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待ちに待ってました!
お待たせしてしまいました😅
UA-camもたまにとんでもなくえらいもん紹介してくれる。すごい内容で勉強になりました。実際、内容の千分の1も理解できん自分が情けないって話なんですけど。ひとつだけ分かったのはクリムゾン聞いてた自分がなぜかジャズを好きになったのかぐらいか。大昔、ミュア脱退はシンバルが足の上に落ちて天啓うけて修道院入ったとかどっかで読んだ記憶あるですが真実はこれだったんですね、ミュアさんが影響受けたパラマハンサ・ヨガナンダの自伝は、ブルフォードを介してイエスのジョンアンダーソンも知って多大な影響を受けたようですね。
コメントありがとうございます。クリムゾンからジャズやクラシックに入る人って多いですよね。私もそうでした😁歴史って諸説ありますし、本人ですら言ってることが変わったりしますから、説のひとつという事でお願いします(動画の説はシド・スミスという人がミューアさんに行ったインタビューによる説です)。ヨガナンダ、ロンドンのプログレ界隈で密かなブームになったそうですね。未読ですが、邦訳出てるみたいですし読んでみようかな…
@@BachBach246 お返事いただきありがとうございます!今思うと暗黒はガキの自分には一番敷居の高いアルバムだったと思います。友人らには、これがええねんと知ったかぶりして大人の振りして無理していたような。ほんとはB面まで聞きとおすことも大変でした。痛みやすいジャケットも鬼門!他の動画も拝見させていただきます!
あのジャケ、傷むんですよね。。私のはかなり黄ばんでます😆他の動画も楽しんでくださいね!
それが「海洋地形学」になったと(笑)
www
PC blackと聞いた時には、私も暗黒の世界に堕ちました。大好きなアルバムの構造をわかり易く説明して頂きありがとうございます!今回も知識と愛情に溢れる最高の動画でした🎉
コメントありがとうございます。PCって一瞬であそこまでフラクチャーするのかと驚きでした。楽しんでいただけたようでしたら、これに優る喜びはありません🥰
リカバリーお疲れ様でした。待ってました。🎉
お待たせしました。そして、ありがとうございます!
このピアノ「Fracture」カッコいいですね。
ありがとうございます!
待ってましたー!PC大変でしたね。本当にお疲れ様で、またありがとうございます。今回も楽しく観させていただきました。繰り返し観ることにします。
ありがとうございます!PC、今度はクラッシュしても大丈夫なように手を打ちました😁
楽しみにしてました。これから観させていただきます。
有難うございます。そういって頂けると、本当にうれしいです!
スターレス・アンド・バイブル・ブラックは大好きなアルバムです、アップロードありがとうございます!!ミュアーさんは脱退してしまったけどブルーフォードさんのプレーに受け継がれた部分はありますね。キングクリムゾンのジャケットのアートワークは統一感ない(80年代のは統一感ある)ですが素敵なものが多いですね。このスターレス・アンド・バイブル・ブラックも素晴らしいですね。(内ジャケ、CDサイズでは勿体ない)
いつもコメントありがとうございます!このアルバム最高です!1曲目だけ私は苦手なんですが😆ブルーフォードさんのこの時期の演奏を、イエス在籍時と聴き比べると、思いっきりミューアさんの影響を感じます。おっしゃる通りと思います!
このクリムゾン考察、出版して欲しいです!必ず買います!
あざっす!
The Great DeceiverのNo.1を昨日買ったばかりなのでタイムリーすぎますご解説ありがとうございます!
コメントありがとうございます。あ、じゃまずは動画見ないほうがいいかも…ディーヴァーって今はバラ売りしてるんですね。No.2 の「21世紀」は神ですので、2集も推薦です!
@@BachBach246 ありがとうございます。昨日仕事中に聴いていたので大丈夫かと思います!No.2も購入予定です。それからZappaの解説(特にいたち野郎)も是非よろしくお願いします!
いたち野郎、大好きです!あれ、メッチャかっこいいですよね!
お疲れ様でした。この時期のリズム隊と上物の解説面白かったです。どのライブにも良さがありますが、私的にはUSAとアムステルダムです。この時期のライブ生で体験したかった。ではレッド編も期待しています。
いつもコメントありがとうございます!アズベリーパークもアムステルダムも最高にカッコいいですよね!ほんと、この時期のクリムゾンを生で見てみたかったです。
素晴らしい解説!和声についてもっともっと勉強したくなりました。結局4thクリムゾン以降、フリップはおそらくイーノ経由で得たアンビエントやミニマルの方向性に活路を見出そうとしてソロやディシプリンクリムゾンに進んでいくんですね。そっちの解説もできればお願いしたいです!
コメントありがとうございます。和声、面白いですよね。この程度で宜しければジャズ和声をちょっと勉強すればすぐ来れると思いますので、ぜひ!
待ちくたびれました 拝聴させていただきます。
本当にお待たせしてしまいました。スマヌス
待った甲斐がありました。 即興について触れる部分が多いと思っていた「暗黒の世界」編。かなり昔に学んだ単語、コンディミが出てくるとは。 力作ごくろうさまでした。所謂ロック的で情緒的な「RED」編も期待しております。
ご無沙汰しています、お元気でしたか?コンディミ、私は多用してます😁
あ、そうそう、「Starless And Bible Black」が2度抜きのコンディミですね!そこまで話すとまた動画が長くなっちゃいそうだったのでカットしてしまいました😁
暗黒の世界は、3曲目から聴きたまえ。確かにそうだ。聴き込んでいくと、なぜか1曲目は飽きてくる。このアルバムは1番聴き込んだアルバムで、大好き。
コメントありがとうございます。私もクリムゾンで一番聴きこんだアルバムがこれで、ここから色んな音楽や西洋の文化思弁に惹かれていきました。いいアルバムですよね。
パンクな1曲目が最高到達点だ思っていました。
無事8回目が公開されてよかったですPCクラッシュで憑き物が落ちてしまわないか心配しました。この時期のフリップのギターをフレーズ単体でしか把握していなかった頃はまたいつものホールトーンかよとか変なフレーズだなとかの拙い感想しか持てなかったのですがベースとの絡みを解説していただいて、リザード期〜アイランズ期に連なる形で和声的に挑戦的なことをしていたのだとやっと得心がいきました。ありがとうございます。しかしこのモチーフでしかも即興では、音程が離れたベースとか音階の概念の薄いドラムならまだしもヴァイオリンの居場所なんて何がどうひっくり返ってもなかったのではないかと余計な心配をしてしまいます。(まるでフリージャズで最後に残ったのは自分とパーカッションみたいな感じ)ある意味エイドリアンブリューとトニーレヴィンの演奏は部分的にその回答を提示している、のかもしれないと思ったりもします。
コメントありがとうございます。PCクラッシュで心が折れかけましたが、なんとか持ち直しました😄ああいう即興をやったら、技量を抜きにしても、ヴァイオリンかギターのどちらかは厳しい事になりそうですよね。デヴィッド・クロスさんは本当に気の毒だったと思います。
Slyの『フレッシュ』と、4thクリムゾンってなんだかおなじにおいがする気がしますありがとうございます✨
コメントありがとうございます。スライのあのアルバム、メッチャクールですよね!大好きです。
全てに絶望して生きることを断念しようかと思ってましたが、これを聴いたら、もう一度クリムゾンを聴いて生きていこうと思う次第でございます。一人の人生を救って下さったあおいさんあかねさんに心より感謝致します。…が次で終わりですか?どうすりゃいいんすかね😂
生きろ!生きてりゃいいことあるよ。
@@小太郎-h6d エイドリアン ブリュー スティーヴ ヴァイの「beat」の音源を聴くまでは頑張りますよ、ありがとう!
クリムゾンで終わりや思うとるんやったら、まだまだやで。クリムゾンですら足元にも及ばん音楽や音楽家がいっぱいおるんや。ウチはクリムゾン体験後も、全身が凍りつくほどの経験を何度も音楽にさせられてきたわ。それは音だけの問題やない、その背景を作っとる世界や思弁までコミコミで教えられたで。音楽を識る旅に出るだけでも、ひとりの人生では時間が足らんぐらいや。長い旅や、たまには真面目に取り組んで絶望して、たまには冗談いい合いながら息抜きして、一緒に楽しみながら歩いて行こ、な!(茜)
元気がない時は、元気がない前提の答えしか出ないわ。私たち姉妹のグダグダなトークが役に立つかは分からないけど、月に2回ぐらいは頑張って動画を作ってアップするから、一緒に楽しも!そして元気が出てきたら、世界を広く見るようにして欲しいよ。不幸はあるけどそれが全てじゃない、ひとつにとらわれ過ぎると他が見えなくなっちゃうわ。絶望はきっと良い事よ。それって人生を見つめている時でないとなかなかできない経験だし、生きるとは何かとか、自分とは何か、世界とは何かとか、そういう旅のスタートに立てたという事でもあるから。結論を出すのは知ってからよ。そして人類ってまだ識るべき智慧にまだ辿りつけてないと思うよ。個人もそうだけど、ヒト科を全部ひっくるめて、まだ旅の途中なのよ。まずは元気出る方法を探そ!そして元気が出たら、笑ったり泣いたりしながら、一緒に識って、実現していく旅に出よ!(葵)
@@BachBach246 ザッパ とメシアンの動画を上げてもらうまでは頑張りますよ、待ってます
次が最後とは残念でも、クリムゾンだけに最終回その2、その3ってのもあり?若しくは、最終回の次からは、ディシプリンとか言うバンドでも....
コメントありがとうございます。ディシプリンは…その前に、まずはレッドを完成させて、ちゃんと完走しないとです😆
アムズテルダム観た人マジ羨ましい
本当にそうですよね。生で見ていたら、それが人生最良の瞬間だったまであったかもです。
PC black からの偉大なる復活良かったです😂 今回も勉強させてもらいましたm(_ _)m 4thクリムゾンライブ盤のオススメのところなんですが、グレートデシーヴァー4枚組推奨納得です。個人的にはライブでザ・トーキング・ドラムから太陽と戦慄2になだれこむカタルシスが大好きなので、USAはいちばん聴かないですね😅
コメントありがとうございます!トーキング・ドラムから戦慄2に入る瞬間ってメッチャかっこいいですよね。あれ、ジェミー・ミューア入りの編成でライヴ演奏を聴いてみたかったです。。
1973年後半を機にバンドアンサンブルの主導権がフリップからウェットン&ブルーフォード主導になっていくのが興味深い。
コメントありがとうございます。いやいや、3人だと思いますがどうですかね?たしかにクロスさんだけちょっと一歩引いてるのはたしかかも知れませんが😆
@@BachBach246 返信ありがとうございます。1973年後半まではギリギリ3人の主張がうまいことミックスされているように感じますが(クロス氏はここらへんから諦め?始めているようなかんじ)、1974年になるともうリズム隊の暴走っぷり(特にウェットン氏)に歯止めが効かなくなっているように感じ、ライブよってはフリップ氏のどこか折れてしまっているような演奏(1974.3.30のEasy Moneyなど)が所々聴かれるのでリズム隊主導なのかなといったかんじです🤔。長々とすみません🙇。
あーなるほど、ウェットンさん暴発気味になっていくのはまさしくそうですね!
@@BachBach246 この時期のクリムゾンの爆発力ってクリームやニルヴァーナに似たものが感じられて興味深いですよね。
大変でしたね!よく頑張りました!偉いです!つ.ついに「Red」来たー(・∀・)超楽しみです!ちなみにフリップ先生夫婦の配信もある意味めちゃプログレしてますwww!
あざっす😄
ミューアとデレク・ベイリーのステージ写真初めて見た。
これ、二人のデュオ・アルバムの表ジャケットに使われた写真なんです。レアすぎて手に入りませんが…。
僕が「暗黒の世界」の中の5曲がライヴだったのを知ったのは1981年刊行の故・北村昌士氏の「キングクリムゾン 至高の音宇宙を求めて」によってでした。
ライヴだと知った時は恐れおののきました。特にフラクチャー!
Red is the final episode? no Discipline and Beat?
yes
マッテマシタっ!
おまたせしました!
茜おねーちゃん、新日タイガーのリックウェイクマンの曲って1981だか1941だかでしたっけ?知らんけどw
リック・ウェイクマンの曲は【1984】収録の「The Room」やな。ちなみに虎の入場曲やのうて、虎ハンターの入場曲やで😄
@@BachBach246 あ!小林!この辺の(この時期の)越中とかライガーとか、維新軍とかって、「いかにもクリムゾンぽい状況だね」 by スティック使いのスキンヘッドのちょび髭おっちゃん
このへんのクリムゾンはストロングスタイル時代やった思うわ。ええ時代やったで😁
ステージで血を吐く奴。ジェイミーミューアっすね。
です。オジー・オズボーンじゃないですよ😁
TPC15…
…すみません、高度すぎて分かりませんでした。。
@@BachBach246 station to stationというアルバムのB面一曲目でしたスマヌス…
あ、デヴィッド・ボウイでしたっけ?勉強不足でした、スマヌス
46年前 母の財布から無断で2500円借りてみぞれ混じりの中自転車で暗黒の世界買ってきてワクワクしながら聞いたけどミンサー途中でフニャフニャしながら終わるし未だによくわからないアルバムなのであります。
それもまた人生です。
待ちに待ってました!
お待たせしてしまいました😅
UA-camもたまにとんでもなくえらいもん紹介してくれる。すごい内容で勉強になりました。実際、内容の千分の1も理解できん自分が情けないって話なんですけど。ひとつだけ分かったのはクリムゾン聞いてた自分がなぜかジャズを好きになったのかぐらいか。大昔、ミュア脱退はシンバルが足の上に落ちて天啓うけて修道院入ったとかどっかで読んだ記憶あるですが真実はこれだったんですね、ミュアさんが影響受けたパラマハンサ・ヨガナンダの自伝は、ブルフォードを介してイエスのジョンアンダーソンも知って多大な影響を受けたようですね。
コメントありがとうございます。
クリムゾンからジャズやクラシックに入る人って多いですよね。私もそうでした😁
歴史って諸説ありますし、本人ですら言ってることが変わったりしますから、説のひとつという事でお願いします(動画の説はシド・スミスという人がミューアさんに行ったインタビューによる説です)。
ヨガナンダ、ロンドンのプログレ界隈で密かなブームになったそうですね。未読ですが、邦訳出てるみたいですし読んでみようかな…
@@BachBach246 お返事いただきありがとうございます!今思うと暗黒はガキの自分には一番敷居の高いアルバムだったと思います。友人らには、これがええねんと知ったかぶりして大人の振りして無理していたような。ほんとはB面まで聞きとおすことも大変でした。痛みやすいジャケットも鬼門!他の動画も拝見させていただきます!
あのジャケ、傷むんですよね。。私のはかなり黄ばんでます😆
他の動画も楽しんでくださいね!
それが「海洋地形学」になったと(笑)
www
PC blackと聞いた時には、私も暗黒の世界に堕ちました。
大好きなアルバムの構造をわかり易く説明して頂きありがとうございます!
今回も知識と愛情に溢れる最高の動画でした🎉
コメントありがとうございます。
PCって一瞬であそこまでフラクチャーするのかと驚きでした。楽しんでいただけたようでしたら、これに優る喜びはありません🥰
リカバリーお疲れ様でした。
待ってました。🎉
お待たせしました。そして、ありがとうございます!
このピアノ「Fracture」カッコいいですね。
ありがとうございます!
待ってましたー!PC大変でしたね。本当にお疲れ様で、またありがとうございます。
今回も楽しく観させていただきました。繰り返し観ることにします。
ありがとうございます!PC、今度はクラッシュしても大丈夫なように手を打ちました😁
楽しみにしてました。これから観させていただきます。
有難うございます。そういって頂けると、本当にうれしいです!
スターレス・アンド・バイブル・ブラックは大好きなアルバムです、アップロードありがとうございます!!
ミュアーさんは脱退してしまったけどブルーフォードさんのプレーに受け継がれた部分はありますね。
キングクリムゾンのジャケットのアートワークは統一感ない(80年代のは統一感ある)ですが素敵なものが多いですね。
このスターレス・アンド・バイブル・ブラックも素晴らしいですね。(内ジャケ、CDサイズでは勿体ない)
いつもコメントありがとうございます!
このアルバム最高です!1曲目だけ私は苦手なんですが😆
ブルーフォードさんのこの時期の演奏を、イエス在籍時と聴き比べると、思いっきりミューアさんの影響を感じます。おっしゃる通りと思います!
このクリムゾン考察、出版して欲しいです!必ず買います!
あざっす!
The Great DeceiverのNo.1を昨日買ったばかりなのでタイムリーすぎます
ご解説ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
あ、じゃまずは動画見ないほうがいいかも…
ディーヴァーって今はバラ売りしてるんですね。No.2 の「21世紀」は神ですので、2集も推薦です!
@@BachBach246
ありがとうございます。昨日仕事中に聴いていたので大丈夫かと思います!No.2も購入予定です。
それからZappaの解説(特にいたち野郎)も是非よろしくお願いします!
いたち野郎、大好きです!あれ、メッチャかっこいいですよね!
お疲れ様でした。
この時期のリズム隊と上物の解説面白かったです。
どのライブにも良さがありますが、
私的にはUSAとアムステルダムです。
この時期のライブ生で体験したかった。
ではレッド編も期待しています。
いつもコメントありがとうございます!
アズベリーパークもアムステルダムも最高にカッコいいですよね!ほんと、この時期のクリムゾンを生で見てみたかったです。
素晴らしい解説!和声についてもっともっと勉強したくなりました。
結局4thクリムゾン以降、フリップはおそらくイーノ経由で得たアンビエントやミニマルの方向性に活路を見出そうとしてソロやディシプリンクリムゾンに進んでいくんですね。そっちの解説もできればお願いしたいです!
コメントありがとうございます。
和声、面白いですよね。この程度で宜しければジャズ和声をちょっと勉強すればすぐ来れると思いますので、ぜひ!
待ちくたびれました 拝聴させていただきます。
本当にお待たせしてしまいました。スマヌス
待った甲斐がありました。 即興について触れる部分が多いと思っていた「暗黒の世界」編。
かなり昔に学んだ単語、コンディミが出てくるとは。 力作ごくろうさまでした。
所謂ロック的で情緒的な「RED」編も期待しております。
ご無沙汰しています、お元気でしたか?
コンディミ、私は多用してます😁
あ、そうそう、「Starless And Bible Black」が2度抜きのコンディミですね!そこまで話すとまた動画が長くなっちゃいそうだったのでカットしてしまいました😁
暗黒の世界は、3曲目から聴きたまえ。
確かにそうだ。聴き込んでいくと、なぜか1曲目は飽きてくる。
このアルバムは1番聴き込んだアルバムで、大好き。
コメントありがとうございます。
私もクリムゾンで一番聴きこんだアルバムがこれで、ここから色んな音楽や西洋の文化思弁に惹かれていきました。いいアルバムですよね。
パンクな1曲目が最高到達点だ思っていました。
無事8回目が公開されてよかったです
PCクラッシュで憑き物が落ちてしまわないか心配しました。
この時期のフリップのギターをフレーズ単体でしか把握していなかった頃は
またいつものホールトーンかよとか変なフレーズだなとかの拙い感想しか持てなかったのですが
ベースとの絡みを解説していただいて、リザード期〜アイランズ期に連なる形で和声的に挑戦的なことを
していたのだとやっと得心がいきました。ありがとうございます。
しかしこのモチーフでしかも即興では、音程が離れたベースとか音階の概念の薄いドラムならまだしも
ヴァイオリンの居場所なんて何がどうひっくり返ってもなかったのではないかと余計な心配をしてしまいます。
(まるでフリージャズで最後に残ったのは自分とパーカッションみたいな感じ)
ある意味エイドリアンブリューとトニーレヴィンの演奏は部分的にその回答を提示している、のかもしれないと
思ったりもします。
コメントありがとうございます。PCクラッシュで心が折れかけましたが、なんとか持ち直しました😄
ああいう即興をやったら、技量を抜きにしても、ヴァイオリンかギターのどちらかは厳しい事になりそうですよね。デヴィッド・クロスさんは本当に気の毒だったと思います。
Slyの『フレッシュ』と、4thクリムゾンってなんだかおなじにおいがする気がします
ありがとうございます✨
コメントありがとうございます。
スライのあのアルバム、メッチャクールですよね!大好きです。
全てに絶望して生きることを断念しようかと思ってましたが、これを聴いたら、もう一度クリムゾンを聴いて生きていこうと思う次第でございます。一人の人生を救って下さったあおいさんあかねさんに心より感謝致します。…が次で終わりですか?どうすりゃいいんすかね😂
生きろ!生きてりゃいいことあるよ。
@@小太郎-h6d
エイドリアン ブリュー スティーヴ ヴァイの「beat」の音源を聴くまでは頑張りますよ、ありがとう!
クリムゾンで終わりや思うとるんやったら、まだまだやで。クリムゾンですら足元にも及ばん音楽や音楽家がいっぱいおるんや。ウチはクリムゾン体験後も、全身が凍りつくほどの経験を何度も音楽にさせられてきたわ。それは音だけの問題やない、その背景を作っとる世界や思弁までコミコミで教えられたで。音楽を識る旅に出るだけでも、ひとりの人生では時間が足らんぐらいや。長い旅や、たまには真面目に取り組んで絶望して、たまには冗談いい合いながら息抜きして、一緒に楽しみながら歩いて行こ、な!(茜)
元気がない時は、元気がない前提の答えしか出ないわ。私たち姉妹のグダグダなトークが役に立つかは分からないけど、月に2回ぐらいは頑張って動画を作ってアップするから、一緒に楽しも!
そして元気が出てきたら、世界を広く見るようにして欲しいよ。不幸はあるけどそれが全てじゃない、ひとつにとらわれ過ぎると他が見えなくなっちゃうわ。
絶望はきっと良い事よ。それって人生を見つめている時でないとなかなかできない経験だし、生きるとは何かとか、自分とは何か、世界とは何かとか、そういう旅のスタートに立てたという事でもあるから。結論を出すのは知ってからよ。そして人類ってまだ識るべき智慧にまだ辿りつけてないと思うよ。個人もそうだけど、ヒト科を全部ひっくるめて、まだ旅の途中なのよ。まずは元気出る方法を探そ!そして元気が出たら、笑ったり泣いたりしながら、一緒に識って、実現していく旅に出よ!(葵)
@@BachBach246
ザッパ とメシアンの動画を上げてもらうまでは頑張りますよ、待ってます
次が最後とは残念
でも、クリムゾンだけに最終回その2、その3ってのもあり?
若しくは、最終回の次からは、ディシプリンとか言うバンドでも....
コメントありがとうございます。
ディシプリンは…その前に、まずはレッドを完成させて、ちゃんと完走しないとです😆
アムズテルダム観た人マジ羨ましい
本当にそうですよね。生で見ていたら、それが人生最良の瞬間だったまであったかもです。
PC black からの偉大なる復活良かったです😂 今回も勉強させてもらいましたm(_ _)m 4thクリムゾンライブ盤のオススメのところなんですが、グレートデシーヴァー4枚組推奨納得です。個人的にはライブでザ・トーキング・ドラムから太陽と戦慄2になだれこむカタルシスが大好きなので、USAはいちばん聴かないですね😅
コメントありがとうございます!
トーキング・ドラムから戦慄2に入る瞬間ってメッチャかっこいいですよね。あれ、ジェミー・ミューア入りの編成でライヴ演奏を聴いてみたかったです。。
1973年後半を機にバンドアンサンブルの主導権がフリップからウェットン&ブルーフォード主導になっていくのが興味深い。
コメントありがとうございます。
いやいや、3人だと思いますがどうですかね?たしかにクロスさんだけちょっと一歩引いてるのはたしかかも知れませんが😆
@@BachBach246
返信ありがとうございます。
1973年後半まではギリギリ3人の主張が
うまいことミックスされているように感じますが(クロス氏はここらへんから諦め?始めているようなかんじ)、1974年になるともうリズム隊の暴走っぷり(特にウェットン氏)に歯止めが効かなくなっているように感じ、ライブよってはフリップ氏のどこか折れてしまっているような演奏(1974.3.30のEasy Moneyなど)が所々聴かれるのでリズム隊主導なのかなといったかんじです🤔。
長々とすみません🙇。
あーなるほど、ウェットンさん暴発気味になっていくのはまさしくそうですね!
@@BachBach246 この時期のクリムゾンの爆発力ってクリームやニルヴァーナに似たものが感じられて興味深いですよね。
大変でしたね!よく頑張りました!偉いです!つ.ついに「Red」来たー(・∀・)超楽しみです!ちなみにフリップ先生夫婦の配信もある意味めちゃプログレしてますwww!
あざっす😄
ミューアとデレク・ベイリーのステージ写真初めて見た。
これ、二人のデュオ・アルバムの表ジャケットに使われた写真なんです。レアすぎて手に入りませんが…。
僕が「暗黒の世界」の中の5曲がライヴだったのを知ったのは1981年刊行の故・北村昌士氏の「キングクリムゾン 至高の音宇宙を求めて」によってでした。
ライヴだと知った時は恐れおののきました。特にフラクチャー!
Red is the final episode? no Discipline and Beat?
yes
マッテマシタっ!
おまたせしました!
茜おねーちゃん、新日タイガーのリックウェイクマンの曲って1981だか1941だかでしたっけ?
知らんけどw
リック・ウェイクマンの曲は【1984】収録の「The Room」やな。ちなみに虎の入場曲やのうて、虎ハンターの入場曲やで😄
@@BachBach246 あ!小林!
この辺の(この時期の)越中とかライガーとか、維新軍とかって、
「いかにもクリムゾンぽい状況だね」 by スティック使いのスキンヘッドのちょび髭おっちゃん
このへんのクリムゾンはストロングスタイル時代やった思うわ。ええ時代やったで😁
ステージで血を吐く奴。ジェイミーミューアっすね。
です。オジー・オズボーンじゃないですよ😁
TPC15…
…すみません、高度すぎて分かりませんでした。。
@@BachBach246 station to stationというアルバムのB面一曲目でした
スマヌス…
あ、デヴィッド・ボウイでしたっけ?勉強不足でした、スマヌス
46年前 母の財布から無断で2500円借りてみぞれ混じりの中自転車で暗黒の世界買ってきてワクワクしながら聞いたけどミンサー途中でフニャフニャしながら終わるし
未だによくわからないアルバムなのであります。
それもまた人生です。