【大晦日のルーチン】ライプツィヒ 新年は花火で始まります

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @akurauchi8054
    @akurauchi8054 11 місяців тому

    今年もよろしくお願いします。ライプツィヒの年越しレポートをありがとうございます。それにしても・・・・「花火」というより爆竹みたいな感じですね。正直言って、、、これは日本の花火に軍配が上がるかな?🗾というか、「花火」に「亡くなった方への想い」などの精神性を込め、一発ごとに想いを込める日本と、あくまでセレモニーツールとして花火を使うドイツとの違いかもしれませんね。「余白無し」のダダダダー!花火にはある意味圧巻でした。

    • @lipziachannel2138
      @lipziachannel2138  11 місяців тому

      ドイツの花火はプロでなく市井の人が上げています。日本のそれはプロ。日本では、これほど火薬量の多い花火は個人用では禁止されていると思います。結果、消防車が走り回る羽目になります。それでも止めない、やめられない。だんじりと同じでしょうか?危険を承知でやる。怖いのは身近で花火が爆発すること。そしてご指摘の様に爆竹の音、耳は大丈夫だろうか?と心配です。毛糸の帽子を目深に被っても効果は疑問です。
      Fockeberg、市内最高峰152m山頂から見る花火は360°見え壮観です。山頂でも花火は上がるし火の粉は飛んで来ます。私もヤッケに穴を開けられた事があります、危険すぎ、なのでMarktplatzが定位置になりました。
      一夜明けると、割れたワイン、ビール瓶、花火の燃えカスが散乱してカオスです。こんな年明けに慣れてしまった自分が怖いです。やはり除夜の鐘が良い。知恩院さんに行きたいこの頃です。