バッハ巡礼の旅 Lipzia Channel
バッハ巡礼の旅 Lipzia Channel
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【バッハ巡礼の旅】ケーテン 1717-1723
バッハは1717年から1723年までケーテンで宮廷楽長を務め、レオポルト侯のもとで多くの世俗音楽を作曲しました。この時期は教会音楽の作曲は必要なく、彼は主に世俗音楽に専念しましたが、年に2回、教会カンタータも演奏されました。1720年、レオポルド侯とカールスバートへの旅行に出かけましたが戻ってきたときには妻は埋葬された後でした。翌年に宮廷歌手アンナ・マクダレーナと再婚しました。
バッハの演奏でも特に即興演奏は、当時聖カタリナ教会オルガニストだったラインケンや市参事会員、市の有力者たちを含む聴衆を驚かせた。バッハはこの時、コラール『バビロンの川のほとりにて』の主題に基づいて即興演奏を行い、聴衆を熱狂させた。この動画の冒頭で使用しています。
そして、厳格なことで知られるラインケンは次のような賛辞を送っている。
「私は、この芸術は死に絶えたと思っておりましたが、今それがあなたの中に生きているのを目のあたりにしました。」
                   出典: Wiki 一部改変しています
この時代、長男フリーデマンの為の音楽帳を作っています。
領主、レオポルト公(1694-1728)は1715年から1728年まで在位し、1717年にヨハン・セバスティアン・バッハを宮廷指揮者としてケーテンに招いた。1718年にはケーテン城に図書館を設立し、1723年にはケーテンに孤児院を開設した。レオポルトはブルク通りを改築し、ウォール通りを新しく整備させ、そこにバッハの家を提供した。レオポルト公は死後、聖ヤコブ教会の地下墓地に埋葬された。
使用した楽曲:
BWV659
imslp.org/wiki/An_Wasserfl%C3%BCssen_Babylon%2C_BWV_653_(Bach%2C_Johann_Sebastian)
演奏者ページ James Kibbie (organ)
公開者情報 James Kibbie
著作権
Creative Commons Attribution-NonCommercial-NoDerivs 3.0
備考 Recording Details (1755 Silbermann/Hildebrandt organ, Dresden Cathedral)
BWV1043
Description Bach's Double Violin Concerto in D minor, BWV 1043.
Date 2010
Source The Al Goldstein collection in the Pandora Music repository at ibiblio.org.
Author the Advent Chamber Orchestra with David Parry and Roxana Pavel Goldstein (violins)
Permission
(Reusing this file) The license information states that this file is "available for free download subject to the EFF OAL" (Open Audio License), which in turn is interchangeable with the CC-BY-SA-2.0.
BWV1050
Brandenburg Concerto No. 5, with soloists Roxana Pavel Goldstein (violin), Constance Schoepflin (flute), and Matthew Ganong (harpsichord)
Date February 2008
Source
The Al Goldstein collection in the Pandora Music repository at ibiblio.org in the
chamber orchestra section.
Author
Johann Sebastian Bach (1685-1750) wikidata:Q1339 s:en:Author:Johann Sebastian Bach q:en:Johann Sebastian Bach
Advent Chamber Orchestra with Roxana Pavel Goldstein (violin), Constance Schoepflin(flute), and Matthew Ganong (harpsichord)
Permission
(Reusing this file)
The license information states that this file is "available for free download subject to the EFF OAL" (Open
Audio License), which in turn is interchangeable with the CC-BY-SA-2.0.
"Air on the G String"
Composer: Johann Sebastian Bach
Performance artist United States Air Force Strings, conducted by Keith H. Bland
Description: Listed by the w:United States Air Force Band at The Air Force Strings Music page as "Air", which might be confused with Air", but actually Air on the G String. From the 2000 album Collage, recorded at The United States Air Force Band Recording Facility, Bolling Air Force Base, Washington, D.C. 18-26 May, 2000. Catalogue Number BOL-0006, First Lieutenant Keith H. Bland, Conductor. Performed with 7 first violins, 5 second violins, 4 violas, 3 cellos, 1 bass and 1 accordion, according to the liner notes
Performance date May 2000
References: web.archive.org/web/20130313063024/www.usafband.af.mil/shared/media/band//USAFB_Collage.pdf
Source: web.archive.org/web/20110722181357/www.usafband.af.mil/ensembles/BandEnsSongs.asp?ensemble=57
• web.archive.org/web/20160304103722/www.usafband.af.mil/shared/media/band/ USAFB_Air.mp3
Other versions File:Air - Air Force Strings - United States Air Force Band.mp3 (higher bitrate; mp3)
Performance:
This image or file is a work of a U.S. Air Force Airman or employee, taken or made as part of that person's official duties. As a work of the U.S. federal government, the image or file is in the public domain in the United States.
#バッハ#ケーテン#宮廷楽長
Переглядів: 42

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КОМЕНТАРІ

  • @sola_1103
    @sola_1103 5 днів тому

    あれ?トン•コープマンさんが映っていますよね?今年で、80歳!お元気そうでなによりです!

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 5 днів тому

      トン・コープマンをはじめ、CDでしか馴染みの無かった音楽家達が普通に歩いているライプツィヒです。とりわけバッハフェスト期間中は日本人密度もグンと跳ね上がります。今回は鈴木秀美さんは審査員に、先輩受賞者コンサートには佐藤俊介さんが登場しました。このコンサートの後、コープマンが一人でトボトボ歩いてホテル?戻って行く様は衝撃的でした、私にとって彼は人間国宝だから。

    • @sola_1103
      @sola_1103 5 днів тому

      @@lipziachannel2138 トン•コープマンさんは、N響と共演歴もあるので、日本にもファンがいっぱいいますよ!

  • @akurauchi8054
    @akurauchi8054 27 днів тому

    今度小フーガをぜひ。でもそしたら飛んで行きたくなるなあ・・・

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 27 днів тому

      お待ちしています、って私じゃなくて😄

  • @joachimschwabe3301
    @joachimschwabe3301 Місяць тому

    Riding bike on the sidewalk is illegal unless stated otherwise by street signs.

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Місяць тому

      Vielen Dank für Ihre Hinweise zu den Verkehrsregeln. Ich werde von nun an versuchen, auf der richtigen Spur zu fahren.

  • @富永一雄
    @富永一雄 2 місяці тому

    昨年6月に二度目のアイゼナハ訪問しました。前回は2007年でしたが、駅前など随分変わっていましたが、混雑もさほどでなくてよかったです。お城の野外カフェで知り合ったドイツ人夫婦の方としばし話ができたのもよい思い出になりました。話しているとご主人のお父様がオルガニストだと聞いてびっくりしました。バッハ博物館も新館ができたので随分時間をかけていろいろ聞いたり見たりしました。同行された女性はオルガニスト?でしょうか

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 2 місяці тому

      ドイツでは普通にオルガニストと出会ったり、音楽家の方と知り合えますね。 ドイツ人も、例えばライプツィヒというどちらかと言うとマイナーな都市に来ている日本人というだけで音楽愛好家だと言う前提でお話が進むことが多いです。 コンサート待ちの行列で日本人は絶対音感を持ってるんだよね?と言われて、のけ反ったこともあります。確かに日本には絶対音感を絶対視している人が多いのですが、その人達は現代曲しか聞かないのでは?迷信です!と言いました。A1=440Hzってバロック音楽好きには一つの選択肢に過ぎませんから。 同行の女性の情報は、私の顔のアイコンを押して動画一覧を出し5,6つ前の動画を御覧ください。 露骨な視聴率稼ぎすみません!登録者目標1000人超え、頑張ります。 j-times.jp/archives/63703 彼女のコンサートです。

    • @富永一雄
      @富永一雄 2 місяці тому

      長谷川紗耶さん声楽家だったんですね。頑張ってほしいですね。日本ではテレビなどで音楽をやっている人などが出てくると何もわからないコメンンテーターが「絶対音感をお持ちなんですね」などと紹介するので、「絶対音感」=素晴らしいという風潮があります。困ったものです。ところで先日のバッハコンクールでオルガン部門で3位になったGrant Smithは昨年の武蔵野国際オルガンコンクールにも出演された方でした。武蔵野では残念でしたが、私は練習会場まで彼を車で送ったのでよく覚えています。アメリカ人らしく気さくな青年で2023年のBACH FESTでニコライ教会でのマタイを聴いたという話題になり、私もそれ聴きましたと言ったら「あの演奏良かったですね」と意気投合しました。

  • @johseb
    @johseb 2 місяці тому

    まさかのピーwからはじまったw

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 2 місяці тому

      日頃から私のチャンネルを見ていただいているのなら"?"だと思いますが、ここでは乙女心を尊重!

  • @富永一雄
    @富永一雄 2 місяці тому

    昨年6月に聴きに行きましたので懐かしいです。今年のドイツ南部の気候はいかがですか?昨年は結構暑かったです。今年は北ドイツ、フランドルを巡りましたが、涼しかったです。ただ円安には参りました。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 2 місяці тому

      ナウムブルクに行った日が最後の涼しい日でした。その後は30℃超えの日が続きバテ気味です。それでも湿度が低いので、じっとしていると耐えられます。円安傾向は依然として強固で、私の予想では年末頃にはなんとか落ち着くと考えているのですが、どうなんでしょう? ドイツ産の野菜、スパゲッティ、牛乳などは日本より安いくらいですが、レストランは御存知の通り肌感2~3倍で円換算しないようにしています。

    • @富永一雄
      @富永一雄 2 місяці тому

      @@lipziachannel2138 やっぱり今の時期は暑いんですね。3週間の旅行でレストランは数回利用しましたが、ほんとに円換算すると卒倒しそうなのであまり考えないようにしました。というかスーパーで食材を購入してホテルで食べてました。トランプが復活すると為替相場も変化があると思います。北ドイツでは日程が合わず結局シュニットガーオルガンを聴く機会がなかったのが残念でした。やはり在住でないと難しいですね😪

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 2 місяці тому

      シュニットガーオルガン、私も聴きたくて計画を立てては失敗ばかりでノルデンには未だ行けずじまいです。途中で何かをして、、、と欲張るのがいけないと思うので、一点集中で考え中です。

  • @akurauchi8054
    @akurauchi8054 2 місяці тому

    どれほどの努力があればここまでに・・・?清らかな歌声をありがとうございます。これからも実り多き音楽家人生であられますように👏

  • @noarnoar7485
    @noarnoar7485 4 місяці тому

    こんにちは! 初めてコメントします。 聖トーマス教会のお近くにすまわれているとのこと、UA-camで拝見しました。今もなお近くにお住まいですか。知り合いのおばあさんが行きたいといっているのですが、高齢な身体が心配です。一度お話ができたら嬉しいです。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 4 місяці тому

      コメントありがとうございます。今もトーマス教会の近くに住んでます。歩いて直ぐ行けるので、他の所に住むことは考えにくいです。 直接連絡先ですが、概要欄を下に見てゆくと、 "メールアドレスの表示" をクリック、"概要"をクリック、どんどん下にスクロール。"私はロボットではありません"、にチェックをいれて、送信を押すと、私のメールアドレスが出ます。 ドイツと日本では夏時間で7時間の時差があります、これが一番つらいと思います。日本からドイツへ行く場合は時間が遅れる方なので体内時計のリセットは比較的簡単です。飛行機の中でひたすら食べて、寝てを繰り返すと意外に早く着きます。そして最初の数日はゆっくりと過ごしたほうが早く慣れます。 というわけで、もしライプツィヒに来られるなら、ガイドブックに無いところをご案内します!他の動画も是非御覧ください。この動画は初めての作品なので、冷や汗モノです。

  • @富永一雄
    @富永一雄 5 місяців тому

    私も昨年leipzigからこの市電に乗りヴェンツェル教会のお昼のオルガンコンサートを聴きました。素晴らしい音色ですね。感激しました。フランクフルト在住の日本人のオルガン好きの方ともお知り合いになりました

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 5 місяців тому

      ヒルデブラントオルガンの響きは心に深く染み込みますね。大好きなオルガンです、しかもライプツィヒから直ぐ行けるのも嬉しいです。2024もお昼のコンサートが始まります。5月11日には早速行く計画をしています。 オルガン好きのF市在住の方、多分、私の知っている方と同じだと思います。ライプツィヒのトーマス教会にもよく来られているのでライプツィヒ在住だと思っていたのですが、知り合いのオルガン好きと話している時に偶然話が一致して、それでご挨拶も抵抗なく出来ました。

    • @富永一雄
      @富永一雄 5 місяців тому

      @@lipziachannel2138 F

    • @富永一雄
      @富永一雄 5 місяців тому

      F市在住のM.Aさんならおなじ方だと思います。凄くオルガンに詳しい方でした。昨年のオルガンコンクールではドイツ人が1位、二位は日本人の東方理沙さんでした。彼女も昨年NAUMBURGのコンサートで演奏なさっています

  • @boikoroa
    @boikoroa 6 місяців тому

    よくやった!

  • @affetto-bach
    @affetto-bach 6 місяців тому

    リズミカルに鳴り響くオルガン協奏曲に感謝です。 BWV208は真摯にラフマニノフは神秘的に、素晴らしい声と教会に響く伸びやかさに驚きました😱

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 6 місяців тому

      Peterskircheはライプツィヒで響きの最もきれいな教会だと思っています。MDRも使っているので、個人的には、と入れる必要はないかと。そこでコンサートが開ける幸せ、聴ける幸せ。大きなオルガンの購入も計画はあるようなのですが、遅々として進みません。フランス系のオルガンになるらしいので楽しみにしています。

  • @ryosukeono5611
    @ryosukeono5611 6 місяців тому

    Peppa Pigはドイツでも人気なのですね。日本でもそのまま「ペッパピッグ」ということでテレビでやっております。もうすぐ7歳になる娘も2~5歳ごろ好きでした。なるほどドイツではPeppa Wutzなんですね。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 6 місяців тому

      日本でも有名なんですね!子供向けの番組って、日常会話にすごく役立つので、見ないといけない、と感じています。この頃、普通の会話をする機会が減って、ドイツ語崩壊中です。日本の経済を巡る記事ばかり独訳しているので、そっち系にばかり神経が行ってしまい反省中です。

  • @orihiada
    @orihiada 6 місяців тому

    4年前とは対照的な賑やかなお誕生日のお祝いにバッハ先生も微笑んでいる事でしょう。ケーキが出てきてからの動画は思わずほっこりしてしまいます。楽しい動画を有り難うございます。ちなみに私の誕生日は19日なんです。あと2日遅ければ。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 6 місяців тому

      4年前の動画を見直してみました。こうして盛大にお誕生日を祝える事の嬉しさが一層際立ちます。聊か、はしゃぎすぎで、みっともないと思ったのですが、自分でも気づかなかった背景が在ることに気がつけたことを有り難くおもいます。 素晴らしい、コメント、ありがとうございます! 私の誕生日はBachの4日後なんです、同じ月の生まれですね!

  • @akurauchi8054
    @akurauchi8054 6 місяців тому

    バッハの誕生日と同じ日に開催されたケーキ試食会の映像をありがとうございますっ観ている方も幸せになりましたよ〜

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 6 місяців тому

      ノリの良いコメントありがとうございます。 ケーキ、お世辞じゃなく美味しかったです。ライプツィヒにいらした時は是非Kandlerでお茶してください。 売上が伸びたら、来年はケーキが4つに増えるかも?

  • @ryosukeono5611
    @ryosukeono5611 7 місяців тому

    いいですね~、自分の研究とも関連しているのですが、こういう普通の街にある教会のオルガンを聞きたいなとこの頃思います。そういった教会は、ライプツィヒのトーマス教会のと違って常時あいてないし、ましてやオルガンを聞くのは難しいですので、本当にありがたい動画でした。それにしても、ヴルツェンってこんな立派な教会があったのですね。確かDresden-LeipzigのRE50の停車駅で名前だけは憶えているのですが。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 7 місяців тому

      そうなんです! 開いていない事がデフォルトですね、小さな街の教会の場合。オルガンを聴くなんて夢のまた夢。そんな中での貴重な体験でした。Wenceslaikircheのオルガンもいつの日か聴ける日が来ることを想っています。 RB50の途中停車駅、私もそんな認識でした。S3の終点でもあるので、列車の速度は遅いのですが、自宅からは1本になるのでHbfでの乗り換え時間等を含めると同じになります。

  • @マドレーヌ-g1o
    @マドレーヌ-g1o 7 місяців тому

    バッハ巡礼の旅を、私も10年程前に娘と一緒にバッハの本を頼りに一つ一つゆかりの地を探して歩きました。 本当に大変でしたが、深く心に残る旅でした。 youtubeで「バッハ巡礼旅」を見つけた時は、こんな素晴らしい映像を残してくださる方がいらっしゃるんだと感激敬服しました。 全ての映像を、繰り返し見て、懐かしく復習させて頂いています。 映像も美しく、語り方も洗練されていて バツクグランドに流れる音楽も、ポピュラーの物が多くて気楽に聞けて疲れなくて良いのですが、音量が大き過ぎて、折角の大切な解説の良い声が聞こえず、ボリュームを上げると、バツクグランドミュージックも一緒に大きくなって、結局聞こえません。これだけが残念ですが、パソコンに繋いでみたり、テレビに繋いだり色々音量が変わらないか工夫して試しています。これからも、新しくアップしてくださる映像を心待ちにしています。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 7 місяців тому

      同好の士がいらっして心強いです。何しろニッチな分野なので需要があるのか?と思うのですが、もとより専業UA-camrでは無いので好きなことを記録する、という視点で撮っていきたいと思っています。彼のゆかりの地もだんだん公共交通機関で行くのが難しいところになってきて大変です。 もし、リクエストの地があれば教えてください。重複を厭わず再訪したいと考えています。 音量の件、承知しました。多分新しい動画では意識して下げているのでそんなには五月蝿くないかと思うのですが、以前の動画は自分で見返してもうるさいです, すみません。大体-14dB程度になるようにしています。

    • @マドレーヌ-g1o
      @マドレーヌ-g1o 7 місяців тому

      ブログを読ませて頂きました。坐骨神経痛の中を撮影編集して下さっていたのですね😂 外国での孤独な闘病生活を克服しながらの映像なのだのと思ったら、貴重な撮影者の足跡に、もっと深く感動しました。 娘も、20数年前に留学し、今もドイツ在住でライプチヒのムジークシューレで働いています。あの頃、コレギウムジャパン等バロック全盛期で、その影響は多大ですね。

  • @happinesscharge8888
    @happinesscharge8888 7 місяців тому

    ぜひ、行ってみたいです♪😆👍

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 7 місяців тому

      ホームページを確認して、歴史的列車が運行される日を狙って訪れてみてください。運転手の方も歴史的運転手の為、その立ち居振る舞いもまた興味深いものがあります。帰りに新型車両に乗ってみると、技術の進歩と、変わらないものを発見するのもまた楽しいものです。

  • @orihiada
    @orihiada 8 місяців тому

    大変貴重な動画を有り難うございます。こんな列車が存在するとは信じられません。そしてなんと身近なバッハでしょう。子沢山のバッハ家もこんな雰囲気だったのかも。人々の生活にバッハそして音楽が深く浸透しているのが良く解ります。誠に素晴らしい。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 8 місяців тому

      オルガンが好きで、バッハが新造オルガンを検査した街を巡ったりしています。その時、彼の足跡を感じるのは難しく、流れ去った時の長さを感じます。方や、ライプツィヒ周辺ではハレの4つの教会を巡るコンサートも催され、ひょっとしてバッハもこうして忙しく教会から教会へオルガンを弾いて回っていたのかな?と感じました。

  • @akurauchi8054
    @akurauchi8054 8 місяців тому

    素晴らしい!!神回です!!本当に素晴らしいです。演者のアップの映像でなく、引きのアングルで撮っていることで、雪が積もるドイツを走っている列車のドキュメンタリー感が出て、聴いている人たちの表情も捉えていて、子供の動きとかカメラのおじさんとディレクターのおばさんの関係性とか本当に興味深かったです!私も拍手しました。後半では黒に白い柄のおばさんが立ち上がっちゃって、仕方なく車窓を写しておられましたがそれもまたライブ感があって良かった。バッハってこう言うふうに聴かれるべき音楽なのかもしれないとも思ったし、羨ましかったです。何回も見ると思い保存しました。ありがとうございました。それにしてもこの少年どんな大人になるかな?オルガニストに??思わず世界平和を祈らずにはいられません。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 8 місяців тому

      日常生活の中のBachをまざまざと感じました。お隣のおばさまは卒業の時にこの曲を選んだ、とか、自然に歌えたりとか、ちょっとキーが高すぎたみたいですが、日常なんです。私にとっては、特別な一日でした。車窓風景で驚くのは急速に積雪が増えてゆくことでした。Freibergではこの時では有りませんが、大きなサバみたいな形のつららが落ちてきて焦りました。

  • @fugafugue2984
    @fugafugue2984 8 місяців тому

    電車でバッハが聴けるなんて感動ですね!思わず一緒に拍手してました😆 毎回ステキな動画ありがとうございます✨

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 8 місяців тому

      ホント、自然に拍手が出ますね! このお二人、片時も休ます弾きっぱなし、お疲れ様でした。

  • @akurauchi8054
    @akurauchi8054 9 місяців тому

    今年もよろしくお願いします。ライプツィヒの年越しレポートをありがとうございます。それにしても・・・・「花火」というより爆竹みたいな感じですね。正直言って、、、これは日本の花火に軍配が上がるかな?🗾というか、「花火」に「亡くなった方への想い」などの精神性を込め、一発ごとに想いを込める日本と、あくまでセレモニーツールとして花火を使うドイツとの違いかもしれませんね。「余白無し」のダダダダー!花火にはある意味圧巻でした。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 9 місяців тому

      ドイツの花火はプロでなく市井の人が上げています。日本のそれはプロ。日本では、これほど火薬量の多い花火は個人用では禁止されていると思います。結果、消防車が走り回る羽目になります。それでも止めない、やめられない。だんじりと同じでしょうか?危険を承知でやる。怖いのは身近で花火が爆発すること。そしてご指摘の様に爆竹の音、耳は大丈夫だろうか?と心配です。毛糸の帽子を目深に被っても効果は疑問です。 Fockeberg、市内最高峰152m山頂から見る花火は360°見え壮観です。山頂でも花火は上がるし火の粉は飛んで来ます。私もヤッケに穴を開けられた事があります、危険すぎ、なのでMarktplatzが定位置になりました。 一夜明けると、割れたワイン、ビール瓶、花火の燃えカスが散乱してカオスです。こんな年明けに慣れてしまった自分が怖いです。やはり除夜の鐘が良い。知恩院さんに行きたいこの頃です。

  • @ryorinmoe
    @ryorinmoe 9 місяців тому

    こんにちは!これはどうやって録音されたんですが。とってもいい音ですし音場もきちんと再現されてるように思います。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 9 місяців тому

      レコーダーはKORG MR2 DSD 1bit2.8MHz, マイクはRoland CS-10EM, オルガンからの距離7m程、マイク間隔は25cm。無指向性マイクなので低音がしっかり録れて良かったです。

    • @ryorinmoe
      @ryorinmoe 9 місяців тому

      @@lipziachannel2138 あ、やっぱりちゃんとした機材で録音されてたんですね😊

  • @orihiada
    @orihiada 9 місяців тому

    いつも魅力的な動画を有り難うございます。クリスマスマーケットはどのお店も素敵ですね。特に焼き鮭は気になります。これは絶対に美味しいですよね。お酒の肴に(特に日本酒)最高でしょう。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 9 місяців тому

      日本酒と魚介料理の相性は抜群ですものね!アジアマルクトにあるかな?近所のスーパーに鮮魚の対面販売ができたのでワクワクしています。

  • @affetto-bach
    @affetto-bach 9 місяців тому

    一段と解像度がUPしているように感じる美しい映像に感謝します。 懐かしい風景が次々と出てきて、まるで自分がマルクト広場にいるような錯覚に陥ります😅 昨日はライプツィヒ大学やゲヴァントハウス等が映っていたのも嬉しく、今日はライトアップされたトーマス教会が見られて良かったです。 また、マーケットの可愛い人形たちが可愛すぎて、もしそこに居たら沢山買ってしまいそうです。 音楽祭も良いですが、この時期もゆったり楽しめそうで素晴らしいですね!

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 9 місяців тому

      カメラもアクションカムも新調しました。アクションカムは夜景が苦手だったのが、2023 Q4に出た製品は一段階画質が上がって夜景を撮りたい!と思わせてくれます。 ドイツ人って私の感覚では厳つい、真面目、取っ付きにくい、でも打ち解けたら最高みたいなイメージがあります。可愛らしい人形との落差が最初、どうしても理解できなかったです。

  • @akurauchi8054
    @akurauchi8054 9 місяців тому

    私も、ヨーロッパのお気に入りの街に「2回目」訪問することがよくあるのですが、振り返ると結局前回と同じルートをふらついており、新しい道を発見してなかった、、、ってことがよくあります。同じ人間なので、同じところに目が行くんですよね^^。プラハで悲惨な事件が起こり気が塞いでいたところでしたので癒されました。ありがとうございました。良いクリスマスでありますように!

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 9 місяців тому

      同じことが出来ることの嬉しさと、代わり映えしないことを繰り返す怠惰の狭間で悩んだりすることをずっと続けるんだろうなぁ、と思います。知らない角を曲がったら、それが旅、そんな気持ちで横丁に入り込んだりすることが楽しいヨーロッパの古い街。気を緩めること無くリラックスして楽しみたいと思います。

  • @ryosukeono5611
    @ryosukeono5611 9 місяців тому

    こんにちは、今年も美しいライプツィヒのクリスマスが見られてとても感激です。メルヘン広場のKrippenいい素敵ですね、子供はきっと大好きですね(うちの娘がそこに居合わせたら、興奮していそうです)。はしゃいでそうな子供の声が入っていたのが印象的でした。そして、24日からの三が日(?)教会通いが大忙しですね。準備万端でしょうか。10年前の自分も同じことをして、12月26日には教会音楽疲れ(こんな言葉あるか?)でへとへとになって家路についたのを思い出しました。でも、今の自分を思うと、本当に贅沢な環境だったなぁと思います。ところで、ゲヴァントハウス前のLachs屋さんは昨年もUA-camで上がっていたお店ですね?

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 9 місяців тому

      教会疲れ! 短い時間に集中するし、行列は長いし、正にそんな感じですね。更に気温が低かったら頭がぼんやりしてしまうので、怖いとも感じます。エネルギーを発生するために体がビタミンを大量消費するみたいですね。dmの総合ビタミンサプリで乗り切ります(この方法かなり有効です) 焼きLachsの屋台、もう何年もゲヴァントハウス前に出てくれています。フィンランドの屋台でやっているのはドイツ人!Halleに行ったら、同じ胴元(汗)でした。盛りはLeipzigのほうが良いです。

  • @akurauchi8054
    @akurauchi8054 11 місяців тому

    あぁあぁああのバッハ様の銅像は哀しいですね。。。置いておけばいいってもんじゃない💢ワイマール憲法を改正して移動してくれる事を要望しますっ

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 11 місяців тому

      私達バッハファンにとっては神聖な場所。屋台のテントは隙間を開けるとか考えて欲しかった、潜り込むのも大変なくらいに密集していました。ドイツはBudesland(州)の権限が強いのでワイマール憲法改正は出来そうです!😉

  • @akurauchi8054
    @akurauchi8054 11 місяців тому

    ワイマールってこんなに綺麗な街だったんですね。。。前回の旅で行かなかったことを後悔しています。クラナッハ推しでもあるのに・・・。残念です。最後にバスに向かって走らない(疲れて走れない?)ご自分を客観視しているナレが

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 11 місяців тому

      ワイマールはこちらの動画でも紹介しています。ぜひご覧ください! ua-cam.com/video/kqjhG0GP9W0/v-deo.html この時は遠距離バスで行ったのですが(すっかり忘れていました)RB20も魅力的です。何と言ってもバッハが住んでいた街を通るのですから。今度お越しの節は、是非乗って、縁の地を巡って見てください。 バスに向かって走れない、私の事、見抜かれましたね(汗)

  • @akurauchi8054
    @akurauchi8054 Рік тому

    本当に素晴らしい!このテーマで動画を制作してくださり、私にとっては唯一無二の動画シリーズです。いつもありがとうございます。若くてイケメンのバッハのイラストに会いに行きたいです。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      このテーマに興味を持ってくださりありがとうございます。他に何処か行って欲しい所やニッチなテーマがあれば教えてください。いつの日か登録していただいているメンバーとバッハ巡礼の旅をご一緒できれば嬉しいです。今、残っているバッハの足跡を辿るシリーズは車で行くしか方法がありません。49€チケットシリーズの様に怒涛の散歩はできませんが、少しずつ訪れるつもりです。

  • @ryorinmoe
    @ryorinmoe Рік тому

    ひょっとすると再来年の春、またライプツィヒに演奏旅行で行くかもしれません。もし行くことになれば是非お会いしたいです!

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      演奏旅行の際は是非お知らせください。トーマス教会に差し入れ持っていきます!教会内、飲み物なら大丈夫ですよね?何度も来られている様なので、ヲタク専用巡礼の地などご案内します。

  • @johseb
    @johseb Рік тому

    駅の造りも日本とは全然違いますね。コロナも落ち着いたし、そろさろ聖地巡礼にも行きたいですね

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      ぜひ早い目にお越しください。バッハが住んだ街はいずれも小さくて、しかもリューネブルグを除けばライプツィヒから近いので49Euro Ticketは巡礼に最適なのですが、他にも色々なチケットがあるので悩みは尽きません。

  • @ryosukeono5611
    @ryosukeono5611 Рік тому

    ナウムブルク、市電に乗った記憶がないなあ、と思ったら、毎日運行が再開したのは2007年からだったのですね。キーという音、たしかにすごそうですね。でも、当初の目的を忘れてしまうくらいの魅力がバンバン伝わってきました。「次の停留所は〜」の声が車掌のナマ声であるのがなんかいいですね!次回のエクスカーションはナウムブルクかな😊

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      駅から歩くのも趣があって、高台からの景色も最高なんですが、市電はもっと良いです。途中で降りても知らないナウムブルグを見られる。カーブでの軋み音はすごいですね、線路も車輪も痛みそう。ノスタルジーだけでは無い魅力に憑かれました。次回のエクスカーション決定ですね。

  • @akurauchi8054
    @akurauchi8054 Рік тому

    こんな出会いもあるんですね。私もブタペストの市電に同じ感傷を抱いたことがあります。角を曲がる時のゴトン、ゴトンという音に萌えましたこの市電を残すセンスが日本にもあればいいのにと思います。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      ナウムブルクという街と131歳の市電の組み合わせが絶妙の雰囲気を醸し出しています。他の都市ではなかなか難しい実用保存だと思います。ライプツィヒでも古い市電を走らせるイベントがあります。

  • @akurauchi8054
    @akurauchi8054 Рік тому

    3ヶ月前にライプツィヒ滞在時にドレスデンまで足を伸ばしました。ドレスデン駅ではその「スムーズなはずの市電」に乗ることが結構大変でした。駅の裏口から出てしまったからなのでしたが。。。それでも、ドレスデンという街が、空襲から立ち直る為に見せた執念は、心に来るものがありました。それにしてもドイツの鉄道・・・複雑すぎます

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      ほんの些細なミスが大きく返ってくることが旅ではしばしばありますね。私も自縄自縛になることがしょっちゅうです。そんな時は知らないところが見られた!とポジティブに捉えることがストレスを溜めない事に繋がります。 ドレスデンでは胸に万感迫るものがあります。初めて訪れた時はドイツに住むなど考えもしなかったけど、完成の暁にはきっと戻ってくるからと誓いました。その後、数え切れないくらい訪問していますが、その度に特別な感情を覚えます。同じザクセン州でありながらエレガントなドレスデン、商人の街らしい理性の勝ったライプツィヒ、個性の際立つ2つの街です。また、お越しください。

  • @codexmendoza
    @codexmendoza Рік тому

    Hi, thank you for making one of the better videos on these lenses I've seen. I'm interested in both of these lenses as well, and I also use a fuji mirrorless camera, so I thought I'd try to provide some extra information I've come across on the subject: The 3 lens design is indeed a copy of the trioplan, but the original design is actually a Cooke triplet from the late 1800s, so TT artisan isn't doing anything too bad in making their own version, all the patents on this have long expired. The Fuji lens is actually a copy of the Zeiss Unar design, also from the late 1800s, 4 elements in 4 groups, a very unusual design. Since you seem to be struggling with the crop factor on your camera, i can recommend the lens turbo II focal reducer from Zhongyi. It will give you almost the entire full frame image circle and also brightens the image by about 1 stop. Finally I'd suggest, instead of a UV filter, to find a long hood for that 100mm, or try to make a temporary one from cardboard. I think that will help with your flaring issues better

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      Thanks for your very detailed explanation! I have a rubber hood and will use that. Sometimes it's bad to get flare, but sometimes I want to be conscious of it, so the rubber hood is perfect for easy control.

  • @akurauchi8054
    @akurauchi8054 Рік тому

    とても見応えがありました。行ってみたくなりました。ありがとうございました。3時ごろには帰りたくなってしまった・・・と言うのはわかるような気がします。ドイツの、ヨーロッパのあの重さ、厚さ・・・は、時に溢れ出して受け止められなくなることが旅行者の私にあります。日本とは全然違う歴史の重みがあると思います。リューベックにはそれを感じました。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      ドイツのヨーロッパの重さ、厚さというコメントに、あっ!そうだったの、と感じました。自分の中に、それを求める気持ちが強くある事も認識しました。BGMをのせていくとき違和感を感じながら作業をしていました。 バッハが旅をした中で唯一の旧西ドイツ、ところがLübeckはDDRの空気を感じられて驚きました。なんだか不思議な街です。日本の若手UA-camr視線のあっけらカーンとしたLübeckを観てみたいなんて事を夢見ました。

  • @ryosukeono5611
    @ryosukeono5611 Рік тому

    トーマス・マン『ブッデンブローク家の人々』の舞台、お天気も良く大変美しいですね。しょっぱなのDeustchebahnの遅延はもはや落語のまくら(or出囃子?)か、ちょっとした「ご愛嬌」の世界ですね(自分が当事者になると、キレてますが)。DBアプリ便利になりましたね。次回出張からは当方の携帯も常時ネット接続の必要がありそうです(ドイツ行きを念頭に最近プランを変えました)。2016年に行ったときは「公文書館調査とバッハ・ブクステフーデ詣」がメインのつもりでしたが、ご当地のNiedereggerのマジパンケーキとマジパンMilchkaffeeがあまりにもおいしすぎて、私の頭の中ではNiedereggerの街になってしまいました(いまだにNidereggerのエコバック使ってます)。それまで「マジパン=まずい可塑性食品」だったのですがすっかりイメージが変わってしまい、それ以来出張のたびに、リューベックには行けずともどこかでNiedereggerをお土産にしています。動画を拝聴していると次回出張時は休みの日に行ってみたくなりました。日帰り弾丸旅行できるかな。。動画後半も楽しみにしてます!!

  • @akurauchi8054
    @akurauchi8054 Рік тому

    2本に分けていただくと、こちらも尺的にも見やすくなりますので無問題です!後編も楽しみにしております。ところで「塩の道」長野県にもあります笑 あと、ドイツの国鉄は重い荷物抱えては無理ですね。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      分割について、見やすくなる、とのご意見ありがとうございます。 塩は貴重品、物流の主役であったわけで塩の道というのは、世界中にあるみたいですね。 長野県のも歩いて、いえ、自転車で巡ってみたいです。 ドイツ鉄道の客車は荷物置き場は結構充実しています、自転車も積める。問題は二階席です、大きなトランクを持ち上げるのは至難の業、考えたくもありません、そんな時は一階席、一択ですね。

  • @雅宏多田-l5t
    @雅宏多田-l5t Рік тому

    こんにちは😃いつも楽しく拝見してます♪ リクエストなんですが、ライプチィヒ聖トーマス教会のカントルについて例えばカールシュトラウベやギュンターラミンなどについてまたはライプチィヒ楽派と言われる音楽家について紹介頂く機会があれば幸甚です。こらからも楽しませて頂きます♪

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      コメントありがとうございます。ライプツィヒ楽派についてですか?凄く難しいテーマで思わず構えてしまいますが、私としてもとても興味深いテーマなので取り組みたいと考えています。唯、動画にするとなると、、、頭に何も浮かんできません。何かヒントを頂けると嬉しいです。 また、歴代カントールのお墓参りをしているので是非御覧ください。十分な資料がなかったので墓地の事務所に押しかけて尋ねて見たりで聊かまとまりの無い事をお許しください。 ua-cam.com/video/188sM14lw5w/v-deo.html ua-cam.com/video/LprkL_kHrIs/v-deo.html この動画は"ライプツィヒ音楽家達の足跡" というテーマ別再生リストにまとめています。これはNotenspurという市が歩いてゆかりの地を歩く企画を作りました。それに沿って歩いたものです。

  • @lafontanademusica5181
    @lafontanademusica5181 Рік тому

    素晴らしいところですね。コンサートも楽しみですね。どうもありがとうございました。後編も楽しみにしています。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      夏休みの期間中は音楽家も夏休みでコンサートは余りありません。ところが夏休みを狙ったコンサートもあり、時間が短いのが残念ですが、有名な教会だとOrgel Sommerなどと称して頻繁に開催されます。教会に入って素晴らしいオルガンを見て(私はそれがメインです、ちょっと罰当たり?)音が聞けないのはものすごく残念。偶に、練習されている所に出くわす、まさに犬も歩けば棒に当たる、で演奏が聴けたら天恵だと思ってじっくり腰を落ち着けてしまいます。

  • @swars4869
    @swars4869 Рік тому

    とても、参考になります。 もっと、早く知りたかった。 ベルリンにです滞在中。バッハが好きでドイツ旅行に来たのにビールばかり飲んでました。あと残り2日をどう過ごそうか検討してたところでした。アイゼナハに行こうかなと思っていましたが…ライプツィヒに行こうかな…😊

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      コメント、ありがとうございます、励みになります。 アイゼナハはバッハ生誕の地、ライプツィヒは最後の地。どちらも捨てがたいですが、ライプツィヒにも是非お越しください! 因みに、アイゼナハはこちらで紹介しています。 ua-cam.com/video/NnkXcePyT9k/v-deo.html この動画、私にとって黒歴史の第一作目、恥ずかしくてしようが無いのですがバッハ関連では一番多く見て頂いています。この頃、坐骨神経痛で歩けなくなってから、ようやく回復、リハビリをしないと!焦っていた時期です。この後例の流行り病もあって散々でしたが、今ようやく自由を謳歌できるようになりました、なのに動画はサボってます(汗)

  • @kkoseki2505
    @kkoseki2505 Рік тому

    素晴らしいです。バッハ音楽祭で昨日訪ねることが出来ましたが貴重な動画をありがとうございます。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      コメント、有難うございます。Leipzigに来ていらっしゃるのですね!日本人密度が最高に上がるBachfest! 私も、こまねずみの様に市内を駆け巡っています。何処かでニアミスしているかもしれませんね。もし時間があれば、がっかり名所など、コアなバッハファン専用の場所も是非訪れて脳内CDを聴きながら楽しんでください。

  • @boikoroa
    @boikoroa Рік тому

    面白いラバーガード!

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      Danke, dass Sie sich die Zeit für einen Kommentar genommen haben. Die Gummi-Gegenlichtblende sieht zwar nicht gut, aber sehr praktisch.

    • @boikoroa
      @boikoroa Рік тому

      @@lipziachannel2138 Wo kann man das kaufen?

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      Das finde ich gut. www.amazon.de/72mm-Kamera-Objektiv-Sonnenblenden-Zusammenklappbar/dp/B07VGZ3653/ref=d_pd_sbs_sccl_2_5/257-3234051-4360624?pd_rd_w=6Oezs&content-id=amzn1.sym.0d001520-14f3-4c0a-87f2-5f7ae9f5cd8e&pf_rd_p=0d001520-14f3-4c0a-87f2-5f7ae9f5cd8e&pf_rd_r=GR083QCYECJQTZ03K30R&pd_rd_wg=uQqDp&pd_rd_r=bdfa9900-bccc-4677-bbf3-255fb154b6e1&pd_rd_i=B07VGZ3653&psc=1 Ich werde sie nur sehr selten benutzen, aber ich möchte sie kaufen, um meine schönsten Erinnerungen festzuhalten. www.amazon.de/JJC-Gegenlichtblende-Au%C3%9Fendurchmesser-Glasfenster-Haubenlinsenschutz/dp/B08BCFSYGN/ref=pd_bxgy_img_sccl_1/257-3234051-4360624?pd_rd_w=E2wyN&content-id=amzn1.sym.1fd66f59-86e9-493d-ae93-3b66d16d3ee0&pf_rd_p=1fd66f59-86e9-493d-ae93-3b66d16d3ee0&pf_rd_r=NXEGQ807XYMFKKN9N17R&pd_rd_wg=mwfsd&pd_rd_r=d5acb182-6712-4a9a-b5b6-c89f723f603d&pd_rd_i=B08BCFSYGN&psc=1

  • @ryosukeono5611
    @ryosukeono5611 Рік тому

    今年から再開したのですね!羨ましい!数百年の歴史を誇るライプツィヒのメッセの筆頭格であり、ライプツィヒを本の街にしてきたメッセですもんね。いやー、誠に羨ましい!何日もそこで過ごせそうですね。 かつての記憶だと3月にやってたように思うのですが。。。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      そうなんです、私も広告塔を見て、あれ~?4月?となってしまいました。 ライプツィヒはバッハ巡礼の旅の終着地、本の愛好家にとっては聖地でしょうか?音楽関連書籍も版元Leipzigというのをよく見かけるし、ネット通販で古書を買って、何だライプツィヒのお店だ!ということも経験しました。 本のメッセ再開は嬉しいのですが、ドイツ政府、一体どうしたんでしょう、疫病で仕事をサボっていたのでしょうか? 目下焦眉のテーマをまとめたパンフレットは読み応えがあって、極端な事を言えば、ここだけで半日過ごせました。しかし今年は、、、残念。 対してコミック部門は毎年、その規模を拡大して隆盛を極めています。来年は3,4,5号館がコミックになるのでは?と思うほど。私としては、ここを入り口にして日本文化に興味を持ってもらえれば嬉しいです。

  • @lafontanademusica5181
    @lafontanademusica5181 Рік тому

    春になると嬉しさが込み上げてきますよね。投稿どうもありがとうございました。BGMも素晴らしかったです。 全部手動なんですね。流石です。焼いたソーセージやパンの良い匂いまで伝わってきました。 大昔、欧州駐在時代の復活祭の頃、2回ほどバッハ巡礼で貴地やヴァイマール、ケーテン、アイゼナッハを訪れたことを懐かしく思います。新緑や光が瑞々しくて、生命力を感じました。また行けるように願っています。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      コメント、ありがとうございます、とても励みになります。 貴兄の歩かれた道、正にバッハ巡礼の道ですね、私も繰り返し訪れています。 大昔と言うともしかしてDDR時代?でしょうか?私の初めての訪問は1996だったのですが、その頃はまだDDRの余韻と言うには、あまりに多くの軌跡を見て、聊か驚いてしまったこと思い出します。 まもなくBachfestも始まります、再訪をお待ちしています。

  • @motoe1967
    @motoe1967 Рік тому

    とても貴重な動画を見ることができました。いつかライプツィヒに行ける機会がきてもお墓参りに行けるか?!と考えると、この動画でバーチャルお墓参りでき良かったです。動画の合間に入るトーマスカントールや他の方のお写真も興味深く拝見しました。ドイツのお墓は緑に囲まれ広々していいですね、リスにも会えるし!歩いて周られたおかげで、ゆっくりじっくり楽しめました(楽しむというのは不謹慎ですが)。ありがとうございます!

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      コメントありがとうございます。とても長い動画にお付き合いくださった事を嬉しく思います。亡くなった方に何が出来るか?と考えると、永遠に忘れないこと、その作品が心の中で響き続けることだと思います。お墓参りと言うテーマをUA-camに持ち込むのはどうか、と思いましたが、こうしていつも忘れないでいることが最高の供養になると考えました。ライプツィヒに来られたら、旧市街を回ったら、是非少し足を伸ばしてみてください。

  • @motoe1967
    @motoe1967 Рік тому

    ライプツィヒの木蓮も桜もきれいですね。この頃から約3年経って、閉じられたトーマス教会を拝見すると、なんだか感慨深いものがあります。行ったことはないのですが、レーゲンスドルフさんのYou Tubeのおかげで、とても親しみの思いがあります。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      自分でも見直してみました。声が暗い、やっぱりストレスを受けていたんだ、と感じました。今、Motetteが立ち見こそ無いものの100%に近い大入りで、マスクなし。一時期は人数制限がかかって、自動的に更新をかけるプログラムを使って予約していました。Nr.1を数回とったら有名になってしまい、止めました。今、ようやく元に戻ったんだなぁと感じています。2023春の木蓮は大きく咲いてくれるかな?今から楽しみにしています。

  • @Chris-mn1db
    @Chris-mn1db Рік тому

    Es war toll in leipzig :-)

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138 Рік тому

      Danke für Ihren Kommentar, damit ich die Kraft bekommen, mein nächstes Video zu machen.