690は化け物…
すごいですねー!
この頃のYAMAHAのデザインは、他社が派手さに振ってるのに対して、上品という言葉が合う気がします。
同時期のYAMAHAはミニコンサイズの方が3ヘッドで高価だったりしてましたね。
アナログ機器が増えてくると悩まされるのがコモンモードノイズ、
アンプやセレクターを通さずに直接つないでみたり、コールドを切ってみたり、
慣れない専門書を読みながら悪戦苦闘した思い出がよみがえります。
使って無い機材は両切りスイッチにしたり
電源極性に留意したり
そうですね、ヤマハは高級感ではなく上品さがポイントだと思います。なんといってもスタイリッシュですよね。
KX-493はかなりコスパの良い機種だと思いますよ。やはり上位機種のKX-690を出しただけあると思います。
小型の3ヘッドデッキというとKX-10でしょうかね?こちらもきっと凄い物を持っている機種だと思いますが。
音聴いた瞬間、、、これの上位機種593(ドルビーSがついてるタイプ)を使っていましたがノーマルってこんな音良かったっけ?と思ってしまいました。なるほど中身は、、、相当やってますね。まさに『羊の皮を被った狼』でしょうか。こういうカスタム、、、大好きです。
モーターに1Ωの抵抗をかますだけでワウフラが改善するのには興味深いですね。制御用のモーターでは突入電流を抑えTrの負荷を和らげる目的で普通に使われています。それがワウフラにも有効なのは初めて知りました。他のデッキでも有効なのでしょうか?謎回路ですね 笑
オーナーです。コメントありがとうございます。
パワーアンプなどの出力段エミッターに入っている電流帰還抵抗のように、抵抗挿入でアイドリング電流が安定するのではないかと考えました。
別欄でご指摘頂いている通り、直列抵抗によってモーター制御力は弱まると考えられます。
しかし実験してみると音が良くなる最適の抵抗値(2Ω)があり、これは西村さんが測定された際にワウフラ最低値を出した抵抗値と一致していました。
制御力だけでなく、アイドリング電流の安定度も、回転精度に貢献するのではないかと、素人なりに想像しています。
同型のデッキで音楽を聴きながら、UA-camを開くと、この動画でビックリしました(笑)
確かにパネルに隠れているあれこれが操作しにくいけど、ドルビーBCとオートアジャストまでついてるし、これ以上必要ないと思える機種です。
でも、魔改造はワクワクしますね!!
493お持ちなんですね。493・580・690はやっぱり良いですよ。
ノーマル状態だとすごく素直な音で、TEACの音に慣れている自分にはよく合います。
ドルビーS不要なら493も侮れないなぁ…
50代後半になると、ノイズが気にならなくなるので、ノイズリダクションOFFでいいし、16kHz以上の高域も聞こえないから、キャリブレーションも要らないかな?と思ってますよ(笑)
開けた瞬間に吹き出してしまいました。
たまらんですねぇ。
集積のたまものと思いますが凄まじい!
正面のプレスラインといい、ちタンカラーといい、ヤマハのデッキはかっこいいですね。それにしても内部がすごいことになってましたね…笑
基板が少ないからこそいじりやすいのかもしれないですね(?)
Amo la yamaha,registratori al top!!
KX-493はメカ部分にKX-690と共通する部分があるので、部品取りジャンクを所有していますが、なかなか良いデザインで良いデッキですね。
しかし、この魔改造デッキは良い音ですね。良い意味でYAMAHAらしくない音で私は好きな音です。TRIOのKX-880シリーズを彷彿とさせますね。
PMLCAPは、メーカー曰く特性的にはPETコン(マイラー)と同じだそうです。私はPETコンの音はあまり好きでは無いので使う事は少ないですし、チップコンなのでDIY的にやや使い難いのが難点ですが、非磁性体なのがオーディオ的に良いと思います。10μFといった大容量品があるのも良い点です。
しかし、元気な音で2ヘッド機でも結構いけちゃうんですね。我が家のKX-690も中身弄ろうかな?
あぁ~確かにKX-880にも近いかもですね。ただ493の方がスッキリとした音で、YAMAHAの味が残っている感じもしました。
KX-690は実は2号機を調達しまして…もう少し綺麗な個体を残したいなと思いました。
1号機は既にコンデンサを交換しましたが、純正状態の音も良いなぁ…と思って2号機は当面純正で残すつもりです。
やっぱり690には素直な音が似合うなぁと、何故か純正が恋しくなってしまいました(笑)
カセット・デッキのメインモーターのガバナ回路の一部を外に出して長い配線を経由させるのはお勧めできません。このメカのフライホイールは軽量(プラスチックに金属粉を混入)なので、フラッターを抑えるのはガバナ回路のレスポンスが重要です。JIS の RMS での測定値はソコソコでも DIN 規格で計測すると差(悪化)が出て来る可能性が高いです。
こんな魔改造できるなんて素晴らしい。
中々すごい事になってますね!
自分のTC-K222ESA よりすごいかもです。
因みに当方のデッキもあの後電源強化したり、PMLCAP導入しております。
今後電源トランス追加等予定してますので、同じく222ESAも発展途上中です。
一度オーナー様とお話してみたいですね。
222ESAの続編、期待してますよ!年末までに何とかMyデッキを完成させたい…!
動画初めて見させていただきました。何も知識がないので失礼な質問かもしれませんが、初心者におすすめのカセットプレーヤー等ありましたらご教授願いたいです。
電源回路の魔改造は肯定的に考えています.
しかし,少し方向性が僕の考え方と異なるようです.
僕ならまず電源トランスをもっと大電流取れるモノにするかな.
高硬度パーマロイヘッドに好感が持てるデッキです.録音再生アンプを自作するベースにするには,空きスペースの余裕から好感が持てるデッキです.
電源に関しては改造うんぬんの前に、早めに電解だけでも変えておいた方が良さそうですね。特に40年以上前のデッキはだんだん心配になってきます。
自分もハードパーマロイの方が安心できます。アモルファスは個体差が多くて、あまり好みではないです。
優しくて、
ちょっと奥行きありのボヨヨン安心感のある音。
ひさしぶりのヒスノイズが良いです。
バリバリカセットを使っていたころはこれを消すのに頑張っていました。
この向きならいつの日か、
V-360Cも触れてほしい。
カセッターさんなら型番でお分かりかと思います。
既に触れているならごめんなさい。
がみさんのところの大隅君みたい。