【オルガン 栗山美緒】マリエン教会の礼拝より ヴルツェン
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- Опубліковано 10 жов 2024
- Orgel: Mio KURIYAMA 栗山美緒
Dom St. Marien in Wurzen
an der Gebrüder Jehmlich Orgel in Dresden
ギュンター・ラミンが、このオルガンの音色の選択をしました。
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J.S.Bach
O. Mensch, bewein dein Sünde gross
BWV622
Mendelssohn
Organ Sonata No.2 OP.65 MWV W57
aus 2. Allegro maestoso e vivace
冒頭が少し欠けています。
礼拝からの切り出しです。檀信徒様のご迷惑にならないよう、礼拝中の撮影は止めました。
#バッハ#オルガン#ライプツィヒ
いいですね~、自分の研究とも関連しているのですが、こういう普通の街にある教会のオルガンを聞きたいなとこの頃思います。そういった教会は、ライプツィヒのトーマス教会のと違って常時あいてないし、ましてやオルガンを聞くのは難しいですので、本当にありがたい動画でした。それにしても、ヴルツェンってこんな立派な教会があったのですね。確かDresden-LeipzigのRE50の停車駅で名前だけは憶えているのですが。
そうなんです! 開いていない事がデフォルトですね、小さな街の教会の場合。オルガンを聴くなんて夢のまた夢。そんな中での貴重な体験でした。Wenceslaikircheのオルガンもいつの日か聴ける日が来ることを想っています。
RB50の途中停車駅、私もそんな認識でした。S3の終点でもあるので、列車の速度は遅いのですが、自宅からは1本になるのでHbfでの乗り換え時間等を含めると同じになります。